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エロい体験談 妹の女友達が泊まりに来て

私が結婚して間もない時に妹とその女友達が家に遊びに来ました。

妹のその女友達は19歳ということで、ものすごく可愛い子でした。

私はその美しさにみとれてしまい、思わず彼女を抱きしめたくなる感情を抑えるのに必死でした。

私たちは食事をし、お酒をかなり飲み、夜が遅くなったせいもあって、妹とその友達は泊まることになりました。

私たち夫婦の寝る部屋の襖一枚隔てた和室に、妹とその友達は泊まることになったのです。

午前3時過ぎごろだったと思いますが、私は目を覚ましてしまいました。

一度寝入ったものの、妹の可愛い女友達の子が気になって気になってしかたがありません。

私は自分の布団から静かに抜け出し、その子の布団の近くににじり寄って行きました。

むしゃぶりつきたいぐらいの可愛い寝顔です。もうどうなってもいいと思ってしまいました。

私は彼女の顔に自分の顔を近づけました。

舌先を尖らさせ、彼女の唇の間に挿入してみます。唇と唇が重なりあいました。

彼女は反応がありません。私は興奮で息が苦しくなってきました。

唇から唇を離した後、私は彼女の布団の横に身体をもっていき、彼女の布団を横からゆっくり剥いでいきました。

彼女は私の妻のTシャツを着ているだけで、他はパンティ一枚の寝姿でした。

ピンクのレースのパンティが、薄暗い灯りの中でも鮮やかに浮かび上がります。

ますます胸が高鳴りました。Tシャツゆっくりとめくりあげていきます。

美しいお椀型の白い乳房があらわれ、私はむしゃぶりついてしまいました。

ピンクの乳首をチロチロと舐めまわします。

それから、私は鼻先を彼女の股間にもっていき、深く深呼吸をしました。

甘酸っぱいようないい匂いがしました。

私は彼女の両腰に手をもっていき、そっとパンティの端の部分をつまみ、ゆっくりと、ゆっくりと下にずらしていきます。

しかし、お尻の重みがあり、うまく下にずらすことができず、パンティは両腰の出っ張っている骨の下の部分までしかずりおろすことができませんでした。

私は彼女のおまんこを覆っている布の横から、右手の中指と人差指を静かに差し入れました。

すでに私のチンポはカチンカチンに硬直しています。

私は左手の硬直しているものをしごきながら、右手は彼女の割れ目をなぞっておりました。

隣りの部屋では新婚の妻が寝ており、かつ、その彼女の隣りには布団を並べて妹が寝ています。

そのようなシチュエーションが私を燃えさせました。私はすでに完全に理性を失っていました。

「彼女のマンコが舐めたい」私は、差し込んでいた指でパンティを摘みあげ、パンティをずらします。

彼女の綺麗な割れ目が、私の顔のすぐ近くにありました。

私は自分の唇を彼女のマンコにゆっくりと近づけ、ぴったり唇を合わせ、彼女の縦に割れた唇の奥に自分の舌を静かに埋め込んでは出すということを、時間をかけて楽しみました。

唾液と彼女の膣の中の分泌液が混ざり合っています。美味しい味でした。

次の瞬間、「あん」と言って彼女は私の方にお尻を向けて寝返りをしました。

私は、少しびっくりしましたが、彼女は起きてはいなかったようで、慎重に半分ずり下がっているパンティを脱がしました。

可愛らしい白く形のいいお尻が現れました。

私のチンポからはすでに、大量のカウパー氏腺液が溢れておりました。

私はくの字になった彼女の右足首を持ち上げ、私の左脚を彼女脚に差し入れていきました。

体勢は松葉崩しのような格好です。

挿入できる位置まで来るとチンポに手をあてがい挿入を試みます。

角度を整えて、丁寧にカウパー液をおまんこに塗りつけ、膣口に亀頭をゆっくりと沈めました。

「ぬうううう」私はこの瞬間が一番、好きです。至福の一瞬です。

私は焦らず、硬直したチンポを膣の奥へ、抜き差ししながら進めます。彼女の中に完全に挿入してから、しばらくそのままじっとしておりました。

時折、チンポに力を入れ、ビクンビクンとさせます。そのたびごとに彼女は「うっ、うっ」と小さく声を漏らしました。

私は彼女の白い可愛い足の指を舐めながら、ゆっくりゆっくり腰を動かし始めました。

彼女の中は自然に濡れているのか、とにかく温かかったのを今でも覚えています。

私は、それから思いっきり彼女の奥深くに突き上げました。

そうすると、すごい快感が襲ってきて、私は思いっきり彼女の中にだしてしまいました。

それから慌てて服を着せ、自分の寝床に戻りました。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 20:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 着物姿の人妻

俺東京、男、28、178/62、既婚、子有り、ブランキー浅井、ドS

相手既婚子有り、27、関東、164/48、中島美嘉似

待ちで釣れる。旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。

子供を介さないと会話が無いし、浮気もしてるっぽいらしい。耳が痛い。まさか嫁じゃねーよなwww

写メを送ってもらい一安心。上品になった中島美嘉という感じ。かなりの上玉。

相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。

二週間ほど経ったころ、旦那が海外出張になったとの有難い連絡を頂き、面接決定。

新宿で待ち合わせ。5分ほど遅れて到着、メールして辺りを見回すものの10代っぽいおにゃの子ばっかりでそれらしき人影なし。

と、メール着信「今着きました」。再びキョロキョロ、すると目が合いました携帯片手に写メ通りの中島

相手も気がついたようでこちらに歩み寄り「はじめまして」、ほんと上品で中島美嘉と言うよりはどこか高島礼子に似てる。

長身でスラリとしたスタイル、ぬけるように色が白くキレイな栗色の髪をアップにしててマジ上玉です。

でもさ、なんで着物なの???成人式の振袖とかそんな可愛らしいレベルじゃない、明らかに高価であろういぶし銀の留袖、どこの姉御だよコレw

キョドる俺を尻目にニッコリ笑う礼子、「よかった、想像通り素敵な人で」

笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶが、でも、着物wwwwどうするよ、俺

とりあえず逃がすには惜しいので、メシ食いながら考えることに。

予定ではツレのやってるダイニングバーに行くつもりだったが、着物www

怖気づいた俺は予定変更、タクシーに乗って接待で使ったことがある鮨屋へ。

礼子は顔だけじゃなく振舞いも非常に上品です。着物できれいに車に乗る動作には感動。

車中思い切って「なんで着物なの?」と聞くと「腰が悪いから着物のほうが楽なの」とのこと。

まあよく判らんが、緊張も解れたのでだんだんどうでもよくなって来た。店に到着し、鮨食いつつ日本酒呑みながら、旦那に対する愚痴を延々と聞く。

どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり、本気で慰めモードへ。セックスどころじゃありません…。

二人ともそれなりの量を呑んだが、店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず、流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。

こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも一応、時間も早かったので「もう一軒行く?」とお誘いすると、

礼子「いいけど、子供を預けてるので日付が変わる前には帰りたいから、もう一軒行くならそれで終わりだよ」

お?それで終わらせたくないということっすか!
「じゃあ腰のマッサージしてあげようか?」「うん」

話が判る女ってのはいいね。途中コンビニに寄ったのだが、着物礼子コンビニ似合わなスwwww

店員のニーチャン、ジロジロ見すぎだぜ。シュールな絵だった。タクシー捕まえてラブホへIN、普段より高級なところを選んでしまう俺チキン。

ソファに座って缶ビール。着物と缶ビールも恐ろしく合わないな。

もともと口数が少ない礼子だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。まさか緊張?姉御緊張?

抱き寄せてみるものの、着物汚したらマズイしっていうかどうやって脱がすんだよコレ?

どうすれば良いか判らずモジモジの俺。すると礼子が助け舟
「着物脱いでるから、お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。あーざっすwwwなるべく時間をかけてシャワーを浴び戻るとすでに礼子はベッドの中。

顔だけ出してこっち覗いてる。かわええ。ベッドのふちに腰掛けて、優しくキス。

軽いキスを何度も繰り返していると、いきなり礼子が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。

唇も舌も柔らけえ。唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる礼子。我慢できなくなり布団をガバっとめくる。

礼子は「恥ずかしい…」と言って再び布団に包まる。かわええ。

「じゃあそのままでいいよ」と指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。

礼子の身体から力が抜けていく隙に布団をめくりご対面。ちょ、乳でけえ。Fカップぐらいあるな。

着物だとはっきりと判らなかったのだが、形の良い巨乳に引き締まったウエスト。

高岡早紀ばりの男好きする素晴らしい身体をお持ちです。ムッハーこりゃもう辛抱たまらん

食いつこうとする俺の肩を指で撫でる礼子。で、「旦那と同じだね」と。

実は俺、肩から腕にかけてタトゥが入ってるんだが、それを撫でながら苦々しい顔の礼子。

「旦那も入ってるの?」「うん。背中に。和彫りだけど」

旦那www普通の会社員とか嘘だろwwwwどうする俺wwww死wwwwww

「でも旦那みたいに乱暴なのは嫌。浅井は優しくしてくれるよね?」

どんな風に調教してやろうかムハムハだった俺、ガックリしつつも一度勃ったチ○ポは誰にも止められません。

今日はドS封印決定。マジで嫁相手みてーだ…

手を恋人つなぎで握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。

ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる礼子。そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。

クリを擦りつつ中に指を入れGスポを探り、広げさせた脚の指に唾液を垂らして舐めながら手マン。

「いやだそんなの、いやらしいよ…」と切ない声の礼子。

身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながら

クンニ→69。アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。

何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。

キスしたりしながらそのまま抱き合い、チ○コがすこし萎んできたところでまた激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。

イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

礼子、虚ろな目で「頭がぼーっとして、すごく気持ちがいい、こんな感じははじめて…」とのお褒めの言葉。

一時間ぐらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり、礼子の了承を得てフィニッシュへ。

バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ正常位で発射。発射した後も抱き合っていたのだが、礼子はいつのまにか眠っていました。

俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。

礼子を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。

「あんなセックスは初めてでした。また会って」と嬉しいメールを頂くも、どーするよ俺?旦那は何者だよwww
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 16:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 治療院に美しい女性が。。


普段のと変わりのない一日に、

色白で細身な女性(25)が私の働くマッサージ院に治療に来た。

(私が働く治療院は東京からバスで90分程の街にあり、温泉施設と併設してある。)

幸運にも自分が担当する事になった。

ワンピースは治療に向かない為、Tシャツと短パンに着替えてもらいマッサージを開始した。

貸し出したMサイズの服も少し大きくて、時々上着の首元からCカップ位の胸元と、黒い下着が見え隠れし、ドキドキしながら治療を続けていた。

治療中は歳も近いせいもあり会話が弾んでいた。

が、しかし治療が終わればそれまで。

また来てくれないかな・・・と思いつつ60分の治療が終わる。

それから二時間後の夜8時に、私が仕事を終え帰宅しようと社員通用口を出ると、

なんと!そこにはさっき治療したばかりの彼女が向かいの通りを歩いていた。

私は気が付くと、とっさに大きく手を振り彼女の気を引いてた。

そして彼女と近くのダイニングバーで食事をしないかと誘い出しました。

薄暗い店内で美味しい食事とジャズがお酒を進ませ、

とうとう彼女は私の肩にもたれ・・・

自然と唇を重ねあいました。

その後は自然と彼女の泊まるホテルに行く流れに。。。

8階の部屋にエレベーターが上るにつれ、私の心臓の鼓動が速くなるのが自分でもわかっていた。

部屋に入ると抱きしめあい、何度もキスをした。

ワンピースを脱がしながら彼女の指、首筋、鎖骨、耳を舐めると、

清楚な顔立ちから、「あっ、あっ」と、艶めかしい声を出した。

二人とも裸になるとお互いの体温が気持ち良く抱きしめ合い、それからお互いの性器を愛撫しあった。

夜景と月の明かりだけ射す部屋に、彼女の濡れた割れ目がいやらしく光っていた。

それを見て私はクリトリスを何度も口の先で転がしたり、吸って責めた。

我慢が出来なくなったのか、彼女は騎乗位で私のモノを入れ腰を動かし始めた。

僕の腰の上で揺れ動く身体の美しさに見惚れ、何度も射精感に襲われた。

バックで突くと彼女の中に入ってくいやらしい「くちゅくちゅ・・・」という音だけが聞こえ、

その音に私はとうとう我慢できなくなり果ててしまった。

しばらく休んでから2回戦目には正常位で挿入。

征服感を味わいたくて、彼女のきゃしゃな細い手首をつかみ、何度もピストンした。

快感に自分を制御できなくなったのか、時々首を左右に振り、

それでも突き立てると、上体を反らし呼吸を止め彼女は果ててしまった。

その後、彼女とは会ってはいないが、またふらりと旅に来ないかと時々思い出します。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 08:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 名器である、動くとやばい

こっそり投下。年齢に地域はフェイク入ってます。

俺20歳チビガチマッチョ
穴女28歳スレンダー
彼女20歳スレンダー

俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。

ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。

穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」
穴「あけましておめでとう」

中略
俺「今から遊び行っていいですか?」
穴「えっ!今から?…別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔する事に。

到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女。近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。

部屋に帰って飲みながらTVを見る。と何の脈絡も無く穴女がチャイナドレスで登場

俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」
穴「えへへ~彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」

しまったこの人飲み過ぎだよorz確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる

しかし元々体型が良い上に、太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。

TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。

俺「穴女さんってBカップ?」
穴女「失礼ね!CよC!」

俺「んじゃ確かめますね~」
いきなり胸をもんでみる。

穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」
全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?

この段階でワイン+1本空いてる。夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。

俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」
穴女「え~泊まってけば良いじゃん」

ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。もうここからやりたい放題。

後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。

しばらくすると
穴女「お風呂入る~」
俺「俺も入る~」

一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。完全に飲み過ぎだ。

しかし俺の理性はまだまだあったのだ。「セックスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。

風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。しかも枕2つ並べて。俺の理性崩壊はこの時である。

俺「ちょっと早いけど寝ますか」
穴女「そうだね~」
と、お姫様だっこして布団に突入。

穴女「ちょっ…ちょっと!」
俺「はいはい」

キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラwパンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する

穴女「あっ…あっ…くうっっ」
声を噛み殺しながら喘ぐ穴女

俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」
穴女「う…うん…あのね…電気消して…」

そういえば電気つけっぱなしだった。電気を消して俺も服を脱ぐ。

チ○ポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。中々のフェラテクだ。いきなりくわえたりしないのは良いね。

チ○ポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。指1本から2本に増やしマ○コを弄る。

俺は思った。…なんか違うな。

なんと穴女は名器だった!

こいつは間違い無く潮吹くな~と思った俺は本気でマ○コを弄る。気持ち良すぎてチ○ポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女

穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」
俺「ほーらイッて良いからね」

穴女「あっ…くっ…」
無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。

すぐに生のままチ○ポをあてがう。

俺「穴女さん…」
穴女「…?」

俺「ちゅーしよ」
ディープキスして抱きしめる。

と同時に奥まで一気に挿入!

穴女「??!!!!」
またイッたみたいだ

しかしこの穴女。名器である。突っ込んだは良いが動くとヤバい。マ○コ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。

体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。ビクビクしながらイッてる穴女。マ○コも締まる。

穴女「あああ…ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」
俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」

穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」
穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ○ポをブチ込む俺。

俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」
穴女「ダーリン…」
…orz

一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し○ろす」って思った。

そろそろフィニッシュなのを気付いたのか
穴女「中に出してぇ…」
ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。

膣奥に精液ブチまける。あ~気持ち良いwてかマ○コ絡みつき過ぎw

このまま二人共就寝。才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。

翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。この穴女セフレとして一年半程使ってました。

野外が好きで国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とかいろんな所で使ったな。俺は野外は余り好きではないのだが。

とりあえずマ○コの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 00:36 】 未分類 | エロい体験談,