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エロい体験談 女優のような人妻と続編

前編は以下のとおり
女優のような人妻と

ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていたRさんは「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベットでのRさんは最初こそ照れくさかったのか、大人しかったものの、

いざ触ってみると体中が敏感に反応して、胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。

Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも緊張が取れ、とにかく攻めまくった。オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれる。

独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。Rさんのあえぎ声が一段と高まる。

オレは興奮していた。無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるRさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと、何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは、「いいからいいから」とまたRさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、Rさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じようにRさんもオレをしごく。そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままRさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とRさんからの催促が…

オレは2つ目のゴムを装着して再びRさんの中に入っていった。

足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにRさんを抱きしめる。柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。

Rさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

息が上がっているRさんを抱き寄せて、髪を撫でると顔をあげ、キスをせがんできた。しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの照明の中ではRさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」
Rさんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」
Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできずただRさんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」Rさんが謝った。

「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」

2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから、挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」
オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」
Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく、ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」
湯気の中鼻にかかったRさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように、残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにしてしごく。

「ん、来て」
Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」
「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」
Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」
興奮気味にはしゃぐRさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。

まだRさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がRさんのお腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」
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【 2017/07/26 16:17 】 未分類 | エロい体験談,


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