H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 よがり狂う熟女

去年の秋に友人がバイク事故で入院した。

見舞いに行ったら友人の母も来てた。初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。

俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。友人の母は40代前半ぐらいだと思う。

面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、その途中でホテルに誘われた。

確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。

俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。

友人から聞いてはいたが10年程前に離婚しており、一人で二人の子供を育て上げた苦労人だ。

15年ぐらいセックスレスで自分が女だと忘れそうとか、今日は誰もいない家に帰りたくないとか、悪いようにはしないから助けると思ってお願いしますとか、

何だか俺が悪い事してるような気分になって結局ホテルに入ってしまった。

ホテルに入ってしまったらもう後戻りはできないので、俺は開き直って何も考えずに楽しむことに決めた。

まずは部屋に置いてあるインスタント食品で腹ごしらえして風呂を沸かした。

二人で入ろうと思ったが彼女が恥ずかしがって無理だったので彼女が一人で先に入った。

俺が風呂から出ると彼女はベッドの中で待っていた。俺がベッドに入るとすぐにフェラをしてきた。

フェラの最中に俺が彼女の背中や脇腹を愛撫すると敏感に反応したので、それを見て俺のペニスはどんどん大きく硬くなった。

彼女はセックスの経験自体が少ないらしく、元旦那が淡白だったせいもあるが人生で20回もないと告白した。

熟女に責められるのを想像していたのだが、経験の少ない敏感な熟女を責める喜びの方が大きかった。

まず全身を優しくマッサージして徐々にくすぐるような愛撫へと変化させる。乳首や股間の敏感な部分には触れずに一時間以上舌と十本の指で愛撫を続ける。

この時点で彼女の股間はグチョグチョになっているが、さらに乳首やクリトリス、襞の内部、アナルも愛撫の対象に加えて、ゆっくりと焦らすようにさらに一時間ぐらい愛撫を続ける。

そこで俺は意地悪をしてフェラを要求した。

二時間も全身をまさぐられた彼女には酷な話だが、それでも気だるそうに四つん這いになり俺のペニスに手を伸ばした。

俺は彼女の下にもぐりこみ、69の体勢でフェラを受けた。彼女は一生懸命に舌を動かしているが、俺には全然物足りない。

だが、それは予想通りでむしろ好都合だ。俺は彼女の腰に両腕を回してワレメに口を近づける。

そして、閉じられた襞の内部に舌を侵入させて一気に舐め上げた。彼女はたまらずペニスを吐き出して仰け反った。

俺はフェラを続けさせ、ときおり無防備にさらけ出された最も敏感な部分を舐め上げて、彼女に鳴き声を上げさせた。

それを何度か繰り返した後に、俺は彼女の股間にピタリと口を密着させ、舌を襞の内部で暴れさせてイカせに入った。

悲鳴を上げて腰をくねらせて何とか逃れようとするが、両腕でがっちりと腰に抱きついて密着しているので一瞬たりとも舌の動きは止まらない。

彼女は俺の脚に抱きつきながら突っ伏し、成す術も無く俺の腕の中で絶頂の痙攣を繰り返した。

数分後、俺は彼女を貫いていた。十本の指で敏感な部分を愛撫しながらリズミカルに腰を動かして彼女を狂わせる。

溢れ出る愛液を両手の指にまとわせて、クリトリスとアナルを同時にくすぐると彼女は大声を上げてすぐにイッてしまう。

色々と試してみたがこの責めが彼女のお気に入りのようだ。騎乗位、後背位、座位等体勢を変えながら何度も彼女を絶頂に導いた。

半泣きでよがり狂う熟女を余裕の腰使いでさらに責め続ける。

十数分後、いよいよ射精感が高まり俺は正常位で深くて速いピストンを繰り返した。彼女の方が早く絶頂を迎えたが俺はかまわずにピストンを続けた。

彼女が鳴きながら失禁した数秒後に俺は彼女の最深部で射精した。ゴムを付けてなければ妊娠していたかもしれない。

彼女はしばらく動けなさそうだったので、俺はシーツを風呂場で洗って部屋に干した。そして、彼女を抱きかかえて風呂場に連れて行き全身を洗ってあげた。

だが、その最中に俺は勃起してしまい、二回戦に突入。またもや失禁させるほど責めてしまった。

それから、少し休憩してから三回戦に入り二人でぐっすりと眠った。

翌朝は二人で風呂に入り、足腰立たなくなるまで徹底的に責め抜いた。着替えを手伝いホテルを出て家まで送り別れた。

それから二週間後に友人が退院して今まで通りの付き合いが続いている。

あれ以来、友人の母には一度も会っていない。機会があればもう一度と思わないでもないが、友人の顔を見るとあの事は忘れるべきなんだとも思う。
【 2017/05/13 20:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生に中出し

出会い系で女子高生をゲット!

二人目の連続超大ヒットだった。

彼女は高1でまだ処女。 友達がみんな経験をしだした事から、自分も処女を捨てたかったとのこと・・

大ラッキーな出会いだった。お礼付きだったけどね。

待ち合わせ場所に現れたのは、ちょっと日焼けした、スラッとしたスタイルの女の子。

ピンクと白のミニスカのワンピースにわりと底の厚いサンダル。髪は長めでポニーテール。

顔は童顔で、目は大きくパッチリとした額の広いかわいらしい天使だった。

ひと目見て下半身が硬直し始めた。心の中でガッツポーズ!

まずは遊園地で少し遊び緊張をほぐした。周りからはきっと親子にしか見えなかっただろう。

プールで水着になり座った時に見える股間のデルタ地帯に僕の股間はもう爆発しそうだった。

たわいもない学校の話しとかを聞いて緊張がほぐれたところでホテルへまっしぐら!

この間C学生に中出しした後は一日しか射精しておらず、またまた一週間程度の溜め込みで濃い精子が満タンとなっていた。

ホテルに着くと今日もシャワーも浴びずに彼女を押し倒した。相手は処女なのだが、抑えが効かなくなっている。 いきなりディープキス!

抱き合い、服の上から股間を押し付ける。もうビンビンではちきれそうだ。

ワンピースをまくり上げ、純白のパンティにしゃぶりつく。今はまだ処女なんだなあ! と頭をよぎる・・

ブラのホックをはずしてちっちゃな乳頭を吸う。

顔を覗き込む。目が大きくて吹石って子に似てるなと思った。カワイイ!!

「本当に良いんだね?」 と聞くと、コクリとうなづいた。白いパンティを剥ぎ取り、汚れを知らぬ、ま○こにむしゃぶりつく。

クリトリスを指で刺激しながら、舌を差し入れる。ま○こはとっても鮮やかな綺麗な薄ピンク。

ほとんど無味無臭だがちょっと香水の香り。 おそらくちょっとふり掛けてきたんだろう。

さて、いよいよだ! 既に中出ししようと決めている・・・

ワンピースをまくり上げ、細い脚を開かせる。亀頭に唾液を付けて先を二、三度ま○こに合わせてスライドさせる。

さっきの水着の股間をもう一度思い浮かべた。浅く入ったのを確かめて、腰を一気にグイッと入れると、彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞった。

が、声は出さない。 処女貫通!! やったー!! あとは思う存分膣内に出すだけだ。

腰を動かすたびに、ナニから全身に快感が突き抜ける。今日もまた、すぐにいきそうだ。

ま○こに深々と刺さったいきり立ったペニスを確認し、幼い彼女の顔を見ながら腰をがんがん振る。

「あッ!」
初めて彼女が声を漏らした。

更に興奮! 射精の波が押し寄せる。
我慢したが、もう限界だ!!

「中に出すよー!」
「ウソ!やめて!」

「出る!」
「イヤ!」

「ウ!!」 腰を掴んで更に動きを早め、一番奥に突き刺したところで動きを止める。

「うう~!!」 射精開始!! 気持ちいいーーー!!!!!

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
硬直した彼女の表情を見ながら、流し込んでいく・・・

ゆっくりと腰をピストンさせて更に射精を促す。 大量すぎて、既にタマから一滴、精子がつたってきている。

まだムスコは衰えない。 一回目の射精を心ゆくまで済ませてから、又ピストンを始め、そのまま二回戦に突入!

彼女はもう処女ではなく、膣内に僕の精子を受け入れている。

容赦無く腰を振り続け、泣き顔の彼女にキスをしながら、 二回目の膣内射精を膣奥でおこなった。一週間分の精子は今度も大量に膣内に放出された。

ゆっくりとナニを抜く。 出血はしていない。 濃い白い精子が溢れ出て来る。まくり上げたワンピースの裾が精子で汚れた。

再び挿入。ま○こはヌルヌルだが、良い締めつけの元処女ま○こだ。

目をつむったままのカワイイ顔を見ながら、 あまり時間が掛からずに、彼女への三回目の膣内射精が開始された。

ドク、ドク、ドク、ドクドクドク・・・
「お願い、もうだめ!」
「ゴメン!でもあと一回だけさせて!今度は外で出すよ」

しかし、最後もかわいらしい蕾の奥深くに思いっきり射精を終え、子宮内にたっぷり精子を流し込んでから、ペニスを抜き、外に出すフリをしてごまかした。
【 2017/05/13 16:38 】 未分類 | エロい体験談,

義姉をレイプ体験談 胸の谷間がみえて

前編は以下のとおり
義姉をレイプ/胸の谷間がみえて

そっと義姉の体に覆い被さる。

両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。

俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。

俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。

はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。

そして、パンティ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。

三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。

義姉はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。

そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。
気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!

俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。

ア~~~ッ!!!これが義姉さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!!
その時、義姉が目を覚ました。

「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」
どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。

だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、

「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。

だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」

と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。

後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。

叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。

「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」

押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。

だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
「義姉さん、ごめん!!」

義姉さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。

そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。

義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。

お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。

義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。

後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。

マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。

もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。義姉の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。

とうとう、義姉が言った。

「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」

だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。

「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった。

そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。

とうとうカチカチになっているチ○ポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!

「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ…」
俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。

その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。
ズブリ~ッ!!

「むーーぅっ…」義姉が小さくうめいた。
「ゴメン義姉さん…」

義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。

そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。

浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。

義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義姉を攻め立てる。

やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。

ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。

肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。

女盛りの義姉の肉壷の粘膜が義姉の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。

俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。

義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。

お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義姉をレイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。

ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。

何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。

はじめは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。

とうとう俺は義姉の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!!

ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!

義姉の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・。
【 2017/05/13 08:38 】 未分類 | 義姉をレイプ体験談,

義姉をレイプ体験談 胸の谷間がみえて

兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。

兄貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。

義姉は三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。おれは三十前。

最初の頃は、お客さん状態。義姉もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。

でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義姉ともだんだん打ち解けて話すようになった。

夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。

その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。

義姉も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。

義姉は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。

で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。

「ママと寝ないの?」っていったら、

「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。

義姉はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義姉の下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。

で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。

義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。

俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。

いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。

透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。

見るなと言ってもつい見ちゃうよね。

で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!

脚を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!

もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!!

前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上で脚を抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。

でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた。

ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。

チ○ポは相変わらず、カチンコチン。火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。

握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。

ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義姉を犯す!!

この熱いチ○ポを女盛りの義姉のアソコに埋めて思う存分掻き回す!!

レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。

寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。

チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。

そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。

スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義姉はまだ起きている!!!

いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。

美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義姉のお尻が目に飛び込んだ。

読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。

音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。 もう後戻りできない!!

俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。

スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。

俺は義姉の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。

ますますあらわになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。

そっと義姉の体に覆い被さる。(次回へ続く)
【 2017/05/13 00:37 】 未分類 | 義姉をレイプ体験談,