H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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乳首は薄ピンクで垂れてなく巨乳ってよりは爆乳でエロすぎでした

JKパンツ.jpg

高校2年のとき、文化祭実行委員になり、同じクラスの女子の文化祭実行委員のトモミさんと連日、放課後残って準備をしていました。

トモミさんは、鼻は、上向きで、ブタぽい鼻だし、歯茎は、凄く出てるし、目は細く、本当にブスでした。

だから、トモミさんは、全然エロいとは、初めは、思ってませんでした。

連日残って準備しながら、色々話しているうちに、エッチな話になりました。

『片岡くんって、彼女いるの?』


『今はいないよ。』


『前は、彼女いたってことは、エッチしたことあるんだぁ?』


僕は、エッチは、体験済みだったけど、嘘をつきました。


『前は、彼女いたけど、キスまでしか出来なかったから、エッチは、まだしたことないよ。トモミさんは、彼氏いるの?』


『いるよ!バイト先の年上の彼氏がいるんだぁ。』


『じゃあ、トモミさんはエッチしてるんだぁ?』


『まぁね。彼氏は、年上だから、デートのたびに必ずエッチは、しちゃうね(笑)』


『いいなぁ。俺も早くエッチしたいよ!』


『エッチって気持ちいいよ!片岡くん、1人エッチばかりしてるんだぁ?』


『そうだよ!毎日オナニーばかりだよ(笑)』


トモミさんは、胸を張るように強調して

『片岡くん、私、おっぱい大きいんだよ!』


僕は、トモミさんは、太っているだけと思っていたら、ウエストに手を置いて、胸を強調してるトモミさんをよく見ると、ウエストは、細く、おっぱいは、Fカップくらいの巨乳でした。


『トモミさんって、巨乳なんだぁ、知らなかった』


『Fカップあるんだから!彼氏って、おっぱい大好きで、揉んでばかりなんだよ(笑)、片岡くん、おっぱい触ったことある?』


僕は、エッチ体験済みだから、もちろんあるけど、嘘を、また、つきました。


『ないよ、キスしたことしかないし!』


『片岡くん、おっぱい触ってみたい?』


面白いからからかってみようと思い


『触ってみたいね。トモミさん、触らしてくれるの?』


『どうしようかなぁ(笑) 』

トモミさんは、ブスのくせに上から目線で、焦らしてきたので、僕は、頭にきて、


トモミさんの後ろに回り込み、後ろから、トモミさんのFカップの、おっぱいを制服のジャケットの上から揉みました。


トモミさんの、おっぱいは、予想より大きく、ソフトボールよりも大きい巨乳でした。


『片岡くん、エッチ!』


『トモミさんが誘ってきたからからじゃん!いいだろ。減るもんじゃないし。』


『私が、悪かったから、分かった。乱暴に揉まないでね。』


『じゃあ、ブラジャーの上から揉ませて!』


トモミさんに頷くと、制服のジャケットを脱ぎ、Yシャツのボタンを外し、パンクと赤のストライプのブラジャーを見せました。


ブラジャーから、今にでも、はみ出そうなくらいのおっぱいを僕は、両手で、揉みました。


『片岡くん、初めて、おっぱい揉んでどう?』


『メチャメチャ柔らかいね。』

僕は、物足りなくなり、

『トモミさん、生でおっぱい触らせてよ!触るだけで揉まないからさ!』


『やっぱし、言うと思った。男だったら、我慢できないよね。彼氏も我慢できないからなぁ。』


トモミさんは、やれやれって感じの上から目線で、ブラジャーを脱いで、巨乳を露出しました。


乳首は、薄ピンクで、垂れてなく、巨乳ってよりは、爆乳で、エロすぎでした。


『片岡くん、絶対、揉んじゃダメだよ!』


僕は、トモミさんの乳首を指の間に挟むように、両手で、触りました。


『片岡くん、興奮してきたりして(笑)気持ちいい?』


ブスのトモミさんにバカにされてるので、本当に頭にきて、僕は、トモミさんのおっぱいを揉みはじめました。


『片岡くん、約束守ってよ!』


僕は、片手でトモミさんの生おっぱいを揉みながら、片方の手で、携帯を取りだし、写真を撮りました。


『トモミさんの巨乳撮っちゃった!これ、みんなに送られたくなかったら、言うこと聞いた方がいいよ!』


『えっ・・・分かった。どうしたらいいの?』


放課後の教室では、誰かにバレそうだから、僕の家に連れて行きました。


部屋に入ると僕は、トモミさんをベットの上に座らせ、『トモミさん、脚を大きく開いてパンティみせて!』


トモミさんは、言われた通り、膝を立てて脚を大きく開き、ピンクと赤のストライプのパンティを見せました。


ブスなトモミさんだけど、太腿は白くて、ストライプのパンティが、とても、エロすぎでした。


『次は、おっぱい見せてよ!』


トモミさんは、Yシャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを外して巨乳のおっぱいを見せました。


僕は、トモミさんに近づき、片手で生おっぱいを揉み、片方のおっぱいの薄ピンクの乳首を舐めました。


『トモミさんって、メチャメチャエッチな身体だよなぁ。彼氏と最後にエッチしたのは、いつ?』


『あっ・・・先週の・・・日曜・・・』トモミさんは、感じながら答えていました。


『どこで、何回エッチしたの?』


『車の・・・なかで・・・2回・・・あっ・・・』


『フェラとか、パイズリは?』


『両方・・・したよ・・・』


『彼氏と同じことして!』


『分かった・・・片岡くん横になって・・・』


僕は、ベットに横になると、トモミさんは、僕の制服のズボンとパンツを脱がして、オチンチンの先に唾を垂らして、いきなり喰わえてきました。


ゆっくりとしたストロークのフェラでした。


オチンチンが大きくなると、トモミさんは、おっぱいを肘で押さえるようにしながら、巨乳でオチンチンを挟んで、身体全体を使うように、上下に動かしてきました。


『片岡くん、気持ちいい?』


『うん。毎回パイズリしてるんだぁ?』


『毎回、絶対にさせられる。』


トモミさんは、パイズリしながら、オチンチンの先を舐めてきました。


『トモミさん、それはヤバイよ!イッちゃう。 』


僕は、あまりにも、気持ちよくて、トモミさんの舐めてる顔に射精してしまいました。


『彼氏も顔に出しちゃうから、大丈夫だよ!』


トモミさんは、もう、終わりだと思っていたようでした。


でも、僕は、トモミさんの制服のスカートの中に手を入れて、パンティの上からオマンコを愛撫しました。


『片岡くん。まだするの?』


トモミさんを仰向きに寝かせ、パンティの上から集中的にオマンコを愛撫しながら、トモミさんには、オチンチンをまた、喰わえさせた。


次第にトモミさんのパンティが濡れてきて、トモミさんは、喘ぎはじめました。


僕は、トモミさんに腰を浮かして、パンティを脱がして直接、オマンコを愛撫して、中に指を入れて指を動かすと、トモミさんの身体がピクピクして、


『あぁ・・・気持ちいい・・・片岡くん、オチンチン入れてほしい。』


『彼氏とは、コンドーム付けてしてるの?』


トモミさんは、喘ぎながら、首を横に振った


『生で、最後は外出ししてるの?』


『うん・・・外に出してくれるなら、生でいいよ・・・』


ブスなトモミさんが、こんなエッチをしてるなんて、エロすぎでした。


トモミさんは、制服のスカートは、履いたまま巨乳を露出し、白い脚を開いてオマンコを丸出しの体勢でした。


僕は、トモミさんのオマンコにオチンチンを生で入れました。


『片岡くんの ・・・大きくて・・・気持ちいい』


トモミさんのオマンコは、締まりがしっかりしていて、気持ち良すぎて、あまりオチンチンを速く動かすと、すぐにイキそうなので、ゆっくり、腰を動かしました。


おっぱいを舐めながら腰を動かしていると、トモミさんの足元がピクピクしだし、オマンコがさらに、きつくなってきました。


『片岡くん・・・私イッちゃった・・・』


僕もヤバくなってきたので、オマンコから、オチンチンを抜き、トモミさんの口に持っていきました。


『トモミさん早く口で喰わえて!』


トモミさんは、僕のオチンチンを素早く喰わえると、オチンチンをシゴいてくれました。


『トモミさん、出すよ!』


僕は、トモミさんの口の中に出しました。射精が最後の一滴まで、出すまで、トモミさんの頭を押さえてました。


出し終わると、トモミさんの口から、オチンチンを抜き、

『トモミさん、俺の精子飲んでくれるよね!』


トモミさんは、仕方なく、僕の精子を飲みました。


『私、精子飲むの初めて。苦いね。片岡くんとのエッチの方が、彼氏より気持ち良かった。』


『じゃあ、トモミさん、 もう1回しよ!』


『えっ、片岡くん、もう2回出してるのに、まだ出せるの?彼氏は2回も出したら、無理なのに!片岡くんって、凄いね!』


僕は、、トモミさんの顔の前に、萎んだオチンチンを突きだし


『トモミさん、舐めてオチンチン大きくして!』


トモミさんは、萎んだオチンチンを口に含み、口の中で舌でオチンチンをくすぐるように舐めました。


僕は、手を伸ばして、トモミさんの巨乳を触り、乳首を円を描くように撫でました。


オチンチンが少し大きくなったら、


『トモミさんのオマンコ舐めてあげるよ!』


トモミさんを寝かせ、頭と足が交互になるような体勢になって、僕は、トモミさんのオマンコを舐めました。


トモミさんは、僕のオチンチンの先を舐めたり、手でシゴいたりししてくれました。


『片岡くん・・・気持ちいい・・・オマンコ舐められたの・・・初めてだよ。 』


トモミさんのオマンコは、汁で濡れてきました。

さらにトモミさんのクリトリスを舌でコロコロすると、


『片岡くん、早く・・・』


『なあに?トモミさん、何が欲しいの?』


『あっ・・・片岡くん・・・のオチンチン欲しい! 』


『どこに入れて欲しいの?トモミさんハッキリ言ってよ! 』


『私・・・の・・・オマンコに・・・片岡くんの・・・オチンチンいっぱい・・・入れて欲しい・・・』


僕は、トモミさんを立たせ、勉強机に両手をつかせて、お尻を突き出させた。


突き出したお尻を持ち、僕のオチンチンをトモミさんのオマンコに入れた。


僕は、腰を振り突きながら、後ろからトモミさんの巨乳を揉みました。


『片岡くん・・・気持ち良すぎて・・・・立ってられないよ・・・』


『ちゃんと立ってないと、トモミさんのオマンコの中に出しちゃうよ!』


『中はダメ・・・わかった・・・気持ちいい! 』


僕は、携帯を取りだし、トモミさんが後ろから突かれてる姿を連写しました。


『あっ・・・写真は、ダメ・・・片岡くんやめて!』


『やめないよ。これからは、トモミさんは、俺の言うこと聞かなくちゃならなくなるんだから!』


『わかったよ・・・片岡くんのエッチの相手するから・・・誰かにも、見せないで・・・ダメ、イッちゃう・・・』


トモミさんは、足をガクガクしはじめました。そして、勉強机におもっきり寄りかかりました。


『片岡くん、私、もう、イッちゃった・・・』


僕は、トモミさんのオマンコを味わうように、お尻を叩きながら、まだまだオチンチンで突きまくりました。


『片岡くん・・・まだ、イカないの。私、ヤバくなってるよ・・・』


僕も限界になって、オチンチンをオマンコから抜きました。


『トモミさん、どこに出して欲しい?』


『えっ・・・』


もう、出ちゃうので、トモミさんのブスな顔に、おもっきり精子を出しました。


『男性って、エッチなDVDの見すぎだから、顔にだしたいんだね!』


『まぁね。明日からトモミさん言うこと聞くんだよね?エッチしてるとき、約束したよね。』


『わかったから、写真誰かにも見せないでね。』


この日からトモミさんは、僕の性処理の相手になり、学校のトイレでフェラさせたり、屋上で、エッチしたりしました。

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