H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 美熟女を独り占め

ケーブル放送の営業で45歳の人妻社員の人が家に来た。

家には27歳独身の俺だけ。茶髪のほっそりした美人。

おとなしいけど陽気なおしゃべり好きで、話が弾む。

俺はもう香水の匂いでムラムラして、みだらな妄想全開。

ケーブルの営業そっちのけで雑談してて、顔の話で好感触。かわいいよと言ってくれた。

営業成績悪く首切られそうとのこと。おばさんの体目当てで契約を示唆。

また来てくれと頼み、玄関で別れ際にお尻に触る。ドアを押さえて、キスを強要。少し迷った後にチュっとして貰い、初対面を上出来で終えた。

二回目の対面で契約。銀行に印鑑証明取りに行く途中、セックスの話で赤面させる。好感触、熟女もエッチ好きと確信。

車から降りる際に、ケータイ写メールで上半身を見せる。すると、まじめな奥さんが目を輝かせて「若い」と興味を示す。奥手でも性欲ある大人なんだと実感。

最後は車の中で胸を触った後、キスを強要。ほっぺたで残念。

数日後、契約の確認の電話のときに、「県庁所在地で会いたい」と言うと、

「平日の休日に食事だけならいいよ」と了承。

やった、もうチンチン勃起。頭の中でセックス妄想して電話切った。

午前十時にデパート前で待ち合わせ。

来た、来た。じっくり買い物した後、レストラン街で食事。

中学時代の性の目覚めから恋愛や不倫、セックスのことへ。

恥じらいも徐々になくなり、恋人として認めてくれて、「落ちた」と確信。

チンチンの話を若い女子店員に聞かれ、顔真っ赤に。

それをきっかけに3時過ぎになってから洋食屋を出る。

無人のエレベーター内で、キスと胸もみ。他人が入っても尻もみ。

足は、人通りのないホテル街へ。強引に美熟女の腕組んで。

この為に午前中、散々歩かせて疲れさせたので、抵抗もなくホテル内へ。

美熟女は奥手でおとなしいので、俺が脱がせて、しゃぶりつく。

乳は垂れておらず美乳。興奮のあまり、シャワーも浴びず、馬乗りになりデイープキス、クンニで速攻正常位。

若い男のたくましさが心地よいのか、
「あー。あー」とわめく。

無我夢中でたけり狂ったチンポをばしばし叩きつける。

年上の美人人妻を征服する快感で早く果てた。

美熟女は後悔か、悲しそう。でもこれで終わりは嫌でお尻抱えて1回転。

犬の格好でバコバコ攻めるとまたあえぐ。

「これで終わり?、まだする?」と聞くと、

「続けて」という。

じらして卑猥なことを貞淑熟女に言わそうと思い、「旦那に悪いだろ、もうやめようか」と言う。

すると「続けて、やめないで」と。

さらに激しく攻めて、「旦那の方がよいだろ、やめるよ」と言うと、
「あなた、あなたのほうがいい」。

「旦那の方が好きだろ」
「あなたのほうが好き」。

これで感激して射精。3発して初日終了。今も続く。

専門学校に通う息子が家出ると、俺が近くのコンビニから訪問。

20の息子のいる45歳の美熟女を、10時間独り占め。

何発も何発も攻めまくる。黒いタオルで目隠しして、毎回8発くらい。

食事も全裸で、精の付くものを口移し。

美熟女も人生の性生活のクライマックスとして燃えまくってる。

毎回、汗まみれ精液まみれになって、最後はへとへとになっても離れたくなくて、舌絡ませて抱きついてくる。

最後の炎に燃える熟女の性への執着、サイコーーー。

肌ツヤや体ラインでは若い女に負けているが、あそこの具合は比べようがない程いい状態。
【 2017/05/12 20:37 】 未分類 | エロい体験談,

中出し体験談 バイト先のOLと

23歳の大学生です。

この不景気に運良く就職も早々と決まり、単位もほとんどとれているので、二ヶ月くらい物流系の会社でバイトをしていました。

先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。

その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。

名前は直美。 僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。

会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、 生足にヒールの尖ったサンダルという恰好で、いやらしいフェロモンを醸し出していました。

ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。

カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、飲む前から愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、 短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。

来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、

「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。

ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープすると、あの手この手で口説きにかかった。

どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、のらりくらりと誘いをかわされました。

彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだったんだけど・・。

何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、なかなかガードが堅くそう。こうしている内にお開きとなってしまいました。

取り敢えず、店が会社の近所だったので、みんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。

その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。はち切れそうになりながら左右に揺れている。タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。Eカップはありそうだ・・・。

『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるくらい・・・。

会社に戻ると、そのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。

何とかしたい僕は、直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーであっさりOK。

密室に二人っきりということと、さっきから頭の中を擡げているよからぬ妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。

おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、その匂いを嗅いでいるだ
けで一発射精しそうなくらいになってた。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後、首を縦に振りました。

何でも言ってみるもんですね・・・。

急いでマンションに直行すると、床が散らかっているから、と直美をベットの上に座らせ、僕もジュースを持って隣に腰掛けました。

暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せ、ゆっくりとキス・・・。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。

こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら、僕も服とズボンを脱いだ。

派手なブラに包まれた巨乳があらわれる。何ともそそられる下着姿・・・。ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。

再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。

「大きいオッパイだなあ~。」
思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。

直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。

その指を小刻みに動かし、オOOコを刺激しながら、 もう一方の手を直美の脇の下から通し、片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」
直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。

人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・。

「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が喘ぐ。僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。

ブリーフを脱ぎ捨てると、直美をベットの上に仰向けに寝かせ、覆い被さっていく。ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。

夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい黒いパンティを片脚だけ脱がした。

ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」

クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、無性に直美の中に入りたくなってきた。

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。

何分持つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。直美の中は生暖かくて、出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。

長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさでどんどん早くなっていく。

「アンアンアンアン・・・。いい~。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」

ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。

「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」

そろそろフィニッシュが近付いてきた。
『どうせこれっきりだし・・・。』

それに一度、こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ、中に出すことに決めた。

「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」

「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて、勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。

直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。

二人とも息を弾ませ、グッタリとベットの上に突っ伏していると、正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てだした。

「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま、直美を送っていくことに・・・。

車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが教えてくれるはずもなく、こっちの番号だけ教えておきました。直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。

その後、やはり何の連絡もなかった(・・少し残念かな・・。)
【 2017/05/12 16:37 】 未分類 | 中出し体験談,

エロい体験談 腰使いがエロ過ぎた

俺 ♂ 26歳 彼女有 165/53 小動物系

相手 ♀ 19歳 彼無 お嬢大学生  上戸彩似

写メ交換有。まあまあかなと淡々メル友進行中に、いきなりヌード送って来たー!!

しかもその角度、上戸彩激似!!シャワールームで上から撮。

似てんなあ~~ まんまだったら特上。押せ押せになって即面接in池袋

待ち合わせの場所で待つ事何分か分かんねえけど、上戸彩キターーー!!

口元そっくりアヒル口。口元以外はちょと違うけどなかなかかわいい。やせてるし 評価:上

普通に飯食ってカラオケへ。

なんか普通に楽しかったんでやらなくてもいいや。友達になろうかなぁと、思っていたら、カラオケから出て来た瞬間、ポケットに手突っ込んで来た。

「あったかい」だって

かわいいいいいいい!!伝わらないのが悔しいがこの言い方かわいかったんだなあ~~

なんつうか、えっと、まあいいや、で、LHと言いたい所だが、なぜか無性にバッティングセンター行きたくなり歌舞伎町へ

だって、遊んでて楽しかったしね。普通に遊びたくなるような子ってナカナカ現れないしさ。で、バッティング。本気でバッティング。。

ふと横を見ると、上戸もバッティング

くぁわいいいいいい!!バット重そうに持ってがんばってる(笑)殆ど当らないけどがんばってる、いいね、こういうのすげえ汗かいて。

どうしよっか??
上戸「うち来る??」

別にそんな雰囲気じゃなかったけど、断る理由もないんで上戸邸へ

家に入った。なんか「お嬢」って感じのセンスのいいお部屋。

ぬいぐるみとか無くて良かった良かった。横になりながら2人で深夜映画を観てた。内容は全く理解してない。多分お互い。

「こっち向いて」と言って、キスした。

上戸「ずるい~~!!」と、この瞬間の顔が上戸似ぐあい最高潮。もう無理!

脱がせて初めて判明。。スタイルいいなあ。。色白だし。。胸も小さくもなく大きくもなく、超気持ちよかった。

騎乗位の時の上戸の腰使いがエロ過ぎた。激しくも柔らかくっつうの??なんか気持ち良さそうにくねってた。良かった。良かった。

朝起きて、2回やった(笑)トースト焼いてくれて帰った。

この後、「また会おう」とお互い言ってたけど、本彼女に罪悪感を異様に感じ、今思えば惜しいが放流
【 2017/05/12 08:36 】 未分類 | エロい体験談,

寝取られ体験談 好きな女の子のHを目撃

私が高校2年生の時ですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。

同じクラスの美咲ちゃん。スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとした目、スッとした鼻、薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。

美人と可愛いの間をいく感じ。軟式テニス部に所属していて、小麦色に焼けていました。

何よりも性格が明るく、クラスの女子の中でも中心的な存在で、結構モテていたのを覚えています。

そんな彼女とは中学校以来のつき合いで、転校してきた彼女に一目惚れ・・・。

それ以来、ずっと片思いでした。

彼女に彼がいるかどうかは不明です。一度高校に入ってから軽く聞いてみたのですが、いないような口ぶりでした。

それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。

詳細は省きますが、昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、退屈ながらも楽しく過ごしていました。あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。

私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。

男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで楽しく話をしていました。

私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。男子が6人と女子が3人で、下ネタや先生の悪口なんかを言って無邪気にじゃれあっていました。

基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、こそこそやっていましたが、突然先生が入ってきました。

「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ~!」
その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。

「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」
イソイソと戻っていく女子たち・・・。

・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。
「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」
そう言って明かりは消されてしまいました。

しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、変な事を考えて部屋から抜けないようにな!」と言って部屋の扉を閉じました。。。

真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。

「危なかった~、見つからなかったのは私だけか(笑)」
「テニスで反射神経を鍛えてるからね~♪」
なんて言っていたのを覚えています。

しかし、廊下に先生がいるので、部屋に戻れないな~と困ってもいました。

取り合えず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、話をして部屋の中で過ごす事になり、真っ暗な中みんなで話をしていました。

とはいえ旅の2日目。昨晩もあまり寝ていない私たちは、一人、また一人と眠りに落ちて行くのでした。

私は随分粘った方だと思いますが、私もいつの間にか意識が飛んでしまったのです。

そして急に目が覚めました。まだ目の前は真っ暗です。

「ダメだよ・・・」
「・・・もう・・・」
何やら聞こえてきます。

寝覚めでまだぼーっとしている私は、イマイチ状況が理解出来ずにいました。

徐々に見ていると、私の目の前にある隣の布団が動いています。

「・・あぁ」
ガサガサ
「うっ・・」

徐々に状況が飲み込めてきました。私の大好きな美咲が、私の隣の布団の中で、他の男子にヤラれているんだ、という状況が。

他の男子は起きているのか寝ているのか?特に動いている様子はありませんでした。

声を聞くと、男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。

Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。

「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おしり触った!もう、エッチなんだから・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」

次第に感じていっているのは、小声のやり取りを聞いているだけで直ぐにわかりました。

全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、息遣い、動き、音。それらを通して物凄く伝わってきます。

私は美咲が合意している以上、止めに入る訳にはいかず、その様子を、五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。

キス・・体中への手での愛撫・・またキス
少しづつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。

抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。結局本当に抵抗する気はないのだろう。

パンティの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも。
何かYに言われ、すんなり脱いだ(涙)

恐らくマ○コを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、彼女が必死で声を出すのを抑えているのが伝わる。

流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、結構時間をかけて胸とおしり、股間を舌と指で攻められてた。

「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」

「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと~・・・どうしよう・・・あぁ~・・」

回りに皆が居る事に興奮しているのか、戸惑っている様子をのぞかせつつも、体は確実に反応していっている。私は内心、意味が解らなかった(苦笑)

ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)
ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。

そうしている間も、目の前の布団の中では、美咲とYの逢瀬が続いている。

ついにYは、「入れるよ、いいよね、入れるよ」と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。

美咲は相変わらず 「・・どうしよう・・・」「まずいよ・・・止めようよ・・・」と言っている。

俺は事の成り行きを見守った。
美咲が「みんな居るし、まずいよ」と言おうとしたとき・・

「みんな居るし・・・。ああっ!!!」
この時私は、(ああ・・、入ってしまったんだな・・・)と思った。

落胆と興奮が一度に襲ってきた。

そこから、多分5分くらいだと思うけど、布団がリズミカルに上下に動いていた。

美咲が声を殺して
「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」
Yは小さくハァハァ言っていた。

次第に二人が被っていた布団がズレきて、彼らの上半身のシルエットが重なっているのは見えた。

正常位でお互いしがみつくように抱きあい、時折物凄くディープにキスをしている様だった。物凄くエロく、興奮は最高潮に達してしまった。

私はこの時には自分のチ○ポを握って、ゆっくりとしごき始めた。もう我慢できなかったのだ。

私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気にもならない様子で、相変わらずズコズコと動いては、スケベな声を漏らしてる。

Yは、途中から
「逝きそう。でももう少し我慢するよ」
と言って、少し動きをゆっくりにしたり、また激しくしたりを繰り返していた。

それが美咲にはたまらなかったようだ。緩急を付ける度に、「あああぁ~」と声が。

しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。私はたまらずパンツの中に射精してしまった。

そのうち突然、
「・・うぐっ!・・う!・・」と美咲が逝った。

好きな女の子の生々しい「女」の一面を目の当たりにしてしまった。そして、すぐにYも。

「あ、あ、逝くっ!」と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。

二人ははぁはぁと息をしながら、しばらくは抱き合って動かなかった。

暫らくしてから二人とも服を着て、廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は男子の部屋から出て行った。私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。

翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、旅館の食堂で朝食を食べた。

美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。Yとは目を合わさない様にしている風だし、私の部屋の男子と仲が良かったのに、その朝は特に話しかけても来なかった。

夢であって欲しいと思っていたが、その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない事実であったことを、私に強く認識させた。

私にとっては今でも切ない青春の思い出です。
まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。

こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、正直今でもトラウマです。
【 2017/05/12 00:36 】 未分類 | 寝取られ体験談,