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エロい体験談 家出してきた美少女5

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2
家出してきた美少女3
家出してきた美少女4

「え?もちろん、いいけど…」
と、後、何か言おうとしたのだが、それから言葉が続かない。

「本当!!」亜梨沙は、笑顔で言った。

「・・・・・・でも、Hしないとダメ?」少し不安な顔

「いいよ!別に」と、言ったものの、本心はこの中学生とセックスしたいっていう気持ちが、今にもこの少女を押し倒そうとしていた。

「もちろん!亜梨沙、かわいいし、Hしたいよ!でも、まだ子供だろう」 って言ったが、体は大人だ!

「でも、さっき、キスして、Hしようってしたじゃない!!」

「あは!!まあね…じゃ!Hしよう」って、彼女にキスしようとすると、「まだ…ダメ」と、亜梨沙は、俺の顔を両手で押し返した。

む~うぅ ┐('~`;)┌ 女心って言うのか、この年代の子の心理って言うのが、判らん…

俺は、とりあず、亜梨沙の、その手を持つとそこに、チュっと軽く唇をつけた。

「じゃ~今は、ここまで!!」と言った俺の言葉に少女の不安そうな顔が消え、笑顔がこぼれた。

「とにかく、もっとラフな服に着替えろよ」と、言うと、その場を立ち上がり、彼女の大きな鞄を運んだ。

「まって、何か着る物、探してくるから」と、少し小走りになりながら、寝室にあるクローゼットに向かった。

その時、俺の頭に浮かんだのが、Hの後、素っ裸に大きなYシャツだけを羽織っている亜梨沙の姿だった。思わず勃起・・。

「何、ニヤニヤしているの?Hなこと、考えていたんでしょう!!」

ふとみれば、ドアの端から子猫のように顔を半分だけだし、じ~っと俺を見ていた。

「わ~!!!!!!」けっこう、驚いた。「いや!!その…」汗が、噴出すのが判る。

「○にょ~んって、可愛い♪」
中学生に言われたくない!! と、思いつつも少し嬉しい俺。

「はい!これでも着て」 と、俺が普段着にしているLLサイズの縦じまのコットンシャツを亜梨沙に手渡した。

彼女はそれを受け取ると、俺の前で着ていた洋服を脱ごうとして、俺はジ~っとその姿を立ったまま見ている。

亜梨沙は白いブラをしており、まるで、透き通るような肌をしていた。

そして、ミニスカに手をかけると、俺の視線に「どうして、見ているの?」と、言った。

そして、少女は上半身を屈め、上目使いになると、俺の顔を見て、「裸…見たい??」と、ニコリとしながら言った。子悪魔かな?

「みたい」
とても、かなりの年の離れた子供との会話とは思えない。

「これから、お世話になるから!見るだけね」と言うのが早いか、ミニスカをさっと脱いで、亜梨沙は下着姿になった。

むっちりした下着姿に、その掌に収まるような大きさののブラの下を想像して、は生唾を飲み込んだ。

パンティーは可愛いピンクだった。チョコンとしたお尻を、触ってみたい!

「あ!!!立ってる!!」亜梨沙が、俺のほうを見て言った。
「え!!そ…そう」言葉にならない。

彼女は下着姿のまま俺の側に来ると、「ここみ見たい」と、また子悪魔なことを言った。

「え??見る」と、俺は、何故かその場で、シャツを脱ぎ、ジーンズと下着を一気に下ろして、素っ裸になった。

「え!!!!!」今度は、亜梨沙が驚いている。
俺は、下着姿の亜梨沙に近づき、そのまま手首を持った。

「襲うの?」彼女は、小さな声で俺に聞いた。

俺は、コクリと、顔を下げると、そのまま彼女をベットの上に押し倒し、彼女の唇に俺の唇を重ねた。

亜梨沙は、初めてのキスで、その大きな目をクリクリとさせ、驚きの表情を俺に見せた。

セックスに興味を持ち始めた年頃の少女にとって、それはかなり刺激的な行為であったのだろう。 彼女の唇からは、ほのかな甘みがした。

無言の亜梨沙からは先ほどの、明るさは消えうせ、始めての性交を経験すべく、俺に全てを任している。

俺は唇から、首筋へと愛撫を続け、そして、彼女の洋服の下から、乳房に手を伸ばした。

「明るいのは…嫌…」一言だけ、喋る。

俺は、その言葉を無視し、再度、少女にキスをすると、上半身を起こし着ていた洋服を脱がすと、少しサイズの大きなブラジャーが、乳房を隠していた。

抱き締めるように、亜梨沙の身体を両手で包み込みブラの後ろに手を伸ばし、ホックを外した。

少女は、ブラを外すまいと、今にも落ちてしまいそうな下着を、両手で掴んだが、俺はその手を持ってブラをはずし、そのまだ、乳首が上を向いている乳房を少し観察する。

大人の女と違い、豊満な感じはない。あと3年もすれば、この少女特有の乳房は、消えてしまうに違いない。

彼女は、俺のその行為に恥ずかしさを感じたのか、乳房を隠そうとしたが俺は亜梨沙をベッドに倒し、まだ、幼い乳首にキスをした。

「ぁ!」乳首を、舌の先で刺激をし、転がしたときに少女は声を出した。

上半身裸の彼女から、俺は、彼女の下半身に手を伸ばした。(次回へ続く)
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【 2017/06/09 16:27 】 未分類 | エロい体験談,


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