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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 親友の奥さんを寝取った続編

前編は以下のとおり
親友の奥さんを寝取った

俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。

赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。

彼女「あんま見ないでよ。はずかしいって。」
俺「ああ、いいのかなー。やっぱヤバイよなー。」

彼女「そういうのは言わないでよ。この子もパパだと思ってるよ。ね~?」
赤ちゃんをあやす彼女。すでに素っ裸。俺の股間パンパン。赤ちゃん無邪気。

全裸の彼女に赤ちゃんを渡し、俺は一瞬でジーンズとシャツを脱ぎ捨てた。ビンビンで恥ずかしかった。一緒に湯船に浸かることになった。

赤ちゃんはまだ首が据わってなくて、すごい緊張感の中身体を洗ってあげた。

頭の中では、Tのこととか結婚するって聞いた時のこととか・・・やっぱり罪悪感はあった。

でも、結局エロが勝った。煩悩の勝利。流石に赤ちゃんが居ると、激しい動きは出来ない。

彼女が赤ちゃんの体を洗ってる間、我慢の限界が来て胸を後ろから鷲掴みにした。

彼女「ちょっと、もうちょっと我慢してよ。危ないから。」
俺「もう無理。やわらか~」

彼女「エッチでちゅね~」
赤ちゃんに向かって話かける彼女。・・・それは反則でしょ。

かまわず勃起した股間を彼女の太ももに押し付けた。湯船の中の女体は想像以上にやわらかく今にもイってしまいそうだった。

赤ちゃんもいるので、一旦上がらなくてはいけない。もう我慢の限界を迎えていた俺は、好き放題はじめていた。

彼女の両手が塞がってるのをいいことに、アソコを弄ったり。思いっきりディープキスをしたりした。

湯船から出てもらい、
俺「ねぇ、ちょっと湯船から出て立ってて。」
彼女「なに?」

俺「ちょい太ももでしていい?」
彼女「へ?やだ(笑)んーわかった」

彼女に立ち上がってもらうと、そのまま太ももの間に竿を入れて、胸を揉みながらシゴいてもらった。

彼女も感じてたが、俺も赤ちゃんがいるからどうしても激しく動けないので、絶頂には達せない。と、思ったらイッてしまった。

精子が湯船まで飛んで、いい加減寒くなったので、またあったまり直してお風呂を上がった。

外に出ると、彼女は赤ちゃんを寝かしつけようとしたがなかなか寝てくれなかった。

仕方ないのでそのままエッチすることにした。これは俺だけの意見だが。

俺はこの時ネグリジェと言うものを始めて見た。なんつーかまるでシンデレラ。

興奮した俺は、彼女の胸を揉む。キスしまくる。

赤ちゃん「ああー」とか奇声発してるけどキニシナイ。

赤ん坊の声が返って興奮をくすぐるくらいだ。

赤ん坊の声は聞こえないことにして。彼女を愛撫した。

彼女はさみしかったのだろうか・・・まあ、余計なことは考えないで欲望に忠実に動くことにした。

もう後戻りは絶対無理だし。彼女をうつ伏せにした。

俺「おしり突き出して。」
彼女「こういうの初めてかも。」

エッチなデザインのパンティーをずらしてアソコを弄る。そして、太ももから乳首までを舌で一通り堪能した。彼女も感じてるみたいだった。

俺はさらに興奮して、ふっと赤ん坊の方を見たが、指をしゃぶってるだけ。そのまま、行為を続けた。

彼女も濡れていた。風呂で抜いたばかりの俺の股間はもう爆発寸前。

いよいよ挿入。

ここまで来てまだ往生際が悪い。Tへの罪悪感が頭を過ぎる。

俺「生でいいの?」
彼女「どうせ、出来てもわからないんじゃない(笑)」

そういう問題じゃないだろ。と、思いつつ俺が大好きなバックから、彼女を犯した。

親友と彼女の娘の前で。まあ、まだ3ヶ月だから何もわかっちゃいないだろうが・・・

彼女と結合した状態で、赤ん坊を見てみる。
彼女の方を見てみると、彼女もやっぱり赤ちゃんの方を見てる。

俺「おとなしい子だな。Tに似たんじゃねぇの?」
彼女「バカ・・・」

彼女はエッチしてる時は余りしゃべりたくないご様子。

そのままピストン運動を続けた。ただでさえエロい体、快感が次から次へと沸いてくる。

俺は一目惚れでもしてたんだろうか・・・。

Tが帰ってきて俺は彼女のことをまた元の親友として会えるのかな・・・こりゃ無理だな、などと考えていると、快感は頂点に達した。

反射的に竿を引き抜き、下着も高そうだったので汚さないようにおなかの部分に射精した。

さっきも結構出たのに、またもや結構出た。

その日の深夜・・・。
俺「やばいよ、すげぇ気持ち良かった。」

彼女「F(赤ちゃん)もう寝たみたい。今日泊まってくでしょ?」
俺「うん、じゃあ泊まってこうかな。しかし、赤ん坊大変だな。」

俺はあえてTの事には触れずに、彼女の育児の悩みとかを布団の中で聞いた。

そして、もう一度二人でシャワーを浴びて赤ちゃんと3人で川の字になって寝た。
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【 2017/07/27 08:18 】 未分類 | エロい体験談,


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