H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

中出し体験談 バイト先のOLと

23歳の大学生です。

この不景気に運良く就職も早々と決まり、単位もほとんどとれているので、二ヶ月くらい物流系の会社でバイトをしていました。

先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。

その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。

名前は直美。 僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。

会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、 生足にヒールの尖ったサンダルという恰好で、いやらしいフェロモンを醸し出していました。

ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。

カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、飲む前から愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、 短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。

来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、

「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。

ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープすると、あの手この手で口説きにかかった。

どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、のらりくらりと誘いをかわされました。

彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだったんだけど・・。

何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、なかなかガードが堅くそう。こうしている内にお開きとなってしまいました。

取り敢えず、店が会社の近所だったので、みんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。

その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。はち切れそうになりながら左右に揺れている。タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。Eカップはありそうだ・・・。

『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるくらい・・・。

会社に戻ると、そのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。

何とかしたい僕は、直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーであっさりOK。

密室に二人っきりということと、さっきから頭の中を擡げているよからぬ妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。

おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、その匂いを嗅いでいるだ
けで一発射精しそうなくらいになってた。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後、首を縦に振りました。

何でも言ってみるもんですね・・・。

急いでマンションに直行すると、床が散らかっているから、と直美をベットの上に座らせ、僕もジュースを持って隣に腰掛けました。

暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せ、ゆっくりとキス・・・。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。

こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら、僕も服とズボンを脱いだ。

派手なブラに包まれた巨乳があらわれる。何ともそそられる下着姿・・・。ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。

再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。

「大きいオッパイだなあ~。」
思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。

直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。

その指を小刻みに動かし、オOOコを刺激しながら、 もう一方の手を直美の脇の下から通し、片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」
直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。

人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・。

「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が喘ぐ。僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。

ブリーフを脱ぎ捨てると、直美をベットの上に仰向けに寝かせ、覆い被さっていく。ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。

夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい黒いパンティを片脚だけ脱がした。

ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」

クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、無性に直美の中に入りたくなってきた。

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。

何分持つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。直美の中は生暖かくて、出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。

長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさでどんどん早くなっていく。

「アンアンアンアン・・・。いい~。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」

ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。

「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」

そろそろフィニッシュが近付いてきた。
『どうせこれっきりだし・・・。』

それに一度、こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ、中に出すことに決めた。

「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」

「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて、勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。

直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。

二人とも息を弾ませ、グッタリとベットの上に突っ伏していると、正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てだした。

「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま、直美を送っていくことに・・・。

車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが教えてくれるはずもなく、こっちの番号だけ教えておきました。直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。

その後、やはり何の連絡もなかった(・・少し残念かな・・。)
【 2017/05/12 16:37 】 未分類 | 中出し体験談,

中出し体験談 巨乳の幼なじみがパイズリ

オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。

ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。

「そうだ、○○!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」

オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ。」と何気に答えた。

いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。

なぜなら、「好き」とまではいわないが中学生ぐらいの頃からオレは彼女の事を気になりだしていたからだ・・・。

次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。部屋に通し、あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。

そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。

「ねェ、○○・・・結婚しないの?彼女は?」
オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。

「いやぁ・・・いねェよー・・・」彼女はちょっとズルイ顔をして、「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」と言ってきた。

オレが図星を指され返答に困っていると「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。

空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女はこっちをむき唇と唇が重なった。

オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。・・・ネットリと絡む舌。彼女はオレの唇に吸い付いてきた。そして長いディープキス・・・。

オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり、日に日にデカクなる胸のせいだった。

新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日決定的な場面に遭遇した。

部活が終わり一緒に歩いていると、突然のにわか雨にあたり、彼女のTシャツが透けたのだ。ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。

彼女も気付いたらしく、カバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに走って帰ってしまった。

それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまい、あんまり話もしなくなっていったのだった。

彼女は笑いながら、「○○、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」とオレの耳元で囁いた。

オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。なぜならキスをしただけなのにオレのチ○ポは完全に勃起しまくっていた。

彼女はふいにオレのチ○ポに自分の手を持っていき、「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」と言った。

オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を滑り込ませた。そしてパンツの窓からオレのチ○ポを引きずり出した。

「へェ・・・大人になって(笑)」

そして直後、オレのチ○ポをペロっと舐めたのだ。そしてもう一度オレの方を見た後、一気に根元まで咥えこんでいった。

ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中していった。

「どォ・・・気持ちイイ?」彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチ○ポを舐めまわした。

オレはいてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。

彼女の乳首は硬くなっていた。そしてこの手触り・・・けして張りがない訳ではないが指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。

手に吸い付いてくるような感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると激しくキスをした。そして彼女に、「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」と尋ねた。

「アハ・・・いいよ~・・・したいの?」オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐとベッドに移動して仰向けに寝た。

「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」チ○ポをゆっくりシゴク彼女の首まで捲くれた服を脱がせ、オレは彼女の上半身を裸にした。

彼女はオレのわきの下あたりに両手をつくと重力に引っ張られた乳房の先端をチ○ポに擦り付けた。

オレが両手で乳房を寄せるように掴むと更に彼女は乳房をチ○ポに押し付けてきた。そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。

「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」
オレは頷くだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。

しばらくすると彼女は動きを止め、「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」と訊きながらオレのチ○ポを再びしゃぶり始めた。

「一回だす?○○もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」と言い、激しく首を上下に振りだした。オレはもう限界で我慢など出来なかった。

「ホントにイクぞ・・・」
「イイヨ・・・出して・・・」

更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。そして片方の手でオレのチ○ポの袋の部分を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。

オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら全部、飲みほしてくれた。

「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」と、尚も直立しているオレのチ○ポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。

彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカートとパンティを脱がした。

足を左右に開き股間に顔を埋めていった。舌で彼女の肉の割れ目をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。

「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」
大きく露出したクリトリスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。

「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」
ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を忘れ、愛撫し続けた。舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマ○コを舐めまくった。

汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマ○コを押し付けてきた。ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。

オレが手を近づけると彼女はオレの手を取り、胸にもっていった。手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなったオレは彼女の覆い被さり正常位で挿入した。

「ハァァ、、、、ン・・・」
切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。グチュグチュっと出し入れする音を聞く度にオレのチ○ポは硬く、大きくなっていった。

「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」

ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。

昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ表情に変貌している・・・。そして乳輪が大きめの巨乳がオレを萌え上がらせた。

オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。・・・するとジワッと母乳が染み出てきたのだ。

形振り構わずムシャブリつくと、「・・・恥ずかしいヨォ・・・」と言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房を押しつけてくる。

そのままオレたちは行為を再開した。アユミのマ○コはオレが乳首を吸う度、クイ、クイっとチ○ポを締め付けた。

そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手でオレのチ○ポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。

急速に高まる射精感を必死に堪えながら、両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。

「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・・○○もイク?・・・アァ、、、アァ!!」
アユミのマ○コが更に締め付けだし、オレのチ○ポをビクビクと刺激する。

「もうダメだ!・・・イクよ!!」
「イって!!イッて!・・・中でイッて!!・・・・」

オレはアユミをきつく抱きしめながら射精した。彼女も凄い力でオレに抱きつき、「ハァァ、、、、イクゥ!!・・・・・・・」と絶叫した。

ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。アユミのマ○コは、なおも締め付け最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。

二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。するとアユミが耳元で「イっちゃったネ・・・気持ちヨカッた?・・・」と言ってキスをしてきた。

オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えて、そして女と付き合い、初めて「結婚してもいい」と思えた。その後、オレたちは夜までセックスをし続けた・・・。
【 2017/03/28 16:37 】 未分類 | 中出し体験談,

中出し体験談 脚がきれいなお嬢様

会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。

Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。

顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。

紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。

会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。

飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。

歓迎会が終わり、俺がタクシーでKを送って行く事になりました。Kのアパートが偶然近かったのです。

車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。

二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。

内心では「いい脚ダナ」と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。

Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。

何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。

そんなある日の飲み会で・・その日Kはいつにもましてハイペースで飲んでいます。

二次会のカラオケから出て、いつもの通りKと二人でタクシーに乗り込むとKはすぐに眠ってしまいました。

Kがタクシーの中で寝るのは初めてのことです。Kのアパートの前に着いたので起こすと、Kは「・・☆※◎・・」と意味不明な事を言って、タクシーから下り、ドアの前までフラフラと歩きそこで座り込んでしまいました。

オレも慌ててタクシーから下り、Kの様子を見に行くと、完全にペタンと座ったまま眠っています。

「とりあえずKを部屋に押し込んで、自分の家までは歩いても15分くらいだしタクシーを待たせるのも悪い」と思い、タクシーを帰しました。

その時の自分はまだカンペキに「良い先輩モード」だったのです。バッグから鍵を探し、Kを後から抱えおこして自分の肩につかませます。

Kは168cmの自分と同じくらい上背があります。体中の力が抜けぐったりしているKを抱きかかえる事があんなに大変な事とは思ってもいませんでした。

Kの胸が自分の腕や背中に当りますが、楽しんでいる余裕はまったくありません。その体勢で何とかドアの鍵を開け、ひきずる様に部屋に入り灯りをつけます。

初めて入ったKの部屋は8畳位のワンルームに台所がついてる小さな部屋でした。

片隅にベッドがあります。オレはやっとのことでKを居間に寝かせ、というより倒れこませ、服を着たままの状態でベッドの毛布を掛け、そのまま鍵を掛けて帰ろうと思いました。

「鍵は郵便受けから中に入れておけばいいや・・」と思い靴をはいていたその時、「うーーーん」とKのうなり声が聞こえてきました。

毛布の中でモゾモゾしながら「熱い」とか「苦しい」とか「水」とか言ってます。しょうがないなぁと思いながら台所で水を汲み、コップをKに持っていきます。

Kは毛布を跳ね除け、ガバと起き上がりコップを受け取り水を飲み、焦点の合わないぼんやりとした目で自分を見ると「・・・スミマセン・・」といってすぐにその場に倒れこむように眠ってしまいました。

オレは急に心臓がバフバフしてきました。なぜならKは無意識のうちに自分でスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していたのです。

そこに横たわるKは、上半身胸をはだけ下半身はストッキング越しにパンティを見せつける無防備な姿だったのです。

スイッチが入るのがわかりました。「変態モード」突入です。玄関の鍵を掛けると、オレはKの寝息を確かめ完全に眠っている事を確信します。

それからストッキングの上からゆっくりKの脚を撫で始めました。いつもはスカートの奥に包まれている太ももが露になっています。

適度に肉付きがよくほどよくムッチリしていて、まるで吉岡美穂の脚が目の前に有るようです。

フクラハギの裏からゆっくり指を這わせ、裏腿から足の付け根の内側をなぞり、それを何度も繰り返します。Kは寝息をたてて眠っています。

その内にオレはどうしても生脚を摩り、そしてベロベロとなめまわしたい衝動にとらわれました。

ストッキングを脱がしにかかりましたが、うまくいきません。お尻を持ち上げなければどうしても引っ掛かってしまいます。自分はベッドから枕を持ってきて、腰の下に入れようとしました。

それも上手く行きません。もしも無理に腰を持ち上げ、起こしてしまい騒がれでもしたら、婦女暴行未遂=タイーホの道が待っています。

Kの枕を抱きかかえながら思案していたその時、Kが寝返りをうったのです。

すかさず持っていた枕を、うつぶせになったKのオヘソの下に滑り込ませました。Kは相変わらず眠っています。これで万事OK。慎重にストッキングを脱がせる事に成功しました。

目の前の生脚の付け根には、小さなパンティに包まれたうつぶせの尻が丸く盛り上がっています。

オレはハァハァしながら尻から内ももを撫で回し、それから指を移動し膝裏からフクラハギまで指を動かします。

手のひら全体でマッサージする様にKの生脚をひとしきり撫で回した後、いよいよベロベロ開始です。まずフクラハギに舌を這わせました。

裏腿から尻に向かって舐め続けます。Kが「うぅん」と声を出しました。目を閉じたままですが、さっきの苦しそうな声とは明らかに違っています。

「変態モード確変」に突入です。
「ぁん・ぁん」と喘ぐ声を聞きながらKの生脚を舐めまくりました。

そしてKを仰向けにしようと腰を持ち上げようとした時、Kは目を閉じたまま自分からクルリと回り、仰向けになりました。心の中でガッツポーズです。もうとまりません。

Kの上半身を裸にします。小ぶりだけど丸くて形の良い胸が現れます。左脚を抱えあげ、片M字の体制にし、舌で胸を、指でパンティ越しにKの大事な部分を攻め続けます。

パンティ1枚のあられもない姿のKは、「あぁんぁん」と声をあげ始めます。時間を掛けて体中を嘗め回すと、Kの感度は超良好・・更に声をあげ体をよじり悶えています。

オレもカチコチとなり準備万端トツニューーーとKのパンティに手を掛けます。

Kは「・・待って・・ぁん・・そこは・・ぅん・・ダメ」と言って、必死になってオレの手を押さえ抵抗します。恥ずかしがっているのかな・・・

オレは一端Kから体を離し、もう一度パンティの上からKの大事なところを攻め始めました。

押しては引いて、触れるか触れないかギリギリのところでゆっくり息を吹き掛け、焦らしながら攻め続けます。ジュァンと音が聞こえるくらいKのパンティにシミが広がります。

もうKのガマンも限界です。「・・ぁ、灯り・・・ぅん・・ケシテクダサイ」消え入る様な小声で囁きました。

そして真っ暗な部屋の中で一気にぶち込みました。

Kの中はきつく、粗末なオレのチンコが生暖かく包み込まれています。正常位で腰を動かすとその度にトントンと先っちょが奥にあたります。

奥に当たるたび、カリの部分が締め付けられます。それが段々きつくなってくるのです・・トントントントン・・キュ・キュッ・ギュ・ギュッという具合です。

こんな感覚は初めてで、オレはすぐにいきそうになり、一度抜こうとしました。しかしKが許してくれません。綺麗な脚でオレの腰を締め付け「・・モット・・ヤメナイデ・・」とささやきます。

その太ももがまたエロく、オレは抜くのを止めて興奮しながらスピードを緩めゆっくり腰を動かします。今度はギュゥンといった感じでカリが締め付けられます。

Kは腰の動きに合わせ「あぁん・・うぅん・・」と声を出しています。一回腰を動かすごとに、チンコが奥へ奥へと吸い込まれて行くようです。もう我慢の限界でした。

抜こうと思ったその時「・・・イ・・イク・・・」Kの体から力が抜けました。

その瞬間Kの中が波うち、カリが上下左右から押しつぶされるような快感に襲われ、オレはKの中にぶちまけていました。

ぶちまけるというよりも、二回三回と締め付けられ、絞り尽くされたような感覚です。

体を離しグッタリしている綺麗なKの体を見ているうち、無性にいとおしくなりました。

「中出し・・やっちゃった」と思いましたが、この瞬間生まれたかもしれない新たな命を想像し、オレはすべて引受ける決心をしました。「Kとなら出来ちゃった結婚もいいかも・・」

Kを抱き寄せキスをしようと顔を近づけます。Kは顔を横に向けます。

舐め回した後のキスだからちょっとひいているのかなあ、などとノンキな事を考えていると「キスは彼氏以外とはしません」Kがいいました。

これはKなりのけじめに違いない、そう解釈したオレは「わかった。今からオレがKの彼氏だよ」と言ってもう一度キスしようとすると

「・・違うんです・・いるんです・・カレ・・」「ヘ????◎◆??!!」高いビルの屋上から突き落とされた気分でした。

冷静に考えると白石美帆似のかわいい美脚娘がフリーであるはずがなかったのです。

「でもこんなに感じたのは初めてデス。キス以外は何でもOKです。今日は中でも安全だし・・」と言うとKは小さくなっていたオレのチンコをパクリとくわえました。

それから二人で一緒にシャワーを浴びました。狭い風呂場のバスタブにKを座らせ、対面座位で2回戦開始です。

どんな格好でやっても、Kのあそこは魔法の様にオレのチンコを締め付けてきます。少し前にいってばかりなのに、あっというまにKの奥深くに搾り取られてしまいました。

KはKでオレのチンコガ奥に当たるのがえらく感じるようで、面白いようにいってしまいます。その後は、さすがにチンコもすぐには元気になりません。

シャワーを浴びてきれいになったKの体を、オレは隅から隅まで舐めまくりました。Kはオレの舌技にはまってしまい、耳の穴からアナル、足の指の間まで舐められよがりまくりました。

そして最後に舌でクリに少し触れるだけでKはいってしまうのです。しまいにはさんざん舐めた後に、クリに息を吹き掛けただけでKはいってしまいました。

恐ろしい程の感度です。結局その日は一睡もせず、もう一度中に絞り出しました。次の日まったく仕事にならなかったのは言うまでもありません。
【 2017/03/26 00:34 】 未分類 | 中出し体験談,