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エロい体験談 家出してきた美少女3

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2

そんな、俺の言葉に、少し安心をしたのか、亜梨沙は大きなハンバークをペロリと食べてしまった。

裏六甲にある俺のマンションは、かつて結婚をしていたときに購入をしたものだ。一人になった今でも3LDKの部屋で一人住んでいる。

駐車場に到着をした俺は、後ろの座席に置いていた亜梨沙の鞄をもち、助手席に回ると彼女が座っていた座席の扉を開けた。

車の中で、俺の問いかけに、「う…ん」とか「そんなことないよ」程度にしか返事しなかった彼女は、かなり緊張をしているのが解った。

相変わらず、牛さんの縫いぐるみを抱いていた亜梨沙は、ステップの高い俺の車がかなり、降りにくそうな仕草をした。

「ほら、手を貸して」と言うと、そのまま彼女のわき腹を抱き締め一気に少し車高が高い車から降ろした。

「キャ!!」少し声を上げたが、そんなに嫌そうな声でもない。
(やわらかいな~)と、初めて少女に体に触れた瞬間思った。

「こっちだよ!」と言う俺の言葉に、無言で、トコトコと後ろを付いてくる亜梨沙。

あまり他の住民とは付き合いのない俺だが、見られるとマズイかなと思いつつも、誰からも声 を掛けられることはなかった。

しかし、俺の心の中は、この少女との不思議な共同生活に期待と、Hな想像で、ドキドキしていた。

もし、誰かに声を掛けられていたならば、「ごめんなさい!」と、相手構わずに謝っていたかもしれない。

部屋に入った俺は、テーブルの上の、彼女の荷物を、コトンと置いた。

6人がけのダイニングテーブルだが、昔のテーブルで足が真中で無くなってしまい、まるで、大きな、ちゃぶ台のような高さになっている。

普段、床の上に座るのが一番楽だと思っている俺にとっては快適なテーブル。

「疲れた?」と、言いながら、亜梨沙を見る俺。
「・・・・ここが、○の家なんだ」
と、部屋の中を、ジロジロと見渡す亜梨沙。

「まあ、座って!何か飲むか?」と言うと、俺はキッチンに向かった。

この部屋のキッチンの前はカウンターになっており、リビングを見渡すことができる。亜梨沙は、チョコンと座り、俺の方をジ~と、可愛い顔で見つめていた。

「そんなに…見るなよ!恥ずかしい」と言いながら、俺はコーヒーを入れる。

2個の大きなアウトドアーで使う金属性のカップに、香ばしい香りする黒い液体を注ぎ、テーブルまで運んだ。

「コーヒー!!」
亜梨沙は、俺から、カップを受け取りながら、子供っぽい仕草で、言った。

そして、俺は彼女の向かいに座り、少女を見つめた。
少女は、両手で、銀色のカップを握り締め、俺の顔を見つめている。

「本当に…Hしないの?」
静かに、コーヒーを飲んでいた俺に亜梨沙は、言葉を発した。

「え???多分…しないと思うよ!して欲しい??」
少し冗談も入れ俺は答えたつもりだ。

「え???そんなことないけど…だって、泊めるにはHするからって言っていたじゃない…」

(うん?ひょっとして期待しているのかな?)

「まあね(^^;多分しないと思うけど、亜梨沙が素っ裸でいたら襲うかもしれないよ」 と、また冗談を入れて答えた…つもりだが(^。^;)

「やっぱり!!そなの??」と、急に真剣な顔になる。
「イヤイヤ(^^;;;)冗談だって!!」

「ふーん、そうなんだ」と少女!
一体、どっちなんだと、思いながら、もう時計は3時を回っていた。

「じゃ!!泊めてあげる部屋代に、キスでもしてもらおうかな♪」
と俺は少し期待しながら、そんなことを言ってみた。

まだ、少女の香りがする亜梨沙は無言で俺のところに近づき、俺の前で目を閉じ、身体の動きを止めてしまった。

(え???)と、かなり、焦る俺だが、もう我慢できない・・
俺は、そのまま亜梨沙の小さな顔を持つと、顔を少し傾け、彼女にキスを…

しかも、初めてなのに、舌を彼女の口の中に入れるようなキスをした!

そして、そのまま亜梨沙の乳房を服の上から触った。
「ダメ!!!キスだけって言ったじゃない」

亜梨沙は、俺から離れてしまったが、そんなに嫌な表情ではない。レースごしの窓から、やわらかい光が少女の顔を照らしていた。

少し赤みが増した彼女の頬は、思わず触りたくなるよな木目な細かな肌だ。

「ゴメン!!」
亜梨沙の、ダメと言う言葉に、思わず抱き締めていた手を離してしまった。

「ゴメンなさい…今は…ダメ…まだ、心の準備が出来てないから…」
まだ、14歳の少女は、そんなことを言った。

(と、言うことは、心の準備が出来ると…)なんて、俺は思いながらも、

「謝らなくてもいいよ!そうだ!買い物に行こうか♪晩ご飯作ってやるよ」 と、その場をごまかしたくて、彼女を誘った。

「うん!行こう」と、ようやく、笑顔を見せた亜梨沙は、右手にコブシを作り高くあげた。なんて、かわいい仕草なんだろう。 (次回へ続く)
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【 2017/05/15 16:41 】 未分類 | エロい体験談,


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