H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

エロい体験談 テニス部の教え子と

昨年の話です。俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれた。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や、部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。

彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。

Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。

その中でも高校時代から可愛かったテニス部のTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。

在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったら、そのTが一緒に付いてきた。

日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。「吐きたい」というのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。

その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。

今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。変態扱いになるだろう・・・。

個室に一緒に入り、様式の便座を空け、吐かせようとしたが、せき込むばかりでなかなかはかない。

するとTは「慣れないドレスで窮屈・・」というので、背中のファスナーを下げてあげた。

俺は「しょうがないなぁ」と思っていたが、目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えに。

「大丈夫か??」と小声でいいながらキャミソール越しに背中をさすり、「身体、きつかったらゆるめた方がいいぞ」などと言い、ブラのホックを外した。

Tは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。

様子をうかがうと少し眠っているようだ。俺はTに声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。

俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。

とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。背後からゆっくりとばれないように乳首を摘んでいた。

何分かTのオッパイを揉んでいたが、「ブラが水色ならパンティーも水色か?」としょうもない発想がわき、無性にパンティーを見たくなった。

トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、ばれないように緊張していた。

スカートをめくると、予想していたとおりお揃いの水色パンティーだったが、前の部分がレースでヘアが透けている。

俺はTが欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。

それと同時にブラもストラップを外し、取ってしまった。

外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、中腰で便器に捕まり、上半身は背中向きだし、オッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。

こうなるとどうしようもない。相手はかつての教え子であるが、20才を越えているので、もう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺のズボンを脱いだ。

するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ?い」といいながら、自分のオッパイ付近を確認していた。

「ひぃッ」と言った声にならないような声で現状を確認すると、観念したのか、「先生、ここでするの??いいの??先生がそんなことをしても?」と聞いてきた。

俺は無視して、ドレスを脱がせ、Tのオッパイにむさぼりついた。

「んあぁここじゃまずいよぉ?」といいながら俺の一物を触ってくれる。

「大丈夫中出しはしないから」と適当に安心させて、Tをまた四つん這いにさせた。

あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。

いやらしく「SEXはしてるのか?」と言うと、「最近してないから」と可愛い声で訴えてきた。

「オナニーはしないの?」など、イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁があふれ出てきた。

「先生、入れて我慢できない」と言いながら、Tは自分からお尻を押しつけ、俺の一物を誘導してくれる。

それまでは小声で我慢していたTも、「あぁだめぇ声でちゃういいよぉ?」と喘ぎ始めたので、すかさず持っていたTのパンティーを口に当て、声をかき消した。

Tは経験ないと言いながら腰の使い方はうまかった。

5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。しかも、中出しで・・・。

Tに謝ったが、「大丈夫だよ。多分」と言う言葉を信じ、Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。

さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、Tの協力の下、無事外に出られた。

式は大詰めでキャンドルサービスの最中だった。

Tは戻ってからは他の友達に「大丈夫??」と心配されていたが、たびたび俺と目があって笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。
関連記事

H体験談/女性陸上自衛官とセックス
H体験談/高身長の女友達と
H体験談/お尻をわしづかみにして背面騎乗位
H体験談/トリプルヘッダーで朝日が眩しい続編
H体験談/後輩の女とコンビニのバックヤードで続続編

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/13 20:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 アイドルより絶対かわいい

俺♂、阿修羅原似(a.k.aジョージクルーニー似)

相手♀20、短大生、柴咲コウ+加藤あい

「ラブホに行ってみたいです。年上の人募集」に爆撃。歳の差13歳・・・さすがに無理があるか・・・と思いきや、「全然大丈夫ですよ!」。

経験人数3人しかもみんな童貞。フェラ経験一度もなし。

「どんなエチが好きなん?」→「そこまで経験ないのでわかりません」

「S?M?」→「それもわからないなぁ。Sではないと思うけど」

あんまり経験した事ないタイプだ。正直あんまりテンション上がらん・・・。

しかし恒例の質問「誰似って言われる?」の回答によりテンション急加速。

「柴咲コウとか加藤あいとか。その二人には失礼だと思いますけど。」

うぉーーー!!!!!オムライスとハンバーグを目の前に並べられた園児のように舞い上がる。こういうキツメの顔めちゃめちゃ好き。

写メ交換するとメイクが濃い&写真がちっちゃくてよくわからんが、やはり好きな顔。

そんなメールを三日ほどして面接へ。某地下広場で待ち合わせ。貰った写メでなんとなく雰囲気はわかってたんで安心安心。

そこに申告通りの黒膝丈コート&ベージュっぽい鞄の♀現る。

うぉーーーーーー!×3めちゃめちゃカワエエ!!!!!!!!!!

過去にナンパ、合コン、ツーショット、「ねるとんパーティー(笑)」、出会い系やらで80人ぐらい経験してきたが、

三本の指をブチ込む・・・もとい、三本の指に入る可愛さ。ひょっとしたら一位だぞこりゃ。上記の二人+坂下千里子+持田香織みたいな感じ。

4人も足してしまったらよくわからんが、とにかくものすごく可愛い事が伝わればそれでいいんだw

そこいらのアイドルより絶対かわいい。とりあえず「コウ」としておく。

今日の大阪は雨で気温も低いのに、汗が出てくる。めちゃめちゃ緊張してるぞ、俺。

会ってからの拒否権も発動されず、最近かなりの頻度で行ってる梅田で一番キレイと思われるラブホに歩を進める。

歩きながら横をチラ見すると、目が合ってお互い照れ笑い。キモくてすまん。今からこんな子とエッチできるんやなぁ、と思うと嬉しくてしょうがない。

ラブホに着くと、何度も来てるはずなのに、①パネルで部屋選択→②カードを取る→③カードをフロントに持って行きルームキーを貰う。

の手順②を忘れてフロントに行ってしまい、フロントのカダフィ大佐似のおばちゃんに「カード取ってきてもらえます?」と言われる始末w

完全舞い上がってるぞ、俺w部屋に入って、メールでやってたようなエロトークを少し。

距離があったので、肩を抱き寄せそのままキス。なんか慣れてない感ありあり。けど必死で舌を絡ませてくれようとしてるのが可愛い。

唇を舐めたり、舌を吸ったり、上顎を舐めたり、いろんなキスをしてみるとコウの吐息が漏れる。

服の上から胸を揉むと更に「うんっ・・」。

パンツの上からアソコを撫でると、生地越しにヌルヌルがわかる。

「なんでこんな濡れてるん?」と有りがちな台詞を吐くと、
「濡れやすいって言ったやん・・・」カワエエ。

このままエッチに持っていきたかったが、オトナの余裕を見せねばと、一緒にシャワーに入る事に。

中に来ていたワンピを脱がすと、ショッキング水色?の下着が。

事前の「エロい下着で来て」のリクエストに対して「実家なんでそういうの持ってないんですよ」だったが、十分エロいでっせ。

Bカップとの事だったが、実際はもうちょいありそうな綺麗な胸。

更に特筆すべきは乳首が真っピンク。「サーモンピンク」の色見本に使えそうな色だ。二物を与えてくれた天に感謝。アーメン。

シャワーに入り、ボディソープで洗ってあげる。で、フツー次は洗ってくれるやろうに棒立ちのコウ。

なんか初々しいぞ。コウの手にボディソープを付けて「洗って」と言うと素直に洗ってくれるも一番洗うべき棒は洗わない。棒を洗え!棒を!

仕方なく自分で洗う。しかい可愛いから許すwシャワーを終えて、ベッドに手を繋いで移動。

ここからはフツーのエッチ。箇条書きで。

・乳首がかなり感じるらしく舌全体で舐め回すと「あっ・・・・」と好反応。

・まんぐり返し状態に初めてされたらしく「いやっ、恥ずかしい」を連発。

・軽いSの手段として、あえて音が出るように手マンをしたりするが、そんな事しなくともピチャピチャと音がするぐらい激しい濡れよう。

・フェラは一度もした事ないと言ってたのに結構上手い。

「ホントにした事ないん?」と三回ぐらい聞く。「ホントにホントにないから。AVが好きでよく見てるからかな?」との事。

正常位→対面座位→最近マイブームの腰掛け対面座位(俺命名)へ。

男がベッドの縁に腰掛ける形(椅子に座ってる感じ)での対面座位なんだけど、これがめちゃめちゃいい。

かなり奥まで入る&足が床で踏ん張れるので突きやすい。全国の対面座位ファンはお試しあれ。

って、みんなやってるか。そして騎乗位に移行し、下から喘ぎ顔を見てるとそれだけで逝きそうになる。ほんっとカワイイ。

しばらく踏ん張るも我慢できず発射。その後ベッドで頭なでなで&まったりしてると、キスを求めてくる。

かわいいな~と思って見てると、また目が合い照れ笑い。俺がコウを見てる頻度が高かったんで、今日このパターン何回あっただろ。キモくてすまん。

一緒にシャワー浴びて、同じパターンでもう一回戦。

四つんばいにさせて、アソコ&尻穴を広げて鑑賞。「コウのあそこ丸出しになってんで」と軽い言葉責めをすると、両穴がヒクヒクなってエロい。

それだけで濡れ濡れのアソコにチンコをぶち込み激しくお尻を揉みながら突く。すると・・・事もあろうに、なぜか我が息子ショボボーンorz

え?なんで?なぜなの?普段4回戦ぐらいヘーキなのになぜか勃たない。コウのスペックが高すぎて、萎縮した!?

庶民がフレンチのフルコースを食って腹を壊す、みたいな感じか?庶民で悪かったなorz

そういや昨日セフレさんと4回エッチしたっけ?最近仕事も忙しかったしな。と自分に言い訳。

結局勃たないままゲームオーバー。こんな経験初めてだわ。ショボン。

面接前、本アド交換は会ってからという約束だったんで「本アド教えてもらっていい?」と聞くと、「え~!また会ってもらえるんですか!いいですよ!」

「もてそうだし、遊んでそうだから今日だけと思ってた」と嬉しいお返事。ちょっと自慢w駅まで一緒に歩いて解散。

さっき「また会いたいです」のメールが来たんでまた会えると思われる。あなたほど可愛い女を放流するほどもてんから。

帰りに腕を組んで一緒に歩いてるだけでめちゃめちゃ嬉しかった。

すれ違う♂達に「いいだろ」と思ったり。バカです。もう当分面接はやーめたっと。

おっさんがはしゃいですまぬ。たまにはこんな思いもしたいんだい。
関連記事

H体験談。。サークルの歓迎会で
Hな体験談/好きな子が外人留学生と
H体験談/サークルの後輩の女の子
H体験談/腰使いがエロ過ぎた
H体験談/短大生と助手席でセックス

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/13 16:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 塾のバイトで女子生徒と


私が学生の時、バイトで塾の教師をやっておりました。

そしていつも楽しみなことがありました。

机に向かっている女子生徒に近づくと、上から胸元が丸見えなのです。

膨らみだした小ぶりの乳房やピンクの乳首を見ながら女子には念入りに教えていました。

それで十分に満足していたのですが、ある事件がありました。

A子はクラスの中ではひと際目立つ可愛い美少女でした。

ルックスは目が大きくて幼い感じがしますが、バストが大きくてそのギャップがたまりませんでした。

ある日追試で私とA子の二人だけが教室に残っていて、雑談をしていると、

突然A子が私のことが好きだと告白してきたのです。

最初は冗談にとっていましたが、真剣であり、気がつくとA子の唇を奪っていました。

当時私には彼女はおりましたが、無垢な中学生は私に好かれようと私の言うがままにしてくれました。

A子は私の授業が終わると質問がありますと言って一人残ります。

他の生徒が帰ったのを確認して、鍵をかけてから黒板の前でキスをします。

ぎこちなかったキスもだんだん慣れて唇を開き、舌をからませて唾液の交換をします。

A子の甘い唾液を味わってから、私の唾液を流し込むとごくりと飲み込ませます。

こうなると中学生でも興奮するらしく息が荒くなっています。

立ったまま後ろからA子の乳房をゆっくり揉んで乳首を摘んでやると、

「あぁっ」と小さい声を出します。

スカートから手を入れ、陰毛をなぞり、その下の湿った割れ目に触れます。

左手でバストをもみ、右手でクリトリスをなでてやると、膝をがくがくしてイッテしまいました。

オナニーの経験があるので数回でイケるようになっていました。

ただ、やはり最後の一線は越えずにいました。

A子がイクと、今度は私の番です。

最初は驚いていた大人のペニスを小さい手で握ってしごき、口に含みます。

私の言うがままに、それが普通、と教えられたA子は懸命に首を往復させて、

私が射精すると、ごくりと飲み込めるようにまでなりました。

こうした日々が数ヶ月続きましたが、A子は家庭の事情で引っ越すこととなって塾をやめました。

その後、私も就職活動が忙しくなりバイトをやめてしまいました。

今でも、時々エッチな気分になると、A子の事を思いだすことがあります。
関連記事

H体験談/秘部はトロトロの準処女
Hな体験談/塾のバイトで女子生徒と
H体験談/美少女の奥まで打ち付けました続続編
H体験談/ロリ性獣と化した俺
Hな体験談/塾の教え子の手コキ

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/13 08:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 騎乗位が好きな熟女続編

前編は以下のとおり
騎乗位が好きな熟女

しばらく舐めてたんですけど、いきなり彼女が体を離してきて、しゃがんでる僕と同じ位置まできて物凄い勢いでキスしてきました。

思い切り舌を絡ませてきます。右手か左手は僕のモノを握ってきました。

キスが終わると、僕のモノを扱きながら僕の顔を見て「ありがとう、でも、もうダメだから、入れて」と言ってきて、軽くキスをしてきました。

『ありがとう』の意味はメールで、『デートでは絶対私の舐めてね』と言っていたのを憶えてたんで、それに対するお礼だったんだと思います

この状態で、まだ風呂を出たところだったんで、このまましてもよかったんですけど、

暖房の効きが弱かったのか、体が濡れてたからか、ちょっと寒かったんで「ベットに行こうよ」と言いました。

彼女はショートの髪をちょっと拭いたくらいで、バスタオルを巻いたままベットに腰掛けました。

暖房の温度を上げて彼女の横に座った僕は、彼女にキスしながら胸を揉みました。

彼女はあまり話したがらないのですが、子供が中学生らしく、彼女の乳首はちょっと黒かったです

しばらく胸を揉んだり舐めたりしてたのですが、彼女が自分でアソコをいじってるのが見えたんで、彼女を仰向けにしてアソコを舐めはじめました。

さっきまでのこともあって、もう滅茶苦茶に濡れてました。

指も2本ほど入れてGスポットを刺激しながらクリを舐めたりして、メールのやり取りで妄想してたことをいろいろやりました。

いつの間にか、彼女は両手で僕の頭を抑えて、大きな声で喘いでいました。

彼女が逝くまで舐めててもよかったんですが、メールで『一度行くとなかなか逝かないし、くすぐったくなる』って聞いてたんで、

じらすのも可哀想なんで入れることにしました。僕もかなり限界にきてましたからw

クリを舐めながらゴムをつけて、「入れていい?」って聞くと「お願い、おっきいの入れて」って言ってきました。

ゴム越しでしたけど、彼女の中はぬるぬるで、ゆっくり入れて最後まで入ると、彼女は軽く息を吐きました。

前にも書きましたけど、僕はかなりの遅漏なんで、あんまり長いと彼女に負担かなと思って、『彼女が逝ったらそれで終わりでもイイや』って感じだったんですが、

しばらく正常位で動いてたら、彼女が「ちょっと待って」って言って、自分から抜いてきて僕に「仰向けになって」って言いました。

『ちょっと、自分から?』って思いつつも言う通りにあお向けになると、彼女は自分で僕のモノを入れて

「騎乗位が一番気持ちイイの」と言って、激しく腰を動かしてきました、かなりの激しさでした

前戯のときに声を殺してたのとは違って、「気持ちいい、奥まで当たるよ」とかいろいろ大声で喘いでました。

途中からは、腰を動かしながら、片手で自分のクリをいじりながら、もう片手で僕の乳首を触ってきました。

乳首を触られることはほとんどなかったんで、かなり気持ちよく、気分的にも燃えました。

自分で言ってたように、騎乗位はかなり気持ちいいみたいで、滅茶苦茶声出てました。

仰向けなんで時間はわかりませんでしたけど、激しく動いたりゆっくりと動いたりで、かなりの時間は経ってたとおもいます。

「あ、イキそ・・・」と言ったかと思うと、また激しく動き出して、しばらくすると「もうダメ、いっちゃう!」って言った瞬間、ビクビクって痙攣して倒れこんできました

しばらく入れたままで動かないでいたんですが、彼女が汗だらけの体を起こして、「まだイケてないよね、私だけ先にイッちゃってゴメンね」といって、軽くキスしてきました。

そして中からアレを抜いて、ゴムを外すと、「口に出していいよ」といってフェラしてきました。

手で玉を揉みながら、ホテルに来た時よりも激しい感じでフェラして、顔は僕のほうを見てました。

上手いのかどうかは分からないですけど、玉舐めたり乳首舐めたり、好きなのは間違いないと思いますw

しばらくフェラされてると、イキそうになって、そのことを言うと軽くうなづいてくれたので、口に出しました。結構量は出たと思います。全部飲んでくれました。

「あんまり美味しいものじゃないよね~でも○○(自分です)のを飲むのってちょっと嬉しいかな」

口の端を拭きながら笑ってそう言ってくれました

この後も続くんですが、端的に言うと風呂入って2回戦・3回戦なんですがあんまり変わり映えはしないですw
関連記事

Hな体験談/職場の熟女が処女フェラチオ編2
Hな体験談/職場の熟女が処女続続編
H体験談/部下の人妻をまんまと餌食に
H体験談/俺のアソコにむしゃぶりついてきた
H体験談/アソコ丸見えの恥ずかしいかっこうにする

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/13 00:34 】 未分類 | エロい体験談,