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濡れるHな体験談を紹介します。





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彼女の妹にセックスしてるところを見られた結果

全裸M字開脚.jpg

自分は30歳で一個下の彼女と付き合っています。もう付き合いはじめて5年。

彼女の家に行き、両親とも仲良くなって最近、彼女の両親に「泊まっていったら」って言われたので泊まるようになりました。

彼女の部屋に入ると、緊張が解けたせいか彼女を後ろから抱きました。

彼女の家でHをするのは初めてで、彼女が『親にばれちゃうよ』って言われたが、ベッドに彼女を倒し、『激しくはしないから』っていいながら挿入しました。


あれから彼女の家に何回か泊めてもらい夜は毎回セックスを楽しんでました。


さて、ここから事件が起こりました。


彼女に15歳の年が離れた妹がいます。


ある日の朝、彼女のアルバイト先から電話があり、出勤して欲しいとの事でバイトにいきました。

彼女が『寝てていいよ、バイト行ってくるから帰るまで留守番してて』って言われてた。


お腹がすいたので10時頃起きてきて(誰もいないのかな?)キッチンのテーブルに座りTVをつけました。


すると彼女の妹の由美が二階から降りてきて『お兄ちゃんおはよう!お腹すいてない?』

と、朝食を作ってくれました。


『お姉ちゃんバイトでしょ!』

『そうだな、退屈だ。由美は何か予定ある?』

『昼から友達と買い物いくよ!』


とか言いながら、朝食を食べました。

ちょっと距離が近くなりソファーに二人で座ると・・・

『由美は彼氏とかいるの?』

と、聞いてみた。

すると『いないよ!』

『彼氏欲しくないの?』

『欲しいよ!お姉ちゃんみたいに優しく抱かれたいな♪』

『お姉ちゃんみたいにって夜の話??』

すると、由美は『うん、そうだょ』

『えっ、見てるの?』

『だって最近激しいから隣の部屋まで聞こえてるよ』

と言われて恥ずかしくなりました。


なんとなく聞いてみた。

『エッチしたいの?』


由美は『そんなんじゃないよ!』

と、恥ずかしそうに言った。


『試してみる?』


由美『うん』


俺は欲望のままに由美をベッドの部屋に連れていき服を脱がせた。


『由美は経験ないの?』

『ないよ、』

『じゃ、教えてあげようか』

『うん』

『オナニーは?』

『あるよ』

『じゃー、まずは足をM字にしてオナニーを見せて』

『恥ずかしいよ』

『そうしないと由美を気持ちよくしてあげられないんだよ』

『分かった』


すると俺の生殖器を触り『大きくなってるよ』と言った。


そろそろ由美のマンコが濡れてきたので『オナニーはもういいよ。見せてくれたご褒美にあげようか』


由美は『早くご褒美頂戴』

と、マンコをヒクヒクさせながらおねだりしてきた。


由美ちゃんのマンコにゆっくり先をくっ付けた。

『痛い!』

彼女は初めての事で緊張していた。

『大丈夫!お兄ちゃんは優しく教えてあげるって言っただろう』

すると、由美の股がゆっくり開き受精を受け入れてくれた。


迷いもなく、由美のマンコを生殖器が狙い突いた。

ビックリしていた由美も安心したせいかヒクヒクさせていたマンコをキュッと締め、俺の生殖器に馴染んだ。


由美とひとつになり、腰を振った。由美は可愛い声を出し、俺の生殖器で感じている。


俺は『由美、由美』といいながらだんだん激しくマンコを突いた。


由美は気持ち良さそうに手で俺の腰を抑え『もっと突いて』


いきそうになり『いくよ!』と言ったが、

由美は感じていたので中だしした。


『はぁー、はぁー』

由美は『中だししちゃったね』と笑顔だった。


『子供できちゃうよ』と俺が言うと、

『お兄ちゃんと交尾したから仕方ないじゃん』

とビックリな事で言ってきた。


由美は俺の事が好きでセックスを、いや、子作りをした。


俺も由美が好きだ(^^)v


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