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濡れるHな体験談を紹介します。





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痴漢体験談 新幹線で女子大生を

新幹線で長時間痴漢が出来ることを知り、薄手の綿ジャケット(カモフラージュ用)を持ち、今回は始めからその気で餌食を物色する。

はやる気持ちを押さえ、好みのタイプを探す。とはいえ、バレルと完璧に逃げ場がない訳で「絶対に騒がない」ことを前提条件とした。

時刻は、昼前。小倉発、東京行きの新幹線を待つ。

ホームでは、東京へ帰る人で溢れかえっていて、やはり、自由席の禁煙車両に女性が集中する。

前回(正月)は、中学生の膣口に亀頭の先を埋め込み、射精したが、今回は女子高生から女子大生をターゲットにする。

前から、2両目におとなしそうな、女子大生風を発見。

両親が見送りに来ていたので、耳を澄まし話を聞くと、今年4月から東京の大学に入り、今回がはじめての里帰りだったようだ。すぐ後ろにならぶ。

彼女の服装は、タックの付いたフレア気味のミニスカートで紺色のハイソックスにスニーカー。上は白トレーナー。身長は160位で色白で細身。

芸能人で言えば、酒井美紀風でクリクリっとした目が印象的。

大きな荷物はなく、背中にプラダのリュックを背負っている。左右には小さなポーチと紙袋を持っている。

ヒカリがホームに滑り込んできた。ドアが開き、長い列が吸い込まれてゆく。

彼女(美紀とする)の両親は、すでに列から離れ美紀を見送っている。私は、ドアの前で美紀の前に回り込み、デッキに乗り込む。

美紀がデッキに入ったと同時に体を回れ右して、美紀と向かい合う。

美紀は驚き、体を横にずらそうとするが、混み過ぎているのと、後ろに背負ったプラダが邪魔でまったく動けなかったようだ。

両手に持った荷物のせいで、彼女の手はやや開き気味で固定されている。

後ろからどんどん人が乗り込み、美紀のふっくらとした下半身が、私の股間を優しく圧迫する。

私は、右手に持ったジャケットを自分の胸元に持っていき、美紀の下半身全体を周りからの死角にする。

最後に2~3人乗り込んだところで、デッキは完全に身動きがとれなくなり、列は動きを止めドアが閉まった。

回りを観察すると、私の後ろは背中合わせに中年女性が乗っており、美紀の後ろは強引に背中から乗り込んだ、30台のサラリーマン風。

大丈夫だ。向かい合った我々を怪しむものはいない。

前回同様、京都までの15分は然したるアクションを起こさず、美紀のおまんこの感触を勃起したちんぽで楽しむ。美紀はやや伏し目がちで、下を向いたままだ。

電車は、京都に到着。結構、人が並んでいて、もう絶対入れないと思っていたデッキにも2人ほど強引に乗り込んできた。美紀との密着度が増す。

この瞬間、右手にもっていたジャケットを胸元にそのまま残し(二人の密着で落ちない)、両手で美紀のヒップを抱え込む。

美紀は驚きと怯えの目を私に向け、なんとか私の手から離れようと左右に揺れるが、私の勃起したちんぽを恥丘の膨らみで左右に撫でつけ、刺激するだけ。

電車が京都駅を出発した。さぁ、これからが勝負だ。

まず、右手を美紀の細い腰に回し下半身を引き寄せ、左手を下にずらす。スカートを少しずつ持ち上げてゆく。

美紀は、右手に持っていた、紙袋の手を放し、私の左手首を掴むが、あくまでも行為を阻止するためで、周りにアピールする気がないのは先刻承知。

そうなれば、力勝負だ。華奢な女に負けるわけがない。美紀は、手首を掴む力を徐々に緩めていく。スカートが捲れ上がりパンティー越しにヒップの感触を楽しむ。

ちょうどアナルの部分に人さし指を充てた時、美紀の体が「びくっ」と硬直し、ちんぽを刺激する恥丘の圧迫を強める。

ヒップ側からは、それ以上前に攻め込むのは難しいので、美紀との密着を少し緩め、左手を美紀の前に回す。スカートをたぐり寄せ、すぐに捲り上げる。

パンティーの上から美紀のおまんこの感触を楽しむ。

今まで、ちんぽでしか味わっていなかったのでよく分からなかったが、美紀のおまんこは恥丘がやや高めで、柔らか目。

ただ、脂肪が乗っているのではなく、ぷりぷり跳ね返すような感触だ。下腹にも無駄な肉はまったくない。美紀は、目を強く閉じ、下を向いている。

自分のジッパーを下ろしトランクスの中から勃起しきったちんぽを取り出す。

美紀のスカートの中に入れ、パンティー越しにおまんこに擦り付ける。

熱気むんむんのおまんこ(といっても濡れたり、感じたりはしてない様だ)に擦り付けながら、感触を楽しむ。

時折、美紀は体をずらそうと、体を左右に振るが、右手が美紀の腰にがっちり食い込んでいるためどうにもならない。

車内アナウンスがあり、まもなく名古屋に到着するようだ。

美紀は、東京まで行くことは、分かっているので、一度身繕いをする。状況が許せばあと2時間は楽しめるのだから。

名古屋駅に電車が入ると、私の近くにいた男性が「降ります」と言いながら、人を掻き分け始めた。

私は、その男性に押され「仕方なく一旦外に出る」という体勢をとった。美紀は、私が離れたことを明らかに喜んでいる様だ。

しかし、ドアの外には出ず、美紀の背後から流れ込む人に任せ、中に押し込む。ドアが閉まった時には、先程と同様の密着度。

ただし、今度はバックから美紀に攻め込める。
幸い、胸元にある美紀のプラダが我々の下半身を隠してくれる。

早速、ヒップ側からスカートを捲り上げ、ちんぽを取り出し、パンティー越しに彼女の股布のところに滑り込ませる。

2~3度ちんぽの上側でおまんこの軟らかさを楽しんだ後、ちんぽの角度をやや鋭角にし亀頭部分で大陰唇の感触を楽しむ。美紀は、もう殆ど抵抗しない。

両手をパンティーの後ろの上側に持っていき、少しづつ下ろす。

さすがにかなりの抵抗を示すが、声を上げる訳ではないので、無視する。

パンティーをヒップの下側まで下ろし、ちんぽを美紀の股間に滑り込ませる。

美紀は、うろたえながらヒップを左右に振ったり、右手で捲られたスカートを下ろそうとしたりしているが、たいした抵抗ではない。

左手を前に回し、パンティーを前からも下ろし、おまんこがあらわになる。陰毛は上品に薄めで、毛も細い。

生でおまんこを触った感触は、ぷるんと弾き返す弾力性があり、やはり若さを感じる。

散々揉みまくったにも関らず全く濡れていない。おまんこの入口はぴちっと閉じていて、どうやら処女のようだ。

もし、美紀が処女でなければ、バックから挿入するつもりだったが、残念だが、諦めなくてはならないようだ。

前に回した左手で股間に這わしたちんぽを掴み、亀頭部分をまだ堅さの残る膣口にあてがう。

ゆっくり、膣口の感触を楽しみながら、射精しようと思っていたが、美紀の抵抗がだんだん強まり、ヒップと膣口がちんぽ全体を刺激し、膣口の浅い部分で射精が始まった。

美紀は振り返り、怯えた顔で私を見つめるが、かえってそれが興奮を呼び、大量のザーメンが美紀の股間を濡らした。

時間は、まだ1時間以上あったが、これ以上はやばそうなので、パンティーを上げてやり、残りの時間はパンティー越しにペニスをヒップに押し付けるだけで我慢した。

美紀は全く抵抗を見せなくなり、ただ、目を閉じて時間が過ぎるのを待っているようだった
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【 2017/07/17 08:39 】 未分類 | 痴漢体験談,

エロい体験談 完全なツンデレM女

俺大阪♂31180/72既婚、子なしヒゲオフトゥザジャングル浅野忠信

相手♀25歳OL独身、彼なし大阪156/44ショートカット

相手のほうからメールしてくるもメールのテンションの差にやる気感じられず不安。

「俺Sやから縛ったりするぜ?うひょひょ♪」「やだ。」

「いよいよ今日やな。楽しみやわー。もう俺は今日という日を・・(以下400字略)」「ふうん。」などw

相手のクールさに本当に待ち合わせに来てくれるのか心配しながら、某駅で待ち合わせ。

ショートカットということしか聞いてない俺は服装の特徴を目当てに相手を探す。

待ち合わせ場所に目印の茶色のブーツに白いマフラー・・・ちょwww2人おるwwwどっちやねん。これは困ったと思いつつかわいいほうにアタック。

「ヒゲ浅野ですがあなたのために8時間ほど祈ったり、踊ったり、祈ると見せかけて踊ったり、踊りにみせかけて怪しい勧誘してもいいですか?」と聞くと

「ああwヒゲ浅野さんはじめましてww」と笑ってくれる。って、ちょwwww笑顔めっさかわいい。スケートの岡崎朋美に似てる美人。(以下岡崎)

エッチしましょう、という前提での待ち合わせだったので、すぐに車に乗りホテルに直行。

ホテルに入るなり頭なでながら「いやー、こんなべっぴんさん来るとは思わんかったわ。ちょっと顔見せて?

おお、かわいい。しかしメールがすげークールやったから・・(以下しゃべりっぱなし)」としゃべりながら、ギューしてケツさわってスカートたくしあげて下着ずらす。

すべて玄関先での作業で、ドアを開けて2分後には壁に手ついておしりつきだして俺にクンニされる岡崎。

「ええ?・・・・ここ・・・まだ・・・あ・・(*´д`*)ハァハァ」

と、相当興奮してるらしく濡れ濡れグショグショ。さあ、こっからどうしたろかい?と思ってる矢先に部屋の電話が。

「お客様お泊りですか?休憩ですか?」空気読まんやっちゃなーorz

ちょっとシラけたので「そんなとこでハァハァしてんとこっちおいでーな。」と抱き寄せる。10分ぐらいエロいチューして別々に風呂にはいる。

ベッドでまったりいちゃいちゃしたあと、手をベッドの角に縛り(大の字の形)、クンニやらローターやらで何回かイかせる。完全なツンデレM女ktkr

メールではあんなにクールやったくせに一切拒否なし。なので、テレクラに電話して

「アポ3人とろか。梅田で待ち合わせたらええから。こっちで気持ちええことしてんのバレたらあかんで」と縄をほどいてテレクラに電話させる。

「もしもし、こんばんは。はい。25歳です。え?はい。うん。一人」などと言ってる岡崎俺にクンニされまくりw興奮してきたので挿入。

「はぁ・・え?ううん、は・・・はぁ・・う・・うん。いいよ。くぅ・・・んは・・・え?一人・・・ん・・そうなんや・・ハァ・・」

と必死で会話を続けようとする岡崎萌え♪

相手も「なんか声エロいなー。たまってんちゃうん?」とか洩れ聞こえる声でくいついてるのがわかる。しばらく会話を続けさせ突きまくる。

「ごめんなさい。今ちんちん入れられてますって言え。」と命令して実況中継させる。

「ハァハァ・・ごめんなさい。ハァ、今、ちんちん入ってる・・ハァ今犯されてます(*´д`*)ハァハァ」と岡崎萌えっぱなしw

結局途中からは相手もしこりだしたみたいで変な3Pにw

一通り終わって岡崎は「すんごい興奮した。私ってMやったんかなー」っておまwwwwwめちゃめちゃMやって。なんで今まで気付けへんかってんw

今までで一番いいエッチでした、とうれしい感想をいただきまた会う約束をして解散。

久しぶりにめちゃめちゃ噛み合うエッチやったからしばらくはメインのセフレでお願いしたい。向こうもそんな感じのことを言ってたので飽きるまでやります。

独身彼なしなのがちょっと怖いが、今のところエロ以外の盛り上がりはないのでこれからもその調子で堪能させてください。

モテへんって言うけどたぶんかわいすぎてみんなビビってるだけですんごいモテてるはずやで。

それだけのルックスブラ下げてツンケンされた日にゃなかなか声かけられへんて。自信持て。

これからはもっとすごいことするから覚悟してください。
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【 2017/07/17 00:39 】 未分類 | エロい体験談,