H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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覗き体験談 部活で女子部員の風呂を

高校三年の時、県大会を征し、まさかの全国大会出場権を手にした。

しかも、男女ペア出場。

学校側は「まさか全国大会に行くなんて思ってなかったから、余分な金は出せない、OBらの寄付で何とかしてくれ」との事

全国大会に向けての合宿先も、お金が無いから2転3転した結果、結局、林間実習で使っていた施設で合宿することになった、男女共に・・・

その施設は、「林間実習」として夏の間、男子生徒のみが集められ、木を切ったり植えたり、農業体験をしたり野外炊飯を体験したりする場所で、

男子生徒の間で、「タコ部屋!」と呼んでいた場所だった。

その施設は廃校を改築した建物で、トイレと布団以外何も無く風呂は「川か、(野菜の)洗い場で何とかしろ!」という酷い物だった。

まぁ夏に男連中1週間過ごすのはそれなりに楽しかったが・・・。そこに男女一緒に泊まる事になった。

施設に着いた男連中は「あぁ、またココかよ・・・」って不満を言いながらも、勝手知ったる我が宿泊所内を進み、布団の置かれたいつもの部屋に進み、

女の子達は先生に引導されながら2階に上っていった。

すぐに練習が始まり、男女共に初日とは思えないほどのメニューをこなし、宿所にに帰った。

男達はへとへとになりながらも、勝手知ったる宿所内なので着替えとタオルを持ってすぐに川へ行き、汗を流した。

風呂が無い!とやっと認識した女性陣は「どうする?川か?洗い場か?」で議論していた様だったが、どちらも外から丸見えなので

「とりあえず男が川から上ってから」と言う結論になった様だった。

疲れていたのもあって男達はすぐに川から上がり、「先にゴメンね」なんて言いながら女子と交代して川と洗い場を女子に譲り渡した。

実は1階の角の部屋の窓からは川と洗い場が丸見えで、林間実習の時などはこの窓から直接出入りする者もいた位の超至近距離で川を見ることができる。

雨戸を閉めれば外観からはそこが窓だと気付かれる事も無い。

川から戻るとすでに数人の部員が雨戸の隙間から川の様子を覗いていた。

先客の部員は、レギュラー選手を含む私らを見ると、小声で「調度今からっすよ」と小声で教えてくれて、交代して隙間から覗くと、今まさに女子駅伝部員がジャージを脱ごうとしていた。

女子部員は最初、周囲を気にしながら服を脱いでいたが、

女子のキャプテンが堂々とジャージを脱ぎ、スポーツブラとパンツを脱ぎ、ものの1分足らずで全裸になり、洗い場の方に歩いていった。

女子キャプテンは小麦色に日焼けしていて、ショートヘアで美少女だった。

脱ぐと日焼けの跡が目立ち、普段見ているユニフォーム姿と、普段見ることが出来ない、そのユニフォームの中の裸体をまるで透視しているかのような錯覚をしながら観察した。

女子キャプテンは乳首もヘアも濃い目で、逆にそれが存在感を感じさせてくれた。

キャプテンに続き他の女子部員も脱ぎ始めた。

女子駅伝部員って事もあり、みんな細いながらも締まった体をしていた。

余分な脂肪が無く、ウエストは無く、胸とお尻だけがプリッと盛り上がっていた。同級生の香奈もその1人で、締まったウエストとは似使わない裸体だった。

体が凄く細いのに唯一区間賞を得た香奈の裸体を、私はしっかりと目に焼き付けた。

キャプテンと香奈につられる様に女子部員が板一枚隔てた私達の目前でジャージを脱ぎ、全女子部員が全裸になっていった。

女子部員の普段の仕草そのものが全裸で行われ、キャプテンは全裸で後輩に接し、香奈はかわいがっている後輩部員(唯一の一年生レギュラー)と何か話し込んでいた。

壁1枚隔てたこちら側では男子部員が
「香奈やっぱカワイイ!」「キャプテンすげえ!」「1年はロリだろ」

などと好き勝手なことを言いながら覗いていた。

そのうちに入浴(?)が終わり着替えの服を1年生が用意し、一斉に洗い場から上がり着替えを始めた。

もう、誰を見るか、どれを見るか、選んでいる時間も無いほどに目の前で体を拭いたり、下着を着けたり、服を着ていった。

毛の薄い子や乳首が残念な子やおっぱいがロケットみたいな子や色々だった。

着替えタイムが終了してからも男子部員は余韻を楽しむかのように放談し、

「いや、香奈はエロ過ぎるだろ」「キャプテン萌え」などと評論していた。

次の日からも毎日同じ光景が繰り広げられ、全女子部員の裸体を頭にインプットした。

香奈が全裸でストレッチをしたり、1年生部員が全裸のキャプテンの足をマッサージしたり、超興奮する1週間だった・・・

その後の全国大会では男女共に思いがけず好成績を残し、知事表彰まで頂いた。

その後、顧問の先生らのおごりで打ち上げをすることになった。

和食の店を借り切って食事をすることになり、大会が終わった開放感からか、男女共に積極的にさらに仲良くなった。

私も香奈のかわいがっていた1年生部員と仲良くなって、思わず明日2人でジャスコに行く約束をしてしまった。

ちなみに香奈は逆にブレーキとなり、その後あまり顔を見なくなった・・・・

結果その後、私は1年の子と付き合うようになり、卒業してからもその当時のメンバーとは超仲良しで、特に男子部員とは今でも月1で飲みに行くほどの仲になった。

今でも飲みに行くと毎回あの合宿の事が話題に上がり、皆口をそろえて
「香奈はエロ過ぎる」とゆう結論に酔っていた。

今では・・・女子キャプテンは大手メーカーの陸上部に就職し、香奈は市の陸上部に登録しながら働いている。

私と付き合っていた1年だった子は2年の夏に故障し、引退した・・・
【 2017/06/30 20:24 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった5

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3
義姉を抱いてしまった4

義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。義姉は足を伸ばして俺に寄りかかっている。

「ねぇ…電気けさない?」
「嫌だよ。俺は全部みられたんだし。俺も見たい。」

「お腹とか出てるし、太いからはずかしいよ。」
「だ~めw」

後ろから両手で、胸をTシャツの上から鷲掴み。円を描く様にもんだ。義姉は観念したのか身を委ね息を荒くしている。

柔らかい。そしてサイズも丁度いい。襟元から見える谷間がとてもエロい。

乳首があるあたりを指で刺激すると、義姉は身をよじらせ、吐息をもらす。足がひっきりなしに動き、畳と擦れる。

そんな光景をみていると、無意識の内に胸をもむ動きが荒くなる。長い髪を避け、首に舌を這わせると、義姉は声をだしながら体を震わせた。

俺の手は指先で義姉のTシャツの裾をつまみ、少しずつ捲っていく。見られるのが嫌なのか、義姉の手はお腹の上にある。

義姉の顔は見えないからどんな表情をしているかはわからないが、小さな耳は真っ赤になっていた。

やがて白く飾りの付いたブラにつつまれた膨らみが2つ。俺はまくるのをやめた。

透き通る様なキレイな肌。再びもみ始めるとたまにブラの隙間から乳輪が見え隠れした。

「とっていい?」
義姉は優しく頷いた。

親指と中指でホックを探したが感触がない。
すると義姉が「これ前なんだ」

そう言うと、俺が戸惑っているのが伝わったのか、義姉は自分でホックを外してくれた。ただ、両手で隠している。

「あ~~。はずかしいよぉ」
体を揺すって義姉が抵抗する。

「あれ?お腹は隠さなくていいのw?」
さっきまでかくれていたプニプニお腹は丸出しになっている。

「あっ…ん~もぉいじわる」
俺は再びがまん汁が出た鬼頭を、義姉の背中に。今度は直接押し付けた。

「なんか背中がヌルってしたw」
義姉がいった。

「なんでだろうね?w」
と答えながら、義姉がの腕を掴み、ゆっくり離していく。

そのあいだ義姉はしきりに「え~っえ~」と少しテンパった様子で連呼していたが、、両腕をとった時にはただ押し黙っていた。

丸くて形のいい乳房。大きさは手に余るくらいだ。以外にも張りがあり、ほとんど垂れていない様にみえる。

暗めのピンク色の10円玉大の乳輪に、同じ色の丸い乳首がプクっとたっていた。

「キレイだね。」と言うと、「ウソばっかり。」と少しすねてみせた。

「本当だよ」ゆっくり揉み始めると、柔らかい中にも適度の弾力があり、理想に近いおっぱいだった。

俺の指を義姉に舐めさせ、その指を乳首にあて、細かく転がしたり、クリクリした。乳首は最大の勃起をしている。

喘ぎ悶える義姉は次第に理性を失い始め、快楽に溺れていく…

次に体を入れ替え、今度は義姉の正面に座った。こちらに向かって伸ばしている

足の足首をそれぞれ掴み、ゆっくり押して膝を曲げて行く。少し驚いた表情をみせたが、大きな抵抗はしなかった。

足がMの字に近づくにつれ、スカートは捲れていき、程よく肉がついた白い太ももが現れ、その奥には証明の光を淡く反射する白いパンツが現れた。

完全に足がM字に開くと、義姉は横を向いてしまった。

膝のあたりから手をなんども上へ滑らせるが陰部の寸前で止める。もどかしそうな義姉の顔を見るのがなんともいえない優越感をもたらした。

足の付け根に挟まれた白い布はプクっともりあがっている。その一部、中心より少し下の部分の色が明らかに周りと違う。

人差し指でなぞるとべっとり湿っていた。
「あっ。」と小さく声をあげる義姉。

俺はそのままシミのある盛り上がりの筋に沿って指をなぞり、たまに二本の指で優しく揉んだりした。パンツの隙間から縮れた毛が顔をだす。

筋の上部にあるコリコリするものを見つけ優しく刺激する。義姉は体を後ろに倒し、感じているようだ。俺は寝そべりシミの部分に鼻と口を押し付けた。

甘くていやらしい匂いが鼻につく。舌先を尖らせ、シミの部分を押す。鼻でクリを刺激する。

一気に指でパンツを横にずらし、義姉のマンコを舐め回す。
「だめっ…あぁん…汚いよ…あっ」

口と体は別々で、愛液と唾液でビチョビチョになったマンコをどんどん俺に押し付けてくる。

舌を尖らせ穴に出し入れしたり、舌を広げてマンコ全体を舐めたり。ひとつひとつ義姉は感じてくれていた。

マンコからはどんどん愛液が溢れてくる。久しぶりにだからか、体質なのかわからないが、ソレは義姉の体をつたい畳にシミを作り始めていた。

足を目一杯広げさせ義姉のマンコをむさぼった。ワザと音をたてるように。

中指をマンコにゆっくり入れると義姉の肉壁が、すぐまとわりついてきた。

そのまま出し入れするとクチュックチュッと音がする。指をなかで掻き回すと、指を抜く時に愛液がたらたら溢れ出る。

薬指も追加し、膣上部を刺激すると義姉は大きい声をあげた。(次回へ続く)
【 2017/06/30 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子大生が泥酔

私は地方都市でタクシー運転手を16年勤めているものです。

16年も経つと色々と経験しています。

先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺り、両脇に先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性が居ました。

正直、「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ・・」と思い、通り過ぎようとしたときに、介抱している女性が手を挙げた。

その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。

タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定する地域へと車を走らせた。

場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。すると、最初に愛内似の女が下車。

その娘は、車を見送るためにずーーーと立ちすくんでいた。

しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。

そこそこ女曰く、「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がったところにあるアパートですので、起こしてあげてください」とのこと。

こんな事例は稀にあるが、「いいんですか??」と声がけしても、「すぐそこですから」と素っ気ない返事・・・。

まぁ、お金をもらったので、あとはアパート前に着ければいいや。と思い、指定する交差点に行く。

周りは、田んぼばかりの地域。アパート前に着き、起こそうとして声を掛けても泥酔女は反応しない。

しょうがなく、運転席のシートの間から躰を揺すっても、全く反応はしない。

そうしている内に、泥酔女の顔が見えた。

なんと、安めぐみに似ており、チョー美形!

俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。

酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。「お客さん」と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。

肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。
それでも反応はない。

とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。

柔らかい!2・3分揉んでいたが、全く反応はなし。

彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いなことにワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。

すると、白い太ももがあらわになり、その奥から水色のパンツが見えた。

脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態なため、ヘアがチョット見えただけだった。

もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。

またまたオッパイを触るとブラがずれてきて、生乳を触ることができた。

気づかれるとまずい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。

それでも起きないので、彼女のカバンを漁る。学生証と部屋の鍵が出てきた。やはり大学新入生であった。

部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思い、アパートに行ったが、どの部屋か分からない。

しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。

チャイムを押しても誰も出てこないので、ゆっくり鍵を廻す。

中にはいると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。

狙いは彼女の下着類。いくら段ボールを開けていないだろうが、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。

読みは的中!プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。

開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。

それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。

長時間いると彼女が起きるかも?という予知がはたらき、鍵をかけ直し、車へ戻る。

ゲットした下着類はトランクへ。車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。またまた声を掛けると反応なし。少々よだれを垂らしている。

躰を揺する振りをしながらブラをダメもとで抜き取ろうとしたら、幸いにも肩ひものないヤツで、簡単にゲット。パンツとお揃いの薄い水色だった。

こうなると、パンツと彼女の躰も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。

するとパンツは簡単に脱がすことができ、ヘアも全開。

この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。

いきなり彼女が目を覚まし、「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?あーーー寝てたぁ。ゴメンなさい」とただただ本人が謝っている。

俺は、「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」

「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」と安心させるカンジで話をしたら、

「あーーーまたやっちゃったぁ」と言いつつ、車を降りた。俺はバレル前にそそくさと出発。

交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。部屋に戻ったらビックリするだろうね。

何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。

こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
【 2017/06/30 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった4

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3

部屋には服の擦れる音だけが響いていた。背中から腰、そしておしりに手をずらして行く。

義姉の体のラインに合わせて俺の手が動く。

円を描くように撫で回すと義姉は体をよじらせる。合わせて舌を義姉の唇の奥へ入れると、出迎えるように舌をまとわりつかせてきた。

唾液が口元から垂れるくらい激しくお互いの舌と口の中を舐めまわし、徐々に激しくなる息遣いが、さらに2人を興奮させた。

手はおしりを鷲掴みにし、激しくもみしだいた。やがて手は下へさがり、スカートの裾を見つけ、それを上へまくりながら、義姉の太ももを指でなぞって行く。

急に義姉のからだがこわばり、顔を離した。やっぱりやめたくなったのか?と思いながら表情を,伺っていると、

「あの……するの久し振りだから、ちょっとはずかしいかもw」
そう言った義姉がすごく愛しく感じ、

強く抱き締めた後で「大丈夫。…優しくするから」と顔を真っ赤にしながら言ってあげた。

義姉は俺の胸に顔を埋めたあとキスを求めた。俺がそっとそれに答えると、義姉は再び身をゆだね、2人はまた激しく絡みはじめた。

俺の左手はスカートの裾と共に上へ上がり、丁度太ももとパンツの境目の位置にきた。膨らみに合わせてさらに上へ行く。

何とも言えない柔らかさのおしりがある。さすがに少し垂れ気味だが、若いこにはない大人の柔らかさだ。

肩にあった右手は腰からくびれにそって上へ。今度は堂々と胸の膨らみに手をあてた。

下から上へ力を加え、今度は義姉の胸の感触を、手全体にしっかり感じられた。

Tシャツの中で、少し固めのブラの生地とそれに包まれている柔らかい胸がズレながら互いに動くのを感じられた。

「あっ…どうしよう。声…でちゃう。んっ…」
義姉がそんな事言うから、俺は口で口を塞いだ。

時折からだをビクッとさせながら義姉が発するあえぎ声は、俺の口の中に閉じ込められた。

股間がすごく熱い。何度も何度も義姉にこすりつけた。

義姉の手がその熱い股間をさわりはじめた。指でなぞるように上下させたり、軽く掴んで上下させたり。俺のからだも時折ビクッとした。

「なめたほうがいい?」と、義姉が聞いてきた。
「嫌じゃなければ…」

すると義姉はしゃがみ、膝立ちの格好になり、服の上から俺の股間の盛り上がりにキスをしてくれた。

上目遣いで「上手じゃないからね。」と言った。

ズボンを下ろされた。グレーのボクサーパンツに一筋の盛り上がりがあり、その最頂部には小さな染みが出来ていた。

その染みに人差し指をあてクリクリ回される。次に全体を手でさすらりながら染みの部分にキスをしたり、唇で咥えたりしている。

電気はついたまま。恥ずかしさはあったが流れを切りたくないから耐えることにした。

ゆっくりズボンを下げ始めるとすぐに湿った亀頭が顔を出した。間髪いれずに義姉はそれにキスをした。

パンツを降ろすのに合わせて舌を下へ滑らせていく。降ろしきると今度は付け根から上に向かって舌を運ぶ。背中に何かが走る。

鬼頭を舌先でチロチロ舐めたあと、亀頭だけを咥え、その中で舌を激しく動かす。

竿を右手でつかみゆっくり前後を始めた。尋常じゃない。うますぎる。たまに俺の反応を見るように上目を配るが、それがさらに興奮させる。

唾液を口いっぱいに含ませ、徐々吸う力も強くなる。義姉の口の肉がチンコに吸い付き擦れる。

亀頭の先が熱い。すでに何かがじわりじわりでている感覚がある。義姉はソレを唾液と共に飲み込む。

「すごく…気持ちいい。」思わずいった。
自分の嫁の姉が、今この瞬間俺の性器を咥えている。

「いきそぅになったら教えてね。」
義姉はそう言ったが、

試しに俺は「口にだしたい。」といった。
「えっ?それは…」

考えている様子。もしかして・・
「あっ苦手?無理ならいいよ」

すると義姉は、「苦手とかじゃなくて、飲んだことないw友達が飲むもんじゃないっていってたし。」

会話してる間も優しく手コキしてくれている。
「いいよ口にだして!取りあえずためしてみないと。」

そう言うとチンコを咥え直し激しく吸い、頭を大きく、速く動かし始めた。

同時に玉を手のひらでもまれ、指先で付け根あたりをなでられた。俺は義姉の頭をつかみ、頭の振りを助ける

「もう…いく」
ここぞとばかりに義姉の動きが激しくなった。

次の瞬間俺の体の奥から、熱い液体が、性器内を通り、すごい勢いで亀頭から発射され、義姉の口にだし切った。

頭が一瞬真っ白になった。

すごい早さで痙攣し脈をうつ俺のチンコを咥えたまま義姉は俺の精子を飲み干してくれた。

「大丈夫?」
無理まさか飲んでくれるとは、思わなかった。

「おいしくないけど、○○くんのなら平気。」

少し無理してるようだったが、そう言うと舌を器用に使ってチンコを綺麗に舐めて掃除してくれた。

いまあんなに射精したばかりなのに、俺のチンコは衰える気配がない。
「今度は俺の番だよw」

俺はしゃがみこみ、義姉を座らせた。義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。(次回へ続く)
【 2017/06/30 00:23 】 未分類 | エロい体験談,