H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 塾のバイトで女子生徒と

私が学生の時、バイトで塾の教師をやっておりました。

そしていつも楽しみなことがありました。

机に向かっている女子生徒に近づくと、上から胸元が丸見えなのです。

膨らみだした小ぶりの乳房やピンクの乳首を見ながら女子には念入りに教えていました。

それで十分に満足していたのですが、ある事件がありました。

A子はクラスの中ではひと際目立つ可愛い美少女でした。

ルックスは目が大きくて幼い感じがしますが、バストが大きくてそのギャップがたまりませんでした。

ある日追試で私とA子の二人だけが教室に残っていて、雑談をしていると、突然A子が私のことが好きだと告白してきたのです。

最初は冗談にとっていましたが、真剣であり、気がつくとA子の唇を奪っていました。

当時私には彼女はおりましたが、無垢な中学生は私に好かれようと私の言うがままにしてくれました。

A子は私の授業が終わると質問がありますと言って一人残ります。

他の生徒が帰ったのを確認して、鍵をかけてから黒板の前でキスをします。

ぎこちなかったキスもだんだん慣れて唇を開き、舌をからませて唾液の交換をします。

A子の甘い唾液を味わってから、私の唾液を流し込むとごくりと飲み込ませます。

こうなると中学生でも興奮するらしく息が荒くなっています。

立ったまま後ろからA子の乳房をゆっくり揉んで乳首を摘んでやると、あぁっと小さい声を出します。

スカートから手を入れ、陰毛をなぞり、その下の湿った割れ目に触れます。

左手でバストをもみ、右手でクリトリスをなでてやると、膝をがくがくしてイッテしまいました。

オナニーの経験があるので数回でイケるようになっていました。

ただ、やはり最後の一線は越えずにいました。

A子がイクと、今度は私の番です。

最初は驚いていた大人のペニスを小さい手で握ってしごき、口に含みます。

私の言うがままに、それが普通と教えられたA子は懸命に首を往復させて、

私が射精すると、ごくりと飲み込めるようにまでなりました。

こうした日々が数ヶ月続きましたが、A子は家庭の事情で引っ越すこととなって塾をやめました。

その後、私も就職活動が忙しくなりバイトをやめてしまいました。

今でも、時々エッチな気分になると、A子の事を思いだすことがあります。
【 2017/07/02 20:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 リクルートスーツの女子大生

俺大阪、♂、当時30既婚、営業。163/70三瓶を少しだけ普通に近づけた感じ。

相手兵庫、♀、22某有名私立大学生(就活中)、彼無。写メは菅野美穂

ノリがよさそうなのでいきなりメールを送ってみる。

就職活動中で履歴書の書き方に悩んでいるというので、社会人ヅラして添削してあげる約束。

電話にて
「でも一応既婚やから、飲みに行って人にあったりしたらやばいねんなー。」
「えー、じゃどこ?」

「ラブホとかでもいい?」
「私行ったことない!!!」

22歳でラブホ行ったことが無いとは、今まであんまりモテなかったのか!?不安が頭をよぎる。

一抹の不安を抱えながら、待ち合わせ決定。

仕事が休みの土曜日11時、美穂が就職セミナーまでの間の時間ということで、京橋駅前で待ち合わせ。

待ち合わせ時間ちょうどに着信。

菅野美穂というよりは伊藤あいに近い感じ。間違いなく今まで出会った中でもトップクラスです。以下あい。

リクルートスーツが初々しい。背は低いものの、出るところは出ていますと主張しているカラダがエロい。

とりあえず約束どおり、ということで道路を渡ってラブホへ。

電話でしゃべってたとはいえ、会って5分でラブホに入るのは感覚的に不思議。

彼氏は一年ほどいないとのことだが、結構告白されたり誘われたりはするとのこと。納得。

部屋について、まずは履歴書を見てあげる。

俺「具体的にもっと書いたほうがいいよ」などと適当なことを10分ほどしゃべった後、
俺「じゃ今からセクハラ面接な」

あい「は!?なにそれ?!}
俺「今までバイブとかって使ったことある?

あい「答えるん!?・・・ない。」
俺「ちょっとくらいは興味はある?」

あい「・・・無いことはないけど、使う機会が無いやん?」

それではということで、自販機でローターを買って、電池を入れて手渡してみる。

俺が入れると変なことになっちゃうやろ?とか何とかいいながら、リクルートスーツ姿のまま、あいに自分でローターをパンツの中に入れさせる。スイッチは俺。

スイッチを入れると、あいが妙にもぞもぞしだすが、あえて無視。

俺「このままやったらスーツがシワになるから、スカート脱いだほうがいいんちゃう?」

あい「自分で?」
もちろん自分で脱がせる。

上半身白のシャツにパンツのみ、という姿がやけにエロい!

こっちもどうしようもなくなってきたので、バイブの入ったままのあいを抱えてベットへ。

バイブでもてあそびつつフェラをさせる。

ングング言いながらだが、なかなかうまい。一年ぶりとは思えない!

なんといっても、カワイイ子にしてもらうのが幸せー。と思いながら浸っていると、

あい「そろそろセミナーの時間が・・・」というので、ゴムをつけて挿入。

まさか入れるとは思っていなかったらしく、かなりびっくりしたままだが、特に拒否するでもなく恥ずかしそうにするのがまたソソル。

入れた瞬間、
「ハゥゥ」と恥ずかしそうに漏れる吐息に興奮しながら、

ブラをはずすどころかシャツも脱がせてないことを思い出す。

シャツのボタンを真ん中二つほどはずし、そこからブラをはずすと、形のいいオッパイ♪予想Cカップ。

時間が無いということで、正常位のみでフィニッシュ。

顔がカワイかったので、時間があったとしてももたなかっただろうから、早くイッた言い訳ができてよかった。

その日の夕方メールにて
「セミナーの間頭の中がピンクでいっぱいでセミナーどころじゃなかったよ!!」とうれしいメール。

3度ほど会うが、会う→ホテルという構図に罪悪感を覚えたらしく、放流。

無事就職決まったようでよかったです。

機会があればもう一度。照れながら持って帰ったローターは活躍してますか?
【 2017/07/02 16:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生の乳房を(エコー検査)

大学の研究室での出来事です。

僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。

僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。

身長は160センチ、けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、純情そうなかんじの子です。

とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスがありませんでした。

この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機会です。

この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…

つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。

こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。

あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!

と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室でお話するから一緒に2人も来なさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいきました。

そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい」、と教授がいいました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると・・

愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」と聞き、
教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」といいました。

愛ちゃんは、「そんなの恥ずかしいし無理です」と必死に反対していましたが、

教授は「せっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!」とききません。愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服脱いでくれる?」といいました。

愛ちゃんはもう一度「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。

ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。

先生は「患者さんもやられるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、「はい」というと上着のジャケットを脱ぎました。ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとピンクのキャミソール。肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕のほうをチラっとみて、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひきつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。

先生に「ブラジャーもとらないとできないからね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…
ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上におくと愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C…

意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです。そして検査が始まりました。

先生の「じゃあ胸この台の上にのせてね」という言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。

小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。

そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。
【 2017/07/02 08:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 人妻を旦那の出張中に


30歳子供なしの人妻を旦那の出張中に寝取ったことある。

3年限定の転勤先で事務やってた女で、あまりのスタイルの良さにひと目みて抱きたいと思った。

ずっと狙ってて、徐々に仲良くなって距離を縮め、3年目に入って旦那の出張中に初デート。

胸はDカップでジムで鍛えた体はお腹周りの余分な脂肪一切なし。

初デートで落とせるか正直不安はあったが、飲んだ後で夜景の綺麗な静かな場所に連れて行き、ベンチで手を握って腰に手を回しても拒否せず。

キスしようとしたら「ダメ!」って言われたが、気にせず手で顔を引き寄せてキスしたら案の定OK。

さらにディープキスしても何も言わないから、20分くらいむさぼるようにキスしまくった。

その後、何も言わずラブホ直行。

入り口で「ダメだよ~」と言っていたが、しょせん口だけ。

手を強引に引っ張ったらすんなりついてくる。

ずっと狙い続けてきたエロい体を目の前にして、ラブホに入る前からもうチムポはフル勃起状態。

初めから遊びと決めていたので、正直この女にはどう思われてもいいやと思い、部屋入るなりチムポ出して、いきなりフェラさせた。

気持ちよくなった後は、女の服を脱がせて芸術のような裸体をしばし堪能。

色んな女と遊んだけど、この女の体が過去最高。

セックスは相手がイクとか気にせず、とにかく自分が楽しもうと、エロいポーズとかいっぱいさせた。

最後はバックでガンガン突いてやった・・・。
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【 2017/07/02 00:25 】 未分類 | エロい体験談,