H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 色白の女の子が泥酔してて

今年の2月ごろ、引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたった時の話です。

車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。

時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。

ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる美女を発見。

真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、

こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになってきました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女も寒いのか震えているので、とりあえず送るから車に乗りなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。

走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。

家どこなの??と聞くと、
「わすれちゃった~~~」

「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。

「じゃあ俺んち行っちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートに連れて帰りました。

アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。ひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。

ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。

パンティは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。でも、コートとセーターはきたままです。

私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みました。

寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたら、どうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝し・・。

腕マクラ状態にして、腰に手をまわし上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれていました。コートでわかりませんでしたが、豊満な胸です。

これで理性が飛んでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中で吸いはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるようにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。

真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。

彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれてる様子。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくとコリコリ触ってくれます。

手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。

ストッキングを膝までおろし、パンティをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンティの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がしました。

黒のひらひらつきのパンティをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激し、同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリトリスを刺激しました。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついて喘いでいました。

ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきてます。

濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。

しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達した感じ・・。

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンティを膝までおろし、尻を広げながら、挿入です。

いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。ゆっくり腰をふりながら、コートを脱がし、ピストン。

あそこの中は、小さめで、しまりもいいです。

スカートとパンティのおかげで足を開けないので、片足だけパンティとストッキングを抜き、足を開かせて、再び寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、揺れる乳房をながめながら激しくピストン。

そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射してしまいました。

精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味になり、今度は服を全部脱がして、強制フェラ。

騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。

寝たのは朝の5時前でした7時すぐにはシャワーをあびて出勤しました。

彼女は起きなかったので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして出かけました。

一応携帯の番号を書置きし、夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、

「迷惑かけました」と女らしい字でかいてあります。といっても、名前も年も不明ですが。

その後3週間ぐらいたって、町内の集まりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!

彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
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【 2017/07/14 08:35 】 未分類 | エロい体験談,


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