H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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フェラチオ体験談 大学の同級生

大学のころ、クラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。

そのままMの家に3人で泊まった。

Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。

Kちゃんは可愛くて正直俺はねらっていたのだが、まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。

しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていてKちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。

俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、布団を持った瞬間気が付いた。

ん?チャンス?隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。

そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ。

寝息を立ててよく寝ている。

隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。

上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる。

薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。

次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。

唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。

「んん?!」
そのあとの会話めんどいから概略

「前から好きだった。やらせて」
(かなり略)

「私、声大きいからM君起きちゃうからダメ」
「じゃ、せめてフェラ」

この間もキスをしたり、胸をもんだり、アソコを下着の上からなでたりやれるようねばりましたが、結局フェラで決まりました。

Kちゃんは脱ぐのは絶対嫌って言うから、服をまくるだけにし、ブラをはずし、乳首をなめる。

これだけで息が少し荒くなっている。どうやら声が大きいのは本当そう。

これ以上はダメ!っていうので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。

Kちゃんが息子を手に取り、少し考えた後、パクッとくわえた。

そのころのおいらはまだ純粋な大学生だったので、あまりうまいフェラを味わったことがなかったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。

簡単に言えばバキュームフェラでチンポに絡みつくような感覚に、ええ!?って驚くばかりだった。

だんだん息子が元気になってきたので、ここで69の態勢をリクエスト。

嫌がったがなんとか説得。スカートをまくってパンツまでを見せてもらった。

下着の上からアソコをいたずらすると、しゃぶりながらだから、「ん…」って言う声が時々漏れる。

「それ以上はホントにダメ!」
といわれてしまったので、しょうがないのでフェラを堪能することにした。

ジュルッジュルッっと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品。

まもなく絶頂を迎えて口の中におもいっきり出してしまいました。

ティッシュをさがしたが、人の家ということもありみつからない、あまりドタバタもできないので渋々Kちゃんはゴックン。

もう襲い掛かりたかったが、これ以上はダメ!の一点張り。

しかたなく、そこであきらめました。

その後は飲みにいくことはあっても、もうそんなことはありませんでした。

しばらくたって判明したが、実は彼氏が同じクラスの知ってる奴で、それを聞いたときはかなり血の気が引きました。

なんせかなり強面な奴なんで・・。
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【 2017/07/14 20:36 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 同僚の嫁とエッチしました

同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、

酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだら、あっさり付いてきた。

家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、「ダンナがいるから」とさすがに酔ってても拒否してきた。

けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口で「ダメ~」って言うだけ。

もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら、最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。

さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。

もう我慢できずにこの状態でオレのチムポをズボンから出して、立ったままマムコにこすり付けてやった。

けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。

酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。

オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。

終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。

タクシー代渡して深夜にご帰宅。

そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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【 2017/07/14 16:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 色白の女の子が泥酔してて

今年の2月ごろ、引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたった時の話です。

車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。

時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。

ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる美女を発見。

真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、

こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになってきました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女も寒いのか震えているので、とりあえず送るから車に乗りなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。

走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。

家どこなの??と聞くと、
「わすれちゃった~~~」

「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。

「じゃあ俺んち行っちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートに連れて帰りました。

アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。ひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。

ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。

パンティは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。でも、コートとセーターはきたままです。

私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みました。

寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたら、どうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝し・・。

腕マクラ状態にして、腰に手をまわし上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれていました。コートでわかりませんでしたが、豊満な胸です。

これで理性が飛んでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中で吸いはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるようにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。

真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。

彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれてる様子。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくとコリコリ触ってくれます。

手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。

ストッキングを膝までおろし、パンティをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンティの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がしました。

黒のひらひらつきのパンティをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激し、同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリトリスを刺激しました。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついて喘いでいました。

ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきてます。

濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。

しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達した感じ・・。

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンティを膝までおろし、尻を広げながら、挿入です。

いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。ゆっくり腰をふりながら、コートを脱がし、ピストン。

あそこの中は、小さめで、しまりもいいです。

スカートとパンティのおかげで足を開けないので、片足だけパンティとストッキングを抜き、足を開かせて、再び寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、揺れる乳房をながめながら激しくピストン。

そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射してしまいました。

精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味になり、今度は服を全部脱がして、強制フェラ。

騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。

寝たのは朝の5時前でした7時すぐにはシャワーをあびて出勤しました。

彼女は起きなかったので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして出かけました。

一応携帯の番号を書置きし、夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、

「迷惑かけました」と女らしい字でかいてあります。といっても、名前も年も不明ですが。

その後3週間ぐらいたって、町内の集まりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!

彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
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【 2017/07/14 08:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生で童貞喪失

大学入学当時、童貞だった俺は、

その当時毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。

美紀は俺より一つ年下の高3。とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。

当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。一目惚れだった。

その晩、みんなで酒を飲んでから解散ということになっていたのだが、俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。

あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。

その詫びをしたいということもあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、初夏に俺たちは付き合うことになった。

でも俺は、自分が童貞だと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。

彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチなことをしていたから、本番もなんとかなると思っていたんだ。

そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。

カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マ○コの愛撫まで。マ○コも、指こそ入れはしたが、未だにナマでは見たことがないというありさま。

手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。

ついにセックスができるという喜びよりも、いかに童貞であることを悟られずに済ませるか…その気持ちの方がはるかに強かった。

ぎこちないディープキスしながら、なかなか外れないブラのホックにイライラ。

彼女は「もう、雰囲気台無しやんw」と笑いながら、ホックを外すのを手伝ってくれた。

それによって立場が悪くなったと感じた俺は、軽くパニックになって乳を揉むのも忘れて彼女のパンツを引っ剥がす。

照明の落とされた薄暗い室内でさえ、初めて見る生マンに圧倒される。できるだけ心を落ち着けて、カラオケボックスでやったようにしてやる(彼女はクリ派)。

次第にしっとりと濡れ始め、彼女が甘い声を漏らし始めた。少し安堵。こっちも緊張はしていたが、体は正直で幸い勃起していた。

俺も心に余裕が出来てきたので、気持ちよくなりたくて、彼女の体に股間を押しつけていると、それを察してズボンの上から手で刺激してくれた。

今まではこちらが触る一方で、触ってもらったことはなかったから、思わずのけぞった。彼女、クスッと笑ってズボンとパンツを脱がし、直にしごいてくれた。

その後は「大好き」って言いながらフェラもしてくれて、俺はこいつを一生大事にしようとか、そんな馬鹿なことが頭をよぎったりしていた。

お互いの興奮がマックスになってきたのは、なんとなく分かった。

だから俺は枕元のゴムに手を伸ばそうとしたら、やはり彼女がそれを察して装着してくれた。十分に勃起している、これならいける。そう思った。

チンポの根元に手を添えて、亀頭をマ○コに当てがう。その瞬間、彼女の体がピクッと跳ねる。

亀頭に愛液を馴染ませるように、グリグリとこすりつけてやる。わりとその時の心境は冷静だったと思う。

その後、腰を落としてゆっくりを前にのしかかるように体重をかけると、ほんの少し抵抗があった後すぐにスルリと入った。

俺の童貞喪失の瞬間である。ちなみに美紀の男性経験は、それまでに二人だということだった。

チンポが根元まで入ったのを確認すると、俺は彼女の腰に手を当ててピストンを…しようとしたが、うまくいかない。

今でこそ分かることだけど、当時AVでしかセックスを知らなかった俺は、正常位といえば男が女に覆いかぶらずにするものだと思っていた。

だから体を立てた状態で腰を動かそうとするんだけど、どうにもうまくいかない。

ヘドバンのごとく、上半身だけユッサユッサしてる感じで腰が動いてない。これはマズイ…

焦りは禁物で、チンポが萎えてくるのが分かった。そうなると余計にテンパってしまい、悪循環に陥る。

ほどなくして、俺のジュニアは、ほぼ、中折れ状態と相成った。

さすがに彼女も異変を察していない筈がなく、最初の方は目を閉じてそれっぽい表情をたたえていたが、途中からこちらをチラチラ見るようになり、

そして一言、「大丈夫?」と心配そうに言った。チンポだけでなく、心まで折れそうになった瞬間である。

もうダメだ…観念した俺は、おずおずと本当のことを彼女に打ち明けた。「実は俺、今日おまえとするのが初めてやねん…ごめん」みたいな感じで。

そしたら彼女、またクスリと笑って
「うん、そっか。じゃあ私が教えてあげる」

この時の彼女の表情と、声のトーンは多分一生忘れない。

何もかも全部分かってたよ、頑張ってくれてありがとうねって聞こえた。俺には。なにもかもお見通しだったんですねってw

彼女はフニャチンにへばりついてるゴムを丁寧に取って、もう一度フェラしてくれた。

「緊張しなくていいよ」
もう、なにがなんだかw

彼女の丁寧なフェラで再び元気を取り戻した俺の分身は、彼女の細く長い指に誘われてマ○コに入った。今度は彼女が俺の上に跨るかたちだ。

美紀はしばらくはゆっくり上下にゆっくり動いて、互いの性器を慣らしていった。

馴染んでくると、両手を俺の胸について、今度は前後に動いた。俺の上でなまめかしく動く肢体の陰影が印象的だった。

ほどよい快感に支配され、緊張も次第に薄らいでいった。やがて美紀は俺の体に完全にしなだれかかり、体重を預けてきた。

美「動ける?」
俺「やってみる」

美紀は少し腰を浮かせて、俺が動くためのスペースを作ってくれた。うまくいくか不安だったけど、彼女の背中に手を回し、ひとつになろうと腰を突き出した。

素早く動かすのは難しいけど、ゆっくりならできそうだなと思った。しばらく動いていると、彼女の方からも俺を迎え入れるかたちで腰を動かしてくれた。

感じてたのか、気遣いなのか、よく分からんのだけども、俺はそれがなんとなく嬉しかった。

「好き」と言って、そのままキスをして、それからしばらくして俺は果てた。

コトが終わった後は、仲良く風呂に入った。そして童貞だったことを散々茶化されたw

一つしか歳が変わらないとはいえ、年下の彼女にかなりみっともない自分を晒すハメになってしまった俺。でもそれも今思い返せばいい思い出かな。

彼女とはその後些細な理由で別れてしまったけど、それでも俺にとっては特別な存在だったね。
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【 2017/07/14 00:35 】 未分類 | エロい体験談,