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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 クォーターの割れ目は長かった続編

前編は以下のとおり
ぬるぬるした感触がたまりません
クォーターの割れ目は長かった

お湯はすっかりたまったようですが、少し寝かしてあげようと思い、私はビールを飲みながらMさんを鑑賞してました。

まつげが長くて、鼻筋も通っている。やっぱ美人です。胸は結構あるD位?太股がこう肉感的でセクシーです。お尻は安産型w

ちょっと大きいけどそれが又イイ!

さっき抱えていた時思ったけど体が別な意味で柔らかい。全体的にマシュマロのよう。そんなこんなで小一時間見ていたでしょうか、湯加減を調整して声をかけました。

「お湯たまったよ、入ってさっぱりすれば」
「うーん、ありがとう。本当にごめんね」

少しの睡眠でかなりシャンとした模様、この後の展開は期待できそうにないなーと思いつつ。

「一緒に入っちゃおかな。」
と冗談交じりに言うと、意味深な感じの笑いを浮かべて。

「いいよ、後で入って来て」そう言うと風呂場に消えて行きました。

モヤーーーーーーン全身に広がりましたよ。大人の女の余裕を漂わせながら微笑んだあの表情にもう私はやられちゃいました。

一呼吸おいて私が中に入るとちょうど上が裸でスカートを脱いでいるところ、ここで私は衝撃を受けました。Tバーーーーーック!

今では珍しく無いでしょうが当時はAVで見ることしか出来なかったTバックです。色は黒!

「あん、後でって言ったのに」
「へへ、いいじゃん。一緒にはいるんだから」

がっついてはいけないと思いつつも頭の中は今見た黒のTバックで一杯です。後ろから左手で抱きつき、右手でTバックを脱がしました。

「やっえっちぃー。ほらフロはいるよ」

私がおぶさるような格好で一緒にそのままの姿勢でフロに入りました。ええビンビンでしたとも。

「なんか当たるぞ。こらっ!」
「あっそれ気のせいw」

そういいつつ両手が胸にやーらかい。巨大マシュマロだなこりゃ。あまりの心地よい手触りにしばらくむにむにしてました。Mさんの息づかいが荒くなり、両足をむずむずさせてます。

むにむにを堪能し、先端を指でてろーん。
「はっっっっっ!」

声が出ました。もういいでしょう。左手でてろーんしながら、右手は股間へ。お湯とミックスされてイイ具合にぬるぬるです。

「はっはっはっー」Mさん口呼吸です。
それじゃーマラソンランナーにはなれないよ、と思いつつくりくりくり。

Mさんの股間の突起物結構ごりっぱ。当時の経験では最大級のクリをお持ちでしたので大変攻めやすい。

「はぁん、はぁん」
かわいらしいあえぎ声に私はさらに興奮。ジュニアを背中にこすりつけました。

それを合図にMさんは後ろ手に私のジュニアをこすりこすり。水抵抗のせいでそんなに気持ちよくは無かったですが、興奮しました、よええ。

Mさんのあえぎがせわしなくなり、両太股で私の右手を締め付け。

「アァーーーーーーーーーー」いってしまいました。
少し間をおいてさらに胸を攻めつつ、「ベッドに行こうよ」と誘いました。

コクリとうなずきついてくるMさん。ざっと体を拭いてあげて。ベッドへ。

仰向けに寝て、両手を広げて
「来て。」

ルパンが不二子ちゃーんを襲うときのようにベットに飛び込みましたよ私は。こんなに興奮する言葉ってそんなに無いですよね?

ここで今日初めてのキス。お酒臭さもなんのその、綺麗な形の唇をなめ回すようにキスをしました。唇から首筋そして胸へと私は口を移して行きました。

「はっはっはっー」口呼吸再開です。

少し大きめの乳首を口の中で転がしつつ、右手をデリケートな部分に持って行きました。粘着力の高そうな汁が溢れていました。容易くクリを探し当て攻撃。

「はぁん、はぁん」

先程と同じ順番でMさんが興奮していってるのが分かりました。でも同じじゃーつまらない。突然私は口を股間に持っていきました。

「やっ!」突然の事に驚いたようですが続行。

マムコに目をやるとほーこりゃガイジンさんだわって感じ。綺麗な顔にもガイジンの血が見受けられましたが、ここにもしっかり。

わりと薄目の陰毛の中の割れ目が長い!でもやっぱり色素が薄くピンクでした。

あふれ出る汁に口の周りを濡らされながら舌を多用。クリを口に含み優しく吸いながら、指で膣内を荒らします。

「ア゙ーそれイイ!イイ!来てっもうダメ!」
はーいってなもんで挿入。

割れ目が長いのでゆるいかな、との懸念があったのですが。見かけに寄らずグッド。

浅く、深く、右に、左に、上に、下にと腰を使いながら、綺麗な顔が歪むのを楽しんでました。

少し体を離した状態で腰で円運動を描き、右手でクリを攻めました。これは効いたみたいです。自分から積極的に腰を突き上げ絶叫に近い声を上げています。

「ダメーーーー!」
私のジュニアを締め付け、体を痙攣させながらイッテしまいました。

私は酒のせいでいけなかったのですが、すごくこう達成感?のようなものがありました。

しばらく息を荒くしていたMさんが、「Yちゃんスゴイね。若いのに」とお褒めの言葉を頂き、2人でなんとなく笑いあってキスをしました。

「みんなに内緒ね、次から店で私とも飲んでね」
ちょっと焦りましたがしょうがない、なんとかなるだろうと思いました。

その日はそれから2人でフロに入り。ご休憩で帰りました。
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【 2017/04/06 08:35 】 未分類 | エロい体験談,


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