H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 飲むと必ず潰れる先輩

2年ぐらい前の話だけど、飲むと必ず潰れる一つ上の先輩に、何度か美味しい思いをさせてもらいました。

一度目はタクシーの中、二度目は電車の中、三度目は自分の車の中でした。

一度目と二度目は介抱するふりをしてあちこち触らせてもらいました。

三度目はもう…色々な事をさせてもらいました。

もちろん女性ですよ。毎回、自ら飲んで(決して大酒飲みではない)潰れて翌日は全く憶えていない人でした。

一度寝てしまうとテーブルの縁に頭を強打しても起きない時もありましたし。

おそらく、自分以外にも美味しい思いをした人が結構いたでしょうね。

他部署との飲み会で知り合ったというか先輩に紹介されたんです。

彼女は一次会終りで既にフラフラ状態。その後、二次会へ向かうタクシーに乗り込み車内でも介抱してたんですが…酒の勢いと誘惑に負けてしまいました。

でもその時、結構大胆な事をしても大丈夫だと確信を得ました。

二度目は彼女を送った時。

あまり遅い時間帯ではなかったので特急列車に乗り換える人達が降りると車内は寝ている人が数人いる程度、ここぞとばかりに胸や下半身触りまくりました。

三度目は車の中。

二度目の飲み会の時、休日にバーベキューへ行く計画が持ち上がった。

そこで誰が車を出すかの話になった時、酒が飲めない先輩と自分が車を出す事になった。

(というか、正直バーベキューよりも帰りの楽しみの為に自ら名乗りをあげた。)

当日は自分が飲めない分、彼女に酒を勧めた。

「アヤさん、どんどん飲んで下さい。帰りは家まで送って行くので…」

「ありがとう、じゃあ帰りは宜しくね。」

彼女が酔うのにそれほど時間はかからなかった。

日が暮れる前にはかなり酔っ払っていて、花火をする頃にはレジャーシートの上で横になっていた。

花火も終り、帰りの準備。 荷物を積み込んだあと、

「アヤさん帰りますよ、起きて下さい。」

身体を揺すりながら声をかけるが反応無し。

再び声をかけながら暗がりの中で胸を揉んでみる。

それでも全く起きる気配が無いので、そのまま抱き上げ車の助手席に乗せた。

その後先輩二人を順番に家まで送り届け、とうとう車内は彼女と二人きりに。

その後少し車を走らせ人気の無い場所に停める。

俺は後部座席を倒し荷室スペースと座席をフラットの状態にし、彼女を抱き上げてそこに寝かせ、家ではなく高速道路へ向かった。

暫く走り高速のバス停留所付近に車を停め後部座席に移動、すると彼女は静かに寝息をたてていた。

「アヤさん…」
少し大きめに声をかけながら胸を揉んだが反応は無い。

俺は意を決して彼女のぽってりとした唇に吸い付いた。

柔らかくて気持ちいい…それだけで既に俺は勃起していた。

そのままシャツのボタンを外し、ブラを上に押し上げると小ぶりで形のいい胸が…。揉みながら乳首に吸い付くと小さな乳首がみるみる硬く大きくなっていった。

たまらず俺はズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンコを唇に擦りつけた。

残念ながら上手く口を開く事が出来なかったが、そのぽってりとした唇の感触だけで我慢汁が出た。

そろそろと、俺は彼女のミニスカートをずり上げパンツを脱がし、脚を開いてオマ○コを舐め回したり、指を入れて中を刺激した。

徐々に濡れていくオマ○コ、時折身体が反応し、
「あぁ…」と小さく声が漏れた。

(このまま一気に挿入して彼女が起きた方がより楽しめるかも)

そう思った俺はチンコを入口に何度か擦りつけたあと、一気に根元まで突き刺さした。

そして彼女を起こすつもりで最初から激しく腰を振った。

彼女は少し身をよじりながら「あっ…あっ…」と声を出すものの、そのまま起きる事は無かった。

そうこうしているうちに限界に達した俺は、チンコを抜き彼女の胸に大量の精液を発射した。

その後精液を拭き取りパンツをはかせブラを戻し、シャツのボタンをはめて家に送り届けた。

以上がバーベキュー当日の一部始終です。
【 2017/05/01 08:41 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 従姉妹の裸を見た

高2の従姉妹とその友達の裸を見ちゃいました。

先週田舎に帰って親戚みんなでキャンプに行ったときのことです。

僕が関西の大学に行っている間に、Iちゃん(従妹)はめちゃめちゃ可愛くなってました。

上戸彩を清楚にした感じです。

友達のUちゃんも僕好みです。

背が高くてスタイルも良く、髪型とかも山田優を意識してるのがわかります。

そんな2人が服を脱いで、裸でシャワーに向かうところを目撃しちゃいました。

最高の思い出です。一生忘れられないな~。

先日、親戚6人+隣人2人で湖にキャンプに行った時のこと。

キャンプと行ってもジェットスキーがメインで、湖畔でバーベキューをしバンガローに泊まる、と言った程度のもの。

メンバーは自分を含め男6人、女2人。

男では自分だけジェットスキーの免許を持っていないので、日中はIちゃんとUちゃんと一緒にいる機会が多かった。

久し振りに会うIちゃんは、こっちが緊張してしまうくらいすごく大人になっていた。

ジェットスキーにまたがる水着姿と正面でしゃがんだ時のアソコの膨らみに、ちょっと興奮した。

Uちゃんはもっと大人っぽい。

子供の頃から背が高い印象がある。

17歳とは思えないスタイルで、きっとHの経験も自分なんかよりあるんだろうなぁと思った。

ジェットスキーも一段落した15時ころ、寒くなってきたので、IちゃんとUちゃんが着替えにバンガローへ戻った。

他のみんながジェットスキーの片付けをしていたので、僕はバーベキューの道具を取りにバンガローの裏へ回った。

その時ウッドデッキ脇のドアの窓からUちゃんが見えた。

外から直接シャワー室へ行くためのドアだ。

ロールカーテンをし忘れている。その向こうは脱衣所になっているはず。

一瞬にして心臓がドキドキする。そっと近づいて中の様子を伺う。

2人とも背を向けて、既にTシャツを脱いで、水着になっている。

Iちゃんがワンピースの水着の肩をずらし、腕を抜く。

小さな背中が見えたかと思うと、一気に下へおろした。

腰の辺りで引っかかってお尻をくねらせながら、脱いでいく。

白くて小ぶりなお尻がかわいい。

そのまま振り向いて、シャワーへ向かう。

意外と大きい(Cカップくらい)形の良い胸。下の毛はかなり少ないのだろう、ここからでは、かなり下の方に、少しだけしか毛は見えない。

あっというまにシャワー室へ入っていった。

Uちゃんも長い髪の毛をまとめ終わると、水着を脱いだ。

一気に膝まで下ろす。前屈みになってお尻をこっちに突き出している。

一瞬お尻の間から少しだけ黒い毛が見えた。裸になるとUちゃんは鏡でスタイルをチェックしている。

左右に腰をひねるたび、張りのある丸い胸が見える。

ちょっと乳輪が大きめだ。正面を向いたときには胸からタオルを垂らしていた。

背が高いのでチラチラ下の毛が見えている。

綺麗に手入れしているようだが結構毛深い。

Iちゃんに声をかけながらシャワー室へ入っていった。

この間、多分2~3分。この後はみんながいて覗くことは出来なかった。

一瞬だったが衝撃の光景を目の当りにして倒れそうなくらい興奮した。

あれから毎日のように思い出してはヌイている。
【 2017/05/01 00:41 】 未分類 | 覗き体験談,