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濡れるHな体験談を紹介します。





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クリを弄ると、「あぁぁぁぁぁ……!」という最高の喘ぎ声を漏らし

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僕が高校生の頃です。当時、女の子の身体にかなり興味を持っていましたが、男子校のため、日常に女子との接点がなく、かなり悶々としていました。

自転車通学なのですが、ある日、部活後の下校中。時間的には8時頃で、日が落ちかけている頃です。

とある路地で、ランドセルを背負った小学生が歩いていました。

この時間に家路につくということは、恐らく塾帰りでしょう。

すれ違うときにふと見ると、小学生にしては大人びた風貌で、髪は黒髪で、ショートカットがかなり似合うきれいな顔立ちでした。

多分クラスのアイドルだろうなぁ、くらいのルックスです。

背も高く、スラッとした美脚がかなり短めのミニスカートからのぞいています。身体も細見でしたが、胸はしっかり成長していました。夏場で薄着だからかもしれませんが、Dカップくらいありそうな大きさでした。

スゲーいい身体してんなぁ……と思いつつも、チャリで走り去りました。


その3日後、同じくらいの時間に同じ路地を通ると、その子はいました。どうやらいつもこのくらいの時間に帰るようです。

服装はミニスカートにTシャツです。割と露出の多い服が好きみたいです。

その日もチャリで走り去りましたが、「次また見つけたらちょっとやっちゃおうかな……」と思いました。


そのまた4日後。いました。同じ路地、同じ時間、同じミニスカートにTシャツ姿です。

彼女のミニスカートはふわふわと外に広がっているようなタイプのもので、色は黒です。Tシャツは割とぴったりめで、胸や腰のくびれが協調されています。色は淡いピンクです。


僕は、計画していました。

そして、今日は実行する日だと思いました。

その路地は、車一台がギリ通れるような道で、舗装はされておらず、砂利道です。かなり田舎なので、車はほとんど通りません。毎日使う路地ですが、車が通ったのを見たことがありません。


左側は2m以上の高いブロック塀です。塀の反対側は池なので、塀の向こう側に人がいる可能性はほぼ0です。

右側は田んぼです。約500mほど広大に広がる田園地帯です。時期的、時間的に、田んぼに人影はありません。

唯一の心配はその路地を誰かが通ることですが、田舎なので、そもそも人がいません。8時ともなればなおさらです。


僕はチャリで彼女の背後に近寄り、横に並んだ瞬間にチャリを乗り捨て、彼女の口を塞ぎました。

「騒がないでね」というと、恐怖に震えて目を泳がせ、小さくうなづきました。口から手をはずしても声は出しません。というか、怖すぎて出せない感じでした。

僕は、彼女の胸を背後から揉みました。初めての胸の感触に感動し、勃ったものがおさまりません。


凍りつく彼女に耳元で「おっぱい大きいね」とささやき、「何年生?」と聞くと、「……6年」と答えました。

「何カップ?」と聞くと、黙ってしまいました。

Tシャツを脱がさず、ブラだけはずして抜き取りました。もはや抵抗はしてきませんでした。


ブラは白くてカワイイですが、とてもカップが深かったです。

「D」の表記を確認し、Tシャツの上から揉みます。

「気持ちイイ?」反応はありません。そりゃそうだ。

Tシャツ越しに乳首を攻めます。彼女が少しくねくねしました。


感じるのか?と思った僕は、前に回ってTシャツをまくりあげ、乳首にしゃぶりつきました。白いたわわなおっぱいに、ピンクのかわいい乳首は芸術的でした。乳首をペロペロ舐めるうちに乳首が固くなっていき、彼女の呼吸が荒くなってきました。


僕は、さらによだれでベトベトに濡らしながら激しく舐めました。彼女は身体をくねらせ、ついに「はぁん……」と声を出しました。「気持ちいい?」と聞くと、うなづきました。

もはや彼女には恐怖心は無いように思えました。

乳首をなめ続けると、「はぁ……あぁぁぁ〜……んっ!……」などと、どんどんエロい声を出して感じ始めました。むしろ僕に手を回し、もっと求めているようでした。


僕は彼女にディープキスをしました。彼女はしばらく戸惑ったあと、目を閉じ、舌をからめてきました。僕の手は彼女の乳首を弄っています。

手を下へ這わせ、スカートに手をいれて股間を触ると、ビショビショでした。そのままクリを弄ると、「あぁぁぁぁぁ……!」という最高の喘ぎ声を漏らしました。

直に触ろうと、パンティを脱がそうとすると、「それはだめです!!怖い……」と言いました。


「それ以外はいいの?」と聞くと、恥ずかしそうにうなづきました。それから30分くらい、ひたすら舌を絡めあい、Dカップをモミモミし、乳首を舐めまくりました。脚も舐めてやりました。脇舐めは恥ずかしがっていましたが、感じていました。

僕の乳首もなめさせました。普通に気持ちよかったです。汗だくのお互いの身体を舐めあい、最後に僕のモノを手コキさせ、田んぼに射精しました。


それから、週2くらいは彼女としました。

SEXはしなかったけど、最高でした。

たまに彼女が僕を待っている時もありました。


彼女が中2になるまで続けていましたが、中2のときはすでにFカップになっていました。胸がだんだん成長し、喘ぎ声もどんどんセクシーになり、舌づかいもエロくなっていく様を見れたことが幸せです。

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