H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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童顔で巨乳なので、かなり人気のキャバ嬢みたいでした

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高校生のとき、親戚のお葬式に行ったとき、親戚の今日子お姉ちゃんの車椅子を押してくれるように頼まれました。

親戚の25歳の今日子お姉ちゃんは、交通事故で、下半身が、動かず、車椅子生活をしていました。

交通事故にあう前は、キャバクラで、働いていて、童顔で巨乳なので、かなり人気のキャバ嬢みたいでした。

お葬式も終わり、親戚の家の近くで森林浴しに、車椅子を押して、山の方に行きました。


押しながら、今日子お姉ちゃんを見下ろすと、黒のYシャツの隙間から、水色のブラジャーが見え、あと、おっぱいの谷間も、くっきり見えてドキドキしました。


しばらく森林浴してたら、今日子お姉ちゃんが


『サブちゃん、ゴメン‥オシッコ漏らしちゃったみたい。』


車椅子の足置きの所を見るとオシッコで濡れていました。


『下半身麻痺してるから、よく、漏らしちゃうの。情けない・・』


今日子お姉ちゃんはうつむき、泣いてました。


『今日子お姉ちゃん、泣かないで!下着の替え持ってる?このままだと風邪ひいちゃうし、手伝うから、着替えようよ!』


僕は今日子お姉ちゃんを車椅子から下ろし、車椅子を拭いて


今日子お姉ちゃんは水色のパンティを脱いでピンクのパンティを履き替えようとしてましたが、うまく履き替えられなく、


『サブちゃん、ゴメン、履き替えるの手伝って!』


今日子お姉ちゃんは片足にピンクのパンティを履いてる状態で、脚を広げているので、フレアースカートの奥の今日子お姉ちゃんのフサフサな陰毛とオマンコが丸見えでした。


お互い顔を合わせないように、僕はスカートの中を見てない振りをして、ピンクのパンティを両足に通しました。


膝までパンティを上げてあげると、今日子お姉ちゃんは、上まであげて、パンティを履きました。


今日子お姉ちゃんが履いてる瞬間、僕は、横目で、今日子お姉ちゃんのオマンコをチラ見してると


『サブちゃん、エッチ(笑)、私のアソコ見たでしょ?』


『たまたま見えたから、今日子お姉ちゃんゴメン‥』


『冗談だよ(笑)見られても仕方ないし、気にしないよ!ありがとう!サブちゃん、隣に座ってよ!』


僕は並ぶように座ると、今日子お姉ちゃんの手が僕の股間を触ってきました。


『サブちゃんのオチンチン少し大きくなってる(笑)お姉ちゃんがスッキリしてあげるね』


今日子お姉ちゃんは、ベルトを緩め、チャックを開けて、パンツからオチンチンを取り出して、手コキしてきました。


僕は、されるがまま、今日子お姉ちゃんの手でオチンチンを上下にシゴかれました。


『サブちゃんのオチンチン、結構大きくなってきたょ!このまま手がいい?それとも口でしてあげようか?』


僕が、答えに迷っていると、今日子お姉ちゃんは、いきなりオチンチンを喰わえてきました。


今日子お姉ちゃんの柔らかいピンクの唇でオチンチンを喰わえてくれてるなんて、気持ちいいし、ビジュアル的にも興奮しましたが、


下半身麻痺してる、今日子お姉ちゃんにエッチに興奮してることに罪悪感を感じて


『今日子お姉ちゃん、もういいよ!気持ち良かった。ありがとう!』


僕が止めさせると


『サブちゃん、どうしていやがるの?私が障害者だから、気持ち悪いんでしょ!』


今日子お姉ちゃんは、泣きながら叫んで


『キャバクラのときは、周りの男はフェラとかセックスしたがるくせに、障害者になったら、私のことなんか、化け物扱いで、誰も女としてくれないの!つらいよ・・・』


『確かに障害のある今日子お姉ちゃんに、興奮しちゃうの悪いと思ったけど、今日子お姉ちゃんは、魅力的だよ!魅力的じゃなかったら、こんなにオチンチン大きくならないよ!』


『じぁ、サブちゃん、私にフェラしてもらいたいの?』


僕は、今日子お姉ちゃんに、近づき、勃起したオチンチンを、お姉ちゃんの唇に押し当てました。


『今日子お姉ちゃん、フェラでイカせて!』


今日子お姉ちゃんは、泣きながら、オチンチンに、むしゃぶりつき、激しく頭を動かしながらフェラしてきました。


仁王立ちで喰わえてもらい、ピンクの唇が柔らかく吸い付くような、今日子お姉ちゃんのフェラで、僕のオチンチンは、すぐに限界になり、


『あっ・・・出るよ!お姉ちゃん飲んで・・・!』


今日子お姉ちゃんは、精子を受け止めるようにオチンチンの先を口で包み、片手で、手コキしてきた。


僕が、ドピュッドピュッと今日子お姉ちゃんの口の中に射精すると、


今日子お姉ちゃんは、オチンチンに吸い付きながら、飲んでくれました。


今日子お姉ちゃんは、まだ泣きながら


『サブちゃん、ありがとう!嬉しい・・・』


僕は、そのまましゃがみ込んで、黒いYシャツの中に手を入れて水色のブラジャー越しに、今日子お姉ちゃんのEカップくらいな巨乳を揉みました。


『車椅子押してるとき、お姉ちゃんの、おっぱい大きいから、揉みたいと、ずっと思ってた。』


『言ってくれたら、好きなだけ揉ませたのに(笑)、、直接揉んでいいよ!』


Yシャツのボタンを外し、水色のブラジャーを露出させてから、ブラジャーを取り、生乳を両手で揉むと


今日子お姉ちゃんは、オチンチンを触ってきて手コキしてきました。


僕は、ピンクの乳首に吸い付き、舐めたり、吸ったりすると、


負けじと今日子お姉ちゃんは、オチンチンの袋を揉みながらシゴいてきました。


『サブちゃんのオチンチン、もう大きくなってきたょ!』


『お姉ちゃん、我慢できない・・・』


僕は、お姉ちゃんのスカートをめくり、ピンクのパンティを脱がして、足を広げました。


広げた足の間に僕は入り、今日子お姉ちゃんのオマンコに僕はオチンチンを無理やり挿入しました。


『サブちゃん、気持ちいい?私は、麻痺してるから感じてる声出せなくてゴメンね。好きなだけ突いていいよ!』


僕は、今日子お姉ちゃんのおっぱいを片手で揉み、ピンクの乳首に、むしゃぶりつきながら、


激しく何度も何度もオチンチンで、オマンコを突きました。


『サブちゃん、ありがとう!我慢しないで、中に出していいよ!ってか、サブちゃん、中にいっぱい、出して、お願い!』


僕は、言われたとおり、今日子お姉ちゃんのオマンコ中に射精しました。


今日子お姉ちゃんは、僕のお尻を持ち、離れないようにして、射精が終わるまで、しがみついてました。


『今日子お姉ちゃん、我慢できなくて無理やりいれてゴメンね』


『ううん。女性と見てくれて、嬉しかったよ!』


オチンチンを抜くと、


『オチンチン綺麗にしてあげる(笑)』


今日子お姉ちゃんは、オチンチンを舐めて、綺麗にしてくれました。


『久しぶりに、オチンチンいっぱい、舐めれて嬉しい!サブちゃん、また、エッチしようね!』


それから、今日子お姉ちゃんに会うたびにフェラとオマンコに挿入させてもらいました。

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