H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 合コン・・美人OLを舐めまわした俺

某都銀OLと3対3で合コンした。

その中の一人に、本上まなみ似の超綺麗な女がいた。

当然その子は彼氏もち。俺はなんとかものにしたいと燃えた。

彼女の真横をぴったりとガードし,彼氏の話を聞いてる振りして、徐々に彼女のガードを甘くさせて行った。

とりあえず、お酒をべろべろに飲ませ(その時は,他の4人のことはどうでも良かった)、腰に手を廻し、口説いた。

無理かもしれないと思ったけど,とにかく甘い言葉を一気にかけた。鬼のように口説いた。

2次会に流れ込むとき,彼女を何だかんだ言って、俺と2人きりにしてバーへ誘った。

彼氏と使えるんじゃない?とか言いつつ・・。

そこでも彼女を誉めまくった。

なぜなら、彼女の彼氏に対する唯一の不満は、「綺麗だ」と言ってくれないことだと1次会で聞いてたから。

そこで、徹底して、彼女のことを誉めまくりおだてまくった。

後で彼女の綺麗な体を舐め回すことだけを想像して。

案の定、彼女は俺を良い人だと勘違いしたらしい。

目がトローンとしていたから、俺はたぶんいけると踏んでいた。

その後は、なんだかんだいってどんどん酔わせ、わけわからなくして、彼女をホテルに連れ込んだ。

最後の最後まで、
「ゆう君(彼氏)に悪いよー」とか言ってた。

ホテルに入り,俺は野獣の様に,そしてオヤジのようにしつこく彼女の体をもてあそんだ。

ディープキスをし,彼女のとろけそうな口の中を舐めまくると、彼女もエロエロな声を出してくれた。

キスをしながら,彼女の体を触りつつ,服を脱がし全裸にし,上から彼女の全身を舐めまわした。

もちろん,手の指から、足のブーツで蒸れた指の間まで,堪能した。

彼氏が見たら泣くだろうな・・・と思ったら更に興奮した。

四つんばいにして,彼女の肛門を指でいじりながら、あそこを思いっきりしゃぶった。

彼女のあそこに2本の指を挿入すると,なんとも言えない可愛い声を出す・・。

四つんばいのまま,指を動かし、彼女の足を無理に持ち上げ、指をなめて刺激すると、彼女のあそこからエロい液がべたべたと落ちた。

すかさず俺は,彼女に
「自分で腰を振ってごらん」と言うと、

恥ずかしがりながらも前後に思いっきり、グラインドしてくれた。

そんな彼女に興奮し,俺は,超びんびんになったチ○ポを一気に突き刺した。

「いやーんー」

と言いながら、罪悪感たっぷりのセックスに少しは興奮している様子。

俺は,彼女のあそこが壊れるほど,腰をふった。

騎乗位⇒座位⇒正常位で彼女に俺の欲望の全てをぶつけた。

もちろん途中で
「ゆう君とどっちが良い?」などと聞いたりして、もうむちゃくちゃ興奮。

彼女の体を思いっきり堪能した。

そして、無我夢中で俺は腰を振った。

日常の世界を忘れ、粘膜と粘膜の擦れあいに没頭していた。

彼女の乳房をつかみながら、腰をふっているとすごい快感が押し寄せてきて、彼女の中に大量のザーメンを放出してしまった。

その後は、二度と会ってくれなかった・・・。
【 2017/06/26 20:53 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 中学の同級生と3P続編

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム
同窓会で王様ゲーム続編
同窓会で王様ゲーム続続編
中学の同級生と3P

さらに美佳は香織の乳首を舐め出した。

美佳が「香織、乳首立ってるよぉ。エロいね」

この光景は凄いよかった。だってお互いに友達同士で、しかも女友達同士が乳首舐めてる!

たぶん香織もこれには興奮したみたいで、
「あっあかん!もう…、すっ凄い気持ちい…い、はぁ、イクッ、イッちゃう…」

香織はイッてしまったみたい。俺はチンコを香織のマンコから抜いた。

そして立ち上がりベットから下りて、美佳のベットにもたれさせ、美佳の後ろに回り込む。

美佳はお尻を付きあげ、バックから挿入。美佳のマンコの中は凄い温かく、気持ちいい。

「すごい奥まで入ってるぅ。めっちゃいいぃ~」と美佳がヨガりだす。

美佳の白くてハリのあるプリッとしたお尻にピントンするたびに、「パンっパンっパン」と音がする。

この時の美佳は前にした同窓会より壊れていた。俺はピストンをやめ、美佳を後ろから抱いた。

そして、俺がゆっくりと美佳を抱えながらチンコが抜けない様に床に寝転ぶ。体勢が落ち着くと美佳は俺に背中を向けたまま自ら動きだした。

初めはゆっくりだったが美佳の声と比例するように美佳の腰の動きも激しくなる。

思わず俺は、「そんなに早く動いたらイキそうになるやん」と言うと、

美佳は動きを止め顔を振り返り、

「まだイッたらアカンよ。私はまだ今日、イッてないねんからね。香織みたいにちゃんと気持ちよくしてもらうからね」

美佳はどっちかと言うとおとなしめな感じだと思ってた。女の本性は怖いね。俺はそう思った。

そして、入れたまま少し休んでると、香織がベットから下りて近づいてきた。

俺の膝らへんに美佳と向かい合うように座ると、香織は美佳の胸を触るような仕草をしてた。

美佳も再び腰を動かし始め、俺も下から突き上げた。

次の瞬間、美佳と香織がキスをした。しかも抱きつきながら、かなり激しく唇と唇が交わってる。

俺は気持ちいいより逆に、寝てるのは床やし、自分の上に二人の女が居るので痛くて痛くて…(泣)

次第に段々とまたもや美佳の腰の動きが早くなる。

「いっちゃうよ。いっぐぅぅんぅ~」
美佳は息を切らせて動きを止め、香織と抱き合ってた。

俺は足と背中が痛くて、二人に下りてもらった。そしてベットに戻ろうと立ち上がると、香織がしゃがみながら俺にフェラしてくる。

俺はそのまま仁王立ちで香織が一生懸命にフェラしてくれた。美佳も俺の腰の辺りを舐め、香織がくわえるのをやめると、すかさず美佳がフェラする。

それが2回ぐらい続いて、美佳にフェラされてる時に口の中で発射しちゃった。

美佳はティッシュに俺のザーメンをだして、「いっぱい出たぁ~」と、ニコッと笑ってくれた。

香織は射精したばっかりでピクピクしてるチンコを手コキで上下して、最後まで絞りだしてくれた。

やっぱり女二人の3P最高。
【 2017/06/26 16:53 】 未分類 | エロい体験談,

お持ち帰りエロい体験談 美女とマットプレイ

趣味でやっている社会人バスケサークルに新人M実が入った。

短大卒業したてのOLで短大時代もバスケをやっていたらしい。

M実を見て、多分男性陣の誰もが思っただろう。こいつカワイすぎ、と。

普通ならここで激しい争奪戦が行われるところだろうが、今までもそんなことを繰り返していたため、上の人間はみなサークル内の女性とくっついているか、既婚者ばかりだった。

俺はチャンスだと思った。早速歓迎会では隣に座り酔わせることに成功、送っていきますといってM実を連れて店を出た。

M実は元モー娘。の石川梨華に似た感じで、背が165くらいあって、脚が長くて綺麗だった。脚フェチの俺にはたまりません。

ちょっと休憩していこうかと訊くと、「・・ウン。。」と言ったようなのでホテルへ。実際は何を聞いてもウンとしか言わなかったんですが。

んで、入ってシャワーを浴びに行かせるとなかなか帰ってこない。

心配になり様子を見に行くと、床に座って壁にもたれて眠りこけてた。

とりあえずベッドに連れて行こうと思ったんだが・・・。そこの部屋にはバスルームにマットがついている・・・。

俺は今までマットプレイというモノを風俗でも体験したことがなかった。

バスルーム、マット、動かない美女・・・!!!!!

まずはマットを敷いてM実を横たえる。そして備え付けのローションの袋を破り、M実の胸から腹部へ垂らした。

そして両手でそれをM実の全身に塗り広げていく。かなり量が余ってるので、M実をうつ伏せにして背中とお尻にも垂らす。

そしてまた仰向けに寝かせてその上に自分の身体を密着させる。ローションでヌルヌルなM実の肌を興奮する手でまさぐる。

手のひらに納まるCカップぐらいのM実のオッパイが、俺の身体に潰されてムニュムニュと形を変える。

その様子と、手の平に伝わってくる感触に興奮は最高潮に。口でも楽しみたかったが、ローションを塗ってるため我慢。

すっかり俺のチ○ポも堅くなってきたため、今度はこれをこすりつけることに。

正常位の姿勢でM実のアソコに俺のチ○ポをこすりつける。腰を振って何度も何度もこすりつけてゆく。

30秒ほどこすり続けていると、急に違和感を感じたので下腹部を見る。

・・・入っちゃってる・・・
半分くらい俺のチ○ポが、M実を突き刺してます。

試しに深く突き刺してみると初めだけ抵抗あったが、すんなり入っていく。

入ってること自体に興奮してしまって、そのまま腰を振ってチ○ポの抜き差しを楽しむ。なんか妙にヌルヌルしていて挿入に対して抵抗がない。

M実の揺れる乳房と、生で挿入しているあったかい感覚と、美人とマットプレイしているという興奮で間もなく限界に。

最後はM実のお腹の上にたくさん放出してしまった。

一度放出して少し冷静になったので、とりあえずベッドに戻ることに。まずはお互いの身体を洗い流してベッドに連れて行きます。

そして冷蔵庫のポカリをM実に飲ませて意識を取り戻させる。まだちょっと朦朧としているが、なんとか覚醒。

俺の顔を見て、さらに自分が全裸であることを認識して動揺するM実。あまり冷静になられても困るのでとりあえずM実の身体を触る。

M実「あ、・・や、やめてくださぃ、あの、どうして、あん、・・」
俺「覚えてないの?」

M実「はい、あの、ンンッ、全然覚えてな・・やだっ・・」
俺「M実が誘ったんだよ?」
M実「アァン、え・・あの・・・ンッ、ほ、本当ですか?」

俺はうなずきながら、M実のオッパイを優しく撫で回し、もう片方の手はM実のクリを指先をつまんでいた。

M実「アンッ、あっ、あの、私、帰ります」
俺「そっか、わかった」
といいつつ全然手を止める気の無い俺。

M実「あの、ヤダッ、もう止めてください、本当に、・・ヤッ、アァッ・・」

帰るといいつつ、俺の手を払おうとしないM実をゆっくり押し倒す。

M実はイヤイヤと顔を振るが俺は素早くゴムをつけて、M実に挿入を試みる。イヤッと目をつむって身体を強ばらせるM実。

M実「お願い、やめて・・・」
M実は俺の身体の下でじっと固まっている。

俺「M実・・・ごめん」
そういった俺にM実の表情が少し和らいだ。止めてくれると思ったんだろう。

俺「実はさ、もうセックスしちゃったんだ・・・」
M実「・・・え?!う、うそ?!」

信じられない、といった表情でM実の表情が急激に曇っていく。すっかり落ち込みムードになったM実に俺はやさしく囁く。

「M実のことが好きなんだ・・・」
とまどっているM実にゆっくりとやさしく愛撫を再開する。

先ほどのようにイヤイヤをする素振りは見せない。愛撫を続けがら俺はゆっくりと挿入を試みたとき、M実が小さな声で呟いた。

「きちんと・・・してくださいね」
オッパイを揉んでうなじにキスをしつつ、俺はゆっくりとM実に入っていく。

俺はM実に力を抜くようにいってゆっくりと挿入していく。なるべくアソコに意識を集中させないようにうなじから耳たぶにかけて舌を這わす。

「ンン・・・ハッン・・・」
声を漏らすM実に愛の言葉を囁きながら俺はM実の奥に達した。

俺はM実のオッパイをわしづかみしながら、射精感が高まり、勢いよく放出した。

その後しばらくベッドの上で話をしながら、気が付いたら二人とも寝ていた。

その後数回デートを重ねたが、M実に他に好きな人が出来たため、俺は振られてしまった。
【 2017/06/26 08:53 】 未分類 | お持ち帰りエロい体験談,

エロい体験談 中学の同級生と3P

前編は以下のとおり
同窓会で王様ゲーム
同窓会で王様ゲーム続編
同窓会で王様ゲーム続続編

あれは4年前の夏の事です。

俺は22才、美佳、香織も22才で中学の同級生です。

3Pする事になったきっかけは王様ゲームでの事です。

俺、美佳、香織と別に大輔という(こいつも同級生)と4人で毎年してるプチ同窓会で、王様ゲームをする事になって、

お酒の勢いもあってエッチなゲームとかをして、最終的には乱交してしまったんです。

そして乱交が終わって、俺達は「こんな事するのこのメンバーの時にしような」と、その時は決めたんですけど・・

実は大輔には内緒なんだけど、それから美佳と香織と3Pとかしてます。

同窓会から2週間ぐらいたった土曜日の昼に、香織から電話で、「今日、美佳と3人で飲めへん?大輔も誘ったけど仕事やから無理みたい!」と、誘いがあった。

俺は別に暇やったから、断る理由もなく飲み会する事になった。

毎回、飲み会は必ずといって俺の部屋で、今までもよく3人で飲んだ事があった。

でも流石に前の同窓会みたいにエッチな事はしないだろう。いつもの飲み会の気持ちだった。

夜の8時過ぎに美佳と香織はお酒とつまみを持って二人揃って俺の部屋にやってきた。

テーブルを囲んでたわいもない話しや前にした王様ゲームとかの話しで盛り上げり1時間ぐらい過ぎた。

アルコールもいい感じに入りホロ酔い気分になってきた時に、香織が自分の酎ハイをこぼしてしまい、香織のジーパンが濡れた。

すぐにタオルを渡したけど、かなり濡れたみたい。

いつも飲み会する時はそのまま俺の部屋に泊まるのでパジャマがわりの部屋着を持参してた為に、それに着替えると言って着替えだした。

いつも着替える時はトイレで着替えてたけど、この時はその場で脱ぎだした。

俺がびっくりして「えっ!ここで着替えるん?」と聞くと、

「今更何言ってるの?前にエッチしといて!」と、香織がいいジーパンを脱ぎだす。

すぐ目の前で着替えだす香織を横目で見ながら、俺は酒を飲み始めた。

その時に美佳が、「香織、ひもパンやん!」

その声に反応して、香織の方に顔を向けると、まさにジーパンを脱ぎ終わったところ。

しかも白のひもパンで、「セクシーやろ?」と、俺に向けてポーズしている。

俺はおもっきり凝視してしまい、香織がニヤッっと微笑んだ。香織は部屋着の短パンをはかずに、Tシャツを脱ぎ出す。

Dカップの形のいい乳が白のブラに包まれ、谷間を強調する様にまたポーズをとる。俺はその姿を見て勃起してしまった。

香織は美佳にむかって、「あんたも着替えたら?」と、言う。

美佳もそれに答え、自分のカバンから部屋着をとりだし、ブラウスのボタンを俺にお構いなしに外した。

美佳はそれほど胸は大きくないけど、かわいいピンク系のブラ姿になる。

そして美佳も上を先に着ずにスカートを脱ぎだす。フリフリのついた可愛いパンツ。そして二人ともカバンから出した服を着る気配はなし…

美佳と香織は俺の挟む様に両隣りに座って、「大きくなってるんちゃう?前みたいにエッチしようか?」と俺に香織がささやく。

美佳も「しよっ!私達今日はその目的で来てん」

俺は前の同窓会に約束した事は覚えてたけど、大輔には多少罪悪感はあっても、この状況でヤレへんかったら男じゃない。と思いTシャツを脱いだ。

俺がTシャツを脱ぐと、すぐに香織が俺にキスしてきた。唇と唇を合わせて舌が俺の口に入ってくる。

美佳は俺達がキスしてる間に、俺の乳首を舐め回してズボンの上から俺の股間を摩りだす。そして俺が香織のブラのホックを外すし、乳を揉む。

その間に美佳の手が俺のパンツの中入ってきた。

そして、美佳の手が俺の大きくなったチンコを直接さわり、動かしずらそうに中でモゾモゾさせる。

俺は香織とのキスをやめ、ズボンとトランクスを脱ぎ、その間に美佳と香織はブラを外した。

トランクスを脱ぎ終えると、香織が
「大きくしちゃって!どっちが先に舐める?」と、俺を挟んで相談しだした。

「ジャンケンで勝った方が先に舐めよ!」と美佳が提案する。

そして、美佳が勝つと俺のチンコを舐め回した。美佳のフェラテクはめっちゃ最高に良い。

俺の右手は香織のパンツを脱がさせると、クリを刺激させる。

「はぁはぁはぁあん」
香織は小さい声ながらアエギだす。

そして指を入れると中はグチャグチャで更に声が大きくなる。俺も美佳のフェラテクでかなり気持ちよくなってたけど、指の出し入れのスピードを加速させる。

「イヤッイヤッイヤ~、イキそう。イク~ッ」と、昇天してグッタリなる。

指を香織のマンコから抜くと美佳のパンツを脱がした。
そして美佳の乳首を舐め、軽くクリを愛撫…。

美佳は香織を舐め始めた時よりも、さらにヌレヌレ。俺は愛撫をやめ、美佳の股間に顔を近付けクンニする。

「あんっはぁはぁ~、気持ちいぃ~」
美佳の顔がますますヤラしくなっていく。俺はクンニしながら中指を入れる。

美佳の声が部屋に響き渡り、グタっとしてた香織も場所を変え覗き込み、「また潮吹きみせて」と俺に言う。俺は人差し指も入れる。

指を激しく掻き回せ数秒後、マンコの音が変わりだした。俺の今までの経験上、美佳はかなり濡れやすく1番潮吹きやすい子だった。

「見ちゃイヤっ!何か出そう…、いやぁぁ~」
その瞬間ピチャピチャピチャ~、と潮を吹く。

まだ出そうだったので、指を止めずに動かしていたが、

「もうヤメテ~、お願…いぃ…」
と、美佳に手首を凄いチカラでつかまれ、指を止めた。

美佳の潮が床のジュウタンを濡らす。美佳は申し訳なさそうに、濡れた場所を拭きタオルをかぶせた。

俺達は場所をベットに移し、小さくなってたチンコを香織と美佳が交互にしゃぶりまくる。チンコもすぐに復帰し、まずは香織に正常位で挿入させる。

「うっ、あぁ~ん」
チンコを初めに入れた時の声が1番萌える。

俺は奥までゆっくりブチ込みピントンさせた。美佳はベットの横で見てるだけで面白くなさそうなので、ダメ元で言ってみた。

「美佳、香織のおっぱい揉んであげ!」
嫌がるかな?と思ったけど素直に受け入れ、美佳の手が香織の胸に手がいく。

「うわぁ、凄い柔らかい。香織、どう?気持ちいい?」
と美佳が香織に小悪魔的にきくと、

香織も「うん。き…気持ちいいよ。」と。

さらに美佳は香織の乳首を舐め出した。(次回へ続く)
【 2017/06/26 00:52 】 未分類 | エロい体験談,