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濡れるHな体験談を紹介します。





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旅行のときのエッチって燃えますね

脱ぎ掛けパンツ

亜樹は彼と東京&鎌倉へ1泊2日旅行をしました!

泊まったのは安いビジネスホテルでした。


私がお風呂から上がったら、彼はすぐに私のことを抱きしめました。


急のことで、私は抵抗しました。


「だめだよ、まだ体が濡れてる」


「いいんだよ、そんなの。


……もうがまんできないよ」


「声が聞かれちゃうからだめ」


(↑ドアが薄くて、中の声が聞かれそうな感じだったのです)

「いいじゃん。


愛し合ってる声、聞かせてやれよ」


彼は、私の体全部にキスをしてくれました。


そして、私の足を開かせて、アソコにもキス。


「恥ずかしい」


「見せて……おまんこ、見せて」


そして、彼は私のクリトリスを舐め始めました。


「あんっ、ああ…」


思わず声が出ました。


最初は恥ずかしがっていた私も、だんだん気持ちよさに力が抜けていきます。


充分に私のアソコが濡れると、彼は、指を入れてきました。


「あっ…ああん……」


私のクリトリスはとても感じやすく、強く刺激されると痛いくらいに なってしまうので、彼は繊細な動きで舐めてきます。


そして、ちらちらと私の感じてる顔を見るのです。


恥ずかしくて、手で彼の顔を覆うようにして、私は言いました。


「いやっ…そんなに見ないで…」


「見せて…感じてる顔、見せて…」


「ああん…、あっ、やあん…」


どんどん彼の動きが激しくなっていって、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきます。


「そんな音、立てちゃ、いやあ…」


「自然にたっちゃうんだよ」


恥ずかしくて、でも気持ちよくて。


アソコが熱くなっていきました。


「あっ、あっ、イッちゃうっ、あっ、はあっ、イク、イクッ、ああんっ、 あっ、もう、クリトリス、痛いっ」


私はイクと、クリトリスがすごく痛くなるんです。


感じすぎちゃって、痛くなってしまいます。


私がイクと、彼は「咥えて、俺の…」


って、私に咥えることを求めてきました。


私は夢中になって舐めて、咥えて、彼の感じるところを撫でました。


だってこんなに舌と指で感じさせてくれるんだもの。


「おおっ、いい…。ああ……もう、我慢できないよ…」


そして、彼のが私の中に入ってきました。


私は正常位が好きなので、いつも正常位です。


「あんっ」


私はできるだけ声を我慢しました。


ベッドのスプリングがやわらかく、彼が突いてくるとぴょんぴょん体がはねてしまって、いつもと違う感じでした。


いつもよりゆっくりで、逆に私は奥がうずくような感じでした。


アソコの感覚だけに支配されて、彼の硬さを感じていました。


「んっ、ああん、ああん、あっ、いいっ…最高っ」


「最高でしょう?俺の」


「うん…いい…ああんっ」


どんどん突いてくる彼。


私のアソコが締まってくるのが自分でも分かりました。


そして、何度も何度もイキました。


「あっ、イクっ、イクゥ……あたし、イッちゃってるのぉ…」


「イッちゃってるの?」


「うん、うん、あっ、またっ、ああーーーーん」


「おお、すごい締まり…気持ちいいよ…」


私がイクと、彼はもっともっと突いてきました。


「オレもいくよ」


「うん、きて。一緒にイクのぉ…」


最後、彼はすごい勢いで突いてきました。


パンパンと音がするくらいに。


二人、一緒にイキました。


彼のアレは、イクときにすごく硬くなって、気持ちよくって、いつも頭の中が真っ白になってしまいます。


「ああーーーーーっ、イク、亜樹ちゃん、イクよー」


「あん、んんーーーーーーっイクーっ」


終わった後は二人で抱き合いました。


彼は背中を撫でてくれました。


それがすごく気持ちよくて、うとうとしてしまいました。


「亜樹ちゃん、寝ちゃったの?」


「んん?うん」


って。


そしたら彼がまた興奮してきたって求めてきたんです。


で、もう1回愛し合いました。


彼とのエッチはいつもいつもすごくいいんですけど、こういう旅行のときのエッチって燃えますね。


今思い出しても興奮しちゃう。

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