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エロい体験談 可愛い女子社員と続編

前編は以下のとおり
可愛い女子社員と

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。そして、

「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。」

といい、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、「まずい、まずい、ラッキーなのか?」と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。彼女はバスタオルを身体に巻いている。

ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は「本当にいいのかい?」と聞くと
「はい。」と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。

彼女は舌を這わせた途端に、「ハァ、ハァ」といっていたのが「アァァ、ハァァ」と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?

腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。

這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。

クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ、「ああぁ・・・。」と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。ツルルではない。期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、「ああああぁぁぁん。」と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。彼女は「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。」と小さく反応している。あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」と何度も言いながら、最後には「あああああぁっだめぇ。」と果てた。

私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚ましキスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました・・。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/31 08:24 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 可愛い女子社員と

自分(35=妻子あり)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコはNHKのアナウンサー、神田愛花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。)

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。「一緒に食事でもしようといい」、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。次の日が休みといこともあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと、

「私ももう少し飲みたいです。」と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくをすごした。

一時間位を過ごしたところで、その店も出た。21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。エレベーターに乗り、何気なく

「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな~。」というと、神田はまたも、「わたしも一緒にいいですか。」と言った。

私は、「じゃあ後で来なさい。」と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。」
といってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。

私は、「神田さん、部屋に帰って休みなさい。」と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。

どうしようもなく、しばらく眺めることにした。まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足・・・。

私は、このままではいけないと思い、「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。」と肩を揺さぶってみた。

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て、

「あの・・・、酔ったみたいです。今日はここで眠ってもいいですか。」
と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。

こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。まったく起きない。

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。目を開けると彼女が立っている。まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。」といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。部屋に帰って休みなさい。明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。」

と彼女に言うと、彼女は、「抱いてください・・・。」と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)vまさかまずいだろうと思った。

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。(次回へ続く)
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/31 00:24 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女上司にオシッコさせて続編

前編は以下のとおり
女上司にオシッコさせて

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分で言った。

「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」

課長は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」俺は意地悪っぽく言ってみた。

案の定、課長は困った顔をして、「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。

「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」

俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィーシーシー…」

俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で「ヒッァ…」と、声をあげた。

すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。課長は本当にオシッコをしてしまった。

「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。

「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は課長のオシッコまみれになった。

「ごめんなさい…」課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、

「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」

と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。

「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」

確かに、そうだった。俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。

課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、「うぁっ。出たぁ~」と、はしゃいでいた。課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。

「温か~い。私にかけてみて。」と、課長から爆弾発言。俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。

いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、「これでお互い様ね。」と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。

そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。

勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。

課長はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。

「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」
今にも立ってられない状態だった。

俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、

「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~アタシ…も、もう…イキそ…あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」

課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」

今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。

「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。課長はオナニー、よくするんですか?」

と、問い掛けると、恥ずかしそうに、「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。

「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、

「おちんちん、入れて…もっと気持ちよくさせて…」と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。

「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。

「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし、途中でチンコが抜けた。

「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」

まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。

「あぁ゙~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。

ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。

俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…これ、ヤバイっ…ハァハァ…お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」

俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。

「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」

バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。

「ひっ…ひっ…ひっ…」
マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。

「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っまたっまたっまたっイッちゃうぅぅぅ…」

課長は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。

喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。

俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」

俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。

この日以降も俺達はイケない関係は続いて、大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、青姦など、変態プレイを数多くした・・。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/30 20:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 サークルの先輩の彼女を寝取った

私は、ある大学のテニスサークルに所属していました。

その日は、恒例の夏休みの旅行の打ち上げ。

いつもの居酒屋で総勢20人ほどの打ち上げでしたが、ある先輩が、翌日が就職試験だということで早々に退席して東京に出かけてしまいました。

打ち上げが終わりに近くなった頃、俺と同学年でその先輩の彼女の美穂ちゃんが、ベロベロに酔ってしまっていました。

ちなみに美穂ちゃんは、可愛いお嬢様タイプで、細いのに胸が突き出た、色気むんむんの女の子。

自分のアパートは遠いから先輩のマンションに泊まると言うのですが・・・

どう見ても一人では歩けそうにない。ミニスカートから白いパンティが丸見えだったので、それを目撃してしまった私は、あそこが痛いくらい勃起してしまった。

帰る方向が同じということで、私が彼女を先輩の部屋まで届ける事に。

酔っ払った勢いで、手を繋いで歩いて、先輩のマンションのエレベーターに二人で乗って・・・。

美穂ちゃんから染み出すいい匂いを嗅ぎながら、くらくらしてきた。さっき見えてた白いパンティを想像しながら・・・。

興奮してたけど真面目だった私は、ワンルームの鍵を開けて、電気をつけて冷房を入れ、彼女を部屋に入れると、そのまま帰るつもりだった。・・・。

でも、美穂ちゃんが「ごめん、お風呂ためてくれない?」というので、部屋に上がり込んでお風呂の準備。

彼女はいつでもここに泊まれるように、着替え等の一式が専用引出しに準備があるみたいで、酔っ払ったままゴソゴソ準備をしてバスルームに消えてゆきました。

とは言え、バスルームの扉は擦ガラスで、おぼろげに肌色の体の動きが見えるんです。

彼女とは授業も同じのが多くて、日ごろから一緒にいる時間が長い友達なのですが、さすがにこうなると覗きたくてうずうずしてた。

しばらくして、風呂が静かになって時間がたってきたので恐る恐る扉を開けてみると、彼女はバスタブの中で寝息を立ててます。

やった、チャンス到来!。俺はそっとバスルームに入り込み、美穂ちゃんを揺すり起こしました。

目は開いてるけど、彼女は寝ぼけたままで騒ぐ様子はない。

私の言うままに立ち上がり、素っ裸のままで部屋に出てきたので、バスタオルで体を拭いてあげた。

美穂ちゃんの上半身は、綺麗なおっぱいで乳首は見事なピンク。

またまた私のアソコはギンギンに勃起。

ウエストが細いのと、オッパイが大きいギャップがたまらない。

美穂ちゃんは、その間ずっと意識朦朧なんだけど、ちゃんと自分で立ってて、最後に股を拭こうとしたら、「ここは自分でするから良い・・・」と言ってたから意識はあったのだと思う。

試しにキスをして、乳首をつまんでみたけど嫌がる様子もなし。

先輩の部屋で先輩の彼女と自分がキスしてるという状況に異常に興奮してしまった。

とりあえず彼女をベッドに寝かせたあと、美穂ちゃんが全裸のままで横向きに寝てるベッドに飛び乗りました。

後ろからおっぱいを鷲づかみにつかみ、ギンギンに勃起したチンコを彼女のお尻に押し当ててみる。

乳首はあっという間に勃ちあがり、彼女は目をつむったままですが、唇を半開きに開き、大きく息を吸うとゆっくりと溜め息を吐き出し、体を自分から仰向けにしてきた。

俺は改めて正面から美穂ちゃんに覆い被さり、優しく唇にキス。
彼女も舌を絡ませて俺に吸い付いてきます。

耳タブ、うなじ、肩、人差し指、そして乳首を舌を這わせ、わき腹をとおって腰骨、膝、足の親指と順番にしゃぶっていきます。

湯上りの女の体はいい香りがしました。

そして、いよいよ、両手で腿を開き、オマンコを凝視。

さすがに彼女は自分の手で覆い隠そうとしますが、両足を高く持ち上げじっくり観察。

大き目のビラビラの中に、小粒のサーモンピンクのクリちゃんがのぞいてる。すでに淫液が流れ出て肛門にたまってた。

まずは肛門を舌先でこじ開けると、半分眠っているはずの美穂ちゃんは、「あっ、だめ!」と声を漏らした。

さらに、親指と人差し指でクリちゃんをしごき始めると、「あっ、いっちゃう!」「だめ!」といいながら私の指と顔を払いのけようとする。

でも、かまわず続けると、ますます腰をくのらせはじめ、最後は自分の人差し指をオマンコに突っ込み、激しく両足を突っ張ったかと思うと、

喉の奥から搾り出すような声で「あ~~~」と叫んで登りつめてしまいました。

私は、たまらず美穂ちゃんのオマンコにギンギンの物を挿入し、激しく腰を振って、すぐにいってしましました。

その後、美穂ちゃんは眠ってしまったので、私は何事もなかったかのように、先輩の部屋を立ち去りました・・。
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【 2017/07/30 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女上司にオシッコさせて

当時31才の女課長との出来事を書かせて頂きます。

俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。まずは課長の簡単なプロフィール。

・当時31才で独身・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。でも太ってるわけではなかった。

・胸は小さめで推定Bカップ・性格はサバサバしている・芸能人に例えると、友近に似ている。

課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。

普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。

課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。まぁ、別に驚きはなかった。

そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。

当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。

駅に近づくと何だかザワザワしている。どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。

電車の中もすでに沢山の人だった。俺達はその電車になんとか乗り込んだ。電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。

課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。

意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。

課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、「馬鹿っ」と、口を動かした。

俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。

そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。

他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。

俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。

お互いに無口なまま、改札を出た。いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。

「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」俺が謝ると、課長は、

「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」

課長はそう言うと、再び歩き始めた。いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。

課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、「少しここで話しない?」課長は足を止めて俺に言った。

俺達は誰もいない公園のベンチに座った。話す内容もどうでもいいような内容だった。お互いに沈黙も多くなってきた。

「そろそろ帰りましょうか?」と、俺が言うと、課長は「キスしていい?」と、俺を見つめてきた。

「課長、飲み過ぎですよ」と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。

そして、課長は目を閉じた。俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。

俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。

「また大きくなってるね!?」課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。

そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。

「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」

課長は俺にキスをして、「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」

課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。課長はその間、

「今日の私、変かも…。こんなに積極的になったの初めてなのよ。私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」

と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」

「1カ月前にしてんだ?私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの。別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ。たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。だから今日、電車で大きくなったの触ってた時、凄く濡れてたの」

そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。

玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。

課長の小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、

「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。

「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」

俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、前に付き合った人は42才の人だったみたいで、初めての相手も33才の人だったみたいでした。

二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…

課長はそんなチンコをガン見していた。

俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。

俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。

俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。

泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。

「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」

どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してようだ。

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分で言った。(次回へ続く)
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【 2017/07/30 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 デッサンの授業で美少女が来た

僕は美術大学の一年生です。

今日は月に一度のモデルを使ったデッサンの授業がある日でした。

教室で待っているとモデルの人が入ってきました。

いつもは顔は普通で年上の人が多いので期待してなかったのですが、(それでも女の人の裸を見ると興奮します)今日は違いました。

なんとアイドルのような色白の美少女が来たのです。

年は同じぐらいか、少し年下でしょうか。

緊張しているのか顔が少し赤くなっています。

そして授業が始まりました。最初の30分は服は着たままです。

モデルの人は中央の台の上に上がって僕達はその回りを囲むように座ります。

僕は彼女の斜め横に座っていました。

その時点で、僕はこの子の裸が見れると思うと、どきどきしてきて胸が張り裂けそうでした。

そして最初の30分が終わり、待ちに待った裸のデッサンが始まります。

彼女は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。

今までは年上のオバサンばかりで裸を見ても差程興奮しなかったのですが、今回は綺麗な美少女という事で凄く興奮しました。

下着姿になりました。もう僕のアソコはビンビンに勃起しています。

そしてついに全裸になりました。彼女は恥ずかしいのか手で上と下を隠していました。

しかしそれではデッサンできないので、先生が
「手は後ろで組んでてください」と言いました。

彼女は恥ずかしそうに手を後ろで組みます。みんな舐めるように彼女をみていました。

色白の胸は、大きくいい形。乳首は綺麗なピンク色。

そして、下の方は毛が薄くて割れ目がはっきり見えました。

彼女は緊張のせいか顔を真っ赤にして少し震えています。

教室はクーラーが効いていたのですが彼女は少し汗ばんでいました。

そしてポーズを変える時間が来て先生が
「横になって寝てください」と言いました。

彼女は小さい声で、
「はい」と言って、横になり寝転びました。

すると彼女のお尻がなんと僕の方に向く形になりました。

お尻の穴もアソコもばっちりで、毛の一本一本まで確認できます。

鼻血が出るかと思うほど興奮しました。

そしてよく見ると彼女のアソコから少し汁がでてきています。

汗かと思いましたが白っぽかったので違うと思います。

僕は授業なんかそっちのけで彼女のアソコを凝視していました。

すると彼女がこっちを向き僕と目が合いました。

僕がアソコばかりを見ているのに気づいたのか、彼女はすぐ目をそらしました。

すると彼女のアソコからは今まで以上に汁が垂れてきました。

彼女も自分のアソコが濡れてきているのに気づいたのか、手で隠そうとしましたが、先生に

「動かないでください」
と言われて手を元の位置にもどしました。

そして授業が終わり彼女は服を来て教室から出て行きました。

よほど恥ずかしかったのでしょう・・・

早歩きで出て行きました。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/30 00:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 清楚な奥様風、かなりの美人

私関東♂41175/100角刈りに口髭。見た目は怖いが話すと面白い(らしい)これでも堅気のサラリーマン

相手県内♀29162で50前後写メ見た限りでは清楚な奥様風。かなりの美人。ズームイン朝で司会やってた女(名前は知らない)に似てるような気がする。(以下ズーミンで)

寂しいっていう掲示板の書き込みを見てメール発射、そこから3ヶ月でなんとか面接決定。

飲むのは好きだがなかなか飲みに出られないらしい。(子供が小さいからねぇ)

これまでは細い男としか付き合ったことがないとのことで、ウォーターベッド仕様の俺の腹が気になるらしい。お姫様抱っこも経験なし。

飲みに行くなら人目を避けられる個室居酒屋が希望と聞き出してあったので飲み屋とそこからのラブホまでのルートは確認済!

お互いの地元からほぼ中間点くらいの駅で待ち合わせ。ちょっと早めに行って店の場所を確認。

ほとんど疑わなくても平気そうだったが、遠目から周囲の人物観察を5分ほど、、、(小心者なので)

すると携帯に「ついたよ」ってメール。改札方面に目をこらすと写メ通りの清楚なズーミンが一人で歩いてきてる。

こちらから電話して話をしながら近づいて接触。うん、これはなかなかの上玉だ。1年ぶりのHITかも?(1年前は3ヶ月で終了、ここ最近は外ればかり、、、)

とりあえず個室居酒屋に突撃、確かに個室ではあったが部屋の入り口からは室内丸見え。

下手にいちゃつくことは出来そうにない、、、早くもテンション下がる俺。それでもめげずにトークで盛り上げる。

途中、俺がトイレに行って帰ってきたところで、意表をついたほっぺへのチュー攻撃。ズーミン、かなり照れてるご様子。

結構良いペースで飲んでくれるのでいつの間にかズーミンの目もとろ~んとしてきた。

そこで2回目のトイレ休憩、帰ってきて再びほっぺアタック!チュッと軽くやったところで顔を遠ざけずにそのまま見つめるピザな俺。

一瞬後には唇にアタック!前回以上に照れまくるズーミン。マジで顔が真っ赤だ。その恥じらいはおじさん心をかなりくすぐるぞ。良い感じだ。

まずはメールで聞いていた2~3ヶ月に一度しか相手にしてくれない旦那の話。

自分だけ勝手に発射して終わり、というどこにでもある話しを聞いているうちに、実は今年の初め頃まで半年くらい不倫をしていたと自白。

相手はかなりのSMマニア。全身拘束ゴムスーツやらアナルビーズやら、清楚な顔には似つかわしくない専門用語が出てくる出てくる。

それまで逝ったことすらなかった自分が、その男のおかげでかなり開発されたとのこと。

結局は会うたびにホテルという関係が虚しくなって別れたが、寂しさを紛らわす事は出来ずに出会い系、、、と話をしながらズーミンの目はますますとろ~んと。

そこでそれまでテーブル挟んで向かい合わせだった俺がのっしのっしと移動。

狭苦しいが隣り合わせに着席。廊下を通る酔客や店員の目を盗んでコソコソとキスしまくり。

そのうちにもっともっとチューして欲しい、と抱きついてくるが人の往来が激しくそれは無理だろ、なんなら店を出てゆっくりキス出来るところに行くか?

とベタな誘い方で相手に頷いて貰い、手を繋いでホテル行き。

部屋へ入るなり抱き合ってキス。そのままお約束のお姫様抱っこ体勢でキス、ベッドに倒れ込んでキス。相手の体をまさぐりながらキスキスキス、、、。

パンツ一丁にさせるまででも良い声で啼いてくれるズーミン。胸は小さめ、貧乳好きな俺的には無問題。

既にパンツはグッショリ、、、それも脱がせてしばらく手マン。

そう言えばこのパンツ、、、うん、勝負パンツって感じじゃないなぁ。普通の下着だ(笑)無防備での面接だったか?

結構毛は濃い方。ふと思いついてアナルを指で突っつくと一段と喘ぎ声が大きくなる。

「もしかして、アナルも不倫相手のおかげで感じちゃうようになってるのか?」
「うん、実はそっちの方が好き、、、」

おいおい、清楚なズーミンがそんな事言っちゃぁ、おじさんのテンション上がりまくって血管切れちゃうよ~、

それでなくても血圧の薬を毎日飲んでるんだから、、、。で、一旦止めてシャワーを浴びに。ちょっと狭いバスルームで洗いっこ。

俺のダイナマイトなお腹をなでさすりながら「妊娠中は私もこれ以上あったかなぁ?」とか言いつつ、視線はその先、まだ中途半端なマイサンへ。

ボディソープたっぷりな手で洗ってくれて、シャワーで泡を流しながら「食べさせて♪」

言い終わらないうちにズーミンがしゃがみ込んじゃいました。こんな所でいきなり仁王立ちフェラですか?と思う間もなく快感の嵐。

うんうん、そんなところまでしっかりとした良い躾を施されていたのね、と前の男に感謝しつつも、シャワーで髪が濡れちゃったらまずいだろ?と若干の大人の余裕。

多分このまま発射は無理だから、と思い(フェラでは逝けない、、、)立たせて後ろを向かせて挿入。

バスルーム一杯に響く甲高い声。3分も経たないくらいで「もうダメ~」としゃがみ込むズーミン。

お逝きになられたようなので、後はベッドでゆっくりしようか、、、と一緒に出てきてお互いの体をバスタオルで拭き合いながら、舐めたりさすったり、、、。

ベッドに戻って小さめな胸をまさぐりながら、手マンで再度逝って貰う。

しばしの放心状態の後、いきなり起きあがって愚息を口に含み始めるズーミン。自分だけ気持ちよくして貰うのは申し訳ないんだそう。いい子だねぇ。

そのまま69に持ち込んで、クリを舐めながら指を挿入、左手でアナルもいじるとまたまた甲高い声。

今度はマングリ返しの姿勢にしてアナルを中心としたクンニ攻撃。

鼻からアゴからヒゲからグッショリ濡れ濡れ、、そのままキスしに行ったら「私の匂いがする~」

そろそろいいかな?と挿入。しばしギシアンしてると何度か逝った模様。しかし、マイサンはまだまだ元気!と思っていたら、中年特有の中折れ現象発生。

まぁ、いつものことだから、と休憩を入れると、また起きあがって俺の股間に潜り込んでフェラ。ホントいい子だ。

裏から表から袋からたっぷりと丁寧に、そして激しくしゃぶってくれる。前の男に会えたら土下座して感謝したいくらいだ。

なんとか復活したので前から後ろから上に下に、、と体勢を入れ替えてギシアン再開。

今度は1時間くらい保ってくれたマイサン。ようやく腹の上に発射して終了。「あったか~い」なんて言われてそのまま抱きついてきて、、

俺の自慢のお腹はベタベタしちゃってます。その後も30分くらい抱き合いながらチューしまくって、終電近くなったので終了。改札前で解散。

帰りの電車の中、向こうからお疲れメールを送ってきた。そうしょっちゅうは会えないけど、また会って下さいとのこと。

うんうん、やっぱりMなんだな、その言い回し。まっ、他に男もいなさそうだし、俺ももう一人か二人のセフレキープが欲しかったからちょうど良し。

セフレ3号を任命するつもり。次回はローション持参でAFにもチャレンジだ!見た目とベッド上での豹変具合が素晴らしい!

これからも立ちの悪い愚息を可愛がってやって下さい。
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【 2017/07/29 20:22 】 未分類 | エロい体験談,

盗撮体験談 電車で美少女を見つけて

あれはJRの中央線の中だった。

目のパッチリしたトビッキリかわいい制服姿の女子高生を見つけた俺は、下車駅まで後をつけた。

今と違い清楚な感じの制服で、とびきりの美少女だった。

終点近い駅からバスに乗るのを気づかれないように同乗し、じっと待った。

バス停で降りたのは俺とその少女の二人だけだったので、やや警戒されたが、幸いなことにその少女はバス停近くの家に入っていった。

何食わぬ顔で確認した俺は、バスで駅まで戻り、会社に直帰する連絡をすると、喫茶店で夜まで時間をつぶした。

夜8時すぎ、再びバスに乗った俺は、少女の家の裏手に向かった。

近くには神社と倉庫があり、隠れるには絶好の場所だった。

8時30分ごろ風呂場に明かりがつく。

俺は足音を消して近づき、そっと窓の外から中の気配を伺った。

咳払いから男のようだ。父親か・・。これは当然パスをする。

10分ぐらいで男が出たので、思い切って風呂場の窓を少し開けてみた。

しばらくして再び風呂場のドアーが開く。俺は息を殺して中を覗いてみた。

女だ。だが、昼間の少女とは違う。

色白だがムッチリとした腰の周りの肉付きから中年の女と分かる。母親のようだ。

ところがこれが思わぬ収穫で、超美人だった。

豊満な乳房がぶらんぶらん揺れていたのが印象的で、めったに見られないほどのいい女だった。

しかも全くの無警戒でこちらに向けて、全裸のまま立ち上がり、身体を洗い始めた。

白い肌に真っ黒い陰毛が悩ましい。

俺のコレクションの中でも熟女では、№1だろう。

結局約10分間、バッチリ裸身の隅々まで堪能させてもらった。

次はだいぶ時間が過ぎて、10時頃だったと思う。

部屋の中で「お姉ちゃん、じゅんちゃん、お風呂入っちゃって」という声がし、俺は胸をときめかせた。

(順子・純子・淳子・潤子)たぶんこのあたりだろうと思いながら、先程開けておいた風呂場の窓にビデオカメラを構えて待っていた。

時には女が風呂に入った瞬間に見つかってしまうこともある。

盗撮は、一瞬の勝負だ。女が入ってきた。

昼間の少女とは違う。が、色白で細身のこれまたトビッキリの女だ。

姉だろうか。

華奢な身体で乳房も小ぶりだが、乳首はピンクで、可愛い顔に似合わずマンコは、毛深い。

そのアンバランスなところがなんともいえなかった。たぶん20歳くらいだろう。

テレビのアイドルでもおかしくないような顔立ちだった。

その美女が、これまた無防備に全裸をさらしてくれている。

しかもこの娘は、髪を洗う時にこちら側に向けて尻を持ち上げたので、バックから股の間の赤黒い大陰唇の割れ目までがバッチリ丸見えになった。

さて、姉が出ると続いて風呂場の電気がついた。

味をしめたおれは、思い切って風呂場の窓を半分ほど開けておいた。

10時40分、いよいよお目当ての少女の登場だ。

目がパッチリしてエキゾチックな顔立ちが目を引いたが、姉とは違い身体の方もムッチリピチピチしてはちきれそうだった。

あどけない顔立ちからは想像できないような豊満な乳房に、ピンクの乳首がツンと、上を向いている。

マンコも姉ほどは毛深くなく、若草のようだ。途中で先程の姉がシャンプーを届けに来た。

こちらも何の警戒心も見せずに美しい裸体のすべてをされけ出してくれた。

特に股間を洗っている時に一瞬手が止まり、そのあと妙に慎重に股間をモゾモゾ洗う姿に激しく勃起した・・・。
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【 2017/07/29 16:21 】 未分類 | 盗撮体験談,

エロい体験談 真っ白な膨らみの乳房

自分らが中学の頃は、金八の腐ったみかんの方程式を地で行ってい校内暴力が社会問題になっていました。

長ランの番長やゾロ引き長スカートのスケ番がマジでいました。

自分は、成績も良いほうだったし、教師達には良い子組と思われてたけど、うちの中学の番長と幼なじみだったこともあって、不良グループともそれなりに親交があった。

9月の終わり頃、体育祭の打ち合わせで遅くなって人けがない廊下を教室に向かって歩いていると、

誰もいないはずの教材室から争うような声が聞こえ、その前には女子の夏服のブラウスが…。

不信に思って教材室に近づくと、「やめてよ~」という悲鳴のような声とともに、今度はなんとブラジャーが飛んできた。

ブラウスとブラを拾いあげると、カップの隅に小さなスヌーピーのプリントが入った三角ブラだった。

教材室に入るとスケ番3人組が、秀才組の女子の一人を剥いている最中で、スカートの中のショーツを脱がしにかかっていた。

「何やってるの!?」
「いいとこ来たじゃん。ほら麻田の生おっぱいだよ。触ってみる?」

番格の山田が俺に言った。どうやら、麻田がスケ番連中の悪事をチクったらしく、それに腹を立てた山田たちが制裁を加えているらしい。

麻田の胸は、おそらく平均的な大きさで、張りのあるお碗型をしていて、真っ白な膨らみの上の薄茶色の乳首が印象的だった。

本音を言えば、触ってみたかったけれども、そこまで出来ず、スケ番連中が胸を揉んだり乳首を引っ張ったりして辱めている様子を少しながめつつ、

ブラを手に取るのも初めてだったので、裏表しげしげと見回した。

スカートを捲くり上げられると、ショーツが太股付近まで下ろされ絡みついていて、薄く可愛らしい茂みがチラチラと見えた。

麻田の全裸姿も見てみたかったんだけど、いつもは凛としている彼女が、泣きながら鼻水まで流して声にならない呻き声で懇願している姿を見ていると可哀そうになって、

「それぐらいで許してあげたら。これだけされればさぁ、十分わかったんじゃない?」

「まあ、江口に免じてマッパは許してやる。また、舐めた真似すんなよ。」

ブラとブラウスを渡すと、麻田は、それで胸を隠しながら、ろくにショーツを上げないまま、すぐ近くのトイレに駆け込んで行った。

教室に戻る途中、トイレの前を通ると麻田と思われるすすり泣きが聞こえた。

帰り支度をし、下駄箱で靴を履いていると、目を真っ赤に腫らした麻田もやってきた。

手早く靴を履き替えて、うつむいたまま
「さっきは、ありがと。」と言うと走り去って行った。

麻田は俺のおかげで助かったと思っているようだ。本当は少し楽しんでたんだけど。

ブラウスからうっすらと透けて見える彼女のブラ線を見た途端に、俺の頭の中は、さっき見た彼女の乳房で一杯になり、テント全開状態。

たまらなくなって、人気の無い夕暮れのトイレの中で抜いて帰った。

一月は、麻田の裸をオカズに抜いてたと思う。
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【 2017/07/29 08:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 泥酔の女の子をお持ち帰り

夜の11頃にコンビニに行った。

すると、若いヤンキーカップルが酔いたわけて大喧嘩していた。

俺は気にせず買い物を済ませ、帰ろうとしたところ、男が彼女を置き去りにして車で走り去っていった。

女を見ると、怒っていたが、かなり可愛い顔だった。

そして、どう見ても中○生の顔だった。

かなり酔っ払っているみたいで、今にも吐きそうな感じで座り込んでいたので、覗き込むように【大丈夫? と声をかけてみた。

すると開けた服からノーブラの大きな胸が見え、乳首まで見えてしまった。

Eカップはありそうな胸で俺はしばらく見入ってしまった。

しばらくして、服を貸してあげるとか、風呂に入りなさいとかいろいろ言ったら、彼女もすんなり俺の家に来ることになった。

そして、家に向かう途中に年齢を聞いたら、○○歳とのこと。

さっきの彼氏は18歳。うーん若い・・・。

彼女はほとんど家にも帰らず彼氏の家に寝泊まりしてるらしい。

彼女は家に着くなり何の恥ずかしげもなく着ていた服を脱ぎ捨て、
【お風呂貸してね と言った。

胸はやはり大きく、これまで見たこと無いくらいの綺麗な形で、張りもありそうだった。

そして童顔な彼女の顔にミスマッチな胸だった。

俺は堪らなくなり、すぐに全裸になり、シャワーを浴びている彼女のいる風呂に入った。

そしたら彼女は風呂の中で座り込んで眠ってしまっているではないか。

俺は流石に起こそうと身体を揺すってみたりしたのだが彼女は全く起きない。

全裸で巨乳、泥酔で眠っている若い女を目の前にした俺は、もう我慢の限界。

彼女のオッパイをわしづかみで揉みまくり、舐めまくった。

予想通りの弾力と大きさだ。今までの人生の中で最高の胸だった。

そして俺は、彼女のマ○コを見た。ほとんど毛が生えていない。

剃っているのだろうか。

ともかくパイパンだ。俺はこれもベロンベロンになめ回した。

流石に彼女も起きると思い顔をみたが、全く起きる気配が無くあどけない顔で眠っている。

俺はすでにフル勃起したチンコを彼女の幼いマ○コにぶち込んだ。

そして、あまりの締まりの良さに、10回も腰を振ること無く中に出してしまった。

彼女はまだ起きていない。

俺は速攻でチンコを抜いた。

すると大量の精液が彼女の幼いマ○コから流れ出してきた。

すぐに中をシャワーで洗い流し、俺は風呂から出て服を着た。

彼女を起こし、服を貸して寝かせ、今もまだ寝ている。

これからどうしようか迷っている。

彼氏がヤンキーだから、やばそうだが、もう一度彼女とやってみたい。
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【 2017/07/29 00:21 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 胸チラ。。マドンナの同級生


私が中学3年の時でした。

修学旅行に行った時、夜、私を含めて4人の男子と女子2人でトランプをすることになりました。

男子は部活が一緒だった4人組で、女子はうちの部のマネージャー1人とその友達1人でした。

その友達というのが学年のマドンナ的存在の美少女で、ひと際目立つ女の子でした。

身長が160cmくらいあって、色白で、目が大きく、細い綺麗な足が印象的でした。

その美少女とトランプするとなって、たかがトランプとはいえ、俺達4人は俄然はりきっていました。

大富豪というゲームをやりました。

ゲームに勝ったものが大富豪になるのですが、大富豪は座布団2枚高いところに座れるルールで、

なおかつ、次のゲームのトランプを配るのも大富豪というルールでやっていました。

最初は男子の一人が勝ちました。

次にそのマドンナが勝ちました。

次のゲームでマドンナがトランプを配ろうとした時、私は気づきました。

マドンナのTシャツが少し大きめで、ちょっとたるんでいたためか、座布団に座った状態でトランプを配ると、Tシャツの中が覗けるんじゃないか、と。

そして、マドンナが配り始めると、Tシャツの奥が見えました。

なんと、白い胸の谷間はもちろんの事、ピンク色の乳首が丸見えでした。

私はまだ純情だったので、ドキドキしました。

もうアソコはビンビンです。

とにかく気づかれないように凝視しました。

そして、私はとにかくトランプに負けて、マドンナに大富豪を続けさせなければと考えていました。

まわりの男達をみると、やはり思春期の男子はみんな同じ事を考えているようで、完全にマドンナの乳首に釘付けです。

そして、男子4人はそれから、トランプに誰も勝とうとしませんでした。

私達は負け続け、勝つのはマネージャーかマドンナでした。

マドンナが勝って、トランプを配りはじめると男子4人はジッとマドンナの胸の谷間を見ています。

それが一時間続きました。

終わってから、マネージャーは、男子はトランプが弱いと言っていましたが、男子はそんな事に構わず、みんな一斉にトイレに駆け込み自分でしていました。

純情時代の思い出です。
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【 2017/07/28 20:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 太股とピチピチのお尻がエロい

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。

掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。

顔は、目鼻立ちはっきりしてて、芸能人には似てないけど、まぁ普通っぽく、体全体骨太な感じで、昔バレーボールしてましたか?って感じ。

昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無いみたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。

右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。

ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、

「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと、目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」

手に伝わる太股の熱。飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女。徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。

一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ。俺は、隣の女を送る羽目に・・・

店を出たときには、完全に泥酔。飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。

今は、俺の肩でグッタリ。腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき。タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい。

タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ。

女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。

どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、寝返りを打って腕に抱きついてきた。誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。

手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。太股を弄り奥へと滑り込ませるとすごい熱を感じる。熱い。

熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか、ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。股間を手刀で擦り上げる。

「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。

さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ、服を脱いだ。下着だけになり、女の服を脱がし始めた。

ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい

下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・やった後の事を考えてしまう。自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。

ラブホならさっさとやってトンずら、もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように後処理してトンずら。しかし自分の家では、へたすると警察沙汰。

すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女。しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直

ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに1分もかからなかった。一分後にパンツ一枚の姿の女。抱き心地の良さそうな肉付き。

抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと声を漏らしながら感じ始めた女

すると、気が付いたのか目を覚ました女。「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗

「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて見せると、

「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」

酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか顔を伏せ抵抗しなくなった。

乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み。声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ。

指マンでマムコを掻き回すと、「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」

指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら、「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら感じてた。

その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り、マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。

「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」

無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。

目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女。足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」

足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると

「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」

マムコを集中して弄りまくり、クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。

噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」

半泣きの女を見ながら、
「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」

「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる

「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」

「ちがうもん」
チムポを擦りつけ

「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

身を捩り抵抗するも、腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。

突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」

激しく突き上げると声を上げ一気に果て、チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ、自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。

「うっう、あぅう、おぅ」
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」

まだおさまることなく、感覚が持続しているみたいで、ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。

落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、体を洗ってやった。その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。

翌日から、とりあえず付き合うことになり、敏感女にベッドを汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
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【 2017/07/28 16:20 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 露天風呂で女子社員を

先週末、初めての社員旅行で同じ課の女性社員の裸を見た。

俺の課は女6名(20~32才)と男2人(俺18才と先輩38才)の合計8名。

旅館についてすぐ先輩に風呂に誘われた。

先輩が脱衣所で露天風呂が覗けることを教えてくれた。

身体も洗わずに先輩と2人で露天風呂で待機。すぐに女湯から聞き覚えのある声が。

先輩について垣根の所へ。ちょうど女湯の扉から露天風呂への通路が見える。

Y田さん(32才)とS々木さん(30才)が歩いている。

タオルで隠していて上も下も見えないが2人とも腰のくびれが色っぽい。

先輩はこの2人の裸は何度も見ているらしく、毛の生え方まで説明してくれた。

残念ながら2人の毛は見ることはできなかったが、意外と形の良い胸と大き目のおしりはしっかり見ることが出来た。

俺は勃起したものをタオルでしっかり隠していたが、先輩は堂々と出していた。

かなりデカい…。

残りの4人も露天風呂に来た。

A松さん(26才)とM井さん(26才)とY見さん(22才)とH間さん(20才)

若い2人はタオルでがっちりガードしているが、26才コンビはまったく隠していない。

H以外で知り合いの裸を見たのは初めてだったので、俺の興奮はおさまらない。

先輩は携帯で写真までとっている。

俺も携帯を取りに行こうとしたがY見さんとH間さんを見逃しそうなので写真は諦めた。

相変わらず26才コンビは隠しもせず庭園を歩き回っている。

Y見さんの胸は見ることが出来た。ちょっと小さめだが美乳で乳首もピンク。

4人揃って内湯に入っていった。一番後ろを歩いていたH間さん。

腰からおしりにかけての曲線が美しい。肌も白くて俺好み。

扉の手前で振り向いてタオルをしぼる。

ついにH間さんの裸を真正面から見ることが出来た。

細身の割に胸は大きく形も良い。乳首は少し上を向いていて薄い茶色。

お腹もしまっていて腰もかなり細い。毛はストレート系で縦長に整えられている。

数秒のことだったが6人中で一番印象に残っている裸だ。

女湯に誰もいなくなると先輩と2人で女性社員の裸について話した。

先輩はS々木さんが好みらしい。俺は断然H間さんだ。

先輩は3年前からこの旅館で覗きをしているとのこと。

宴会の間中、裸が頭の中でチラチラして勃起がおさまらなかった。

宴会後ももちろん覗いたが、露天風呂が暗くほとんど見えなかった。

先輩は途中で部屋に戻ったが俺は2時間近くねばった。携帯も持っていったが撮影は無理だった。

1人で覗いているときに我慢できず、うっすら見えるH間さんの影と声でイッてしまった。

屋外で出すのは初めてだったが開放感が病みつきになりそうだ。

部屋に戻る途中、H間さんに会い少し話した。

ちょっと酔っているのか顔が赤い。浴衣の胸も大きく開いている。

俺の視線に気付いたのか浴衣をちょっと直した。その仕草がまた色っぽい。

翌朝の朝風呂も覗いた。ちょっと遅れていったためY見さんとH間さんしかいなかった。まぁ他はあまり興味ないので良かったのだが。

2人とも昨夜とは違いあまり隠そうとしていない。

タオルを前に持っているが胸も毛も見えている。Y見さんの毛はかなり薄く少ない。

うっすら割れ目が見えるくらいだ。小さい乳首が立っているのがわかる。

H間さんの肌が朝日にあたって益々白く見える。こちらに向かって歩くたび大きな胸が揺れている。

俺はタオルの中で勃起したものを素早くシゴいて、朝からあっという間にイッてしまった。

帰りの車の中、A松さんに「女湯覗いたでしょう?」と言われ驚いたが、冗談で言ったらしくばれてはいなかった。

逆にY田さんに「男湯覗いたよっ!」と言われからかわれた。

一度に6人もの知り合いの裸を見た俺は、帰ってきてからずっと興奮が覚めず、今日も先輩にもらった画像にお世話になってます。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/28 08:20 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 エッチしようよオーラ満々続編

前編は以下のとおり
エッチしようよオーラ満々

あぁ、やっぱり可愛いなぁ…。ちょっとヤリたい気持ちになってきたかもw

俺もぎゅっと抱きしめる。

「着替えよ~っと♪」と、内山はガウンを持って洗面所へ行って、ついでに浴槽に湯を張っていた。

ガウンに着替えた内山が戻ってきて、俺にも着替えるように勧めてきたので、俺も着替えた。

テレビでも観ようかとテレビをつけると、いきなり「あぁ~ん!あぁん!」アダルトチャンネルw

映像が映るより音声が先に聞こえて、「おぉっwごめんw」何故か謝る俺。

チャンネルを替えようとしたんだが、「こうゆうとこでしか観れないから観たい」と内山が言うので、俺にもたれかかって2人でエロビ鑑賞。

途中、「こうゆうの好きw」「小野くんは、どんな感じが好き?」などと性癖告白&質問をされる。

俺の気持ちは上の空。やるのか?いいのか俺?いいのか内山?完全に惚れてる相手じゃないので100パーセントのヤリタイ気持ちにはなれない。

エロビの一幕が終了して、内山が俺の膝に向き合って座る。

あら?…下の毛が見えた。この子マッパだったのか!w普通下着はつけてるもんじゃねぇの?w

内山は自分でガウンの腰紐をはずし、前を全開にしてオッパイ丸見え。やべぇ。一気に勃起したw

「触って、私の柔らかいよ(*・ω・)」俺の首に両手を回して言う。

ムニムニ。おぉ、柔らかい。餅みたい。「ん…っ」内山が声を漏らす。

オパイに顔を近づけ乳首を口に含む。優しく吸いながら舌先で転がすとすぐに硬くなった。

そして内山がポソリ。「気持ちい…小野くん……入れて」

え------?!早すぎやしません?wていうか省略しすぎじゃありませんか?w

戸惑いながらも無視して乳首をハムハム。そして内山を膝からおろしてソファーに座らせ、M字大開脚。ガウンは脱がさず、前全開のまま。

程好くムチっとしてる腰のラインを撫でながら、マンマンに顔を近づけると、

はっと我に返ったように「だめ!お風呂まだだし…」と内山が制止するが、これまた無視してマンマンを少し指で開くと、はいヌメッテます。すぐにでも入れれそうw

マンマンに舌を入れて中を舐める→愛液を潤滑油にして栗を剥くように舐める、と繰り返してると、

「あぁ…いやぁ…いっちゃう!もっと強く吸って!」エロビみたいな絶頂報告。

圧迫するように吸いながら、舌先スピードマッハで動かすと、「いくぅ…!!!」→グッタリ。見事なイキっぷりwクリだけでイッタ子は内山が初めてだった

先ほどエロビ鑑賞をしているときに「イキやすくて、1回イクとイキ続ける」と言ってたのを思い出し、続けて指を入れる。わぁ---ヌルヌル。

指を入れるとヒクヒクしていて、体もビクッビクっと跳ねる。

本当にイキやすい子で、俺はテクニシャンになったのかと勘違いしそうになったw

正確にはわからないけど、イキ続けてる状態で、ずっと悲鳴のような声を上げていた。ていうか、時々口をパクパクしながら白目を向いていたのが怖かったw

内山が何回かイって、俺も手首が疲れてきたので中断。

M字大開脚のままぐったりしている内山のガウンの前を直してあげて隣に座ると、しばらくしてフラフラしながら空ろな目で、俺のひざにまたがってきた。

「パンツ脱いで」と小さい声で言われる。俺のチンコは、おじぎしたまま。勃起していなかった。

彼女とのセックスの時でもそうだったんだが、イチャイチャしている時は痛いぐらいに勃起しているのに、いざセックス(入れる)となるとフニャッテしまう。

内山がフェラしてくれた。普通に気持ち良くて無事勃起。

ボソっと「膨張率がすごいね」と内山が言う。膨張率ってwwこんなこと言われたの初めてだwきっと断然内山のほうが経験豊富なんだろうなぁと思った。

フェラでいかせようとしてるのか、相当長い時間舐めてくれていたが、俺はフェラでは滅多にいかないし、顎が疲れてるだろうなぁと思い中断。

内山はガウンを脱ぎながら膝にまたがってきた。ムチっとしていて、でも綺麗なクビレの腰のライン。

数秒だったと思うが見とれていると、内山は俺のチンコを握りマンマンにあてがった。

「ん…とかあぁ…」とか小さく声を漏らして、チンコを入り口で動かしている。

「ゴムは?」と言うと、「ゴム嫌いなの。でも、外に出してね」と、ぐいっと腰を落として先っちょが入った。

「動かないでね、私が動くから」と言って、ゆっくり腰を落としていく。

一応根元まで入ったが、「ちょっと痛い…でも奥まで入ったぁ」と大きく息を吐きながら内山が言った。

ここから内山はエロ全開で、入ってるところ見てだの、オチンチンいぃ…だのと口にしながら腰を動かし始める。

なんつうの、俺は恥ずかしがってる顔とかに興奮するタチなので、こうゆうのはあんまり…orz

しまいには腰を前後にグラインドしながら、「クリちゃん擦れて気持ちいい!」とか言い出す。

俺が腰を突き上げると、奥に当たって痛いと言うので内山だけが動く。

結合したまま、駅弁スタイルでベットに移動。正常位で動き始めると、気持ちいいじゃんw

内山のクビレタ腰を掴み、ピストンせずに奥のほうをグイグイ擦ると、もっともっととせがむ内山。

そして俺の手をとり、クリへと導く。触れってことか?と解釈し、クリもいじる。

ほどなく内山は絶頂。俺は、いきそうにならない。

側位→バック→正常位→座位→正常位→騎乗位と体位を色々変えるが、一向に射精感がお迎えに来ない。

内山はイキ続け、自分でオッパイを揉んだりクリをいじったりしていた。その姿にまたも気持ちが萎える…

体位を正常位に戻し、片手でクリをいじりながらガムシャラに腰を振り続ける。

よがっているんだけど、時々白目を向くしw、レイプしてる感じがして、いけそうにないと諦めて内山がイッタのを確認して終了。

内山が落ち着いてから風呂へ行き、そのまま泊まり、翌朝(内山は仕事が休みだった)内山を近くの駅まで送って俺は仕事に行った。

やらなきゃ良かったと思ったw可愛いし普通に遊んでる分には楽しいんだが、恋愛対象として好きかと言われれば、それは違う。

その日の夜、非常に軽いノリで「付き合っちゃおっか(ハァト)」とメールがきた。

やんわり拒否すると、だったらセフレでもいいから。だと。エッチしたら落とせると思ったのにーとか言われたw

理解できない考えorzもう会わないでおこうかと悩んでる。
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【 2017/07/28 00:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同僚の美人が泥酔してて

先日、同僚の山内(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。

前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、二人とも酩酊状態となった。

飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。

ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。

店を出ると山内は、一人で歩けなく座り込んでしまった。

何とかタクシーに乗せ、山内の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。

タクシーを降り、彼女の腕を肩に回しアパートの階段を昇った。

部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。

女の子特有のいい香りの綺麗な部屋だった。

彼女を、やっとの思いでベッドに寝かせ一息つく。

薄暗い部屋の中でテレビだけをつけ彼女を見る。

既に寝息をたててる姿を見てると鬼畜の虫が騒ぎ出した。

肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。

心臓がドキドキし始めた。

先ず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。ツーンと漂うたまらないニオイ。

何度もスーハーした。そしていよいよベッドの彼女へ。

ブラウスの上からゆっくりと胸をさわる。

静かにボタンをはずし白のブラが見え、フロントホックをはずした。

Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。

ここで彼女が、「うーん」と唸り、驚いたが一呼吸おいておっぱいを舐め回した。

この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。

そして、唇に指をそっと入れ軽くかき回し唾液のついた指を嗅いだ。

なんともかぐわしいニオイが鼻をつく。

綺麗な顔してたまんないね。唇を舐め回し舌を突っ込む。

チンポを握らせゆっくりとスライド。長い指が絡みつき2分でイッテしまった。

精子を唇に少し塗りつけた。

次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。

最高の味とニオイ。脚をM字開脚させ股間をクンクン。淫靡なニオイが漂う。

我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。

バレ元でパンティも脱がした。足指やその間を執拗に嘗め回しいよいよメインディッシュ。

携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。

ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。ニオイもたまらん。

かすかに濡れているそこに指一本挿入。

いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。

亀頭だけ挿入し10回程スライド。それだけでイキそうになってきた。

一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、激しく中に出した。

その後、おっぱいを顔つきで写メし、唇にチンポをこすりつけた。

パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。

2日後、会社で会った山内が、

「この前は、ごめんね。私どうやって帰ったか記憶にない。玄関も鍵は開いてるし、危なかった。」って俺に言った。

お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、しごき・おっぱいを揉まれ、マンコもクンクン&舐めをされ、挿入されたんだ、と言ってやりたかった。

美人で会社一の憧れの存在の山内のすべてを見たんだぞって、会社の連中に言ってやりたかった・・。

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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/27 20:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 エッチしようよオーラ満々

俺関東、男29176/65彼女無し小野伸二と山崎裕太を足して割った感じ

相手関東隣県、女24160、写メ見た感じでは、内山理名をやや丸くした感じ。目が特徴的で可愛いと思った。彼氏無し

内山からアド交換しようと言われメールを始める。

内山は地方から出てきていて、一人暮らし、友達が周りに居ないと言う。

遊びに連れて行ってとせがまれ、若干、積極的な内山に引きつつ会うことになった。ヤラシイ下心は無かった。(本当は少しあったw)

ナビを頼りに内山の住んでる地域まで行き、内山にも市内まで出てきてもらった。

妙にノリが良くて、今日こんな服で行くよ~と首から下の写メ付きでメールがきて、デニム地のミニスカ、ロンTにパーカーといったシンプルで俺が好きな感じ。

割愛するが合流。内山車に乗る。

「ごめんね~遠くまで来てもらっちゃって」とシートベルトを締めながら言う内山の生足が目につくw程良くムチっとしてて、女の子特有の柔らかそうな生足。

触りたい衝動にかられたが、気持ちを落ち着かせてふと顔を見ると、あら可愛い(*´Д`*)普通に可愛い。

こんな可愛い子がサイトやってるものなのかと関心しながら、内山の第一希望のカラオケへ移動。

ミニスカから出た生足が気になる。触りてぇ~(*´Д`*)w

気持ちを落ち着け、内山の顔を見る。可愛い~(*´Д`*)wたぶんニヤニヤしてただろう俺キモイ。

内山に案内してもらいカラオケに到着。部屋に入って飲み物を注文して、店員が持って来てウーロン茶で乾杯w

本を見ようともしないで内山は喋ってて、いきなり「ねぇ、ちょっと立ってみて」と立たされる。

?と思いながら立つと、内山が俺の前に立ち、「いいなぁ。これぐらいの身長差」と言って、俺の腰周りに手をまわして、抱きついてきた。

不覚にも勃起したwなにこの子…俺、からかわれてる?orz

抱きしめ返すことも出来ず半勃起してるのを隠すために、「俺もそんなに高くないよ~」と座る。

半勃起をおさめるために本を見だすと、くっついてくる内山。ちょw治まらないだろがw

「もう一冊あるからあっち見なよ」と促すと、ニヤニヤしながら「ドキドキした?」と顔を覗き込んでくる。

「そりゃ可愛い子に抱きつかれたらドキドキするだろw」と言うと、「ふぅん(・∀・)どれどれ?w」と俺の胸板(心臓)を触る内山。

「あんまり触るなよw襲うぞw」と言うと、「ここで?スケベ~w」

「いや、マジで俺すぐ勃起するから触んなよw」「え?どれどれ?w」

ふざけた内山はズボンの上から俺のチンコを触ってきた。ようやくおさまりかけてたので内山にはバレず。

「内山が来たいって言ったんだろ、歌えよw」とやっとカラオケ開始。内山歌上手い。俺も普通にカラオケを楽しんだ。

こいつと密室に入るとヤバイと思い、カラオケの後はボーリングに行って、その後ゲーセンに行き、

学生のデートコースみたいだなwと思いながらも新鮮で、楽しそうにはしゃぐ内山を見ていて俺も楽しかった。

いつの間にか自然と手を繋いでて、内山はピッタリ俺の腕にくっついていた。慣れたのかもう勃起することはなく、普通に過ごした。

夕食を食べた後店を出て、「さてと、帰るか~どこまで送ればいい?」と聞くと、内山は「え~まだ早いよwもうちょっといいじゃん」

確かに帰るには時間はまだ早かった(9時前ぐらい)が、俺は帰ることにした。

内山の家の近所まで送り、車を停めると、「ホントに帰るの?私、まだ時間大丈夫だよ?」

なんだ?誘ってるのか?やっちまうぞ?w内心悪態をつきながら、帰ると言い張った。

内山は車から降りて、なぜか運転席側に回って窓をノックした。窓を開けて、「どうした?」と聞くと、瞬間的な早さで内山の顔が近づいてキスされた。

一瞬状況が把握できずにポカーン(゚д゚)としてしまう俺w一気に勃起w

「今日はありがとう☆気をつけて帰ってね」と言って内山は帰って行った。

男が喜ぶツボを知ってるっつうか、確信犯だなと思った。同性には嫌われそうなタイプっつうかw

その後の内山のメールで、エッチしても良かったのに~と言われた。

翌日、内山と2度目の面接をしてきた。

約束もしていなかったのに、突然内山が俺の住んでいる地域近辺に来ていた。

いつも内山のほうが仕事が終わるのが早いのだけど、仕事が終わってから、こっちに向かっていたらしい。

まだ仕事中の俺に内山から連絡が入り、その事を知らされた。

当日、会社で飲み会があったのだが、勝手に来たとはいえ追い返す事もできないので、飲み会をキャンセルして内山と会うことにした。

俺の仕事が終わり内山と合流。この日内山はパンツスーツで、前回とは雰囲気が違って見えた。不思議とヤリたい気持ちにはならず。

割愛するが、腹が減ったのでとりあえず飯を食いに行き、食い終わってからノープランのまま店を出て、とりあえずドライブ。正直なんか帰りたくなっていた。

こうゆうサプライズ的な形で会いに来られたことに若干引いていたのだ。

前回は「次会ったらやっちまうぞヽ(`д´)/♪」と思っていたのに、何故だかどうして(´・ω・`)チンコが内山を欲してない。

エッチしようよオーラ満々の内山。どうしたものか…。

行き場所をいくつか提案するも、なにかと理由をつけて却下される。

「じゃあ何処行きたい?」と聞くと、「ゆっくりできるとこ」としか言わない。半ばヤケクソwでラブホに向かった。

サクッと割愛。話はぶっ飛ぶが、ラブホの一室に到着。部屋に入ると、「綺麗だね~♪」と内山喜ぶ。こうゆうはしゃいでる姿は可愛いんだけどなぁ。

前回のカラオケの時のように、立ったまま正面から内山が俺に抱きつく。

あぁ、やっぱり可愛いなぁ…。ちょっとヤリたい気持ちになってきたかもw

俺もぎゅっと抱きしめる。(次回ヘ続く)
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【 2017/07/27 16:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 親友の奥さんを寝取った続編

前編は以下のとおり
親友の奥さんを寝取った

俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。

赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。

彼女「あんま見ないでよ。はずかしいって。」
俺「ああ、いいのかなー。やっぱヤバイよなー。」

彼女「そういうのは言わないでよ。この子もパパだと思ってるよ。ね~?」
赤ちゃんをあやす彼女。すでに素っ裸。俺の股間パンパン。赤ちゃん無邪気。

全裸の彼女に赤ちゃんを渡し、俺は一瞬でジーンズとシャツを脱ぎ捨てた。ビンビンで恥ずかしかった。一緒に湯船に浸かることになった。

赤ちゃんはまだ首が据わってなくて、すごい緊張感の中身体を洗ってあげた。

頭の中では、Tのこととか結婚するって聞いた時のこととか・・・やっぱり罪悪感はあった。

でも、結局エロが勝った。煩悩の勝利。流石に赤ちゃんが居ると、激しい動きは出来ない。

彼女が赤ちゃんの体を洗ってる間、我慢の限界が来て胸を後ろから鷲掴みにした。

彼女「ちょっと、もうちょっと我慢してよ。危ないから。」
俺「もう無理。やわらか~」

彼女「エッチでちゅね~」
赤ちゃんに向かって話かける彼女。・・・それは反則でしょ。

かまわず勃起した股間を彼女の太ももに押し付けた。湯船の中の女体は想像以上にやわらかく今にもイってしまいそうだった。

赤ちゃんもいるので、一旦上がらなくてはいけない。もう我慢の限界を迎えていた俺は、好き放題はじめていた。

彼女の両手が塞がってるのをいいことに、アソコを弄ったり。思いっきりディープキスをしたりした。

湯船から出てもらい、
俺「ねぇ、ちょっと湯船から出て立ってて。」
彼女「なに?」

俺「ちょい太ももでしていい?」
彼女「へ?やだ(笑)んーわかった」

彼女に立ち上がってもらうと、そのまま太ももの間に竿を入れて、胸を揉みながらシゴいてもらった。

彼女も感じてたが、俺も赤ちゃんがいるからどうしても激しく動けないので、絶頂には達せない。と、思ったらイッてしまった。

精子が湯船まで飛んで、いい加減寒くなったので、またあったまり直してお風呂を上がった。

外に出ると、彼女は赤ちゃんを寝かしつけようとしたがなかなか寝てくれなかった。

仕方ないのでそのままエッチすることにした。これは俺だけの意見だが。

俺はこの時ネグリジェと言うものを始めて見た。なんつーかまるでシンデレラ。

興奮した俺は、彼女の胸を揉む。キスしまくる。

赤ちゃん「ああー」とか奇声発してるけどキニシナイ。

赤ん坊の声が返って興奮をくすぐるくらいだ。

赤ん坊の声は聞こえないことにして。彼女を愛撫した。

彼女はさみしかったのだろうか・・・まあ、余計なことは考えないで欲望に忠実に動くことにした。

もう後戻りは絶対無理だし。彼女をうつ伏せにした。

俺「おしり突き出して。」
彼女「こういうの初めてかも。」

エッチなデザインのパンティーをずらしてアソコを弄る。そして、太ももから乳首までを舌で一通り堪能した。彼女も感じてるみたいだった。

俺はさらに興奮して、ふっと赤ん坊の方を見たが、指をしゃぶってるだけ。そのまま、行為を続けた。

彼女も濡れていた。風呂で抜いたばかりの俺の股間はもう爆発寸前。

いよいよ挿入。

ここまで来てまだ往生際が悪い。Tへの罪悪感が頭を過ぎる。

俺「生でいいの?」
彼女「どうせ、出来てもわからないんじゃない(笑)」

そういう問題じゃないだろ。と、思いつつ俺が大好きなバックから、彼女を犯した。

親友と彼女の娘の前で。まあ、まだ3ヶ月だから何もわかっちゃいないだろうが・・・

彼女と結合した状態で、赤ん坊を見てみる。
彼女の方を見てみると、彼女もやっぱり赤ちゃんの方を見てる。

俺「おとなしい子だな。Tに似たんじゃねぇの?」
彼女「バカ・・・」

彼女はエッチしてる時は余りしゃべりたくないご様子。

そのままピストン運動を続けた。ただでさえエロい体、快感が次から次へと沸いてくる。

俺は一目惚れでもしてたんだろうか・・・。

Tが帰ってきて俺は彼女のことをまた元の親友として会えるのかな・・・こりゃ無理だな、などと考えていると、快感は頂点に達した。

反射的に竿を引き抜き、下着も高そうだったので汚さないようにおなかの部分に射精した。

さっきも結構出たのに、またもや結構出た。

その日の深夜・・・。
俺「やばいよ、すげぇ気持ち良かった。」

彼女「F(赤ちゃん)もう寝たみたい。今日泊まってくでしょ?」
俺「うん、じゃあ泊まってこうかな。しかし、赤ん坊大変だな。」

俺はあえてTの事には触れずに、彼女の育児の悩みとかを布団の中で聞いた。

そして、もう一度二人でシャワーを浴びて赤ちゃんと3人で川の字になって寝た。
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【 2017/07/27 08:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 親友の奥さんを寝取った

親友の奥さんと一週間前からイイ仲になっちまった。

彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。

年齢:24歳特徴:小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人

旦那:サラリーマン、俺の親友、出張中

ちょうど一週間前のこと・・・

俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。親友である田中(以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。

思った通りT本人ではなく、それは去年結婚した嫁さんだったようだ。

彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが。子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。

一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。

彼女はチャットで、「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。

しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。

チャットでの会話

彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでも帰ろうかな~。」
俺「ふむ。子供もいるしそれがいいんじゃねぇの。」

彼女「ねぇ、遊びに来ない?」
俺「は?俺だけで?」

彼女「うん」
俺「行ってどうすんの?」

彼女「私は会いたいよ」
俺「そんなもんダメにキマってんじゃん。あまりからかうなよ。なんつーかそりゃまずいだろ」

ここで彼女からビデオチャットの要請が・・・・
彼女「来る気があるなら、ビデオチャットの承諾押して」

俺ここでマジ迷ったからね。かなり迷った。迷ったがエロが勝った。期待と裏切り感の混じる気持ちで、承諾を選んでクリックをした。

そこに映し出されたのは・・・赤ちゃん?
がっかりした感と何かホッとした気持ちでいっぱいになった。

しかし、次の瞬間俺の鼓動は一気に高まった。
彼女は赤ちゃんをずらすと、なんと下着姿だったのだ!!

下着姿だったのもおどろいたが、横に赤ちゃんが居るのが何とも罪悪感の反面、俺の性欲をくすぐった。

彼女「おっぱいの時間だよー」
俺「マジで?やるの?まずいだろー」といいつつ、もう股間はパンパン状態の俺だった。

彼女「じゃあいきまーす」
俺は流石にチャットに打つ言葉が浮かばず、しばらく様子を窺うことにした。

彼女はブラを少し下にずらすと器用に赤ちゃんの顔をその豊満な胸に近づけた。

うおー、すげーエロイ・・・俺も吸いてー!!と心で叫んでいた。

彼女はワザとなのか本気なのか、いやらしい顔つきでカメラ目線で母乳を与え続けていた。
俺「マジ、エロすぎなんだけど」

赤ちゃんを一旦下に降ろすと
彼女「今すぐ来る?」
俺「んーからかってないよね?」

沈黙。カメラの向こうではおっぱい丸出しの彼女の姿。

俺「じゃあ行こうかな」
彼女「やったー。待ってるね。」

俺は家を飛び出ると、もう薄暗くなる中、車を飛ばした。Tの家は大体15分のところにあるアパートだ。いつもは遊びに行くか、Tを迎えに行く道だけど。

何とも淫靡な気持ちで、カチコチになった股間がシートベルトに当たるだけでイっちまいそうだった。

アパートに着くと、チャイムを鳴らした。ドキドキを抑えきれないくらい興奮しまくってた。

中から彼女が出てきた。服を着ていたので少しガッカリしたが家の中に入れて貰った。

子供はまだ起きてて、Tと一緒じゃ無い限り絶対入れない空間に入ったことで、さらに興奮状態になった。

実際に顔をあわせるとやっぱりすごい綺麗で、今すぐ襲いかかりたかった。

が、赤ん坊がいるのでそれもなかなか出来なかった。さすがにすごい罪悪感だ。

彼女はエロで俺を釣ったのか、なかなかエッチにならない。

俺は、車を飛ばして汗をかいていたので無理やりそっち方向に話持ってく為に、シャワーを借りることにした。

彼女「そうだ、まだ赤ちゃんお風呂入れてないから。手伝って」
俺「ああ、いいけど。どうすりゃいい?危なくないか?」

彼女「ああー、じゃあ私も一緒に入る。」作戦成功。
一緒にお風呂に入るのに、お互い交互に着替えた。

俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。(次回へ続く)
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【 2017/07/27 00:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 濡れ過ぎですよお嬢さん

俺東京都♂20代後半180cm↑70kg↓既婚、子有映画NANAで蓮役をしている松田龍平っぽい普通メン(普通だと信じたい)

相手神奈川県♀21歳150cm後半?体重不明彼氏あり写メはR&B系の顔目はパッチリしていて化粧はややしっかり。可愛い。

メッセージ→メール・番号ゲット→飲むのが好きだと言うので飲む事に。

都内某所で待ち合わせ。改札から出て電話してみるともう着いているらしい。

一旦電話を切って待ち合わせ近くで再度電話したらすぐ見つかる。サングラス着用してたので顔の全貌を確認出来ず。

しかし顔立ちは整って居る模様。きっと大丈夫そう。そしてすごいオシャレさんなんですが。やっぱり少しR&B系(以下R&B)

本人曰くそんな事ない。だそうで。そのまま服装の話やら冗談を交えて移動して飲み屋に到着。

席に着くとR&Bがおもむろにサングラスを外す。おっしゃ!きたこれ!!!

もう可愛いっす。マジで可愛いっす。ハーフっぽくて目鼻立ちもしっかりしてます。

ベタかと思いつつも「ハーフっぽいって言われない?」と聞くと、「あー、結構言われる。」だそうです。やっぱりね。

「結構モテモテでしょ」と言うと「全然モテないよ!」と言われ、話し方が結構ぶっきら棒な所があるからかな?と分析してみたり。

でも話してる限り話し方は全然許容範囲。逆に今まで知り合いに居ないタイプなので面白い。話も弾む。

メールの時点でR&Bがお酒が強いのは知って居たのだがホントに強い。君強すぎだ。。。

自分の1.5倍~2倍近いペースで焼酎ロック飲みまくり。でも顔にも出ず言動も至って普通。若いのに大したもんだ。

そんなに飲んで大丈夫かな。と思うが話の中で自分でセーブ出来るとの事。ホント若いのに大したもんだ。

時間制の飲み屋だった為、そこを出てカラオケへ。1時間歌っても17時から飲み始めたのでまだ20時。

現在までは肌の接触などもなく、そう言った話も出てない(出してない)ので即日LHお持ち帰りは中止。

ゆっくり話が出来る場所に移動しようかと提案し、同意が得られたので色々考えた結果ネカフェへ。

R&Bもネカフェへ行った事がないらしく話を出すと行く気満々。自部屋にPCがないって言っていたからかと思われる。

ペアシートが空いていなかったので空くまで待機。相変わらず会話は弾んでます。しばらくして店内へ。

前から肩や腰が痛いと言っていたので、約束通り揉んであげる事に。ネカフェ内はほぼ真っ暗な為、少しすると相手が眠くなったと横になり始める。

それに伴って自分も添い寝する形に。今日は顔合わせくらいでいいかな。と思っていたが予想外にR&Bが甘えて来る。

再度プラン変更。抱き締めると香水の甘い匂い。向こうも同じ事を思ったらしく「いい匂いする」と言って長い時間ハグ。

R&Bの方が我慢出来なくなったのかちゅうをして来たのでこちらもそれに答えべろちゅうしまくり。

「初対面でこんなに心許す事ないのに」「松田のべろと唇気持ちいいね」と言いながら、ちゅうは更に加熱。

(ここ数年べろと唇が気持ちいいと何人かに言われます。ちゅうが上手くなったのかな?)

同時に空いている両手で頭撫でたり、背中や胸、太もも、お尻をソフトタッチ。アソコも触ろうかと思ったのだけれどあえてノータッチで。

後から聞いたのだが、その時はもうグショグショでジーンズに染みないか心配だったそうだ。

そりゃあんだけされたら大変な事になるよね。ある意味お預け状態だし。

そんなこんなでその日は解散。バイバイする時にハグとちゅうしようとしたら全力拒否されました。

人前だと恥ずかし過ぎてイヤなんだそうだ。ちょっと残念。いや大分残念。でもまぁ放流はされずメールも続け、嫁さんが不在の時に自分の家で逢う事に。

その時はご飯を作ってあげて、一緒にお風呂も入ってイチャイチャ。お風呂から出てエッチへ移行。ちゅうして、首やら耳やらを執拗に攻撃。

どれくらい濡れやすいのか確認する為に、それ以外せずに前回触らなかったアソコに手を伸ばすとそりゃーもーエライこっちゃ。

濡れてると言うか濡れ過ぎですよお嬢さん。でもいっぱいぬるぬるしてる子好きです。

「いつもこんなにすぐ濡れちゃうの?」と聞くと「だって気持ちいいんだもん」と恥ずかしいのを見せないように強がってます。

「可愛いよ」と言いながら全体を愛撫した後に、クンニならイケるそうなのでクンニを重点的に。

クンニの最中も「松田のべろ気持ちいい。。」と言ってました。

(エッチ終わってまったりしてる最中にも、ちょっとべろ見せて!と確認されました。至って普通なんですが。よっぽど良かったのかな?)

イキそう。。の言葉にクンニの威力UP。

イった後も舐め続けてもっとイカそうと思ったのですが、イってしまうと感度が下がってしまうみたいと言われたのでターン交代。

今度は気持ち良くして貰う番です。

今日は大丈夫な日のようで生で。入り口も奥行きも狭く、中のザラザラ感がとても気持ち良かったです。

おなかに出して拭いてあげた後はピロートーク。後戯も大事ですよね。終わり良ければ全て良しって事で。

家が他県なので21時に車で駅まで送って行きました。その後も何度も楽しく飲んだりエッチしたりしてました。

最近は逢ってませんがメールの感じだと今後も全然大丈夫みたいです。来月久し振りに遊ぶ予定。相談があるとの事なのでエッチは無しっぽい。

大変そうだけど無理し過ぎないで体を大事にしてね。愚痴ならいつでも聞くぞー。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/26 20:18 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女優のような人妻と続編

前編は以下のとおり
女優のような人妻と

ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていたRさんは「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベットでのRさんは最初こそ照れくさかったのか、大人しかったものの、

いざ触ってみると体中が敏感に反応して、胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。

Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも緊張が取れ、とにかく攻めまくった。オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれる。

独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。Rさんのあえぎ声が一段と高まる。

オレは興奮していた。無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるRさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと、何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは、「いいからいいから」とまたRさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、Rさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じようにRさんもオレをしごく。そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままRさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とRさんからの催促が…

オレは2つ目のゴムを装着して再びRさんの中に入っていった。

足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにRさんを抱きしめる。柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。

Rさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

息が上がっているRさんを抱き寄せて、髪を撫でると顔をあげ、キスをせがんできた。しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの照明の中ではRさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」
Rさんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」
Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできずただRさんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」Rさんが謝った。

「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」

2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから、挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」
オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」
Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく、ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」
湯気の中鼻にかかったRさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように、残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにしてしごく。

「ん、来て」
Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」
「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」
Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」
興奮気味にはしゃぐRさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。

まだRさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がRさんのお腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」
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【 2017/07/26 16:17 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女優のような人妻と

チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど、オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。

会話のテンポとか、ノリが合うからすっかり仲良くなった。

お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。

とはいえ、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど、半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。

そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

Rさんの事は気になっていて、そんなRさんから携帯教えてもらったから、舞い上がった。それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。

Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。

当時オレは31歳、Rさんは35歳。たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって、それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。

最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかず、Rさんと二人で飲みに行く事になった。

当日、いつになく早いペースで仕事を片付け、待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。

カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半袖のセーターに茶色のロングスカート、髪は肩までかかるくらいの栗色の女優のような人妻がキョロキョロしている。Rさんだった。

何より笑顔がかわいい。

挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。Rさんはとにかくよくしゃべりよく笑う。つられてオレも調子よくしゃべって笑った。

適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが、歌はほとんど歌わず、個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Oくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」

と切り込んでくるもんだから、
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。

「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…

もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが、何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」
高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが、Rさんはスタスタとホテル街に入っていく。綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。

さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。

ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。

Rさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって、半袖から出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。

どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ、唇を重ねたまま胸をまさぐり、セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」
Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。

セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり、「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。

Rさんがシャワーを浴びている間、オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」
Rさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。

オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたが、まだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると

「え?もう勃ってるん?」とRさん

「あはは、溜まってるって言っただろ?」
と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。

それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので、前かがみで浴室に飛び込むと背後からRさんの笑い声が聞こえた。

オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。(次回へ続く)
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【 2017/07/26 08:17 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女の先生とエッチ続編

前編は以下のとおり
女の先生とエッチ

ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま…

スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると、やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。

パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが、かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。

びっしょり濡れた陰毛の下のおま○こは、もうグシャグシャという感じ…

「あああぁぁぁ~っ…」
クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず

「もう、だめぇ…許して、かんじ…る…うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおま○こもやらしかった。

「先生のおま○こ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「○本くんがすごいエッチで…感じちゃった…して…」

この「して…」は俺の手をおま○こに導きながら玲子先生は言った。これには、かなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本が、ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。

ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。

そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。

ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」

「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」

「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気。」

「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。

「うっ…気持ちいぃ…」

「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」

「いいよ、イッテも…」

壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。

乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして、「して…」とさっきと同じことを言った。

今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。

俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入りこみ、ギンギンのチンポをグシャグシャのおま○こに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。

おま○こに一気に滑り込ませた途端

「あああっっ…いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて…イク、イクイクゥ~~っ!」

簡単にいってしまった。
「先生、いっちゃった?」

「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」

「ごめん、いいよ、して…またすぐいっちゃうかもだけど…」
チンポはまだ玲子先生のおま○この中に入ったままだった。

そこから徐々に腰を降り始めると

「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」

「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」

俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。

「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」

「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおま○この中で、チンポの先が爆発したように射精した。

玲子先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ!何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった?俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」

「どういう意味???」
「玲子先生なら責任とってもいいかな…って」

「ふふふ…何言ってるの!?これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」

「大丈夫だと思う…生理前だし…」
ちょっと安心して、玲子先生を抱き寄せた。

その後、もう1回したいという俺に玲子先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。

先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。

それから、俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。

俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に、玲子先生は

「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ・・私はそう信じてた…」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。

ツレの話では、玲子先生は2年前に結婚したらしい…
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【 2017/07/26 00:17 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 裏の家の女子大生

自分の家の裏から覗きができる。

うちの家の裏側には小さな三角窓以外、窓が無い。

それに安心してるのか、2階だからか、裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。

彼女は20才位の、清楚な美人女子大生。

たまに出会うと、お互い軽く挨拶するが、つややかな髪、透き通るような肌、細い体、しなやかな指をみてうっとりしてしまう。

会釈するときの、可愛い横顔がたまらなく好きだ。

彼女の部屋は、夜、カーテンを閉める事はまず無い。

三角窓を開けると、うちからは彼女の部屋が、丸見えなのだ。

それに気づいてから、下着姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、彼女の部屋の明かりが着いているときは必ず確認をし、盗撮することにしていた。

いままでで一番興奮したのは、鏡でもあるのか、カーテンの開け放たれた窓に向かい、明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ着替えをしてたときだ。

トップスを着替え、スカートを履き替え、そのたびに青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。

スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、ずれたパンティを直し、お尻に食いこませたりしていた。

たっぷり1時間ほど続いたであろうか?

しかし、その時はそれ以上見せてもらえる事はなかった。

そして、この時以上の場面に出会う事もなくなり、冬になり、彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。

だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した俺は、窓をそうっと開けてみた。

すると突然、こちらに向く彼女の姿が!

「ばれたか?」

と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、パンティの上にパジャマ姿でブラを手にしていた。とりあえずビデオを回す。

「洗濯でも干すのか?」

しかし彼女は振り返りながら、パジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。ノーブラだった・・・。

「こっち向いてくれ!」

そう思うが早いか、彼女はこちらを振り向き、とうとう、おっぱいを見せてくれたのだ。

あまりにも突然の出来事だった。

最初にその下着姿を見て以来、想像することしか出来なかった彼女のおっぱいを今、目にしているのだ。

Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと薄い茶色の小さな乳輪。

想像どうりのおっぱいに感動した。

オナニーネタに妄想する事しか出来なかった彼女のおっぱいを生で見れて、俺のあそこはぎんぎんに勃起してしまった。

そして、白い乳房と乳首、小さいパンティを凝視した。

俺は、彼女の綺麗な顔と肉体を交互に、舐め回すように見ながら、自分のものを猛烈にしごき、あっという間に射精した。

それから、彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、これから夜遊びにでも出かけるのか、

僕に覗かれているとも知らず、あられもない格好でストッキングを履くと、カットソーにミニのスカート、そしてコートを羽織り、電気を消して部屋から出て行った。

夢のような時間だった。
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【 2017/07/25 20:16 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 女の先生とエッチ

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は、気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。

卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4,5人だけだった。

副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。

そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど、1年程前に別れたことを教えてくれた。

玲子先生は細身で、どことなく今でいう菊川怜に似てた。(もちろん東大出じゃなかった)

自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。

帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。

「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」「先生、今日はもう帰るの?」

「う~ん…ちょっと寄り道でもしようか思案中。」

こんな会話で電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。

「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」

「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」

「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題おこした生徒を先生が連行してるみたいじゃないの?」

…ってことはオッケーってことかいな?

特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。

映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。

「それはまずいでしょ!?」ってことだったが、近くにレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。

「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」

少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…

何となくしんみりしてしまったので、「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくてヒマだったから嬉しかった…」と言って帰ろうとすると

「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
「それ、違うで!ってか、先生とデートしたかったというか…」

「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」

「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。

「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど…」

「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ…本当に強引だなぁ」

駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。

「えっ!?」
「いや?これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」

「ってか、めっちゃウレシイ!」
10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。

「ありがとう…帰りはわかる?」
「いや…わかるよ…うん、じゃ、今日はどうもでした」

「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」

「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」

玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。

「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」

「安心してるワケさっ!」

先生の部屋はキレイでいい匂いがした。コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。

「狭いから、ここしか座れないよね…」
玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。

「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」

「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!?もう別れたよ…何で知ってるの?」

「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!?でも別れたことは知らなかった?」

「どうなのかな…って思ってたよ。今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」

「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」

「調子いいなぁ…」
って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!

完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…

玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。

一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。

そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりでキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…

「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベッドになだれ込んだ。(次回へ続く)
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【 2017/07/25 16:16 】 未分類 | エロい体験談,

痴漢体験談 新幹線で女子大生を

新幹線で長時間痴漢が出来ることを知り、薄手の綿ジャケット(カモフラージュ用)を持ち、今回は始めからその気で餌食を物色する。

はやる気持ちを押さえ、好みのタイプを探す。とはいえ、バレルと完璧に逃げ場がない訳で「絶対に騒がない」ことを前提条件とした。

時刻は、昼前。小倉発、東京行きの新幹線を待つ。

ホームでは、東京へ帰る人で溢れかえっていて、やはり、自由席の禁煙車両に女性が集中する。

前回(正月)は、中学生の膣口に亀頭の先を埋め込み、射精したが、今回は女子高生から女子大生をターゲットにする。

前から、2両目におとなしそうな、女子大生風を発見。

両親が見送りに来ていたので、耳を澄まし話を聞くと、今年4月から東京の大学に入り、今回がはじめての里帰りだったようだ。すぐ後ろにならぶ。

彼女の服装は、タックの付いたフレア気味のミニスカートで紺色のハイソックスにスニーカー。上は白トレーナー。身長は160位で色白で細身。

芸能人で言えば、酒井美紀風でクリクリっとした目が印象的。

大きな荷物はなく、背中にプラダのリュックを背負っている。左右には小さなポーチと紙袋を持っている。

ヒカリがホームに滑り込んできた。ドアが開き、長い列が吸い込まれてゆく。

彼女(美紀とする)の両親は、すでに列から離れ美紀を見送っている。私は、ドアの前で美紀の前に回り込み、デッキに乗り込む。

美紀がデッキに入ったと同時に体を回れ右して、美紀と向かい合う。

美紀は驚き、体を横にずらそうとするが、混み過ぎているのと、後ろに背負ったプラダが邪魔でまったく動けなかったようだ。

両手に持った荷物のせいで、彼女の手はやや開き気味で固定されている。

後ろからどんどん人が乗り込み、美紀のふっくらとした下半身が、私の股間を優しく圧迫する。

私は、右手に持ったジャケットを自分の胸元に持っていき、美紀の下半身全体を周りからの死角にする。

最後に2~3人乗り込んだところで、デッキは完全に身動きがとれなくなり、列は動きを止めドアが閉まった。

回りを観察すると、私の後ろは背中合わせに中年女性が乗っており、美紀の後ろは強引に背中から乗り込んだ、30台のサラリーマン風。

大丈夫だ。向かい合った我々を怪しむものはいない。

前回同様、京都までの15分は然したるアクションを起こさず、美紀のおまんこの感触を勃起したちんぽで楽しむ。美紀はやや伏し目がちで、下を向いたままだ。

電車は、京都に到着。結構、人が並んでいて、もう絶対入れないと思っていたデッキにも2人ほど強引に乗り込んできた。美紀との密着度が増す。

この瞬間、右手にもっていたジャケットを胸元にそのまま残し(二人の密着で落ちない)、両手で美紀のヒップを抱え込む。

美紀は驚きと怯えの目を私に向け、なんとか私の手から離れようと左右に揺れるが、私の勃起したちんぽを恥丘の膨らみで左右に撫でつけ、刺激するだけ。

電車が京都駅を出発した。さぁ、これからが勝負だ。

まず、右手を美紀の細い腰に回し下半身を引き寄せ、左手を下にずらす。スカートを少しずつ持ち上げてゆく。

美紀は、右手に持っていた、紙袋の手を放し、私の左手首を掴むが、あくまでも行為を阻止するためで、周りにアピールする気がないのは先刻承知。

そうなれば、力勝負だ。華奢な女に負けるわけがない。美紀は、手首を掴む力を徐々に緩めていく。スカートが捲れ上がりパンティー越しにヒップの感触を楽しむ。

ちょうどアナルの部分に人さし指を充てた時、美紀の体が「びくっ」と硬直し、ちんぽを刺激する恥丘の圧迫を強める。

ヒップ側からは、それ以上前に攻め込むのは難しいので、美紀との密着を少し緩め、左手を美紀の前に回す。スカートをたぐり寄せ、すぐに捲り上げる。

パンティーの上から美紀のおまんこの感触を楽しむ。

今まで、ちんぽでしか味わっていなかったのでよく分からなかったが、美紀のおまんこは恥丘がやや高めで、柔らか目。

ただ、脂肪が乗っているのではなく、ぷりぷり跳ね返すような感触だ。下腹にも無駄な肉はまったくない。美紀は、目を強く閉じ、下を向いている。

自分のジッパーを下ろしトランクスの中から勃起しきったちんぽを取り出す。

美紀のスカートの中に入れ、パンティー越しにおまんこに擦り付ける。

熱気むんむんのおまんこ(といっても濡れたり、感じたりはしてない様だ)に擦り付けながら、感触を楽しむ。

時折、美紀は体をずらそうと、体を左右に振るが、右手が美紀の腰にがっちり食い込んでいるためどうにもならない。

車内アナウンスがあり、まもなく名古屋に到着するようだ。

美紀は、東京まで行くことは、分かっているので、一度身繕いをする。状況が許せばあと2時間は楽しめるのだから。

名古屋駅に電車が入ると、私の近くにいた男性が「降ります」と言いながら、人を掻き分け始めた。

私は、その男性に押され「仕方なく一旦外に出る」という体勢をとった。美紀は、私が離れたことを明らかに喜んでいる様だ。

しかし、ドアの外には出ず、美紀の背後から流れ込む人に任せ、中に押し込む。ドアが閉まった時には、先程と同様の密着度。

ただし、今度はバックから美紀に攻め込める。
幸い、胸元にある美紀のプラダが我々の下半身を隠してくれる。

早速、ヒップ側からスカートを捲り上げ、ちんぽを取り出し、パンティー越しに彼女の股布のところに滑り込ませる。

2~3度ちんぽの上側でおまんこの軟らかさを楽しんだ後、ちんぽの角度をやや鋭角にし亀頭部分で大陰唇の感触を楽しむ。美紀は、もう殆ど抵抗しない。

両手をパンティーの後ろの上側に持っていき、少しづつ下ろす。

さすがにかなりの抵抗を示すが、声を上げる訳ではないので、無視する。

パンティーをヒップの下側まで下ろし、ちんぽを美紀の股間に滑り込ませる。

美紀は、うろたえながらヒップを左右に振ったり、右手で捲られたスカートを下ろそうとしたりしているが、たいした抵抗ではない。

左手を前に回し、パンティーを前からも下ろし、おまんこがあらわになる。陰毛は上品に薄めで、毛も細い。

生でおまんこを触った感触は、ぷるんと弾き返す弾力性があり、やはり若さを感じる。

散々揉みまくったにも関らず全く濡れていない。おまんこの入口はぴちっと閉じていて、どうやら処女のようだ。

もし、美紀が処女でなければ、バックから挿入するつもりだったが、残念だが、諦めなくてはならないようだ。

前に回した左手で股間に這わしたちんぽを掴み、亀頭部分をまだ堅さの残る膣口にあてがう。

ゆっくり、膣口の感触を楽しみながら、射精しようと思っていたが、美紀の抵抗がだんだん強まり、ヒップと膣口がちんぽ全体を刺激し、膣口の浅い部分で射精が始まった。

美紀は振り返り、怯えた顔で私を見つめるが、かえってそれが興奮を呼び、大量のザーメンが美紀の股間を濡らした。

時間は、まだ1時間以上あったが、これ以上はやばそうなので、パンティーを上げてやり、残りの時間はパンティー越しにペニスをヒップに押し付けるだけで我慢した。

美紀は全く抵抗を見せなくなり、ただ、目を閉じて時間が過ぎるのを待っているようだった
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【 2017/07/17 08:39 】 未分類 | 痴漢体験談,

エロい体験談 完全なツンデレM女

俺大阪♂31180/72既婚、子なしヒゲオフトゥザジャングル浅野忠信

相手♀25歳OL独身、彼なし大阪156/44ショートカット

相手のほうからメールしてくるもメールのテンションの差にやる気感じられず不安。

「俺Sやから縛ったりするぜ?うひょひょ♪」「やだ。」

「いよいよ今日やな。楽しみやわー。もう俺は今日という日を・・(以下400字略)」「ふうん。」などw

相手のクールさに本当に待ち合わせに来てくれるのか心配しながら、某駅で待ち合わせ。

ショートカットということしか聞いてない俺は服装の特徴を目当てに相手を探す。

待ち合わせ場所に目印の茶色のブーツに白いマフラー・・・ちょwww2人おるwwwどっちやねん。これは困ったと思いつつかわいいほうにアタック。

「ヒゲ浅野ですがあなたのために8時間ほど祈ったり、踊ったり、祈ると見せかけて踊ったり、踊りにみせかけて怪しい勧誘してもいいですか?」と聞くと

「ああwヒゲ浅野さんはじめましてww」と笑ってくれる。って、ちょwwww笑顔めっさかわいい。スケートの岡崎朋美に似てる美人。(以下岡崎)

エッチしましょう、という前提での待ち合わせだったので、すぐに車に乗りホテルに直行。

ホテルに入るなり頭なでながら「いやー、こんなべっぴんさん来るとは思わんかったわ。ちょっと顔見せて?

おお、かわいい。しかしメールがすげークールやったから・・(以下しゃべりっぱなし)」としゃべりながら、ギューしてケツさわってスカートたくしあげて下着ずらす。

すべて玄関先での作業で、ドアを開けて2分後には壁に手ついておしりつきだして俺にクンニされる岡崎。

「ええ?・・・・ここ・・・まだ・・・あ・・(*´д`*)ハァハァ」

と、相当興奮してるらしく濡れ濡れグショグショ。さあ、こっからどうしたろかい?と思ってる矢先に部屋の電話が。

「お客様お泊りですか?休憩ですか?」空気読まんやっちゃなーorz

ちょっとシラけたので「そんなとこでハァハァしてんとこっちおいでーな。」と抱き寄せる。10分ぐらいエロいチューして別々に風呂にはいる。

ベッドでまったりいちゃいちゃしたあと、手をベッドの角に縛り(大の字の形)、クンニやらローターやらで何回かイかせる。完全なツンデレM女ktkr

メールではあんなにクールやったくせに一切拒否なし。なので、テレクラに電話して

「アポ3人とろか。梅田で待ち合わせたらええから。こっちで気持ちええことしてんのバレたらあかんで」と縄をほどいてテレクラに電話させる。

「もしもし、こんばんは。はい。25歳です。え?はい。うん。一人」などと言ってる岡崎俺にクンニされまくりw興奮してきたので挿入。

「はぁ・・え?ううん、は・・・はぁ・・う・・うん。いいよ。くぅ・・・んは・・・え?一人・・・ん・・そうなんや・・ハァ・・」

と必死で会話を続けようとする岡崎萌え♪

相手も「なんか声エロいなー。たまってんちゃうん?」とか洩れ聞こえる声でくいついてるのがわかる。しばらく会話を続けさせ突きまくる。

「ごめんなさい。今ちんちん入れられてますって言え。」と命令して実況中継させる。

「ハァハァ・・ごめんなさい。ハァ、今、ちんちん入ってる・・ハァ今犯されてます(*´д`*)ハァハァ」と岡崎萌えっぱなしw

結局途中からは相手もしこりだしたみたいで変な3Pにw

一通り終わって岡崎は「すんごい興奮した。私ってMやったんかなー」っておまwwwwwめちゃめちゃMやって。なんで今まで気付けへんかってんw

今までで一番いいエッチでした、とうれしい感想をいただきまた会う約束をして解散。

久しぶりにめちゃめちゃ噛み合うエッチやったからしばらくはメインのセフレでお願いしたい。向こうもそんな感じのことを言ってたので飽きるまでやります。

独身彼なしなのがちょっと怖いが、今のところエロ以外の盛り上がりはないのでこれからもその調子で堪能させてください。

モテへんって言うけどたぶんかわいすぎてみんなビビってるだけですんごいモテてるはずやで。

それだけのルックスブラ下げてツンケンされた日にゃなかなか声かけられへんて。自信持て。

これからはもっとすごいことするから覚悟してください。
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【 2017/07/17 00:39 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 同僚女子社員を


うちの会社の女子社員2人。

1人は36才、既婚、子供1人。高岡早紀似で背も高くモデル体系。優しいお姉さんタイプ。

もう1人は21才、独身、彼氏アリ。上戸彩似でパッと見は女子高生。俺の妹の友達で高校の後輩。

この2人の裸を偶然?見ちゃいました。

最高に興奮してその場で2回もイッちゃいました。

会社から車で1時間ほどの所にある温泉旅館。

最近風呂が改装されて岩盤浴も出来たというので久し振りに行ってみた。

そこの駐車場で見覚えのある車が。オレンジ色のマーチ。

上戸彩似のY美の車だ。

俺の頭は一気に覗きモードに。

ここは内湯から露天風呂にでるとき廊下のような通路を通るのだが、ここの塀に覗き穴があることを知っていた。

急いで露天風呂へ向かう。

女湯の気配を伺うが誰もいないようだ。

きっと岩盤浴にでも行っているのだろう。

女子社員2人を待つ間、何人かの裸も覗けたが不思議とあまり興奮しなかった。

2人が通路に現れたときには喉がカラカラになっていた。

やはり岩盤浴に行っていたのだろう、2人とも汗をかいているようだ。

内湯で体を洗う前に露天に涼みに来たという感じだった。

高岡早紀似のDさんは片手にスポーツドリンクのペットボトルを持ち、もう片方の手のタオルでお腹から下を隠している。

Dカップはあるであろう大きなオッパイ。

ジムに通っているだけのことはある、全然垂れていない。

通路を下る歩調にあわせ、上下左右にゆっさゆっさ揺れている。

くびれた腰、長い脚、本当にモデルのようだ。

Y美の方はタオルを脇の下にはさみ前に垂らしている。

オッパイは見えないがBカップ弱くらいだろう。

しかし微かに見える腰の辺りや太ももはさすがに綺麗だ。若さを感じられる。

2人が目の前を通り過ぎると、覗き穴の位置を素早く変える。

下から見上げる後姿も良い。

Y美のお尻は小さく、プリッとしている。

肉付きが悪いのが幸いして、おしりの間から黒っぽい毛が見えた。

岩盤浴のせいかお尻から太ももがピンク色に染まっている。

Dさんは大人のお尻。

触り心地が良さそうだ。通路を曲がる2人のお尻で発射した。
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【 2017/07/16 20:39 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 ドSの国仲涼子似

俺都内27歳男180/75弱い辰吉丈一郎

相手隣県29歳彼あり国仲涼子似

ごく普通の会話から電話するようになり2~3週間

彼氏の浮気発覚、彼氏と別れる気はないがその一件以来かなり彼氏が下手(したて)。

仕事後にドライブでも行ってご飯食べる事になる。お互い写メなし。彼女は、ご飯食べた後は都内の彼の家に行く予定。

別に浮気の仕返しをする気もないからエロはないよときっぱり言われる。会えばなんとかなるだろうと考えOKする。

山手線某駅前で待ち合わせ。こっちが車で待っていると、着いたと電話。車の所まで行くから待っててくれればいいとの事。

遠目からそれとわかる子が歩いてきた、礼儀としてこっちも車から出て待つ。

向こうの方から手を振ってきた。おーけっこういい感じかも・・・何とかしないと、と気合いが入る。

服装は普通のOLさん、顔は国仲涼子似、以下国仲。

電話で話してる感じが男っぽかったので見た目はギャップがあった。とりあえず電話で話してた通り適当に首都高あたりをドライブ。

電話でも話は盛り上がってたから、実際の会話もかなり盛り上がる。

国仲が夕食はラーメンで「美味しいところ連れてって」と言われて地元の美味しい店に連れていく。

国仲はご機嫌で一人でビールを飲む。この時点で11時くらい。

車に戻ってもご機嫌。ここらでちょっと誘い水
「さって、そろそろ彼氏んち向かった方がいいんじゃん?駅まで送るよ」

国仲「ん~・・まだいたいかな~!」
まだ??これはアリなのかな?

とりあえず終電間際まで話しててもう一度「もう終電だよ。」

国仲「・・・チョット静かにしてて」
ん??国仲携帯取り出す

「もしもし○○?今日△△(女)の家泊まることになったよ。うん、わかった。おやすみー」

国仲「これで大丈夫。今日はずっと遊ぼう!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

国仲「ただ最初に言ってるけどそういうのは無いよ」
スゲーきっぱり
コネ━━━━━━('A`)━━━━━━━!!!

でも今さらじゃ帰ればとも言えないし、まぁ楽しいからいいかととりあえず諦め。再び国仲の希望でコンビニで買い物してドライブへ。

一時間ほどしてもうかなりいい時間。そろそろ眠くなってきたので
「眠くなってきたからホテル行かない?大丈夫だよ!約束は守るし」

国仲「そだね!寝に行こうね!寝に!!」

ホテルに入って当たり前に別々にお風呂入って、ベットで微妙な距離でTV観ながら話す。

もうこのあたりから俺もセックスは諦めはじめる。寝ることになり、TVと電気をピンクのエロ電気にする。

すると国仲がするするっと近づいてきて、腕を組んできて「こうして寝る」

それだと約束が違ってくるんだけど、そうこうしてるうちに国仲が体サワサワしてくる。かなり全身性感帯な俺はいい感じ。このへんから耐えてるのが気持ち良くなってくる。

国仲はかなりエスカレートして、キスをしながらガウンの中にも手を入れてきて乳首とかも触ってくる。

乳首がかなり弱い俺はそろそろ限界。お恥ずかしながらかなり声が出る。(キモくてすいません・・)

国仲も息が荒くなってきてる。ここで俺が限界でキスしながら国仲の上になる。

国仲「何してるの?約束忘れたの?しないって言ったでしょ」
・・・えっ?何この展開

もう一度俺下になる、でも国仲さん止める気配なく、どころかハァハァ言いながらガウン脱がす。

首から耳、乳首と舐めながら手で俺のを弄る。ドSなんだ・・・

どっちもこなせるオールラウンダーといいながら、実はドMな俺はかなり嬉しい。

国仲さん「何これ?」
我慢汁を指につけて俺の口に入れてくる

「舐めてごらん」初めて舐めました。

「ねぇ、女の子みたいな声だね」「こんななってるじゃん」
などなど俺にとってストライクな言葉攻め。

国仲さんのはどうなってるんだろう??触ってみると、もうえらい事になってた。

だけど怒る「何触ってんの?何もしないって自分で言ったんでしょ!もうダメだね」と言いながらガウンの紐で首を・・・いや両手を縛られた。

これはヤバイ、最高だ!しかもこんな展開予想してなかったからダブルラッキー。

そんな感じでもう1時間近く、正直もう出してしまいたい!それか入れたい!そう言うと、

「いいよ」いきなりメチャメチャいい笑顔の国仲さん。

「だけど動くのは私だよ。あと勝手に逝っちゃダメだよ」

ゴム着けて騎乗位でかなり激しく動く。「逝きそう」と言うと動きを止めて、耳元で「まだダメ」と言う。

お願い逝かせてと頼むと、「じゃ口開けて」

口をあけると上からツーっと唾を垂らせてきて、俺の口に入れるとすごい勢いでディープキスをしてきて、「出していいよ」と言ってきた。

たぶん人生で4番目くらいに物凄い量が出たと思う。

終わってから国仲、普通にゴム外して手をほどいてくれて、そのまま二人で疲れ果ててほとんど話さずに寝てしまった。

次の日の朝、お互いに仕事の為ほとんど寝られずに起きた。時間が少しあったので二人でファミレスに行って朝食を食べた。

昨日の興奮が冷めやらない俺、「昨日は凄かったね!マジで最高だった(笑)」

国仲「はっ?夢じゃん??」

それから駅まで行ってお別れ。電話やメールはするがお互いなかなか会えず。徐々に疎遠になった。

衝撃的な展開ありがとうございました。今でもたまにオカズになってます。
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【 2017/07/16 16:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義理の妹が寝てるときに

先日、義父の還暦祝いと称して妻の家族と温泉旅行に行きました。

義父と母、弟と義妹の夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。

食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。

義妹や弟たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・

義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどの美人、子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。

部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に弟が高いびき。

いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。

暖かい感触が手に伝わり、当たり前ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が伝わります。

乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。「ううんー」と声を出しますが、起きる気配がないので、さらに乳首をいじると勃起してきました。

手を下に這わせて浴衣をめくると、暗くてはっきりわかりませんが、白っぽいパンティのシルクの感触。

尻を優しく撫で、もっちりした感触を楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。

義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマ○コに手を伸ばしました。

手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・

オマ○コの襞に手がいく。当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じているようです。

と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。でも寝ています。

浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに滑り込ませ、露出した豊満な乳房を舐めながら愛撫しました。

やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマ○コに指を入れようとしたそのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。

義妹は起きていたのです!
「だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。

「ごめん、でも我慢できないんだ。・・・今日だけだから、触るだけだから・・・」と言って、義妹の手を勃起したチンポに導きました。

握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。

OKの返事だと思い、指をオマンコの中に差し込みました。心持ち腰が上に浮き、愛液がどっとあふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。

義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。感激しました。こんないい女の唇をいただけるなんて!

義妹のオマ○コの中で指をこねくりまわすと、義妹はチンポを扱くスピードと力に勢いをつけてきます。

義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。

乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ体を痙攣させて気を入れたようでした。

義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンぽを擦りつづけています。

私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。

「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、一人、忍び足で部屋を出ました。

暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。

無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。案の定、家族風呂は誰もいませんでした。

ほの暗い明かりがついていて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿ははっきり見えます。

抱き寄せると、火照った義妹の体温が感じられます。唇を重ねます。そして夢中で浴衣の紐をほどいて裸にしました。

プリプリとした乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチ○ポをさわってきます。

パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。

家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることがてきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、義妹の足を大きく開きました。

2人子供を産んでいるのに、中はピンク色でとめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。クリトリスを中心に責めました。

義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を押さえて攻めを受け止めてくれました。

そして2度目の絶頂を迎えました。体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリとくわえて激しいストロークで攻めてきます。

決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。

このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから一気に差し込みました。

義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出すのを耐えています。洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに欲情をそそります。

自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく後ろから突きました。

静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う音が響きます。そして絶頂を迎えました。

「中に出していい」そう聞くと、義妹はうなずきます。そしてドクドクと激しく射精しました。

お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。

改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、バックで1回射精しました。

翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食をとるとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を連発していました。
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【 2017/07/16 08:38 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 海岸の階段で中出し

前編は以下のとおり
名器である、動くとやばい

記憶に残ってる海岸の階段でやった話を。

穴女は結局ダーリンとは別れた。んで岐阜の俺とは違う支社に転勤になった。週末は穴女と彼女と仕事をサイクル。

穴女は野外でするのが好きだったが、部屋で拘束とかレイプっぽくされるのも好きだった。

もちろん全て生ハメ生中出しだったよ。ゴムなんかした事無いし中出し大好きだったから。

膣奥まで突っ込まれて勢い良く精液注がれるのが良いんだそうだ。

ある日、穴女「どこか行きたいな~」とか言ってきたから海までドライブに行く事になった。

海についてしばらくブラブラしてたんだけど、疲れたから階段に座って一休みする事にした。

穴女がすぐ甘えてくるのでまぁ乳とか揉んでたんだ。海岸には人いないし、階段も1番奥で一目につかなかったから。

最初は遊びだったんだけど乳首を弄ってたらだんだん甘い声を出して喘ぎ始めた。

穴女「あっ…あっ…もう…あんまりいじっちゃダメだよ…」
俺「興奮しちゃう?」

穴女「犯して欲しくなっちゃうw」
俺「こっちおいでw」

隣同士から膝の上に抱き寄せる。

俺「足開けよ」
穴女「うん…」

抱き着いてキスしながら足を開く穴女。パンツの上からマ○コを触るともう濡れていた。

俺「おい…もうグチョグチョじゃねぇかよ」
穴女「だって…俺君がいじるから…」

俺「しょうがないなぁ…」

スカートの中に手を入れパンツを脱がす。いつでも犯れるようにと紐パンだから簡単だ。股を開いたまま中腰にさせてクリやマンコを弄る。

穴女「あっ…あっ…いいっ…そこ…ああっ」
穴女「指…奥まで入れちゃ…ダメだよ」

ご要望に応じて指2本奥まで入れてやる。

穴女「…くっ…うううっっ…」

声を堪えながら脚ガクガクさせてイク穴女。マン汁も白っぽい本気汁が出て来た。

俺のチンポもギンギンになってきた。ズボンを膝まで下げた。

俺「尻出せ」
穴女「…はい…」

後ろを向いて尻を突き出す穴女。マ○コからは汁がいっぱい出て太腿まで伝ってる。無言で奥まで一気にブチ込んだ。

穴女「くっはああああっっ!」
声がデカイ。慌てて口を塞ぐ。そのままゆっくりゆっくりチンポを出し入れする。

穴女「ううっ…ふううっ…」
出し入れに合わせて悶えながら喘ぐ穴女。

しかし本当にこの女のマ○コは最高だw

カリを右に左に押し当てながらゆっくりゆっくり注挿を繰り返してマ○コを味わう。と、ここでいきなり子供の声が!!

しかも結構近い。慌てて座る。立ちバックから背面座位へ。ズボンを太腿まで上げて、穴女のスカートで自分の肌を隠す。

子供2人がはしゃぎながら横を駆け降りて行った。安心したのもつかの間、後ろから大人の声が。

ドキドキしながらじっとしていると母親らしき人が2人横を降りて行った。

母親「こんにちは~」
俺「こんにちはw」
穴女「こ、こんにちは」

チンポブチ込まれながら挨拶する穴女。表情は見えないがマ○コが締まって汁がドバッと出て来た。

母親の一人は訝しげにこちらをチラチラ見ながら、子供についてこちらから見えない所まで降りて行った。

俺「お前さっき見られて感じてただろ」
穴女「うん…バレたかと思った…」

俺「バレてるだろ。絶対怪しいもん」
穴女「だよね…」

このまま納まる訳も無くまた立ちバックでガンガン突く。

俺「チンポブチ込まれてる所見て貰えれば良かったね」
穴女「あっ、あっ、だっ、ダメ、ダメだよっ」

俺「見られて感じる変態女だもんね」
穴女「そんな…ことっ…言わないでっ…」
穴女「あっ、あっ、イクっイクっ、イっちゃうっ」

俺「イケよ変態女、精液奥に出してやるから」
穴女「ああああっ!イクうううっっ!!」

最後は口も抑えず尻肉掴んで膣奥で射精した。俺も興奮したので大量の精液をブチまけた。

射精でビクビク跳ねるチンポに反応するマ○コ。膝をガクガクさせながら中出しされる穴女。マジで気持ち良かったw
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【 2017/07/16 00:38 】 未分類 | エロい体験談,