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濡れるHな体験談を紹介します。





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人妻とエロい体験談。。綺麗な奥さんが来店して

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。

ある日、大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳の綺麗な奥さんが来店されました。

新築を探されていたので、いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりとご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました。

お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに子供も 俺にだいぶなついてきました。

ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいになりました。

当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。

ある日、お昼 書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。

「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです。○○さん泳げます?」と聞かれたので、

「泳げますよ」と答えると、

「うちの主人も泳ぎ得意じゃないしあんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」

と言われたので、こころよく引き受けました。

2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日、仕事が休みの私は車で自宅まで迎えに行きました。

更衣室で子供達を着替えさせ、子供と私の3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替え、プールに入ってきました。

今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないような抜群のプロポーションで胸は張りのあるEカップくらいで、思わず 少しいやらしい目で見てしまいました。

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと子供用のプールで教えてる間、奥さんはプールサイドでニコニコ見てました。

30分くらい 教えたところで、奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので、子供達は滑り台とかで遊ばせ、奥さんと俺は2人で大人用のプールへ行きました。

奥さんも ほとんど泳げないようで、俺が両手を持ってあげて、なんとか浮いてる程度で、あとは俺がひっぱるような感じです。

奥さん「なかなか浮かないもんだね~」と言うので、
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと、

奥さん「そう?そんなに大きくないよ~」とかわいい笑顔で言いました

ときには、プールサイドにへりにつかまり、俺が足をつかんで、バタ足のコツを教えたり、浮いてる奥さんの腰を持ってあげて ス~っと押してあげたりして、奥さんの肌を触っているうちに、勃起してる自分に気がつきました。

なんとか 奥さんには気がつかれないように気にしてましたが、そんな事を考えれば考えるほどギンギンになってしまいました。

奥さんが「そろそろ出ましょう」と言ったので、
俺「先に上がってて」と言いました

ようやく勃起もおさまった頃、俺もプールから上がり、着替えて帰る事になりました。

車の中で たわいもない会話をしていると、

奥さんが「夕食 食べていって下さい。水泳教えてくれたお礼します」 と言われたので、「はい ありがとうございます ご馳走になります」と答えました。

自宅に4時頃つきました。外はまだ全然明るく、子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと、奥さんは「いいよ 6時までには帰ってきてね」と言い、

家の中には気がつくと、奥さんと2人きりになっていました

冷たい麦茶を出しながら、奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と言いました。

さすがに他人の、しかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが、やはり 男の本能というか、下心というか迷わずに「そうします」と答えてました。

風呂場に行き、奥さんに使っていいバスタオルを聞き、シャワーを浴び始めました。

その時、俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」なんて都合のイイ事を考えてました。

体を洗い始めてしばらくすると、ナント!

奥さんがドアの向こうで こう言いました。
「3人に教えて疲れたでしょ? 背中 流しましょうか?」と。

これは冗談か?と一瞬考えましたが、思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました。

「もちろん いいですよ」と言うとドアの向こうでガサガサしています。すでに想像で勃起状態です。

マジかよ~平気かな~と不安も かなりありましたが、一応 背中を流してもらってるだけ、という言い訳も出来るなと半分開き直りました。

俺はドアに背を向けて座っていると、ドアがカチャっと開きました。
奥さんも裸だったらどうしようと 勝手に想像してました。

少し振り返るとバスタオルを体に巻いています。あきらかに裸です。

思わず俺は「バスタオルの下なんか着てますか?」と純な青年のような、心にもないような事を言うと、

「着てるはず ないじゃない だって背中流したら、そのまま私と変わってもらって、私がシャワー浴びるんだもん」と言いました。

もう私の息子はギンギンに上を向いていました。恥ずかしかったので、イスに座っている俺は腰にタオルをかけていました。

「じゃあ お願いしま~す」と言うと、ハンドタオルにボディーソープをつけ背中を洗ってくれます。

本当なら、体を洗うタオルでこするのでしょうが、俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので、普通のタオルで こすってくれました。

やわらかいタオルなので くすぐったいし、気持ちいいしでチ○ポは どんどんパワーアップします。

背中を3~4回ていねいに流してくれました。

「ありがとう」と言うと、奥さんが「前は?」と言いました。
前?前って前?前って・・・と自分の頭の中で色々考えました。

しかし そこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと、「いいよ こっち向いて」と優しく言ってくれます。

前を向くと、暑さで うっすら額に汗をかいています。
それが みょうに色っぽくて可愛い。

奥さんは胸から下はバスタオルだったので、俺は試しに「暑いでしょ バスタオル取れば?」と言ってみましたが、

「それは 私が危険でしょ~」と言い、軽くかわされてしまいました。俺はギンギンになったチ○ポにタオルを乗せてる以外は、素っ裸です。

奥さんは「はい 足伸ばして」と言うので、足を伸ばすと、足の先から丁寧に洗ってくれます。少しづつ上に来ます。

勃起しているチ○ポには当然気がついてるはずですが、わざと 見ないようにしているようで、洗ってる足だけを見たり、俺の顔を見たりしながらニコニコしています。

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます。

俺は「チ○ポはどうするのかなぁ」と考えてるとタオルが太ももまで来ました。チ○ポはすでに 腰のタオルを持ち上げています。

太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで、「はい次は胸とおなかね~」と言いながら、俺の胸を 洗ってくれます。

その時の ショックはありましたが、胸を洗ってくれる時の密着感で、気分は最高潮でした。

胸を流し終わり、「これで終わりか・・・」思ってた矢先、奥さんは「はい 立って」と言いました。

俺はギンギンになったチ○ポにタオルを押し付けながら、座っている奥さんの前に立ちました。すると、「はい 洗ってあげるから 手をどけて」と言いました。

おそらく 今までこんなにドキドキした事なかったでしょう。タオルを取り、ギンギンになったチ○ポを見せつけるかのように仁王立ちです。

「凄いね・・・・」 と奥さんは言いながら、手にボディーソープを付けると、お尻の穴を手で洗ってくれます。その気持ち良さは 最高でした。

奥さんはチンポを指指しながら、「ここは タオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので、

俺は「手の方が痛くないから 手がいいな」と言うと、奥さんは手の平にまた、 ボディーソープをつけ俺のタマをやさしく洗ってくれます。

いよいよ チ○ポです。カリの裏とかまで全体的になでてくれます。

あまりの気持ち良さに俺が、「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと、

奥さんは「大きいね しかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間、俺の理性はプツンと切れてしまいました。

その瞬間、ほぼ強引とも言える力で奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました。

すると陰毛は濃かったですが、乳首が小さくて、大きなオッパイは、俺の理想としてるオッパイでした。

奥さんを立ち上がらせて、ディープキス・・・。

もう止まりません、そのまま 奥さんを浴槽のへりに座らせ、オッパイにしゃぶり付くと、奥さんは俺のチ○ポをつかみ 激しく上下運動です。

奥さんは「口でしてあげる」と言いながら、俺のチンポを咥えました。

今考えれば、フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが、その雰囲気で極上気分でした。

俺はフェラをしていた奥さんを立たせて、抱き合いながら、奥さんのアソコに指を持っていくと、「ダメ・・・」と言いましたが、力ずくで持っていくとグショグショに濡れてます。

俺は、お客の奥さんなんて事はとっくに忘れ、野獣化してたようです。指でクリをなでてやるたびに腰砕けになり、座り込みそうになります。

それでも無理やり立たせて、指を入れながらクリをいじると 「そんな事 したらイっちゃう・・・」と言ったので、「イっていいよ」と優しく言ってあげました。

すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて、座ってる俺の上に奥さんは、またがって座ってきました。

俺が「入っちゃうよ」と言うと、手で俺のチ○ポを掴み 奥さんのアソコの割れ目と手で挟み上下運動です。

いわゆる素股です。奥さんも自分でクリを刺激してるようで感じまくってます。

俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで、奥さんの腰の動きを止めると、腰を少し動かし、無理やり入れました。

すると「あ~~~ダメ~~」と凄い声を上げます。
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます。

奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました。ガンガン突きまくると 奥さんも腰を使います。すでに奥さんは2~3回はイったようでした。

俺も2~3分位しかガマンできず「ダメだ もうイク」と言うと、奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました。

奥さんはすぐ俺のチ○ポを手と口でしごいてくれました。「ビュッ」と勢いよく、奥さんの顔にかけてしまいました。

まさか 自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとは・・・。
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【 2017/06/10 20:28 】 未分類 | エロい体験談,


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