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エロい体験談 家出してきた美少女最終

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2
家出してきた美少女3
家出してきた美少女4
家出してきた美少女5

亜梨沙は、まるで、綺麗な人形のようにベッドに横たわっている。

「腰を少しあげて」彼女のミニスカを脱がそうとした時、言った言葉に素直に腰を少しだけあげ、パンティーだけの姿になった。

再度少女にキスをし、もう一度首筋から、乳首に向かって愛撫をする。

俺のペニスは、その大人の女であれば、まだセックスの前儀とも言えないような行為だけで、痛いほど勃起をしている。

待ちきれない俺は、唯一残っていた、可愛い下着を一気に脱がした。

そこは手入れが一切されていないが、もう大人の女であると言わんばかりの陰毛が茂っていた。

亜梨沙の両足を大きく開かせ、その間に身体を滑り込ませた俺は、幼い少女の性器にキスをした。

そこには線のような性器があり、その間からは透明の液体が流れ出し、あきらかに、今、これから俺を受け入れようとしている。

俺は最初に、膣穴に向かって舌を入れてみた。

「あ!」その瞬間に先ほどより少し大きな声を出した。

14歳の大人に成りきっていない体に、性器を刺し込むには、少し無理があるようにも思える。

しかし、その時の俺はそんなことは一歳考えずに、愛液を出しながらもまだ、開いてない亜梨沙の性器に向かって挿入を始めた。

先が、ホンノ少しだけ入った瞬間に、亜梨沙は、シーツをギュっと固く握り締めた。

「大丈夫!!」俺はそう言うと、さらにペニスを彼女の膣の奥に入れた。

まだ半分も入らない状態で、亜梨沙は、絶えきれなくなったのか、身体を激しく動かし、大きな声を出した。

少女の膣は、生まれて初めて進入をしてくる異性の肉塊を激しく締め付ける。

痛いほどの締め付けを感じながらも、俺は半分しか入ってないペニスをゆっくりと、前後に動かした。

思っていたよりも少女の身体は、スムーズにペニスの前後運動を許した。

幼く、小さな身体に人よりも大きなペニスが突き刺さっている姿は、とても卑猥だ。

前後にゆっくりと、動きながらも、少しずつ奥に入ろうとする男性性器。

俺は彼女の両手を上から掴み、身体を押さえつけるようにすると、一気に根元までペニスを押し込んだ。 その奥では、コンコンと何かに、あたる感触がする。

「ごめんなさい…」

何故か、亜梨沙は、盛んに俺にそう言いながらも「あ~」と言う喘ぎ声を、出し始めている。そして、透明の愛液の中に、赤い血が混じっていた。

亜梨沙の初めて異性を受け入れた膣穴は、想像以上に俺のペニスを締め付けた。

まだ、幼い大人に成りきっていない体を、思いきり抱き締めながら、二人をつなぐ性器だけは、前後に動く。

俺は、他の女では経験したことがない、不思議な感情が自分の中で生まれていることに気が付きながら、亜梨沙と性交を続けた。

その感情とは…抱き締めているだけで離したくない気持ち…

相手がまだ、少女だと言うことを、すっかりと忘れさせ、まるで前世からこの女を愛し、一緒に暮らしていたような気持ちにさせた。

亜梨沙の、小さな体が、俺の体の動きに合わせて、激しく動く。

あまりに、激しく動きベッドに頭が支えそうになるので、繋がったまま彼女の体を引き戻し、さらに、セックスを続ける。

大きく開いた両足を、俺の肩にかけると、亜梨沙の腰が少し浮く。

「ああああ!」
その声は大人の女そのものだ。

挿入しながら優しくキスをし…
そして、射精の瞬間にペニスを抜き、白い少女の肌に、精液を放出した。

亜梨沙の初めての性体験…それは、20歳以上も年が離れた俺だった。少女は今、俺の腕の中で眠っている。 寝顔は、子供そのものだ。

俺はそんな彼女を見て、そのまだ、発育途中の乳房に少し触れてみた。その刺激に亜梨沙は、目を覚ました。

「おはよう」俺はそう言うと、少女にキスをした。「おはよう」亜梨沙は俺の言葉を、そのまま返した。

じ~と、俺は亜梨沙の顔を見つめる。 少女は、また俺の抱きついてきた。俺は、そんな小さな少女の身体を思いきり抱き締め、キスをした。

ベッドの灯りを灯し、被っていたシーツを取ると、白いまだ子供の身体の線を残した裸体が下から、俺の顔を見つめている。

そして、水色をしたボックスシーツの上には、透明の液体に少し赤い血が混じった、処女の跡が染みとなって、残っていた。

再度、俺は亜梨沙の乳房の口を近づけた。亜梨沙は、そんな俺の行動に、何も言わずに、ジ~としている。

そして、俺のキスは乳房から少女の身体の中心に向かい、初めて男を受入れた性器へと向かった。

膣の周りを、丹念に舐めあげると、舌を膣の中に少しだが押し込んだときにピクリと身体が痙攣をしたかのように動いた。

そして、そのままクリトリスに向かったが、幼き14歳の身体は、女の一番敏感な部分は、まだ体内に隠れており、その位置が微妙にわからない。

経験から、このあたりだろうと思う部分を指を使って、摘みだすと、「あ…」と、亜梨沙が声を出した。

指で摘んだ感覚をたよりに、舌で小さなクリを吸ってみた。

「あん…」と、声が代わり、腰を浮かし、俺の行為に抵抗をしたが、そのまま構わずにクリトリスをクンニした。

腰を上げたその時に、俺は少女の腰に枕を入れ、痛いほど勃起をしたペニスをゆっくりともう一度、膣穴に沈めていった・・・。
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【 2017/06/09 20:27 】 未分類 | エロい体験談,


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