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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 元読者モデルでOL

前編は以下のとおり
元読者モデルでOL

なんと副幹事の肩をマッサージしていた。

それだけではなく、当たり前だが俺もまだ触れてない胸が時折背中に触れている。さらには手のひらまでマッサージして、完全に手をベタベタ触っている。

副幹事とゆみはほとんど絡んでいなかったがいつのまに……

とにかくショックだった。二次会もゆみは副幹事の隣に座っていた。俺はゆみとはほとんど絡めず解散となった

その日すぐに、ゆみにメールしたら普通に返事が来た。今度は二人で遊ぼうと言うと許可してくれた。

内心凄くホッとし、5日後遂に二人で会った。お茶してカラオケして、飲んであわよくばホテルってプランだった。

ゆみもオールでもいいけど、次の日仕事だからシャワーとある程度寝れるマン喫とかがいいと言ってた。

会ってまず予定通りお茶をした。しかしゆみは時折携帯でメールを打ってる。

何かあったのかと聞くと、『いや、大した用じゃないけど、ちょっと友達に呼ばれてて……

でも断ろうと思えば断れるし、行くなってなら行かないよ』と言われた。

口ではそう言ってるが、内心行きたそうな感じだった。正直行きたい?と聞いてみた

『………ぅん。ちょっと特別な友達だから』とゆみは答えた。

俺は3日後に会う約束を取り付けその日は解散した。

3日後……ゆみに直前になりドタキャンされた。さらに3日後もまたドタキャン、その次もドタキャンされた。必ず直前になってのドタキャンだった。

その次の約束ではなんとか会えたが、またもやお茶とカラオケした時点で解散となった。俺はついにゆみの後をつけてみた。すると……

予感は的中した。現われたのは副幹事だった。会うなりゆみはソッコー副幹事の手を握り、副幹事はゆみの荷物を半分持ちホテル街の方に歩き始めた。

俺は怖くなり、それ以上後を追えなかった

俺は心の中で信じていた。あの二人はホテル街の方に行っただけで、ホテル行ったわけじゃない、エッチしたわけじゃないと。

そしてそれを確かめるべく一週間後に俺は例のオフ会にまた参加した。ゆみはそこのスタッフになっていた。

俺は二次会で思い切って、ゆみがいない隙に聞いてみた。ゆみと付き合ってるのか?と。

近くにいた何人かも興味あんのか集まり、気が付けば一つの輪になってた。

副幹事は『いや、付き合ってはない。付き合ってはないけど、ゆみはぶっちゃけ俺が好きみたいだから、2~3日おきに突然呼び出して会ったりはしてる』と答えた。

ゆみが俺との予定をドタキャンしたのは、全部副幹事の呼び出しが原因だと分かった

すると今度は女スタッフが聞いた。『ぶっちゃけエッチしてるの?』

俺は心臓をバクバクさせながら答えを待った。その時ゆみが戻ってきて結局答えは聞けずに終わった。そんなこんなで二次会終わり、三次会は幹事の家で飲むことになった。

なんと幹事と副幹事は同じマンションの隣同士に住んでるが、副幹事の部屋は汚いから幹事の家に決まった。

男は、俺、幹事、副幹事、その他2人。女は、ゆみとその他2人で8人だ

結局朝4時で全員がつぶれた。俺だけは副幹事とゆみの真相が気になり、眠れなかった。すると4時半くらいに副幹事がいきなり起き上がり、ゆみを起こした。

『ゆみ、部屋帰るぞ』副幹事は確かに言った。

ゆみはまだ寝呆けている。すると副幹事はいきなりゆみに覆い重なりキス。

ゆみはすぐに応戦し下から舌を伸ばして絡めたり、副幹事の唇に吸い付いてる。

すると今度はキスしながらゆみの胸を揉みはじめた。すぐに下から服の中に手を入れて直接触ってる。

ゆみはダメと言いながらも少しずつ感じてきている。ほんの数秒だけゆみの胸をもろに拝むことが出来た。

ブラは完全にずらされていたが、副幹事の手が完全にゆみの胸を覆い揉みしだいていたので、乳首は見ることが出来なかったが、推定Cカップだった。

副幹事が今度は自らの上着をまくると、ゆみが副幹事の乳首を舐めだした。

その顔は物凄くエロくいやらしかった。あまりに見とれてしまい、副幹事と目があってしまったが、副幹事は気付かないふりをしていた。

俺が起きてるのを知ってるにも関わらず、副幹事はゆみのショーパンの脇から手を入れマンコを弄りだす。

ゆみもどんどん声が大きくなり『やめて、やめて』と言っている。

副幹事は一旦手を止めフェラを求めた。ゆみが「ここじゃ嫌」と言うと二人はトイレに入った。

俺は一分くらい迷ってたが誘惑に負けトイレの近くに行くとなんとも言えない音と時折洩れる副幹事とゆみの声が響いていた

10分後二人は出てきた。ゆみは俺が起きてるのに驚き、恥ずかしそうな顔をしたが、何も言わずに、副幹事に寄り添った

『続きしてくる』そう副幹事は言い残し、二人で副幹事の部屋に行き、戻ってくることはなかった。

俺はトイレに入り、ほんのり残ってるゆみの香水の匂いを感じながら一人で抜いた。そして抜き終わったあと一時間トイレで一人で号泣した
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【 2017/04/07 00:36 】 未分類 | エロい体験談,


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