H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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痴漢体験談 新幹線で女子大生を

新幹線で長時間痴漢が出来ることを知り、薄手の綿ジャケット(カモフラージュ用)を持ち、今回は始めからその気で餌食を物色する。

はやる気持ちを押さえ、好みのタイプを探す。とはいえ、バレルと完璧に逃げ場がない訳で「絶対に騒がない」ことを前提条件とした。

時刻は、昼前。小倉発、東京行きの新幹線を待つ。

ホームでは、東京へ帰る人で溢れかえっていて、やはり、自由席の禁煙車両に女性が集中する。

前回(正月)は、中学生の膣口に亀頭の先を埋め込み、射精したが、今回は女子高生から女子大生をターゲットにする。

前から、2両目におとなしそうな、女子大生風を発見。

両親が見送りに来ていたので、耳を澄まし話を聞くと、今年4月から東京の大学に入り、今回がはじめての里帰りだったようだ。すぐ後ろにならぶ。

彼女の服装は、タックの付いたフレア気味のミニスカートで紺色のハイソックスにスニーカー。上は白トレーナー。身長は160位で色白で細身。

芸能人で言えば、酒井美紀風でクリクリっとした目が印象的。

大きな荷物はなく、背中にプラダのリュックを背負っている。左右には小さなポーチと紙袋を持っている。

ヒカリがホームに滑り込んできた。ドアが開き、長い列が吸い込まれてゆく。

彼女(美紀とする)の両親は、すでに列から離れ美紀を見送っている。私は、ドアの前で美紀の前に回り込み、デッキに乗り込む。

美紀がデッキに入ったと同時に体を回れ右して、美紀と向かい合う。

美紀は驚き、体を横にずらそうとするが、混み過ぎているのと、後ろに背負ったプラダが邪魔でまったく動けなかったようだ。

両手に持った荷物のせいで、彼女の手はやや開き気味で固定されている。

後ろからどんどん人が乗り込み、美紀のふっくらとした下半身が、私の股間を優しく圧迫する。

私は、右手に持ったジャケットを自分の胸元に持っていき、美紀の下半身全体を周りからの死角にする。

最後に2~3人乗り込んだところで、デッキは完全に身動きがとれなくなり、列は動きを止めドアが閉まった。

回りを観察すると、私の後ろは背中合わせに中年女性が乗っており、美紀の後ろは強引に背中から乗り込んだ、30台のサラリーマン風。

大丈夫だ。向かい合った我々を怪しむものはいない。

前回同様、京都までの15分は然したるアクションを起こさず、美紀のおまんこの感触を勃起したちんぽで楽しむ。美紀はやや伏し目がちで、下を向いたままだ。

電車は、京都に到着。結構、人が並んでいて、もう絶対入れないと思っていたデッキにも2人ほど強引に乗り込んできた。美紀との密着度が増す。

この瞬間、右手にもっていたジャケットを胸元にそのまま残し(二人の密着で落ちない)、両手で美紀のヒップを抱え込む。

美紀は驚きと怯えの目を私に向け、なんとか私の手から離れようと左右に揺れるが、私の勃起したちんぽを恥丘の膨らみで左右に撫でつけ、刺激するだけ。

電車が京都駅を出発した。さぁ、これからが勝負だ。

まず、右手を美紀の細い腰に回し下半身を引き寄せ、左手を下にずらす。スカートを少しずつ持ち上げてゆく。

美紀は、右手に持っていた、紙袋の手を放し、私の左手首を掴むが、あくまでも行為を阻止するためで、周りにアピールする気がないのは先刻承知。

そうなれば、力勝負だ。華奢な女に負けるわけがない。美紀は、手首を掴む力を徐々に緩めていく。スカートが捲れ上がりパンティー越しにヒップの感触を楽しむ。

ちょうどアナルの部分に人さし指を充てた時、美紀の体が「びくっ」と硬直し、ちんぽを刺激する恥丘の圧迫を強める。

ヒップ側からは、それ以上前に攻め込むのは難しいので、美紀との密着を少し緩め、左手を美紀の前に回す。スカートをたぐり寄せ、すぐに捲り上げる。

パンティーの上から美紀のおまんこの感触を楽しむ。

今まで、ちんぽでしか味わっていなかったのでよく分からなかったが、美紀のおまんこは恥丘がやや高めで、柔らか目。

ただ、脂肪が乗っているのではなく、ぷりぷり跳ね返すような感触だ。下腹にも無駄な肉はまったくない。美紀は、目を強く閉じ、下を向いている。

自分のジッパーを下ろしトランクスの中から勃起しきったちんぽを取り出す。

美紀のスカートの中に入れ、パンティー越しにおまんこに擦り付ける。

熱気むんむんのおまんこ(といっても濡れたり、感じたりはしてない様だ)に擦り付けながら、感触を楽しむ。

時折、美紀は体をずらそうと、体を左右に振るが、右手が美紀の腰にがっちり食い込んでいるためどうにもならない。

車内アナウンスがあり、まもなく名古屋に到着するようだ。

美紀は、東京まで行くことは、分かっているので、一度身繕いをする。状況が許せばあと2時間は楽しめるのだから。

名古屋駅に電車が入ると、私の近くにいた男性が「降ります」と言いながら、人を掻き分け始めた。

私は、その男性に押され「仕方なく一旦外に出る」という体勢をとった。美紀は、私が離れたことを明らかに喜んでいる様だ。

しかし、ドアの外には出ず、美紀の背後から流れ込む人に任せ、中に押し込む。ドアが閉まった時には、先程と同様の密着度。

ただし、今度はバックから美紀に攻め込める。
幸い、胸元にある美紀のプラダが我々の下半身を隠してくれる。

早速、ヒップ側からスカートを捲り上げ、ちんぽを取り出し、パンティー越しに彼女の股布のところに滑り込ませる。

2~3度ちんぽの上側でおまんこの軟らかさを楽しんだ後、ちんぽの角度をやや鋭角にし亀頭部分で大陰唇の感触を楽しむ。美紀は、もう殆ど抵抗しない。

両手をパンティーの後ろの上側に持っていき、少しづつ下ろす。

さすがにかなりの抵抗を示すが、声を上げる訳ではないので、無視する。

パンティーをヒップの下側まで下ろし、ちんぽを美紀の股間に滑り込ませる。

美紀は、うろたえながらヒップを左右に振ったり、右手で捲られたスカートを下ろそうとしたりしているが、たいした抵抗ではない。

左手を前に回し、パンティーを前からも下ろし、おまんこがあらわになる。陰毛は上品に薄めで、毛も細い。

生でおまんこを触った感触は、ぷるんと弾き返す弾力性があり、やはり若さを感じる。

散々揉みまくったにも関らず全く濡れていない。おまんこの入口はぴちっと閉じていて、どうやら処女のようだ。

もし、美紀が処女でなければ、バックから挿入するつもりだったが、残念だが、諦めなくてはならないようだ。

前に回した左手で股間に這わしたちんぽを掴み、亀頭部分をまだ堅さの残る膣口にあてがう。

ゆっくり、膣口の感触を楽しみながら、射精しようと思っていたが、美紀の抵抗がだんだん強まり、ヒップと膣口がちんぽ全体を刺激し、膣口の浅い部分で射精が始まった。

美紀は振り返り、怯えた顔で私を見つめるが、かえってそれが興奮を呼び、大量のザーメンが美紀の股間を濡らした。

時間は、まだ1時間以上あったが、これ以上はやばそうなので、パンティーを上げてやり、残りの時間はパンティー越しにペニスをヒップに押し付けるだけで我慢した。

美紀は全く抵抗を見せなくなり、ただ、目を閉じて時間が過ぎるのを待っているようだった
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/17 08:39 】 未分類 | 痴漢体験談,

痴漢体験談 パンツルックの女の子を

T海道線S駅でいつもの通り獲物を物色していると、まさに常盤貴子という感じの女の子を発見。

上はタンクトップに薄手のカーディガン。下は紺のパンツルック。

カーディガンから透けて見えるタンクトップとブラの肩紐がまぶしい。

少し前に狙いをつけていたおブスなミニスカ娘を同業者と取り合うより断然良い、と思い後をつける。

ちなみに、露骨なミニスカ生足娘よりもこのパンツルックタイプの方は競争は少ない。

ホームの中ほどで、列車待ちの列に。すかさず後ろについて並ぶ。

後ろに数人が列ぶも、同業者及び刑事らしき人影はなくまずますのコンディション。

電車に乗り込む瞬間に、彼女を逃さないように両腕を彼女の腰に廻し、股間を彼女のおしりにピッタリ密着するような形をとり、後は後ろから押されるままに体をあずける。

どさくさに紛れて腰に回した片方の手を彼女の胸まで持ち上げ、カーディガン越しに胸にさわるも、特に反応はなし。

電車が動き初めて、勃起してきた一物をグイグイ彼女のおしりに押しつけるが、多少うつむき気味になるだけで大きな抵抗もなし。これは、餌食になる。

パンツルックなので、とりあえず胸を攻撃すべく、カーデガンの裾から手を入れる。

しばらくタンクトップとブラ越しに胸を揉む。

しばらくして、手をタンクトップの裾から入れ替え、ブラを押し上げて生乳をゲット。

彼女はうつむいているだけで、それ以上の抵抗はなし。

乳首を人差し指で転がすように愛撫していると、だんだんコリコリと乳首が大きくなってきた。

彼女の注意が胸に集中しているのをいいことに、左手で乳首を愛撫しつつ、右手で紺パンのファスナーをおろす。

幸いストッキングははいていなかったので、一気にパンティーの上ゴムから手を入れ、彼女の亀裂の部分に中指をはわす。

まだ全然濡れていないが、恥毛のさらさらしたかんかくと割れ目のヒダが心地良い。

ズボンの下で完全に勃起したおれの一物を彼女のお尻に押し付けつつ、右手は生マン、左手は生乳をいう状態を5分ぐらい続けると、K駅が近づいて来た。

ここは乗り降りが激しいので、せっかくの餌食を逃さないことと、せっかくおろしたファスナーとずらしたブラを他の乗客に発見されないことが大切だ。

前向きで彼女を抱きかかえるようなポジションをとる。

この姿勢は、降りて逃げようとする彼女を確保することと、彼女の乱れた服装を隠すのに好都合だ。

そうして、電車は以前にもました混雑の中、俺と彼女を前向きに密着させたままY駅へ向けて走り出す。

このポジションをとる段階で俺のファスナーも開けておいたのは言うまでもない。

前向きに密着している為、自由に生マン・生乳を楽しむことができないので、彼女のスラックス越しにお尻を触りつつ、

上の方にずらしているので苦しかろうという親切心から、彼女のブラのホックをはずしてやる。

俺の胸を彼女のノーブラになった胸が刺激して心地良い。

時間も無くなって来たので、俺は一物を取り出し腰をかがめて、開いている彼女のスラックスへ。

先ほどパンティーはずりおろしてあったので、一物はパンティと彼女の割れ目の間に、無事挟み込むことができた。

涙目で何かを訴えるような視線を一瞬向けたが、当然無視。

彼女の割れ目は濡れてはいなかったようだが、俺のほうが十分の我慢汁を分泌していたので、潤滑油は十分。

本当はスラックスも脱がして挿入まで果たしたかったが、贅沢は禁物。

右手をカーディガン・タンクトップの裾から入れて彼女の生背中に廻し、左手はスラックスのおしりの割れ目あたりをおさえつつ、電車の揺れに身を任せて素股を楽しむ。

俺の胸を刺激する彼女のしこった乳首と彼女の良い香りが、下半身の感覚と見事に調和して俺はもう夢心地だ。

既にここまでの攻撃で十分に興奮していた俺は、5分とたたない内に大量のザーメンを彼女の股間に放出した。

とりあえず自分の身繕いをした後、パンティーはそのままにして、彼女のスラックスのファスナーを直してやる。

ブラは面倒くさいのでそのままにしておいた。

まだY駅までは少し時間があったのでスラックス越しに股間をさわった。

可愛い子だったのでもう一度会いたいが、バッチリ顔を覚えられてしまったので無理だろう。

ちなみに、T海道線S駅の階段付近は最近多数の刑事が張り込んでいる。

複数で列に列ばずに周りをみているのは、間違いなく刑事だ。同業者の方はご注意を。
【 2017/07/01 08:24 】 未分類 | 痴漢体験談,

痴漢体験談 満員電車で清楚な女子大生を

「あの子・‥」横浜から東京行きの満員電車に乗ると、痴漢常習の俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。

彼女は昨日もこの電車で見かけた。

品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらくS女子大に通っているのではないかと思った。

彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。

乳房は良い形に隆起しウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。

フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。

髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。

「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」

無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女をみてるだけで、俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。

まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。

嫌がる様子はまだ無い。彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。

俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。

彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。

「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。

彼女は少しピクッと反応したが、固い表情のまま外を見つめている。

俺はさらに尻や腰全体をなでまわし、両手でしっかり腰を抱き寄せ、固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。

俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。

彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中におさまるくらいで丁度良い。揉み心地も最高だ。

彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。

俺は右手で乳房を揉みながら、更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ、太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。

手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。

さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄い感じ。割れ目は少し濡れていた。

濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。

俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。

彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。

まだ男性経験の少なそうな彼女の白魚のような綺麗な手に俺のペニスをぐりぐり押し付ける。

ペニスが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。

彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗する。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。

そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスの先を押し当てズズッと挿入した。

彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。

しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、少しずつズッズッと押し込んでいく。

ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いたように思えた。

彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め、耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。

膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いた。

その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く、停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。

彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。

川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、ムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れし、彼女の体を堪能した。

すぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてペニスを出し入れする。彼女はペニスが動くたびに顔を歪め両脚を踏ん張らせてる。

膣内はとても温かくてキツく、肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。

こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため、俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の膣内に「ビュッビュッドクッドクッドクッ」とすごい勢いで大量の精液を放出した。

中出しを終えて満足した俺は、電車が品川駅に着くと一目散にホームに降りた。
【 2017/06/21 16:46 】 未分類 | 痴漢体験談,

痴漢体験談 弓道部の女子高生

夏のS線。残業後の会社帰りだったので、もうすっかり夜。

7時半くらいだったろうか。隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。

肌は白く、目はクリクリしていて、かわいらしい。髪も染めている様子はなく、純真なイメージの少女である。

これは・・・!と欲求が高まる。そこで、ある手を使ってみた。パッチン。そう、後ろから、いきなりブラジャーのホックを外す技。

少女はびっくりしてこちらをにらむ。でも、動くとブラジャーのホックがはずれているのが見えてしまうためか、動けないでいる。

かわいいことに、頬を真っ赤に染めている。俺はその少女の腰に手をまわすように、ススっと背中側から手を忍ばせる。

少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。

後ろから、手を伸ばし、あぁ・・・柔らかい・・手に少し足りないくらいの乳房。滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。

少女の振るえが伝わる。たまらない。今度は大きくゆっくり揉んでみる。乳首には、触れぬよう注意して。

程よい弾力、柔らかな感触、滑らかな肌・・・そして、少女の甘い香りと温かさ。もう夢中だった。人差し指で乳首に触れる。

ビクッ・・・少女は思わず反応した。
そこで、そっとささやく・・「気持ちいいのか?」

少女は真っ赤になり、小さくイヤイヤしたが、それがかえって興奮を高めた。親指と人差し指で、乳首を捏ね繰り回す。

少女も流石にはぁはぁと息を荒くし、ビクッ、、ビクッ・・と反応を抑えきれない様子。あぁもう駅か。ならば・・・。

駅に着く。俺は少女の腕を握り、一緒に降ろす。そのまま強引に、近くの空家の駐車場に連れて行く。少女はメロメロになっていたせいか、弱い力で抵抗した。

それがまた、興奮する。

耳元でささやく・・
「電車の中で、感じてただろ?もっと気持ちよくしてやるからな・・」

少女が「やめて!だれか!!」と叫んだので、慌てて口を抑えた。

「おとなしくしてないと今すぐ犯すよ」というと、おとなしくなってくる。

セーラー服をまくり、乳房にしゃぶりつく。少女は抵抗するが、口と同時に頭も押さえつけられた状態なので、あまり動けない。

乳首にねっとり舌をからめ、コロコロと転がす。
「硬くなってるな・・・いやらしいね・・」

軽く乳首をかんだり、吸ったり、レロレロといやらしく舐めているうち、少女の抵抗はなくなっていく。

「ん・・んんっ・・」甘いくぐもった声がもれてくる。

そこで、手を離す。そして片手で乳首を捏ね繰り回し、もう一方の乳首を舌でメチャクチャにしながら、、、

「あっ・・はぁ・・ん・・」少女の声。
パンティへ手を伸ばす。そこはもうぐっしょりとぬれていた。

もはや理性は吹き飛び、いっきにパンティを剥ぎ取って、足の間に潜る。

割れ目に沿って舐め上げると、「あぁあ~ん・・」ともうすっかり感じきっている様子。

あった・・小さな突起。これを。指で捏ね繰り回す。

もう、愛液は滴り、少女はこれにはひとたまりもなく、「あっあっあっもうだめ・・・!!!」と言って、ガクッと崩れ落ちた。

「イっちゃったんだね」

少女は呆然としていたが、俺はもう待てず、ズボンをぬいで、一気に正常位で挿入。

「はぁ・・ん・・」
少女の声がたまらない。

獣のように犯す。

「あっ・・あん・・いやっ・・あん・・あん・・はぁ・・うっ・・」
片手で乳首、片手でクリを責めながら腰を振る。

なんて気持ちいいんだ!

「あぁ・・んっ・・んっ・・あっ・・あっ・・だめぇ・・っ・・」
あぁ・・俺もすぐのぼりつめそうだ。

そのとき、「あ・・あっ・・イくっ・イくっ・・ああああああ!!!」
少女は俺にしがみついて、いってしまった。

おれはそれを見て、耐え切れずに少女に中に大量に射精した。しばらく、そのまま少女の上にいた。少女はなぜか俺を抱き締めてくれた。

ズルっと抜いた時、少女の中から精液がドロドロと出てきた。
【 2017/04/12 00:58 】 未分類 | 痴漢体験談,

痴漢体験談 Tバックの女の子

先日、久しぶりに最終の中央線にのりました。新○駅からでした。

他の人とは触れあうほどには混んでなかったのですが、酔っている女の子狙いで物色してみました。

するとドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、ちょっとイケイケ気味の女の子を発見。

まともにいったら結構騒がれそうなタイプだなぁと思ったのですが、他に痴漢したい女の子もいないしとりあえず近づいてみました。

とりあえずは後ろに近づいて手の甲で様子見。気づいてないのか、どうでもいいのか良く分からないが無反応。

手のひらを動かさないようにしてお尻に当ててみたが無反応。

ちょっと眠そうな顔をしてたので、どうでもいいのか気づいてないのかよくわからないのでドキドキ。

しばらくして、駅ではじのつり革が空いたと思ったら、その子がそこにいってしまった。

別にあやしい雰囲気に逃げてしまったわけでもないようだったので、彼女の後ろへもちろんついていきました。

まわりは酔っぱらった人が多かったのとたまたまこちらを向いているような人がいなかったので、お尻をもんでみました。

斜め後ろから彼女をのぞき見てみると、どうやら気づいてはいるらしい感じ。こうなりゃお尻を彼女の服の上からなでてるだけじゃつまらない。

とりあえずミニのタイトのスーツを着ている彼女のもものあたりに手を伸ばして触ってみたら、ムチムチしてて気持ちよさそうな足。

彼女の前のおじさんは酔っぱらって完全に熟睡だったので安心して彼女のスカートへ手を入れてみました。

するとパンティがあると思っていた彼女の股間やお尻には何もない・・・。

ノーパンの女の子を痴漢でGetできるなんてとちょっと興奮。ただストッキングをはいていたので生ではいけませんでした。

でもここまでOKならと思いストッキングをおろそうと思ったのですが、ミニのタイトの上、それほど車内もぎゅーぎゅーであるわけではなかったのでもうちょっと様子見と思い、しばらくノーパンの彼女のあそこのあたりをなでてました。

もうストッキングの外にまで彼女は濡らしていました。右手で彼女のお○んこをさわりながら、左手は彼女のわきの下からおっぱいへ。

なかなか迫力のあるDかEカップと思われるおっぱい。上着でわたしの手は隠れているためモミ放題。

ブラウスのボタンを1つはずして、ブラジャーもずりあげて直接もんでいました。

しばらくそのまままわりの様子を窺いながら痴漢してましたが、いけそうだったんで、彼女のパンストのお尻の上の方から手を進入。そこでちょっと残念なことが。

ノーパンだと思っていたら極細Tバックをはいていたみたいでした。Tバックにしても痴漢でそんな子に出会ったのははじめてでしたけどね。

そもそもそれまではそんなのをはきそうな子を痴漢したことがなかったので。

まぁそんなのははいていないのも同然ってかんじで、わたしの右手は彼女のお○んこを直接いただき。

かなり濡れています。指を入れたりクリちゃんをいじってあげたりしていたら彼女の様子が変わってきました。

かなり感じちゃってるみたいで手をつり革に引っかけてぶらさがってるだけのかんじ。

このままだとまわりにもばれちゃうなと思ったんで、彼女に声をかけて連結部のあたりへ移動。もうそれからはわたしのものを直接触らせながら、いじり放題。

連結部分のドアにわたしが背中を向けて寄りかかり、彼女を後ろから抱きかかえて挿入までしてしまいました。

あまり締まりがよくないかんじだったけど、初めての電車での挿入の興奮ですぐにイキそうに。

しばらく動かすのをやめて、手を前にまわして彼女のクリちゃんをずっといじっていると彼女は声は出さなかったものの体をいっぱいに硬直させてイッてしまった様子。

もちろんその後は彼女を誘ってホテルへ泊まろうと思ったのですが、彼女はどうしても家に帰らなければならないとか。

しかも彼女は社会人だと思っていたら大学生の20才だったんです。

地方から出てきていて一人暮らししてると聞いた私は、今度は彼女の部屋で続きをするために説得工作。

さすがに痴漢をいきなり部屋へというのはちょっと抵抗があったみたなんですが、あぶない事なんかはしないからなどといろいろなことを言って結局国○寺の彼女の部屋へ入り込みました。

ちょっと汗をかいていたので彼女と一緒にシャワーを浴びて、風呂場で早速Hしました。2人とももう誰もまわりにいないのをいいことにおもいっきりHなことしまくりました。

上京してから彼氏もずっといないらしく彼女もたまっていたみたいです。すっかり明け方には仲良くなってしまいました。

彼氏もいないっていうことで、しばらく彼女とはH友達になろうなんてなことになりました。

朝彼女の部屋を出るときには彼女は合鍵までくれたりして、すっかり変な関係に。
【 2017/03/25 00:32 】 未分類 | 痴漢体験談,