H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 家出してきた美少女4

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2
家出してきた美少女3

マンションの側にもあるスーパーは、歩いて5分もかからない。郊外型のスーパーには、大きな駐車場があり、俺はいつもここを利用している。

その店の横には、ドラックストアーがあり、中には100円コーナもあり、とりあえず、亜梨沙の食器を揃えるべく、その店に入った。

「同棲みたい」俺の腕を恋人のように掴みながら、亜梨沙は、俺に言った。

「ミタイ・じゃなくて、同棲だよ」なんて、言ったが、早く親元に返えさなければいけないと言う気持ちと、この可愛い少女と、いつまでも一緒にいたいという気持ちが俺の中で喧嘩をしていた。

俺の手をギュっと抱き締めたとき、亜梨沙の乳房の感触が洋服を通して伝わってきた。

(けっこう…大きいな~)そんなことに感心をしながら、一目も気にせずに俺達は恋人気分を味わった。

まるで、おもちゃ箱から、欲しいものを探す気分の100円ショップ!

少し大人びた食器を選んだ少女は、それを籠に入れ、隣なりの棚を見ている。その時、俺は別の物を探していたが、亜梨沙がある棚の前から動こうとしない。

「どうした?」と、声をかけると、そこはコンドームを置いてあるコーナだった。「これ…使うの?」少女は、小声で俺にたずねた。

「うん??」と、その言葉を聞いた瞬間は、何を言っているのかが理解出来なかったのだが、

「亜梨沙は大切な人だから、きちんと使うよ」と、それとなく、優しい大人を演出してしまった。

彼女は、俺とのセックスを嫌がってない!!その時、少し、そうかな~ とは思っていたが、確信をした。

「一つ買って帰ろうか」と言う俺の言葉に、無言で、首を縦に振った。

その仕草が、とても可愛いく、その場で抱き締めたくなったが、さすがに店の中で、中学生を抱き締めるだけにはいかないと思い、その行為は押さえることが出来た。

食器を買った俺達は、その足で、となりのスーパーに入った。

「亜梨沙は、料理できる?」
「え!!!!料理? その内に、勉強し・・ま・・す。。。。。」

(出来ないって言うことか)なんて思ったが、まあ、中学生だから、そんなもんだろうって思いながらも、

「ブタ肉のハンバーグ作ろうか?」との俺の言葉に彼女は、目を輝かせた。

野菜にブタのひき肉を買物カートに入れると、安物だが赤ワインも1本しのび込ませた。

まるで、新婚の2人が始めて買物をしたかのような気分になった俺は、片手に亜梨沙の手を握り締め、片手に買物袋を持ち、車まで歩いた。

なんだか、前から来るオバサン?(たって、きっと俺とそんなに歳は変わらないと思うが!)の視線を感じながらも、チョットした幸せを感じている俺♪

マンションに帰ってきた時には、もう夕日が西の窓から少し入ってくる時間だった。

昨日の、この時間には、この部屋に2人!しかも、中学生の女の子と一緒に帰るとは想像もしていなかったが、何故か今、亜梨沙と2人で帰ってきた。

不思議だ…何故か違和感がない! 俺は買ってきた食材を冷蔵庫に入れた。

俺はとりあえず、豚肉に、繋ぎの小麦粉を混ぜ、料理にとりかかった。

「○~!」って亜梨沙は俺を呼んだ!
「○…ねえ、○にょ~ん!って呼んでいい?」

西からの入ってくる太陽の光が、亜梨沙を照らし、まるで天使のように輝いている。

「あ??○にょ~ん??いいけど、なんで、にょ~ん!なの?」
俺は、料理の手を休め、エプロンをつけたまま、彼女の側に近づいた。

その俺のエプロン姿に亜梨沙は一瞬動きを止め、クスっと笑い出してしまった。

「え??何かおかしいことした??」
「だって、エプロン可愛いんだも~ん」

亜梨沙は、笑うまいと、口を押さえながらも、はやり笑っている。

「だって…イメージでは、ものすご~く渋い叔父様って思っていたのに…」
「うん?そんなこと思っていた?で、会ってみて感想は?」

俺は亜梨沙が座っていた一人用のソファーの側にペッタリと座り込むと彼女の顔を見て質問をした。

「すてき!だって、若いんだもん…38歳って言うから、学校の先生と同じだって思ってたけど、先生よりも、ず~と若い」

「え??そう」チョット嬉しい俺!

「まあ、今晩は泊まって、明日帰るといいよ」と、俺は言ったが、そう言うと亜梨沙の顔から笑顔が消えた。

「帰らないもん……Hしてもいいから、…ず~っとここに置いて」
え!!!!!!!今度は、俺の動きが止まった!
【 2017/05/15 20:41 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女3

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2

そんな、俺の言葉に、少し安心をしたのか、亜梨沙は大きなハンバークをペロリと食べてしまった。

裏六甲にある俺のマンションは、かつて結婚をしていたときに購入をしたものだ。一人になった今でも3LDKの部屋で一人住んでいる。

駐車場に到着をした俺は、後ろの座席に置いていた亜梨沙の鞄をもち、助手席に回ると彼女が座っていた座席の扉を開けた。

車の中で、俺の問いかけに、「う…ん」とか「そんなことないよ」程度にしか返事しなかった彼女は、かなり緊張をしているのが解った。

相変わらず、牛さんの縫いぐるみを抱いていた亜梨沙は、ステップの高い俺の車がかなり、降りにくそうな仕草をした。

「ほら、手を貸して」と言うと、そのまま彼女のわき腹を抱き締め一気に少し車高が高い車から降ろした。

「キャ!!」少し声を上げたが、そんなに嫌そうな声でもない。
(やわらかいな~)と、初めて少女に体に触れた瞬間思った。

「こっちだよ!」と言う俺の言葉に、無言で、トコトコと後ろを付いてくる亜梨沙。

あまり他の住民とは付き合いのない俺だが、見られるとマズイかなと思いつつも、誰からも声 を掛けられることはなかった。

しかし、俺の心の中は、この少女との不思議な共同生活に期待と、Hな想像で、ドキドキしていた。

もし、誰かに声を掛けられていたならば、「ごめんなさい!」と、相手構わずに謝っていたかもしれない。

部屋に入った俺は、テーブルの上の、彼女の荷物を、コトンと置いた。

6人がけのダイニングテーブルだが、昔のテーブルで足が真中で無くなってしまい、まるで、大きな、ちゃぶ台のような高さになっている。

普段、床の上に座るのが一番楽だと思っている俺にとっては快適なテーブル。

「疲れた?」と、言いながら、亜梨沙を見る俺。
「・・・・ここが、○の家なんだ」
と、部屋の中を、ジロジロと見渡す亜梨沙。

「まあ、座って!何か飲むか?」と言うと、俺はキッチンに向かった。

この部屋のキッチンの前はカウンターになっており、リビングを見渡すことができる。亜梨沙は、チョコンと座り、俺の方をジ~と、可愛い顔で見つめていた。

「そんなに…見るなよ!恥ずかしい」と言いながら、俺はコーヒーを入れる。

2個の大きなアウトドアーで使う金属性のカップに、香ばしい香りする黒い液体を注ぎ、テーブルまで運んだ。

「コーヒー!!」
亜梨沙は、俺から、カップを受け取りながら、子供っぽい仕草で、言った。

そして、俺は彼女の向かいに座り、少女を見つめた。
少女は、両手で、銀色のカップを握り締め、俺の顔を見つめている。

「本当に…Hしないの?」
静かに、コーヒーを飲んでいた俺に亜梨沙は、言葉を発した。

「え???多分…しないと思うよ!して欲しい??」
少し冗談も入れ俺は答えたつもりだ。

「え???そんなことないけど…だって、泊めるにはHするからって言っていたじゃない…」

(うん?ひょっとして期待しているのかな?)

「まあね(^^;多分しないと思うけど、亜梨沙が素っ裸でいたら襲うかもしれないよ」 と、また冗談を入れて答えた…つもりだが(^。^;)

「やっぱり!!そなの??」と、急に真剣な顔になる。
「イヤイヤ(^^;;;)冗談だって!!」

「ふーん、そうなんだ」と少女!
一体、どっちなんだと、思いながら、もう時計は3時を回っていた。

「じゃ!!泊めてあげる部屋代に、キスでもしてもらおうかな♪」
と俺は少し期待しながら、そんなことを言ってみた。

まだ、少女の香りがする亜梨沙は無言で俺のところに近づき、俺の前で目を閉じ、身体の動きを止めてしまった。

(え???)と、かなり、焦る俺だが、もう我慢できない・・
俺は、そのまま亜梨沙の小さな顔を持つと、顔を少し傾け、彼女にキスを…

しかも、初めてなのに、舌を彼女の口の中に入れるようなキスをした!

そして、そのまま亜梨沙の乳房を服の上から触った。
「ダメ!!!キスだけって言ったじゃない」

亜梨沙は、俺から離れてしまったが、そんなに嫌な表情ではない。レースごしの窓から、やわらかい光が少女の顔を照らしていた。

少し赤みが増した彼女の頬は、思わず触りたくなるよな木目な細かな肌だ。

「ゴメン!!」
亜梨沙の、ダメと言う言葉に、思わず抱き締めていた手を離してしまった。

「ゴメンなさい…今は…ダメ…まだ、心の準備が出来てないから…」
まだ、14歳の少女は、そんなことを言った。

(と、言うことは、心の準備が出来ると…)なんて、俺は思いながらも、

「謝らなくてもいいよ!そうだ!買い物に行こうか♪晩ご飯作ってやるよ」 と、その場をごまかしたくて、彼女を誘った。

「うん!行こう」と、ようやく、笑顔を見せた亜梨沙は、右手にコブシを作り高くあげた。なんて、かわいい仕草なんだろう。 (次回へ続く)
【 2017/05/15 16:41 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 乳首をつついてみる

4年前くらいか。

当時僕は学生で、居酒屋でバイトをしていた。

その日は僕と、同じくバイトで同じ大学のIさんの2人が閉店まで残っていた。

帰り際、店長がお酒のボトルを一本くれた。なんでくれたのかは覚えてないけど、それをIさんと「うちで一緒に飲もうか」ってことになって、2人で我が家へ。

その時は別に妙なことしようという気は一切なく、ただただ酒を飲むためにIさんを家に招きいれた。

色々おしゃべりしつつ、酒を飲む。結構飲んだ。

バイトで疲れていることもあって、Iさんは眠気MAX。その日はうちに泊まっていくことに。

いつも僕が寝ている布団の横に予備の布団とタオルケットを出し、Iさんを寝かせる。程なく爆睡。僕はなんか寝付けない。正直ちょっとムラムラし始めていた。

横を見ると、おなかにタオルケットをかけて寝ているIさん。僕の視線はタオルケットのかかっていない
Iさんの胸に。そこで僕の頭にある考えがよぎる。

今なら触ってもバレないんじゃ・・・。
Iさんが起きないか、軽く肩をゆすってみる。起きる気配なし。

意を決して、そっと手を服の上からIさんの胸の上におく。ブラの上なので少しゴツゴツした感じだったが、少し手に力を込めると弾力を感じる。

しばらく触った後、もうこのくらいにしとかなきゃと僕は自分の布団に戻り、なんとかこの激しい興奮を収めようとした

しかし、当然僕の興奮が収まるはずもなく、今度は服の上からじゃなく直接Iさんの胸を触りたいと思った。Iさんの上着はノースリーブのシャツだった。

僕はもう一度Iさんが起きないか確かめて、Iさんのシャツの袖(ノースリーブだから袖とは言わないかな?)のところからゆっくり手を入れた。

Iさんが起きないよう、体に触れないよう気をつけながら。ブラヒモの下に指をいれ、そこから体に触れないよう慎重に手をブラヒモにそって胸のほうに進める。

緊張と興奮で震える手を進め、いよいよブラジャーの中へ。さっそく指先に柔らかい感触。

一旦そこで手を止め、Iさんを確認。起きる様子なし。

少しブラを浮かせ、ギリギリ手が胸に触れないくらいの距離でさらに手を入れていく。そしてとうとう僕の手はIさんの乳首に触れた。僕の興奮は一気にMAXに。

僕は人差し指と中指でIさんの乳首を挟んでみた。眠りの深いIさんに反応はないが、乳首は徐々に硬くなる。

しばらくつついたりさすったりして、僕はもう少し手を深くブラの中に進めた。そぉっと手を直にIさんの胸に置く。

極端に大きいでも小さいでもない、僕的にいい感じのサイズの胸。

そしてゆっくり指に力を込める。胸を鷲掴みにされても、Iさんは起きない。

Iさんから声が漏れるのとかを少し期待したが、乳首が硬い以外特に反応はなし。それでも、僕の興奮はすごいことに。

Iさんの胸を何回かゆっくりと揉み、また少し乳首をいじって、慎重に手をIさんのシャツから引き上げた。

もういい、これ以上はヤバい、と思う反面、僕の興奮は納まらず、こんなチャンスは2度とないぞ、という考えにあっさり負ける。

僕はIさんのブラジャー姿を見たいと思い、Iさんのシャツを裾から捲っていく。体にピタッとしたタイプのシャツではなかったため、簡単に捲くれていく。

もう起きないだろうと、この時少し強気になってて、ゆっくりながらやや強引にシャツを捲くっていく。

今考えると本当に恐ろしい。さすがにシャツを全部脱がしちゃうのは体勢的に無理があるので、とりあえず首の下まで捲くる。

念願のIさんのブラジャー姿。

ここまで来て、ブラジャーだけで満足するはずもなく、僕はIさんのブラジャーを下に引っ張り、乳首を見せてもらった。

さっきいじった方とは反対の乳首をつついてみる。

この時初めてIさんが少しピクっと反応した。起きる?と思いドキッとしたが、起きはしない。

ほっとしたが、今度こそこれ以上はヤバいと、Iさんのシャツを戻し、自分の布団に戻る。

その夜はドキドキムラムラ悶々として眠れない夜となったが、最高の思い出となった。

Iさんとは、今もたまに会うことがあるが、その度にこの夜のことを思い出し、股間がウズウズしてくる。
【 2017/05/15 08:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女2

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1

神戸という街は、都心から車で南側に数分も走れば潮の香りがし、逆に北側に十数分も走れば都会のザワメキも消えてしまうような森の中に入ってしまう。

ここが人口130万人の街だと言っても、初めてこの街にくる友人は信じない。

新幹線の駅は、そんな街の山側にあり、六甲山を貫く新六甲トンネルを抜けるといきなり、その新幹線の駅に行ってしまう。

俺は、隣にあるオリエンタルホテルの駐車場に車を停めると、亜梨沙が到着する時間の少し前に改札の前に来ることが出来た。

そして、携帯が鳴る!《到着した!迎えにきて♪》

俺は始めて会う亜梨沙と言う女の子の姿を想像して心臓がドキドキしている。

(どんな子かな?大人っぽいのかな?それとも…)

ひょっとして、この駅のホール中に、俺が今、イヤラシイことを想像しているのが知られているのではないかと、要らぬ心配もしていた。

俺は自分特徴を彼女にメールをし、改札口を出るとすぐに携帯に電話をするように指示した。

改札口を観察してみれば、身長が150センチくらいの、少し小柄な美少女が俺の目に留まった。

黒いに赤いハートのマークが入ったシャツを着て、大きなカバンと、少し小さな鞄を持っていた。

何故かその小さな鞄から牛の縫いぐるみがチョコンと顔を覗かせていた。

そして、その子が携帯を取りだし、電話をかけると同時に俺の携帯が鳴った。

(この子だ!!!)

携帯に出た俺は、その女の子の声を聞きながら「解る?」と手を振って見せた。

「あ…」と言うと電話は切れ、俺はその女の子の前に近づいていった。

「どうしたの??」
いきなり俺が喋ったので、目を大きくして、亜梨沙は驚いた表情を見せた。

(可愛い…)それが俺の最初の印象…

メールで、《私、ものすご~く太っている》て、言っていたが、どこが太っているのかという、細い子だった。

「…初めまして…」
ペコリとその、女性…いや少女は俺の前で頭を下げた。

「荷物持つよ!ご飯食べた?」と、初めて会ったのに、つい、そんな友達のような言葉をかけてしまう俺!

「あ…いいえ…まだ…」怯えているのかな?

「初めまして!○です」と言った言葉に、彼女も「亜梨沙です」と縫いぐるみは入った鞄を抱き締めながら、言った。

(かわいい…♪(^_^ )♪ )

大きな彼女の鞄を持ちながら、駐車場までの道のりで、少し彼女の話しを聞くことが出来た。

親子喧嘩の原因は、まあ(;^^;)しょうもないって、言うか、たいしたことではなかったが、亜梨沙は、朝に「彼のところに家出します!!!」とだけ、置手紙をして出てきたらしい…

「彼って?」と聞くと、コクリと頭を下げる亜梨沙。

「まあ…いいけどね♪今晩は、ゆっくりと、休んでお帰り」と言うと、「…私、帰らない…」と、俺に言った。決心は固いようだ!

「まあ…いいけどね♪」と、先ほどと同じことを言う俺!

二人で車に乗り込むと、とりあえず、何かを食べるべき、国道2号線に出た。そして、旧六甲トンネル方向を目指し、途中のファミレスに入った。

俺が車を降りると、その後を、やはり、縫いぐるみが入った鞄を持って、トコトコと付いてくる亜梨沙。

階段を登りながら「その牛!なんて言うの?」と店に入る前に訪ねると「うしさん!」と少女は答えた!

「その、まんまやんか!!」俺は、店のドアを開き亜梨沙を先に入れた。

別に、人の目線を気にする俺ではないが、この2人の関係をなんと見るだろうかと、少し思いながら、「おタバコは吸われますか」との店員の言葉に、

「いいえ、吸いません」と答え、俺と亜梨沙の2人は窓際の四人掛けのテーブルに案内された。

亜梨沙は、テーブルについても、うしさんを抱き締めている。 キュっと、牛の顔が出た鞄を抱き締めている姿は、まるで子供だ。

「なんで、うしさんと一緒?」と質問した俺に、
「だって…置いておくの寂しそうだから…」かわいい(^0^)!!

「あの~ ず~と、章の家に居てもいいですか?」
不安そうな目で俺を見つめる少女。

「行くとこないんだろう?居てもいいよ!でも早く家に帰らないと親が心配するよ」と言った。

ちょうどその時に注文をした料理が運ばれてきて、彼女の前に美味そうな、ハンバークが置かれた。

それから、彼女がボソボソっと小さい声で何か言った。

「え?何??」
「だから、家に置いてもらう代わりに、私とHするって…」
かなり、小声だ。

「ああ!!あのこと♪大丈夫(^。^;) そんなことしないから、安心して泊まって行けばいいよ!!」

正直、少しオシイと思った。この子が泊まっている間、かなりHなことができるかなって思っていたが、さすがに、俺からすれば子供くらいの年齢の少女とセックスするわけにはいかないと、俺は、思ってしまった。(次回へ続く)
【 2017/05/15 00:40 】 未分類 | エロい体験談,