H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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覗き体験談 部活で女子部員の風呂を

高校三年の時、県大会を征し、まさかの全国大会出場権を手にした。

しかも、男女ペア出場。

学校側は「まさか全国大会に行くなんて思ってなかったから、余分な金は出せない、OBらの寄付で何とかしてくれ」との事

全国大会に向けての合宿先も、お金が無いから2転3転した結果、結局、林間実習で使っていた施設で合宿することになった、男女共に・・・

その施設は、「林間実習」として夏の間、男子生徒のみが集められ、木を切ったり植えたり、農業体験をしたり野外炊飯を体験したりする場所で、

男子生徒の間で、「タコ部屋!」と呼んでいた場所だった。

その施設は廃校を改築した建物で、トイレと布団以外何も無く風呂は「川か、(野菜の)洗い場で何とかしろ!」という酷い物だった。

まぁ夏に男連中1週間過ごすのはそれなりに楽しかったが・・・。そこに男女一緒に泊まる事になった。

施設に着いた男連中は「あぁ、またココかよ・・・」って不満を言いながらも、勝手知ったる我が宿泊所内を進み、布団の置かれたいつもの部屋に進み、

女の子達は先生に引導されながら2階に上っていった。

すぐに練習が始まり、男女共に初日とは思えないほどのメニューをこなし、宿所にに帰った。

男達はへとへとになりながらも、勝手知ったる宿所内なので着替えとタオルを持ってすぐに川へ行き、汗を流した。

風呂が無い!とやっと認識した女性陣は「どうする?川か?洗い場か?」で議論していた様だったが、どちらも外から丸見えなので

「とりあえず男が川から上ってから」と言う結論になった様だった。

疲れていたのもあって男達はすぐに川から上がり、「先にゴメンね」なんて言いながら女子と交代して川と洗い場を女子に譲り渡した。

実は1階の角の部屋の窓からは川と洗い場が丸見えで、林間実習の時などはこの窓から直接出入りする者もいた位の超至近距離で川を見ることができる。

雨戸を閉めれば外観からはそこが窓だと気付かれる事も無い。

川から戻るとすでに数人の部員が雨戸の隙間から川の様子を覗いていた。

先客の部員は、レギュラー選手を含む私らを見ると、小声で「調度今からっすよ」と小声で教えてくれて、交代して隙間から覗くと、今まさに女子駅伝部員がジャージを脱ごうとしていた。

女子部員は最初、周囲を気にしながら服を脱いでいたが、

女子のキャプテンが堂々とジャージを脱ぎ、スポーツブラとパンツを脱ぎ、ものの1分足らずで全裸になり、洗い場の方に歩いていった。

女子キャプテンは小麦色に日焼けしていて、ショートヘアで美少女だった。

脱ぐと日焼けの跡が目立ち、普段見ているユニフォーム姿と、普段見ることが出来ない、そのユニフォームの中の裸体をまるで透視しているかのような錯覚をしながら観察した。

女子キャプテンは乳首もヘアも濃い目で、逆にそれが存在感を感じさせてくれた。

キャプテンに続き他の女子部員も脱ぎ始めた。

女子駅伝部員って事もあり、みんな細いながらも締まった体をしていた。

余分な脂肪が無く、ウエストは無く、胸とお尻だけがプリッと盛り上がっていた。同級生の香奈もその1人で、締まったウエストとは似使わない裸体だった。

体が凄く細いのに唯一区間賞を得た香奈の裸体を、私はしっかりと目に焼き付けた。

キャプテンと香奈につられる様に女子部員が板一枚隔てた私達の目前でジャージを脱ぎ、全女子部員が全裸になっていった。

女子部員の普段の仕草そのものが全裸で行われ、キャプテンは全裸で後輩に接し、香奈はかわいがっている後輩部員(唯一の一年生レギュラー)と何か話し込んでいた。

壁1枚隔てたこちら側では男子部員が
「香奈やっぱカワイイ!」「キャプテンすげえ!」「1年はロリだろ」

などと好き勝手なことを言いながら覗いていた。

そのうちに入浴(?)が終わり着替えの服を1年生が用意し、一斉に洗い場から上がり着替えを始めた。

もう、誰を見るか、どれを見るか、選んでいる時間も無いほどに目の前で体を拭いたり、下着を着けたり、服を着ていった。

毛の薄い子や乳首が残念な子やおっぱいがロケットみたいな子や色々だった。

着替えタイムが終了してからも男子部員は余韻を楽しむかのように放談し、

「いや、香奈はエロ過ぎるだろ」「キャプテン萌え」などと評論していた。

次の日からも毎日同じ光景が繰り広げられ、全女子部員の裸体を頭にインプットした。

香奈が全裸でストレッチをしたり、1年生部員が全裸のキャプテンの足をマッサージしたり、超興奮する1週間だった・・・

その後の全国大会では男女共に思いがけず好成績を残し、知事表彰まで頂いた。

その後、顧問の先生らのおごりで打ち上げをすることになった。

和食の店を借り切って食事をすることになり、大会が終わった開放感からか、男女共に積極的にさらに仲良くなった。

私も香奈のかわいがっていた1年生部員と仲良くなって、思わず明日2人でジャスコに行く約束をしてしまった。

ちなみに香奈は逆にブレーキとなり、その後あまり顔を見なくなった・・・・

結果その後、私は1年の子と付き合うようになり、卒業してからもその当時のメンバーとは超仲良しで、特に男子部員とは今でも月1で飲みに行くほどの仲になった。

今でも飲みに行くと毎回あの合宿の事が話題に上がり、皆口をそろえて
「香奈はエロ過ぎる」とゆう結論に酔っていた。

今では・・・女子キャプテンは大手メーカーの陸上部に就職し、香奈は市の陸上部に登録しながら働いている。

私と付き合っていた1年だった子は2年の夏に故障し、引退した・・・
【 2017/06/30 20:24 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった5

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3
義姉を抱いてしまった4

義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。義姉は足を伸ばして俺に寄りかかっている。

「ねぇ…電気けさない?」
「嫌だよ。俺は全部みられたんだし。俺も見たい。」

「お腹とか出てるし、太いからはずかしいよ。」
「だ~めw」

後ろから両手で、胸をTシャツの上から鷲掴み。円を描く様にもんだ。義姉は観念したのか身を委ね息を荒くしている。

柔らかい。そしてサイズも丁度いい。襟元から見える谷間がとてもエロい。

乳首があるあたりを指で刺激すると、義姉は身をよじらせ、吐息をもらす。足がひっきりなしに動き、畳と擦れる。

そんな光景をみていると、無意識の内に胸をもむ動きが荒くなる。長い髪を避け、首に舌を這わせると、義姉は声をだしながら体を震わせた。

俺の手は指先で義姉のTシャツの裾をつまみ、少しずつ捲っていく。見られるのが嫌なのか、義姉の手はお腹の上にある。

義姉の顔は見えないからどんな表情をしているかはわからないが、小さな耳は真っ赤になっていた。

やがて白く飾りの付いたブラにつつまれた膨らみが2つ。俺はまくるのをやめた。

透き通る様なキレイな肌。再びもみ始めるとたまにブラの隙間から乳輪が見え隠れした。

「とっていい?」
義姉は優しく頷いた。

親指と中指でホックを探したが感触がない。
すると義姉が「これ前なんだ」

そう言うと、俺が戸惑っているのが伝わったのか、義姉は自分でホックを外してくれた。ただ、両手で隠している。

「あ~~。はずかしいよぉ」
体を揺すって義姉が抵抗する。

「あれ?お腹は隠さなくていいのw?」
さっきまでかくれていたプニプニお腹は丸出しになっている。

「あっ…ん~もぉいじわる」
俺は再びがまん汁が出た鬼頭を、義姉の背中に。今度は直接押し付けた。

「なんか背中がヌルってしたw」
義姉がいった。

「なんでだろうね?w」
と答えながら、義姉がの腕を掴み、ゆっくり離していく。

そのあいだ義姉はしきりに「え~っえ~」と少しテンパった様子で連呼していたが、、両腕をとった時にはただ押し黙っていた。

丸くて形のいい乳房。大きさは手に余るくらいだ。以外にも張りがあり、ほとんど垂れていない様にみえる。

暗めのピンク色の10円玉大の乳輪に、同じ色の丸い乳首がプクっとたっていた。

「キレイだね。」と言うと、「ウソばっかり。」と少しすねてみせた。

「本当だよ」ゆっくり揉み始めると、柔らかい中にも適度の弾力があり、理想に近いおっぱいだった。

俺の指を義姉に舐めさせ、その指を乳首にあて、細かく転がしたり、クリクリした。乳首は最大の勃起をしている。

喘ぎ悶える義姉は次第に理性を失い始め、快楽に溺れていく…

次に体を入れ替え、今度は義姉の正面に座った。こちらに向かって伸ばしている

足の足首をそれぞれ掴み、ゆっくり押して膝を曲げて行く。少し驚いた表情をみせたが、大きな抵抗はしなかった。

足がMの字に近づくにつれ、スカートは捲れていき、程よく肉がついた白い太ももが現れ、その奥には証明の光を淡く反射する白いパンツが現れた。

完全に足がM字に開くと、義姉は横を向いてしまった。

膝のあたりから手をなんども上へ滑らせるが陰部の寸前で止める。もどかしそうな義姉の顔を見るのがなんともいえない優越感をもたらした。

足の付け根に挟まれた白い布はプクっともりあがっている。その一部、中心より少し下の部分の色が明らかに周りと違う。

人差し指でなぞるとべっとり湿っていた。
「あっ。」と小さく声をあげる義姉。

俺はそのままシミのある盛り上がりの筋に沿って指をなぞり、たまに二本の指で優しく揉んだりした。パンツの隙間から縮れた毛が顔をだす。

筋の上部にあるコリコリするものを見つけ優しく刺激する。義姉は体を後ろに倒し、感じているようだ。俺は寝そべりシミの部分に鼻と口を押し付けた。

甘くていやらしい匂いが鼻につく。舌先を尖らせ、シミの部分を押す。鼻でクリを刺激する。

一気に指でパンツを横にずらし、義姉のマンコを舐め回す。
「だめっ…あぁん…汚いよ…あっ」

口と体は別々で、愛液と唾液でビチョビチョになったマンコをどんどん俺に押し付けてくる。

舌を尖らせ穴に出し入れしたり、舌を広げてマンコ全体を舐めたり。ひとつひとつ義姉は感じてくれていた。

マンコからはどんどん愛液が溢れてくる。久しぶりにだからか、体質なのかわからないが、ソレは義姉の体をつたい畳にシミを作り始めていた。

足を目一杯広げさせ義姉のマンコをむさぼった。ワザと音をたてるように。

中指をマンコにゆっくり入れると義姉の肉壁が、すぐまとわりついてきた。

そのまま出し入れするとクチュックチュッと音がする。指をなかで掻き回すと、指を抜く時に愛液がたらたら溢れ出る。

薬指も追加し、膣上部を刺激すると義姉は大きい声をあげた。(次回へ続く)
【 2017/06/30 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子大生が泥酔

私は地方都市でタクシー運転手を16年勤めているものです。

16年も経つと色々と経験しています。

先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺り、両脇に先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性が居ました。

正直、「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ・・」と思い、通り過ぎようとしたときに、介抱している女性が手を挙げた。

その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。

タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定する地域へと車を走らせた。

場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。すると、最初に愛内似の女が下車。

その娘は、車を見送るためにずーーーと立ちすくんでいた。

しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。

そこそこ女曰く、「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がったところにあるアパートですので、起こしてあげてください」とのこと。

こんな事例は稀にあるが、「いいんですか??」と声がけしても、「すぐそこですから」と素っ気ない返事・・・。

まぁ、お金をもらったので、あとはアパート前に着ければいいや。と思い、指定する交差点に行く。

周りは、田んぼばかりの地域。アパート前に着き、起こそうとして声を掛けても泥酔女は反応しない。

しょうがなく、運転席のシートの間から躰を揺すっても、全く反応はしない。

そうしている内に、泥酔女の顔が見えた。

なんと、安めぐみに似ており、チョー美形!

俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。

酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。「お客さん」と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。

肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。
それでも反応はない。

とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。

柔らかい!2・3分揉んでいたが、全く反応はなし。

彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いなことにワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。

すると、白い太ももがあらわになり、その奥から水色のパンツが見えた。

脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態なため、ヘアがチョット見えただけだった。

もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。

またまたオッパイを触るとブラがずれてきて、生乳を触ることができた。

気づかれるとまずい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。

それでも起きないので、彼女のカバンを漁る。学生証と部屋の鍵が出てきた。やはり大学新入生であった。

部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思い、アパートに行ったが、どの部屋か分からない。

しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。

チャイムを押しても誰も出てこないので、ゆっくり鍵を廻す。

中にはいると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。

狙いは彼女の下着類。いくら段ボールを開けていないだろうが、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。

読みは的中!プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。

開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。

それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。

長時間いると彼女が起きるかも?という予知がはたらき、鍵をかけ直し、車へ戻る。

ゲットした下着類はトランクへ。車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。またまた声を掛けると反応なし。少々よだれを垂らしている。

躰を揺する振りをしながらブラをダメもとで抜き取ろうとしたら、幸いにも肩ひものないヤツで、簡単にゲット。パンツとお揃いの薄い水色だった。

こうなると、パンツと彼女の躰も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。

するとパンツは簡単に脱がすことができ、ヘアも全開。

この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。

いきなり彼女が目を覚まし、「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?あーーー寝てたぁ。ゴメンなさい」とただただ本人が謝っている。

俺は、「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」

「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」と安心させるカンジで話をしたら、

「あーーーまたやっちゃったぁ」と言いつつ、車を降りた。俺はバレル前にそそくさと出発。

交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。部屋に戻ったらビックリするだろうね。

何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。

こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
【 2017/06/30 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった4

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3

部屋には服の擦れる音だけが響いていた。背中から腰、そしておしりに手をずらして行く。

義姉の体のラインに合わせて俺の手が動く。

円を描くように撫で回すと義姉は体をよじらせる。合わせて舌を義姉の唇の奥へ入れると、出迎えるように舌をまとわりつかせてきた。

唾液が口元から垂れるくらい激しくお互いの舌と口の中を舐めまわし、徐々に激しくなる息遣いが、さらに2人を興奮させた。

手はおしりを鷲掴みにし、激しくもみしだいた。やがて手は下へさがり、スカートの裾を見つけ、それを上へまくりながら、義姉の太ももを指でなぞって行く。

急に義姉のからだがこわばり、顔を離した。やっぱりやめたくなったのか?と思いながら表情を,伺っていると、

「あの……するの久し振りだから、ちょっとはずかしいかもw」
そう言った義姉がすごく愛しく感じ、

強く抱き締めた後で「大丈夫。…優しくするから」と顔を真っ赤にしながら言ってあげた。

義姉は俺の胸に顔を埋めたあとキスを求めた。俺がそっとそれに答えると、義姉は再び身をゆだね、2人はまた激しく絡みはじめた。

俺の左手はスカートの裾と共に上へ上がり、丁度太ももとパンツの境目の位置にきた。膨らみに合わせてさらに上へ行く。

何とも言えない柔らかさのおしりがある。さすがに少し垂れ気味だが、若いこにはない大人の柔らかさだ。

肩にあった右手は腰からくびれにそって上へ。今度は堂々と胸の膨らみに手をあてた。

下から上へ力を加え、今度は義姉の胸の感触を、手全体にしっかり感じられた。

Tシャツの中で、少し固めのブラの生地とそれに包まれている柔らかい胸がズレながら互いに動くのを感じられた。

「あっ…どうしよう。声…でちゃう。んっ…」
義姉がそんな事言うから、俺は口で口を塞いだ。

時折からだをビクッとさせながら義姉が発するあえぎ声は、俺の口の中に閉じ込められた。

股間がすごく熱い。何度も何度も義姉にこすりつけた。

義姉の手がその熱い股間をさわりはじめた。指でなぞるように上下させたり、軽く掴んで上下させたり。俺のからだも時折ビクッとした。

「なめたほうがいい?」と、義姉が聞いてきた。
「嫌じゃなければ…」

すると義姉はしゃがみ、膝立ちの格好になり、服の上から俺の股間の盛り上がりにキスをしてくれた。

上目遣いで「上手じゃないからね。」と言った。

ズボンを下ろされた。グレーのボクサーパンツに一筋の盛り上がりがあり、その最頂部には小さな染みが出来ていた。

その染みに人差し指をあてクリクリ回される。次に全体を手でさすらりながら染みの部分にキスをしたり、唇で咥えたりしている。

電気はついたまま。恥ずかしさはあったが流れを切りたくないから耐えることにした。

ゆっくりズボンを下げ始めるとすぐに湿った亀頭が顔を出した。間髪いれずに義姉はそれにキスをした。

パンツを降ろすのに合わせて舌を下へ滑らせていく。降ろしきると今度は付け根から上に向かって舌を運ぶ。背中に何かが走る。

鬼頭を舌先でチロチロ舐めたあと、亀頭だけを咥え、その中で舌を激しく動かす。

竿を右手でつかみゆっくり前後を始めた。尋常じゃない。うますぎる。たまに俺の反応を見るように上目を配るが、それがさらに興奮させる。

唾液を口いっぱいに含ませ、徐々吸う力も強くなる。義姉の口の肉がチンコに吸い付き擦れる。

亀頭の先が熱い。すでに何かがじわりじわりでている感覚がある。義姉はソレを唾液と共に飲み込む。

「すごく…気持ちいい。」思わずいった。
自分の嫁の姉が、今この瞬間俺の性器を咥えている。

「いきそぅになったら教えてね。」
義姉はそう言ったが、

試しに俺は「口にだしたい。」といった。
「えっ?それは…」

考えている様子。もしかして・・
「あっ苦手?無理ならいいよ」

すると義姉は、「苦手とかじゃなくて、飲んだことないw友達が飲むもんじゃないっていってたし。」

会話してる間も優しく手コキしてくれている。
「いいよ口にだして!取りあえずためしてみないと。」

そう言うとチンコを咥え直し激しく吸い、頭を大きく、速く動かし始めた。

同時に玉を手のひらでもまれ、指先で付け根あたりをなでられた。俺は義姉の頭をつかみ、頭の振りを助ける

「もう…いく」
ここぞとばかりに義姉の動きが激しくなった。

次の瞬間俺の体の奥から、熱い液体が、性器内を通り、すごい勢いで亀頭から発射され、義姉の口にだし切った。

頭が一瞬真っ白になった。

すごい早さで痙攣し脈をうつ俺のチンコを咥えたまま義姉は俺の精子を飲み干してくれた。

「大丈夫?」
無理まさか飲んでくれるとは、思わなかった。

「おいしくないけど、○○くんのなら平気。」

少し無理してるようだったが、そう言うと舌を器用に使ってチンコを綺麗に舐めて掃除してくれた。

いまあんなに射精したばかりなのに、俺のチンコは衰える気配がない。
「今度は俺の番だよw」

俺はしゃがみこみ、義姉を座らせた。義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。(次回へ続く)
【 2017/06/30 00:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 可愛い人妻と続編

前編は以下のとおり
可愛い人妻と

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。

ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。

まいはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」

まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。

クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。

しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。

一旦上半身に戻って、まいにキスをした。まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。口を離して「まい?」と声をかける。

まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ああ・・・・」

あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。

まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。

チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。
まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。

「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。

次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。

「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。

俺はバイブを動かしはじめた。しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。

その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。

まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。

肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。左手でおっぱいをわしづかみにする。

「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」

「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。

横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。

しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。

だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。

まいは目をつぶっている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。

「ああ・・・・」

いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。

またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。

まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。

正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。

腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ」

腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動けない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。

まいはのけぞりながらまたも声をあげている。そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。

揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。

まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。

そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。

布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。

目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。

結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。

その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。
【 2017/06/29 20:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 可愛い人妻と

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。

高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。

18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。

街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。

目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。

まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。

しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。

でも後から考えれば、まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。

子供は保育園に預けてきたという。朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。

でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。

近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。

なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。

ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。

「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。

「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。

出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。

俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。

だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。すると、まいは自分からしなだれかかってきた。

髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。

まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。

挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。

俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。

その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。

このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。

恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。

おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。

立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。

声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。

ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。

舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップがあった。

俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。

まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。

チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。

まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。

表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。その手首から腕にかけて、舌を這わせる。

「ああ・・・」と小さく呻いていた。

両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。

「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。

「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。

十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。

陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでまいは「あ~ん・・・・」と感じている。

夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。

まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。

おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。

俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。

まいの反応は大きかった。

「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。(次回へ続く)
【 2017/06/29 16:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった3

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編

…気づいたら、ふたりきりになっていた。

テレビ見ながらくだらない話をしたり、普通に世間話したりしながらお酒はどんどんなくなっていった。

膝の少し上までまくれたスカートから二本の足。

ほんのり桜色になり、より柔らかくみえる。足を動かすたびに視線がいってしまう。その間にある三角形の奥には…。

白いTシャツからはうっすらブラの柄が透けている。色がついていないからおそらく白かも知れない。

酒のせいで冷静さを失い始めた俺は、いつのまにか義姉をいやらしい目でみていた。

「ねぇ。ひとつ聞いていい?」
義姉がきゅうに切りだした。

軽く返事をした自分をみると、さらに続けた。
「なんでこの間…イタズラしたの?」

そう聞くと義姉は笑顔で、どう答えるべきか、正解を探る俺を見て楽しんでいるようだった。心臓が耳に移動して来るのを感じた。

下手な事いってもごまかせ無い。ごまかす必要もないか…。俺は素直に話す事にした。

俺「なんてゆーか、ついついムラッてしちゃって(汗)」
義姉「こんなおばさんにぃ?」

俺「おばさんなんかじゃないよ…」
義姉「ありがと(笑)でもよりによって自分の奥さんの姉にするとは」

俺「言葉もないです。」

義姉「ははっまぁ私でよかったじゃんwバラしたりしないから安心しな。今まで通り仲良くやっていこう」

俺「はい。申し訳ないです」
義姉「あっじゃぁこの格好もやばいか?」

こんな会話をしたと思う。ヤバくないとは口では言ったものの、心の中は図星だった。

それから初めて下ネタまじりの話をした。酒の力もあるだろう。義姉の色気がさらに増したように見えた。

それからどれくらいの時間がたっただろうか。義姉が少し寒がりだした。まだまだ残暑が厳しいが、夜遅くはさすがに冷えてくる。

「まだ暑かったから長袖とかだしてないんだよなぁ。…しょうがないだしてくるか。○○くん手伝ってもらえる?私じゃ背が届かなくて。」

俺は快く承諾し、義姉の後を追った。電気を点けるとそこは6畳の和室。押入れを開け、「あれ」、と枕棚にのっている衣装ケースを指した。

ケースを降ろすと義姉はしゃがみこみ服をみている。丁度正面にいた俺には一瞬白いパンツが見え、今は首元から白いブラと胸がよく見える。

ケースを元に戻して振り向くとこちらに背を向け今出したカーディガンを羽織ったところだった。

スウェットのスカートはおしりの形がよくわかり、パンツの線も浮いていた。

次の瞬間には、俺は後ろから義姉を抱きしめていた。
「えっ?ちょっと!なに?どうしたの?」

義姉は体に力を入れ、俺の腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれ、抱きしめた。

「ダメだよ。」
依然義姉は力を緩めない。

カチカチになった俺のチンコは丁度義姉のおしりあたりにある。薄いスウェット生地が間にあるだけだ。

たぶん義姉もこの感触に気づいてるだろう。俺はさらに腰を押し付けた。柔らかくて暖かい感触にチンコがくるまれていく。

これだけ密着していれば、このうるさいくらいの心臓の音も伝わっているだろう。ふっと義姉の体の力が抜けた。

「何か悩みがあるの?私でよかったらいくらでも相談乗るから。ね?」

すごく優しい声だった。その優しさとはうらはらに、今自分がしている事の罪をその声は俺に突きつける。

「お姉さんのこと気になって仕方ない」
正直にいってしまった。

「こんなおばさん捕まえて何言ってるのw○○くんはまだ若いからきっとどこかで勘違いしてるんだよ。それとも酔っぱらって訳がわからないとかw?」

無言の俺に、義姉はつとめて明るくふるまっているようだ。

「勘違いとか酔いのせいじゃないよ。」
俺がつぶやくと、義姉はさっきまでとちがうトーンで言った。

「これ以上続けると、もう戻れなくなっちゃうよ?ね?やめよ?今までみたいにいい弟でいて?」

次の瞬間俺は義姉の肩を掴み、こちらを向かせ、唇をうばった。義姉は案の定力一杯俺を押し、離れた。ビンタの1発くらいは覚悟していた。

…何も来ない。何も言って来ない。

思い沈黙…うつむいたままの義姉…
唇を強く結んでいるのが見える。

半ば開き直りはじめ、なるようになれと思っているためか、後悔の念はそれほど襲ってこなかった。

ただ俺のからだは飢えたように義姉の感触を求めようとする。ただ無理矢理は流石に嫌だ。…どうする?

「絶対に…」
義姉がいった。

少し間があいて、
「絶対。絶対にバレない自信があるなら……いいよ。」

そういって俺を見つめた目は、姉でも母親でもなく、女の目になっているようにみえた。

間髪入れずに義姉の肩を自分の方に引き寄せた。力み過ぎて義姉に「痛いっ」って言われたが、その言葉ごと自分の気持ちを義姉の唇に押し付けた。

柔らかい。でも寒くて冷えてしまった唇。少しずつ俺の温度が移っていく。

最初はこわばってい義姉の体から力が抜けたのを感じた。長い髪を何度も撫で、かきあげ、背中や腰を撫でまわした。

おしりに手を伸ばしたとき、義姉が小さく「んっ」と声をだした。

もう止まらない。義姉も俺の背中に腕をまわした。それを合図に2人は激しく求めあい始めた。(次回へ続く)
【 2017/06/29 08:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ヌードモデル、親戚のお姉さんと

高校卒業してから、京都に部屋を借りて1人暮らしを始めた。

京都には親戚のお姉さんがいた。親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので、心配してよく部屋に顔を出してくれていた。

俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから、急に大人びた美人になっていた。

ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。部屋に来たお姉さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。

シャワーを浴びて俺のパジャマに着替えると、俺の所に泊まると家に電話した。

まぁ、俺も暇だったし別にいいかって感じだった。お姉さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。話題はやっぱり俺の学校の話。

デザイン系の学校だったから授業で描いた作品なんかを見せていた。その内の1冊のクロッキー帳をお姉さんは手に取った。

俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。そこには授業で描いたヌードモデルのデッサンが何ページにも描かれていた。

「え?これも○○が描いたん?」
「・・・そうだけど?」

「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」

「クラス全員の前で?」
「うん。全員の前で」

「うわぁ~恥ずかしないんかなぁ~、こんな仕事もあるねんなぁ~!!」
「普段は大学生らしいよ、あと劇団員の人もいるよ。バイトでヌードモデルやっているんだって」

「えーっ、そんなに若いんや!!○○○うれしいやろ?」
「・・・い、いや別に」

「またまたぁ~、描いてる時アソコ大きくならへんの?」
「ならないってっ!全然そんな気分にならないから」

「そうなんや~、○○○って女の人の裸、見たんってこの授業が初めて?」
「え?・・・まぁ、そうだけど。・・・なんで?」

「初めて見た感想は?」
「感想?・・・う~んヌードモデルのデッサンってすごく難しいから、描く事に集中してて、それどころじゃないよ」

「へぇ~そうなんや、ちょっと私も描いてみてよ」
「え?!ダメだよ!」

「あはは、もちろん裸ちゃうで。下着は着けとくし、な?」
そう言いながらお姉さんは、さっとパジャマを脱いでしまった。

片手に缶ビールもちながら、ベットの上でポーズを取るお姉さん。

俺は文句を言いながら描き始めた。・・・が、なかなか集中できない。

授業中、全裸の女性を見ても何も感じないのに・・・下着姿だと逆にすごくエロい!!

しかも授業と違って至近距離。この下着の中は・・・などと色々想像してしまう。

そんな時、お姉さんがこう言った、

「何か変な気分になってきた・・・見られて興奮するタイプなんかなぁ?私って」
「・・・変態だね」

「ほんまや(笑)何か体がゾクゾクしたよ」
「・・・もしかして濡れてる?」

「・・・・たぶん。」
「マジ?」

「あーっ、もうぉ~変な事言うしムラムラして来たやん」
そう言って緑さんは俺の腕に抱きついてきた。

童貞な俺は冷静なふりをしていたが、心臓バクバク状態。

「なぁ、ココさわってぇ」
「本当にいいの?」

「いいから、いいから」
俺は恐る恐るパンティの中に手を入れた。

指に陰毛の感触が伝わって来る。もう少し奥に指を伸ばしてみた。

「ぬるっ・・・」
本当にお姉さんは濡れていた・・・指がお姉さんの中に・・

「んっ・・やばい。立ってられなくなるかも…。」
そう言って俺の首に両手を回した。俺は腰を少し落として手マンを始めた。

「ヌチャヌチャ…」淫靡な音がでて、お姉さんは、
「あっ・・・あぁぁぁ…」と声をあげた。

「もういいよ…、立ってられない…」
ものすごい濡れようだった。

俺は我慢できなくなって、お姉さんを押し倒し、ブラを外して、足を広げて挿入。

ものすごい早業・・・・。ヌルヌルの腟にチンポがスルッと入り、根元までしっかり入った。

「あぁぁ…。」
気持ち良さそうな声を出すお姉さん。

童貞の俺は、キュウ~ッと締め付けられた感じがして、すぐ出そうに・・。

腰を少し振ってみると、プルプルと揺れまくる胸。その揺れる胸を見てたら、あっという間に昇天してイってしまった。

たぶん一分持たなかったと思う。
【 2017/06/29 00:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった続編

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった

凄い後悔の念に襲われ、最悪の状況が頭をよぎった。もうハッキリ覚えているのは2人が帰る時にありがと、と言った言葉だけ。

その日から1周間、怯えながら暮らしたのは言うまでもない。

しかし1週間後こんなメールが義姉からきた。少しは反省したかな?○○には言わないから安心しな笑

これが始まりだった。そのメールを信用していいものなのかどうかはわからないが、信じるしかなかった。

実際それから1月たっても嫁の態度などに変化はなく、いつもの日々が続いていた。

そんなある日、嫁に義姉からメール。来週末、旦那が出張で退屈だから、この間の御礼もかねて2人で泊りきなよ。と…。

1週間後、俺達は義姉の家にいた。

義姉宅には俺は初めて訪問した。以前にも呼ばれた事はあったが、大体都合が合わなくていきそびれていた。

どんな顔で会えばいい?ここにくるまでもう何度も自問自答した。でも答えは決まりきってる。

今までどおりでいくしかないんだ。義姉もそれを望めばこその今回の招待のはずだ…

玄関のドアを嫁は慣れた感じで開ける。すぐ子供がたたたたっと走り出て来て、それを追うように少し小走りで義姉も姿を現した。

目が合ったほんの一瞬が凄く長い時間に思え、不自然にならぬようにと、嫌がる喉から無理矢理あいさつの声を絞り出した。

それを聞くと義姉はニコッと笑い、子供と共にあいさつを、返してくれた。

季節は秋になりかけていたがまだまだ夏は重い腰をあげようとしない、残暑の厳しい日だった。

もちろん義姉は薄着。タンクトップにジーパン姿。反省したはずなのに視線はかがんだ時の胸元やタイトなジーンズに包まれた足やおしりを追っていた。

タンクトップの肩部からズレたブラひもが色っぽくて、股間がむずかゆくなった。

まだあの日のことは鮮明に覚えているが、感覚だけはそれを忘れかけていた。それからはもぅ普通の義姉と義姉弟を保とうと必死だったよw

昼ご飯たべたり、近くの商業施設に遊びにいったり。意識しないようにとあまり義姉の方は見れなかったな。

晩御飯の話になったから、俺は鍋を提案したんだ。時期は少し早いけど、あまり手間もかからないし、なんか仲良しのイメージがって。

みんな賛成してくれ、いろんな食材やお酒なんかを買っているとき、ほんの一瞬のスキを見て義姉が、俺の耳元で「ありがと。」と小さな声でささやいた。

自分勝手だけど、その言葉でなんか救われた。元に戻れるって。罪を償った気分になってさ。

鍋は嫁と義姉が用意してくれた。調子に乗り過ぎて買い過ぎた鍋も、その後の雑炊もほんとに美味かった。

片付けも終わり、本格的に飲む前にいつでも寝れるようにしとこ。ってことになり、風呂に入る事になった。

まず、ずうずうしくも嫁が1番に行った。子供も連れて。…今日初めて2人きりになった。

さっきまで動き回ってた部屋の空気もピタリと止まり、息苦しく感じた。

再びその空気を動かしたのは義姉で、さっきまで。今までのように気軽に話してくれ、つられて俺も普通に話せた。

こちらこそ「ありがと。」口から出る寸前に飲み込んだ。この流れを再びとめたくなかったし、言わないほうがきっとよかった。

ふと目があった時、義姉の目はそんなこともお見通しだよ。と言っている気がした。嫁達が出て来て、次を進められたのでお言葉に甘えた。

湯船に浸かって大きく一息。

その時なって思ったが、この家はすごく掃除がいき届いている。今日目に入った場所に散らかったり、汚れているところはなかった。

今いる風呂だってどこかのホテルみたいに整頓されている。確か築数年はたっているが、新築みたいだった。

ひとつひとつ義姉とその家族が積み上げてきたものが色々なところに散りばめられ、もう少しで俺が壊して、汚してしまうところだった。

一度深く潜り、頭をリセットしようと思ったが、うまくいかなかった。

きっと義姉が使っている体を洗うタオルが目に入った。あれで胸もマンコもあらってるんだろな。イタズラ心が働いた。

意味はないけど、匂いかいだり、チンコにこすり付けたりさしてしまった。軽くたってしまったw

その時急に脱衣場から声がした。
「お湯冷めちゃったでしょ?沸かしなおそうか?」

慌てた。神様ごめんなさい。急いでタオルを戻し、丁度いいから大丈夫だと伝えた。何かあったら遠慮しないで呼んでね。と義姉。

ありがと。と答えると、背を向けている風呂の入口がいきなり開いた!
顔だけ振り返ると、義姉が顔だけ覗かせていた…

慌てて半立ちしたムスコを太ももの下に隠し「おいっ!w」っていったら、
「病気になるからちゃんと洗いなよw」と言って笑っていた。

「分かったから閉めてくれw」
って頼んだら、義姉は素直に去って行った。

太ももの間から全立ちになったムスコが顔をだした。俺が出たあとすぐに義姉が入った。トイレに行くふりをして、脱衣場へ。

久し振りにかんじる独特の緊張感。ドアノブを回すとドアが空いて、シャワーの音がする。

ゆっくり進入して洗濯カゴを見ると無造作に脱ぎ捨てられた今日着ていた洋服。その下には下着が…ついさっきまで義姉が身につけていた…

ガマンできなかった。まずはブラをマジマジと眺めた後でカップの内側に鼻を擦り付けた。甘くて、やさしい匂い。洗剤と、義姉の肌の匂い。

パンツも内側をよく観察してから匂いをかいだ。ブラとはまた少し違った匂いがする…。

その間、チンコはフル。ガマン汁できっと先っちょはヌルヌルしているだろう。今手にしているパンツにそれを押し付けたい。…

射精したい衝動にかられたが、さすがにしなかった。

風呂の入口を見ると、ぼやけた肌色のシルエットが忙しそうに動いていた。あのトビラの先は全裸の義姉がいる。さっきのお返し的なノリで覗けるかと思った。

そもそもそのために来たのだが、いざ来てみると、とてもできそうになかった。これ以上の長居は無用か。俺はもといたリビングにもどった。

風呂からあがった義姉はTシャツにスウェット生地のスカートだった。

少しの間談笑し、子供を寝かしつけると、冷蔵庫からビールやワイン、日本酒とつまみをだして宴会スタートw

仕事、家庭、子育て、ありとあらゆる話をして盛り上がった。1時間を過ぎた頃嫁がダウン。眠くなったから先に寝ると言う。

まだ俺と義姉は飲み足りないし、嫁もふたりはまだ飲んでなと言うので、取り合えずフラフラな嫁を抱きかかえ、借りた部屋に連れていった。

嫁を布団に入れリビングにもどる。

「大丈夫そう?飲み過ぎたのかな?」と妹を心配する義姉に、
俺は「いや、ただ眠いだけだと思う。いつもこの時間には寝てるからw」

ふたりで笑った。…気づいたら、ふたりきりになっていた。(次回へ続く)
【 2017/06/28 20:21 】 未分類 | 盗撮体験談,

盗撮体験談 ミスキャンパスの上半身

大学1回生の夏休みにテニスサークルの合宿に参加しました。

その日は合宿の最終日で、旅館1階の宴会部屋でみんなで飲みまくりました。

宴会が始まって2時間ぐらいたった時、

同じ1回生のさやかさん(肌が透き通るように白くて、広末涼子が肩まで髪の毛のばした感じのめちゃくちゃ細くてかわいい子)が酔いつぶれて、

同じく1回生の女の子と2人で2階の部屋までさやかさんを運ぶ事になりました。

空いている部屋に布団をひいて、彼女を寝かすと、もう一人の女の子と1階の宴会部屋に戻る時にいたずら心が沸いてきて、

「ちょっとトイレ」と言って彼女と別れました。

トイレに行く振りをして、彼女が1階に戻って行くのを確認すると、僕はすぐにさやかさんの寝ている部屋に入りました。

僕はドキドキしながら、彼女の耳元で小声で「さやかちゃん」と2、3回繰り返し名前を呼んで確認してみたり、

腕を小指でつんつんしてみましたが、さやかさんは完全に熟睡していました。

彼女の着ていた旅館の浴衣を少しずらすと、彼女は中に白いTシャツを1枚着ていました。

浴衣を左右に完全にずらし、白いTシャツの上から胸をそっと触ると、とてもプニプニしてやわらかかった・・・。

5分ぐらい僕は彼女の横に添い寝して、子守唄を聞かせるような体勢で、

彼女のおなかから徐々に胸にかけて手の平をずらしていき、

その起伏の変化を楽しんだり、彼女の唇に僕の唇をそっと当てて、キスしてみたりしました。

(舌を入れるとさすがに起きると思ったので、出来ませんでした。)

僕はあまり良いルックスとは言えない童貞で、女の子とキスをしたことも女の子の胸を触るのも初めてだったので、ドキドキしました。

彼女の白いTシャツをよく見ると、うっすらと水色のブラジャーが透けていました。

僕はそれを見た途端、いてもたってもいられなくなり、自分の部屋に戻り、デジカメを持って来て、彼女の部屋の鍵をしめました。

その時、足がガクガク震えて、心臓がバクバクいってたのを今でも憶えています。

僕は彼女のTシャツをゆっくり上げていきました。

きれいな水色で、刺繍がしてある上品なブラジャーが現れました。

ブラジャーの真ん中にはかわいいリボンが付いていました。

僕はブラジャーの刺繍に沿って彼女の胸をそっと触ったり、真ん中のリボンを軽くつまんだり、舐めたりしました。

何とも言えないとてもいい香りがしました。

ブラジャーをゆっくり上にずらすと、彼女のきれいな乳首が見えました。

本当にきれいな、ピンク色のつぼみのような乳首でした。

乳房はBカップくがいで、寝ていても乳首がツンと上を向いていて、まだ発育途上いう感じ・・。

僕は、人差し指でそっと乳首をつんつんしたり、舌の先で乳首の下から舐め上げてやると、彼女のきれいな乳首は小指の先の半分ぐらいにぷくっと立ちました。

さやかさんは、高校時代は女子高で、彼氏は作らずまじめに勉強していたと以前聞いていたので、僕が乳首を舐める初めての相手になのかななんて勝手に想像してました。

彼女の寝息は相変わらず一定のリズムで熟睡していたので、僕は胸をちょっと力を入れて揉んだり、
「飲みすぎちゃ駄目だよ」とか言いながら乳首を口に含んで吸いまくりました。

そして記念にデジカメで彼女の上半身ヌードを夢中で撮りまくりました。
(下半身は何故かその時怖くて脱がせませんでした・・・)

翌日、彼女は当然何も憶えておらず、僕に笑顔で「介抱してくれたんだって」と言ってきました。

僕は少し罪悪感を覚えましたが、「うん。かなり酔っぱらってたね」としかいえませんでした。

2回生になって、彼女にはかっこいい彼氏が出来て、なんと彼女はミス・キャンパスに選ばれていました。

あの時の盗撮写真31枚は今でも僕の宝物です。

月に2~3回、最上級のおかずとして使わせてもらってます・・・
【 2017/06/28 16:21 】 未分類 | 盗撮体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった

俺26歳嫁25歳(4女)

義姉32歳(3女)

初めて義姉を見た時から惹かれていたんだと思う。

肩まである綺麗な黒髪。少し垂れ気味の二重マブタ。鼻は低めだけど、唇はプクっとしてる。

背は150ちょっとくらいで、年齢より若く見えるが30を過ぎた女性独特の色気ももっていた。

はじめは美人な姉さんができてラッキーwくらいにしか思ってなかったし、どうにかなりたいなんておもってもいなかった。

初対面のとき「いいなぁ○○(嫁名)は。ほんとカッコイイねぇw私は失敗したw」と、ニコッと笑った顔が印象的だった。

しばらく月日が流れた。家が同じ市内にあるためか、俺と嫁、義姉とダンナと子供1でご飯を食べたり、ダンナぬきで家に遊びに来たりと月に一度か二度くらいのペースでなんらかの接触はあった。

俺もだいぶ打ち解け、タメ口で話せるようになっていた。

夏、暑くなり薄着になった義姉は、決して巨乳ではないが形のいい胸(ブラのせい?)をシャツの隙間からチラつかせ、

膝丈のスカートからはほどよく肉の乗ったふともも、ジーパンからはパンツ・・・そのひとつひとつが俺を欲情させ、そんな日は決まって自慰行為をせずにいられなかった。

慣れたといっても下ネタなんか話せるわけもなく、体には指一本触れた事もなかった。

でもチャンスはめぐってきた。

ある夏の夜、夕食後に家で嫁とふたりでのんびりしていた所に一本の電話。

嫁は「○○ちゃん(義姉)からだ。」と携帯で話し始めた。

大体聞こえてきた会話から予想がついたが、電話を終えた嫁によると、早い話がダンナとケンカをしたから子供を連れて我が家に家出しにくる。とのこと。

2部屋しかないこのアパートに?wまあしょうがないか。理由が理由だし。

20分くらいして2人は来た。そのほんの少し前、ダンナから俺の携帯に迷惑かけるけどよろしく、的なメールがきていたw

義姉は、上はチビTで下はデニムの膝丈のスカート。その自分好みの格好を見ただけで股間が熱くなるのを感じた。

部屋に入った2人。俺は空気を呼んで子供と隣の部屋へ...。

薄い引戸を隔てただけの2部屋は、少し耳を澄ませば隣の会話を聞き取れた。今日は泊まるらしいw

しばらくすると義姉が引戸を少し開け、

「○○くんごめんね。いきなり来ちゃって。迷惑かけるけどよろしくね。w」と言うと軽く頭をさげた。嫁の笑い声が聞こえた。

俺は困った時はお互い様。今度は俺たちのどちらかが迷惑かけるかもしれないしwと冗談を言うと、3人で笑い合い子供は不思議そうにしていた。

嫁が2人にお風呂をすすめた。じゃぁそうすると義姉。

2人が脱衣場に入ると気になって仕方がなく、今下着になったころかな、なんて妄想する始末。

嫁がいなければ…。何度思ったか。

風呂を出ると、スッピンを見られるのが恥ずかしいらしく、顔を隠しながら布団へ。子供を寝かしつけにいった。

その間に嫁からは家出のいきさつをある程度聞いた。

引戸がゆっくり開き、静かにでて来た義姉は、化粧をしている時とは印象が少し違うが、肌もキレイでまた違った魅力があり、ついついみとれてしまった。w

あまり見ないでwと義姉。冷蔵庫からビールを出し、小さい飲み会が始まった。

その後は、旦那のグチやら世間話やらでそこそこ盛り上がり、時間も遅くなったのでそろそろ寝るか、と言う事になった。

嫁と義姉と子供は寝室に。俺はリビングのソファーで寝る事になった。

20分くらいして、寝静まったようなので、そ~っと引戸をあけた。心臓バクバクでのぞくと…なんと1番こちら側で義姉がまだ起きていた。

パニックになったが冷静を保つ。義姉はいじっていた携帯の手を止め、不思議そうな顔をしながら、どうしたの?と小さい声で聞いてきた。

更にパニックになった俺は、その時なんと答えたのかハッキリ覚えていないw

そんなことがあってからさらに2時間、懲りずに再挑戦w今度は引戸に耳を押し付け、様子を探った。

何も聞こえないと言うかこれじゃわからない…。ほんの少しだけ戸を開けた。目と耳に全神経を集中させると、自分の心臓の音すらうるさく感じた。

こちら側から義姉、子供、嫁。全員静かに寝息をたてていた。

ない頭が妙に働く。まずこちら側の電気を消し、外から入る僅かな光だけの暗い部屋に目を慣らす。

ゆっくり引戸を半分ほど開ける。

義姉は普通のTシャツにスウェット生地のハーパン。

布団はお腹のやや上までしか掛かっていないため、あお向けのため少し潰れた感じの胸の膨らみと、肩口からわずかにみえた青いブラひもを確認。

その時点で俺のチンコはフルにたった。布団から大きく外れた左手の指を触ったり、軽く握ったりしてみたが反応はない。熟睡のようだ。

そっと人差し指を義姉の胸に当てた。ブラ独特の感触がある。反応が無い事を確認し、さらに指をおした。

そこにまっていたのは、プニプニの、柔らかくも弾力のある感触。リスクを考えれば今すぐにでも戻さなくてはいけない指を離すことができない。

何度も力を入れたり抜いたりしてると、俺のチンコの先はヌルヌルし始めた。

理性がなくなる前に、俺は一度リビングに戻った。

嫌、もう手遅れだった。俺の脳はさらなる刺激を求め、再び義姉の元へ向かった。

見たい欲求と触りたい欲求。そのふたつを満たすために俺がまずしたことは、胸をもむこと。ゆっくり手を胸に添えた。

手のひらは汗がにじんでいる。

少しずつ手を縮めていくと。今度は手全体にあの感触が現れた。見た感じはDかEだと思う。今は仰向けなのが残念だった。

もう止まらない。

少し緩めのTシャツの首元を指でつまみ上げると、そこには青いブラに包まれた綺麗な膨らみが2つ。

次は布団を少し下にズラし、スウェットをつまみ上げる。青いパンツの一部がみえた。上下セットみたいだ。触りたくてたまらなかったがさすがにソレはやめたw。

でもスウェットの上から恥丘のあたりに手を添えた。

ここでアクシデント!義姉がこっち向きに寝返りをうったのだ。もう死ぬかと思った。気付かれたのか?もう生きた心地がしなかった。

そのおかげで我に帰り、ゆっくり引戸を閉めた俺は、引戸一枚隔てこちら向きに寝ている義姉の方を向いてオナニーをし、凄い量のものを出した。久しぶりに最高のオナニーだった。

次の日の朝、俺は一番に目が覚めた。

リビングを片付け、テレビをみていると嫁がまず起きてきて、それから少しして子供を抱いた義姉が起きてきた。

妙な気まずさがあるのはおれだけ…。昨日イタズラした体をなめる様に見てしまった。

出かける用意ができた嫁は、朝ご飯何か買ってくると言って車で出かけた。俺の隣には、化粧も終わり、シャツにジーパンに着替えた義姉がいた。

テレビをお互い無言で見ていると車の音。嫁が戻ってきたみたいだ。外に向かう子供。

するとまっていたかのように義姉が、「あまり悪い事しちゃダメだぞw」と言ってきた。

バレてたのか?急に鼓動が速まる。怖くて義姉の方を見れない。笑みを浮かべるのが精一杯だった。(次回へ続く)
【 2017/06/28 08:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 嫁の友達と温泉で続編

前編は以下のとおり
嫁の友達と温泉で

嫁さんが俺を見つけて手を振っていた。

あ~ちょっと放ったらかしにし過ぎたなと思い、Kちゃんが出て来るのを待って、一旦部屋に帰る事にした。

一回抜いたので冷静に物事が判断できる。よしよし!

嫁さんは一人でテレビを見ながら、俺が飲むつもりでカバンに忍ばせていた泡盛をちびちびやっていたようだ。

守禮の44度の奴、て銘柄なんかどうでもいいか。泡盛の中では飲みやすくて、かなりきつい酒だ。

すっかりいい感じに仕上がっているので、早く風呂行って来いよと言った。

嫁「え~?Kちゃんと二人っきりにしたら襲うんちゃうん?」
それを聞いてKちゃんは明らかに動揺していた。

俺「当たり前やん、襲うよそんなもん!」
Kちゃん「嘘やん!絶対ないわ!有り得へん!」

嫁「なんか怪しいわ~、まあいいわ、すぐ出てきたんねん!」
お、ほんまに行くんやコイツ、と思った。

そしてマジで二人きりになった時Kちゃんが言った。
「さっきお風呂で私の事彼女やって、言ってたでしょう?」

俺「ああ、あれはもしそうやったらいいな、ていう事やんかw」

K「……せこいねん○君は。絶対に付き合われへんのに、いっつもそんなんばっかり言うの」

俺「Kちゃんも今、彼氏おるんやからいいやんか。ほら、お互い様って事で…」

K「私○君の事ほんまに好きになってんねんで?T(カレの事ね)と居てる時もこの人が○君やったらどうなんやろうとか…」

そこまで言って、Kちゃんは俺に抱き付いてきた。

思わず俺は浴衣の袖口から手を入れて胸を触りながらキスをした。

「んっ!」
Kちゃんの可愛い声が部屋に響く。

さっき抜いたばかりなのに、俺はすでにビンビンになっている。

そのまま川の字に敷かれている布団にゆっくり押し倒すと、抵抗する力も消えた。

浴衣の下に何も付けていないのは、なんとなくわかっていた。

脱がさずに両手でKちゃんの足を上げて、アソコに顔を近付けると微かに石鹸の匂いがする。

「Kちゃんの、いい匂いやな」
と言うと、聞き取れないほど小さな声で何か言った。

いつからなのかわからないが、もう指がすんなり入るくらい濡れている。

クリトリスを舐めながら指を挿れつつ、俺は下半身をKちゃんの口元にもって行った。

彼女は本当に、一生懸命にフェラしてくれる。俺は手を休めてしばらく快感に身を任せていた。

竿を手でしごきながら、玉を口に含んでくる・・。

それだけでまたすぐにイキそうになる。こちらも負けじと応戦。

クリトリスに舌先が少し触れるだけで、彼女の動きが鈍ってしまうのがたまらなく愛しい。

「〇〇さん(嫁の事ね)帰ってきちゃうね…」
「付けてるヒマないけど、いいの?」

コクリとうなずく。
正常位でゆっくりと挿入する。浴衣がはだけて胸が見えた。

乳首を舐め、クリトリスを指で刺激しながら腰を動かすと、驚くほど大きな声をあげた。

キスして口を塞ぐとKちゃんの方から舌を絡めてくる。

それに異様な興奮を覚えた俺は、キスしたまま腰の動きを一気に早めた。

Kちゃんを気持ち良くさせる予定が大幅に狂い、俺が耐えられなくなってしまった。

「やばい、もう出そう…」
と言って腰を引こうとしたら

「あっまだダメ!」
と言って足を絡めてきたので間に合わず、思わず中に出してしまった…。

「あ…ご、ごめん!」
慌てて引き抜くと、溢れ出て来る精液をタオルで拭いた。

いつ嫁が戻ってきてもおかしく無い状況だったので、実際にHしてたのは10分くらいだったと思う。

K「…もう一回お風呂行ってこよっかな?」
俺「あ、うん。しっかり洗って来て?」
K「あほ!」

嫁さんとKちゃんが一緒に帰って来るまでの間、もしできてしまったらどうするとか、色々考えてしまった。この事に関しては杞憂に終わったのだが…。
【 2017/06/28 00:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 嫁の友達と温泉で

3連休に長野の某旅館に、嫁さんと嫁友達のKちゃんと行ってきました。

そこは部屋飯じゃなかったので、隠し持って来た酒が飯時に飲めない。

高くつくが、仕方なく焼酎吉四六を一本俺専用に頼んだ。

嫁さんとKちゃんはグラスワイン赤白をそれぞれ一杯ずつ、て感じでした。

部屋に帰って俺は吉四六の残りを、嫁さんとKちゃんは持ち込んだ缶チューハイを飲みながら、あれこれ喋ってた。

話題は次第にKちゃんの彼氏の話へ…その時点で酔ってたのは俺だけ、みたいな状況でした。

嫁さんとKちゃん二人で、男に対する愚痴話で盛り上がっているので、俺はエンタの神様を肴に『今回はなんもないかな~?』などと、考えていました。

すると突然Kちゃんが、「でも私、やっぱり○君みたいな感じの人がタイプやわ!」と言ったので、話の流れを聞いていなかった俺は焼酎を吹いてしまった。

それを見て大笑いしている二人に、俺は少々むかついてしまい、
「風呂行ってくるわ」と言い残して部屋を出ました。

うちらの泊まっていた部屋の窓からは、風呂の入口がちょうど見える位置だった。

男風呂の扉の前に着いたら、部屋の窓からKちゃんが
「ごめ~ん!」

と声をかけてきたので、俺は何を思ったか、レイザーラモンHGの真似で「フー!」と言いつつ、腰を振りながら背中に笑い声を聞きつつ風呂場に入った。

どうやら俺一人の貸し切り状態のようだ。
早速露天風呂へ…。

すると、男湯の露天の竹垣に隣接している貸し切り風呂の方から声が聞こえた。

「ちょっと、聞こえるよ…あんっ!」

エッチな展開はほとんどあきらめていた俺は元を取ろうと(何の!)、イスで階段をそりゃもうすごいスピードで作りあげた。

忍び足で階段を登り、竹垣の上から覗き込む。何と言う事だ、貸し切り風呂は露天風呂じゃなかった!

しかし風呂の窓が全開だったので、声はよく聞こえてきた。

聞こえて来る音から察するに、洗い場でやってるんだろうと思った。

これは覗くのは無理だな、とイスを片付けながらも声だけは聞いていた。

パンパンいう音と、それに合せるようなあえぎ声に、すっかり欲情モードに入った時だ。

ガラガラガラ、と扉の開く音がした。湯船に下半身を隠して様子を伺う。女湯の方だ。程なくKちゃんの声がした。

「〇君大丈夫~?」
露天風呂の湯はとてもぬるいので、のぼせるような事はない。

大体、さっきまで湯にすら入ってなかったんだが。

「ぬるいから大丈夫やで。あれ、一人?」
「そう、貸し切りやで~!、○さんテレビ見てる」

男湯と女湯の露天風呂の間にも竹垣がある。

竹垣、といってもプラスチックでできたダミーなので、残念ながら隙間が全くない。

しばらくはその竹垣にもたれる形で話していた。

ふと見ると竹垣の中央部分に、石でできた、なんて言うのかお湯が出て来るところがある。

そこを覗き込んでみた。トンネル状になったその先に、Kちゃんが湯船のへりに座っている姿が見えた。

それを見ながらオナニーを開始。酔いはすっかり覚めていた。

いきなり会話が止まったのを変に感じたのか、Kちゃんはこっちに向き直り、上の方を見ながら段々こっちに近付いて来る…。

完全に素っ裸だ。俺に見られているとも知らず…

彼女の裸を見るのはこれで3回目だ。

一度目は今年の3月、岐阜の温泉で。二度目はまあ、色々あったのですが長くなるので省きます。

そして今回。やっぱりイイ!!

普段の彼女からは想像できないくらい、魅力的な身体をしている。

痩せてはいないけど、ひき締まっている。胸もちょうどいい大きさだし、水着の日焼け跡がやけにエロい。

もう我慢できなくなって、手の平に射精してしまった。

内風呂の方に手を洗いに行くと、若い兄ちゃんが一人入ってきた。

どうやらさっきまで貸し切り風呂にいたカップルの男のようだ。露天風呂の方にまた戻ると、その兄ちゃんも来た。

黙ってるのも何なんで話していると、隣りからもKちゃんとカップルの女と思われる人の会話が聞こえてきた。

「Kちゃん、俺そろそろ出るわ」
「あ、○君待って、私も出る~」

兄ちゃん「彼女さんですか?」
俺「ええ、まあそうですね」

などと、説明するのも面倒だったのでそう答えた。

兄ちゃん「それだったら隣りの貸し切り風呂良かったですよ?今僕ら出てきたばっかりなんで空いてると思うし…」

俺「あ、ホント?じゃあちょっと行ってみようかな?」

浴衣を着て外へ出ると、泊まっている部屋が見えた。嫁さんが俺を見つけて手を振っていた。(次回へ続く)
【 2017/06/27 20:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 肌めっちゃ白い!

俺都内、独身、彼女有♂30、172/66、中村俊輔。

相手♀30前半くらい、独身、田中麗奈似

舐めオフの募集にメール送信。夜中に当選メール(・∀・)キタ♪ちょうど某展示会場でアテンドしてた時なので、終了後に某大型駅で会う事を約束して寝落ち

1日立ちっ放しのアテンド業務も、仕事が終わったあとのお楽しみがあればツラくない♪

身体は疲れているのに心はハイテンションで、スキップしながら待ち合わせ場所に向かうワタクシは、いつも以上に挙動不審で変態ムードを醸し出してたような気がします

メールで待ち合わせ場所に誘導され、指定の服装を探すとキョロキョロしてると可愛い子イタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

田中麗奈に似てる?・・・いや違うな、もっとマイルドな感じ。(以下田中)色白で、背が小さいけど強気な感じの子、出会い系の神様ありがとう(;´Д`)ハァハァ

拒否権発動無しを確認して、LH方面の居酒屋へ案内してもらう土地勘の無いカッチョワルイ僕。半個室の居酒屋を見つけて、生ビールで乾杯してまずはお話。

そのうち何処に住んでいるかの話になり、田中と僕の最寄駅が隣同士である事が判明
「ちょwwじゃあ、こんなとこまで遠征しなくて良かったんじゃないの?」と返すと、

むこうは「彼氏と同棲してるから近くで会うのはちょっと怖いよww」とお互いのレス話で慰めあう。

そんな愚痴やバカトークで2時間経過、そろそろLHに移動です。

泊まりは無理という話だったので、居酒屋を出てから途中コンビニでビールを大量に買い込んで(主に田中がw)田中の先導でLHへIN。

LHに入ってからも何故か、
「絶対シャワーを浴びてからじゃなきゃHなんてとんでもない」

「Mだけど、こういうシチュじゃないと萌えないの」とか色々説明を受ける僕イメクラですかwその間にもビールを注がれて、飲まされます。もう飲まされまくりですよ。

小一時間ほどのレクチャーが終わり別々にお風呂に入ってから貪るようにキス→おっぱい揉み。

肌めっちゃ白い!小ぶりですけど、弾力があって揉み応え有り。田中の吐息も荒くなってくる。

田中の要望どおり「気が強そうに見えてMなんて意外だねどうして欲しい?」なんて慣れない言葉責めをしながら

口全体でおっぱいを吸いながら乳首をクリクリ舌で弄るといい反応してくれます。

そのまま脇腹→腰→ふともも→内腿と舌を這わしていく。

ようやっと秘部に触ると、堤防大決壊。指入れたらすんごいエロイ音してますよ。

そのまま本日の趣旨であるクンニに流れ込んだそのときです

勘の良い人はお気付きでしょうが、ビールをしこたま飲まされた僕は猛烈な尿意に襲われたのです。

「うぇっへっへ、俺の放水ポンプはスゴいぜ?」などと開き直るワケにもいかず、変な汗出しながら必死に耐える。

目の前でアンアン喘いでいる田中を置いて、トイレ中座したら雰囲気ぶち壊しですからね(汗)括約筋を締め付けて「早く逝ってくれ」と心で願いながら舐めぬきました

ちなみに“尿意を堪えている・我慢できずにお漏らししちゃう女の子”にグッと来る男性もいるでしょうが

女の子の股に顔を突っ込みながら、、

「オシッコがでるトコが、なんだか…ヘンなきぶんだよぅ」と自分の足を絡み合わせながらクネクネしている僕の姿を見てグッと来る女性はいないでしょう。

ようやく田中が逝ってくれたのを確認して、「口の周りが愛液でベトベトになっちゃったよ(はぁと)」とお風呂に逃げましたw(トイレじゃなくてサーセン)

その後は終電の時間も差し迫っていたので正常位で挿入へ。
十分すぎるほど濡れてるのでゆっくりとスムーズに入っていく。

いつもは遅漏ぎみの僕ですが、時間が無く焦っていたせいかすっげー気持ちいい(;´Д`)

おまけにM申告の田中が「逝って逝って、○○のやらしい顔見せて」なんてギャップ発言するものだから、あえなく夢中で腰振って正常位でゴム発射。

まだ一緒にいたかったけど、終電逃しちゃうので泣く泣く解散。終電で隣同士に座るも、知り合いに見られたらまずいので他人のフリ何となく気まずいw

帰ったあとにメールが繰り返し来た・・一応短文で返信。
ご近所過ぎて放流された(;´Д`)彼氏にバレないように精進して下さい。
【 2017/06/27 16:19 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 露天風呂で女友達を

趣味の友達4人(男3、女1)で田舎にアウトドア遊びに行ったんだけど・・・。

その女友達は、街なんか歩いているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。

背は165くらいあって胸は小さめでBかC。

でもスポーツ一生懸命やってたのでどーんと張ったお尻が魅力的。

アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで色もやけてるんだけど、素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらいかわいい女の子なんだ。

しかし美人なのでちょっとわがままなのと、週末全部雪山だ~海だ~って遊びにいっちゃうような子だったので彼氏もいない。

ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、温泉探そうってことになって田舎道を車で走っていると、キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。

もうここでいいか!ってなって管理棟で200円だけ払って、どやどやと男は男風呂、その子は女風呂に入っていきました。

もうまんま手作りって感じで、男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。

さすがに女子風呂は山側に作ってあって外からは見えないつくり。

しきりは案外ちゃんと作ってあって、普通に温泉を楽しんでました。

露天風呂でちょっとすごしてから内風呂にもどって来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。

ほんとに何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、なんとはす違いにした板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか!

ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。

うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、

ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。

首までお湯につかって、露天風呂が気持ち良いのか、目をつむってうつらうつらしているのが見えています!

こ、これは向こうからは見えているのか??ほ、他の男二人は気づいてない・・・。

必死に少ないメモリの脳で計算した結果、

「他の男には教えない、もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」に決定。

心臓ばくばくしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。

そのうち、女友達は目を開けて空を眺めてます。

うう、目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにする・・・。

決定的な瞬間を見逃したくないのですが、ばれた時のリスクがあまりに高すぎます。

でもまぁ、湯につかったまま移動して見えなくなるとか、そんな落ちなんだろうなぁ、とか今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。

す、すると、そ、その時、さばーっと女友達が立ち上がっちゃったじゃないですか!

女風呂は一人らしく、まったくタオルで隠さないで仁王立ちです!

小麦色に日焼けした水着後のある肌。

こぶりな三角型のおっぱい。その頂点のピンク色の乳首さん。

そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます!

う、うおー、ヌードを見ちまった・・・
と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。

女友達は岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって、素っ裸のまま、まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか!

どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。

近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、普段見れない部分、隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした!

隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してとととっと湯船から上がっていきました。

すごい体験をした・・・と言う感動で胸がいっぱいでした。

お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。

その後、ジーパンとTシャツの女友達を見る度に、その下の乳首とヘアーを思い浮かべてしまいました。

なんか裸みちゃったことで親近感わいちゃってるし、勝手に。

「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」と言われた時に、

「あー寝てたねーっ」て言いそうになって、直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。
【 2017/06/27 08:54 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 ほっそりしたベッキー似

俺東京26♂(当時25)、180/67、宮迫似の麒麟

相手埼玉29♀(当時28)、160くらい?ベッキー似

いつも通りメールのやり取りをしばらくし、お姉さんが自分の近くに来る用事がたまたまあったので、
「案内しましょうか?」「じゃあよろしくー」で面接決定。

(↑適当な感じでスイマセン。正直よく覚えてないです毎回。。。)

よく考えたら地元の近くを案内はマズいじゃん、ということで、色々理由をつけて池の梟がいる駅で待ち合わせ。

あれ、これってもうすでに案内でもなんでもないwwでもお互いそこには触れず。

待ち合わせ場所でキョロキョロしていると、同じ様にキョロキョロしているキレイめお姉さん発見。

声をかけようとするもチキンなのでこっそりとメールをすると、お姉さんの携帯がピロピロピーン♪あ、やっぱり。と声をかけました。

写メ通りのほっそりとした感じの目力のあるお姉さんでした。ほっそりしたベッキー似?(以下ベッキー)

用事まだすませてないから付き合わせていいかな?と言われたので、特に断る理由もなくほいほいと着いていく。着いた先は某旅行代理店。

今度友達とバリ島に旅行するらしく、そのお金を払いに来たらしい。

【バリ=リゾート=水着 と短絡的に繋がり、ベッキーはどんな水着を着るんだろう?としばし妄想したのはかなり変態っぽいので秘密。

無事にお金も払い終わり、じゃあ飲みに行こうかーと言われたのでその近くにあった居酒屋へ。

会話の内容はベッキーの恋人の話。大抵こういうときは自分聞き役。でもベッキーはいいお姉さんって感じ。

そんなこんなでベッキーの愚痴を聞いていたら時間が経ち、居酒屋を出た。

このままバイバイでもいいくらいだったけど、せっかくだからもう少し話そうと言うとOK。

どこ?カラオケ?もう一回居酒屋?と言われたので、もっとゆっくり出来る所は?と言うと、

あ、わかったーといった表情でニヤっとしながら笑顔で手を繋がれる。そんな感じでラブホへイン。

部屋に入ると、あー疲れたとベッドに横になるベッキー。スカートめくれて太ももが露になってるのがセクシー。ハァハァ。

そんなに疲れてるならマッサージしてあげますよー、と軽く言うと、お願いされたので首→肩→腰→脚としてあげる。腰や脚はきわどくしたw

少し酔ってたので、お礼にキスして?と冗談っぽく言うと、いいよーといきなりディープキスをしてくるベッキー。経験豊富なお姉さんって怖い…

でもそんなの関係ねぇ!(←当時はまだないけどw)と、舌を絡ませると、ベッキーも応戦してくる。

そこで背中に手を回して優しく撫でると、びくっと反応した。

逃がさずシャツの背中に手を入れ、直接ブラのラインをなぞる様に触ると、キスしている唇から吐息が漏れ、更に吸い付いてきた。

少し身体を離し気味にし、背中にあった手をゆっくりと前に向けて動かす。

背中から脇の下を経由し、下乳をブラの前から持ち上げるように…って、持ち上げるほど大きくない。

「…おっぱい小さくてごめんね」とベッキー。その言い方がめちゃくちゃカワイイ!さっきのお姉さんキャラはどこに!?

それに自分は大きさは全然気にしない。むしろ感度。

ということでブラの隙間に指を差し入れ、軽くもむようにしてあげるとすぐに乳首が固くなっているのがわかる。

指の腹で撫でながら鎖骨にキスをすると、一層高くなる声。最初のイメージとのギャップに萌え。指も舌も動かし続ける。

耳元で「まだ洋服も脱いでないのにこんな感じちゃってるんだ?」と言うと、耳を真っ赤にしながらうなずくベッキー。

そしてゆっくりと脚を開かせると、スカートが次第に捲りあがってくる。太ももの内側に指を這わせると次第に身体から力が抜けていく。

指をベッキーの口に近づけると、フェラのようにペロペロしてきた。

口の中をかき回すと、んっっと苦しそうにしながらも感じているような声を出している。(これって感じるの?<女性の皆さん)

そのフェラ顔?があまりにセクシーだったので、なめてほしくなり風呂に誘う。

ハイばんざいしてー、などとベッキーを完全に子ども扱いしながら服を脱がす。えーヤダー、と言いながらも楽しそうに従うベッキー。あっという間に裸。

初対面の印象はSっぽかったけど、実はMなんじゃんとこの時完全に悟る。

風呂の中でやたら恥ずかしがるベッキー。胸を見られるのがイヤと言い張る。それならと電気を消し、ベッキーを後ろからぎゅーしながら湯舟に入る。

もちろん後ろから両乳首を同時にフニフニしたりなでたりつまんでみたり。

風呂場に響くベッキーの声。やっぱ大事なのは大きさより感度。

そのまま湯舟の縁に座って舐めてもらう。舐め方自体は普通だったけど、見上げてくる表情がすごいエロい。これはヤバいと思い、もう出ようと提案。

ベッドに入って少し話をした後、巻いているタオルをほどこうとすると、またもや恥ずかしがるベッキー。

さっきは許したけど今度はダメだよと、両腕を頭の上で押さえてから脚を絡めて逃げられないようにしてから、ゆっくりとタオルをめくっていく。

逃げようとしてるけど無理無理。そうして出てきたベッキーの胸は…確かに小さいけどすっごいキレイな色。

ピンクでつんっとした乳首。おおコレが噂の賓乳。高貴な感じの乳ですか。

空いている手で触るといきなり甘い声が。そしてもう既に固くなっている。腰から抱え込むようにしてから、乳首を舌でつんつんしたりキスしたりする。

反応して動くたびにはだけていくタオルがエッチだなーと思いながらよく見ると、ちゃんとパンツをはいているベッキー。しかも紐パン。おお、キター。

パンツの上からなぞるようにして触ってから、股の所を横にずらして直接触ると予想通りもうくちゅくちゅ。

わざと音を聞かせるようしながら「聞こえる?」と耳元でささやくと、リミット外れたらしく、もう叫びに近い声をあげるベッキー。

そして自分的お決まりコース。下に行き脚を大きく開かせてから、紐を片方くわえる。ベッキーの顔を見ながらゆっくりと紐を引っ張り、少しずつほどけていく紐パン。

そして…こんにちはベッキーのあそこ。とは言わないけど下のお口にディープキス。

指を2本入れるとするっと奥まで入ったので、奥をかき回しながらクリにもキス。

「ダメダメ!本当にダメ!」と言われても何がダメかわからないので続けていると、のけぞって動きが止まるベッキー。そして脱力。

お疲れさま☆と言うはずもなく、力なく開いている脚の間に身体を割り込ませ、少しじらしてからゆっくりと挿入。

まだびくびくしているのが続いていて、ぎゅっと締め付けられる感じが気持ちいい。そして、片方だけほどけたままの紐パンがエロい。視覚的にかなりヤバい。

入れたまま抱きしめてあげると嬉しそうなベッキー。胸を責めるとさらに反応良。座位→騎乗位→バック、と続き、最後は抜いてからゴム外して胸の上に出しました。

いっぱい出たねーと言いいながらまだ濡れ濡れのベッキーだったので、お返しに指でくちゅくちゅしてあげると「ヤバい…」とまたお逝きになられました。

その後風呂場でもまたイチャイチャして、胸をいっぱいいじめて大満足。

解散後に「Sかと思ったらMだったね」とメールすると、「バレた!?」と返信。

どーみてもMです。ありがとうございました。…なんてことを思い出しながら、今日久々に会ってきましたよと。

お互いの近況報告しつつ、ベッキー姉さんのノロケ話も聞かされつつ、個室居酒屋で少しエッチなキスしたり胸触ったり、チョイチョイ。

前も今度も色んな意味でごちそうさまでしたー。
【 2017/06/27 00:54 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 合コン・・美人OLを舐めまわした俺

某都銀OLと3対3で合コンした。

その中の一人に、本上まなみ似の超綺麗な女がいた。

当然その子は彼氏もち。俺はなんとかものにしたいと燃えた。

彼女の真横をぴったりとガードし,彼氏の話を聞いてる振りして、徐々に彼女のガードを甘くさせて行った。

とりあえず、お酒をべろべろに飲ませ(その時は,他の4人のことはどうでも良かった)、腰に手を廻し、口説いた。

無理かもしれないと思ったけど,とにかく甘い言葉を一気にかけた。鬼のように口説いた。

2次会に流れ込むとき,彼女を何だかんだ言って、俺と2人きりにしてバーへ誘った。

彼氏と使えるんじゃない?とか言いつつ・・。

そこでも彼女を誉めまくった。

なぜなら、彼女の彼氏に対する唯一の不満は、「綺麗だ」と言ってくれないことだと1次会で聞いてたから。

そこで、徹底して、彼女のことを誉めまくりおだてまくった。

後で彼女の綺麗な体を舐め回すことだけを想像して。

案の定、彼女は俺を良い人だと勘違いしたらしい。

目がトローンとしていたから、俺はたぶんいけると踏んでいた。

その後は、なんだかんだいってどんどん酔わせ、わけわからなくして、彼女をホテルに連れ込んだ。

最後の最後まで、
「ゆう君(彼氏)に悪いよー」とか言ってた。

ホテルに入り,俺は野獣の様に,そしてオヤジのようにしつこく彼女の体をもてあそんだ。

ディープキスをし,彼女のとろけそうな口の中を舐めまくると、彼女もエロエロな声を出してくれた。

キスをしながら,彼女の体を触りつつ,服を脱がし全裸にし,上から彼女の全身を舐めまわした。

もちろん,手の指から、足のブーツで蒸れた指の間まで,堪能した。

彼氏が見たら泣くだろうな・・・と思ったら更に興奮した。

四つんばいにして,彼女の肛門を指でいじりながら、あそこを思いっきりしゃぶった。

彼女のあそこに2本の指を挿入すると,なんとも言えない可愛い声を出す・・。

四つんばいのまま,指を動かし、彼女の足を無理に持ち上げ、指をなめて刺激すると、彼女のあそこからエロい液がべたべたと落ちた。

すかさず俺は,彼女に
「自分で腰を振ってごらん」と言うと、

恥ずかしがりながらも前後に思いっきり、グラインドしてくれた。

そんな彼女に興奮し,俺は,超びんびんになったチ○ポを一気に突き刺した。

「いやーんー」

と言いながら、罪悪感たっぷりのセックスに少しは興奮している様子。

俺は,彼女のあそこが壊れるほど,腰をふった。

騎乗位⇒座位⇒正常位で彼女に俺の欲望の全てをぶつけた。

もちろん途中で
「ゆう君とどっちが良い?」などと聞いたりして、もうむちゃくちゃ興奮。

彼女の体を思いっきり堪能した。

そして、無我夢中で俺は腰を振った。

日常の世界を忘れ、粘膜と粘膜の擦れあいに没頭していた。

彼女の乳房をつかみながら、腰をふっているとすごい快感が押し寄せてきて、彼女の中に大量のザーメンを放出してしまった。

その後は、二度と会ってくれなかった・・・。
【 2017/06/26 20:53 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 中学の同級生と3P続編

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム
同窓会で王様ゲーム続編
同窓会で王様ゲーム続続編
中学の同級生と3P

さらに美佳は香織の乳首を舐め出した。

美佳が「香織、乳首立ってるよぉ。エロいね」

この光景は凄いよかった。だってお互いに友達同士で、しかも女友達同士が乳首舐めてる!

たぶん香織もこれには興奮したみたいで、
「あっあかん!もう…、すっ凄い気持ちい…い、はぁ、イクッ、イッちゃう…」

香織はイッてしまったみたい。俺はチンコを香織のマンコから抜いた。

そして立ち上がりベットから下りて、美佳のベットにもたれさせ、美佳の後ろに回り込む。

美佳はお尻を付きあげ、バックから挿入。美佳のマンコの中は凄い温かく、気持ちいい。

「すごい奥まで入ってるぅ。めっちゃいいぃ~」と美佳がヨガりだす。

美佳の白くてハリのあるプリッとしたお尻にピントンするたびに、「パンっパンっパン」と音がする。

この時の美佳は前にした同窓会より壊れていた。俺はピストンをやめ、美佳を後ろから抱いた。

そして、俺がゆっくりと美佳を抱えながらチンコが抜けない様に床に寝転ぶ。体勢が落ち着くと美佳は俺に背中を向けたまま自ら動きだした。

初めはゆっくりだったが美佳の声と比例するように美佳の腰の動きも激しくなる。

思わず俺は、「そんなに早く動いたらイキそうになるやん」と言うと、

美佳は動きを止め顔を振り返り、

「まだイッたらアカンよ。私はまだ今日、イッてないねんからね。香織みたいにちゃんと気持ちよくしてもらうからね」

美佳はどっちかと言うとおとなしめな感じだと思ってた。女の本性は怖いね。俺はそう思った。

そして、入れたまま少し休んでると、香織がベットから下りて近づいてきた。

俺の膝らへんに美佳と向かい合うように座ると、香織は美佳の胸を触るような仕草をしてた。

美佳も再び腰を動かし始め、俺も下から突き上げた。

次の瞬間、美佳と香織がキスをした。しかも抱きつきながら、かなり激しく唇と唇が交わってる。

俺は気持ちいいより逆に、寝てるのは床やし、自分の上に二人の女が居るので痛くて痛くて…(泣)

次第に段々とまたもや美佳の腰の動きが早くなる。

「いっちゃうよ。いっぐぅぅんぅ~」
美佳は息を切らせて動きを止め、香織と抱き合ってた。

俺は足と背中が痛くて、二人に下りてもらった。そしてベットに戻ろうと立ち上がると、香織がしゃがみながら俺にフェラしてくる。

俺はそのまま仁王立ちで香織が一生懸命にフェラしてくれた。美佳も俺の腰の辺りを舐め、香織がくわえるのをやめると、すかさず美佳がフェラする。

それが2回ぐらい続いて、美佳にフェラされてる時に口の中で発射しちゃった。

美佳はティッシュに俺のザーメンをだして、「いっぱい出たぁ~」と、ニコッと笑ってくれた。

香織は射精したばっかりでピクピクしてるチンコを手コキで上下して、最後まで絞りだしてくれた。

やっぱり女二人の3P最高。
【 2017/06/26 16:53 】 未分類 | エロい体験談,

お持ち帰りエロい体験談 美女とマットプレイ

趣味でやっている社会人バスケサークルに新人M実が入った。

短大卒業したてのOLで短大時代もバスケをやっていたらしい。

M実を見て、多分男性陣の誰もが思っただろう。こいつカワイすぎ、と。

普通ならここで激しい争奪戦が行われるところだろうが、今までもそんなことを繰り返していたため、上の人間はみなサークル内の女性とくっついているか、既婚者ばかりだった。

俺はチャンスだと思った。早速歓迎会では隣に座り酔わせることに成功、送っていきますといってM実を連れて店を出た。

M実は元モー娘。の石川梨華に似た感じで、背が165くらいあって、脚が長くて綺麗だった。脚フェチの俺にはたまりません。

ちょっと休憩していこうかと訊くと、「・・ウン。。」と言ったようなのでホテルへ。実際は何を聞いてもウンとしか言わなかったんですが。

んで、入ってシャワーを浴びに行かせるとなかなか帰ってこない。

心配になり様子を見に行くと、床に座って壁にもたれて眠りこけてた。

とりあえずベッドに連れて行こうと思ったんだが・・・。そこの部屋にはバスルームにマットがついている・・・。

俺は今までマットプレイというモノを風俗でも体験したことがなかった。

バスルーム、マット、動かない美女・・・!!!!!

まずはマットを敷いてM実を横たえる。そして備え付けのローションの袋を破り、M実の胸から腹部へ垂らした。

そして両手でそれをM実の全身に塗り広げていく。かなり量が余ってるので、M実をうつ伏せにして背中とお尻にも垂らす。

そしてまた仰向けに寝かせてその上に自分の身体を密着させる。ローションでヌルヌルなM実の肌を興奮する手でまさぐる。

手のひらに納まるCカップぐらいのM実のオッパイが、俺の身体に潰されてムニュムニュと形を変える。

その様子と、手の平に伝わってくる感触に興奮は最高潮に。口でも楽しみたかったが、ローションを塗ってるため我慢。

すっかり俺のチ○ポも堅くなってきたため、今度はこれをこすりつけることに。

正常位の姿勢でM実のアソコに俺のチ○ポをこすりつける。腰を振って何度も何度もこすりつけてゆく。

30秒ほどこすり続けていると、急に違和感を感じたので下腹部を見る。

・・・入っちゃってる・・・
半分くらい俺のチ○ポが、M実を突き刺してます。

試しに深く突き刺してみると初めだけ抵抗あったが、すんなり入っていく。

入ってること自体に興奮してしまって、そのまま腰を振ってチ○ポの抜き差しを楽しむ。なんか妙にヌルヌルしていて挿入に対して抵抗がない。

M実の揺れる乳房と、生で挿入しているあったかい感覚と、美人とマットプレイしているという興奮で間もなく限界に。

最後はM実のお腹の上にたくさん放出してしまった。

一度放出して少し冷静になったので、とりあえずベッドに戻ることに。まずはお互いの身体を洗い流してベッドに連れて行きます。

そして冷蔵庫のポカリをM実に飲ませて意識を取り戻させる。まだちょっと朦朧としているが、なんとか覚醒。

俺の顔を見て、さらに自分が全裸であることを認識して動揺するM実。あまり冷静になられても困るのでとりあえずM実の身体を触る。

M実「あ、・・や、やめてくださぃ、あの、どうして、あん、・・」
俺「覚えてないの?」

M実「はい、あの、ンンッ、全然覚えてな・・やだっ・・」
俺「M実が誘ったんだよ?」
M実「アァン、え・・あの・・・ンッ、ほ、本当ですか?」

俺はうなずきながら、M実のオッパイを優しく撫で回し、もう片方の手はM実のクリを指先をつまんでいた。

M実「アンッ、あっ、あの、私、帰ります」
俺「そっか、わかった」
といいつつ全然手を止める気の無い俺。

M実「あの、ヤダッ、もう止めてください、本当に、・・ヤッ、アァッ・・」

帰るといいつつ、俺の手を払おうとしないM実をゆっくり押し倒す。

M実はイヤイヤと顔を振るが俺は素早くゴムをつけて、M実に挿入を試みる。イヤッと目をつむって身体を強ばらせるM実。

M実「お願い、やめて・・・」
M実は俺の身体の下でじっと固まっている。

俺「M実・・・ごめん」
そういった俺にM実の表情が少し和らいだ。止めてくれると思ったんだろう。

俺「実はさ、もうセックスしちゃったんだ・・・」
M実「・・・え?!う、うそ?!」

信じられない、といった表情でM実の表情が急激に曇っていく。すっかり落ち込みムードになったM実に俺はやさしく囁く。

「M実のことが好きなんだ・・・」
とまどっているM実にゆっくりとやさしく愛撫を再開する。

先ほどのようにイヤイヤをする素振りは見せない。愛撫を続けがら俺はゆっくりと挿入を試みたとき、M実が小さな声で呟いた。

「きちんと・・・してくださいね」
オッパイを揉んでうなじにキスをしつつ、俺はゆっくりとM実に入っていく。

俺はM実に力を抜くようにいってゆっくりと挿入していく。なるべくアソコに意識を集中させないようにうなじから耳たぶにかけて舌を這わす。

「ンン・・・ハッン・・・」
声を漏らすM実に愛の言葉を囁きながら俺はM実の奥に達した。

俺はM実のオッパイをわしづかみしながら、射精感が高まり、勢いよく放出した。

その後しばらくベッドの上で話をしながら、気が付いたら二人とも寝ていた。

その後数回デートを重ねたが、M実に他に好きな人が出来たため、俺は振られてしまった。
【 2017/06/26 08:53 】 未分類 | お持ち帰りエロい体験談,

エロい体験談 中学の同級生と3P

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム
同窓会で王様ゲーム続編
同窓会で王様ゲーム続続編

あれは4年前の夏の事です。

俺は22才、美佳、香織も22才で中学の同級生です。

3Pする事になったきっかけは王様ゲームでの事です。

俺、美佳、香織と別に大輔という(こいつも同級生)と4人で毎年してるプチ同窓会で、王様ゲームをする事になって、

お酒の勢いもあってエッチなゲームとかをして、最終的には乱交してしまったんです。

そして乱交が終わって、俺達は「こんな事するのこのメンバーの時にしような」と、その時は決めたんですけど・・

実は大輔には内緒なんだけど、それから美佳と香織と3Pとかしてます。

同窓会から2週間ぐらいたった土曜日の昼に、香織から電話で、「今日、美佳と3人で飲めへん?大輔も誘ったけど仕事やから無理みたい!」と、誘いがあった。

俺は別に暇やったから、断る理由もなく飲み会する事になった。

毎回、飲み会は必ずといって俺の部屋で、今までもよく3人で飲んだ事があった。

でも流石に前の同窓会みたいにエッチな事はしないだろう。いつもの飲み会の気持ちだった。

夜の8時過ぎに美佳と香織はお酒とつまみを持って二人揃って俺の部屋にやってきた。

テーブルを囲んでたわいもない話しや前にした王様ゲームとかの話しで盛り上げり1時間ぐらい過ぎた。

アルコールもいい感じに入りホロ酔い気分になってきた時に、香織が自分の酎ハイをこぼしてしまい、香織のジーパンが濡れた。

すぐにタオルを渡したけど、かなり濡れたみたい。

いつも飲み会する時はそのまま俺の部屋に泊まるのでパジャマがわりの部屋着を持参してた為に、それに着替えると言って着替えだした。

いつも着替える時はトイレで着替えてたけど、この時はその場で脱ぎだした。

俺がびっくりして「えっ!ここで着替えるん?」と聞くと、

「今更何言ってるの?前にエッチしといて!」と、香織がいいジーパンを脱ぎだす。

すぐ目の前で着替えだす香織を横目で見ながら、俺は酒を飲み始めた。

その時に美佳が、「香織、ひもパンやん!」

その声に反応して、香織の方に顔を向けると、まさにジーパンを脱ぎ終わったところ。

しかも白のひもパンで、「セクシーやろ?」と、俺に向けてポーズしている。

俺はおもっきり凝視してしまい、香織がニヤッっと微笑んだ。香織は部屋着の短パンをはかずに、Tシャツを脱ぎ出す。

Dカップの形のいい乳が白のブラに包まれ、谷間を強調する様にまたポーズをとる。俺はその姿を見て勃起してしまった。

香織は美佳にむかって、「あんたも着替えたら?」と、言う。

美佳もそれに答え、自分のカバンから部屋着をとりだし、ブラウスのボタンを俺にお構いなしに外した。

美佳はそれほど胸は大きくないけど、かわいいピンク系のブラ姿になる。

そして美佳も上を先に着ずにスカートを脱ぎだす。フリフリのついた可愛いパンツ。そして二人ともカバンから出した服を着る気配はなし…

美佳と香織は俺の挟む様に両隣りに座って、「大きくなってるんちゃう?前みたいにエッチしようか?」と俺に香織がささやく。

美佳も「しよっ!私達今日はその目的で来てん」

俺は前の同窓会に約束した事は覚えてたけど、大輔には多少罪悪感はあっても、この状況でヤレへんかったら男じゃない。と思いTシャツを脱いだ。

俺がTシャツを脱ぐと、すぐに香織が俺にキスしてきた。唇と唇を合わせて舌が俺の口に入ってくる。

美佳は俺達がキスしてる間に、俺の乳首を舐め回してズボンの上から俺の股間を摩りだす。そして俺が香織のブラのホックを外すし、乳を揉む。

その間に美佳の手が俺のパンツの中入ってきた。

そして、美佳の手が俺の大きくなったチンコを直接さわり、動かしずらそうに中でモゾモゾさせる。

俺は香織とのキスをやめ、ズボンとトランクスを脱ぎ、その間に美佳と香織はブラを外した。

トランクスを脱ぎ終えると、香織が
「大きくしちゃって!どっちが先に舐める?」と、俺を挟んで相談しだした。

「ジャンケンで勝った方が先に舐めよ!」と美佳が提案する。

そして、美佳が勝つと俺のチンコを舐め回した。美佳のフェラテクはめっちゃ最高に良い。

俺の右手は香織のパンツを脱がさせると、クリを刺激させる。

「はぁはぁはぁあん」
香織は小さい声ながらアエギだす。

そして指を入れると中はグチャグチャで更に声が大きくなる。俺も美佳のフェラテクでかなり気持ちよくなってたけど、指の出し入れのスピードを加速させる。

「イヤッイヤッイヤ~、イキそう。イク~ッ」と、昇天してグッタリなる。

指を香織のマンコから抜くと美佳のパンツを脱がした。
そして美佳の乳首を舐め、軽くクリを愛撫…。

美佳は香織を舐め始めた時よりも、さらにヌレヌレ。俺は愛撫をやめ、美佳の股間に顔を近付けクンニする。

「あんっはぁはぁ~、気持ちいぃ~」
美佳の顔がますますヤラしくなっていく。俺はクンニしながら中指を入れる。

美佳の声が部屋に響き渡り、グタっとしてた香織も場所を変え覗き込み、「また潮吹きみせて」と俺に言う。俺は人差し指も入れる。

指を激しく掻き回せ数秒後、マンコの音が変わりだした。俺の今までの経験上、美佳はかなり濡れやすく1番潮吹きやすい子だった。

「見ちゃイヤっ!何か出そう…、いやぁぁ~」
その瞬間ピチャピチャピチャ~、と潮を吹く。

まだ出そうだったので、指を止めずに動かしていたが、

「もうヤメテ~、お願…いぃ…」
と、美佳に手首を凄いチカラでつかまれ、指を止めた。

美佳の潮が床のジュウタンを濡らす。美佳は申し訳なさそうに、濡れた場所を拭きタオルをかぶせた。

俺達は場所をベットに移し、小さくなってたチンコを香織と美佳が交互にしゃぶりまくる。チンコもすぐに復帰し、まずは香織に正常位で挿入させる。

「うっ、あぁ~ん」
チンコを初めに入れた時の声が1番萌える。

俺は奥までゆっくりブチ込みピントンさせた。美佳はベットの横で見てるだけで面白くなさそうなので、ダメ元で言ってみた。

「美佳、香織のおっぱい揉んであげ!」
嫌がるかな?と思ったけど素直に受け入れ、美佳の手が香織の胸に手がいく。

「うわぁ、凄い柔らかい。香織、どう?気持ちいい?」
と美佳が香織に小悪魔的にきくと、

香織も「うん。き…気持ちいいよ。」と。

さらに美佳は香織の乳首を舐め出した。(次回へ続く)
【 2017/06/26 00:52 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 ロケット乳の女子高生

前編は以下のとおり
覗き体験談/ご近所の奥様のアソコ

近所の西尾アナ風の奥さん。

その娘の女子高生を狙って覗きに行ってきた。

ほぼいつも通りの時間にママが入浴。

でも無理はしないで、ちょっとだけSEXYな裸体を拝んであとは我慢。

その後1時間ほど待っても誰も入りそうにないので

「朝シャン派かな?」
なんて考えて、そろそろ出直しかぁー、

と思ってたらやっと娘の声がして、電気を点けて入ってきたー。

あらかじめ窓に1cmほどスキマを開けておいたのだが、入ってきたと同時に閉められてしまった。

(入浴中に「閉めたはずなのに何で開いてるの?」と思われるのもヤバイのでこれからは開けておくのをやめるか)

しばらく湯船でハナ歌♪(俺は勝手に曲当てクイズ)

15分くらいたってやっとシャワーを使い始める。

この時点で、期待に胸を膨らませながらチ○コも勃起。

最初は身体を洗ってるみたい。

次にやっと頭を洗い始めた。

待ちに待った感じで、ゆっくり、ゆっくりと窓を少しずつ開ける。

ほんのちょっとのスキマから中を覗くと、確かにシャンプーの真っ最中!

思い切ってもう少しスキマを開けて、女子高生の裸体をガン見・・。

スゲー!胸がロケットオッパイ!かなりの発育!

昔の新幹線みたいな大き目の乳輪に、可愛い乳首がチョコン。

色はさすがにピンクがかっていてスゴク綺麗綺麗!

すごい見ごたえがあるオッパイで、チ○コよりも心臓がバクバク・・。

顔は・・俺好みかな・・。

目をつぶってシャワーを浴びてる横顔はなかなかSEXYでいい感じ。

下の毛は普通にボーボーだったけど、立ってシャワーを浴びてるので残念ながらオマ○コは見えない。

でも目に焼き付けるべく、チ○コこすりながら凝視しまくり。

シャンプーの次は洗顔。

完全に目を閉じて顔を洗い始めたので、もう思い切って窓を開けて頭を中に突っ込んで間近で視姦に挑戦!

室外機の上に乗って、胸から上が中に入るくらいまでやってみた。

近くで見るピッチピチでパッツンパツンのオッパイは最高!

ソープの匂いがチ○コを刺激しまくり!

モミごたえがあるだろうなー、モミまくりてー、なんて興奮しながら無理な体勢にもかかわらずチ○コこすりまくり。

身体を中に突っ込んでから10秒くらいで出ちゃった。

精液がついた手を湯船の上でブンブン。

しっかりとザーメンが湯船に落ちてくれました。

気づかれる前にさっさと窓を閉めて、持参したティッシュでフキフキ。

そして、洗い終わった娘は湯船にザブンッ!

あーーっ!俺の白濁したザーメン風呂に入ってるーっ!!

しかも気持ちよさそうにハナ歌までー。

今回で娘の入浴時間が大体わかったので、ママ狙いか、娘狙いか、時間を変えて行ってみます。
【 2017/06/25 20:52 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 おっさんと不倫関係の女

仕事を始めて間もない頃、会社でヒロコという女といい仲になった。

ヒロコは同じ年で、同じ課で、何となく話すようになり、仕事が終わってから食事へ行ったりした。

ある飲み会の後、ふたりで飲みに行こう、とこっそり決めてその夜はそのままホテルでお泊り・・・知り合って2ヶ月も経っていなかった。

しかし、俺にはその時、社外に彼女がいて、何となく本命じゃないという匂いを漂わせるようにした。ヒロコもそれがわかっていたのか、それ以上にはならない関係だった。

ヒロコはどちらかというと大人しいタイプだが、なかなかの美人で、社内でも人気はある方だった。

その頃、社内の10ほど上のおっさんに言い寄られているのを知っていたが、放っておいたら、いつしか、そのおっさんと不倫関係になっていた。

この時点で、もったいないことしたなぁ…って正直思ってた。

おっさんはどっちかというと、ブ男で、何でヒロコが不倫してるのか、俺も、廻りの者も不思議でしょうがなかった…

しかも、そのおっさん、デリカシーのないヤツで、ヒロコとの関係を隠すどころか、エッチの時のヒロコの表情や喘ぎ声、オマ○コの濡れ具合まで、ペラペラしゃべってた。

ヒロコはどこまで言われてるか、知らなかっただろうが、廻りの者は、そういう目でヒロコを見ていたような…

俺は、そのおっさんの話すヒロコの表情や喘ぎ声、オマ○コのことまで、おっさんの言ってることが間違っていないのがわかるので、変にリアルでちょっと興奮してたなぁ…

それから、こっちは結婚して、しばらくは社内で挨拶をする程度。
でも日に日に、またヒロコとしたいなぁ…と思い出し意を決して誘ってみた。

すると、簡単に食事へ行くことができ、その日もそのままラブホへ行って何年かぶりのエッチ。その後、週1程度でセフレ感覚で会うようになった。

エッチもかなり積極的になっていて、自分からフェラは当たり前、自分から「して…」とオマ○コに手を導いたり、チ○ポを促したりするし、

2回戦は必ずフェラの後、チ○ポ大きくしてから上に乗ってきて、騎乗位で激しく腰を振ってた。

他にも、オシッコさせたり、バイブ突っ込んだままホテルへ来させたり、何でもするエッチな女だった。きっと、おっさんにかなり仕込まれたんだなぁ…

俺とセフレしてる時も、おっさんとも続いてような気がする。お互いおっさんのことは深く話さなかった。セフレとしてはどっちでもいいことだったからかも…

こんな感じで、取られた(おっさんにはそういう意識がないが)後に取り返したような話です。

その後、そんな関係が5年ほど続いたが、色々あって4年程前にTheEnd。
でも、また最近、ヒロコのことを妙に思い出す。

実は一番惚れた女かもしれない…
【 2017/06/25 16:52 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 ご近所の奥様のアソコ

引っ越してきて間もない我が家は、

ご近所さんの家族構成もよく判らない状態だったが、近所の葬式の手伝いを経ていろいろと情報を入手することが出来た。

どの奥さんもみんな美人だったが、中でも西尾アナ風の奥さんが最高!

40歳くらいだと思うけど、まだまだ三十路で通用しそうなほどの美しさで、喪服姿が艶っぽくて最高に綺麗でした。

旦那さんは転勤族で娘は旦那と一緒、今はご両親と息子の4人で住んでいるとのこと。

この春から娘が進学のため帰ってきて5人暮らしになるらしい。

ってことで、先日初めて侵入してきた。

ブロック塀を乗り越えてしまえば、死角ばかりでけっこう安全。

難点は万が一追い込まれてしまった時に、風呂場の奥が行き止まりなコト。

でも、そんなこと気にしていられないので、窓の下で1時間ほど待機。

すると子供とママの声が聞こえてきて、2人で風呂場に入ってきた。

あらかじめ1cmほどの隙間を開けておいた窓から覗くと、間違いなくあの西尾アナの全裸!

子供が2人もいるとは思えないほどのスレンダーな身体、

張りのあるオッパイ、薄茶色の乳輪と乳首。

もうチ○コはビンビンに勃起!

(いや、入ってくる前から勃起してるけど)

さらに驚いたことに、窓に向かってイスに座ったので、M字開脚でオマ○コを俺に見せつけてる!!

初めは恐る恐る覗いていたのだが、こんなチャンスはなかなか無いので、思い切って大胆にオマ○コを凝視してみると・・。

ビラビラは閉じていて、シワが重なり合ってる。

顔に似合わず、周りにも陰毛はしっかり生えていて、どうやらアヌスまでつながっていそう。

最高に感動しながらチ○コをこすってると、閉じたビラビラが少しずつ開いてきて、中の具がチラチラ見えてきた!

ビラビラが黒めなので、中の赤っぽい具がすごくイヤラシク見えて心臓爆発しそうなくらい興奮してしまった。

いや、ホントにいやらしいオマ○コ・・。

ちょっと休憩しようとしゃがみこんでいたら、

「○○くん、窓開けて~」とママが息子に命令してる・・。

見つかったのかっ!ってかなりビビッたけど、どうやら換気のために窓を開ける習慣があるみたい。(これからウハウハッ)

ほぼ全開に近い窓から中を覗くのはちょっと難しかったが、まだフィニッシュしてないので、何とか中を覗くと、まだママはマ○コ全開!

チラチラ覗きながらかなりの量をフィニッシュして退散してきました。

そろそろ娘が来てるはずなので、もう1度挑戦して親子ドンブリで楽しんでこようと思います。
【 2017/06/25 08:51 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 同窓会で王様ゲーム続続編

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム
同窓会で王様ゲーム続編

俺達はその後順番でシャワーを浴びる事になり、香織から先に入った。

俺と大輔、美佳は香織がシャワー浴びてる間に、さっきのエッチを振りかえって話してた。

香織が上がってきて、美佳→大輔がシャワーを浴びる。

大輔がシャワーを浴びてる時に香織が美佳に
『潮吹くってどんな感じなん?私ないねん』と話しだす。

美佳は、『気持ちよかったよ。でもあんなに出るもんやとは思わんかった。なんか冷たいなぁと思って気付いたら床がビショビショやった。あんたもやってもらったら?』

と俺の目の前で話しだした。

『そうやなぁ!誰でも吹くの?』とか俺に聞いてきたので、

『経験上50%ぐらいは吹くと思うよ』と答えた時に大輔がシャワーから出てきたので、俺もシャワー浴びにいった。

俺がシャワーから出て来ると…なんと美佳が大輔のチンコにしゃぶりついていた。

『え゛~』と俺が声を発すると香織が微笑んで、
『大輔がまた大きくなったみたい…』と答える。

俺は香織の横に座り煙草を吸ってたけど、大輔と美佳を見てるとまだ勃起してきた。

香織が気付いたみたいで、そっと俺のチンコに手を添えて動きだす。

俺は煙草を消して、今度は香織にキスをした。香織は唇を離すと、俺にしゃぶりついてきた。

美佳よりはテクはなかったけど、一生懸命に舐めてくれた。

フェラされながらも香織の柔軟な胸を揉むと、乳首を立たせてエッチな声を出す。

体勢を入れ替え、次は俺が香織にクンニすると、する前から濡れてるのがわかった。

香織のマンコを広げ、指でクリを刺激すると、『はぁはぁ、あっあん』と濡らしながらもがく。

更に舌でクリを舐め回すとますますヨガりだす。

クンニしながら中指を入れると中もヌレヌレ!

人差し指も入れ掻き回し指を出し入れさせGスポットを刺激…ピチャピチャピチャと香織も潮を吹いた。

大輔も美佳に手マンしてたけど手を止めて、『香織も潮吹いたんか?』と聞いてきた。

香織は自分が潮吹いた事に初めは恥ずかしがってたけど『スゲー』とか言って感動してた(笑)

『俺にもどうやったら潮吹かす事ができるか教えてくれ』と真剣に頼んできた。

俺は指を中で少し曲げ指の腹でGスポットを刺激してみろ!と軽く教えたけど潮吹きは出来なかった。

それでもしつこく聞いて来るので美佳の方に近寄り実戦講習する事になった。

香織も興味津々で美佳だけは、『イヤっ!まじで恥ずかしい』と抵抗してた。

でも俺がそっと指を入れ動きだすと、さっきまで恥ずかしがってたのが嘘のようにアエギだす。

そして1分ぐらいすると指を出し入れする音が変わってきた。

俺は指を引き抜き大輔と交代。大輔は美佳に『ここ?ここ?』と聞きながら指を動かす。

その時、美佳のアエギ声とともに、ピチャピチャとマンコから液体が出てきた。

大輔は感動してたけど美佳は放心状態。
香織と俺は『おぉ~』と言いながら、なぜか拍手してた(笑)

美佳も潮吹く瞬間が見たいと言うので、俺は香織を美佳の横に寝させ、手マンするとまた音が変わってきた。

美佳が真剣に見てるので冗談半分で美佳に

『お前も香織を潮吹かしてみるか?教えたるぞ!』っと言うと、迷わずやりたい、やりたいの一言。

でも、さすがに香織が強く拒否ったので俺がした。

でも吹いた瞬間は美佳も目を丸くしてビックリしてた!

それから床を拭いて俺と大輔は立ち上がり、美佳は大輔、香織は俺で並びながら立ちフェラ。

俺はこの状況をすぐ横でお互いにフェラされてた大輔と話しだし、『俺達エロいよなぁ』とか言ってると、大輔が『Wフェラしたい』と提案してきた。

香織は口から俺のチンコを抜くと大輔のチンコに顔を近づけ、美佳と香織が交互に大輔のチンコをしゃぶりだした。

それを見ているだけじゃ面白くないから、香織の手を俺のチンコに持ってきて手コキしてもらった。

俺も羨ましくなり大輔と交代してもらい、今度は俺がWフェラしてもらう事になった。もちろん大輔は美佳に手コキされながら…

俺は二人が一生懸命フェラしてくれる姿を見て、これまでで1番萌えた。

少したった時に手コキされてる大輔が『ヤバイ、イキそう』っと言って美佳の肩から背中にかけて発射した。

大輔は謝りながら美佳にかけた精子を拭くと、部屋の隅に座り煙草を吸い出した。

でもやっぱり美佳のフェラは気持ち良すぎ。美佳のフェラテクには頭が下がる。

そして俺が寝転ぶと香織が俺の上にまたがり挿入してきた。香織は激しく腰を動かし喘ぎまくる。

美佳は俺の乳首を舐めたりキスしたりして、まるでAVみたいで凄く興奮した。

俺は香織を下から突き上げながら美佳に手マンしていた。

そして美佳を手マンでイカす事ができ正常位で香織にぶち込んだ。

そしてすぐ、香織が『はぁはぁあぁ~イクッイクッ』と声を上げる頃には俺もイキそうになり、香織がイッた後に俺も香織のお腹に射精した。

俺達はその後、服を来て、またテーブルを囲み飲み出した。

お互いにさっきのエッチや昔やってきたエッチを振り返りながら…

大輔は美佳に挿入する事がなくてかなり悔やんでた。

その時も美佳に頼んでたけど大輔のチンコが復帰しなかったり、美佳が疲れたとか言って拒んでたりしてね(笑)

俺達はその日から夏のこの同窓会だけと言う約束で、彼氏・彼女がいても毎年このような事をしてます。

でも大輔には内緒だけど実はたまに美佳と香織と俺で3Pしたり、香織と俺、美佳と俺で二人だけでしたりもしてます。
【 2017/06/25 00:51 】 未分類 | エロい体験談,

昏睡レイプ体験談 スラリと背の高い女子大生

バイト先の居酒屋に2名の女子大生が入ってきました。

そのアルバイトの女の子の一人が千裕さんといって、身長が高くスラリした長い脚で、日本人とは思えないプロポーションの美人でした。

スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだとか勝手な妄想をする日々が続きました。

そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。

そして僕は思わず、「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。

断られるかと思ったら、「はぁい、ありがとうございます。いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。

嬉しくなって、せっかくなのでと、得意のおつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。

少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっています。

僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」

そう千裕さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、「いいですよ」とあっさいOKの返事。

もしかしたらいけるかもと僕は股間が熱くなるのを感じてました。

アパートに着くと早速、千裕さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千裕さんが突然カクンと頭を下げはじめ、寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな?

僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。

「起きてる?」
彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千裕さんの姿をじっくりと見ると、第二ボタンまで空いた黒いYシャツにスカート。黒いソックス姿。

胸元からはブラが見え隠れしていました。

僕は千裕さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、今度はごろんと横にたおれてしまいました。とても魅力的な光景です。

声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。

僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。

やっぱりたまらなくなって、千裕さんの胸を服の上から、さすりました。

「うーん」千裕さんは反応するのですが、嫌とはいいません。

いよいよ僕は、千裕さんの黒いYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。

はちきれんばかりに隆起した胸がブラジャーを押し上げている・・。

僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がし、パンティーとブラジャー姿にしました。

もういいやと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。

まずキスをしました。まったく無反応なので思い切ってディープキス・・・。しっとり柔らかい唇です。

僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、ペニスの先からは先走り液がタラリとたれてきています。

ブラを脱がせて、乳房を舐めまわし、乳首を吸いまくります。

パンティーを脱がせ、両手で足を広げてアソコをベロベロ舐めまくりました。

十分濡れてきたので、僕はペニスを一気に挿入しました。

「ううっ(気持ちいい~)」
千裕さんのアソコは、あったかくてギューっとしめつけてくる感覚です。

すぐ我慢できなくなって、激しく腰をふり、

「あああああ~」っと思わずつぶやき、大量の精液を中だししました。

挿入したまま彼女の上に覆い被さり、キスをしながら休憩です。

久しぶりのセックスでしたので、しばらくするとまた立ってきて、そのまま2ラウンド目突入です。

スポーツをしているという千裕さんのま○この締まりは、最高です。

正常位のまま、千裕さんのおしりをかかえ、わしづかみにして、突きました。

そして、2回目も奥の子宮めがけて発射しました。

ゆっくりペニスを抜くと、千裕さんの愛液と僕の精子が、ふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へ、スライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。
【 2017/06/24 20:51 】 未分類 | 昏睡レイプ体験談,

エロい体験談 同窓会で王様ゲーム続編

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム

俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

『ガマン汁出ててヤラシイ。めっちゃビンビンやん』

今まで女友達として一線を守って来たつもりやけど、この時ほどヤリたいと思った事はなかった。

俺も美佳のそれほど大きくないおっぱいを揉むと嫌がる様子はなし。そして顔を近づけキスをした。

キスをしながらゆっくりと手を美佳のアソコにもっていくと、『あっ、あっ』と言う美佳の今までに聞いた事のない声がする。もうかなり濡れてた。

美佳の手も自然と手コミ状態に…

『ピチャピチャあっ、いい~、あぁ~』

ふと声の方を見ると大輔が香織のマンコに指を入れて、こちらも手コキされてる。

俺も負けじと美佳の中に指をそっと入れる。

『いや~、恥ずかしぃ。あっあっあぁ~~ん』
俺はもう1本指を入れると簡単に入る。

そして指をだんだんと激しくすると、
『だめ~、もっ、あぁぁぁぁ~~』

となんと潮を吹いてしまった。でも更に指を動かすと、どんどんと美佳のアエギ声が大きくなっていき、『イキそう。イクっ、イクっ、あんあんあ゛~』とイカしてしまった。

美佳は『ゴメン、ビショビショにしちゃった。このタオル使っていい』と小声で言う。

その時の美佳の顔はかなり可愛く愛らしく思えた。

大輔をフェラ中だった香織はヤめて俺と目があった。

『あんた潮吹いたん?』と香織が言うと、恥ずかしいそうに『うん。これが潮吹きなん?こんなの初めて…』と床を拭きながら答えた。

ここで大輔が、『俺達、なんか凄い事してるよな!』と言うと、一同爆笑。

でも、『お互いフリーやから、こんなのもアリかな?』と香織が答えると、俺も美佳も『たまにはいいかもね』と苦笑い。

俺のチンコはこの時は元気が少しなくなって来てた。ここから美佳の反撃が始まった。

美佳は俺のチンコを掴むと、『今度は私が気持ちよくしてあげる。』

すると、手を上下してすぐに大きくさせると、チンコの裏スジをなめ回すと、パクッとフェラ開始…。

美佳がピチャピチャと俺のチンコを舐め回す。こんなの誰に教えてもらったのかと思うくらい、かなりのテクだった。

一方香織と大輔は、もう正常位で挿入中…。

俺もこのままだと、美佳のフェラだけでイキそうになったので美佳を俺の上に導いた。

美佳は俺のチンコを手で持つとゆっくりと自分のアソコにもっていき、

『あんっ』
そっとチンコを入れた。

そして俺の上で動きだし、可愛い声でアエギだす。俺も美佳の腰に手をあて下から突き上げる。

香織と美佳のアエギ声が響き、俺はかなり興奮した。美佳もそうだったんだろう。

入れてから1分ぐらいで『またイキそう。イッちゃう』

美佳の腰の動きが激しくなる。俺も合わせて
『我慢しやんでいいよ。イッてもいいで。』と突き上げる。

『イクッイクッイク~』
美佳の腰の動きが止まり俺の方に前に倒れてきた

俺は美佳にキスすると、正常位の体勢に…そしてクリを触りながらゆっきり腰を動かす。

その時に香織の声が一段と大きくなり、大輔が『あぁイクっ』っと香織のマンコから抜くとDカップのおっぱいに発射した。

俺と美佳は一瞬目を合わせて動きを続行!!

横目で大輔が香織の胸に出したものを拭いてる姿が見えた。

俺もイキそうだったけどまだ我慢して腰を振りまくる。

2~3分経った頃やと思うけど、香織と大輔が俺達のやってる姿を見て笑いながら…『めっちゃエロいなぁ』とか言ってる声が聞こえた。

美佳も見ないで~とかアエギながら言ってたけど、俺は見せつけるように正常位だけど少し体勢を変える。

『イヤっ、恥ずかしい。だめぇあぁんまたイキそう』

美佳の激しい声と、見られてると思うと俺もイキそうになった。

もう我慢出来なくなり、おもっきり美佳のお腹に出した。いつもよりいっぱい出て、香織たちも『うわぁ~』と声をあげる。

美佳もイッたみたいですぐには動けない様子だったので、俺はティッシュでお腹に出した精子を拭き取ってあげた。

俺達はその後順番でシャワーを浴びる事になり、香織から先に入った。(次回ヘ続く)
【 2017/06/24 16:50 】 未分類 | エロい体験談,

のぞき体験談 女子高生のお風呂

数年前の夏、隣の家に住む女子高生(高1)のお風呂を覗いた。

美少女系のかわいい子で、

半袖の白ブラウスにグレーの超ミニの制服姿、ブラウスからの透けブラやブラチラ、

時々見せる超ミニからのパンチラを見るたびに興奮し、制服姿から裸を想像するだけでは我慢できなくなり、パンティやブラジャーの中身がどうしても見たくなった。

ラッキーな事に、この家は脱衣所と浴室が資材置き場に面していて死角だらけな上、

夏場になると誰かが入浴している時も脱衣所と浴室の窓は必ず開いていたので、あの女子高生が入浴している時に開いていれば、確実に覗けると思ってチャンスを伺っていた。

ある日、女子高生の部屋を見ると明かりがついていたので、早く風呂に入れ!と思いながら様子を伺っていると部屋の明かりが消えた。

いよいよ風呂に入りそうな気配。

脱衣所も浴室も窓は開いたままだったので、あの高1の女の子の裸が見れる!と思いドキドキしながら待っていると、

脱衣所の明かりがつき、なんとあの女子高生が制服姿でご入場!

脱衣所の窓からそっと中を覗くと制服を脱ぎ始めた。

スカートを下げて脱ぐと薄ピンクのパンティが見えた。

続いてブラウスのボタンを上から外し始め、ブラウスを脱ぐと、パンティとお揃いの薄ピンクのブラジャーが見えた。

パンティとブラジャーだけになった女子高生は、背中に手を回すとブラジャーのホックに手をかけた。

いよいよブラジャーを外す!

ホックを外し肩紐を下げてブラジャーを外すと、そこには小振りなオッパイと薄茶色の乳首が!

続いてパンティに手をかけた。ついにパンティも脱ぐ!

パンティを下げて脱ぐと、そこには薄い陰毛とマ○コの割れ目が!

高1の女の子が制服を脱いで下着姿になり、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になる姿は、普段制服姿や私服姿を見ているだけにたまらなく興奮した。

浴室の窓も開いたままだったので、浴室での入浴シーンも覗く事ができた。

髪や体を洗う姿はイスに座ってしまったせいで良く見れなかったが、最後にシャワーを浴びる時は立っていたので、

スレンダーな体、シャワーの水が弾けるように流れる色白でピチピチの肌、濡れた黒髪、細くてきれいな脚と太もも、プリプリのお尻、

濡れて股間にはり付いた薄い陰毛とその下のマ○コの割れ目、そして小さくてかわいらしいオッパイと薄茶色の乳輪と乳首…

制服はもちろんブラジャーもパンティも着ていない、女子高生のまだ幼さの残る裸体を隅々まで観察する事ができた!

浴室から出ると体と髪を拭き、白のパンティをはいた。

裸に白パンティ1枚というのもなかなかそそられる姿だった。

続いて黒の短パンをはき、上はノーブラで青のキャミソールを着た。

風呂上がりの濡れた髪にノーブラキャミはたまらなかった。脱いだ制服を持つと脱衣所と浴室の明かりが消え、脱衣所を出て行ったようだ。

それ以来あの女子高生を見るたびに、ヌードを重ね合わせたり、制服の中の全裸を知ってる優越感でやたらと興奮した。

もう、どんな服を着ていようと、どんなパンティやブラジャーで隠していようと、いくらパンチラや透けブラやブラチラを目撃しようと、

パンティの下の陰毛やマ○コ、ブラジャーの中のオッパイや乳首まで知っているんだと思うとたまらなくなる・・。
【 2017/06/24 08:50 】 未分類 | のぞき体験談,

エロい体験談 同窓会で王様ゲーム

4年前の夏のことです。

俺(22才)と大輔、香織、美佳と俺ん家でプチ同窓会した時の話しです。

俺達はみんな中学の同級生で高校卒業してから毎年最低1回は会って飲み会してます。

俺と大輔は幼稚園からの仲良しで、香織と美佳は中学の時はあまり話したことがなかった。

でも俺と香織が一緒の高校だったので、高校時代で4人とも仲良くなっていった。

この年は全員がフリーで飲み会の話題も元カレの愚痴とかがメイン!

あれはちょうど飲み始めて2時間ぐらい過ぎた頃だと思う。香織と美佳が昔行った合コンで『王様ゲームした』という話しをしだした!

でもその時ははっきり言ってエッチ系はなかったみたい…

その話しを聞いた大輔が「王様ゲームしよう」と言いだし、美佳と香織がノリノリだったので俺も賛成した。

美佳が割り箸でクジを作り、香織→俺→大輔→美佳の順番でひいた。

始めの王様は香織だった。指令は『◯と◯がイッキ飲み~』だった。そんな平凡な指令を続けてるうちに結構テンションがハイになっていった。

7~8回目ぐらいした時に王様が香織になった。指令は『①と②がキス』と言い出し、少し空気がとまった。

俺達は仲良しだけど、決してエッチどころかキスもした事なかった。

①は美佳で②が俺でア然としてる俺達を尻目に、大輔と香織は爆笑で『お前ら早くしろよ』とか『最低10秒やぞ』とか冷やかしまくり…。

俺と美佳はキスするしかないと思い俺が美佳の所に移動した。俺が顔を近づけると美佳が目を閉じて、一気を唇と唇が交わった。

キス中はなんか不思議な感じだったけど、美佳の唇は柔らかくていい感じだったのが今でも覚えてる。

その次の王様はまたもや香織。香織はニヤッと微笑みながら『②と③がディープキス30秒』といい、当たったのが、またもや俺と美佳。

香織と大輔が30秒数えるなか、俺が美佳のキスして舌を入れると美佳も舌を出してきて、濃厚なキス。

俺と美佳は恥ずかしながらもまんざらでもなかった。すかさず次のゲームを始める為に美佳が割り箸を回収してた。

案外美佳もノリノリに全員ハシャギまくり…。そして次の王様は…またしても香織。

『次もディープキス30秒。番号は1番と…王様』
えっ!一瞬耳を疑った。

香織いわく、見てるだけじゃ面白くなくて自分もしたいと言う事だった。

しかも1番は俺やし…!
大輔は『お前いいなぁ。』と羨ましがってた。

俺は香織と目を合わすと、香織から顔を寄せてきて舌も入れ抱き着いてキス開始!あまりの強引さに俺も舌をおもっきり絡ませた。

キスが終わると、香織が『最高~、久しぶりにした』といい、全員爆笑。もうこの頃になると理性をみんな失ってたと思う。

次の王様は大輔で指令は『1番と王様が胸を揉みながらディープキス』だった。ってか、俺が1番やん!!

一応大輔と俺はディープキスしたけど、消したい過去なので詳しくは書きません(笑)

その後、大輔も美佳と香織とキスする指令があたりしてた。でもこの頃から指令はエスカレートしていった。

大輔の指令で『王様以外、下着姿になる』の指令で美佳と香織がブーイング!でも俺がTシャツとズボンを脱ぐと香織も恥ずかしいながら脱ぎだした。

それをみた美佳もTシャツを脱いだ。

香織は黒のブラでDカップなので谷間もはっきり、美佳はBカップやから恥ずかしいと言ってたけど藍色の可愛いブラやった。

おもわず勃起してしまって隣にいた香織に、『たってるやん!テント張ってるで』と言われ、めちゃめちゃ恥ずかしかった。

俺は『大輔も脱げ』といい大輔も脱いだ。大輔も当然たってた。女二人は爆笑…

俺と大輔は『お前らも早く下脱げよ』といい、まずは香織がジーパンを脱ぎだした。下もブラと一緒で黒のパンツ。

前の部分がスケスケになってて黒い毛が見えた。香織は前を手で隠しながら割り箸を俺に投げてきた。

香織が脱ぎ終わると美佳も『これ、やばくない?』といいながらジーパンを下げた。美佳もブラとお揃いで藍色のパンツ。

俺のチンコはマックス状態。この後、10分ぐらいはそのまま話してた。

俺と大輔は目のやり場に困ってたけど、美佳と香織は笑いながら『サービス、サービス』と笑ってた。

俺が『そろそろ続きしようか?』と冗談半分で言うと他の奴も『やろ~』とまんざらでもない様子。

次の王様は俺で『①と②が乳首舐め合う』と指令すると引いたのは美佳と香織だった。たぶんお酒の勢いもあって美佳と香織はブラをあっさりと取った。

そして香織が美佳の乳首を舐めると『恥ずかしい』と言いながら美佳は顔を下向けてた。

俺はそれを見てるだけておさまってチンコが元気になった。

美佳も香織の乳首を舐めると体をクネクネさせ、ヤバイよ~と笑ってた。

『お前らエロいぞ。刺激強すぎ』と俺が言う。美佳は舐めるのをやめ、割り箸を回収。次の王様はまた俺。指令は全員全裸。

みんな恥ずかしいながらも大輔が初めにトランクスを下ろすと、でかくなったチンコがとび出した。

女二人はまた爆笑。美佳と香織もパンツに手を当て下ろす。俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

もう、この後からは王様ゲームどころじゃなくなり、乱交状態。(次回ヘ続く)
【 2017/06/24 00:50 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 演劇部のマドンナ

高校時代、俺と女二人で、男の友達の家に集まった。

名目は次の文化祭の演目に関するミーティング。

K子が演劇部の部長、俺が副部長、Y美とT木を合わせたこの4人が部の中心メンバーだった。

Y美には彼氏がいたけど、黒い髪にちょっときつい眼で、細いカラダととても綺麗な指をしてた。

K子は対照的に、髪は軽くパーマがかかって、眼はたれ気味だった。毎回、このメンバーのときは顔がほてるほど熱い芸術論がぶつかりあう。

まあ、空のビール缶が何本も床に転がるし、いつの間にか恋愛論になってるのもお約束。

だけど、この日はいつも以上に過激な方向へ進んだ。こっちの話で主導権を握るのは、Y美だった。

つき合った男の話やデートの内容なんて話題が、初体験だとかセックスのテクニックの話に。

そして経験の無い俺は赤ピーマンのような顔で、前のめりになってY美の話を聞いていた。

「なんか~舌だけじゃなくて、手とかも大事らしいよ、男にいわせると」
「ふぅーん」

ほんの少し前から話題はフェラチオについてだった。

「ずーっと口だと疲れるしねえ、でも力かげんがむずかしいし」
「チッ」

なんだ、と思ったら、興奮したT木が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たって、ビールがテーブル一面に広がった。

慌ててティッシュを引っ張るT木に、微動だにせずに酒を飲むK子。相当酔ってたのかな。

「あ~、手にかかったあ」
ぽたぽたと液がたれる手をふりふり、Y美がクチビルをとがらせる。

「んー、もう」

とがった色っぽいクチビルから舌がでてきて、てろてろと人差し指の先から根元まで丁寧に舐めとりはじめた。

指の股なんかそりゃもうじっくりと。中指は全部吸い込まれて、クチビルがみだらにムニムニにと動いた。

「えへへ、あー、あんたらたってるでしょ」

やっと解放された中指は、糸を引きそうなくらいぬらぬらとひかっていた。もちろん俺の股間は、ジーパンに痛いほど締め付けられたいた。

「当たり前だって、もう痛いって」
「やだー」

そんなことをいいつつ、Y美は隣のソファーに座る俺の股間に手をのばす。

「おー、たってるねえ、パンパンじゃん」

滅茶苦茶うれしそうに、俺の耳もとではしゃぐY美。四本の指で俺の股間をくすぐりながら。

「ていうか、どっちがおっきいの?口でされたことってあんの?」
どっちの質問にも答えそこねて、Y美の指先をみつめる。

綺麗な指・・・。Y美の指は動いたままだった。のどが渇く。俺はジーパンとパンツをいっぺんにおろした。

すると、Y美は、大きく身を乗り出して、ほんとにバナナでも食べるように口に含んできた。

柔らかそうなほっぺがペコリとへこんで、またもとに戻る。

「ん、んっ、んふふふー、固いー、ん、んーふふ」
何度か頭を上下させて、笑いながら髪をかきあげ、口を離した。

「あはぁ、ひ持ちいい?」

いっぱいに舌の先をのばして、カリのところをチロチロと舐めてる。唾液が多い体質なのか、Y美の舌がカリを離れるたびに糸をひいてた。

目線はこっち。
「すげえ気持ちいいよ、なんかマジで感動」

Y美は答えに満足したのか、ソファーから離れて俺の目の前に立て膝をついた。両腕を俺の躰とソファーの間にめりこませてから、またY美の頭が上下しだした。

「マジすげえ気持ちいい」

いつの間にかY美の頭に手をのせて、低いうめきをあげながら同じようなことをつぶやく俺。

「ん、ふっ、ん、、じゅっ、、、、、ん、、」

甘えるような、ため息みたいな音と、ときたま聞こえる唾液をすする音。

根元まで飲み込んで少し止まって、またゆっくりと顔をあげて、このまま、やめちゃうのかな、と思ってたら、亀頭が口から半分ぐらいでたところで、また止まった。

手を俺の背中から引き抜いて、添える。口の端はまっすぐだったけど、眼は笑ってた。

だって、Y美腰ふりふり振ってやってるし・・・。

十分楽しんだっていう満足感か、お情けか、押さえつけるように両腕を俺のももにまわすと、正座になおして顔を俺の股間にうずめた。

「ずっ、ん、ふん、、、、じゅる、、んんっ」

もしかして、つば多めなのは意識的にやってるのかな。俺の上半身はうなりっぱなしだった。

Y美は本気モードに入ったのか。

ゆっくりとしてるかと思えば、カラダ全体を揺らすほど激しくしたり。

たまに奥まで吸い込んだまま止まったりする。Y美の正座が崩れたあたりで、そのうめきが本当に苦しげになった。

「なあ、無理っぽいんだけど、いい?だめ?そろそろ、なあ、やばいって」
「ふ、、ん、んん~ー~?ずっ、ん~~ー?」

Y美はホントは余裕なのかもしれなかった。

「うお、いや、やばい、ん、だけど」
腰が同時に浮いて、俺はほんと苦悶の表情だった。

Y美は、やっぱり余裕だ。にやっ、と笑うと、ぱっと口を離して、左手でしごきはじめた。

「ネエ、気持ちいいー」
「うおっ、アッ」

ほぼ垂直にもの凄い勢いで俺のスペルマが飛び出して、そのまま発射された所に降りかかった。

「きゃ~ー、あんた出過ぎ、白過ぎ」
「いやー、だって超気持ちよかったし」

「や、汚い~」
といいながら、髪をかきあげ、俺のモノにゆるゆるとよだれをたらした。

べとべとになったそれの裏スジを、人差し指でくりくりとさすってまた笑うと、色っぽいクチビルを広げて、一口で頬張ると、もごもごと口が動いた。

「じゅるっ、ずっ、んん、んー、じゅっ、ちゅう、ん、ふぅん」
音がすごかった。俺は、完全に惚けていた。

Y美が小さく口を開けたまま顔を上げると、俺の股間はキレイになっていた。
【 2017/06/23 20:49 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 花屋の娘さんの乳首

うちの会社はかなり花屋の世話になる。

社内に飾る花もよく替えるし、撮影や資料としてもかなり花を使う。

花の買い出しに行くのは、ペーペーの俺。

会社の近くに花屋は2件あり、ひとつはチェーン店、もうひとつは個人経営。

個人経営の店は、おばさんと、その娘さん(24歳くらい)が店をやってたが、最近は99%娘さん。ネームプレートの名字は店名と一緒。

買うのはチェーン店でも個人経営でもどっちでもいいので、俺は毎回気まぐれで決めてた。

個人経営の娘さんは、うちの会社がよく花を買うこと、俺が買い出し係なことをわかってきて、

「ぜひぜひ、また次回もお願いします」ってわりと頑張って接客してくる。

でも俺は、個人経営必死なのはわかってるが、あまり気にせずチェーン店の気分のときはチェーン店に行っていた。

娘さんは、俺がチェーン店でも買ってることを知ってるから、なるべく俺を来させるように、花の栄養剤をおまけでくれたり、消費税ぶんをサービスしてくれたりする。

娘さんは、茶髪で、しかしとても真面目で明るく、お人好しな木村カエラって感じだ。

ある日、娘さんの店で花を包んでもらってたら、娘さんのエプロンの胸元がぱっかり開いて、白いブラが見え、のぞき込んだら、うすい桃色の乳首まで完全に見えた。

次の瞬間、娘さんは包み終わり顔を上げ、俺は目線をそらした。

俺はきゅんときて、毎回娘さんから買うようになったが、乳首が見えることは難しかった。

服は胸元が見えないものが多く、胸元が見えても、あのブラのように浮くブラはしていない。

しかしある日、再びぱっかりとした服、ぱっかりとした白いブラの日があった。

娘さんは奇跡の組み合わせ=胸元開いた服&浮いて乳首が見えるブラで、目の前で花を包み始めた。

俺は一歩前に乗り出し、覗き込んだ。すると、桃色の柔らかそうな乳首と、ついに再会できた。

次の瞬間、包み終えた娘さんが顔を上げた。乳首から目をそらすのが遅れた。

そしてついに、娘さんにバレた。俺が乳首(少なくとも胸元)を覗き込んでいたのが、バレた。

娘さんはひいた顔をして、すぐ胸元を隠し、完全に苦笑いし花を渡してきた。

俺は気まずくて、娘さんの店に全然行かなくなり、チェーン店ばかりで買った。しかし娘さんとはよく店の前で遭遇し、目が合う。気まずくてすぐ知らんぷりするが。

だが数日後、チェーン店が休みだったため、たまたま娘さんの店に行き、3万円ぶん買った。

その日、娘さんは胸元の開いてない服だった。

しかし、すごい笑顔で、丁寧に、今後ともぜひぜひお願いしますと言ってきて、花の栄養剤やポイントカードをかなりサービスしまくってきた。

俺はその後も数日、娘さんの店で花を買った。会社で使うため、かなり大量に。

娘さんはとびきりの接客とポイントカードを大サービスしてくれたが、胸元ガードは堅かった。

数日後、チェーン店が改装、サービスも変更され、リニューアル開店すると、チェーン店は賑わった。

俺は娘さんの店からチェーン店に乗り換えるつもりは別に無かった。

堅いガードのせいで、すでにおっぱいなど期待できないが、娘さん可愛いし、雑談も楽しいし。

ある日、娘さんに花を頼むと、娘さんは前かがみになり、その服はとても胸元が開いていた。

胸元の中には、あのぱかぱかの白いブラがあって、乳首は下を向いてぷっくりと見えていた。

俺はつい見てしまい、いかんいかんと思いつつも見ていたら、娘さんは顔を上げ、乳首の見える体勢のまま笑顔で花の説明をし、また包みながらその体勢を長くキープした。

俺は2人きりの店内で、かなり長い間、はっきりと見える乳首を見つめていた。

娘さんは「また来てくださいねー」と明るかった。

以来すべての花の買い出しで、俺は娘さんの店を利用していて、売上にかなり貢献してる。娘さんは必ず、胸元の開く服を着ている。

小さな店で客はだいたいおらず、もしいても、俺は店内に客が俺1人になるまでレジに行かない。

俺が花を頼むと、娘さんは前かがみになり、時間をかけて包み、たまに目を合わせ、笑顔を見せ、また下を向き、少しでも長く雑談し、前かがみをキープする。

その間、うす桃色の乳首は必ず2つハッキリと見えていて、俺は目を離さない。

ある日、ボタンシャツだったときは、一度前かがみになり、思い出したようにピタッと止まり、ボタンを外してまた前かがみになった。

ブラは、例の白いぱかぱか以外のやつでも、必ずぱかぱかしてる。うすピンクのも、黄色のも、別の白いやつも、水玉のも、すべて浮いて乳首が見えるのだ。

最近は花がらプリントのやつを何種類かよく着けてるが、これも可愛いし、これもぱかぱか。

明日も、じっとりと水滴をまとったおっぱいが、桃色のつぼみのような乳首が、見えるはず。

俺は娘さんが笑顔を向けても乳首から目を離さない時間がいちばん好きだ。
【 2017/06/23 16:49 】 未分類 | エロい体験談,