H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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寝取られ体験談 好きな女の子のHを目撃

私が高校2年生の時ですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。

同じクラスの美咲ちゃん。スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとした目、スッとした鼻、薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。

美人と可愛いの間をいく感じ。軟式テニス部に所属していて、小麦色に焼けていました。

何よりも性格が明るく、クラスの女子の中でも中心的な存在で、結構モテていたのを覚えています。

そんな彼女とは中学校以来のつき合いで、転校してきた彼女に一目惚れ・・・。

それ以来、ずっと片思いでした。

彼女に彼がいるかどうかは不明です。一度高校に入ってから軽く聞いてみたのですが、いないような口ぶりでした。

それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。

詳細は省きますが、昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、退屈ながらも楽しく過ごしていました。あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。

私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。

男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで楽しく話をしていました。

私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。男子が6人と女子が3人で、下ネタや先生の悪口なんかを言って無邪気にじゃれあっていました。

基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、こそこそやっていましたが、突然先生が入ってきました。

「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ~!」
その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。

「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」
イソイソと戻っていく女子たち・・・。

・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。
「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」
そう言って明かりは消されてしまいました。

しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、変な事を考えて部屋から抜けないようにな!」と言って部屋の扉を閉じました。。。

真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。

「危なかった~、見つからなかったのは私だけか(笑)」
「テニスで反射神経を鍛えてるからね~♪」
なんて言っていたのを覚えています。

しかし、廊下に先生がいるので、部屋に戻れないな~と困ってもいました。

取り合えず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、話をして部屋の中で過ごす事になり、真っ暗な中みんなで話をしていました。

とはいえ旅の2日目。昨晩もあまり寝ていない私たちは、一人、また一人と眠りに落ちて行くのでした。

私は随分粘った方だと思いますが、私もいつの間にか意識が飛んでしまったのです。

そして急に目が覚めました。まだ目の前は真っ暗です。

「ダメだよ・・・」
「・・・もう・・・」
何やら聞こえてきます。

寝覚めでまだぼーっとしている私は、イマイチ状況が理解出来ずにいました。

徐々に見ていると、私の目の前にある隣の布団が動いています。

「・・あぁ」
ガサガサ
「うっ・・」

徐々に状況が飲み込めてきました。私の大好きな美咲が、私の隣の布団の中で、他の男子にヤラれているんだ、という状況が。

他の男子は起きているのか寝ているのか?特に動いている様子はありませんでした。

声を聞くと、男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。

Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。

「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おしり触った!もう、エッチなんだから・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」

次第に感じていっているのは、小声のやり取りを聞いているだけで直ぐにわかりました。

全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、息遣い、動き、音。それらを通して物凄く伝わってきます。

私は美咲が合意している以上、止めに入る訳にはいかず、その様子を、五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。

キス・・体中への手での愛撫・・またキス
少しづつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。

抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。結局本当に抵抗する気はないのだろう。

パンティの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも。
何かYに言われ、すんなり脱いだ(涙)

恐らくマ○コを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、彼女が必死で声を出すのを抑えているのが伝わる。

流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、結構時間をかけて胸とおしり、股間を舌と指で攻められてた。

「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」

「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと~・・・どうしよう・・・あぁ~・・」

回りに皆が居る事に興奮しているのか、戸惑っている様子をのぞかせつつも、体は確実に反応していっている。私は内心、意味が解らなかった(苦笑)

ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)
ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。

そうしている間も、目の前の布団の中では、美咲とYの逢瀬が続いている。

ついにYは、「入れるよ、いいよね、入れるよ」と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。

美咲は相変わらず 「・・どうしよう・・・」「まずいよ・・・止めようよ・・・」と言っている。

俺は事の成り行きを見守った。
美咲が「みんな居るし、まずいよ」と言おうとしたとき・・

「みんな居るし・・・。ああっ!!!」
この時私は、(ああ・・、入ってしまったんだな・・・)と思った。

落胆と興奮が一度に襲ってきた。

そこから、多分5分くらいだと思うけど、布団がリズミカルに上下に動いていた。

美咲が声を殺して
「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」
Yは小さくハァハァ言っていた。

次第に二人が被っていた布団がズレきて、彼らの上半身のシルエットが重なっているのは見えた。

正常位でお互いしがみつくように抱きあい、時折物凄くディープにキスをしている様だった。物凄くエロく、興奮は最高潮に達してしまった。

私はこの時には自分のチ○ポを握って、ゆっくりとしごき始めた。もう我慢できなかったのだ。

私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気にもならない様子で、相変わらずズコズコと動いては、スケベな声を漏らしてる。

Yは、途中から
「逝きそう。でももう少し我慢するよ」
と言って、少し動きをゆっくりにしたり、また激しくしたりを繰り返していた。

それが美咲にはたまらなかったようだ。緩急を付ける度に、「あああぁ~」と声が。

しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。私はたまらずパンツの中に射精してしまった。

そのうち突然、
「・・うぐっ!・・う!・・」と美咲が逝った。

好きな女の子の生々しい「女」の一面を目の当たりにしてしまった。そして、すぐにYも。

「あ、あ、逝くっ!」と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。

二人ははぁはぁと息をしながら、しばらくは抱き合って動かなかった。

暫らくしてから二人とも服を着て、廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は男子の部屋から出て行った。私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。

翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、旅館の食堂で朝食を食べた。

美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。Yとは目を合わさない様にしている風だし、私の部屋の男子と仲が良かったのに、その朝は特に話しかけても来なかった。

夢であって欲しいと思っていたが、その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない事実であったことを、私に強く認識させた。

私にとっては今でも切ない青春の思い出です。
まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。

こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、正直今でもトラウマです。
【 2017/05/12 00:36 】 未分類 | 寝取られ体験談,

寝取られ体験談 OB4人に彼女がレイプされた続編

前編は以下のとおり
寝取られ/OB4人に彼女がレイプされた

部屋から聞こえてきた声は次のような感じでした。
マミ「だっ、だめ~」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」

マミ「だめです、だめです。だめ、だめだめ~」
OB「マミちゃんのおっぱい見ていい?」

OB「すっげぇ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
マミ「いやっ、やめてください、あっ、あっ、あああああ」

それからしばらくジュパッジュパッというマミの乳首を舐めまわす音と、「うめ~」とか「でっけー」という歓喜の声が聞こえてきました。

僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。

割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの一人でした。

僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、 酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで縛り上げられてしまったのです。

それからは悪夢を見せ付けられました。ベッドの上にマミが押さえつけられ、OBの2人がマミにのしかかっています。

一人はマミの両手を上から押さえつけ、一人がケダモノのように、マミの豊満な胸を舐めしゃぶっていました。

しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、恍惚の表情でマミにむしゃぶりついていました。

一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがマミの豊満な胸をいじくりまわしました。マミは敏感な子だったので「あっ、あっ」という叫びがこだまします。

僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。

10分くらいでしょうか?マミの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が言ったのです。

「マミちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でもマミちゃんのオッパイ舐めてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、オマ○コだけ拝ませて。ねっ」

言うが早いが、メガネデブのリーダーはマミのパンティを剥ぎ取りました。マミは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。

「いっ、いやああ~!」
というマミの声が聞こえたとき、僕は思わず目を瞑ってしまいました。

メガネデブは、マミのお尻をしっかり抱きかかえつつ、マミの足首からパンティを抜きました。抵抗するヒマも無く、そいつはマミのオマ○コに顔をうずめました。

そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、オマ○コを舐め回します。その間に他のOBもチ○ポを取り出し、マミに咥えさせようとしていました。

OB4人がかわるがわるマミのオマ○コを舐めた後、またメガネデブリーダーが言ったのです。

「ごめんね、マミちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。

マミも「やめて下さい」と悲鳴をあげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。メガネデブはゆっくりとイチモツをマミのオマ○コにあてがいました。それから言ったのです。

「彼氏なの?ごめんね、マミちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。 でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。マミちゃんみたいにアイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。」

メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとマミに突き入れながら、

めがねでぶ「あ~マミちゃん、マミちゃん、ご・め・ん・ね~」
マミ「いやっ、だめっ、それだけはいやっ、ああああああああああああああ~ん」

めがね「は~入ったよ。夢のようだ。マミちゃんみたいにかわいい娘とSEXできるなんて。俺のチ○ポを受け入れてくれるなんて!」

マミ「あっあっあっ」
メガネデブは、体型に似合わないほど鋭い動きを始めました。

最初はゆっくりと、それからマミの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて、 深く深くストロークを開始したのです。

その間、メガネデブの「う~ん」という満足気なうなり声と、マミの「あっあっあっ」という声だけが聞こえました。 5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?

次にもう一人のメガネが言いました。
「俺、駅弁させてほしいな~」

メガネデブ2号は、マミをベッドの端にもっていくと、自分のチ○ポをマミに入れ込みました。それからマミを背中から抱えて、駅弁を開始したのです。

こいつもガッシリした体型で、マミをやすやすと抱えあげました。マミのセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。

2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃそりゃ~」
聞くもおぞましい声で、マミのオマ○コにチ○ポを叩き込んでいました。

マミは、「あっ、あっ」という声の後、思わず感じてしまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。

2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。

3号はマミをベッドの上に四つん這いにさせ、後ろから貫きました。
マミの「あっ、あああ~」という声が大きく聞こえます。

二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが無かったのです。

3号はマミのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなくなったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。

パンパンというリズミカルな音がこだましていました。

3号「あああああ~マミちゃん、マミちゃん、マミちゃ~ん。 ごめんね~」
マミ「あっ、だめだめ、あっ、あああ」

3号はマミに胸を後ろから揉みしだいた後、急に「うっ」と叫んで身体を離しました。マミの背中に白い液が飛び散りました。

でももちろんこれで終わるわけがありません。
3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッドにあがりました。

4号はマミを仰向けに寝かせると、すかさずマミに突き立てました。 4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。

ゆっくりと、時には鋭く、10分以上マミを責めつづけました。マミの89のパイオツやくびれたボディラインをなぞりながら。

4号「いっていい。マミちゃんいっていい?」
マミ「あっ、あああ~」

4号「チ○ポ入れられて嬉しい?」
マミは首を激しく横に振っていましたが、ついに無理やり言わされたのです。

「先輩のチ○ポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はマミが言った後、すぐにマミの顔に放出しました。

マミが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「マミちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」

1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、マミの身体を揺すぶりました。そして1号は、顔面パックしました。

最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。 2号は再び駅弁でマミをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。

マミは絶頂に達しているらしく、「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。

2号はマミの顔を見つめながら、「マミちゃん、俺のチ○ポすげえだろ」 と尋ねます。

マミが首を振ると、マミにねっとりとしたキスをしました。

そして、2号の絶叫とともに、2号はマミの最奥に精液をぶちまけたのでした。
【 2017/04/25 20:34 】 未分類 | 寝取られ体験談,

寝取られ体験談 OB4人に彼女がレイプされた

当時、僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。

マミとは提携サークルで知り合いました。マミはサークルに入った時には18才。誰から見ても若々しく、美しい女でした。

今でいえば、吉岡美穂タイプ。身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。

当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。

マミは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、(会ったのは新歓コンパの時だけ) 2年生になってから、積極的に参加するようになりました。

彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。

ダメもとで酔った勢いで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、マミは意外にも「いいですよ」と言ってくれたのです。 それからは夢のような日々でした。

付き合いだしてから2ヶ月目に、僕のアパートで関係を結びました。僕が4年生の秋のことでした。

4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。僕はマミと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で合宿に参加しました。

4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。 今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。

合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。

僕とマミは合宿に1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を立てていました。

でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、マミの豊満な肉体は、OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。

その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。

僕とマミが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていたようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでいました。

でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも半分気を遣わなければならない状況でした。

OBの何人かはマミの身体をチラチラ盗み見ているな~とは思っていたのですが、就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も思い切り飲んでしまったのです。

ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中が寝転がっていたのですが、マミの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。

部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。

「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、「他の先輩方はどうしました?」 と尋ねたところ、

「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」 と言うのです。

その3人はほんとに何も知らないようでした。なんだか胸騒ぎがした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。

急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。

やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、マミを探しに行こうとした時です。部屋の中から「だっ、だめ~」という声が聞こえてきたのです。

僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました。でも部屋からは誰も出てきません。

それに大学のサークルで泊まるような安い宿。防音設備がちゃんとしているわけでも無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわかります。

中は、OBの4人がマミを取り囲んでいるように聞こえました。後からマミに聞いた話では、僕がよっぱらっている間に、OB4人がマミに近づいてきたそうです。

それで、「名前なんていうの~、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろあってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、

「彼も寝ちゃっているから、寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?」的なことを言われたらしい。

他の女の子も誘っているから、と言いながら、行ってみると実際にはマミしかいなくて、 マミが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。

OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。

後から聞いた話では、ろくにサークルにも出ていなかったらしい。 あんなやつらが、マミの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが止まりません。 (次回へ続く)
【 2017/04/25 16:33 】 未分類 | 寝取られ体験談,

寝取られ体験談 同級生の女の子

中3年の時にすごく仲の良い女の子がいたんだ。

毎朝くだらないことで追いかけたり追いかけ回されたり、授業中急に「手ぇ貸して」と言われ手を貸したら授業中ずっと手を握られ続けたり、

くすぐりに弱いのを知っていて「我慢してね」と言って授業中に膝をくすぐってきたり、

と周りで見ていたクラスメイトからは「イチャイチャするのはいいけど毎日は勘弁してくれ」とまで言われていたんだけど、付き合ってはいなかったんだ。

そんなある日、学校帰りに急に「ねぇ、ちゃんと付き合ってくれないかな?」って泣きそうな顔で言ってきたから、

「それは全然、というか俺の方から言おうと思ってたんだけどな」と返事をすると泣きながら抱きついてきた。

泣いている彼女をなだめながら話を聞いてみると、付き合ってもらえるとは思わなかったから必死だったんだと言われ、その時はなんて純粋な子なんだと思って、すごく愛おしく感じてたんだ。

特にキスとかHとか特別な事は何もなく付き合い初めて1週間ほど経った頃、急に彼女(仮称:ユリ)から避けられるように。

俺(仮称:イチ)ユリに何かしたのかな?って最初はお気楽に考えていたんだけど、2週間経っても3週間経ってもユリに変化はなく、むしろ日が経てば経つほど無視されるようになった。

ユリの仲の良い友達に原因を知らないかと聞いて回ったけど、逆に「何かエロい事したんでしょ?」と言われるだけで、理由はわからないようだった。

その後何の進展もなく1ヶ月ほどが過ぎた頃、悩んでいる俺に親友(仮称:サトル)がなんで無視してるのか聞いてやるよと提案をしてきた。

サトルもユリとは仲が良かったし、俺もサトルなら信頼できるからとその提案をのんで、次の日曜日に実行しようって事になった。

問題はどこに呼び出すかだけど、「ユリはサトルの家に来たこともあるしサトルの家でいいじゃん。すぐ下の階にはタクヤ(友達)の家もあるから俺はそこで待ってるよ」 などと日曜日の作戦を毎日のように話し合った。

まぁ当然の如く次の日曜までの間にユリと話はできなかったけど、それでも日曜日には解決するかもしれないというだけで、すごく穏やかな気持ちになれていたと思う。

それで当日、俺は何を話しているのか聞けるようにタクヤとタクヤの家のベランダに出てユリがくるのを待ち、サトルは話が俺たちに聞こえるように窓を開けてユリがくるのを待った。

しばらくするとかすかにチャイムのような音が聞こえてきて、その後ユリの明るい笑い声が聞こえてきた。

ユリの笑い声が聞けて嬉しかったけど、俺に向けられたものじゃないんだと思うと少し悲しかったが、今は仕方がないと話し声に集中することにした。

サトルは回りくどい言い方が苦手な奴だったから単刀直入に聞くんだろうなってタクヤと話していたら、「なぁユリ、なんでイチの事シカトしてんだ?」ってサトルの声が聞こえてきた。

あいつらしいなと思いつつも、もう答えが出てしまうと思うと怖くなり、黙って俺とタクヤは話し声に集中することにしたんだ。

「え?…イチから聞いたの?」とユリの声が聞こえて、しばらく黙っていると

「あぁ。なにがあったのか知らないけど、1ヶ月もシカトすることねぇじゃん。あいつマジで凹んでるんだぞ」とサトルは今まで俺がどんなに必死だったのかを話し始めた。

ユリはずっと黙ってサトルの話を聞いてたんだけど急に「もういい」と言ってサトルの話を止めた。

一瞬サトルは黙ったけどすぐに「よくねぇよ、お前どれだけあいつを苦しめれば気がすむんだよ」とサトルが言ったのだが、言い終わるのと同時くらいに小さく「…がないじゃん」とユリの声が聞こえた。

ん?なんて言った??なんてタクヤと話していたら、ユリの声がハッキリと聞こえてきた。

「しょうがないじゃん!サトルが彼女と別れたせいだよ!頑張って諦めてイチの事好きになって付き合ったのに、なんで別れるのよ。別れたりするからサトルの事が気になって気になって仕方がなくて…そんな気持ちのままイチの前にいけるわけないじゃん!」と。

信じたくないけど、そうユリは俺とタクヤに聞こえるくらいハッキリと言ったんだ。

一瞬訳がわからなくなると同時に吐き気を催して、タクヤにトイレを借りた。

頭の中では「なんで、どうして、いつから」とずっと考えてみるけど、答えなんか出るわけもなく、気持ちが落ち着くまでトイレでじっとしていた。

少し気持ちが落ち着いたのでベランダに戻ろうとすると、タクヤが笑いながらゲームをしようぜって俺を部屋に誘導しようとしてきた。

あまりの不自然さに気付きはしたものの、それが何を意味しているのかわからずタクヤの制止をふりきって、本当の事が聞きたいからと無理矢理ベランダに戻った。

戻ってみると、さっきとは比べものにならないくらい静かだった。もうユリの声は聞こえず、時折通る車の音くらいしか聞こえなかった。

もう帰ったのかなと思って「サトル!」と呼ぼうとしたそのとき「あっ…」と微かにユリの声が聞こえた。

「なんだまだいるじゃん」とタクヤの方を見てみると暗い表情をしている。

もう聞かない方がいいよとタクヤは言っているけど「なんでだよ、まだユリはサトルのところにいるし…」と言ってベランダにいたら、サトルの家からピチャピチャと何かを舐めるような音と、微かにユリの喘ぎ声が聞こえてきた。

しばらくは小さかった2人の声も時間が経つにつれて、
「あぁ、サトル。いい…もっと~」とサトルを求めるユリの声や

「イチ、ごめん!!」「ほら、イチに聞こえるようにもっと喘げよ。」などサトルの声が絶え間なく聞こえるようになってきた。

俺は悲しさと怒りで気がおかしくなりそうになっていたのに、ユリの喘ぎ声に興奮してしまっていた。

(あとでタクヤから聞いた話だと、ヤリ始める前にサトルはユリに、俺が聞いていることを話してしまっていたそうです。)

長い間我慢していたけれど、我慢できなくなって俺とタクヤは一緒にサトルの家に行き、チャイムを必死に押しまくった。

すると中から「空いてるから入れよ」とサトルの声が聞こえたので急いで中に入ると、立ちバックでサトルに突かれてよがっているユリの顔がこちらを向いていた。

「いや、見ないでイチ。お願い」と言いながらも、サトルに突かれてあそこからはいやらしい液が足をつたってたれまくっていた。

その光景を見てタクヤはすぐに玄関を出て行ったが、俺はユリがよがる姿を目の前にしてその場に呆然と立ち尽くしてしまった。

ユリが「ごめんね、イチ。ごめんね」と謝りながらもサトルのものに突かれて喜んでいるのがよく分かった。

ユリの足下は汗と愛液で小さい水たまりのようなものができていて、2人とも俺がいても一向にやめようとしない。

むしろ「イチ見てみろよ、ユリの喘ぐ姿を。もっと見てやれよ」と俺に見られて興奮しているようだった。

ユリはもう我慢できなくなったのかその場に崩れたが、サトルは突くのをやめることはなく、グチャグチャと音を立てながらユリを激しく責め立て続けた。

ユリの胸はAくらいで小さいけれど乳首は少し大きめで、サトルに乳首をいじられる度に喘ぎ悶えている。

そんなユリは俺の顔をみて、興奮していると分かると「イチ、気持ちいいの。もう無理、イチ。あたしイク…」と小さく声を出したあと、ユリは大きく仰け反り絶頂を迎えたようだった。

ちなみに、そのあとは、ユリは泣きながら気まずそうに家に帰っていきました。

もちろん俺はユリに別れようって言って、ユリもそれを納得してからです。

残った俺とサトルは、サトルの家で大喧嘩してました。

喧嘩したあとで、なんでこんな事になったのか理由を聞きましたけど、すぐには納得できなかったですね。

サトルが言うのには、サトルが付き合っていた子が俺を好きになっちゃったから別れたいと言われたらしく俺に嫉妬していたそうです。

それで、ユリには何度か告白(中一の時から何度か)されていた事と、俺とユリが揉めている事を知って今回のような事をしたと言っていました。
【 2017/04/18 00:17 】 未分類 | 寝取られ体験談,