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エロい体験談 巨乳の人妻を採用続続編

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編

40分ほどして、彼女が到着しました。

「お邪魔してすみません」と笑顔で言ってきましたが、少し顔が引きつっているような印象を受けました。

真奈美さんが玄関に上がり、くるりと背を向け、今脱いだ履物を直そうとすると、お尻がぐっと突き出され、自然に目が行ってしまいます。

春らしい薄い生地の花柄スカートに、一瞬かなりくっきりパンティラインが浮き出ました。

和室のリビングに案内して座ってもらい、お茶を出しました。

私から「大事な相談とは、どういう…?」と切り出しましたが、真奈美さんはそのお茶をじっと見つめたまま、しゃべりません。

1分ほどの沈黙の後、私が「真奈美さん?」と呼びかけた、次の瞬間です。

突然「ワぁー」と泣き出し、テーブルに突っ伏しました。腕にぶつかった茶碗が倒れて、お茶がテーブルに広がっていきます。

真奈美さんの左腕に、熱いお茶がかかりました。

私が慌てて立ち上がり、近づいて「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、彼女がしがみ付いてきたのです。

私は条件反射的に、彼女を抱きとめました。

嗚咽をもらす背中に回した両手に真奈美さんの肌の温もりが伝わり、彼女の胸元から立ち上ってきた、モアーっと生暖かい、女性特有のいい匂いが私の鼻腔を打った瞬間、理性が吹き飛びました。

真奈美さんの体を捩じって畳に押し倒して馬乗りになり、両腕をバンザイ状態にして押さえ込み、唇を合わせます。

彼女の涙と鼻水と唾液でグショグショのまま、10分近くも舌を差し入れて口の中をまさぐったり、私から唾液を送り込んだりしました。

最初のうちはごく普通の泣き声でしたが、しばらくすると、時折呼吸が苦しくなって唇を離す際に鼻にかかった「うっふん」「あんっ」と言う甘え声を洩らすようになってきたのです。

次に、彼女の両手首を左手だけで畳に押さえつけ、右手を彼女のセーターのすそに回し、少しずつたくし上げていきます。その間も、唇は離しません。

ブラが完全に露出したところで唇を離し、上からの眺めを楽しみました。

ペールブルーの巨大な山が2つできています。セーターの黒、肌の白、ブラのペールブルーのコントラストが、目が痛くなるほど鮮やかです。

ブラの上縁で、収まりきらずにはみ出している膨らみに軽く唇をつけた瞬間、「あ、あんっ」と叫びながら大きくのけぞりました。

堪らない気持ちになり、ブラのホックを外すため、右手を彼女の背中と畳の間に差し込みました。

真奈美さんも私がしようとしていることを察して、外しやすいように上半身をよじります。

プチっと外して彼女の上半身を戻し、羞恥心を煽るため、彼女の耳に「ブラを取っていい?」とささやきました。

真奈美さんは自分の二の腕に顔を隠すようにして、コクリと頷きます。この恥じらいの仕草に胸が熱くなります。

馬乗りをやめて彼女の体の左側に座りました。左手で彼女の両手首を押さえたまま、右手でブラをぐっと首のほうに引き上げました。

真っ白い膨らみがブルンっと大きく揺れ、真奈美さんの濃厚な体の匂いがふわーと広がります。

真奈美さんの乳首は、ポロリと取れてしまうのではないかと思えるほどピーンと尖っていました。

100円玉大の乳輪には、小さいプツプツがたくさん浮き出ています。再び馬乗りになり、下乳の方から舐め上げていきます。

最初断続的だった「うっ、あ、あんっ」が糸を引くような啜り泣きに変わるのに、1分とかかりませんでした。

彼女の両手首を押さえていた左手をいったん離し、今度はそれぞれの手で彼女のひじを側頭部にぴたりと押し付けました。

そしてセーターに隠れている彼女の腋の下に顔をうずめて、なま落花生の香りに包まれながらペロペロ舐めます。

真奈美さんは、脚をばたつかせながら今までとは違った泣き声を上げて、楽しませてくれました。

腋の下と乳房を何度も行き来しますが、まだ乳首には唇を触れさせません。

10分ほど経過するころには、激しい泣きじゃくり状態になっていました。ここで、押さえていた彼女の両手を放しました。

真奈美さんは、すぐに両手で私の頭を掴み、意外なほど強い力で私の頭を動かして、私の唇が自分の乳首に当たるようにしたのです!!

彼女がすごくいじらしくなり、我慢汁がさらにドバっと溢れ出ました。両手を彼女の両脇に当てて乳房を中央にムギューと寄せて、乳首を初めて口に含んであげたとたん、

真奈美さんは「きゃあっ」と叫びながら、私の体が宙に浮くほど大きくのけぞりました。

もう意地悪はやめて、今度は乳首中心に責めてあげます。たまに下乳や腋の方に向かうと、すぐに私の頭を乳首に引き戻します。

プルプル揺すったり、緩急をつけて揉んだりしているうちに、「ああっ、うぐっ、ぐっ、」と軽く痙攣し感じています。

また馬乗りをやめて彼女の脇に座って下半身に目をやると、花柄スカートがすっかり捲れ上がって、ベージュのパンストの下に、ブラとお揃いのペールブルーの下着が見えました。

「女性がお揃いのランジェリーを着てきたら、かなり脈があると思っていい」とある女性作家が書いていたことを思い出しました。

急いで隣の寝室への襖を開けて、まだピクっピクっと軽く痙攣している真奈美さんを抱きあげ、足を窓に向けてベッドにそっと降ろしました。(次回へ続く)
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【 2017/06/16 00:20 】 未分類 | エロい体験談,


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