H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

のぞき体験談 3姉妹のお風呂

今一番の標的は3姉妹(下に弟も)の家。

この家は、今時珍しく風呂場も脱衣所も窓全開。

3人も若い娘がいる家とは思えない。

風呂に入る時間帯はまちまちなので根気よく待たないといけないけど3姉妹のうちの誰かの裸が見れると思うと苦にはならない。

なかなか描写は難しいけど。三人とも風呂に入る時に特徴があるので離れたところからでも今誰が入ってるか分かる。

姉(20代前半) 上着を脱いでブラジャー姿で洗面台の前で化粧を落とし洗面所の電気を消してトイレへ。

入浴中は洗面所の電気はついていない=姉。

風呂上がりはタオルだけ巻いてすぐ2階の自分の部屋へ。

姉の時はすぐ横のアパートの階段で待機。

夏は窓が開いてるので裸が拝める。

一番下の妹(高1) 彼女は去年までは中学生でちょっと天パーでショートだったせいかもっさい感じがしてた。

でも高校に入ってからストレートパーマでも当てたのか、ロングで今風の女の子に。今イチオシ。

彼女は風呂を上がるとバスタオルを持って一度風呂場に戻って体を拭く。

その間にベストポジションをキープ。

すでに体を拭いてるので、脱衣所ではすぐにパンツとハーフパンツをはく。

このハーフパンツは高校の物か名前が書いてある。それに何故かそそられる。

下ははくが、うれしいことに上半身は裸のまま洗面台の前でドライヤーで髪を乾かす。

ドライヤーの音のおかげてこちらには気付かないので、おっぱい鑑賞しながら…。

姉=かなりの巨乳ですが乳首は上向きで色はかなり薄いピンク。

肌の色が少し濃くなった感じ。

真ん中=上と下を見ることが多くあまりじっくり見たことないけど姉妹の中で一番貧乳。

下=高1とは思えない美乳。よくAV女優などで美乳と言われるレベル。

乳首は薄いブラウンでこれも美乳の条件。

右乳首の上にホクロがある。
【 2017/06/11 16:30 】 未分類 | のぞき体験談,

エロい体験談 人妻がお風呂から出てきて

俺も一度だけすっげぇラッキーな経験あるよ。

昔会社にいた同僚の女性(Iさん)とは、彼女が会社を辞めてしばらく経った今でもみんなで交流がある。

Iさんは23歳。巨乳で性格も姉御肌でサバサバしていて、入社当時会社でも一番人気があった。

現在はすでに結婚していて一児(男の子Y)の母になっている。

その日、俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。着いたのは昼過ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。

夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだが、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。

俺も一緒に帰るべきか迷っていると...

「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」 と、Iさんが言ってくれた。

というわけで俺はその言葉に甘えることにした。

しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる...

19時過ぎ、Yがぐずりだした。

「 あぁもう眠くなっちゃたね。今日はお兄ちゃん達とたくさん遊んだから疲れたんだねぇ。」Iさんがあやす。

「じゃあ寝かしてあげた方がいいんじゃない。」と俺。

「でも昨日この子お風呂入れてないから、今日は入れないとまずいんだよね。」

「参ったね。俺、赤ちゃん風呂入れてあげること出来ないしなぁ。」

旦那さんの帰宅は21時頃。さすがにそれまで待つわけにもいかないようだ。

「ごめん!悪いんだけど私入れてきちゃう。なるべく早く出てくるからさぁ。」

「ああ、全然いいよ。料理の方は?何かやることあれば、俺やっとくけど。」

「とりあえず、もうあとは暖めるだけだから大丈夫。じゃあホント悪いんだけど、ちょっとTVでも見て待っててね。」

かくして、彼女は息子を連れ風呂に入った。初めのうちはTVを見ていた俺だったが、聞こえてくるシャワー音にだんだんムラムラしてきてしまった。

今あのIさんがシャワー浴びてんのかぁ~。 “覗いちゃおうかなぁ”

と思った時には、もうすでに二人が風呂に入ってからだいぶ時間が経っていたので、出てくる恐れがあるため、そのスケベ心もあっさり姿を消した。

数分後、風呂場のドアが開く音がした。そして...

「こぉらーY!ちゃんと拭かなきゃダメだってぇ!あぁちょっとぉー..ねぇAさぁーん!Yつかまえて。」

「えっ!なになに!?」慌てて俺は居間を出た。

居間の向かいが廊下を隔てて風呂場だ。廊下ではYが濡れた体で走り回っている。

すると、風呂場のカーテンから濡れた髪の毛のIさんが顔だけを出して、

「そこの洗濯機の横にバスタオルあるから、それでY拭いてくんない?」
「うん分かった。」

まさにその時、Yが洗濯バサミの入っているカゴにつまずいた...

「あっ!」と同時に叫んだIさんと俺。

幸いYはすぐに立ち上がったが、洗濯バサミが床いっぱいに散らかってしまった。

俺が拾おうとすると、Iさんが 「ごめんねぇー。」と言いながら、なんとバスタオルを巻いた状態で廊下に出て来た!

「いや大丈夫だよ。」などと言いながらも、俺はこっちに歩いてくるIさんのその姿に釘付けになっていた。

まだ濡れて乾いていない茶色い髪、細い肩と腕、歩くたびにグリーンのバスタオルの下で揺れる胸、思っていたより全然細くて白い脚。

まさか、あのタオルの下は素っ裸?
んなわけないよなぁー。なんとかパンチラ見れねぇかなぁー。

しゃがんで洗濯バサミを集めていた俺の前に、Iさんもしゃがんで来た。

シャンプーの甘い香りがする...

洗濯バサミを拾う度に動く胸の谷間もかなりたまらないものがあったが、 俺はパンチラを期待して、気付かれないようにしゃがんだIさんの下半身を凝視した。

しかし、さすがにバスタオルが短いのは本人も分かっているので、脚はしっかり閉じられている。

ただIさんは慌ててしゃがんだせいか、ふくらはぎとお尻でしっかりバスタオルを挟めていない。

そのため、バスタオルの奥に少しお尻がのぞいてる。

でも(恐らくかなりギリギリなのだろうが)残念ながらパンティーは見えない。

バスタオルで隠し切れていないお尻から太腿、膝へのラインもかなり色っぽい。

どうやらIさんは急なハプニングで焦ってしまい、今自分がかなり際どい格好を友人にさらしているのを認識出来ていないようだ。

俺は一生懸命洗濯バサミを集める振りをしながら、やはりどうしても諦め切れずにパンチラを狙っていた。

なんとか見えねぇかぁ...

とその時、Iさんが少し離れた所にある洗濯バサミを取ろうとして、今までぴったりくっついていたその左右の膝が離れていく...

見える!と思ったが、Iさんはそのまま体ごと少し横を向いてしまった。

横を向く時に脚が開いたということは、正面に向きなおす時も開くかもしれない。

あの洗濯バサミをとって体を戻す時がチャンスだ!

Iさんはその洗濯バサミをとり、こっちにあるカゴに入れようと向き直る。

来たぁーっ、今だ!

体を動かしてるうちに意識がゆるんだのか、Iさんの脚がさっきより明らかに大きく開かれた。

そして... 次の瞬間、俺は固まった。

エツ!!!!!!!!!!!!!
はいてない!
パンティはいてない! Iさんパンティはいてな~い!

な、なんとついに開かれた太腿の間には、そこにあるはずのもの、パンティーがなかった。

Iさんはバスタオルを巻いただけで出て来てたのだ。

そしてもちろんそこにあったのは...
Iさんのオマ○コぉーーー!

初めて見た(当たり前か!)Iさんのヘアーは直毛で、体勢が体勢なだけに形状は分からなかったが、けっこう濃かった。

まだ濡れていてしずくが今にもこぼれそうだ。その茂みの奥には...

いつも仲良くしてるIさんのアソコを目の前にして俺の興奮は極限状態に。

茂みの奥に見えるIさんのオマ○コは、とても一人子供を産んでるとは思えない程きれいだ。

風呂で体が暖まったせいかピンク色に染まったビラビラは、かなり大きく、やや開き気味になっていた。しゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ。

本人は全く見えていることに気付いていないらしく、洗濯バサミを拾い終えるまで、そのままの状態を崩すことなく、結局数十秒拝ませてもらった。

そして、Iさんは再び服を着るためにYを連れてカーテンの向こうに戻っていった。

俺も居間に戻った。すると、「あっ!」風呂場のほうから何かに驚いたようなIさんの声が聞こえた。

「ねぇ、Aさぁーん!」
「なに?」居間のドアを開けて顔を出し返事をする俺。

Iさんはまたカーテンから顔だけ出していた。
「もしかしてさぁ...」切り出したIさん。

なに?と、とぼける俺。どうやらIさんは見られたかもと不安になったようだ。

いつもは何でもズバズバ言うIさんが、言葉に詰まっている。しかしすぐに苦笑いで「見えた?」と開き直ったように口を開いた。

「何が?」
「さっき、私しゃがんだ時見えてたでしょ? 」

「見えた。」
「マジでぇー?もう最悪ぅー!やっぱ...見たよね? 」

「ばっちし見させて頂きました。」
「あ゙ぁーもぉー。すぐ言ってよぉ!やらしいなぁー。 」

その後は...すぐにでもトイレで抜きたかったが、さすがにそれは露骨かと思いやめた。 彼女がふるまってくれた夕食は餃子だった。

旦那さんと一緒においしく頂いたあと、俺はすぐおいとまし、家路を急いだ。

彼女がもうひとつふるまってくれたオカズを早くいただくために...そう、冷めないうちに。
【 2017/06/11 08:30 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ガーター着用に興奮

某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と付き合ったことがある(隠れて)。

当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて、色白で目が大きくにっこりした笑顔とストレートのロングヘアが上品だった。

が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらい、スイッチが入るとエロエロ。

ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。

もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。

スカートからチラッと見えたときは目が点。初めて見たからね。

一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、性欲というのも表に出さないようにしていた。

しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり、ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。

そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。

そりゃもうその後堕落しまくりですよ。

彼女を抱きしめて背中やら尻やら撫でまわし、首筋を舐め胸を揉みまくり。

彼女が「アァッ」と小さな喘ぎ声を出して我に返り、誰にも見られていなかったことにホッとした。

そして彼女の手を握りラブホへ直行。途中のコンビニで、ゴムと飲物を速攻買うのは忘れなかったw

俺こんなに溜まってたんかなと思うくらい獣になったね。彼女を引っ張るように部屋にいれたと同時に襲った。

スカートを捲くりあげてパンツを剥ぎ取り、割れ目に指を差し込み前後に擦った。

そしたらもう濡れ濡れ。

そのまま指を入れると彼女は俺の首にしがみつき、「ああああああ!」って。

左手でセーターとブラを捲くり上げて胸を掴み、乳首吸い。どんどん固くなる乳首。

舌でこねくりまわし右手は中指をピストン。

彼女が「キスして」というからディープキス。

彼女を後ろ向きにして壁に手をつかせ、尻を突き出させ、マンを舐め捲くり。

舌でクリからケツまで舐め上げ指でクリを攻撃。耐えられないのか彼女は「ああああ」と喘ぎながら尻をやらしく回すんだよ。

もうほんとその姿がエロくて俺もう耐えられなくて、床に落ちたコンビニの袋から急いでゴムを出し、ジーパンとトランクスを脱いでゴム装着。

一気に挿入。突きまくった。

彼女の頭がゴンゴン壁にぶつかってるのに途中で気付いたから、途中で彼女を床に寝かせ、正常位。

その後彼女を起こして騎乗位。クリも当たるように密着させると腰を回し出した。

喘ぎ声も少しゆっくりに「あぁ・・あぁ・・・」。

目の前で揺れる白い胸といやらしい腰。我慢できなくなり、下から突き上げた。

1分もしないうちに彼女は「アッアッアッアッダメッもう・・ぁあああああ・・・!」

俺も一緒に逝きました。その後もお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしながら、舐めたり舐められたり。石鹸がちと苦かった。

その彼女とはあんまり会えなかったけど2年くらい付き合った。

オナニーさせたりバイブ入れたり、エロ下着屋で、股割れパンツと乳首見えブラとか買って着せたり、映画館でその股割れパンツから指入れて喘がせたりと結構楽しかった。

今付き合ってたら携帯で動画を撮るのになぁ・・・・。

騎乗位のあのやらしい腰使いが忘れられない。
【 2017/06/11 00:29 】 未分類 | エロい体験談,