H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 可愛い人妻と続編

前編は以下のとおり
可愛い人妻と

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。

ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。

まいはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」

まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。

クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。

しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。

一旦上半身に戻って、まいにキスをした。まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。口を離して「まい?」と声をかける。

まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ああ・・・・」

あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。

まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。

チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。
まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。

「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。

次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。

「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。

俺はバイブを動かしはじめた。しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。

その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。

まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。

肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。左手でおっぱいをわしづかみにする。

「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」

「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。

横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。

しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。

だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。

まいは目をつぶっている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。

「ああ・・・・」

いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。

またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。

まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。

正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。

腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ」

腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動けない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。

まいはのけぞりながらまたも声をあげている。そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。

揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。

まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。

そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。

布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。

目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。

結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。

その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。
【 2017/06/29 20:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 可愛い人妻と

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。

高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。

18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。

街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。

目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。

まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。

しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。

でも後から考えれば、まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。

子供は保育園に預けてきたという。朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。

でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。

近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。

なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。

ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。

「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。

「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。

出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。

俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。

だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。すると、まいは自分からしなだれかかってきた。

髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。

まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。

挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。

俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。

その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。

このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。

恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。

おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。

立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。

声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。

ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。

舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップがあった。

俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。

まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。

チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。

まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。

表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。その手首から腕にかけて、舌を這わせる。

「ああ・・・」と小さく呻いていた。

両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。

「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。

「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。

十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。

陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでまいは「あ~ん・・・・」と感じている。

夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。

まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。

おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。

俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。

まいの反応は大きかった。

「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。(次回へ続く)
【 2017/06/29 16:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった3

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編

…気づいたら、ふたりきりになっていた。

テレビ見ながらくだらない話をしたり、普通に世間話したりしながらお酒はどんどんなくなっていった。

膝の少し上までまくれたスカートから二本の足。

ほんのり桜色になり、より柔らかくみえる。足を動かすたびに視線がいってしまう。その間にある三角形の奥には…。

白いTシャツからはうっすらブラの柄が透けている。色がついていないからおそらく白かも知れない。

酒のせいで冷静さを失い始めた俺は、いつのまにか義姉をいやらしい目でみていた。

「ねぇ。ひとつ聞いていい?」
義姉がきゅうに切りだした。

軽く返事をした自分をみると、さらに続けた。
「なんでこの間…イタズラしたの?」

そう聞くと義姉は笑顔で、どう答えるべきか、正解を探る俺を見て楽しんでいるようだった。心臓が耳に移動して来るのを感じた。

下手な事いってもごまかせ無い。ごまかす必要もないか…。俺は素直に話す事にした。

俺「なんてゆーか、ついついムラッてしちゃって(汗)」
義姉「こんなおばさんにぃ?」

俺「おばさんなんかじゃないよ…」
義姉「ありがと(笑)でもよりによって自分の奥さんの姉にするとは」

俺「言葉もないです。」

義姉「ははっまぁ私でよかったじゃんwバラしたりしないから安心しな。今まで通り仲良くやっていこう」

俺「はい。申し訳ないです」
義姉「あっじゃぁこの格好もやばいか?」

こんな会話をしたと思う。ヤバくないとは口では言ったものの、心の中は図星だった。

それから初めて下ネタまじりの話をした。酒の力もあるだろう。義姉の色気がさらに増したように見えた。

それからどれくらいの時間がたっただろうか。義姉が少し寒がりだした。まだまだ残暑が厳しいが、夜遅くはさすがに冷えてくる。

「まだ暑かったから長袖とかだしてないんだよなぁ。…しょうがないだしてくるか。○○くん手伝ってもらえる?私じゃ背が届かなくて。」

俺は快く承諾し、義姉の後を追った。電気を点けるとそこは6畳の和室。押入れを開け、「あれ」、と枕棚にのっている衣装ケースを指した。

ケースを降ろすと義姉はしゃがみこみ服をみている。丁度正面にいた俺には一瞬白いパンツが見え、今は首元から白いブラと胸がよく見える。

ケースを元に戻して振り向くとこちらに背を向け今出したカーディガンを羽織ったところだった。

スウェットのスカートはおしりの形がよくわかり、パンツの線も浮いていた。

次の瞬間には、俺は後ろから義姉を抱きしめていた。
「えっ?ちょっと!なに?どうしたの?」

義姉は体に力を入れ、俺の腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれ、抱きしめた。

「ダメだよ。」
依然義姉は力を緩めない。

カチカチになった俺のチンコは丁度義姉のおしりあたりにある。薄いスウェット生地が間にあるだけだ。

たぶん義姉もこの感触に気づいてるだろう。俺はさらに腰を押し付けた。柔らかくて暖かい感触にチンコがくるまれていく。

これだけ密着していれば、このうるさいくらいの心臓の音も伝わっているだろう。ふっと義姉の体の力が抜けた。

「何か悩みがあるの?私でよかったらいくらでも相談乗るから。ね?」

すごく優しい声だった。その優しさとはうらはらに、今自分がしている事の罪をその声は俺に突きつける。

「お姉さんのこと気になって仕方ない」
正直にいってしまった。

「こんなおばさん捕まえて何言ってるのw○○くんはまだ若いからきっとどこかで勘違いしてるんだよ。それとも酔っぱらって訳がわからないとかw?」

無言の俺に、義姉はつとめて明るくふるまっているようだ。

「勘違いとか酔いのせいじゃないよ。」
俺がつぶやくと、義姉はさっきまでとちがうトーンで言った。

「これ以上続けると、もう戻れなくなっちゃうよ?ね?やめよ?今までみたいにいい弟でいて?」

次の瞬間俺は義姉の肩を掴み、こちらを向かせ、唇をうばった。義姉は案の定力一杯俺を押し、離れた。ビンタの1発くらいは覚悟していた。

…何も来ない。何も言って来ない。

思い沈黙…うつむいたままの義姉…
唇を強く結んでいるのが見える。

半ば開き直りはじめ、なるようになれと思っているためか、後悔の念はそれほど襲ってこなかった。

ただ俺のからだは飢えたように義姉の感触を求めようとする。ただ無理矢理は流石に嫌だ。…どうする?

「絶対に…」
義姉がいった。

少し間があいて、
「絶対。絶対にバレない自信があるなら……いいよ。」

そういって俺を見つめた目は、姉でも母親でもなく、女の目になっているようにみえた。

間髪入れずに義姉の肩を自分の方に引き寄せた。力み過ぎて義姉に「痛いっ」って言われたが、その言葉ごと自分の気持ちを義姉の唇に押し付けた。

柔らかい。でも寒くて冷えてしまった唇。少しずつ俺の温度が移っていく。

最初はこわばってい義姉の体から力が抜けたのを感じた。長い髪を何度も撫で、かきあげ、背中や腰を撫でまわした。

おしりに手を伸ばしたとき、義姉が小さく「んっ」と声をだした。

もう止まらない。義姉も俺の背中に腕をまわした。それを合図に2人は激しく求めあい始めた。(次回へ続く)
【 2017/06/29 08:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ヌードモデル、親戚のお姉さんと

高校卒業してから、京都に部屋を借りて1人暮らしを始めた。

京都には親戚のお姉さんがいた。親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので、心配してよく部屋に顔を出してくれていた。

俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから、急に大人びた美人になっていた。

ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。部屋に来たお姉さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。

シャワーを浴びて俺のパジャマに着替えると、俺の所に泊まると家に電話した。

まぁ、俺も暇だったし別にいいかって感じだった。お姉さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。話題はやっぱり俺の学校の話。

デザイン系の学校だったから授業で描いた作品なんかを見せていた。その内の1冊のクロッキー帳をお姉さんは手に取った。

俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。そこには授業で描いたヌードモデルのデッサンが何ページにも描かれていた。

「え?これも○○が描いたん?」
「・・・そうだけど?」

「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」

「クラス全員の前で?」
「うん。全員の前で」

「うわぁ~恥ずかしないんかなぁ~、こんな仕事もあるねんなぁ~!!」
「普段は大学生らしいよ、あと劇団員の人もいるよ。バイトでヌードモデルやっているんだって」

「えーっ、そんなに若いんや!!○○○うれしいやろ?」
「・・・い、いや別に」

「またまたぁ~、描いてる時アソコ大きくならへんの?」
「ならないってっ!全然そんな気分にならないから」

「そうなんや~、○○○って女の人の裸、見たんってこの授業が初めて?」
「え?・・・まぁ、そうだけど。・・・なんで?」

「初めて見た感想は?」
「感想?・・・う~んヌードモデルのデッサンってすごく難しいから、描く事に集中してて、それどころじゃないよ」

「へぇ~そうなんや、ちょっと私も描いてみてよ」
「え?!ダメだよ!」

「あはは、もちろん裸ちゃうで。下着は着けとくし、な?」
そう言いながらお姉さんは、さっとパジャマを脱いでしまった。

片手に缶ビールもちながら、ベットの上でポーズを取るお姉さん。

俺は文句を言いながら描き始めた。・・・が、なかなか集中できない。

授業中、全裸の女性を見ても何も感じないのに・・・下着姿だと逆にすごくエロい!!

しかも授業と違って至近距離。この下着の中は・・・などと色々想像してしまう。

そんな時、お姉さんがこう言った、

「何か変な気分になってきた・・・見られて興奮するタイプなんかなぁ?私って」
「・・・変態だね」

「ほんまや(笑)何か体がゾクゾクしたよ」
「・・・もしかして濡れてる?」

「・・・・たぶん。」
「マジ?」

「あーっ、もうぉ~変な事言うしムラムラして来たやん」
そう言って緑さんは俺の腕に抱きついてきた。

童貞な俺は冷静なふりをしていたが、心臓バクバク状態。

「なぁ、ココさわってぇ」
「本当にいいの?」

「いいから、いいから」
俺は恐る恐るパンティの中に手を入れた。

指に陰毛の感触が伝わって来る。もう少し奥に指を伸ばしてみた。

「ぬるっ・・・」
本当にお姉さんは濡れていた・・・指がお姉さんの中に・・

「んっ・・やばい。立ってられなくなるかも…。」
そう言って俺の首に両手を回した。俺は腰を少し落として手マンを始めた。

「ヌチャヌチャ…」淫靡な音がでて、お姉さんは、
「あっ・・・あぁぁぁ…」と声をあげた。

「もういいよ…、立ってられない…」
ものすごい濡れようだった。

俺は我慢できなくなって、お姉さんを押し倒し、ブラを外して、足を広げて挿入。

ものすごい早業・・・・。ヌルヌルの腟にチンポがスルッと入り、根元までしっかり入った。

「あぁぁ…。」
気持ち良さそうな声を出すお姉さん。

童貞の俺は、キュウ~ッと締め付けられた感じがして、すぐ出そうに・・。

腰を少し振ってみると、プルプルと揺れまくる胸。その揺れる胸を見てたら、あっという間に昇天してイってしまった。

たぶん一分持たなかったと思う。
【 2017/06/29 00:21 】 未分類 | エロい体験談,