H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 女教師とのSEX

今から5年ぐらい前の話。友人の結婚式で女教師と知り合った。

俺はガテン系の仕事をしていたが友人は教師。中学時代の悪友だ。

女教師は俺の悪友の同期とのこと。

結婚式の二次会でその女教師と話すことがあってお仕事は?と聞かれ思わず、銀行員と嘘をついてしまった。

外でする仕事だから顔は日に焼けて浅黒いし、日頃から肉体労働をしているし、週3の筋トレもあって筋肉も隆々としていた。

色々話してるうち二次会もお開きとなり、女教師を二人だけの三次会に誘った。

カラオケでも行こうと誘うとOKの変事。

二人でBOXも何だから・・・とホテルへすんなりOK。

教師は世間知らずというか脇が甘いというか・・・

もちろんホテルに入るとカラオケなんかせずに女教師に覆い被さった。

やめて!と抵抗するが180㎝あるガテン系の俺にかなうわけなく、女教師を簡単に裸に剥いてやった。

女教師のスペックだが160㎝ 88(E) 60 90

あまり経験も無いようで、乳首はピンク、乳輪は直径3cmぐらい。

マムコも使い込まれてない。

久しぶりっていうか過去最高の上玉。

俺は丁寧に舌と指を使い女教師を愛撫した。

恥ずかしかったのか、ガマンしていた女教師の口から喘ぎ声が聞こえ出したのは15分くらい経ってから。

指で逝かしたあと、俺もパンツを脱いで女教師にティンポを咥えさせた。

あまり経験が無いので上手くなかったが、女教師との絡みいうシュチエーションでティンポは最高潮。

俺のティンポをみて女教師はびびっていた。女教師のマムコも受け入れ体勢ができていたので、女教師の股の間に入り、鬼頭でマムコをつつくと女教師はいやいやとベッドでずり上がっていった。

俺は肩を押さえつけて女教師に入っていこうとするが、きつくてなかなか入らず、思いっきり腰を押しつけると頭が入り、あとはズブズブと奥の突き当たりまで入った。

女教師はギャアーと悲鳴を上げたが、ゆっくりストロークをを続けるとァ~ンア~ンウッふ~ンといい声になっていった。

正常位からバック、松葉崩し、で女教師はイクイクと悶えたので、ここでハメドリ記念撮影。

女教師の逝く所を写メ。

最後は高速ピストンでフィニッシュ。女教師も俺も果てた。

そのまま朝まで寝てしまい、朝起きたらまだ女教師は眠っていたので、又息子がむくむくしてきてマムコを愛撫して挿入。

女教師は嫌々と言いながらまた逝ってしまった。

教師とのSEXはこれ1回のみ。
【 2017/05/11 20:36 】 未分類 | エロい体験談,

人妻とのエロい体験談 飲み会でお持ち帰り

俺はある社会人のサークルに入ってた。

サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(男)と俺にお誘いがあり、結局、A子、B男、C子(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになった。

飲み会当日、B男から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。

飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):
・A子:26才既婚(人妻)・子供無し。

身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだエッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステルを、もう少し日本人っぽくした感じ。

・C子:26才独身
A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。顔は普通。

・俺:28才独身・彼女無し
あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女性経験は豊富じゃない。

飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。

C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力で俺のスモールサイズが固くなってくる。

しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。

その頃、話題はエロにシフトしていき、

「最近いつエッチしたかとか」、「どこが感じるか」、とか、「俺のが勃起したら何cmくらいになるか」とか、「A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、」とかいう話で盛り上がってきた。

相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は、「応援しちゃおうかな」とか話してた。

ところがっ!!

エッチ話で欲求不満なA子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を何故だかA子の足が「スリスリ」してくる。

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。

もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らなくなってきて、そのうち足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。

A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。

もちろん、支えるふりをして胸に触れてみたが、全く反応なし。

C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。

俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく、

「A子がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。

ちなみに、この時点では期待はしてたが持ち帰ろうとは思ってなかった。

A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。しかし、A子は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。

俺は、A子の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝え、A子を俺のベッドに寝かせた。まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。

すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。

服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝て、A子の肩を抱き寄せる。

すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。

すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合った。

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。

その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。

経験の少ない俺は、焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせ、また抱きつきキス。

もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。

俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。

その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。

やっと口を離すと、初めてA子が話す。「ねえ、見せて」とニヤリ。さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。

そして、俺のモノをまじまじと見つめて、口の中に含んだ。俺はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。

少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマ○コの入り口付近を舐めると、フェラをやめずにうめく。

クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方が、すーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。

どうやらイったようだ。

肩で息をしながら、「ねぇ、入れて...」と言ってくる。俺がコンドームを出すと、A子が「つけてあげる...」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。

入り口の方が、すごい締めつけ・・・。
またキスをしながら、「んっ、んっ」とうめきながらピストン。

口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。

胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。

なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれっきりだった。

そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。

この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。

「上に乗って...」とねだってくる。正常位に戻り、激しくピストン。
またキスしてきて舌を絡めあいながらフィニッシュ。

俺が抜いた後も、A子は大股開きのまま、はあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。

その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。

服は、無意識のうちに脱いだとのこと。後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。

もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったとのこと。
【 2017/05/11 16:35 】 未分類 | 人妻とのエロい体験談,

エロい体験談 柔らかい肌の感触にフル勃起

うちの部署では2、3ヶ月に一回親睦を兼ねて飲み会がある。

部署には、男9人女6人

既婚のお局高田女史、いい加減御菓子止めたらと言いたくなる先輩のポチャコ、同期の沙織、田舎から出てきる後輩道子、いつもミニタイトの後輩京子、今年入社の元ギャル子の6人

同期という事もあって、沙織とは同期の仲間で飲みにいっていた。そんな先週の親睦会、隣で飲んでいた沙織。

いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると沙織が小声で話しかけてきた。

聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。

適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り、「聞いてる!」  ビックリして飲んでたビールを溢しかけた

「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」
「嘘、聞いてなかったでしょ、人事だと思って」

内心、そのとーりと思いながらも、
「聞いてるって、沙織は悪くない」
「当たり前よ!」

普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って、「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」

「そうやってタケシは、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」

あれれ?俺が説教うけてるの?そういうと、沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。

チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら、見ていると、薄っすら涙目、こんなとこで泣くの?ヤバイなと思って、「トイレ行こう」とトイレに連れて行って、廊下にしゃがみこんだ

「大丈夫?」
「うん、ちょっと飲みすぎちゃった」

「課長に言って先上がらせてもらう?」
「うんでも」「気にしなくていいって、俺課長に言っとくよ」

課長に言うと、送って帰れということで一緒に店を出た。しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。

「ほらしっかり捕まって」と肩を貸し歩けそうに無かったので背負う事にした、背中に貧乳があたり両手には小振りなお尻。

触りがいが無いなぁと思いながらも、体重が軽くてよかったと思いながら、

これからどうしようか、沙織の家は遠い、しょうがないから俺のマンションヘとりあえず連れて行こうと思い、マンションまで歩いて帰った。

背負ったまま、鍵を開け部屋に入る。完全に泥酔状態の沙織。とりあえずソファへ下ろし疲れた手を揉み解した。

ソファには、太刀魚が一匹。水を飲みながら、華奢だなぁと眺めていると、うなされてる沙織。慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。

タオルで拭くとブラウスに透けるブラ。濡れた肌も拭いてあげようとブラウスのボタンを外すと、Aカップ?乳房とブラの間に隙間が・・・

う~ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとね、と思いつつ乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織。慌てて手をどける。

危ない危ない、さてこれからどうしようかとソファに座った途端、沙織が飛び起き、口を両手で押さえてる。

ひゃぁ~!やめて~!そんなとこで吐くのだけは! 慌ててトイレに連れて行き、リバース。背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら、急に大人しい沙織

よく見ると、爆睡。おいおいトイレで寝るなよ。濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ

口を濯がせ、顔を洗った。さすがにクレンジングまで出来ないと思い、ある程度綺麗になったので、ベッドへ。

服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思い、ブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。

下着は、ピンクの花柄の上下揃い。貧乳のわりに可愛い下着。
おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き。沙織!なんて貧乳っぷり

でもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも、彼氏も、この胸じゃぁ別れたくなるかぁ、なんて沙織に聞かれたら、殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織。

小振りなお尻が目の前に。さっきまで両手で触っていたお尻。両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起。

やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・・ですかねぇと独り言。頭の中で葛藤。

すると頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ! 沙織がOKだったらいいんじゃん!

落ち着いて考えたら、意味不明でもその時は、したいモード優先。理由は後付け。

隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。すると自然に、俺の胸の中でうずくまる沙織。ラッキーOKってことだよね。自己解釈

いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・・ 沙織が抱きついてくるとか、でも完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ

両手に伝わる柔らかい肌の感触
股間がフル勃起

えっい! もういい、もめたらもめたでいい

やらずの後悔ならやって後悔のほうがいい。確か誰かが言ってたような。勝手に解釈。

多分こんな時に使う言葉じゃないだろうな、と思いながらも、今は下半身主体、男はチムポで考える、女性は子宮で考える。

後ろに手を伸ばしブラのホックを外す、ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。

予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態
ゆっくりと両手をのけると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・・

顔を近づけ舌を伸ばし乳首へと舌先で乳首をチロチロ。すると体をビクッと痙攣させる沙織。おぉなかなか感度は良さそうだな、と思い

いっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも、起きてもOKでありますようにと祈りつつ、体を沙織の足元へ

下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。細い太股の間に薄い茂み

体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら、足を曲げてM字開脚、付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み。

花弁の周りに陰毛が無く綺麗、顔を近づけ舌を伸ばし、花弁に沿って舐めると、さっきの乳首を舐めたので感じたのか、しっとりと濡れている。

指で蜜を撫でると、サラサラなのに指に付くと伸びる、徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせると、クリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。

徐々に溢れる蜜。舌で吸うように舐める。

顔を沙織の顔に近づけ華奢な肩を抱きしめると、自然と沙織の手が伸び抱きしめてきた。

OK!!! 沙織が気づいていたのか、無意識かは、わからないが力強く抱きついてきた。

細い太股の間に入り込みフル勃起の息子を十分に湿った花弁へと滑り込ませると、キツイ花弁、沙織が小さな声でウッと声を上げる。

ちょっと強引に押し付け花弁を押し広げながら、徐々に中へと息子を絞め付けながら、膣中がドクドクうごめいてる。

目の前の貧乳を鷲掴みに、揉み乳首を摘みいじくると、両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。

その時初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。

ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも、時間が合えば二人の時間を持とうという事になり、その晩は、何度も沙織の中で熱いものを感じた。

翌日、ゆっくりと時間を過ごし、二人で出かけ時間を過ごして彼女のマンションへ送った。
【 2017/05/11 08:35 】 未分類 | エロい体験談,

JCと 新任教師のエロい体験談

俺が新任で就いた学校は結構厳しいところで、給食の配膳時間なんか当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。

新採用の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってた。

中でもS美ってやつが頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。その友達のU子も、ついでによくなついてきたものだった。

S美は身長150㎝くらいで、顔はまぁまぁかわいい。U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。

中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。

そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。

卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころにS美から手紙をもらった。

俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか言ったら、「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。

で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、俺の家に来たいとか言い出した。

まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、次の日、二人そろってマイアパートに登場。

たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。まだ、こたつがあった時で、こたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。

そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。

しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。

U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが妙になまめかしさを醸し出していた。

そこでS美が
「U子ね○○君とキスしたんだって。」
俺「ふーん」

S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」

S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。

S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく
「でぃぷき ぃす。。」

これは・・誘ってる?しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。いや、金取られるかも。

一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。

据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!

この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。そのまま、舌を入れる。少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。しっかりと応じてくる舌。

長く続いたようなキス。・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか言い出したらどうしよう。しかし、その心配はなかった。26の男と15の少女。

お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人

U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」とこっちを見るS美。

俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。

こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに、以前より寄り添う感じで座った。

すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。

S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。

初めて触る女子高生の胸。乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。手はそのまま下に。

こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むといきなりおぱんちゅが!!(当時JCはブルマ多用)

俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・・

中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。しみ出てくるS美の愛液。15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。

この、罪悪感がより俺を興奮させていた。時々「やめとけ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。それほど、この若い身体は魅力的だった。

しかし、これから先どうする?やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。

S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。

そう思いがんばってみたが、どうにも体制が悪い。パンティも下げられないままなので手も不自由だ。

いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージのズボンの中に導いてみた。

ビンビンに勃起し、先からぬるぬるとしたものが付着している俺のち○ぽを生で触ってもらうことにした。S美の細い指が俺のち○ぽを握る。

次に手のひらで押すようにさすらせた。S美は黙ったまま俺のちんこを触り続ける。

そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、何も知らない様子で普通に話しかけてくる。

S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。

はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、時間が経つにつれ、もっとあ~すればよかったとか思うようになったが、とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながらオナニーするしか術はなかった。

しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」

S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」

S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」

S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」

(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。

昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。

トレーナーをまくり、ブラをはずす。15歳の乳首お目見え!!・・・・・形は小さくかわいい。

お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」

昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。

そして、いよいよスカートを脱がせ、パンティをゆっくりとさげていく。

きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。

「恥ずかしいの かわいいヤツめ」俺は内心そう思いながら

「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)

それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。

処女・・・・だよなぁ。。俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。S美は全く抵抗する様子はない。

「行こう!!」
そう決心し、俺のち○こをS美の中に。。。

意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」

痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。

気持ちよすぎる!!!!!!!!!
15歳のミニボディーが全身で俺のち○こをジャストフィットする。

ゆっくり腰を動かしているのだが、ち○こから全身に快感が突っ走る。

10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。

再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。今までに経験したことがない気持ちよさである。

S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、目を閉じ、あえぎ声をあげる。あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!

S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、しがみついてくる。

俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら腰を激しく振る。

ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、抱き合った。

改めて本当にちっちゃな身体は、俺の腕の中にすっぽりと入り、腕枕をしても全然平気だった。

そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、抱き合ったまま、何度もキスをした。
【 2017/05/11 00:35 】 未分類 | JCと,