H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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バイブにコンドームを被せ、リナちゃんのオマンコの穴に入れてあげました。

バイブフェラ.jpg

美容師で働いているとき、何年も指名で担当している主婦のお客様からボランティアの話をされました。

お客様の(ヒトミさん)18才の娘さんリナちゃんは、知的脳障害者でした。

その娘さんが、最近、性欲が出てきて、大変だと言うことでした。

お客様自身が、娘さんのオナニ—を手伝ったりしているそうで、最近は女性同士で手伝ってもらうのは嫌みたいで、旦那さんに手伝ってもらうのも娘さんは、嫌がるので、良かったら、僕に手伝って欲しいと言うことでした。


手伝うって言っても、娘さんは、1人では、うまく一ヶ所にバイブが当てることができず、感じてくると、全く当てられないので、バイブとかローターを、おっぱいとかアソコに当ててあげるだけだそうです。


僕は、それだったらいいと思い、手伝ってあげることにしました。


お客様のヒトミさんの家に、行くと、知的脳障害者のリナちゃんを紹介されました。


落ち着きのない動きをしていて、手の動きと首の動きは、本当に落ち着きない感じでした。


でも、お客さんのヒトミさんに似て、おっぱいは、大きいそうでした。


リナちゃんは、上から下までボタンで留める、花柄のワンピースでした。


リナちゃんを部屋に先に行かせたあと、ヒトミさんは、バイブとローターとローションを見せて


「これを使ってくださいね。リナの感じるところは、クリトリスと乳首です。もしバイブをアソコに入れるときは、コンドームをバイブに被せれば大丈夫ですから。」


ヒトミさんは、コンドームを箱ごと、手渡しました。


「あと・・・リナのオナニ—手伝ってるとき、片岡さんが興奮して、我慢できなかったら、リナ見ながらオナニ—してもいいですよ。 」


リナちゃんの部屋に行き、ヒトミさんが 「リナちゃん、今日は、お兄さんが、手伝って、気持ちよくしてくれるからね!」と言うと、リナちゃんと二人きりになりました。


ベットに寝ているリナちゃんにバイブを渡すと、脚を大きく開いて水色のパンティを見せながら、パンティの上からオマンコにバイブを押し付けてました。


手が無意識に違う感じに動くため、一定にバイブを押し当てることが出来ないので、僕は、リナちゃんのバイブを持っている手を支え、オマンコに当たるようにしてあげました。


リナちゃんは、気持ちいいみたいで、凄い声を出してました。


僕は、ちょっと興奮してきて、リナちゃんのワンピースの上の方のボタンを外して、水色のブラジャーの上からリナちゃんの、おっぱいを揉みました。


リナちゃんは、揉まれるのを嫌がることなく、もっと、凄い声を出してきました。


さらに、ブラジャーのフロントホックを外し、リナちゃんの、おっぱいを生で揉みました。


リナちゃんの、おっぱいは、Eカップくらいの巨乳で乳首は本当に綺麗なピンクでした。

揉み心地もよく、僕は、勃起してしまいました。


リナちゃんのパンティを見ると、バイブに当ててるところが、こんなにってくらい凄い濡れていました。


僕は、リナちゃんのパンティの紐を引っ張って

オマンコを露出させ、バイブをクリトリスに押しあてました。


リナちゃんのオマンコは、赤ピンク色になっていて、お尻の方までオマンコ汁が垂れていました。


僕は、バイブにコンドームを被せ、リナちゃんのオマンコの穴に入れてあげました。


リナちゃんは、メチャメチャ気持ちいいみたいで、バタバタ動き、叫ぶくらい大きな声を出して感じていました。


僕も我慢できなくなり、右手で、リナちゃんのオマンコにバイブを入れながら、左手で、ズボンとパンツを下ろして、オチンチンをシゴキました。


すると、リナちゃんの手がベットの近くに置いてあったぬいぐるみに当り、そのぬいぐるみが、テーブルの上の花瓶を倒して、割れてしまいました。


花瓶の割れた音で、ヒトミさんが部屋に入ってきました。


「大丈夫? 」


とっさだったので、僕はオチンチンをシゴいたままでした。


「あっ、ごめんなさい、そのまま続けてください。」


ヒトミさんは、花瓶の破片とかを片付けると、部屋から出ていきました。


ヒトミさんがいたのに僕は、オチンチンをシゴいていました。


僕は、リナちゃんがオマンコにバイブを入れたオマンコを見ながらシコシコして、リナちゃんのベットに射精しました。


リナちゃんは、吠えるように声を出しながら体をピクピクしたあと、おとなしくなりました。


リナちゃんのオマンコ汁は、ベットに染み垂れるくらい出ていました。


リナちゃんは、そのまま寝てしまったので、部屋から出ました。


「片岡さん、今日は本当にありがとうございました。助かりました。お礼にこれを。」


ヒトミさんは、お札を出しましたが、僕は、ボランティアだし、しかも、リナちゃんを見ながら射精させてもらったので、申し訳なく、もらいませんでした。


「途中で部屋に入ったとき、片岡さんが、うちのリナを見ながらオナニ—してくださってたので、 本当に嬉しかったです。リナのことを女性として見てくれたと思うと嬉しいです。ありがとうございます」


「本当にリナちゃんを、女性として興奮してしまいました。こちらこそ、ありがとうございます。リナちゃん見ながら、ちゃんと出させていただきました。」


「片岡さん、ありがとうございます。でも、生殺しって感じですよね。ごめんなさい。」


ヒトミさんは、いきなり、ブラウスのボタンを外し、ピンクのブラジャーを見せてきました。


「片岡さんも男性だから、入れたいのを我慢してましたよね。お礼に、私でしてください。」


ヒトミさんの巨乳見たら、我慢できなくて、


「お願いして、いいですか?」


「片岡さんがしたいようにしてください。お願いします。」


本当はヒトミさんにキスしながら、ブラジャーの上から巨乳を揉みました。


ヒトミさんは、わざと、脚を開いてピンクのパンティを見せてくるので、片手で巨乳を揉みながら、片手でパンティの上からオマンコを愛撫しました。


ヒトミさんは、触られながら、僕のズボンとパンツを下ろして、オチンチンを握ってきました。


僕は、ヒトミさんのブラジャーを外し、赤ちゃんのように、ヒトミさんの、おっぱいにしゃぶりつきました。


そして、パンティの中に手を入れて、生でオマンコを愛撫しました。


ヒトミさんの乳首は立ち、オマンコは、グチョグチョに濡れていて、いつでも挿入OKの状態でした。


「片岡さん、フェラ好きですか?」


僕は、頷くと、ヒトミさんは、僕を全裸にして、ソファに寝かし、ヒトミさんも服と下着を脱ぎ、全裸になりました。


そして、シックスナインの体勢で僕のオチンチンを喰わえてきました。


「痛かったら、言ってくださいね。フェラ久しぶりなんです。あと、私のオマンコ舐めてもいいですよ!一応、さっき、シャワー浴びて綺麗に洗ってあります。」


ヒトミさんのフェラは、久しぶりと言いながら、年期の入った上手いフェラで本当に気持ちよく、人妻に舐められてると思うと非常に興奮しました。


僕は、フェラされながら、遠慮なく、ヒトミさんのオマンコを舐めました。旦那さんに、このオマンコを舐められてるのかって、想像しながら、人妻のヒトミさんのオマンコを舐めていました。


しばらく舐め合っていると、


「片岡さん、コンドーム着けて入れますか?それとも、生で入れますか?一応、ピル飲んでいるので、生で入れて中に出しても大丈夫ですから。リナの代わりにいっぱいだしてくださいね!遠慮しないでください。」


「はい。わかりました。生で入れさせてください。 」


ヒトミさんは、仰向けで脚を開いて、僕のオチンチンを持ちながらオマンコに導いて挿入させてくれました。


「片岡さん・・・痛くない?大丈夫・・・? 」

ヒトミさんは感じながら聞いてきました。


「ヒトミさん、気持ちいいです。ありがとうございます!」


美容室で接客中のヒトミさんは、真面目な清楚な感じなので、人妻のヒトミさんのオマンコに生でオチンチンを挿入させてもらえるなんて、本当に夢にも思いませんでした。


生のオマンコをオチンチンで感触を感じながら、僕は、腰を動かしました。


「片岡さん・・・気持ちいいわ・・・」


ヒトミさんは、脚がピクピクしながら、感じていました。


僕は、ヒトミさんにキスしながら、巨乳を揉みまくり、腰を動かしました。


こんなエッチなシチュエーションで僕は、気持ちよすぎ、限界になって、


「ヒトミさん、本当に中出ししていいんですか?」


「片岡さん、リナの代わりに中出ししてください!」


僕は、それを聞いて安心して、ヒトミさんのオマンコにオチンチンを根本まで入れて、おもっきり中出ししました。


ヒトミさんのオマンコの中に僕の精子が入っていくのがわかりました。最後の一滴まで出すと


「ヒトミさん、ありがとうございました。本当に気持ちよくスッキリ出来ました。」


「片岡さんが満足できたなら、嬉しいです。今度は、娘のリナとしてくれたら、有難いですけど」


「わかりました。いいですよ!」


「ありがとうございます!多分、落ち着きなく動いてしまうとおもうから、私も一緒に手伝います。」

1週間後、リナちゃんとエッチするためにヒトミさんの家に行きました。


リナちゃんの部屋に入るとリナちゃんは、全裸でベットに寝ていました。


僕も全裸になり、準備をしました。


「片岡さん、本当にありがとうございます。私も手伝うので、脱いで準備しますね。 」


ヒトミさんは、服と下着を脱ぎ、巨乳と陰毛をあらわにしました。


「片岡さん、よろしくお願いします。」


僕は、リナちゃんの、おっぱいを揉みながらリナちゃんのオマンコにバイブを当てました。


リナちゃんは、感じやすくすぐにオマンコが濡れてきました。


僕は、ヒトミさんが一緒にいるので、なかなか大きくなりませんでした。


すると、ヒトミさんが僕のオチンチンを握ってきて、優しくシゴいてきました。


「私が片岡さんのオチンチンが大きくなるの手伝ってあげますね。」


ヒトミさんは、巨乳を揺らしながらシゴいてくれ、僕は、リナちゃんのオマンコにバイブを入れました。


「片岡さん、こっち向いて!」

僕は、ヒトミさんのほうに下半身を向けると、ヒトミさんは、オチンチンを喰わえてきました。


ヒトミさんにフェラされながら、ヒトミさんの娘さんのリナちゃんのオマンコにバイブを入れてる状況は、乱行している感じでした。


僕のオチンチンが完全に勃起すると、ヒトミさんは、コンドームを着けてくれました。


「片岡さんにコンドーム着けてエッチさせちゃうなんて、ごめんなさいね。また、今度、私で生でしていいので、リナとは、我慢してくださいね。」


リナちゃんのオマンコにオチンチンを入れようとしても、リナちゃんが大きく動いてしまい、入れても、すぐに抜けてしまいました。


ヒトミさんは、リナちゃんを椅子に脚を開かせて座らせ、脚を閉じないように、タオルで椅子に縛り、上半身をヒトミさんが動かないように、押さえました。


「片岡さん、これなら大丈夫ですから。リナのオマンコに入れてください。」


僕は、リナちゃんのオマンコにオチンチンを入れました。バイブで入れていたため、すんなりとオマンコの奥まで入りました。


「片岡さん、ありがとうございます!リナもこれで、女性としてセックス出来て嬉しいです。」


腰を動かしていると、リナちゃんを押さえているヒトミさんの巨乳と陰毛のオマンコが目の前にありましたが、ヒトミさんを触っちゃうと、リナちゃんに悪いので、リナちゃんの巨乳にしゃぶりつきました。


リナちゃんは、吠えるように声を出しました。


「リナが、こんなに気持ちよくて感じてるなんて、本当に片岡さん、ありがとうございます 」


僕が腰を動かすたびに、リナちゃんの巨乳と、押さえてるヒトミさんの巨乳がダブルで揺れていまさした。


しばらくすると、リナちゃんは、叫びながら、体をヒクヒク大きく動くと、力が抜けたように、静かになりました。リナちゃんのオマンコ汁は、お尻の穴をつたって、椅子まで垂れていました。


僕も射精しないと、悪いので、ヒトミさんとのエッチを思い出しながら、集中して、リナちゃんのオマンコの中でコンドームに射精しました。


「リナも片岡さんもイッたんですね! 」


「ヒトミさん、リナちゃんのオマンコで射精させてもらえました。本当にリナちゃんのオマンコ気持ちよかったです。」


「これで、リナにセックスの快感を味わうこと出来て、女性として、母親として、本当に嬉しいです。本当に片岡さんのおかげです、ありがとうございます 」


リナちゃんは、寝ちゃったので、ベットに寝かせ、僕とヒトミさんは、部屋を出ました。


「片岡さんの体を洗いますので、お風呂場に来てください。 」


ヒトミさんに連れられ、二人とも全裸で、お風呂場に行くとヒトミさんは僕を椅子に座らせ体を洗いはじめました。


手、上半身、背中、脚を丁寧に洗い、最後に僕のオチンチンを丁寧に裏筋から袋、お尻の穴の方まで洗ってきて、僕のオチンチンは、少し大きくなってしまいました。。


「片岡さん、私の体を触っていいですよ!」


僕は、オチンチンを洗っているヒトミさんの巨乳を揉みました。さらに、ヒトミさんのオマンコを触り、穴に指を入れました。


シャワーでお互いの泡を流したときには、僕のオチンチンは、完全に勃起していました。


「片岡さん、ぜひ、私のオマンコに中出ししてください!リナのお礼は、これしか私には出来ないから・・・後ろからでいいですか?」


ヒトミさんは、湯船の角に両手をついて、お尻を突きだしてオマンコを僕の方に向けました。


「ヒトミさん、わかりました。入れさせていただきます。 」


僕は、ヒトミさんのお尻に手をそえて、バックスタイルで、ヒトミさんのオマンコの穴にオチンチンを生で入れました。


ヒトミさんの体と僕の体がぶつかる音がお風呂場に大きく響きはじめました。


ヒトミさんの巨乳を揉みながら、腰を振り何回もヒトミさんのオマンコからオチンチンを出し入れしました。


「リナちゃんのオマンコも気持ちよかったですけど、ヒトミさんのオマンコも凄い気持ちいいです。あっ・・・出してもいいですか?」


「はい、片岡さん、遠慮なく、中出しして気持ちよくなってください・・・」


僕は、ヒトミさんの体に密着し、オチンチンをヒトミさんのオマンコの奥に押し込むようにしながら、オマンコの中に生中出ししました。


最後まで精子をヒトミさんのオマンコに出してオチンチンを抜くと、タラ〜と、僕の精子がヒトミさんのオマンコの穴から流れてきました。


「片岡さん、気持ちよく中出ししましたか?本当に今日はありがとうございました。 」


ヒトミさんの目から涙が流れていました。


「気持ちよかったです。こちらこそ、ヒトミさんに色々お世話になって、ありがとうございました。 」


「片岡さんには、お礼しても、お礼し足りないくらいです。片岡さんがスッキリしたいときがあれば、いつでも私がお世話させていただきます!」


ヒトミさんは、号泣していました。


その日から、リナちゃんのオナニ—手伝ったり、オマンコに入れてあげたり、何度かさせていただき、その後に必ずヒトミさんのオマンコに中出しさせてもらえました。


たまに、リナちゃんのことなしで、ヒトミさんには、ラブホとか、僕の家で中出しさせていただきました。


ヒトミさんの家で、旦那さんと寝てるベットでヒトミさんのオマンコに 中出ししたときは、人妻を犯してるようで、最高に気持ちよかったです。、

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