H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 太股とピチピチのお尻がエロい

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。

掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。

顔は、目鼻立ちはっきりしてて、芸能人には似てないけど、まぁ普通っぽく、体全体骨太な感じで、昔バレーボールしてましたか?って感じ。

昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無いみたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。

右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。

ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、

「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと、目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」

手に伝わる太股の熱。飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女。徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。

一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ。俺は、隣の女を送る羽目に・・・

店を出たときには、完全に泥酔。飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。

今は、俺の肩でグッタリ。腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき。タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい。

タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ。

女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。

どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、寝返りを打って腕に抱きついてきた。誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。

手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。太股を弄り奥へと滑り込ませるとすごい熱を感じる。熱い。

熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか、ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。股間を手刀で擦り上げる。

「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。

さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ、服を脱いだ。下着だけになり、女の服を脱がし始めた。

ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい

下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・やった後の事を考えてしまう。自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。

ラブホならさっさとやってトンずら、もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように後処理してトンずら。しかし自分の家では、へたすると警察沙汰。

すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女。しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直

ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに1分もかからなかった。一分後にパンツ一枚の姿の女。抱き心地の良さそうな肉付き。

抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと声を漏らしながら感じ始めた女

すると、気が付いたのか目を覚ました女。「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗

「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて見せると、

「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」

酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか顔を伏せ抵抗しなくなった。

乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み。声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ。

指マンでマムコを掻き回すと、「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」

指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら、「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら感じてた。

その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り、マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。

「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」

無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。

目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女。足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」

足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると

「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」

マムコを集中して弄りまくり、クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。

噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」

半泣きの女を見ながら、
「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」

「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる

「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」

「ちがうもん」
チムポを擦りつけ

「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

身を捩り抵抗するも、腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。

突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」

激しく突き上げると声を上げ一気に果て、チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ、自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。

「うっう、あぅう、おぅ」
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」

まだおさまることなく、感覚が持続しているみたいで、ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。

落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、体を洗ってやった。その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。

翌日から、とりあえず付き合うことになり、敏感女にベッドを汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
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【 2017/07/28 16:20 】 未分類 | エロい体験談,


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