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エロい体験談 中出し、嘘偽りのない完全なセックス

職場の女の子がぷよぷよ好きだっていうから、飲みの帰りに家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した。

いまいち盛り上がらないので、負けたら罰ゲームを導入

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」  
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を聞いて「えー!」って叫ばれた。でも交渉の末、30秒なら…ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、僅差で逆転勝利した。あまりに圧倒してしまうと、次が続かないからだ。

彼女は「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に回り込み、「30秒数えて」と言ってから胸を揉み始めた。

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることもなかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。

たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから、ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは賭けに出た。

「次勝ったら、生で揉ませて」と言ったのだ。

彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」 と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。

それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗がある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、最後までしたくなっちゃうから」 と言われた。

「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から、おれの一物をさすり始めた。

手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、一応礼儀としてシャワーを借りることにした。風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。

彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラで、タマタマまで丁寧に舐めてくれた。

「入れたい」  5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような熱っぽい表情で、おれの顔を見た。

「入れたい。我慢できない」
おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、挿入すると見せかけてクンニをした。

彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると力が抜けたようになった。

おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。

彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」といつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女のアソコに当て、挿入の体勢に入った。

彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれはゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、なんとしても生で入れたかった。

生未経験と聞いたら、なおさら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから……」

怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、どうもそのまま根元まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほどしかしてこなかったらしい。

しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、ナマで根元までさし込んだ。(次回へ続く)
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【 2017/05/16 00:41 】 未分類 | エロい体験談,


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