H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 中出し、嘘偽りのない完全なセックス続編

前編は以下のとおり
中出し、嘘偽りのない完全なセックス

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、ナマで根元までさし込んだ。

すると彼女は「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた

いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。

おれが静かに腰を動かすと、彼女はビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺して感じてくれていた。

「生はどう?」と聞くと、「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついてくるような感じだった。

おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。

おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、そのエロい行動にゾクゾクした。

おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。

イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。

なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。

「もう…イキそう」 おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。

「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。

彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。

おれは中田氏するつもりだった。そして中田氏をするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。

滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。中田氏する覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。

彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中田氏。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。

腰がガクガクして力が抜けていった。まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。

セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。

それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。

おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、おれの生殖本能に働きかけたのだろう。

彼女を妊娠させる気まんまんで、おれの生殖器はフルパワーで精子を放出した。

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってするセックスこそが、完全なセックスなのだ。すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。

恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、その時のおれはとても幸せだった。

彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。

おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。

朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。

体の相性がいいというのは、こんなにも素晴らしいことなのかと、つくづく思う。

彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。

余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。

その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中田氏はしていない。

【 2017/05/16 08:42 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 中出し、嘘偽りのない完全なセックス

職場の女の子がぷよぷよ好きだっていうから、飲みの帰りに家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した。

いまいち盛り上がらないので、負けたら罰ゲームを導入

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」  
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を聞いて「えー!」って叫ばれた。でも交渉の末、30秒なら…ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、僅差で逆転勝利した。あまりに圧倒してしまうと、次が続かないからだ。

彼女は「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に回り込み、「30秒数えて」と言ってから胸を揉み始めた。

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることもなかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。

たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから、ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは賭けに出た。

「次勝ったら、生で揉ませて」と言ったのだ。

彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」 と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。

それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗がある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、最後までしたくなっちゃうから」 と言われた。

「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から、おれの一物をさすり始めた。

手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、一応礼儀としてシャワーを借りることにした。風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。

彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラで、タマタマまで丁寧に舐めてくれた。

「入れたい」  5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような熱っぽい表情で、おれの顔を見た。

「入れたい。我慢できない」
おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、挿入すると見せかけてクンニをした。

彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると力が抜けたようになった。

おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。

彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」といつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女のアソコに当て、挿入の体勢に入った。

彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれはゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、なんとしても生で入れたかった。

生未経験と聞いたら、なおさら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから……」

怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、どうもそのまま根元まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほどしかしてこなかったらしい。

しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、ナマで根元までさし込んだ。(次回へ続く)
【 2017/05/16 00:41 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女4

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2
家出してきた美少女3

マンションの側にもあるスーパーは、歩いて5分もかからない。郊外型のスーパーには、大きな駐車場があり、俺はいつもここを利用している。

その店の横には、ドラックストアーがあり、中には100円コーナもあり、とりあえず、亜梨沙の食器を揃えるべく、その店に入った。

「同棲みたい」俺の腕を恋人のように掴みながら、亜梨沙は、俺に言った。

「ミタイ・じゃなくて、同棲だよ」なんて、言ったが、早く親元に返えさなければいけないと言う気持ちと、この可愛い少女と、いつまでも一緒にいたいという気持ちが俺の中で喧嘩をしていた。

俺の手をギュっと抱き締めたとき、亜梨沙の乳房の感触が洋服を通して伝わってきた。

(けっこう…大きいな~)そんなことに感心をしながら、一目も気にせずに俺達は恋人気分を味わった。

まるで、おもちゃ箱から、欲しいものを探す気分の100円ショップ!

少し大人びた食器を選んだ少女は、それを籠に入れ、隣なりの棚を見ている。その時、俺は別の物を探していたが、亜梨沙がある棚の前から動こうとしない。

「どうした?」と、声をかけると、そこはコンドームを置いてあるコーナだった。「これ…使うの?」少女は、小声で俺にたずねた。

「うん??」と、その言葉を聞いた瞬間は、何を言っているのかが理解出来なかったのだが、

「亜梨沙は大切な人だから、きちんと使うよ」と、それとなく、優しい大人を演出してしまった。

彼女は、俺とのセックスを嫌がってない!!その時、少し、そうかな~ とは思っていたが、確信をした。

「一つ買って帰ろうか」と言う俺の言葉に、無言で、首を縦に振った。

その仕草が、とても可愛いく、その場で抱き締めたくなったが、さすがに店の中で、中学生を抱き締めるだけにはいかないと思い、その行為は押さえることが出来た。

食器を買った俺達は、その足で、となりのスーパーに入った。

「亜梨沙は、料理できる?」
「え!!!!料理? その内に、勉強し・・ま・・す。。。。。」

(出来ないって言うことか)なんて思ったが、まあ、中学生だから、そんなもんだろうって思いながらも、

「ブタ肉のハンバーグ作ろうか?」との俺の言葉に彼女は、目を輝かせた。

野菜にブタのひき肉を買物カートに入れると、安物だが赤ワインも1本しのび込ませた。

まるで、新婚の2人が始めて買物をしたかのような気分になった俺は、片手に亜梨沙の手を握り締め、片手に買物袋を持ち、車まで歩いた。

なんだか、前から来るオバサン?(たって、きっと俺とそんなに歳は変わらないと思うが!)の視線を感じながらも、チョットした幸せを感じている俺♪

マンションに帰ってきた時には、もう夕日が西の窓から少し入ってくる時間だった。

昨日の、この時間には、この部屋に2人!しかも、中学生の女の子と一緒に帰るとは想像もしていなかったが、何故か今、亜梨沙と2人で帰ってきた。

不思議だ…何故か違和感がない! 俺は買ってきた食材を冷蔵庫に入れた。

俺はとりあえず、豚肉に、繋ぎの小麦粉を混ぜ、料理にとりかかった。

「○~!」って亜梨沙は俺を呼んだ!
「○…ねえ、○にょ~ん!って呼んでいい?」

西からの入ってくる太陽の光が、亜梨沙を照らし、まるで天使のように輝いている。

「あ??○にょ~ん??いいけど、なんで、にょ~ん!なの?」
俺は、料理の手を休め、エプロンをつけたまま、彼女の側に近づいた。

その俺のエプロン姿に亜梨沙は一瞬動きを止め、クスっと笑い出してしまった。

「え??何かおかしいことした??」
「だって、エプロン可愛いんだも~ん」

亜梨沙は、笑うまいと、口を押さえながらも、はやり笑っている。

「だって…イメージでは、ものすご~く渋い叔父様って思っていたのに…」
「うん?そんなこと思っていた?で、会ってみて感想は?」

俺は亜梨沙が座っていた一人用のソファーの側にペッタリと座り込むと彼女の顔を見て質問をした。

「すてき!だって、若いんだもん…38歳って言うから、学校の先生と同じだって思ってたけど、先生よりも、ず~と若い」

「え??そう」チョット嬉しい俺!

「まあ、今晩は泊まって、明日帰るといいよ」と、俺は言ったが、そう言うと亜梨沙の顔から笑顔が消えた。

「帰らないもん……Hしてもいいから、…ず~っとここに置いて」
え!!!!!!!今度は、俺の動きが止まった!
【 2017/05/15 20:41 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女3

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1
家出してきた美少女2

そんな、俺の言葉に、少し安心をしたのか、亜梨沙は大きなハンバークをペロリと食べてしまった。

裏六甲にある俺のマンションは、かつて結婚をしていたときに購入をしたものだ。一人になった今でも3LDKの部屋で一人住んでいる。

駐車場に到着をした俺は、後ろの座席に置いていた亜梨沙の鞄をもち、助手席に回ると彼女が座っていた座席の扉を開けた。

車の中で、俺の問いかけに、「う…ん」とか「そんなことないよ」程度にしか返事しなかった彼女は、かなり緊張をしているのが解った。

相変わらず、牛さんの縫いぐるみを抱いていた亜梨沙は、ステップの高い俺の車がかなり、降りにくそうな仕草をした。

「ほら、手を貸して」と言うと、そのまま彼女のわき腹を抱き締め一気に少し車高が高い車から降ろした。

「キャ!!」少し声を上げたが、そんなに嫌そうな声でもない。
(やわらかいな~)と、初めて少女に体に触れた瞬間思った。

「こっちだよ!」と言う俺の言葉に、無言で、トコトコと後ろを付いてくる亜梨沙。

あまり他の住民とは付き合いのない俺だが、見られるとマズイかなと思いつつも、誰からも声 を掛けられることはなかった。

しかし、俺の心の中は、この少女との不思議な共同生活に期待と、Hな想像で、ドキドキしていた。

もし、誰かに声を掛けられていたならば、「ごめんなさい!」と、相手構わずに謝っていたかもしれない。

部屋に入った俺は、テーブルの上の、彼女の荷物を、コトンと置いた。

6人がけのダイニングテーブルだが、昔のテーブルで足が真中で無くなってしまい、まるで、大きな、ちゃぶ台のような高さになっている。

普段、床の上に座るのが一番楽だと思っている俺にとっては快適なテーブル。

「疲れた?」と、言いながら、亜梨沙を見る俺。
「・・・・ここが、○の家なんだ」
と、部屋の中を、ジロジロと見渡す亜梨沙。

「まあ、座って!何か飲むか?」と言うと、俺はキッチンに向かった。

この部屋のキッチンの前はカウンターになっており、リビングを見渡すことができる。亜梨沙は、チョコンと座り、俺の方をジ~と、可愛い顔で見つめていた。

「そんなに…見るなよ!恥ずかしい」と言いながら、俺はコーヒーを入れる。

2個の大きなアウトドアーで使う金属性のカップに、香ばしい香りする黒い液体を注ぎ、テーブルまで運んだ。

「コーヒー!!」
亜梨沙は、俺から、カップを受け取りながら、子供っぽい仕草で、言った。

そして、俺は彼女の向かいに座り、少女を見つめた。
少女は、両手で、銀色のカップを握り締め、俺の顔を見つめている。

「本当に…Hしないの?」
静かに、コーヒーを飲んでいた俺に亜梨沙は、言葉を発した。

「え???多分…しないと思うよ!して欲しい??」
少し冗談も入れ俺は答えたつもりだ。

「え???そんなことないけど…だって、泊めるにはHするからって言っていたじゃない…」

(うん?ひょっとして期待しているのかな?)

「まあね(^^;多分しないと思うけど、亜梨沙が素っ裸でいたら襲うかもしれないよ」 と、また冗談を入れて答えた…つもりだが(^。^;)

「やっぱり!!そなの??」と、急に真剣な顔になる。
「イヤイヤ(^^;;;)冗談だって!!」

「ふーん、そうなんだ」と少女!
一体、どっちなんだと、思いながら、もう時計は3時を回っていた。

「じゃ!!泊めてあげる部屋代に、キスでもしてもらおうかな♪」
と俺は少し期待しながら、そんなことを言ってみた。

まだ、少女の香りがする亜梨沙は無言で俺のところに近づき、俺の前で目を閉じ、身体の動きを止めてしまった。

(え???)と、かなり、焦る俺だが、もう我慢できない・・
俺は、そのまま亜梨沙の小さな顔を持つと、顔を少し傾け、彼女にキスを…

しかも、初めてなのに、舌を彼女の口の中に入れるようなキスをした!

そして、そのまま亜梨沙の乳房を服の上から触った。
「ダメ!!!キスだけって言ったじゃない」

亜梨沙は、俺から離れてしまったが、そんなに嫌な表情ではない。レースごしの窓から、やわらかい光が少女の顔を照らしていた。

少し赤みが増した彼女の頬は、思わず触りたくなるよな木目な細かな肌だ。

「ゴメン!!」
亜梨沙の、ダメと言う言葉に、思わず抱き締めていた手を離してしまった。

「ゴメンなさい…今は…ダメ…まだ、心の準備が出来てないから…」
まだ、14歳の少女は、そんなことを言った。

(と、言うことは、心の準備が出来ると…)なんて、俺は思いながらも、

「謝らなくてもいいよ!そうだ!買い物に行こうか♪晩ご飯作ってやるよ」 と、その場をごまかしたくて、彼女を誘った。

「うん!行こう」と、ようやく、笑顔を見せた亜梨沙は、右手にコブシを作り高くあげた。なんて、かわいい仕草なんだろう。 (次回へ続く)
【 2017/05/15 16:41 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 乳首をつついてみる

4年前くらいか。

当時僕は学生で、居酒屋でバイトをしていた。

その日は僕と、同じくバイトで同じ大学のIさんの2人が閉店まで残っていた。

帰り際、店長がお酒のボトルを一本くれた。なんでくれたのかは覚えてないけど、それをIさんと「うちで一緒に飲もうか」ってことになって、2人で我が家へ。

その時は別に妙なことしようという気は一切なく、ただただ酒を飲むためにIさんを家に招きいれた。

色々おしゃべりしつつ、酒を飲む。結構飲んだ。

バイトで疲れていることもあって、Iさんは眠気MAX。その日はうちに泊まっていくことに。

いつも僕が寝ている布団の横に予備の布団とタオルケットを出し、Iさんを寝かせる。程なく爆睡。僕はなんか寝付けない。正直ちょっとムラムラし始めていた。

横を見ると、おなかにタオルケットをかけて寝ているIさん。僕の視線はタオルケットのかかっていない
Iさんの胸に。そこで僕の頭にある考えがよぎる。

今なら触ってもバレないんじゃ・・・。
Iさんが起きないか、軽く肩をゆすってみる。起きる気配なし。

意を決して、そっと手を服の上からIさんの胸の上におく。ブラの上なので少しゴツゴツした感じだったが、少し手に力を込めると弾力を感じる。

しばらく触った後、もうこのくらいにしとかなきゃと僕は自分の布団に戻り、なんとかこの激しい興奮を収めようとした

しかし、当然僕の興奮が収まるはずもなく、今度は服の上からじゃなく直接Iさんの胸を触りたいと思った。Iさんの上着はノースリーブのシャツだった。

僕はもう一度Iさんが起きないか確かめて、Iさんのシャツの袖(ノースリーブだから袖とは言わないかな?)のところからゆっくり手を入れた。

Iさんが起きないよう、体に触れないよう気をつけながら。ブラヒモの下に指をいれ、そこから体に触れないよう慎重に手をブラヒモにそって胸のほうに進める。

緊張と興奮で震える手を進め、いよいよブラジャーの中へ。さっそく指先に柔らかい感触。

一旦そこで手を止め、Iさんを確認。起きる様子なし。

少しブラを浮かせ、ギリギリ手が胸に触れないくらいの距離でさらに手を入れていく。そしてとうとう僕の手はIさんの乳首に触れた。僕の興奮は一気にMAXに。

僕は人差し指と中指でIさんの乳首を挟んでみた。眠りの深いIさんに反応はないが、乳首は徐々に硬くなる。

しばらくつついたりさすったりして、僕はもう少し手を深くブラの中に進めた。そぉっと手を直にIさんの胸に置く。

極端に大きいでも小さいでもない、僕的にいい感じのサイズの胸。

そしてゆっくり指に力を込める。胸を鷲掴みにされても、Iさんは起きない。

Iさんから声が漏れるのとかを少し期待したが、乳首が硬い以外特に反応はなし。それでも、僕の興奮はすごいことに。

Iさんの胸を何回かゆっくりと揉み、また少し乳首をいじって、慎重に手をIさんのシャツから引き上げた。

もういい、これ以上はヤバい、と思う反面、僕の興奮は納まらず、こんなチャンスは2度とないぞ、という考えにあっさり負ける。

僕はIさんのブラジャー姿を見たいと思い、Iさんのシャツを裾から捲っていく。体にピタッとしたタイプのシャツではなかったため、簡単に捲くれていく。

もう起きないだろうと、この時少し強気になってて、ゆっくりながらやや強引にシャツを捲くっていく。

今考えると本当に恐ろしい。さすがにシャツを全部脱がしちゃうのは体勢的に無理があるので、とりあえず首の下まで捲くる。

念願のIさんのブラジャー姿。

ここまで来て、ブラジャーだけで満足するはずもなく、僕はIさんのブラジャーを下に引っ張り、乳首を見せてもらった。

さっきいじった方とは反対の乳首をつついてみる。

この時初めてIさんが少しピクっと反応した。起きる?と思いドキッとしたが、起きはしない。

ほっとしたが、今度こそこれ以上はヤバいと、Iさんのシャツを戻し、自分の布団に戻る。

その夜はドキドキムラムラ悶々として眠れない夜となったが、最高の思い出となった。

Iさんとは、今もたまに会うことがあるが、その度にこの夜のことを思い出し、股間がウズウズしてくる。
【 2017/05/15 08:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女2

前編は以下のとおり
家出してきた美少女1

神戸という街は、都心から車で南側に数分も走れば潮の香りがし、逆に北側に十数分も走れば都会のザワメキも消えてしまうような森の中に入ってしまう。

ここが人口130万人の街だと言っても、初めてこの街にくる友人は信じない。

新幹線の駅は、そんな街の山側にあり、六甲山を貫く新六甲トンネルを抜けるといきなり、その新幹線の駅に行ってしまう。

俺は、隣にあるオリエンタルホテルの駐車場に車を停めると、亜梨沙が到着する時間の少し前に改札の前に来ることが出来た。

そして、携帯が鳴る!《到着した!迎えにきて♪》

俺は始めて会う亜梨沙と言う女の子の姿を想像して心臓がドキドキしている。

(どんな子かな?大人っぽいのかな?それとも…)

ひょっとして、この駅のホール中に、俺が今、イヤラシイことを想像しているのが知られているのではないかと、要らぬ心配もしていた。

俺は自分特徴を彼女にメールをし、改札口を出るとすぐに携帯に電話をするように指示した。

改札口を観察してみれば、身長が150センチくらいの、少し小柄な美少女が俺の目に留まった。

黒いに赤いハートのマークが入ったシャツを着て、大きなカバンと、少し小さな鞄を持っていた。

何故かその小さな鞄から牛の縫いぐるみがチョコンと顔を覗かせていた。

そして、その子が携帯を取りだし、電話をかけると同時に俺の携帯が鳴った。

(この子だ!!!)

携帯に出た俺は、その女の子の声を聞きながら「解る?」と手を振って見せた。

「あ…」と言うと電話は切れ、俺はその女の子の前に近づいていった。

「どうしたの??」
いきなり俺が喋ったので、目を大きくして、亜梨沙は驚いた表情を見せた。

(可愛い…)それが俺の最初の印象…

メールで、《私、ものすご~く太っている》て、言っていたが、どこが太っているのかという、細い子だった。

「…初めまして…」
ペコリとその、女性…いや少女は俺の前で頭を下げた。

「荷物持つよ!ご飯食べた?」と、初めて会ったのに、つい、そんな友達のような言葉をかけてしまう俺!

「あ…いいえ…まだ…」怯えているのかな?

「初めまして!○です」と言った言葉に、彼女も「亜梨沙です」と縫いぐるみは入った鞄を抱き締めながら、言った。

(かわいい…♪(^_^ )♪ )

大きな彼女の鞄を持ちながら、駐車場までの道のりで、少し彼女の話しを聞くことが出来た。

親子喧嘩の原因は、まあ(;^^;)しょうもないって、言うか、たいしたことではなかったが、亜梨沙は、朝に「彼のところに家出します!!!」とだけ、置手紙をして出てきたらしい…

「彼って?」と聞くと、コクリと頭を下げる亜梨沙。

「まあ…いいけどね♪今晩は、ゆっくりと、休んでお帰り」と言うと、「…私、帰らない…」と、俺に言った。決心は固いようだ!

「まあ…いいけどね♪」と、先ほどと同じことを言う俺!

二人で車に乗り込むと、とりあえず、何かを食べるべき、国道2号線に出た。そして、旧六甲トンネル方向を目指し、途中のファミレスに入った。

俺が車を降りると、その後を、やはり、縫いぐるみが入った鞄を持って、トコトコと付いてくる亜梨沙。

階段を登りながら「その牛!なんて言うの?」と店に入る前に訪ねると「うしさん!」と少女は答えた!

「その、まんまやんか!!」俺は、店のドアを開き亜梨沙を先に入れた。

別に、人の目線を気にする俺ではないが、この2人の関係をなんと見るだろうかと、少し思いながら、「おタバコは吸われますか」との店員の言葉に、

「いいえ、吸いません」と答え、俺と亜梨沙の2人は窓際の四人掛けのテーブルに案内された。

亜梨沙は、テーブルについても、うしさんを抱き締めている。 キュっと、牛の顔が出た鞄を抱き締めている姿は、まるで子供だ。

「なんで、うしさんと一緒?」と質問した俺に、
「だって…置いておくの寂しそうだから…」かわいい(^0^)!!

「あの~ ず~と、章の家に居てもいいですか?」
不安そうな目で俺を見つめる少女。

「行くとこないんだろう?居てもいいよ!でも早く家に帰らないと親が心配するよ」と言った。

ちょうどその時に注文をした料理が運ばれてきて、彼女の前に美味そうな、ハンバークが置かれた。

それから、彼女がボソボソっと小さい声で何か言った。

「え?何??」
「だから、家に置いてもらう代わりに、私とHするって…」
かなり、小声だ。

「ああ!!あのこと♪大丈夫(^。^;) そんなことしないから、安心して泊まって行けばいいよ!!」

正直、少しオシイと思った。この子が泊まっている間、かなりHなことができるかなって思っていたが、さすがに、俺からすれば子供くらいの年齢の少女とセックスするわけにはいかないと、俺は、思ってしまった。(次回へ続く)
【 2017/05/15 00:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 家出してきた美少女1

丁度俺は離婚をし、新たに人生を賭けようと思った女性との恋も終り、生きている目標を見失っている時だった。

日々の時間は、なにげなく過ぎ、仕事をしていないと不安でしょうがないので仕事をしているという感じ。

そんな毎日で唯一の楽しみがネットで、見ず知らずの人間と会話をすることだった。

最初、亜梨沙からのメールが来たときは、不思議な子だな~と思ったが、何度かメール交換をする内に、この子は一体どのような子だろうと、思うようになった。

それは、きっと、この子が書くメールの内容から、人を愛すると言う純粋な気持ちを、呼び起こしてくれたからだろう。

亜梨沙との、初めての出会いは、彼女が夏休みに入った時に、「家出!!すっる~」とメールが来たのが始まり・・

亜梨沙(ありさ)からのメールが本気だと思って見なかった俺は、気軽に「いいよ♪おいで」なんて返信をしてしまった…

まさか、本当に家出をするとは・・・

その日、自営の俺は、たまたまデスクワークをしようと思い、少し遅い朝を迎えていた。

朝10時、ようやくベッドから置き上がり、いつも全裸で寝ている俺は、その姿で、レース越しの窓に立ち、マンションから見える裏六甲山を薄いブラックコーヒーを飲みながら眺めていた。

(よく、別れた元妻が、「素っ裸で窓の前に立たないで」と怒っていたな~)

そんなことをぼんやり考えながら、もうすっかり太陽が昇ってしまった朝の空気を楽しんでいた。

元妻との離婚の原因は、簡単に言えば、性生活の不一致!
セックスの相性が合わなかったって言うやつ。

世間的には、子供が出来なかったとか色々説明をしている。美人の妻だったので、長い間別れそびれてしまったが、1年前に離婚をした。

そして、今、俺は寂しい・・・亜梨沙からのメールが届いたのは、朝のコーヒーを飲み終え、遅い朝食を作ろうかと思っていた時だった。

この季節には使わなくなってしまった丸い石油の上に置いていた携帯からのメール着信音に俺は少し驚いた。(亜梨沙からかな?いつもの、おはようメールかな?)

そんな、ことを推測しながら、携帯を操作した俺は、思わず 「オイオイ!!」と、俺以外には誰もいない部屋で、大きな声を上げてしまった。

「今から新幹線にのるから迎えにきて!」
それが、亜梨沙からのメールだった。

たしかに、昨晩に、父親と喧嘩をしたから「家出!!すっる~」ってメールは来ていた。 それに対して、「いいよ♪おいで」と、返信もした。

正直を言えば、頭の片隅では「本当に来ないかな?」なんて、期待もしたが、 彼女は関東に住んでおり、まさか本当に家出はしないだろうと、かすかな恋心にも似た期待を打ち消して、昨晩は就寝についた。

「新幹線代はどうしたの?」疑いながらも、急いで返信をする俺。
「お年玉貯めていた。新神戸駅?間違いない?」と、返信をしてきた。

何故か38歳の俺に女子中学生とのメル友がいるって、実に不思議なのだが俺にとって、彼女はそんなに特別と言う存在でもなく、気の合うただのメル友という、年齢差を感じないいい関係だった。

(本当に…家出したんだ…) 困ったと言う感じと、嬉しいと言う感じの2つの感情が俺に涌き出てきた。

(ひょっとして、同棲??)
完璧に、相手が中学生だと言うことを忘れている俺・・汗

とりあえず、ジーンズに縦じまのコットンシャツを着ると、そのままもう10年以上も乗っている4WDのピックアップトラックに飛び乗った。

神戸の街を都会と田舎に別けている長いトンネル・・・

新神戸トンネルを走りながら「いつでも、俺の部屋に来い!宿泊代は体でもらうからな!!」

なんて冗談でメールしていたのを思いだし、長く、トンネルを走行する行為に飽きてしまう距離を走りながら、初めて会う亜梨沙という女の子の裸を想像していた。

「まさかな…」38歳の男が、そんなことをすればきっと彼女は逃げ帰るだろう…

俺は、そんな妄想を頭の中でかき消した。(次回へ続く)
【 2017/05/14 20:40 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 処女の短大生続編

前編は以下のとおり
処女の短大生

まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。

勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは、「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。」とまじまじと見ていた。

「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。でも入れないとダメですもんね」と言っていた。

手を取り握らせたら「固くて熱いですね。痛くはないんですか?(笑) 」と、

そんなことはあるわけなく、「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。

手を上下にする事や力加減も教えた。「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。

感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。

最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。

こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。

Kはくわえながら「んっ。んんっ」と声を漏らしていた。また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。

仰向けにして、またキスをした。今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。

長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と。

脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながらKのマ○汁をつけぬるぬるにして、痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。

先が入ったくらいにKは「痛いっ。あ、い、痛」と痛がりだした。

激しいスポーツしてるんで、処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、キュッときついのが有るのがわかった。

なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、ちょっと可愛そうになってきて、

俺「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、

K「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」と涙を貯めながら言ってきた。

そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。

「痛っ。あっ、あーっ、ううっ」とKは絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。Kは涙が目から沢山溢れていた。

軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うと、

K「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」
俺「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」

K「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」…何だかすごく可愛く感じてきた。

俺「Kのきつくて気持ちいいし、ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ?Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」

K「嬉しいです、Sさんでよかったです」と。

少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで「ああっ、いた、痛い」と苦痛の声をだしていた。

俺「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」

K「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」と、やはりバレー部で根性がひしひさと伝わってきた。

少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。

俺「大分痛みなくなってきた?」
K「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、何か少しきもちいいかもしれません。」

ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、俺もいきたくなって来たので「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」

K「はい!遠慮しないでしてください!」と言われ、腰を激しく降った。ここでやる前の事を思い出した。

俺「あ、本当に顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」
K「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」

その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。そしてKの顔に沢山出した。溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、Kの顔に大量に吹き出すように出した。

そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。

顔にいっぱいの精子をつけたまま、はぁはぁとKは言っていた。
俺「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」

K「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」

Kは顔についた精子を指ですくっていた。 「それ舐めちゃってごらん」と言うとKは素直に口の中に。

何回かすくい舐めてKは「少し苦いですけど、何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」と言っていた。

顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。
俺「もう処女じやないね、どうだった?」

K「はい!ありがとうございます!まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?私なんかでもいけるんですから」

俺「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」

K「ほんとですか?私なんかじゃおち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。

何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。

洗われるのも、洗うのも初めてだったから、それすら気持ちよかったみたいだった。俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。

K「何かおち○ちんて面白いですね。さっきまであんなに固かったのに柔らかくなって、また固くなってきましたね。」

俺「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」

K「えっ!そんなつもりは…舐めてみていいですか?」と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。

色々慣れたせいか余裕も出たのか、教えられたことを思い出すように、かなり上手くしゃぶる様になっていた。

口を離したKは「Sさん時間ありますか?」
俺「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」

K「あ、ほんとですか!そうだったんですか!あの、Sさんが良いなら、もう一回したいんですけど、ダメですか?もっとえっちに慣れたいんで」

俺「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」

K「えっ、あ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」と下を向いて色白の顔を真っ赤にした。

俺「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」

K「…でも、正直そのとおりかもです。さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで…」
俺「舐められてるとき?」

K「はい。あと、キスもまたしたいです」と言い終わる前に、今度は俺がキスをした。そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。

お互いに舐めあったり、体位も今度は幾つか変えてみたりした。二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。

Kは精子には抵抗が無いどころか、結構好きなようで、「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。

それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。

二回目以降はKは最初入れるのは痛かったようだが、だんだん痛みよりも快感が優ってくるまでになったようだった。
【 2017/05/14 16:39 】 未分類 | エロい体験談,

韓国風俗体験談 透けるような白い肌

夕刊紙の広告に韓○留学生に生で中出しOKがよくあるよね。

あの中から選んでホテルで待機。大概は広告の写真より格下か、20代後半の奴が来る。

当然ピルを着用しており、外道としては面白みに欠ける。

しかし、その日に呼んだ娘は違った。

21歳位のスレンダーで小柄なのに胸があり、透けるような白い肌。

こんな娘に生でと思ったら、いつもよりギンギンのカチカチ。

一緒に風呂に入ろうとするが中々入って来ない。

強引に引き寄せると体をくねらせ恥ずかしがる。

風呂から出てくると下着を付け、浴衣を着る。

イチイチ面倒だが脱がす楽しみがある人用かなと気にせず、ベットに押し倒すと枕元のコンドームを触り始める。

???生OKだろと思いながらも、攻め始めていい具合になると、 ゴムの袋を切りながら片言の日本語で

『お兄さん、ゴム付けて』と言う。

『なんで、生OKのハズだろ』と気にせず攻めながらいうと、

『病気怖いでしょ付けたほうがいい、お客さん皆付ける』

『平気、俺病気ない、それともお姉さん病気』と何故か片言の俺。

『違うよ病気ないよ、でも、でも子供出来るよ』

『ピル飲んでるでしょ』

『今日、仕事しないはず、だから飲んでないよ』

話がわかりにくいので整理すると、

彼女は本物の留学生で小遣い稼ぎで今までに5回位しかこの仕事の経験がなく、しかも皆ゴム付けた紳士。

来週、国に帰るので最後の小遣い稼ぎのつもりらしい。

そうか、そりゃ気の毒だ、ゴム付けてやろう、なんて思わない。

握るゴムを強引に奪い取り、遠くへ投げ捨てる。

両腕を片手で押さえつけながら、亀頭を膣の入口をなぞるようにし、

『今から入れるよ、生で入れるよ』と変態的にわざと言う。

腰を捻って抵抗しながら『駄目、駄目』・・・と。

興奮ものの当方は、狙いを定めるとゆっくりと確実に奥まで入れる。キツイが嫌がっていた割に濡れてきたのでゆっくり動かした。

何か向こうの言葉でいいながら美人娘を犯していると、 早くもピークが来たのでそのまま生で中出しした。

元気なので動きを止めずにいるとチン棒は復活し、久々抜か2。

射精後どいてやると、風呂に駆け込む。

風呂から出てくると、抱きしめながら言ってやった。

「自分が妻と離婚した一番の原因は子供を作れない精子だから」と。

「だから妊娠しないし、検査もしてきたから病気もなく平気だよ」と。

安心したのか泣き止み、オプションのマッサージに入る。

だいぶ打ち解けたのか、いろいろ話してきた。

生で中だしされたのは生まれて初めてだったとか、お兄さんのH気持ちよかったとか。

それならと、押し倒しまた履いていた下着を剥ぎ取り、2回戦。

安心感か向こうも濡れ濡れのビックンビックン。 最後はバックからタップリ注いであげました。

あまりに可愛いい娘だった為か、チン棒がまだ行けるというので、その後も3回戦をして、正常位でDキスしながら中出し。

国に帰るのでもう会えないが、よかったよ、バイバイと笑顔でお別れ。

2回戦+マッサージのところを3回戦も出来てお得。

それに子供が出来ない精子の話はもちろん嘘っぱち。
【 2017/05/14 08:39 】 未分類 | 韓国風俗体験談,

エロい体験談 処女の短大生

もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。

仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。

詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。

太い訳ではないが少しムチムチしていて、笑った顔は愛嬌があった。

ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。

まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。

何せ高校の時に捨てたかったが、叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。 結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。

その日帰り際、突然Kに呼び止められた。

「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。

俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。

家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。

何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。

当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。

化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。

とりあえず飯を食べて、最終確認。

俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
俺「それは全然大丈夫だよ」

K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。

ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてたKも部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。

まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)

じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。

裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。

俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。

K「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」

俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」

Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」

俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」

K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。

Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。

するとKは「これって普通なんですか?」
俺「いや、普通ではないよ」

K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」
俺「Kの希望の所に(笑)」

K「じゃあこれと同じで!」
俺「え?なんでこんな」

K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」

いきなり顔射かい... そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。

Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。

K「電気はこのままですか?」
俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」
K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と

Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。

部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。

毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。

ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。

Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。

同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、かなり長いキスをした。

お互いかなり夢中になりキスをした。

唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。

それきら胸に手をやり、揉んでみた。張りはすごい。
最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。

乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、
「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。

体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。

Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」

全然いいよ、とまた長いキスをした。舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。

薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。体かピクッとして反応した。つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。

穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。

凄い濡れてるのを教えてあげると、Kは「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、

まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。

脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。

Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。

開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。

特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。

四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。

もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。(次回へ続く)
【 2017/05/14 00:39 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 よがり狂う熟女

去年の秋に友人がバイク事故で入院した。

見舞いに行ったら友人の母も来てた。初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。

俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。友人の母は40代前半ぐらいだと思う。

面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、その途中でホテルに誘われた。

確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。

俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。

友人から聞いてはいたが10年程前に離婚しており、一人で二人の子供を育て上げた苦労人だ。

15年ぐらいセックスレスで自分が女だと忘れそうとか、今日は誰もいない家に帰りたくないとか、悪いようにはしないから助けると思ってお願いしますとか、

何だか俺が悪い事してるような気分になって結局ホテルに入ってしまった。

ホテルに入ってしまったらもう後戻りはできないので、俺は開き直って何も考えずに楽しむことに決めた。

まずは部屋に置いてあるインスタント食品で腹ごしらえして風呂を沸かした。

二人で入ろうと思ったが彼女が恥ずかしがって無理だったので彼女が一人で先に入った。

俺が風呂から出ると彼女はベッドの中で待っていた。俺がベッドに入るとすぐにフェラをしてきた。

フェラの最中に俺が彼女の背中や脇腹を愛撫すると敏感に反応したので、それを見て俺のペニスはどんどん大きく硬くなった。

彼女はセックスの経験自体が少ないらしく、元旦那が淡白だったせいもあるが人生で20回もないと告白した。

熟女に責められるのを想像していたのだが、経験の少ない敏感な熟女を責める喜びの方が大きかった。

まず全身を優しくマッサージして徐々にくすぐるような愛撫へと変化させる。乳首や股間の敏感な部分には触れずに一時間以上舌と十本の指で愛撫を続ける。

この時点で彼女の股間はグチョグチョになっているが、さらに乳首やクリトリス、襞の内部、アナルも愛撫の対象に加えて、ゆっくりと焦らすようにさらに一時間ぐらい愛撫を続ける。

そこで俺は意地悪をしてフェラを要求した。

二時間も全身をまさぐられた彼女には酷な話だが、それでも気だるそうに四つん這いになり俺のペニスに手を伸ばした。

俺は彼女の下にもぐりこみ、69の体勢でフェラを受けた。彼女は一生懸命に舌を動かしているが、俺には全然物足りない。

だが、それは予想通りでむしろ好都合だ。俺は彼女の腰に両腕を回してワレメに口を近づける。

そして、閉じられた襞の内部に舌を侵入させて一気に舐め上げた。彼女はたまらずペニスを吐き出して仰け反った。

俺はフェラを続けさせ、ときおり無防備にさらけ出された最も敏感な部分を舐め上げて、彼女に鳴き声を上げさせた。

それを何度か繰り返した後に、俺は彼女の股間にピタリと口を密着させ、舌を襞の内部で暴れさせてイカせに入った。

悲鳴を上げて腰をくねらせて何とか逃れようとするが、両腕でがっちりと腰に抱きついて密着しているので一瞬たりとも舌の動きは止まらない。

彼女は俺の脚に抱きつきながら突っ伏し、成す術も無く俺の腕の中で絶頂の痙攣を繰り返した。

数分後、俺は彼女を貫いていた。十本の指で敏感な部分を愛撫しながらリズミカルに腰を動かして彼女を狂わせる。

溢れ出る愛液を両手の指にまとわせて、クリトリスとアナルを同時にくすぐると彼女は大声を上げてすぐにイッてしまう。

色々と試してみたがこの責めが彼女のお気に入りのようだ。騎乗位、後背位、座位等体勢を変えながら何度も彼女を絶頂に導いた。

半泣きでよがり狂う熟女を余裕の腰使いでさらに責め続ける。

十数分後、いよいよ射精感が高まり俺は正常位で深くて速いピストンを繰り返した。彼女の方が早く絶頂を迎えたが俺はかまわずにピストンを続けた。

彼女が鳴きながら失禁した数秒後に俺は彼女の最深部で射精した。ゴムを付けてなければ妊娠していたかもしれない。

彼女はしばらく動けなさそうだったので、俺はシーツを風呂場で洗って部屋に干した。そして、彼女を抱きかかえて風呂場に連れて行き全身を洗ってあげた。

だが、その最中に俺は勃起してしまい、二回戦に突入。またもや失禁させるほど責めてしまった。

それから、少し休憩してから三回戦に入り二人でぐっすりと眠った。

翌朝は二人で風呂に入り、足腰立たなくなるまで徹底的に責め抜いた。着替えを手伝いホテルを出て家まで送り別れた。

それから二週間後に友人が退院して今まで通りの付き合いが続いている。

あれ以来、友人の母には一度も会っていない。機会があればもう一度と思わないでもないが、友人の顔を見るとあの事は忘れるべきなんだとも思う。
【 2017/05/13 20:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生に中出し

出会い系で女子高生をゲット!

二人目の連続超大ヒットだった。

彼女は高1でまだ処女。 友達がみんな経験をしだした事から、自分も処女を捨てたかったとのこと・・

大ラッキーな出会いだった。お礼付きだったけどね。

待ち合わせ場所に現れたのは、ちょっと日焼けした、スラッとしたスタイルの女の子。

ピンクと白のミニスカのワンピースにわりと底の厚いサンダル。髪は長めでポニーテール。

顔は童顔で、目は大きくパッチリとした額の広いかわいらしい天使だった。

ひと目見て下半身が硬直し始めた。心の中でガッツポーズ!

まずは遊園地で少し遊び緊張をほぐした。周りからはきっと親子にしか見えなかっただろう。

プールで水着になり座った時に見える股間のデルタ地帯に僕の股間はもう爆発しそうだった。

たわいもない学校の話しとかを聞いて緊張がほぐれたところでホテルへまっしぐら!

この間C学生に中出しした後は一日しか射精しておらず、またまた一週間程度の溜め込みで濃い精子が満タンとなっていた。

ホテルに着くと今日もシャワーも浴びずに彼女を押し倒した。相手は処女なのだが、抑えが効かなくなっている。 いきなりディープキス!

抱き合い、服の上から股間を押し付ける。もうビンビンではちきれそうだ。

ワンピースをまくり上げ、純白のパンティにしゃぶりつく。今はまだ処女なんだなあ! と頭をよぎる・・

ブラのホックをはずしてちっちゃな乳頭を吸う。

顔を覗き込む。目が大きくて吹石って子に似てるなと思った。カワイイ!!

「本当に良いんだね?」 と聞くと、コクリとうなづいた。白いパンティを剥ぎ取り、汚れを知らぬ、ま○こにむしゃぶりつく。

クリトリスを指で刺激しながら、舌を差し入れる。ま○こはとっても鮮やかな綺麗な薄ピンク。

ほとんど無味無臭だがちょっと香水の香り。 おそらくちょっとふり掛けてきたんだろう。

さて、いよいよだ! 既に中出ししようと決めている・・・

ワンピースをまくり上げ、細い脚を開かせる。亀頭に唾液を付けて先を二、三度ま○こに合わせてスライドさせる。

さっきの水着の股間をもう一度思い浮かべた。浅く入ったのを確かめて、腰を一気にグイッと入れると、彼女はカワイイ顔を歪ませのけぞった。

が、声は出さない。 処女貫通!! やったー!! あとは思う存分膣内に出すだけだ。

腰を動かすたびに、ナニから全身に快感が突き抜ける。今日もまた、すぐにいきそうだ。

ま○こに深々と刺さったいきり立ったペニスを確認し、幼い彼女の顔を見ながら腰をがんがん振る。

「あッ!」
初めて彼女が声を漏らした。

更に興奮! 射精の波が押し寄せる。
我慢したが、もう限界だ!!

「中に出すよー!」
「ウソ!やめて!」

「出る!」
「イヤ!」

「ウ!!」 腰を掴んで更に動きを早め、一番奥に突き刺したところで動きを止める。

「うう~!!」 射精開始!! 気持ちいいーーー!!!!!

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク・・・
硬直した彼女の表情を見ながら、流し込んでいく・・・

ゆっくりと腰をピストンさせて更に射精を促す。 大量すぎて、既にタマから一滴、精子がつたってきている。

まだムスコは衰えない。 一回目の射精を心ゆくまで済ませてから、又ピストンを始め、そのまま二回戦に突入!

彼女はもう処女ではなく、膣内に僕の精子を受け入れている。

容赦無く腰を振り続け、泣き顔の彼女にキスをしながら、 二回目の膣内射精を膣奥でおこなった。一週間分の精子は今度も大量に膣内に放出された。

ゆっくりとナニを抜く。 出血はしていない。 濃い白い精子が溢れ出て来る。まくり上げたワンピースの裾が精子で汚れた。

再び挿入。ま○こはヌルヌルだが、良い締めつけの元処女ま○こだ。

目をつむったままのカワイイ顔を見ながら、 あまり時間が掛からずに、彼女への三回目の膣内射精が開始された。

ドク、ドク、ドク、ドクドクドク・・・
「お願い、もうだめ!」
「ゴメン!でもあと一回だけさせて!今度は外で出すよ」

しかし、最後もかわいらしい蕾の奥深くに思いっきり射精を終え、子宮内にたっぷり精子を流し込んでから、ペニスを抜き、外に出すフリをしてごまかした。
【 2017/05/13 16:38 】 未分類 | エロい体験談,

義姉をレイプ体験談 胸の谷間がみえて

前編は以下のとおり
義姉をレイプ/胸の谷間がみえて

そっと義姉の体に覆い被さる。

両手を突き、両膝を突いて、義姉の身体ギリギリに覆い被さった。

俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。

俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義姉の内股を静かに擦り始めた。

はじめはソ~~ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。

そして、パンティ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。

三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。

義姉はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。

そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。
気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!

俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。

ア~~~ッ!!!これが義姉さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!!
その時、義姉が目を覚ました。

「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」
どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。

だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、

「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。

だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」

と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。

後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。

叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。

「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」

押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。

だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
「義姉さん、ごめん!!」

義姉さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。

そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。

義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。

お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。

義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。

後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。

マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。

もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。義姉の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。

とうとう、義姉が言った。

「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」

だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。

「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった。

そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。

とうとうカチカチになっているチ○ポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!

「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ…」
俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。

その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。
ズブリ~ッ!!

「むーーぅっ…」義姉が小さくうめいた。
「ゴメン義姉さん…」

義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。

そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。

浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。

義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義姉を攻め立てる。

やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。

ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。

肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。

女盛りの義姉の肉壷の粘膜が義姉の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。

俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。

義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。

お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義姉をレイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。

ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。

何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。

はじめは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。

とうとう俺は義姉の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!!

ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!

義姉の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・。
【 2017/05/13 08:38 】 未分類 | 義姉をレイプ体験談,

義姉をレイプ体験談 胸の谷間がみえて

兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。

兄貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。

義姉は三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。おれは三十前。

最初の頃は、お客さん状態。義姉もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。

でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義姉ともだんだん打ち解けて話すようになった。

夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。

その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。

義姉も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。

義姉は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。

で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。

「ママと寝ないの?」っていったら、

「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。

義姉はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義姉の下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。

で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。

義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。

俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。

いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。

透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。

見るなと言ってもつい見ちゃうよね。

で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!

脚を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!

もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!!

前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上で脚を抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。

でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた。

ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。

チ○ポは相変わらず、カチンコチン。火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。

握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。

ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義姉を犯す!!

この熱いチ○ポを女盛りの義姉のアソコに埋めて思う存分掻き回す!!

レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。

寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。

チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。

そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。

スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義姉はまだ起きている!!!

いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。

美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義姉のお尻が目に飛び込んだ。

読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。

音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。 もう後戻りできない!!

俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。

スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。

俺は義姉の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。

ますますあらわになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。

そっと義姉の体に覆い被さる。(次回へ続く)
【 2017/05/13 00:37 】 未分類 | 義姉をレイプ体験談,

エロい体験談 美熟女を独り占め

ケーブル放送の営業で45歳の人妻社員の人が家に来た。

家には27歳独身の俺だけ。茶髪のほっそりした美人。

おとなしいけど陽気なおしゃべり好きで、話が弾む。

俺はもう香水の匂いでムラムラして、みだらな妄想全開。

ケーブルの営業そっちのけで雑談してて、顔の話で好感触。かわいいよと言ってくれた。

営業成績悪く首切られそうとのこと。おばさんの体目当てで契約を示唆。

また来てくれと頼み、玄関で別れ際にお尻に触る。ドアを押さえて、キスを強要。少し迷った後にチュっとして貰い、初対面を上出来で終えた。

二回目の対面で契約。銀行に印鑑証明取りに行く途中、セックスの話で赤面させる。好感触、熟女もエッチ好きと確信。

車から降りる際に、ケータイ写メールで上半身を見せる。すると、まじめな奥さんが目を輝かせて「若い」と興味を示す。奥手でも性欲ある大人なんだと実感。

最後は車の中で胸を触った後、キスを強要。ほっぺたで残念。

数日後、契約の確認の電話のときに、「県庁所在地で会いたい」と言うと、

「平日の休日に食事だけならいいよ」と了承。

やった、もうチンチン勃起。頭の中でセックス妄想して電話切った。

午前十時にデパート前で待ち合わせ。

来た、来た。じっくり買い物した後、レストラン街で食事。

中学時代の性の目覚めから恋愛や不倫、セックスのことへ。

恥じらいも徐々になくなり、恋人として認めてくれて、「落ちた」と確信。

チンチンの話を若い女子店員に聞かれ、顔真っ赤に。

それをきっかけに3時過ぎになってから洋食屋を出る。

無人のエレベーター内で、キスと胸もみ。他人が入っても尻もみ。

足は、人通りのないホテル街へ。強引に美熟女の腕組んで。

この為に午前中、散々歩かせて疲れさせたので、抵抗もなくホテル内へ。

美熟女は奥手でおとなしいので、俺が脱がせて、しゃぶりつく。

乳は垂れておらず美乳。興奮のあまり、シャワーも浴びず、馬乗りになりデイープキス、クンニで速攻正常位。

若い男のたくましさが心地よいのか、
「あー。あー」とわめく。

無我夢中でたけり狂ったチンポをばしばし叩きつける。

年上の美人人妻を征服する快感で早く果てた。

美熟女は後悔か、悲しそう。でもこれで終わりは嫌でお尻抱えて1回転。

犬の格好でバコバコ攻めるとまたあえぐ。

「これで終わり?、まだする?」と聞くと、

「続けて」という。

じらして卑猥なことを貞淑熟女に言わそうと思い、「旦那に悪いだろ、もうやめようか」と言う。

すると「続けて、やめないで」と。

さらに激しく攻めて、「旦那の方がよいだろ、やめるよ」と言うと、
「あなた、あなたのほうがいい」。

「旦那の方が好きだろ」
「あなたのほうが好き」。

これで感激して射精。3発して初日終了。今も続く。

専門学校に通う息子が家出ると、俺が近くのコンビニから訪問。

20の息子のいる45歳の美熟女を、10時間独り占め。

何発も何発も攻めまくる。黒いタオルで目隠しして、毎回8発くらい。

食事も全裸で、精の付くものを口移し。

美熟女も人生の性生活のクライマックスとして燃えまくってる。

毎回、汗まみれ精液まみれになって、最後はへとへとになっても離れたくなくて、舌絡ませて抱きついてくる。

最後の炎に燃える熟女の性への執着、サイコーーー。

肌ツヤや体ラインでは若い女に負けているが、あそこの具合は比べようがない程いい状態。
【 2017/05/12 20:37 】 未分類 | エロい体験談,

中出し体験談 バイト先のOLと

23歳の大学生です。

この不景気に運良く就職も早々と決まり、単位もほとんどとれているので、二ヶ月くらい物流系の会社でバイトをしていました。

先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。

その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。

名前は直美。 僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。

会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、 生足にヒールの尖ったサンダルという恰好で、いやらしいフェロモンを醸し出していました。

ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。

カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、飲む前から愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、 短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。

来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、

「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。

ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープすると、あの手この手で口説きにかかった。

どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、のらりくらりと誘いをかわされました。

彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだったんだけど・・。

何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、なかなかガードが堅くそう。こうしている内にお開きとなってしまいました。

取り敢えず、店が会社の近所だったので、みんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。

その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。はち切れそうになりながら左右に揺れている。タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。Eカップはありそうだ・・・。

『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるくらい・・・。

会社に戻ると、そのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。

何とかしたい僕は、直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーであっさりOK。

密室に二人っきりということと、さっきから頭の中を擡げているよからぬ妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。

おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、その匂いを嗅いでいるだ
けで一発射精しそうなくらいになってた。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後、首を縦に振りました。

何でも言ってみるもんですね・・・。

急いでマンションに直行すると、床が散らかっているから、と直美をベットの上に座らせ、僕もジュースを持って隣に腰掛けました。

暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せ、ゆっくりとキス・・・。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。

こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら、僕も服とズボンを脱いだ。

派手なブラに包まれた巨乳があらわれる。何ともそそられる下着姿・・・。ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。

再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。

「大きいオッパイだなあ~。」
思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。

直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。

その指を小刻みに動かし、オOOコを刺激しながら、 もう一方の手を直美の脇の下から通し、片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」
直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。

人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・。

「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が喘ぐ。僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。

ブリーフを脱ぎ捨てると、直美をベットの上に仰向けに寝かせ、覆い被さっていく。ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。

夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい黒いパンティを片脚だけ脱がした。

ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」

クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、無性に直美の中に入りたくなってきた。

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。

何分持つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。直美の中は生暖かくて、出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。

長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさでどんどん早くなっていく。

「アンアンアンアン・・・。いい~。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」

ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。

「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」

そろそろフィニッシュが近付いてきた。
『どうせこれっきりだし・・・。』

それに一度、こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ、中に出すことに決めた。

「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」

「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて、勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。

直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。

二人とも息を弾ませ、グッタリとベットの上に突っ伏していると、正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てだした。

「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま、直美を送っていくことに・・・。

車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが教えてくれるはずもなく、こっちの番号だけ教えておきました。直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。

その後、やはり何の連絡もなかった(・・少し残念かな・・。)
【 2017/05/12 16:37 】 未分類 | 中出し体験談,

エロい体験談 腰使いがエロ過ぎた

俺 ♂ 26歳 彼女有 165/53 小動物系

相手 ♀ 19歳 彼無 お嬢大学生  上戸彩似

写メ交換有。まあまあかなと淡々メル友進行中に、いきなりヌード送って来たー!!

しかもその角度、上戸彩激似!!シャワールームで上から撮。

似てんなあ~~ まんまだったら特上。押せ押せになって即面接in池袋

待ち合わせの場所で待つ事何分か分かんねえけど、上戸彩キターーー!!

口元そっくりアヒル口。口元以外はちょと違うけどなかなかかわいい。やせてるし 評価:上

普通に飯食ってカラオケへ。

なんか普通に楽しかったんでやらなくてもいいや。友達になろうかなぁと、思っていたら、カラオケから出て来た瞬間、ポケットに手突っ込んで来た。

「あったかい」だって

かわいいいいいいい!!伝わらないのが悔しいがこの言い方かわいかったんだなあ~~

なんつうか、えっと、まあいいや、で、LHと言いたい所だが、なぜか無性にバッティングセンター行きたくなり歌舞伎町へ

だって、遊んでて楽しかったしね。普通に遊びたくなるような子ってナカナカ現れないしさ。で、バッティング。本気でバッティング。。

ふと横を見ると、上戸もバッティング

くぁわいいいいいい!!バット重そうに持ってがんばってる(笑)殆ど当らないけどがんばってる、いいね、こういうのすげえ汗かいて。

どうしよっか??
上戸「うち来る??」

別にそんな雰囲気じゃなかったけど、断る理由もないんで上戸邸へ

家に入った。なんか「お嬢」って感じのセンスのいいお部屋。

ぬいぐるみとか無くて良かった良かった。横になりながら2人で深夜映画を観てた。内容は全く理解してない。多分お互い。

「こっち向いて」と言って、キスした。

上戸「ずるい~~!!」と、この瞬間の顔が上戸似ぐあい最高潮。もう無理!

脱がせて初めて判明。。スタイルいいなあ。。色白だし。。胸も小さくもなく大きくもなく、超気持ちよかった。

騎乗位の時の上戸の腰使いがエロ過ぎた。激しくも柔らかくっつうの??なんか気持ち良さそうにくねってた。良かった。良かった。

朝起きて、2回やった(笑)トースト焼いてくれて帰った。

この後、「また会おう」とお互い言ってたけど、本彼女に罪悪感を異様に感じ、今思えば惜しいが放流
【 2017/05/12 08:36 】 未分類 | エロい体験談,

寝取られ体験談 好きな女の子のHを目撃

私が高校2年生の時ですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。

同じクラスの美咲ちゃん。スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとした目、スッとした鼻、薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。

美人と可愛いの間をいく感じ。軟式テニス部に所属していて、小麦色に焼けていました。

何よりも性格が明るく、クラスの女子の中でも中心的な存在で、結構モテていたのを覚えています。

そんな彼女とは中学校以来のつき合いで、転校してきた彼女に一目惚れ・・・。

それ以来、ずっと片思いでした。

彼女に彼がいるかどうかは不明です。一度高校に入ってから軽く聞いてみたのですが、いないような口ぶりでした。

それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。

詳細は省きますが、昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、退屈ながらも楽しく過ごしていました。あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。

私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。

男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで楽しく話をしていました。

私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。男子が6人と女子が3人で、下ネタや先生の悪口なんかを言って無邪気にじゃれあっていました。

基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、こそこそやっていましたが、突然先生が入ってきました。

「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ~!」
その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。

「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」
イソイソと戻っていく女子たち・・・。

・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。
「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」
そう言って明かりは消されてしまいました。

しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、変な事を考えて部屋から抜けないようにな!」と言って部屋の扉を閉じました。。。

真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。

「危なかった~、見つからなかったのは私だけか(笑)」
「テニスで反射神経を鍛えてるからね~♪」
なんて言っていたのを覚えています。

しかし、廊下に先生がいるので、部屋に戻れないな~と困ってもいました。

取り合えず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、話をして部屋の中で過ごす事になり、真っ暗な中みんなで話をしていました。

とはいえ旅の2日目。昨晩もあまり寝ていない私たちは、一人、また一人と眠りに落ちて行くのでした。

私は随分粘った方だと思いますが、私もいつの間にか意識が飛んでしまったのです。

そして急に目が覚めました。まだ目の前は真っ暗です。

「ダメだよ・・・」
「・・・もう・・・」
何やら聞こえてきます。

寝覚めでまだぼーっとしている私は、イマイチ状況が理解出来ずにいました。

徐々に見ていると、私の目の前にある隣の布団が動いています。

「・・あぁ」
ガサガサ
「うっ・・」

徐々に状況が飲み込めてきました。私の大好きな美咲が、私の隣の布団の中で、他の男子にヤラれているんだ、という状況が。

他の男子は起きているのか寝ているのか?特に動いている様子はありませんでした。

声を聞くと、男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。

Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。

「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おしり触った!もう、エッチなんだから・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」

次第に感じていっているのは、小声のやり取りを聞いているだけで直ぐにわかりました。

全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、息遣い、動き、音。それらを通して物凄く伝わってきます。

私は美咲が合意している以上、止めに入る訳にはいかず、その様子を、五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。

キス・・体中への手での愛撫・・またキス
少しづつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。

抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。結局本当に抵抗する気はないのだろう。

パンティの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも。
何かYに言われ、すんなり脱いだ(涙)

恐らくマ○コを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、彼女が必死で声を出すのを抑えているのが伝わる。

流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、結構時間をかけて胸とおしり、股間を舌と指で攻められてた。

「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」

「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと~・・・どうしよう・・・あぁ~・・」

回りに皆が居る事に興奮しているのか、戸惑っている様子をのぞかせつつも、体は確実に反応していっている。私は内心、意味が解らなかった(苦笑)

ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)
ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。

そうしている間も、目の前の布団の中では、美咲とYの逢瀬が続いている。

ついにYは、「入れるよ、いいよね、入れるよ」と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。

美咲は相変わらず 「・・どうしよう・・・」「まずいよ・・・止めようよ・・・」と言っている。

俺は事の成り行きを見守った。
美咲が「みんな居るし、まずいよ」と言おうとしたとき・・

「みんな居るし・・・。ああっ!!!」
この時私は、(ああ・・、入ってしまったんだな・・・)と思った。

落胆と興奮が一度に襲ってきた。

そこから、多分5分くらいだと思うけど、布団がリズミカルに上下に動いていた。

美咲が声を殺して
「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」
Yは小さくハァハァ言っていた。

次第に二人が被っていた布団がズレきて、彼らの上半身のシルエットが重なっているのは見えた。

正常位でお互いしがみつくように抱きあい、時折物凄くディープにキスをしている様だった。物凄くエロく、興奮は最高潮に達してしまった。

私はこの時には自分のチ○ポを握って、ゆっくりとしごき始めた。もう我慢できなかったのだ。

私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気にもならない様子で、相変わらずズコズコと動いては、スケベな声を漏らしてる。

Yは、途中から
「逝きそう。でももう少し我慢するよ」
と言って、少し動きをゆっくりにしたり、また激しくしたりを繰り返していた。

それが美咲にはたまらなかったようだ。緩急を付ける度に、「あああぁ~」と声が。

しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。私はたまらずパンツの中に射精してしまった。

そのうち突然、
「・・うぐっ!・・う!・・」と美咲が逝った。

好きな女の子の生々しい「女」の一面を目の当たりにしてしまった。そして、すぐにYも。

「あ、あ、逝くっ!」と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。

二人ははぁはぁと息をしながら、しばらくは抱き合って動かなかった。

暫らくしてから二人とも服を着て、廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は男子の部屋から出て行った。私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。

翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、旅館の食堂で朝食を食べた。

美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。Yとは目を合わさない様にしている風だし、私の部屋の男子と仲が良かったのに、その朝は特に話しかけても来なかった。

夢であって欲しいと思っていたが、その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない事実であったことを、私に強く認識させた。

私にとっては今でも切ない青春の思い出です。
まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。

こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、正直今でもトラウマです。
【 2017/05/12 00:36 】 未分類 | 寝取られ体験談,

エロい体験談 女教師とのSEX

今から5年ぐらい前の話。友人の結婚式で女教師と知り合った。

俺はガテン系の仕事をしていたが友人は教師。中学時代の悪友だ。

女教師は俺の悪友の同期とのこと。

結婚式の二次会でその女教師と話すことがあってお仕事は?と聞かれ思わず、銀行員と嘘をついてしまった。

外でする仕事だから顔は日に焼けて浅黒いし、日頃から肉体労働をしているし、週3の筋トレもあって筋肉も隆々としていた。

色々話してるうち二次会もお開きとなり、女教師を二人だけの三次会に誘った。

カラオケでも行こうと誘うとOKの変事。

二人でBOXも何だから・・・とホテルへすんなりOK。

教師は世間知らずというか脇が甘いというか・・・

もちろんホテルに入るとカラオケなんかせずに女教師に覆い被さった。

やめて!と抵抗するが180㎝あるガテン系の俺にかなうわけなく、女教師を簡単に裸に剥いてやった。

女教師のスペックだが160㎝ 88(E) 60 90

あまり経験も無いようで、乳首はピンク、乳輪は直径3cmぐらい。

マムコも使い込まれてない。

久しぶりっていうか過去最高の上玉。

俺は丁寧に舌と指を使い女教師を愛撫した。

恥ずかしかったのか、ガマンしていた女教師の口から喘ぎ声が聞こえ出したのは15分くらい経ってから。

指で逝かしたあと、俺もパンツを脱いで女教師にティンポを咥えさせた。

あまり経験が無いので上手くなかったが、女教師との絡みいうシュチエーションでティンポは最高潮。

俺のティンポをみて女教師はびびっていた。女教師のマムコも受け入れ体勢ができていたので、女教師の股の間に入り、鬼頭でマムコをつつくと女教師はいやいやとベッドでずり上がっていった。

俺は肩を押さえつけて女教師に入っていこうとするが、きつくてなかなか入らず、思いっきり腰を押しつけると頭が入り、あとはズブズブと奥の突き当たりまで入った。

女教師はギャアーと悲鳴を上げたが、ゆっくりストロークをを続けるとァ~ンア~ンウッふ~ンといい声になっていった。

正常位からバック、松葉崩し、で女教師はイクイクと悶えたので、ここでハメドリ記念撮影。

女教師の逝く所を写メ。

最後は高速ピストンでフィニッシュ。女教師も俺も果てた。

そのまま朝まで寝てしまい、朝起きたらまだ女教師は眠っていたので、又息子がむくむくしてきてマムコを愛撫して挿入。

女教師は嫌々と言いながらまた逝ってしまった。

教師とのSEXはこれ1回のみ。
【 2017/05/11 20:36 】 未分類 | エロい体験談,

人妻とのエロい体験談 飲み会でお持ち帰り

俺はある社会人のサークルに入ってた。

サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(男)と俺にお誘いがあり、結局、A子、B男、C子(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになった。

飲み会当日、B男から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。

飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):
・A子:26才既婚(人妻)・子供無し。

身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだエッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステルを、もう少し日本人っぽくした感じ。

・C子:26才独身
A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。顔は普通。

・俺:28才独身・彼女無し
あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女性経験は豊富じゃない。

飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。

C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力で俺のスモールサイズが固くなってくる。

しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。

その頃、話題はエロにシフトしていき、

「最近いつエッチしたかとか」、「どこが感じるか」、とか、「俺のが勃起したら何cmくらいになるか」とか、「A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、」とかいう話で盛り上がってきた。

相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は、「応援しちゃおうかな」とか話してた。

ところがっ!!

エッチ話で欲求不満なA子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を何故だかA子の足が「スリスリ」してくる。

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。

もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らなくなってきて、そのうち足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。

A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。

もちろん、支えるふりをして胸に触れてみたが、全く反応なし。

C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。

俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく、

「A子がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。

ちなみに、この時点では期待はしてたが持ち帰ろうとは思ってなかった。

A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。しかし、A子は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。

俺は、A子の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝え、A子を俺のベッドに寝かせた。まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。

すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。

服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝て、A子の肩を抱き寄せる。

すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。

すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合った。

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。

その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。

経験の少ない俺は、焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせ、また抱きつきキス。

もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。

俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。

その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。

やっと口を離すと、初めてA子が話す。「ねえ、見せて」とニヤリ。さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。

そして、俺のモノをまじまじと見つめて、口の中に含んだ。俺はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。

少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマ○コの入り口付近を舐めると、フェラをやめずにうめく。

クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方が、すーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。

どうやらイったようだ。

肩で息をしながら、「ねぇ、入れて...」と言ってくる。俺がコンドームを出すと、A子が「つけてあげる...」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。

入り口の方が、すごい締めつけ・・・。
またキスをしながら、「んっ、んっ」とうめきながらピストン。

口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。

胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。

なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれっきりだった。

そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。

この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。

「上に乗って...」とねだってくる。正常位に戻り、激しくピストン。
またキスしてきて舌を絡めあいながらフィニッシュ。

俺が抜いた後も、A子は大股開きのまま、はあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。

その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。

服は、無意識のうちに脱いだとのこと。後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。

もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったとのこと。
【 2017/05/11 16:35 】 未分類 | 人妻とのエロい体験談,

エロい体験談 柔らかい肌の感触にフル勃起

うちの部署では2、3ヶ月に一回親睦を兼ねて飲み会がある。

部署には、男9人女6人

既婚のお局高田女史、いい加減御菓子止めたらと言いたくなる先輩のポチャコ、同期の沙織、田舎から出てきる後輩道子、いつもミニタイトの後輩京子、今年入社の元ギャル子の6人

同期という事もあって、沙織とは同期の仲間で飲みにいっていた。そんな先週の親睦会、隣で飲んでいた沙織。

いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると沙織が小声で話しかけてきた。

聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。

適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り、「聞いてる!」  ビックリして飲んでたビールを溢しかけた

「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」
「嘘、聞いてなかったでしょ、人事だと思って」

内心、そのとーりと思いながらも、
「聞いてるって、沙織は悪くない」
「当たり前よ!」

普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って、「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」

「そうやってタケシは、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」

あれれ?俺が説教うけてるの?そういうと、沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。

チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら、見ていると、薄っすら涙目、こんなとこで泣くの?ヤバイなと思って、「トイレ行こう」とトイレに連れて行って、廊下にしゃがみこんだ

「大丈夫?」
「うん、ちょっと飲みすぎちゃった」

「課長に言って先上がらせてもらう?」
「うんでも」「気にしなくていいって、俺課長に言っとくよ」

課長に言うと、送って帰れということで一緒に店を出た。しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。

「ほらしっかり捕まって」と肩を貸し歩けそうに無かったので背負う事にした、背中に貧乳があたり両手には小振りなお尻。

触りがいが無いなぁと思いながらも、体重が軽くてよかったと思いながら、

これからどうしようか、沙織の家は遠い、しょうがないから俺のマンションヘとりあえず連れて行こうと思い、マンションまで歩いて帰った。

背負ったまま、鍵を開け部屋に入る。完全に泥酔状態の沙織。とりあえずソファへ下ろし疲れた手を揉み解した。

ソファには、太刀魚が一匹。水を飲みながら、華奢だなぁと眺めていると、うなされてる沙織。慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。

タオルで拭くとブラウスに透けるブラ。濡れた肌も拭いてあげようとブラウスのボタンを外すと、Aカップ?乳房とブラの間に隙間が・・・

う~ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとね、と思いつつ乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織。慌てて手をどける。

危ない危ない、さてこれからどうしようかとソファに座った途端、沙織が飛び起き、口を両手で押さえてる。

ひゃぁ~!やめて~!そんなとこで吐くのだけは! 慌ててトイレに連れて行き、リバース。背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら、急に大人しい沙織

よく見ると、爆睡。おいおいトイレで寝るなよ。濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ

口を濯がせ、顔を洗った。さすがにクレンジングまで出来ないと思い、ある程度綺麗になったので、ベッドへ。

服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思い、ブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。

下着は、ピンクの花柄の上下揃い。貧乳のわりに可愛い下着。
おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き。沙織!なんて貧乳っぷり

でもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも、彼氏も、この胸じゃぁ別れたくなるかぁ、なんて沙織に聞かれたら、殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織。

小振りなお尻が目の前に。さっきまで両手で触っていたお尻。両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起。

やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・・ですかねぇと独り言。頭の中で葛藤。

すると頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ! 沙織がOKだったらいいんじゃん!

落ち着いて考えたら、意味不明でもその時は、したいモード優先。理由は後付け。

隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。すると自然に、俺の胸の中でうずくまる沙織。ラッキーOKってことだよね。自己解釈

いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・・ 沙織が抱きついてくるとか、でも完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ

両手に伝わる柔らかい肌の感触
股間がフル勃起

えっい! もういい、もめたらもめたでいい

やらずの後悔ならやって後悔のほうがいい。確か誰かが言ってたような。勝手に解釈。

多分こんな時に使う言葉じゃないだろうな、と思いながらも、今は下半身主体、男はチムポで考える、女性は子宮で考える。

後ろに手を伸ばしブラのホックを外す、ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。

予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態
ゆっくりと両手をのけると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・・

顔を近づけ舌を伸ばし乳首へと舌先で乳首をチロチロ。すると体をビクッと痙攣させる沙織。おぉなかなか感度は良さそうだな、と思い

いっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも、起きてもOKでありますようにと祈りつつ、体を沙織の足元へ

下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。細い太股の間に薄い茂み

体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら、足を曲げてM字開脚、付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み。

花弁の周りに陰毛が無く綺麗、顔を近づけ舌を伸ばし、花弁に沿って舐めると、さっきの乳首を舐めたので感じたのか、しっとりと濡れている。

指で蜜を撫でると、サラサラなのに指に付くと伸びる、徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせると、クリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。

徐々に溢れる蜜。舌で吸うように舐める。

顔を沙織の顔に近づけ華奢な肩を抱きしめると、自然と沙織の手が伸び抱きしめてきた。

OK!!! 沙織が気づいていたのか、無意識かは、わからないが力強く抱きついてきた。

細い太股の間に入り込みフル勃起の息子を十分に湿った花弁へと滑り込ませると、キツイ花弁、沙織が小さな声でウッと声を上げる。

ちょっと強引に押し付け花弁を押し広げながら、徐々に中へと息子を絞め付けながら、膣中がドクドクうごめいてる。

目の前の貧乳を鷲掴みに、揉み乳首を摘みいじくると、両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。

その時初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。

ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも、時間が合えば二人の時間を持とうという事になり、その晩は、何度も沙織の中で熱いものを感じた。

翌日、ゆっくりと時間を過ごし、二人で出かけ時間を過ごして彼女のマンションへ送った。
【 2017/05/11 08:35 】 未分類 | エロい体験談,

JCと 新任教師のエロい体験談

俺が新任で就いた学校は結構厳しいところで、給食の配膳時間なんか当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。

新採用の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってた。

中でもS美ってやつが頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。その友達のU子も、ついでによくなついてきたものだった。

S美は身長150㎝くらいで、顔はまぁまぁかわいい。U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。

中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。

そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。

卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころにS美から手紙をもらった。

俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか言ったら、「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。

で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、俺の家に来たいとか言い出した。

まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、次の日、二人そろってマイアパートに登場。

たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。まだ、こたつがあった時で、こたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。

そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。

しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。

U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが妙になまめかしさを醸し出していた。

そこでS美が
「U子ね○○君とキスしたんだって。」
俺「ふーん」

S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」

S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。

S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく
「でぃぷき ぃす。。」

これは・・誘ってる?しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。いや、金取られるかも。

一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。

据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!

この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。そのまま、舌を入れる。少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。しっかりと応じてくる舌。

長く続いたようなキス。・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか言い出したらどうしよう。しかし、その心配はなかった。26の男と15の少女。

お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人

U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」とこっちを見るS美。

俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。

こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに、以前より寄り添う感じで座った。

すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。

S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。

初めて触る女子高生の胸。乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。手はそのまま下に。

こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むといきなりおぱんちゅが!!(当時JCはブルマ多用)

俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・・

中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。しみ出てくるS美の愛液。15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。

この、罪悪感がより俺を興奮させていた。時々「やめとけ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。それほど、この若い身体は魅力的だった。

しかし、これから先どうする?やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。

S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。

そう思いがんばってみたが、どうにも体制が悪い。パンティも下げられないままなので手も不自由だ。

いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージのズボンの中に導いてみた。

ビンビンに勃起し、先からぬるぬるとしたものが付着している俺のち○ぽを生で触ってもらうことにした。S美の細い指が俺のち○ぽを握る。

次に手のひらで押すようにさすらせた。S美は黙ったまま俺のちんこを触り続ける。

そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、何も知らない様子で普通に話しかけてくる。

S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。

はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、時間が経つにつれ、もっとあ~すればよかったとか思うようになったが、とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながらオナニーするしか術はなかった。

しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」

S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」

S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」

S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」

(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。

昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。

トレーナーをまくり、ブラをはずす。15歳の乳首お目見え!!・・・・・形は小さくかわいい。

お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」

昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。

そして、いよいよスカートを脱がせ、パンティをゆっくりとさげていく。

きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。

「恥ずかしいの かわいいヤツめ」俺は内心そう思いながら

「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)

それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。

処女・・・・だよなぁ。。俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。S美は全く抵抗する様子はない。

「行こう!!」
そう決心し、俺のち○こをS美の中に。。。

意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」

痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。

気持ちよすぎる!!!!!!!!!
15歳のミニボディーが全身で俺のち○こをジャストフィットする。

ゆっくり腰を動かしているのだが、ち○こから全身に快感が突っ走る。

10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。

再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。今までに経験したことがない気持ちよさである。

S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、目を閉じ、あえぎ声をあげる。あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!

S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、しがみついてくる。

俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら腰を激しく振る。

ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、抱き合った。

改めて本当にちっちゃな身体は、俺の腕の中にすっぽりと入り、腕枕をしても全然平気だった。

そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、抱き合ったまま、何度もキスをした。
【 2017/05/11 00:35 】 未分類 | JCと,

エロい体験談 上半身おこしたM字開脚のポーズ

俺と彼女、友人とその彼女。

4人でかなり仲良く1年間は遊んでいたが、寝取られ的に俺が独りになった。

ある日、飲み会の帰りに友人の彼女がDVD取りに俺のアパートに来てついでに上がり込んできた。

元彼女にもらった誕生年のワインを見て、元彼女を忘れるために飲もうと言う事になった。

俺がワインを用意し、あいつはチーズとソーセージを切って何と俺の横にすわった。

「揺れるよ」
「ごめん地球レベルで揺れた?」
「いやオッパイが。でかいよね」

思い切って下から持ち上げるように胸を触ると、「んっ」と声を出し、顎を持ち上げるように俺を見たので、かなりのベロチューをした。

「わたし一人しか経験無いけどいいかな。」
「もちろん」

上半身脱がせ終わると、大きいのだがちょっと残念なオッパイが現れた。しかし久々の女に俺はかなり興奮していた。

そこで彼女は立ち上がり、自分でスカートやレギンスを脱ぎながら「そっちも脱ぎなよ」といい、パンツだけの格好でベットに横たわった。

俺は全裸になって、コンドームの箱を出すと
「なに? 元彼女との残りのゴム? 私が全部使ってあげるよ。」

「もう一箱あるけど」
「そりゃ、結構通わなきゃだめかな」

俺が彼女の横に寝てキスを 始めると、彼女は俺の物を握り、

「おっきい。彼氏は小さくて。WEBで見るとおっきい人ばかりなのに。他の人とやって見たかったんだ。けどやるなら(俺)かなと思ってたんだぁ」

彼女は上半身をおこして、俺の物を握りながらほんの数分だが観察していた。

「私、本当はいろんな男性と遊んでみたいの」
「じゃ俺が遊び初めかな」
「あなたの場合は半分だけ遊び」

先にゴムを付けて、パンツを脱がそうとすると、「見ないで、ちょっと恥ずかしい」と手で隠した。

すぐに入れたかったので、足を開かせて狙いをつけた。かなり黒く分厚いビラを広げて、押し広げると
初めは抵抗感があったが、直ぐにズっと入った。

「抱きしめて。強く抱きしめて。あ~おっきい。気持ちいい」
「動かして。強く動かして。おっきい人に激しく犯されたいの」

俺は一生懸命動かして我慢せず出した。
シャワーを浴びて、再びベットに。俺はアソコをじっくり観察し、舐めた。

「あっ気持ちいい。舐められるの大好きなの」

10分以上、かなり長い時間俺は舐め続けた。そんな事は自分でも初めてだったが、「あっいっちゃう~あ~」っとビクビク痙攣し彼女はいった。

「舐めていかされたの初めて。ありがとう」
と今度は彼女がフェラをし、

「やっぱりおっきいね。」 「(俺)まで小さかったらどうしようと相当なやんだんだ」 と彼女は俺の上に乗り激しく腰を動かした。

体勢を入れ換えて、背面騎乗位で激しくお尻を上下させ、彼女がイクッと言ったあたりで俺も出してしまった。

そして、その夜は寝てしまい翌朝、好きなバックで犯されたいというリクエストに答えてバックで開始。

はめながら、
「誰とでもやる女になりたいって事?」
「それはイヤ。いい人でおっきい人。」

「じゃ、親切な黒人とか? かなり大きいらしいじゃん」
「そう。それって私の目標かも」

尻を両手でもち、肛門や俺のが入ってる穴をみながら、「大学じゃ清純ぽいコイツも便所になるのかな」と思うと、それはそれで興奮して大量に出してしまった。

その日は一緒に大学へ行き、友人と3人で一日遊んだ。

大学で楽しそうに遊ぶ彼女は純情な感じで、とてもその心の中の欲望は想像出来ない。

数日後、大学で返してくれればいいDVDをわざわざアパートに返しに来た。

部屋に上がらせて直ぐキスをすると
「今日はだめ。生理が始まっちゃったの」

「やりたくて来たのかと勘違いしちゃったよ。避妊いらなくていいじゃん」
「汚くてもいいの? わたしやりたい」

キッチンで、下だけ脱がし立ちバック。

「わたし今まで中で出された事ないの。」
「じゃ俺が思いっきり出してあげる」

我慢しながら激しく動かし、「いくっ、いかされちゃうっ」と言いガクガクと体が痙攣したところで中だしした。崩れ落ちそうな体は、お尻をしっかり持って俺に押しつけて支えた。

それからは、1ヶ月に一回程度思い出したように俺のアパートに来る。

彼女の計画は思ったように進まないらしく、都内でナンパされた奴に一発やり逃げされただけで、経験人数は増えないらしい。

午後から大学へ行けばいいある日、彼女が朝早くからアパートに来た。普段は彼氏の監視が厳しく、なかなか俺のアパートにも来れないらしい。

「そんなに大きな物に憧れるなら、玩具とか道具とか買ったらどうだ?」
「物じゃ駄目なの。人間のあのグロイ物に犯されたいの」

「とりあえずこれを入れてみよう」

たっぷり舐めてビショビショに濡らしてから「シック シェーブガード」にゴムを付けた。

彼女は両手でアソコを広げ怖がっていた。ぐっと入りだすと、「いたた。痛い」

ここでさらに進めて、ぐーっと缶が入った。細い股間に太い缶が生えていて、壮絶な風景。

少しピストンすると
「あーおっきい。でも痛くて駄目だよ。固すぎる」

缶に付けたゴムにうっすら血が滲んだので止めにした。その日はアソコが痛くて使い物にならなくなってしまった。

余った時間、彼女は缶を眺めながら匂いを嗅いだりした。

俺が「匂う?」と聞くと、「私は苺のしかしません! ・・・でも少し匂いがあるかな」

「少し血も滲んでいるし、消毒しよう。マキロンでも付けてみようか」

彼女のアソコにマキロンスプレーし、日光消毒といいながらカーテンを開けて、上半身おこしたM字開脚のポーズで日光をアソコあてた。レースのカーテンはある状態。

彼女の後ろから見たその光景は忘れられない程のエロで、大学に到着してからも思い出してしまい、勃起してばかりだった。

ちなみに、アパートは2階でベランダがあるので、近くからは室内が見えず、遠くのマンションからは見えると思うが、マンションの北側部分は、階段やドア、小さい小窓がある程度で、全く人通りも無かった。

「レースのカーテンがあるから見えないよ」と堂々とした態度で、むしろ俺の方がびびっていた。
【 2017/05/10 20:30 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ゼミの飲み会で

先週、ゼミの飲み会があった。

普段は決して酔わない友達Mが酔って何かと俺に絡んできた。

絡むと言っても「ねぇーもっと飲もうよぉーじゃないと私が飲んじゃうよー」 と妙に甘い声で言ってるだけなので可愛いな、くらいにしか思わず放っておいた。

飲み会も終わり、家が同じ方向のMと一緒に帰ることになった。

「どうしたの?Mさんが酔うなんて珍しいね」
「そんなことないよー酔ってないよー。だからもう一杯のんでこうよ」

「帰りが危ないからそれくらいにしておきなよ」
「えーじゃあウチで飲もう。ならば帰り危なくないでしょ?」

Mは同じ学科内でも目立って可愛く性格も明るい。

学部が違うので顔見知りではないが、イケメン彼氏もいるので全く下心も持つことなく、期待もせず、「じゃあそうしよっか」と軽くOKした。

Mの部屋は女の子らしく可愛い部屋だった。

途中で買ったカクテルやらお菓子やらを開けながら飲んでいるウチに、Mは更に酔ったのか突然スカートのリボンをするりと抜いて、俺の手首に巻き付けてきた。

「捕獲ー」
「な、なにすんだよ」 楽しそうにMはリボンを結う。

別にこれくらいいいか、と思いながらも真意がよく解らずとりあえずMの様子を伺っていたら、「イキの悪い獲物だなー。こうしちゃえ」とくすぐってきた。

「ちょっと、おい、待て」
身をよじりながら逃げていたらその内Mに押し倒される格好になってしまった。

「あのさ、普通男女逆でしょ」

柔らかいMの感触に、内心は動揺しながらも冷静を装って言うと、「それはないでしょー」とさらにくすぐってきた。

ちょっと大人しくしてもらうかーとMを力で押しのけ、手首のリボンをほどき、そのリボンでMの手首を緩く縛った。

「やんっだめぇ」

身をよじって抵抗しながらも、さほどイヤじゃなさそうに、Mは大人しく俺に押し倒された。

「普通はこうでしょ」
これ以上やったら怒るだろうな、と思いMを抱き起こした。

(ちょっともったいなかったが)Mは何かうるんだ瞳で俺を見上げている。

やばい、可愛い! 抵抗されたら辞めればいいかな、いや、でも友達だし彼氏いるし・・・

しばし葛藤していたが、Mがそのまま俺にもたれてきたので、このまましてもいいんだ!と勝手に解釈し、そのままMにキスした。

(今思えば騒いだことにより酒が回ってぐったりしていただけかも・・・・)

舌を入れても案外抵抗することなく、俺を受け入れてくれた。

服の上から胸を揉むと柔らかな量感が気持ちよい。首筋をなめると、「ぁんっ」と敏感に反応してくれる。

薄手のセーターをたくし上げると真っ白な身体がまぶしい。

両手を大人しく縛られたまま抵抗しないMのスカートを脱がすとMは恥ずかしそうに下を向いた。まだ内心罪悪感があったので、このまましちゃうか悩んだ。

「だめ」と言われたらやめるか、いや怖くて言えなくなるって聞いたことあるなー、とかぐるぐる考えながらも、手はしっかり体中をまさぐりつつ、耳たぶや首筋を舐めていたら、真っ白な身体が桜色に染まってきた。

ちょっとロリ声なMは時折、「あん」と甘い声をだし、俺は更に興奮してきた。

「このままいい?」

やっぱり確認しておこうとMに問いかけたら、Mはこくんと頷いてそのまま俺にキスしてきた。

キスしながらお互いの服を脱がし、Mの手首をほどきそのままソファに押し倒す・・・。

Mの足をゆっくりと開き身体を沈めた。き・・・気持ち良い・・・トロトロでキツイ。

感度も良く、動くたびにでる苦しそうなあえぎ声が余計に興奮させる。

あまりの気持ちよさに俺は普段よりも保たず、かなり大量の液をMの身体に出した。

その後一緒にシャワーを浴びお互いを舐め合いながらフェラで一回、立ちバックで一回・・・体力持つまでMに溺れた。

次の日確認したところ、Mはちゃんと記憶あったらしく、「しちゃったね」と恥ずかしそうだった。
【 2017/05/10 16:29 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 飲むと必ず潰れる先輩

2年ぐらい前の話だけど、飲むと必ず潰れる一つ上の先輩に、何度か美味しい思いをさせてもらいました。

一度目はタクシーの中、二度目は電車の中、三度目は自分の車の中でした。

一度目と二度目は介抱するふりをしてあちこち触らせてもらいました。

三度目はもう…色々な事をさせてもらいました。

もちろん女性ですよ。毎回、自ら飲んで(決して大酒飲みではない)潰れて翌日は全く憶えていない人でした。

一度寝てしまうとテーブルの縁に頭を強打しても起きない時もありましたし。

おそらく、自分以外にも美味しい思いをした人が結構いたでしょうね。

他部署との飲み会で知り合ったというか先輩に紹介されたんです。

彼女は一次会終りで既にフラフラ状態。その後、二次会へ向かうタクシーに乗り込み車内でも介抱してたんですが…酒の勢いと誘惑に負けてしまいました。

でもその時、結構大胆な事をしても大丈夫だと確信を得ました。

二度目は彼女を送った時。

あまり遅い時間帯ではなかったので特急列車に乗り換える人達が降りると車内は寝ている人が数人いる程度、ここぞとばかりに胸や下半身触りまくりました。

三度目は車の中。

二度目の飲み会の時、休日にバーベキューへ行く計画が持ち上がった。

そこで誰が車を出すかの話になった時、酒が飲めない先輩と自分が車を出す事になった。

(というか、正直バーベキューよりも帰りの楽しみの為に自ら名乗りをあげた。)

当日は自分が飲めない分、彼女に酒を勧めた。

「アヤさん、どんどん飲んで下さい。帰りは家まで送って行くので…」

「ありがとう、じゃあ帰りは宜しくね。」

彼女が酔うのにそれほど時間はかからなかった。

日が暮れる前にはかなり酔っ払っていて、花火をする頃にはレジャーシートの上で横になっていた。

花火も終り、帰りの準備。 荷物を積み込んだあと、

「アヤさん帰りますよ、起きて下さい。」

身体を揺すりながら声をかけるが反応無し。

再び声をかけながら暗がりの中で胸を揉んでみる。

それでも全く起きる気配が無いので、そのまま抱き上げ車の助手席に乗せた。

その後先輩二人を順番に家まで送り届け、とうとう車内は彼女と二人きりに。

その後少し車を走らせ人気の無い場所に停める。

俺は後部座席を倒し荷室スペースと座席をフラットの状態にし、彼女を抱き上げてそこに寝かせ、家ではなく高速道路へ向かった。

暫く走り高速のバス停留所付近に車を停め後部座席に移動、すると彼女は静かに寝息をたてていた。

「アヤさん…」
少し大きめに声をかけながら胸を揉んだが反応は無い。

俺は意を決して彼女のぽってりとした唇に吸い付いた。

柔らかくて気持ちいい…それだけで既に俺は勃起していた。

そのままシャツのボタンを外し、ブラを上に押し上げると小ぶりで形のいい胸が…。揉みながら乳首に吸い付くと小さな乳首がみるみる硬く大きくなっていった。

たまらず俺はズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンコを唇に擦りつけた。

残念ながら上手く口を開く事が出来なかったが、そのぽってりとした唇の感触だけで我慢汁が出た。

そろそろと、俺は彼女のミニスカートをずり上げパンツを脱がし、脚を開いてオマ○コを舐め回したり、指を入れて中を刺激した。

徐々に濡れていくオマ○コ、時折身体が反応し、
「あぁ…」と小さく声が漏れた。

(このまま一気に挿入して彼女が起きた方がより楽しめるかも)

そう思った俺はチンコを入口に何度か擦りつけたあと、一気に根元まで突き刺さした。

そして彼女を起こすつもりで最初から激しく腰を振った。

彼女は少し身をよじりながら「あっ…あっ…」と声を出すものの、そのまま起きる事は無かった。

そうこうしているうちに限界に達した俺は、チンコを抜き彼女の胸に大量の精液を発射した。

その後精液を拭き取りパンツをはかせブラを戻し、シャツのボタンをはめて家に送り届けた。

以上がバーベキュー当日の一部始終です。
【 2017/05/01 08:41 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 従姉妹の裸を見た

高2の従姉妹とその友達の裸を見ちゃいました。

先週田舎に帰って親戚みんなでキャンプに行ったときのことです。

僕が関西の大学に行っている間に、Iちゃん(従妹)はめちゃめちゃ可愛くなってました。

上戸彩を清楚にした感じです。

友達のUちゃんも僕好みです。

背が高くてスタイルも良く、髪型とかも山田優を意識してるのがわかります。

そんな2人が服を脱いで、裸でシャワーに向かうところを目撃しちゃいました。

最高の思い出です。一生忘れられないな~。

先日、親戚6人+隣人2人で湖にキャンプに行った時のこと。

キャンプと行ってもジェットスキーがメインで、湖畔でバーベキューをしバンガローに泊まる、と言った程度のもの。

メンバーは自分を含め男6人、女2人。

男では自分だけジェットスキーの免許を持っていないので、日中はIちゃんとUちゃんと一緒にいる機会が多かった。

久し振りに会うIちゃんは、こっちが緊張してしまうくらいすごく大人になっていた。

ジェットスキーにまたがる水着姿と正面でしゃがんだ時のアソコの膨らみに、ちょっと興奮した。

Uちゃんはもっと大人っぽい。

子供の頃から背が高い印象がある。

17歳とは思えないスタイルで、きっとHの経験も自分なんかよりあるんだろうなぁと思った。

ジェットスキーも一段落した15時ころ、寒くなってきたので、IちゃんとUちゃんが着替えにバンガローへ戻った。

他のみんながジェットスキーの片付けをしていたので、僕はバーベキューの道具を取りにバンガローの裏へ回った。

その時ウッドデッキ脇のドアの窓からUちゃんが見えた。

外から直接シャワー室へ行くためのドアだ。

ロールカーテンをし忘れている。その向こうは脱衣所になっているはず。

一瞬にして心臓がドキドキする。そっと近づいて中の様子を伺う。

2人とも背を向けて、既にTシャツを脱いで、水着になっている。

Iちゃんがワンピースの水着の肩をずらし、腕を抜く。

小さな背中が見えたかと思うと、一気に下へおろした。

腰の辺りで引っかかってお尻をくねらせながら、脱いでいく。

白くて小ぶりなお尻がかわいい。

そのまま振り向いて、シャワーへ向かう。

意外と大きい(Cカップくらい)形の良い胸。下の毛はかなり少ないのだろう、ここからでは、かなり下の方に、少しだけしか毛は見えない。

あっというまにシャワー室へ入っていった。

Uちゃんも長い髪の毛をまとめ終わると、水着を脱いだ。

一気に膝まで下ろす。前屈みになってお尻をこっちに突き出している。

一瞬お尻の間から少しだけ黒い毛が見えた。裸になるとUちゃんは鏡でスタイルをチェックしている。

左右に腰をひねるたび、張りのある丸い胸が見える。

ちょっと乳輪が大きめだ。正面を向いたときには胸からタオルを垂らしていた。

背が高いのでチラチラ下の毛が見えている。

綺麗に手入れしているようだが結構毛深い。

Iちゃんに声をかけながらシャワー室へ入っていった。

この間、多分2~3分。この後はみんながいて覗くことは出来なかった。

一瞬だったが衝撃の光景を目の当りにして倒れそうなくらい興奮した。

あれから毎日のように思い出してはヌイている。
【 2017/05/01 00:41 】 未分類 | 覗き体験談,