H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

エロい体験談 中出し、嘘偽りのない完全なセックス続編

前編は以下のとおり
中出し、嘘偽りのない完全なセックス

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、ナマで根元までさし込んだ。

すると彼女は「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた

いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。

おれが静かに腰を動かすと、彼女はビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺して感じてくれていた。

「生はどう?」と聞くと、「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついてくるような感じだった。

おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。

おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、そのエロい行動にゾクゾクした。

おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。

イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。

なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。

「もう…イキそう」 おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。

「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。

彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。

おれは中田氏するつもりだった。そして中田氏をするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。

滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。中田氏する覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。

彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中田氏。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。

腰がガクガクして力が抜けていった。まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。

セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。

それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。

おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、おれの生殖本能に働きかけたのだろう。

彼女を妊娠させる気まんまんで、おれの生殖器はフルパワーで精子を放出した。

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってするセックスこそが、完全なセックスなのだ。すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。

恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、その時のおれはとても幸せだった。

彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。

おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。

朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。

体の相性がいいというのは、こんなにも素晴らしいことなのかと、つくづく思う。

彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。

余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。

その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中田氏はしていない。

関連記事
【 2017/05/16 08:42 】 未分類 | エロい体験談,


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する