H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 素っ裸のレズカップル

俺が高二の夏休み。部活の合宿で他校(よく試合するから仲良い)に泊まってたんだ。

その高校の周辺は『中途半端な田園風景』で、舗装された農道が学校まで続いてて、その周りを田んぼに囲まれてるって感じだった。

朝六時頃、先生に内緒でパシリに行かせた一年達が大慌てで戻ってきて言った。

一年「先輩!すぐ来て下さい!」
一年「カーSEXのあとの素っ裸のカップルが車ん中で居眠りこいてます!」

俺たちは全員(20名弱)ワクワクしながら現場に向かった。
現場を遠くから見ると、確かに一台のスポーツカーが止まってる。

友「おい、マジで見たのか?」
一年「チャリで通り過ぎた時、確かに女の裸が見えたんです」
友「よし!俺が確認してくる。合図送るから待ってろ」

ハイテンションな友達が、ほふく前進しながら車に近づき、中をそぉ~っと覗き込み、両手で大きく○を作って俺たちを呼んだ。

ゆっくり車を見てみると、俺たちの想像以上の光景が広がっていた。

・カップルはカップルでも『レズカップル』で、二人ともなかなか美人

・運転席の女(ショートヘア)は半脱げジーパンしか穿いておらず、頭の後ろで腕組んで寝てる

・もう一人(髪グシャグシャ)は後ろの席で素っ裸で寝てる

・窓という窓が開けっ放し

・何故か運転席側のドアに薄青のパンテイが挟まってる

俺達はこのアホみたいな状況に、興奮するよりむしろ声を殺して大爆笑w

そして一年の中に『携帯のカメラ音が壊れて出なくなった』猛者がいたので、その状況をくまなく写メに収めた。

んで最後は例のほふく前進した友達が、自分のパンツを脱いで車の中に放り込み、全員で一目散に逃げ帰った。

その時の写メが収まった携帯は、今でも僕の宝物です。
【 2017/06/15 20:19 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生の胸チラ、乳首がみえた

中学時代、私のクラスには幸運にも、学年でもトップクラスの人気を誇る、Y美がいました。

幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。

私は、たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、乳首まで見えてしまっていたのです。

学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たと言う興奮から、その日以来、サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。

自分だけが知っているY美の乳首・・・・。と、優越感に浸っていました。

ところが、この優越感も、ある一人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。あれは技術家庭の実習の時間でした。

我々は男女混合のグループに分かれて、木材から椅子を作る作業をしていました。

その時Y美は隣の班にいました。ものを作る作業ですから、のこぎり等で木材を切る際には当然前屈みになります。

そうなるとまたY美の乳首が拝めると、密かに期待していました。しかし、それは私だけでなく、他の男子へのチャンスでもあったのです。

予想通りY美は作業中に前屈みになっていました。今がチャンスと思い、興奮しながらY美に近づこうとした時、私より一足早く、Y美と同じ班の男子がY美の前に回り込みました(彼をKとします)。

「まさか、、」当時、胸チラというものの存在は、我々の間では語られていなかったので、服の隙間から乳首が見える事なんて、自分だけが知っている特権の様に勝手に思っていました。

ですので、明らかにY美の胸を覗き込むKの行動はショックでした。KはY美の正面の最高のポジションからY美の胸を覗き続けています。

私の位置からはKのにやにやとした表情だけがよく見えました。その表情を見て私は、自分の宝物が奪われていく様な、何とも言えない悔しい気持ちになりました。

自分だけが知っていると思っていたY美の乳首を見られた・・・それだけでかなりショックだたのですが、それだけでは終わりませんでした。

その授業の休み時間に、Kが仲の良い男子を集めて先ほどの体験を鮮明に語り始めたのです。

「マジやべえよ。さっきY美のオッパイモロに見ちゃったよ~。」
Kの発言にクラスの男子どもは凄まじい勢いで食いついてきます。

「マジかよ?」
「何でそんなの見れたんだよ?」

「オッパイって、どこまで見えたんだよ?」
Kはニヤニヤしながらその時の状況を再現しだしました。

「こうやって木を切る時にさ、こういう姿勢(前屈み)になるじゃん。そうすると、ここの隙間から、ほら、見えるべ?」

クラスの男子はコロンブスの玉子的な発見に驚いた様子でした。

また、「どこまで見えたか?」の質問に、Kは、「乳首まで全部見たよ。」
そう言うと、KはノートにY美の胸のイラストを書き始めました。

「こんな感じで、結構でかかったな。乳首は薄い茶色でさぁ。」
それを聞いた男子はもう大興奮です。

「何でお前だけ、Y美の乳首を!」

そういう嫉妬の声があがりました。するとKが、
「じゃぁさ、次の時間みんなで一緒に見ようぜ。」と、提案したのです。

確かに当時、技術家庭の実習の時間は2時間連続であり、まだ1時間残っていたのです。その提案にみんなは大喜びでした。私を除いては、、、

そして、2時間目の授業が始まりました。
Y美の前には不自然な男子の群れができていました。

恥ずかしながら私もその中にいました。自分のいないところでY美の乳首を見られてたまるかと思ったのです。

今にして思えば、この事をしらなければよかったと思うのですが。

そんな我々の存在を気にする事も無く、Y美は淡々と作業を進めていました。そして、ついにあの瞬間がきてしまったのです。

Y美が木材を切るために前屈みになった瞬間、自分も見た事のあるあの乳首がシャツの隙間から顔を出したのです。

さっきまで半信半疑でニヤニヤして見ていたクラスメート達の表情も一気に変わりました。

学年のアイドルの乳首を目撃している。

そんな状況に男子どもは、喜んでいるというより少しひいてしまっている様にも思えました。

結局私たちは、授業が終わるまでY美の乳首を凝視し続けました。

授業が終わった瞬間にその場にいた半分以上の男子がトイレに駆け込んでいきました。

たった今自分が見たものを記憶があせないうちに消化しておきたかったのでしょう。

残ったメンバーも、「これでもう一生オカズに困らねー。」

「俺、右も左も両方見た。」等と感想を語り合っていました。

それ以来、自分は幾らチャンスがあってもY美の胸を覗き込む事をやめました。

変な話ですが、そうする事によって当時の私は自分のプライドを保っていたのだと思います。

しかし、Y美の乳首に味を占めたクラスメート達は、その後も組織的にクラスメートの乳首を覗いたり、写メを撮ったりしていました。

クラスのかわいい女子の乳首はほとんど覗いていたと思います。
【 2017/06/15 16:19 】 未分類 | エロい体験談,