H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 もてない男性教師と女子高生

私は35才でまだ独身で高校の英語の臨時講師をしてた時のことです。

私の受け持ちクラスの女子で、私になつき、授業の時はいつも熱っぽい目で授業を一生懸命に理解しようとしてる美少女がいました。

生徒が教師に擬似的な恋愛感情をもつことはよくあることで、私は彼女の気持ちに火をつけることのないように注意していました。期末試験が近づいていました。

「先生、わからないところがあるから教えて下さい」
といって、その子が私のアパートに突然やってきたのです。

私は乱雑な部屋に上げることに躊躇したのですが、「失礼します」といって私があわてるのもかまわずに上がりこんでしまいました。

そのとき運悪く、週刊誌のヌードグラビアが机の上に開いたままになっていたのでした。

彼女は「ふーん先生も男なんだ」と感情を殺した声でつぶやきました。

そして、机の上に教科書を開いて「この文章の意味がよくわからないのですが‥」と私の椅子に腰掛けたのです。

私は自然と彼女の肩越しに教科書を見ることになりました。

そして、その距離に不覚にも、甘いものを感じ始めてしまいました。彼女も敏感にそのことを感じとったようです。

しかも、彼女が付けていた香水がほのかに香っていて、襟元から白い乳房が見えてしまったのです。私は教え子に勃起してしまいました。

彼女は雰囲気からなんとなく解ったようで、教科書の一文を指して、「ここなんです。教えて」と甘えたようにいいました。

私はかがみこむようにして彼女のそばによりました。

すると、彼女はひじを私の股間になにげなく当てて一生懸命私の説明を聞いているふりをしはじめました。私の股間ははじけそうに膨らんでいたはずです。

そして、かすかであるが、ときどきひじを動かすのです。私の声はかすれ、やがて話すことができなくなりました。

彼女ももう説明を聞いているふりをやめて、後ろ向きのまま私の股間を手で触り始めました。

私はそれでも教え子に抱きつくようなことはできませんでした。

彼女は無言で振り返り、私の前にひざまづくと、私のチャックを下ろしました。そして、手を入れパンツの上からさわり、ベルトをはずし始めました。

もう無抵抗でした。パンツを足首まで引きずり下ろされ、血管の浮き出た真っ赤なペニスが彼女の
顔の前にありました。

「先生のすごい。いまにも爆発しそう」

そういいながら、彼女はTシャツを脱ぎ、ブラジャーのホックを自分ではずしました。乳輪が盛り上がった16歳の真っ白な乳房です。

そして、スカートもパンティも脱ぎ、私に背を向けて横になったのです。

足を少し交差して開いていたので、お尻の間から彼女のおま○こがはっきりと見えています。そして、そこからは乳白色の液があふれ出ていました。

私の頭の中のヒューズがはじけました。彼女のおま○こに吸い付きます。

彼女は大きく足を開き私が舐めやすいようにしてくれます。舌で彼女のクリトリスの皮をめくりしゃぶりました。

「うーん」という苦悶の声。私はおま○この穴に舌をいれ、深く差し込みました。

唾液と彼女の愛液が入り混じって私の顔はべとべとです。
「先生、お願い。入れて」と彼女が言いました。

彼女の足を両手で大きく開き、ペニスを根元深くまで差し込みます。彼女はのけぞり「クぅー」という声を出してしがみついてきました。

それから、何度も彼女のおま○こを突き刺した後、彼女を裏返しにして、その真っ白なお尻の間からはめ込みました。

お尻とおま○この両方にこすられて快感の絶頂に達した時、おま○こを突き破って彼女の喉に届く位の力で、精液を絞り出しました。

しばらく、ふたりとも気を失っていた気がしました・・・・。
【 2017/06/18 20:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ひとりディープスロート

俺愛知♂25歳178/65独身Sのパクヨンハ

相手愛知29歳158/??独身店員さん

「年下の人と仲良くなりたい」という募集にメール。

仕事が店員さんで、小谷実可子似らしい。セレクトショップの綺麗なお姉さんなのか?と、妄想が膨らむ膨らむ。

1週間ほど可愛い弟キャラを演じて「ビリヤードでもしましょうよ!」と面接に持っていく。

ワクテカして待ってると、待ち合わせ場所にいる30歳前後の女性は一人だけ。

・・・たしかに小谷実可子っぽいが、むしろ知り合いのY先輩にそっくりでビビル俺。

おそるおそる近づいて見ると結局別人だったので、声をかけてみたら正解でした。

顔は小谷実可子、体型は普通で、服装はジャケットにジーンズとかなりラフな感じ。(以下、小谷で)

なんでも、店員というのは中型スーパーの店員さんだったそうで、俺の妄想はやはり妄想。どっちかっていうと、真面目な人っぽい外見です。

ひとしきりビリヤードを楽しんだ後は、漫画喫茶でしばし休憩。

過去の恋愛について話しながら距離を詰めるも、小谷は特に逃げる素振りもなし。というわけでだんだん下ネタ系のトークに移行。

「あんまり大きい声じゃ話せない内容だから」とかいって、耳元でささやき続ける。

小谷さん、ややMのようです。なぜ弟系募集だったのだろう…?

と、心なしか、顔は赤いし呼吸が荒い小谷。「大丈夫ですか?」と白々しく顔に触れると、ビクッとしながらも抵抗なし。そしてキスへ。

最初ちょっとびっくりしたみたいだったものの(目を見開いたw)、すぐに舌を絡ませてくる。

キスしながら首筋とか耳とか、服捲って脇腹とか触ると、ビクビクしながら「んっんっ」と声が漏れる。

面白いのでついつい触りつづけると、唇離して「ああっ」とか言い始めてちょっと焦る。

「周りの人に聞こえちゃいますよ?」って言ったらびっくりした顔して口を抑える小谷。萌え。

でも、声は抑えきれてないっすね・・・

触りながら小谷の手を俺の股間に持っていくと、ちゃんとさすってくれていたので、「よかったらフェラしてくれませんか?」(まだ弟キャラ続行中)とお願いすると、

口を抑えながらコクンと頷いてくれた。で、いそいそとベルトを外す俺。

どうでもいいけど、漫画喫茶ってベルト外すときのカチャカチャする音が良く聞こえてきますよね。

フェラさせてみると、まずは舌でねっとりと舐めてくれる。意外と技巧派?と、思っていたらひとりディープスロート開始。

ちょ、誰に仕込まれたんだ?ってか、フェラしながら「んっんっ」って声出すなw

ということで、何が何でも声が我慢できない小谷さんを連れてラブホへ向かいましたとさ。

ちなみにフェラをし出すとそれに没頭しちゃって、なにも考えられなくなるそうです。すごいな。

部屋に入って「続きをするなら、触られるのとフェラ、どっちがいいですか?」と聞いてみると、しばらく恥ずかしそうにもじもじしてから、俺の耳元に口を近づけて「フ、フェラ」…ってマジで?w

というわけで、ベッドに行ってフェラしてもらう。小谷は相変わらずひとりディープスロート。

両手が暇なので、耳とか首とか触ってみると、小谷はくわえながら、くねくねくねくね腰を振る。

「もっと他の所も触って欲しい?」と聞くと、口にくわえたものを離すことなく首を縦に振る小谷。

体勢的にきついものの、なんとか小谷のジーパンを脱がし指を入れてみると、「んんぅー!んふぅー!!」と、小谷の鼻息と声が荒くなる。

そのまま指を動かしていくと、息苦しくなったのか、ついに小谷が口を離した!

と、思ったら「ハッハッハッ」と犬みたいに呼吸しながら、舌先が凄いスピードで亀頭を舐めている!!

「これはやばい。しかし、逝かされるのは屈辱だ」と判断し、小谷の頭を抑えて喉奥まで突っ込んでみる。

と、同時に指の動きを加速。程なくして、小谷の腰がビクッ!!と大きく跳ねて、大人しくなりました。

で、ぐったりしてる小谷の服を脱がして腕枕しつつ、会話しつつ、なんとなく全身を撫でてみる。

すると「ああっ、ああっ!」て、会話も出来なくなるほど異常に喘ぐ小谷。

この人ひょっとして、むちゃくちゃ敏感なんじゃないか??と、思いながら肌を撫で回してたら何回か腰が跳ねてました。凄いなこの人。

ついでに恒例の潮吹きでもしてみるかなぁ、と思ったものの、俺の経験だと、こういう濡れやすいタイプの人って吹きにくいんですよね。

一応ワザを駆使して吹かせてみたものの、やっぱり面白いものではなかったです。

と、まあこの辺までで俺のS心が満足してしまい、別に挿入なしでもいいかなぁと思っていたんですが、小谷さんが「パク君はいいの?」と言ってくれたので挿入することに。

セックス自体は結構普通でした。ただ、喘ぎ声が「あぐぅ」とか「あがぁ」とか、ガ行が混じるのがエロかったです。

あと、逝く寸前はやっぱり「ハッハッハッ」と犬みたいになってました。で、最後にお掃除フェラしてもらって、シャワー浴びて解散。

帰り道に話をしてたら、どうも昔の彼が結構なSで色々されてたみたいです。

フェラはもともと好きだけど、ディープスロート好きなのは、元彼にイラマチオされまくったからだとか。

ということで今も継続中です。あんまり会ってないから放流されるかもしれないのですが…

次回は窒息プレイですねw
【 2017/06/18 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 忘年会で新人ナースと

一昨年の職場(=病院)の忘年会の話。

一次会は温泉旅館の大広間でスタッフ全員で大宴会なんですが、お偉い方も参加しているので、さして盛り上がるでもなく、普通に過ぎていきました。

ほろ酔い気分で二次会です。といっても二次会は同じ旅館のカラオケスナック。

バカ院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目でみて(苦笑

「うーん全然酔いたい気分じゃないなー」と冷めていたところ、「ねぇねぇ○○先生,もう次行こー」とお誘いの声@ナース達

気分はキター!!!!ですわ!ということで三次会へ!

とりあえずドクター3人とナース4,5人で近くの行きつけのスナックに到着しましたが、このスナックは病院御用達なので途中で他のドクターやナースが入れ替わり立ち替わりです。

なんだか誰を口説けばいいのかわからん状態になってしまいました

とにかく周りの子にウイスキー・ビール・カクテルをチャンポンで飲ませていると、

普段から「こいつかわいいなー」と思っていた新人ナース(ルックスをたとえるならゴマキ)がエロトーク炸裂し始めました!

「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」とか「ヒトに見られると興奮する!」とか言ってます(笑

顔を見るともう真っ赤で目が少し逝ってます。ロックオーン!
「オイオイ大丈夫かー?」といいながらさらに酒を勧めるおれ(笑

「おいすぃー!」といってそれを全て飲み干すゴマキ
もうこの時点で勝利を確信しました。

周りに何人もヒトがいるのにゴマキはおれにディープキスをしてきます。(席は隅っこですがおそらく何人も目撃していたでしょう)

そんなこんなで気が付いたらもう2時過ぎ。ゴマキはソファーで爆睡となっていました。

「そろそろ帰ろっかー」誰かが言い,とりあえず解散となりました。

「さてさてどうして持ち帰ったらいいかなー?家には嫁がいるし...」と悩んでいたところに神の声が!

「先生,この子今日は○○○(一次会があった温泉旅館)で泊まりだから送っていってあげたら!」

神キター!!そうです。自宅が遠い職員は一次会があった温泉旅館に宿泊となっていたのです。

速攻タクシー呼んで(まぁワンメーターなんですが)温泉旅館へ!フロントで鍵を預かり,部屋へ!

ゴマキはふらふらしながらもおれが手を引くとついてきます。

部屋には3人分ほど布団が引いてあったんですが、まだ誰も帰ってきてない!

「オイオイ,もう2時過ぎだぞ!他の子達は何やってんだ?」と思いながらも

「まだ帰ってくるなーまだ帰ってくるなー」と神に祈ります。

とりあえず布団の上にゴマキを寝かし、さてどう攻めようか...と考えを巡らせていると

「き,きもちわるい・・・」とゴマキはつぶやいています!

しかし,しかし,それでもあきらめないおれは、ゴマキが落ち着くまで待ち続けました!

10数分後,ようやく落ち着いたゴマキは「ふー」と一言いってすやすや寝始めました。これでようやく始まりです!

とりあえず布団の中にゴマキをいれ、キスをしてみます・・・無反応

服の中に手をそーっと差し入れ,とりあえずブラのホックをはずしてみました・・・無反応

「あんまり反応ないのもなー・・・」と思いながらモミモミしていると

「ぅうーん・・・」と少し反応が!

「これは!」と確信し,乳首を指で転がし続けると、ゴマキのほうから今度はディープキスをしてきました!

とにかくその時点で心配なのはここに泊まる予定の残り2名がいつ来るかです

今この瞬間を目撃されたら明日から仕事に行けません

「どうする?行くか?引くか?」
自問自答するおれ・・しかし,結論は一つです

「行くしかなかろう!!!」
速やかにゴマキを全裸にし,おれも全裸に!

既にゴマキのあそこは大洪水。完全勝利です!

いつもはねちっこいおれですが,今は早く終わらせないと、いつ他の2名が来るかわかりません。

「私はもっと激しいHがしたい!」という言葉が脳裏をかすめましたが,今回は却下させていただきました

しかしこの子は感度がよすぎる!!!入れた瞬間周りの部屋に絶対聞こえる!っていうくらい絶叫です。しかも言葉が卑猥だったり・・・

「いつものとぜんぜんちがうー」
「わたしのがくちゅくちゅくちゅくちゅいってるー」

・・・おもわずキスで口をふさぎつづけました(苦笑

胸はもろストライクゾーン。20そこそこの子の肌は張りがよく,乳首も小さくってピンクです。

そしてあそこの毛も薄くって陰部が透けて見える感じです。っていうか陰部に吸い込まれている僕のモノがみえます(笑

若いっていいですよねー

ホントはピンクの乳首を吸いまくりたてたまらないのですが、口を離すとまた絶叫!なのでずっと口をつけながら腰を振ってました・・・

いつもはちろうなんですがこの日ばかりはシチュエーションに負けたのかすぐに逝きそうになります。っていうか逝きました・・・中出し・・・

ゴマキはこっちが逝ったのも気づかずに、自分から腰を振り続けています。

が,一回逝ったおれは冷静になり、

「このままし続けていたら残り2名が帰ってくるかもしれない」
「けどこのまま帰るのはもったいない・・・」

「よし!写真とって帰ろう!」

とりあえずもうひとがんばりしてゴマキを逝かせると、彼女は裸のまますやすや...

なんども声をかけてみましたが返事はなく、すやすや寝息が聞こえます

「撮ってもいいってことですよね」考えられる全てのアングルで写真を撮りまくった後、おれは部屋を後にしました...

「なかだししちゃったなぁーまぁいいかー写真いっぱい撮ったし」
気が付けばもう4時過ぎでした。後の2名は結局帰ってきませんでした。
【 2017/06/18 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 紐パンってエロい

俺東京、26♂、180/67、宮迫

相手都内、24♀、小柄な松浦亜弥

最近新規も全然開拓できず、どうみても全部釣りにしか見えない書き込みに飽き飽きするも、いくつか空爆してみた。

そして返信してきた一人とごくごく普通のやり取りをして3日が経過。

休日出かけ中メールをしていると、偶然にも同じ街にいることがわかり、会ってみようか?とノリで言ってみると、返事は意外にもOKで面接決定。

大学生の新勧時期らしく、連絡を取って場所を変更してなんとか合流。

ぱっと見の印象は小さい。松浦亜弥っぽい。えくぼ可愛い。(以下松浦)

飲める所に移動したが、席が対面…orzしかも周りが学生でうるさい。もう少しまともな店に行けばよかったと思うが時すでに遅し。

お互いの自己紹介や最近の出来事など、さわやかな話で時が過ぎていく。いい人だと強調されすぎて手を出しづらい雰囲気になってきた。対面だし。

それでも話を続けているうちに、徐々に話題は恋愛事情からエッチ事情に。

彼氏が忙しくてなかなか会えないらしい。会うときは泊まりが多いんだと。「フェラしてる最中に寝ちゃうんだよー?ひどくない?と笑顔で言う松浦。

脈絡なくいきなり急にそういう話になったので、思わずビール噴き出したw

更に「だったらとっとと入れて出しちゃって寝ればいいのにねー」と続ける。

え、そういう話平気なの?と思い、「松浦はそれで満足なの?」と聞くと、「満足なわけないじゃーん。準備もできてるのに。」と予想以上にノリがいい。

「へー、松浦は準備できやすい子なんだー?」などと質問を重ねてエロトーク。

そして「飲みながらこんな話してるとしたくならない?w」「なるw」と

即答だったのでLHへ。しかしお互い翌日予定があるので2時間で帰宅予定。

一番近くにあったLHはあまりキレイではなかったが、そんなの関係ねぇ!ドアを閉めた途端に抱きついてキス。

身長差があるので覆いかぶさるように首ごと抱きしめてキスを重ねる。少し酒臭いが舌を絡ませると応えてくる松浦。

そのまま最後まですることも考えたが、そこまで焦る必要はないと思い直し、ひょいっとお姫様抱っこでベッドに運ぶ。松浦靴は履いたままだが気にしない。

横になって抱きしめ、耳元に息を吹きかけると高い声を出す松浦。

そういえば「声出した方が盛り上がるよね」と言っていたので「これは演技?」と聞くと、恥ずかしそうに首を横に振っている。

そこで耳元から肩、首筋へキスを続ける。

一度座らせてジャケット?を脱がし、鎖骨周りの辺りにも軽くキスをしてから、あごを軽く持ち上げて、唇にキス。再び横になり、シャツの中に手を伸ばす。

全体的に小柄なため、貧乳というより小柄な胸。ブラの上からなでるようにすると、キスしている口から吐息が漏れる。「盛り上がってきた?」と聞くと無言で頷く。

下の方に目をやると、すでに脚は力なくスカートはめくれ気味になっている。

すかさず自分の膝を松浦の脚の間に入れ、閉じられないようにしてからスカートに手を伸ばす。

そして太ももの内側をなでる。びっくりする松浦だが気にしない。膝から太もも、それから下着のラインに沿って、際どいところを触り続ける。

腰の辺りに手を伸ばすと、おぉっ、紐パンキターー。自分紐好きなので嬉しいです。

少しずつ下半身の方に移動し、スカートをめくって紐パンにご対面。照れる松浦。

脚を持ち上げるようにM字っぽくさせ、下着の上から触るともうすでに熱い。

「準備できやすいって言ってた通りだね」と軽くお決まりの言葉責めをしながら、

溝に沿って指の腹で優しくなでていると、松浦の腰がクネクネしてきたので、触りながら紐パンの片方の紐を軽く噛み、引っ張ってみる。

「えっ…?!」と
松浦が反応するが気にせずスルスルと引っ張り続け、ほどいてしまった。

紐パンの片方だけほどけてるのってエロいですよね。しかも松浦をよく見てみると、洋服も着ていて靴もはいたまま。

ただめくれているスカートの中の紐パンだけがずれてあそこが見えちゃっているという状況。これだけでもうヤバい。興奮。

濡れ濡れのあそこの中を指でかき回すと、一層大きな声をあげて感じる松浦。

スカートが汚れちゃうからと脱がすと「もうほしくなっちゃった…」と上目遣いで触ってくる松浦。

でもシャワーも浴びていないので舐めさせるのも気がひける。

一旦風呂入ってから続きする?と提案するも、ほしいと言われ我慢できず…挿入。

少しきつめの松浦の中だが、準備が出来ていたのでスルッと入って気持ちいい。

しばらく動いてから、風呂に入る前に脱衣所の鏡の前で立ちバックを提案すると松浦は立ちバック未経験らしく、うんする!と即答。好奇心旺盛な子って素敵。

やっとここで靴を脱ぎ、お互い下半身だけ裸のまま鏡の前へ移動。微妙に照れる。

洗面台に手をつかせ、前かがみにしてお尻を突き出す格好にさせ、挿入すると、さっきよりもさらに大きな声をあげる松浦。

映ってるから見てごらんと促すと、少し見てから「これヤバいって!」とすぐに下を向いてしまったので、

手を掴んでちょっと無理やり気味に身体を反らせ、シャツの中に手を入れて胸を揉んでいく。

そしてシャツも脱がせると、これまた可愛らしいブラ。もう少し見ていたかったが、肩紐をずらしてからホックを外し、やっと松浦が全裸に。(焦らしすぎですかね…)

裸でエッチしている姿が鏡に映っているのが松浦的には相当ツボだったらしく、感じすぎて止められないという様子。気づいたら松浦から腰動いているし。

しかし自分は酒のせいかなかなかいけず、動かし続けていたら松浦が疲れていたので、

ひとまず風呂に入り、舐めたり舐められたり入れたりを風呂の中でもした挙句、ベッドの上でやっと自分もフィニッシュ。

「遅いよ!w」と松浦突っ込みのオチ付き。

急いでシャワーを浴びて着替えてダッシュ。お互いの終電にギリギリセーフ。解散後に「鏡はやばかった!」と興奮混じりのメール。予定が合えばまたしそう。
【 2017/06/18 00:22 】 未分類 | エロい体験談,