H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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パンストの股間部に爪をたて、小さな穴をあけ、指を滑り込ませました。

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僕はこんな時は混むだろうと予定より2時間早く始発の海老名発に行きました。

案の定すでに混んでいたので一台見送って、座っていくことにしました。

荷物があったので車両のつなぎ目の窓に物を置けるところに陣取りました。

動き出したときは余裕がありましたが、大和を過ぎたあたりから急激こみはじめました。

床においていたバックを膝の上に抱きかかえ、紙袋は窓のところに置きなおすと、前が空き次の駅で乗り込んできた客の流れに押されて、右斜め前に立っていたこの時期にしてはちょっと寒そうなミニスカートの女性が僕の前に立つ格好になりました。


電車が揺れると、スカートの縁がかばんをがき抱えるようにしている僕の手に、時折触れました。


状況が一変したのは、次の駅でさらに人が乗り込んできて、その勢いで彼女の体が僕のかばんを押さえている手に押し付けられてからでした。

彼女の恥骨がスカートの上から僕の手の甲におしつけられていました。

そして、大きく車両が揺れたとき、彼女が座席に向かって倒れこむようによりかかる形になったのですが、なんと、かばんを押さえている組んだ手は、彼女のスカートの中に!!


座っている僕も自由がきかず、手をどうすることもできなくなりそのまま、寝たふりモードにはいりました。

手の甲に彼女のマンスジあたりが当たっている感触が伝わってきます。

チラッと上目遣いで女性を見ると、彼女は口を半開きにしてうっとりしているようにもみえました。


年のころは20前半か、いってても25,6という感じでした。実に、いい状況、ラッキーといわねばならないですが、座ってて痴漢よばわりされては問題だと思い、手をなんとかしなければと少し下にずらし鞄の下にもっていこうと思ったのですが、様子をうかがうことにしました。


次は横浜というアナウンスがありましたが、前の電車との間隔調整しながらのため、大分遅れる旨のアナウンスが!

困ったやら嬉しいやらでしたが、結論からいうと嬉しい結果でした。

彼女は揺れとは関係なく、マンコを僕の手の甲に押し付けていると確信するのにそんなに時間はかかりませんでした。


熱く湿った感じが強く感じられるようになり、マンコ全体が弾力を増した感じになってきたのです。

僕は手を解き、手のひらをマンコに当てました。指を一本立てると、それにマンスジが沿うように彼女が動くのです!

ワクワクドキドキです。人生初めての痴漢行為に興奮です!


パンストの下はパンティーで、ガードルとかははいていないようでした。

陰唇をつまむようにすると、こころもち股をひろげ触りやすい感じになりました。しかし、パンティーストッキングが邪魔で、パンティーの脇から指を差し入れ直にマンコにふれることができなさそうでした。


彼女が小刻みに腰を動かし、僕の手の動きをサポートしてることがはっきりしたので、僕は意を決し、パンストの股間部に爪をたて、小さな穴をあけ、指を滑り込ませました。

パンティーは湿っていました。

脇から指を入れると、割れ目はすでにヌルヌル状態でした。


陰唇の間に指を滑らせ、クリトリスを捕らえて刺激すると、女汁がドーっと出てくるのがわかるほどでした。

指先だけでは我慢できなくなり、パンストの穴をどんどん大きくし、手全体をいれパンティーをずらし、マンコ全体を手のひらでおおいました。

そしてゆっくり割れ目に沿って揉むように動かすと、小陰唇がせり出してきてプリプリした肉片のようになり、難なく指が膣に入るようになりました。


中指を膣に入れこねるようにゆっくり動かしました。

女性の方をみると、両手でつり革にぶらさがるようにつかまった腕の間に顔を埋め、口を半開きにし、よだれを垂らしそう。まさに快感に身をまかせているようでした。


僕も勃起してしまい、鞄をどけてチャックを開けペニスを取り出し彼女を迎え撃ちたい衝動にかられましたが、ひどい混雑のため鞄を動かすゆとりもありません。

仕方がないので、彼女の快感ほ奉仕に徹することにして、中指をいれたまま、手全体を小刻みに震わせました。


しばらく続けるとマンコが急に膨張した感じになり、手のひら全体が生暖かいヌルヌルした粘液でおおわれました。

普段ならとっくに横浜についているであろう時間にまだ、星川という中間の駅をゆっくり通過してるのを察知する妙なゆとりがあったのは年のせいかもしれません。


横浜まで、それから20分以上かかり、その間に女性は3回ほどマンコ全体を脈動させ声を出さずにのけぞっていました。


そんなこんなしている間に、夢の時間はすぎ、横浜に到着。


彼女はそそくさとまだ女汁を滴らせているパンティーを被うように戻し駅を降りていきました。


あんな体験は二度と出来ないだろうな

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