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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 巨乳の人妻を採用最終

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編
巨乳の人妻を採用 続続編

まだ陽が落ちきっていないので、それなりの明るさがあります。襖を閉めてから彼女を四つん這いにしました。

真奈美さんの背中の中央を押してぐっと反らせ、スカートの裾を掴んで捲り上げて裾をウエストに挟み込み、落ちてこないように固定しました。

両手でお尻をがっしり押さえ込んで、プックリ膨らんでいる股間に鼻を押し付け、思いっきり臭いをかぎました。

真奈美さんは、弱弱しい声で「ああ、いやっ」と言ったようです。

淫らな臭いに反応して我慢汁がぐぐっと湧き出てくるのがはっきりわかりました。

大急ぎで服を脱いでトランクス1枚の姿になり、真奈美さんのパンストのウエストゴムに手をかけて膝近くまで降ろし、そこでとめました。

実は私は、服を全部は脱がせないでやるのが好きなのです。ただ、彼女は私がパンストをすっかり脱がすと思ったようで、左膝を持ち上げました。

さっきの余韻のせいか体に力が入らないようで、すぐバランスを崩して横倒しになりましたが、自分で四つん這いに戻りました。

手早く毛布を巻いて俵の形にし、彼女の太ももの前に置きました。お尻の方に座って爪を立て、太ももや丸いお尻の上をツツーっと撫でます。

真奈美さんは鼻にかかった声で「あはん、いやっ」と悶えて、お尻を左右にプリプリ振りながら私の指先から逃れようとして体を前に倒そうとしますが、私が置いた毛布があるので、ほとんど動けません。

しばらくグッショリ濡れて色が変わったクロッチ部分やお尻、うねる背中を交互に眺めて楽しみました。

お尻を振るたびに新たな気流が起きて、めまいがするほど濃厚な臭いがクロッチ部分から漂ってきます。クロッチの両脇からは、毛が少しはみ出ています。

我慢できずに下着のウエストゴムに手をかけて、パンストのところまで降ろしました。

途中、あまりにクロッチ部分がグッショリ濡れて大陰唇に貼りついていたので、まるで「剥がしている」ような感じでした。

妻よりクリトリスが大きく、包皮をわざわざ捲らなくても飛び出ています。

左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ぐっと開きました。透明な液に続いて白濁した液がトロっと溢れ、膝の上にとどまっている下着に滴り落ちました。

お尻に両手をかけて少し広げ、お尻の割れ目の始まり辺りからチロチロと舐め始め、褐色の肛門を通り過ぎ、クリトリスまで舐め下ろします。

その間、たまに手を太ももに這わせたり、背中をさすったりしました。クリトリスからまたUターンして登っていき、お尻の割れ目の始まりまで戻ります。

これを数回繰り返すころには、啜り泣きが泣きじゃくりに変わっていました。

右手の人差し指と中指を割れ目に挿入したとたん、真奈美さんが「ああっ、いやっ、もう許してっ」と仰け反り、 まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振りました。

足の指がきゅーと曲がっています。

私はそれまであぐらをかいていましたが、立ち膝に変え、左手を伸ばして彼女の胸を揉みながら、人差し指と中指を激しく出し入れしました。

真奈美さんは「ぐっ、ぐっ、いやっ、ゆ、許してーっ」と泣き叫び、虚空をかきむしるようなゼスチャーをしました。もちろん、ちょっとやそっとのことでは許してあげません。

しばらくGスポットを集中的に刺激していると、「いやーっ、でちゃう、でちゃう」と叫んだと同時に、ガクガク痙攣しながら大量に潮をピュピュピュッと吹きました。

人差し指と中指を抜き取り、舌全体をベターと広げて彼女の肛門から割れ目にかけてあてがって、レロレロします。

その間にトランクスを脱ぎました。お尻をがっしり掴んで、先端だけ入れてみます。

真奈美さんは、またもや仰け反って「あああっ、いやーっ、もうっだめなのーっ」と泣きじゃくりながら、虚空をかきむしります。

言葉とは裏腹に、自分からお尻をぐっと突き出して、さらに深く飲み込もうとします。

私はまた意地悪をして、5回ほどピストンしてからさっと引き抜き、彼女の反応を見ました。真奈美さんは、私のほうを振り返り、恨めしそうに私を見上げました。

そのときの涙と鼻水でグシャグシャになった、唇をギュっと噛み締めた顔に、背筋がぞくっとしました。

いったん右側を下にして横向きに寝てもらい、背中のほうから体をぴったり密着させました。

耳を舐めながら、左手で胸をゆっくり、感触を味わうように揉みしだきます。

真奈美さんは哀愁を帯びた啜り泣きを洩らしながら、お尻をグイグイと私の股間に押し付けてきました。

そして、パンストと下着をつけた状態で左脚をすこし上げさせ、ペニスを太ももに挟み込んでもらいました(妻が生理中は、よくやってもらいます)。

彼女の愛液と私の我慢汁でヌルヌルになっており、快感です。

時折乳首を摘んであげると、「ああんっ、いやっ」と叫んで体をガクガクさせます。

まるで楽器を演奏しているかのような錯覚を覚えます。

手のひらをパーの形にして、乳首に触れるか触れないかの距離を保って撫で摩ったり、ぎゅっと鷲づかみにして大きく揉んだり、乳首を摘んで引っ張りプルプル振ったりしてしばらく楽しみました。

また、姿勢がかなり窮屈でしたが、右手で彼女の口をふさぎながら胸を揉み揉みしました。

再度挿入です。挿入すると、また自分からお尻をぐっと突き出し、「うぐっ、ぐっ、いやーっ、いやっ、ああっ」と泣きながらお尻を前後左右に激しく振り始めました。

私は背中やお尻を撫でさすります。暖かくてヌチャヌチャの膣にぎゅっと締め付けられて、快感の波が押し寄せてきて、あっというまに射精してしまいました。
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【 2017/06/16 08:20 】 未分類 | エロい体験談,


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