H体験まとめブログ

濡れるHな体験談を紹介します。

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俺の行ってた中学は結構荒れていて俺もなかなかヤンチャしてた。

中３にもなると殆ど学校へは行かず毎日仲良しメンバーでたむろして楽しんでた。

それでもまだ中学生。たむろして楽しむと言っても駄弁ったりゲームしたりバイク弄ったり。

ただ、性については今の大人より郡を抜いて活発だったと思う。

俺が童貞を捨てたのは中１の時だった。年上のヤンキーな女の家に遊びに行った時にその年上の女として捨てた。

仲良しメンバーの皆もそれくらいだった。

３Ｐも中２の時に経験した。

仲良しグループのうちの一人にリナと言う女が居た。

他にも女は沢山居たんだけどリナだけは別格に可愛くてエロかった。

エロいと言うのは冗談ではあるがすぐに男のチンコを触ってきたりキスしてきたりそういうの。

ある日俺とリナとゆうやって奴と三人でリナの家に遊びに行った。

リナは片親でその母親もお水だったので家には居なかった。

俺とゆうやはどちらがリナを食うかで水面下でバトっていた。

しかしバトルは何時になっても平行線。

そうこうしてるうちに二人で食っちまおうって話になった。

始めはAVを見ようと３人でAVを見始めた。

俺はすかさず、ＡＶのまね〜とか言いながらリナの乳をもんだ。

リナは嫌がらず笑っている。

ＡＶは進み女優はソファの上でＭ字開脚をした。

リナにも同じ格好をさせる。

白のパンティーだった。

ＡＶでは男優が割れ目を指でなぞっている。

ゆうやがリナの割れ目を指でなぞった。

リナは笑いながら感じちゃうよって言って３人でするの？と聞いてきた。

一瞬キョドってしまったが。３人でしようぜと俺は言った。

リナは３人とかもうＡＶだねって笑ってた。

俺とゆうやはリナの着ていた服を一枚ずつ脱がしリナを全裸にした。

手から少しこぼれそうな乳房と小さな乳首。毛の薄いアソコがは今も忘れない。

最初は俺がリナにクンニをし始めた。

ゆうやは乳をもんでる。

舐める前からリナのアソコはぬるぬるだった。

リナが一回逝ったところでゆうやが全裸になりリナに自分のものを舐めさせた。

リナは中腰になり両手でゆうやのをつかみながら亀頭を舌で舐めていた。

その間に俺も全裸になりゆうやの隣に立った。

ゆうやのか俺のより少し長くて少し凹んだ。

リナは俺のとゆうやのを交互に舐めた。

俺はフェラでゆうやに先をとられたのですぐにゆうやに膝をつかせリナを四つん這いにさせてバックでリナに挿入した。

リナは声を上げながらゆうやのを舐めていた。

いうまでもなくゆうやが代われと言ってきた。

俺はそれど頃じゃない。

膝まで垂れてるリナの愛液をもっと堪能していたい。

しかし、ここで空気が悪くなるのも困るので俺は渋々ゆうやと交代した。

リナは愛液まみれの俺のものをしょっぱいといいながら舐めた。

喘ぎ声も可愛かったが感じながら俺のを舐めるその表情は逸品だった。

俺はさりげなくリナにリナはアナルだめなの？と聞いてみた。

リナはアナルは痛そうだなぁと笑ってた。

挑戦してみようぜと俺はゆうやを退かせて四つん這いのリナのアナルを舐めた。

リナは気持ちいと喜んでた。

俺は１時間ほどリナのアナルをほぐしていた。

もう布団も俺の唾液とリナの愛液で何もかもびしょびしょ。

ゆうやはその間に１回射精していた。

リナはゆうやの精液を飲んだ。

リナのアナルには指三本までを出し入れできるようになっていた。

リナは今までの快楽の表情にプラスして苦悶の表情を浮かべていたが、そろそろ入れて大丈夫かな？と聞くといいよと答えた。

俺はゆうやに寝転がるように言った。

リナはゆうやに騎乗位で乗っかる。

俺はリナの開きっぱなしになったアナルに自分の物を入れた。

くぅ〜っとリナは呻いた。

俺は大丈夫か？と聞いた。

リナは大丈夫。と答えた。

それが俺の初ＡＦなんだが、そんなことよりリナのアナル処女を奪えたのが嬉しかった。

俺らは朝方まで３Ｐを楽しんだ。

回数は覚えてないが最後のほうは精液は全くでなくなってた。

リナのアナルは開きっぱなしで中から精液が垂れ出してた。

アソコも中出しのし過ぎで泡だってた。

顔射もしたため顔も精液まみれ。

最高に良い一晩だったことは間違えない。

最後は３人でシャワーを浴びて朝を迎えた。

シャワー中にリナの母親が帰って来て３人全裸で正座させられて怒られたのはいい思い出。