H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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昏睡レイプ体験談 スラリと背の高い女子大生

バイト先の居酒屋に2名の女子大生が入ってきました。

そのアルバイトの女の子の一人が千裕さんといって、身長が高くスラリした長い脚で、日本人とは思えないプロポーションの美人でした。

スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだとか勝手な妄想をする日々が続きました。

そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。

そして僕は思わず、「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。

断られるかと思ったら、「はぁい、ありがとうございます。いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。

嬉しくなって、せっかくなのでと、得意のおつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。

少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっています。

僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」

そう千裕さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、「いいですよ」とあっさいOKの返事。

もしかしたらいけるかもと僕は股間が熱くなるのを感じてました。

アパートに着くと早速、千裕さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千裕さんが突然カクンと頭を下げはじめ、寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな?

僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。

「起きてる?」
彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千裕さんの姿をじっくりと見ると、第二ボタンまで空いた黒いYシャツにスカート。黒いソックス姿。

胸元からはブラが見え隠れしていました。

僕は千裕さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、今度はごろんと横にたおれてしまいました。とても魅力的な光景です。

声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。

僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。

やっぱりたまらなくなって、千裕さんの胸を服の上から、さすりました。

「うーん」千裕さんは反応するのですが、嫌とはいいません。

いよいよ僕は、千裕さんの黒いYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。

はちきれんばかりに隆起した胸がブラジャーを押し上げている・・。

僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がし、パンティーとブラジャー姿にしました。

もういいやと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。

まずキスをしました。まったく無反応なので思い切ってディープキス・・・。しっとり柔らかい唇です。

僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、ペニスの先からは先走り液がタラリとたれてきています。

ブラを脱がせて、乳房を舐めまわし、乳首を吸いまくります。

パンティーを脱がせ、両手で足を広げてアソコをベロベロ舐めまくりました。

十分濡れてきたので、僕はペニスを一気に挿入しました。

「ううっ(気持ちいい~)」
千裕さんのアソコは、あったかくてギューっとしめつけてくる感覚です。

すぐ我慢できなくなって、激しく腰をふり、

「あああああ~」っと思わずつぶやき、大量の精液を中だししました。

挿入したまま彼女の上に覆い被さり、キスをしながら休憩です。

久しぶりのセックスでしたので、しばらくするとまた立ってきて、そのまま2ラウンド目突入です。

スポーツをしているという千裕さんのま○この締まりは、最高です。

正常位のまま、千裕さんのおしりをかかえ、わしづかみにして、突きました。

そして、2回目も奥の子宮めがけて発射しました。

ゆっくりペニスを抜くと、千裕さんの愛液と僕の精子が、ふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へ、スライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。
【 2017/06/24 20:51 】 未分類 | 昏睡レイプ体験談,

エロい体験談 同窓会で王様ゲーム続編

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム

俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

『ガマン汁出ててヤラシイ。めっちゃビンビンやん』

今まで女友達として一線を守って来たつもりやけど、この時ほどヤリたいと思った事はなかった。

俺も美佳のそれほど大きくないおっぱいを揉むと嫌がる様子はなし。そして顔を近づけキスをした。

キスをしながらゆっくりと手を美佳のアソコにもっていくと、『あっ、あっ』と言う美佳の今までに聞いた事のない声がする。もうかなり濡れてた。

美佳の手も自然と手コミ状態に…

『ピチャピチャあっ、いい~、あぁ~』

ふと声の方を見ると大輔が香織のマンコに指を入れて、こちらも手コキされてる。

俺も負けじと美佳の中に指をそっと入れる。

『いや~、恥ずかしぃ。あっあっあぁ~~ん』
俺はもう1本指を入れると簡単に入る。

そして指をだんだんと激しくすると、
『だめ~、もっ、あぁぁぁぁ~~』

となんと潮を吹いてしまった。でも更に指を動かすと、どんどんと美佳のアエギ声が大きくなっていき、『イキそう。イクっ、イクっ、あんあんあ゛~』とイカしてしまった。

美佳は『ゴメン、ビショビショにしちゃった。このタオル使っていい』と小声で言う。

その時の美佳の顔はかなり可愛く愛らしく思えた。

大輔をフェラ中だった香織はヤめて俺と目があった。

『あんた潮吹いたん?』と香織が言うと、恥ずかしいそうに『うん。これが潮吹きなん?こんなの初めて…』と床を拭きながら答えた。

ここで大輔が、『俺達、なんか凄い事してるよな!』と言うと、一同爆笑。

でも、『お互いフリーやから、こんなのもアリかな?』と香織が答えると、俺も美佳も『たまにはいいかもね』と苦笑い。

俺のチンコはこの時は元気が少しなくなって来てた。ここから美佳の反撃が始まった。

美佳は俺のチンコを掴むと、『今度は私が気持ちよくしてあげる。』

すると、手を上下してすぐに大きくさせると、チンコの裏スジをなめ回すと、パクッとフェラ開始…。

美佳がピチャピチャと俺のチンコを舐め回す。こんなの誰に教えてもらったのかと思うくらい、かなりのテクだった。

一方香織と大輔は、もう正常位で挿入中…。

俺もこのままだと、美佳のフェラだけでイキそうになったので美佳を俺の上に導いた。

美佳は俺のチンコを手で持つとゆっくりと自分のアソコにもっていき、

『あんっ』
そっとチンコを入れた。

そして俺の上で動きだし、可愛い声でアエギだす。俺も美佳の腰に手をあて下から突き上げる。

香織と美佳のアエギ声が響き、俺はかなり興奮した。美佳もそうだったんだろう。

入れてから1分ぐらいで『またイキそう。イッちゃう』

美佳の腰の動きが激しくなる。俺も合わせて
『我慢しやんでいいよ。イッてもいいで。』と突き上げる。

『イクッイクッイク~』
美佳の腰の動きが止まり俺の方に前に倒れてきた

俺は美佳にキスすると、正常位の体勢に…そしてクリを触りながらゆっきり腰を動かす。

その時に香織の声が一段と大きくなり、大輔が『あぁイクっ』っと香織のマンコから抜くとDカップのおっぱいに発射した。

俺と美佳は一瞬目を合わせて動きを続行!!

横目で大輔が香織の胸に出したものを拭いてる姿が見えた。

俺もイキそうだったけどまだ我慢して腰を振りまくる。

2~3分経った頃やと思うけど、香織と大輔が俺達のやってる姿を見て笑いながら…『めっちゃエロいなぁ』とか言ってる声が聞こえた。

美佳も見ないで~とかアエギながら言ってたけど、俺は見せつけるように正常位だけど少し体勢を変える。

『イヤっ、恥ずかしい。だめぇあぁんまたイキそう』

美佳の激しい声と、見られてると思うと俺もイキそうになった。

もう我慢出来なくなり、おもっきり美佳のお腹に出した。いつもよりいっぱい出て、香織たちも『うわぁ~』と声をあげる。

美佳もイッたみたいですぐには動けない様子だったので、俺はティッシュでお腹に出した精子を拭き取ってあげた。

俺達はその後順番でシャワーを浴びる事になり、香織から先に入った。(次回ヘ続く)
【 2017/06/24 16:50 】 未分類 | エロい体験談,

のぞき体験談 女子高生のお風呂

数年前の夏、隣の家に住む女子高生(高1)のお風呂を覗いた。

美少女系のかわいい子で、

半袖の白ブラウスにグレーの超ミニの制服姿、ブラウスからの透けブラやブラチラ、

時々見せる超ミニからのパンチラを見るたびに興奮し、制服姿から裸を想像するだけでは我慢できなくなり、パンティやブラジャーの中身がどうしても見たくなった。

ラッキーな事に、この家は脱衣所と浴室が資材置き場に面していて死角だらけな上、

夏場になると誰かが入浴している時も脱衣所と浴室の窓は必ず開いていたので、あの女子高生が入浴している時に開いていれば、確実に覗けると思ってチャンスを伺っていた。

ある日、女子高生の部屋を見ると明かりがついていたので、早く風呂に入れ!と思いながら様子を伺っていると部屋の明かりが消えた。

いよいよ風呂に入りそうな気配。

脱衣所も浴室も窓は開いたままだったので、あの高1の女の子の裸が見れる!と思いドキドキしながら待っていると、

脱衣所の明かりがつき、なんとあの女子高生が制服姿でご入場!

脱衣所の窓からそっと中を覗くと制服を脱ぎ始めた。

スカートを下げて脱ぐと薄ピンクのパンティが見えた。

続いてブラウスのボタンを上から外し始め、ブラウスを脱ぐと、パンティとお揃いの薄ピンクのブラジャーが見えた。

パンティとブラジャーだけになった女子高生は、背中に手を回すとブラジャーのホックに手をかけた。

いよいよブラジャーを外す!

ホックを外し肩紐を下げてブラジャーを外すと、そこには小振りなオッパイと薄茶色の乳首が!

続いてパンティに手をかけた。ついにパンティも脱ぐ!

パンティを下げて脱ぐと、そこには薄い陰毛とマ○コの割れ目が!

高1の女の子が制服を脱いで下着姿になり、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になる姿は、普段制服姿や私服姿を見ているだけにたまらなく興奮した。

浴室の窓も開いたままだったので、浴室での入浴シーンも覗く事ができた。

髪や体を洗う姿はイスに座ってしまったせいで良く見れなかったが、最後にシャワーを浴びる時は立っていたので、

スレンダーな体、シャワーの水が弾けるように流れる色白でピチピチの肌、濡れた黒髪、細くてきれいな脚と太もも、プリプリのお尻、

濡れて股間にはり付いた薄い陰毛とその下のマ○コの割れ目、そして小さくてかわいらしいオッパイと薄茶色の乳輪と乳首…

制服はもちろんブラジャーもパンティも着ていない、女子高生のまだ幼さの残る裸体を隅々まで観察する事ができた!

浴室から出ると体と髪を拭き、白のパンティをはいた。

裸に白パンティ1枚というのもなかなかそそられる姿だった。

続いて黒の短パンをはき、上はノーブラで青のキャミソールを着た。

風呂上がりの濡れた髪にノーブラキャミはたまらなかった。脱いだ制服を持つと脱衣所と浴室の明かりが消え、脱衣所を出て行ったようだ。

それ以来あの女子高生を見るたびに、ヌードを重ね合わせたり、制服の中の全裸を知ってる優越感でやたらと興奮した。

もう、どんな服を着ていようと、どんなパンティやブラジャーで隠していようと、いくらパンチラや透けブラやブラチラを目撃しようと、

パンティの下の陰毛やマ○コ、ブラジャーの中のオッパイや乳首まで知っているんだと思うとたまらなくなる・・。
【 2017/06/24 08:50 】 未分類 | のぞき体験談,

エロい体験談 同窓会で王様ゲーム

4年前の夏のことです。

俺(22才)と大輔、香織、美佳と俺ん家でプチ同窓会した時の話しです。

俺達はみんな中学の同級生で高校卒業してから毎年最低1回は会って飲み会してます。

俺と大輔は幼稚園からの仲良しで、香織と美佳は中学の時はあまり話したことがなかった。

でも俺と香織が一緒の高校だったので、高校時代で4人とも仲良くなっていった。

この年は全員がフリーで飲み会の話題も元カレの愚痴とかがメイン!

あれはちょうど飲み始めて2時間ぐらい過ぎた頃だと思う。香織と美佳が昔行った合コンで『王様ゲームした』という話しをしだした!

でもその時ははっきり言ってエッチ系はなかったみたい…

その話しを聞いた大輔が「王様ゲームしよう」と言いだし、美佳と香織がノリノリだったので俺も賛成した。

美佳が割り箸でクジを作り、香織→俺→大輔→美佳の順番でひいた。

始めの王様は香織だった。指令は『◯と◯がイッキ飲み~』だった。そんな平凡な指令を続けてるうちに結構テンションがハイになっていった。

7~8回目ぐらいした時に王様が香織になった。指令は『①と②がキス』と言い出し、少し空気がとまった。

俺達は仲良しだけど、決してエッチどころかキスもした事なかった。

①は美佳で②が俺でア然としてる俺達を尻目に、大輔と香織は爆笑で『お前ら早くしろよ』とか『最低10秒やぞ』とか冷やかしまくり…。

俺と美佳はキスするしかないと思い俺が美佳の所に移動した。俺が顔を近づけると美佳が目を閉じて、一気を唇と唇が交わった。

キス中はなんか不思議な感じだったけど、美佳の唇は柔らかくていい感じだったのが今でも覚えてる。

その次の王様はまたもや香織。香織はニヤッと微笑みながら『②と③がディープキス30秒』といい、当たったのが、またもや俺と美佳。

香織と大輔が30秒数えるなか、俺が美佳のキスして舌を入れると美佳も舌を出してきて、濃厚なキス。

俺と美佳は恥ずかしながらもまんざらでもなかった。すかさず次のゲームを始める為に美佳が割り箸を回収してた。

案外美佳もノリノリに全員ハシャギまくり…。そして次の王様は…またしても香織。

『次もディープキス30秒。番号は1番と…王様』
えっ!一瞬耳を疑った。

香織いわく、見てるだけじゃ面白くなくて自分もしたいと言う事だった。

しかも1番は俺やし…!
大輔は『お前いいなぁ。』と羨ましがってた。

俺は香織と目を合わすと、香織から顔を寄せてきて舌も入れ抱き着いてキス開始!あまりの強引さに俺も舌をおもっきり絡ませた。

キスが終わると、香織が『最高~、久しぶりにした』といい、全員爆笑。もうこの頃になると理性をみんな失ってたと思う。

次の王様は大輔で指令は『1番と王様が胸を揉みながらディープキス』だった。ってか、俺が1番やん!!

一応大輔と俺はディープキスしたけど、消したい過去なので詳しくは書きません(笑)

その後、大輔も美佳と香織とキスする指令があたりしてた。でもこの頃から指令はエスカレートしていった。

大輔の指令で『王様以外、下着姿になる』の指令で美佳と香織がブーイング!でも俺がTシャツとズボンを脱ぐと香織も恥ずかしいながら脱ぎだした。

それをみた美佳もTシャツを脱いだ。

香織は黒のブラでDカップなので谷間もはっきり、美佳はBカップやから恥ずかしいと言ってたけど藍色の可愛いブラやった。

おもわず勃起してしまって隣にいた香織に、『たってるやん!テント張ってるで』と言われ、めちゃめちゃ恥ずかしかった。

俺は『大輔も脱げ』といい大輔も脱いだ。大輔も当然たってた。女二人は爆笑…

俺と大輔は『お前らも早く下脱げよ』といい、まずは香織がジーパンを脱ぎだした。下もブラと一緒で黒のパンツ。

前の部分がスケスケになってて黒い毛が見えた。香織は前を手で隠しながら割り箸を俺に投げてきた。

香織が脱ぎ終わると美佳も『これ、やばくない?』といいながらジーパンを下げた。美佳もブラとお揃いで藍色のパンツ。

俺のチンコはマックス状態。この後、10分ぐらいはそのまま話してた。

俺と大輔は目のやり場に困ってたけど、美佳と香織は笑いながら『サービス、サービス』と笑ってた。

俺が『そろそろ続きしようか?』と冗談半分で言うと他の奴も『やろ~』とまんざらでもない様子。

次の王様は俺で『①と②が乳首舐め合う』と指令すると引いたのは美佳と香織だった。たぶんお酒の勢いもあって美佳と香織はブラをあっさりと取った。

そして香織が美佳の乳首を舐めると『恥ずかしい』と言いながら美佳は顔を下向けてた。

俺はそれを見てるだけておさまってチンコが元気になった。

美佳も香織の乳首を舐めると体をクネクネさせ、ヤバイよ~と笑ってた。

『お前らエロいぞ。刺激強すぎ』と俺が言う。美佳は舐めるのをやめ、割り箸を回収。次の王様はまた俺。指令は全員全裸。

みんな恥ずかしいながらも大輔が初めにトランクスを下ろすと、でかくなったチンコがとび出した。

女二人はまた爆笑。美佳と香織もパンツに手を当て下ろす。俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

もう、この後からは王様ゲームどころじゃなくなり、乱交状態。(次回ヘ続く)
【 2017/06/24 00:50 】 未分類 | エロい体験談,