H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 濡れ過ぎですよお嬢さん

俺東京都♂20代後半180cm↑70kg↓既婚、子有映画NANAで蓮役をしている松田龍平っぽい普通メン(普通だと信じたい)

相手神奈川県♀21歳150cm後半?体重不明彼氏あり写メはR&B系の顔目はパッチリしていて化粧はややしっかり。可愛い。

メッセージ→メール・番号ゲット→飲むのが好きだと言うので飲む事に。

都内某所で待ち合わせ。改札から出て電話してみるともう着いているらしい。

一旦電話を切って待ち合わせ近くで再度電話したらすぐ見つかる。サングラス着用してたので顔の全貌を確認出来ず。

しかし顔立ちは整って居る模様。きっと大丈夫そう。そしてすごいオシャレさんなんですが。やっぱり少しR&B系(以下R&B)

本人曰くそんな事ない。だそうで。そのまま服装の話やら冗談を交えて移動して飲み屋に到着。

席に着くとR&Bがおもむろにサングラスを外す。おっしゃ!きたこれ!!!

もう可愛いっす。マジで可愛いっす。ハーフっぽくて目鼻立ちもしっかりしてます。

ベタかと思いつつも「ハーフっぽいって言われない?」と聞くと、「あー、結構言われる。」だそうです。やっぱりね。

「結構モテモテでしょ」と言うと「全然モテないよ!」と言われ、話し方が結構ぶっきら棒な所があるからかな?と分析してみたり。

でも話してる限り話し方は全然許容範囲。逆に今まで知り合いに居ないタイプなので面白い。話も弾む。

メールの時点でR&Bがお酒が強いのは知って居たのだがホントに強い。君強すぎだ。。。

自分の1.5倍~2倍近いペースで焼酎ロック飲みまくり。でも顔にも出ず言動も至って普通。若いのに大したもんだ。

そんなに飲んで大丈夫かな。と思うが話の中で自分でセーブ出来るとの事。ホント若いのに大したもんだ。

時間制の飲み屋だった為、そこを出てカラオケへ。1時間歌っても17時から飲み始めたのでまだ20時。

現在までは肌の接触などもなく、そう言った話も出てない(出してない)ので即日LHお持ち帰りは中止。

ゆっくり話が出来る場所に移動しようかと提案し、同意が得られたので色々考えた結果ネカフェへ。

R&Bもネカフェへ行った事がないらしく話を出すと行く気満々。自部屋にPCがないって言っていたからかと思われる。

ペアシートが空いていなかったので空くまで待機。相変わらず会話は弾んでます。しばらくして店内へ。

前から肩や腰が痛いと言っていたので、約束通り揉んであげる事に。ネカフェ内はほぼ真っ暗な為、少しすると相手が眠くなったと横になり始める。

それに伴って自分も添い寝する形に。今日は顔合わせくらいでいいかな。と思っていたが予想外にR&Bが甘えて来る。

再度プラン変更。抱き締めると香水の甘い匂い。向こうも同じ事を思ったらしく「いい匂いする」と言って長い時間ハグ。

R&Bの方が我慢出来なくなったのかちゅうをして来たのでこちらもそれに答えべろちゅうしまくり。

「初対面でこんなに心許す事ないのに」「松田のべろと唇気持ちいいね」と言いながら、ちゅうは更に加熱。

(ここ数年べろと唇が気持ちいいと何人かに言われます。ちゅうが上手くなったのかな?)

同時に空いている両手で頭撫でたり、背中や胸、太もも、お尻をソフトタッチ。アソコも触ろうかと思ったのだけれどあえてノータッチで。

後から聞いたのだが、その時はもうグショグショでジーンズに染みないか心配だったそうだ。

そりゃあんだけされたら大変な事になるよね。ある意味お預け状態だし。

そんなこんなでその日は解散。バイバイする時にハグとちゅうしようとしたら全力拒否されました。

人前だと恥ずかし過ぎてイヤなんだそうだ。ちょっと残念。いや大分残念。でもまぁ放流はされずメールも続け、嫁さんが不在の時に自分の家で逢う事に。

その時はご飯を作ってあげて、一緒にお風呂も入ってイチャイチャ。お風呂から出てエッチへ移行。ちゅうして、首やら耳やらを執拗に攻撃。

どれくらい濡れやすいのか確認する為に、それ以外せずに前回触らなかったアソコに手を伸ばすとそりゃーもーエライこっちゃ。

濡れてると言うか濡れ過ぎですよお嬢さん。でもいっぱいぬるぬるしてる子好きです。

「いつもこんなにすぐ濡れちゃうの?」と聞くと「だって気持ちいいんだもん」と恥ずかしいのを見せないように強がってます。

「可愛いよ」と言いながら全体を愛撫した後に、クンニならイケるそうなのでクンニを重点的に。

クンニの最中も「松田のべろ気持ちいい。。」と言ってました。

(エッチ終わってまったりしてる最中にも、ちょっとべろ見せて!と確認されました。至って普通なんですが。よっぽど良かったのかな?)

イキそう。。の言葉にクンニの威力UP。

イった後も舐め続けてもっとイカそうと思ったのですが、イってしまうと感度が下がってしまうみたいと言われたのでターン交代。

今度は気持ち良くして貰う番です。

今日は大丈夫な日のようで生で。入り口も奥行きも狭く、中のザラザラ感がとても気持ち良かったです。

おなかに出して拭いてあげた後はピロートーク。後戯も大事ですよね。終わり良ければ全て良しって事で。

家が他県なので21時に車で駅まで送って行きました。その後も何度も楽しく飲んだりエッチしたりしてました。

最近は逢ってませんがメールの感じだと今後も全然大丈夫みたいです。来月久し振りに遊ぶ予定。相談があるとの事なのでエッチは無しっぽい。

大変そうだけど無理し過ぎないで体を大事にしてね。愚痴ならいつでも聞くぞー。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/26 20:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女優のような人妻と続編

前編は以下のとおり
女優のような人妻と

ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていたRさんは「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベットでのRさんは最初こそ照れくさかったのか、大人しかったものの、

いざ触ってみると体中が敏感に反応して、胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。

Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも緊張が取れ、とにかく攻めまくった。オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれる。

独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。Rさんのあえぎ声が一段と高まる。

オレは興奮していた。無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるRさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと、何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは、「いいからいいから」とまたRさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、Rさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じようにRさんもオレをしごく。そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままRさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とRさんからの催促が…

オレは2つ目のゴムを装着して再びRさんの中に入っていった。

足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにRさんを抱きしめる。柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。

Rさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

息が上がっているRさんを抱き寄せて、髪を撫でると顔をあげ、キスをせがんできた。しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの照明の中ではRさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」
Rさんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」
Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできずただRさんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」Rさんが謝った。

「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」

2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから、挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」
オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」
Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく、ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」
湯気の中鼻にかかったRさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように、残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにしてしごく。

「ん、来て」
Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」
「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」
Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」
興奮気味にはしゃぐRさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。

まだRさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がRさんのお腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/26 16:17 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女優のような人妻と

チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど、オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。

会話のテンポとか、ノリが合うからすっかり仲良くなった。

お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。

とはいえ、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど、半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。

そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

Rさんの事は気になっていて、そんなRさんから携帯教えてもらったから、舞い上がった。それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。

Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。

当時オレは31歳、Rさんは35歳。たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって、それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。

最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかず、Rさんと二人で飲みに行く事になった。

当日、いつになく早いペースで仕事を片付け、待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。

カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半袖のセーターに茶色のロングスカート、髪は肩までかかるくらいの栗色の女優のような人妻がキョロキョロしている。Rさんだった。

何より笑顔がかわいい。

挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。Rさんはとにかくよくしゃべりよく笑う。つられてオレも調子よくしゃべって笑った。

適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが、歌はほとんど歌わず、個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Oくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」

と切り込んでくるもんだから、
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。

「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…

もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが、何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」
高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが、Rさんはスタスタとホテル街に入っていく。綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。

さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。

ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。

Rさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって、半袖から出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。

どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ、唇を重ねたまま胸をまさぐり、セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」
Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。

セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり、「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。

Rさんがシャワーを浴びている間、オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」
Rさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。

オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたが、まだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると

「え?もう勃ってるん?」とRさん

「あはは、溜まってるって言っただろ?」
と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。

それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので、前かがみで浴室に飛び込むと背後からRさんの笑い声が聞こえた。

オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。(次回へ続く)
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/26 08:17 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女の先生とエッチ続編

前編は以下のとおり
女の先生とエッチ

ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま…

スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると、やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。

パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが、かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。

びっしょり濡れた陰毛の下のおま○こは、もうグシャグシャという感じ…

「あああぁぁぁ~っ…」
クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず

「もう、だめぇ…許して、かんじ…る…うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおま○こもやらしかった。

「先生のおま○こ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「○本くんがすごいエッチで…感じちゃった…して…」

この「して…」は俺の手をおま○こに導きながら玲子先生は言った。これには、かなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本が、ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。

ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。

そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。

ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」

「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」

「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気。」

「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。

「うっ…気持ちいぃ…」

「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」

「いいよ、イッテも…」

壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。

乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして、「して…」とさっきと同じことを言った。

今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。

俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入りこみ、ギンギンのチンポをグシャグシャのおま○こに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。

おま○こに一気に滑り込ませた途端

「あああっっ…いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて…イク、イクイクゥ~~っ!」

簡単にいってしまった。
「先生、いっちゃった?」

「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」

「ごめん、いいよ、して…またすぐいっちゃうかもだけど…」
チンポはまだ玲子先生のおま○この中に入ったままだった。

そこから徐々に腰を降り始めると

「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」

「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」

俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。

「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」

「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおま○この中で、チンポの先が爆発したように射精した。

玲子先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ!何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった?俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」

「どういう意味???」
「玲子先生なら責任とってもいいかな…って」

「ふふふ…何言ってるの!?これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」

「大丈夫だと思う…生理前だし…」
ちょっと安心して、玲子先生を抱き寄せた。

その後、もう1回したいという俺に玲子先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。

先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。

それから、俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。

俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に、玲子先生は

「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ・・私はそう信じてた…」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。

ツレの話では、玲子先生は2年前に結婚したらしい…
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【 2017/07/26 00:17 】 未分類 | エロい体験談,