H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

エロい体験談 女子高生が大好き

私は女子高生が大好きで、ふとももやルーズなんかをよく盗撮してました。

チャンスがあれば、エスカレーターや階段などで逆さ撮りもします。
あれは5月の暑い日でした・・・

私は女子高生を求めて、下校時間過ぎにゲームセンターに行きました。そこには2人の可愛い女子高生がいて、ウロウロしながら騒いでました。

私がその様子を観察してると、期待どおりプリクラを始めました。私は周囲に注意しながら、そっと近づきます。

2人は夢中になっており、全然気づく様子はありません。ポケットからデジカメを取り出し、電源を入れ後ろに近づきました。

そして一気にスカートの下に手を伸ばし撮影。すぐその場を離れましたが、欲が出てもう1度2人に近づきました。

そしてしゃがんで、手を伸ばした時、1人の娘にモロに見られました・・・

その娘はビックリしていて、声を出さなかったので私はそのまま急いで店を出ました。この店は地下1階が駐車場、1階がゲーセン、2階が映画館です。

階段の横にある自動販売機の陰に隠れました。そして先ほどの画像を確認しようとした時です。突然その2人が目の前に現われました!

私は「うわっヤバ~」って思い立ち去ろうとしましたが、「さっき写真撮ったでしょ?」と言われました

「はぁ?何それ?」と、とぼけましたが、もう1人の娘が「ウソばっかり、私見たもん」

「写真撮ったんだったら撮影料ちょうだいよ」なんて言い出しました。

「モデル代だよね~」なんて2人で言ってます・・・

そこでチャンスとばかりに、私は「○○円払うから、もう少し撮らせてよ」と言いました。

「え~撮るってどんな写真?」
「どんなって・・・パンチラかな」

2人は迷ってましたがサイフから○○円札を出すと表情が変わりました。顔は写さないって条件でOKをもらい、地下駐車場に3人で行きました。

地下に行くと私の車まで行き、リアバンパーと壁の間で撮影しました。

最初は恥かしがってたけど、その画像をモニターで見せると、2人は、「すご~い」とか「エロ~」とか言って結構楽しんでました。

自分からお尻を突き出し、パンティを引っ張り、Tバック状態にしたり、アソコの毛をはみ出させて、2人で爆笑してました。

私はすごく興奮してましたが、こいつら可愛いけどバカだな・・とも思ってた。

私は完全に勃起した状態で、手や足なんか緊張でガクガクでした。私は2人に○○円渡した後、ホテルで裸も撮らせてと頼みました。

○○円+顔撮影はダメ、が条件でホテルに行く事になりましたが、1人の娘は、彼氏と会う約束があるから・・

とダメだったので車で駅に送ってやり、もう1人の娘とそのままホテルへ。1人ではやっぱりイヤ、と不安がってましたがなんとか説得しました。

制服でホテルはヤバイかなと思い、ベストを脱いで、カッターシャツの格好で行きましたが特に問題はなかった・・・

部屋に入るとベットの上でポーズを取らせ撮影した。よつんばいにならせ、スカートをまくり上げケツを突き出させ、撮影開始。

私はもう我慢できなくなり、親指でま○こをなでた。

「きゃっ」と腰をくねらせ、「なんでさわるの~!?」
「ごめん、ごめん間違った」などと言いながら、もう1度さわる。

「も~っ!」とまた腰をいやらしく、くねらせた。で、しつこく親指の腹でま○こをなでていると静かになった・・・

じっと下を向いていて、髪の毛で表情はわからないが、耳が真っ赤になっていた。

私はデジカメを枕もとに置くと、あお向け状態になってもらい、パンティの上から本格的にさわった・・・

パンティの一部分をめくり、指を差し込むと「ぬるっ」っていう感触が!

私がパンティを降ろそうとすると、自ら腰を浮かせてくれた。これでOKを確認した私は、白のパンティを取ると、両足をM字にして、そこに顔をうずめた・・・

指でクリの皮を剥き、舌の先でチロチロしてやると、ビクッと良い反応が返ってくる。しばらく続けてると「・・・んっ・・あっ・・」と声が漏れてきた。

私がペニスを出し、女子高生の顔に近づけると、それを握ってくわえてくれた。決してうまくはないが、女子高生が制服のままで・・・と、考えるだけで大興奮だった。

制服をすべて脱がせてルーズだけの格好にすると、手の平サイズの胸にしゃぶりつき、乳首を下でころがした。

さぁいよいよ挿入しようと、亀頭をま○こにあてた時、手でそれをさえぎり
「ゴム・・・ゴムつけなきゃヤダ・・」

私は仕方なくゴムを付けて挿入しました。かなりキツくて気持ち良くて、彼女も私の腰の動きに合わせて声を出してました。

ルーズの両足を私の両肩に乗せて、おもいっきりピストン
「・・んんっ・・あん・・あっ」

と感じる彼女に無理やりディープキスしながら、無我夢中で腰を振り、あっという間に射精・・・。

○○円渡して、携帯の番号聞いた後、車で駅まで送ってやりました。

車から降りる前に「なぁパンティちょうだい」って言いましたが、「無理~、ばいば~い」と車を降り駅に歩いていきました。

その姿は、どこにでもいるような、今時の女子高生でした
【 2017/06/16 20:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 モデルの高山都に似てる

何年か前から、某音楽フェスで年越しするのが恒例になってるんだが、2年前のそのフェスで、一人の女の子と仲良くなった。

その年は大学時代の友達と一緒に行ってたんだけど、年越しのタイミングで見たいアーティストがどうしてもお互い譲れずに、今回はばらばらに年越しすることになった。

周りでは同じもの好きが同じ音を聴いて盛り上がってるわけだから、寂しいとかはなかった。

そんな中、年越しの何時間前かに見てたバンドのライブで、隣で踊ってた女の子と話す機会があった。

普段ナンパとかするタイプではないんだけど、ライブの転換中に自然と話しかけてた。

今のライブ良かったですねーとか、他にどのバンド見ました?とか。

ライブとかフェスによく行く人ならなんとなくわかるんじゃないかな、この感じ。

もちろん全員が全員話しかけたら愛想良く返してくれるわけではないけど、彼女がすごく明るいタイプの子だったのは幸運だったんだと思う。

おまけに彼女は一人で来てて(一緒に来る予定だった友達が体調不良で来られなくなったらしい)、更には年越しの時に見ようとしてたアーティストも一緒だった。

前置きやら説明やらが長くなったけど、つまりは意気投合して、一緒に年越しもした。

超良かったよ、キヨシロー。これが最後になるとは思わなかったけど。

年越しの瞬間、おめでとうの挨拶の後に、「今年も、じゃなくて、今年からよろしく!」 ってはにかんだみたいに言う彼女にすげー萌えた。

遅くなったけど、簡単に彼女のスペックをば。

都内の大学に通う大学3年生、21歳。
身長は155cmくらいかなぁ。痩せ型で髪型は黒のショートボブ。

若干マイナーだけど、モデルの高山都に似てる。本人は初めて言われたよーって言ってたけど。ひとつ言えるのは、ストライクゾーン限りなくど真ん中。

高山都から名前を拝借して、彼女のことは都って呼ぶことにする。

ライブが終わってからも、会場で売ってる升酒で新年の乾杯したり、年越し蕎麦食ったりしてた。

酒が入ってテンションが上がったのか、初詣行こう!ってはしゃぐ都と会場を出たのは2時くらい。

あ、友達には事情を話して、今度酒をおごるってことで納得してもらった。つーか納得させた。

ふたりともいい感じに酔っ払ってたこともあって、自然と手を繋いで歩いた。

電車を乗り継いで、都内の超ベタでもないけど正月にはそれなりに賑わう某神社で初詣。

お昼過ぎからライブ見て踊ってたこともあり、俺は足が棒のようになっており、都もお疲れのご様子(というか勝手にそう判断)だったので、さほど遠くない俺の家に誘った。

当然?そういう立地的なことも考えてこの神社を選んだし、都も頭の良い子って印象だったから、そのへんもわかった上だったと思う。

そう思ってたから、普段より少しばかり強気だったってのはある。

そんな俺に対し都はにやにやしながら、

「えー、俺くんは会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃう人なんだー?なんかしょっくー」 などとのたまう。

のたまいながらも手は握ったままなので、ついてくる形にはなるわけなんだけど。

誘っといて何ですが、即日お持ち帰りって経験は初めてだったので、軽口ばっかり叩いてた。

でも一度だけ、真面目な顔で「誰にでもついてくわけじゃないんだよ?」って言う都に、頭をなでながらわかってるよって返した。

軽薄そうに見られてなければいいなぁって思いながら。

これは後で聞いたことだけど、日常的に女の子を連れ込んでるような人ではないなってくらいには、ここの時点でも信じてくれてはいたみたい。

結局は「会って一日も経ってない女の子を連れ込んじゃ」ってるわけだから、異論は認める。

眠たそうな都を半分引っ張るようにして家に着いて、交代でシャワー浴びてさっぱり。

さっぱりしたせいかいつのまにか外が明るくなってるせいか、急激に照れ臭くなる。高校生か。

悶々とした下心もどこへやら、そうすると今度は急に眠くなるもので、とりあえずベッドに入る。

はじっこに寄って、ベッドぽんぽん。おいでって言う俺に、素直に従う都さん。犬みたいだな。

軽く抱き寄せて、おやすみって俺、おやすみって都。

俺くんあったかいねーって言った数秒後には寝息を立ててる都さん。寝付きいいな。

俺も寝付きはいい方なのでいつのまにか寝てたわけだけど、ケータイのけたたましい音で目が覚める。

オフにしとくのを忘れてたアラームを切るべくベッドから抜け出て、切ってまたすぐ戻る。

お約束の、やべぇ仕事!もなければ、誰この女…!?もない。とても穏やかな元旦の目覚めです。もう昼だけど。

アラームのせいだか俺が動いたからかはわかんないけど、都も目を覚ました模様。

低血圧なのか、誰この男…!?なのか、しばらくこっちを見てぼんやり。

おはようって俺、おーはーよーうーって都。寒いのか、布団の中にもぐってしがみついてくる。

おーおーよしよしって髪をわしゃわしゃすると、うれしそうに?顔をぐりぐり胸に押し付けてくる。

かーわーえーえー。そしてやはり犬のよう。

寝起きはどうにも喉が渇くので飲み物を取りに行こうとしても、離れない都。

すぐ帰ってくるってば!っつって引き剥がし、お茶片手にまたすぐ戻る。なにこのバカップル。

とりあえず都にも一口飲ませて、寒いのでまたふたりしてベッドにもぐる。しがみつかれる前にこっちからつかまえて、軽くキス。

んっ、って声を漏らしてから、寝起きの口の中は細菌が繁殖してるんだよ?なんてことを言う都。

言うほど嫌そうでもなかったので何度かちゅっちゅしてたら何も言わなくなった。

首の後ろに手を回して完全にキスモードの都の顔に、これでもかっつーキスの雨。

どうでもいいんだけど、俺はキス大好きだし、それなりに定評もある。が、都とのキスはヤバい。とにかくくちびるが超柔らかい。

別段ぽてっとしてるわけでもないのに、すげー気持ちいい。

すぐに夢中になって、舌も使ってねっとりとしたキス。スイッチ入ってしまいました。

苦しいかなって思って一旦顔を離すと、もっとーって何とも色っぽい表情でせがまれる。続行。

たまに吐息みたいな声を漏らしながら、都も遠慮がちに舌を絡めてくる。

首に回された手のホールド力がいよいよ弱まってきたとこで解放。

「俺くん、キス上手だね」って都。

キスをほめられるのが一番うれしい俺、しっぽがあったら超振ってる。

返事の代わりに柔らかい前髪をかきわけて、おでこにキス。にこにこしてる都が妙にいとおしくて、顔から首、耳に至るまでくちびると舌でなでる。

耳はくすぐったいみたいだけど、一切お構いなし。なんかじゃれてるみたいだなーって思ってたら、俺くん犬みたいーって笑われた。犬同士かよ。

口をキスで塞いだらパーカーのジッパーを下ろし、Tシャツの上から胸に手を当てる。

正直大きくはないけど、感度はなかなか良好。乳首の辺りをなでるとぴくって反応する。(次回へ続く)
【 2017/06/16 16:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳の人妻を採用最終

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編
巨乳の人妻を採用 続続編

まだ陽が落ちきっていないので、それなりの明るさがあります。襖を閉めてから彼女を四つん這いにしました。

真奈美さんの背中の中央を押してぐっと反らせ、スカートの裾を掴んで捲り上げて裾をウエストに挟み込み、落ちてこないように固定しました。

両手でお尻をがっしり押さえ込んで、プックリ膨らんでいる股間に鼻を押し付け、思いっきり臭いをかぎました。

真奈美さんは、弱弱しい声で「ああ、いやっ」と言ったようです。

淫らな臭いに反応して我慢汁がぐぐっと湧き出てくるのがはっきりわかりました。

大急ぎで服を脱いでトランクス1枚の姿になり、真奈美さんのパンストのウエストゴムに手をかけて膝近くまで降ろし、そこでとめました。

実は私は、服を全部は脱がせないでやるのが好きなのです。ただ、彼女は私がパンストをすっかり脱がすと思ったようで、左膝を持ち上げました。

さっきの余韻のせいか体に力が入らないようで、すぐバランスを崩して横倒しになりましたが、自分で四つん這いに戻りました。

手早く毛布を巻いて俵の形にし、彼女の太ももの前に置きました。お尻の方に座って爪を立て、太ももや丸いお尻の上をツツーっと撫でます。

真奈美さんは鼻にかかった声で「あはん、いやっ」と悶えて、お尻を左右にプリプリ振りながら私の指先から逃れようとして体を前に倒そうとしますが、私が置いた毛布があるので、ほとんど動けません。

しばらくグッショリ濡れて色が変わったクロッチ部分やお尻、うねる背中を交互に眺めて楽しみました。

お尻を振るたびに新たな気流が起きて、めまいがするほど濃厚な臭いがクロッチ部分から漂ってきます。クロッチの両脇からは、毛が少しはみ出ています。

我慢できずに下着のウエストゴムに手をかけて、パンストのところまで降ろしました。

途中、あまりにクロッチ部分がグッショリ濡れて大陰唇に貼りついていたので、まるで「剥がしている」ような感じでした。

妻よりクリトリスが大きく、包皮をわざわざ捲らなくても飛び出ています。

左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ぐっと開きました。透明な液に続いて白濁した液がトロっと溢れ、膝の上にとどまっている下着に滴り落ちました。

お尻に両手をかけて少し広げ、お尻の割れ目の始まり辺りからチロチロと舐め始め、褐色の肛門を通り過ぎ、クリトリスまで舐め下ろします。

その間、たまに手を太ももに這わせたり、背中をさすったりしました。クリトリスからまたUターンして登っていき、お尻の割れ目の始まりまで戻ります。

これを数回繰り返すころには、啜り泣きが泣きじゃくりに変わっていました。

右手の人差し指と中指を割れ目に挿入したとたん、真奈美さんが「ああっ、いやっ、もう許してっ」と仰け反り、 まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振りました。

足の指がきゅーと曲がっています。

私はそれまであぐらをかいていましたが、立ち膝に変え、左手を伸ばして彼女の胸を揉みながら、人差し指と中指を激しく出し入れしました。

真奈美さんは「ぐっ、ぐっ、いやっ、ゆ、許してーっ」と泣き叫び、虚空をかきむしるようなゼスチャーをしました。もちろん、ちょっとやそっとのことでは許してあげません。

しばらくGスポットを集中的に刺激していると、「いやーっ、でちゃう、でちゃう」と叫んだと同時に、ガクガク痙攣しながら大量に潮をピュピュピュッと吹きました。

人差し指と中指を抜き取り、舌全体をベターと広げて彼女の肛門から割れ目にかけてあてがって、レロレロします。

その間にトランクスを脱ぎました。お尻をがっしり掴んで、先端だけ入れてみます。

真奈美さんは、またもや仰け反って「あああっ、いやーっ、もうっだめなのーっ」と泣きじゃくりながら、虚空をかきむしります。

言葉とは裏腹に、自分からお尻をぐっと突き出して、さらに深く飲み込もうとします。

私はまた意地悪をして、5回ほどピストンしてからさっと引き抜き、彼女の反応を見ました。真奈美さんは、私のほうを振り返り、恨めしそうに私を見上げました。

そのときの涙と鼻水でグシャグシャになった、唇をギュっと噛み締めた顔に、背筋がぞくっとしました。

いったん右側を下にして横向きに寝てもらい、背中のほうから体をぴったり密着させました。

耳を舐めながら、左手で胸をゆっくり、感触を味わうように揉みしだきます。

真奈美さんは哀愁を帯びた啜り泣きを洩らしながら、お尻をグイグイと私の股間に押し付けてきました。

そして、パンストと下着をつけた状態で左脚をすこし上げさせ、ペニスを太ももに挟み込んでもらいました(妻が生理中は、よくやってもらいます)。

彼女の愛液と私の我慢汁でヌルヌルになっており、快感です。

時折乳首を摘んであげると、「ああんっ、いやっ」と叫んで体をガクガクさせます。

まるで楽器を演奏しているかのような錯覚を覚えます。

手のひらをパーの形にして、乳首に触れるか触れないかの距離を保って撫で摩ったり、ぎゅっと鷲づかみにして大きく揉んだり、乳首を摘んで引っ張りプルプル振ったりしてしばらく楽しみました。

また、姿勢がかなり窮屈でしたが、右手で彼女の口をふさぎながら胸を揉み揉みしました。

再度挿入です。挿入すると、また自分からお尻をぐっと突き出し、「うぐっ、ぐっ、いやーっ、いやっ、ああっ」と泣きながらお尻を前後左右に激しく振り始めました。

私は背中やお尻を撫でさすります。暖かくてヌチャヌチャの膣にぎゅっと締め付けられて、快感の波が押し寄せてきて、あっというまに射精してしまいました。
【 2017/06/16 08:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 巨乳の人妻を採用続続編

前編は以下のとおり
巨乳の人妻を採用
巨乳の人妻を採用 続編

40分ほどして、彼女が到着しました。

「お邪魔してすみません」と笑顔で言ってきましたが、少し顔が引きつっているような印象を受けました。

真奈美さんが玄関に上がり、くるりと背を向け、今脱いだ履物を直そうとすると、お尻がぐっと突き出され、自然に目が行ってしまいます。

春らしい薄い生地の花柄スカートに、一瞬かなりくっきりパンティラインが浮き出ました。

和室のリビングに案内して座ってもらい、お茶を出しました。

私から「大事な相談とは、どういう…?」と切り出しましたが、真奈美さんはそのお茶をじっと見つめたまま、しゃべりません。

1分ほどの沈黙の後、私が「真奈美さん?」と呼びかけた、次の瞬間です。

突然「ワぁー」と泣き出し、テーブルに突っ伏しました。腕にぶつかった茶碗が倒れて、お茶がテーブルに広がっていきます。

真奈美さんの左腕に、熱いお茶がかかりました。

私が慌てて立ち上がり、近づいて「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、彼女がしがみ付いてきたのです。

私は条件反射的に、彼女を抱きとめました。

嗚咽をもらす背中に回した両手に真奈美さんの肌の温もりが伝わり、彼女の胸元から立ち上ってきた、モアーっと生暖かい、女性特有のいい匂いが私の鼻腔を打った瞬間、理性が吹き飛びました。

真奈美さんの体を捩じって畳に押し倒して馬乗りになり、両腕をバンザイ状態にして押さえ込み、唇を合わせます。

彼女の涙と鼻水と唾液でグショグショのまま、10分近くも舌を差し入れて口の中をまさぐったり、私から唾液を送り込んだりしました。

最初のうちはごく普通の泣き声でしたが、しばらくすると、時折呼吸が苦しくなって唇を離す際に鼻にかかった「うっふん」「あんっ」と言う甘え声を洩らすようになってきたのです。

次に、彼女の両手首を左手だけで畳に押さえつけ、右手を彼女のセーターのすそに回し、少しずつたくし上げていきます。その間も、唇は離しません。

ブラが完全に露出したところで唇を離し、上からの眺めを楽しみました。

ペールブルーの巨大な山が2つできています。セーターの黒、肌の白、ブラのペールブルーのコントラストが、目が痛くなるほど鮮やかです。

ブラの上縁で、収まりきらずにはみ出している膨らみに軽く唇をつけた瞬間、「あ、あんっ」と叫びながら大きくのけぞりました。

堪らない気持ちになり、ブラのホックを外すため、右手を彼女の背中と畳の間に差し込みました。

真奈美さんも私がしようとしていることを察して、外しやすいように上半身をよじります。

プチっと外して彼女の上半身を戻し、羞恥心を煽るため、彼女の耳に「ブラを取っていい?」とささやきました。

真奈美さんは自分の二の腕に顔を隠すようにして、コクリと頷きます。この恥じらいの仕草に胸が熱くなります。

馬乗りをやめて彼女の体の左側に座りました。左手で彼女の両手首を押さえたまま、右手でブラをぐっと首のほうに引き上げました。

真っ白い膨らみがブルンっと大きく揺れ、真奈美さんの濃厚な体の匂いがふわーと広がります。

真奈美さんの乳首は、ポロリと取れてしまうのではないかと思えるほどピーンと尖っていました。

100円玉大の乳輪には、小さいプツプツがたくさん浮き出ています。再び馬乗りになり、下乳の方から舐め上げていきます。

最初断続的だった「うっ、あ、あんっ」が糸を引くような啜り泣きに変わるのに、1分とかかりませんでした。

彼女の両手首を押さえていた左手をいったん離し、今度はそれぞれの手で彼女のひじを側頭部にぴたりと押し付けました。

そしてセーターに隠れている彼女の腋の下に顔をうずめて、なま落花生の香りに包まれながらペロペロ舐めます。

真奈美さんは、脚をばたつかせながら今までとは違った泣き声を上げて、楽しませてくれました。

腋の下と乳房を何度も行き来しますが、まだ乳首には唇を触れさせません。

10分ほど経過するころには、激しい泣きじゃくり状態になっていました。ここで、押さえていた彼女の両手を放しました。

真奈美さんは、すぐに両手で私の頭を掴み、意外なほど強い力で私の頭を動かして、私の唇が自分の乳首に当たるようにしたのです!!

彼女がすごくいじらしくなり、我慢汁がさらにドバっと溢れ出ました。両手を彼女の両脇に当てて乳房を中央にムギューと寄せて、乳首を初めて口に含んであげたとたん、

真奈美さんは「きゃあっ」と叫びながら、私の体が宙に浮くほど大きくのけぞりました。

もう意地悪はやめて、今度は乳首中心に責めてあげます。たまに下乳や腋の方に向かうと、すぐに私の頭を乳首に引き戻します。

プルプル揺すったり、緩急をつけて揉んだりしているうちに、「ああっ、うぐっ、ぐっ、」と軽く痙攣し感じています。

また馬乗りをやめて彼女の脇に座って下半身に目をやると、花柄スカートがすっかり捲れ上がって、ベージュのパンストの下に、ブラとお揃いのペールブルーの下着が見えました。

「女性がお揃いのランジェリーを着てきたら、かなり脈があると思っていい」とある女性作家が書いていたことを思い出しました。

急いで隣の寝室への襖を開けて、まだピクっピクっと軽く痙攣している真奈美さんを抱きあげ、足を窓に向けてベッドにそっと降ろしました。(次回へ続く)
【 2017/06/16 00:20 】 未分類 | エロい体験談,