H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 巨乳のJC

駅前でナンパのため女の子を物色。

敢えて交番わきの券売機の柱に寄りかかり、隙のありそうな子を目で追う。

ミニスカートに白のTシャツで胸をタップンタップン二度揺れさせ歩く、幼顔の子を発見。

タップンタップンの残像が、通り去った後も頭ん中で揺れ続ける。

チ○ポの付け根から腹の奥にジワーっ淫靡な電波がグルングルンとどろく。

あまりにも興奮し、後を追いそびれ、改札前に戻って来ることに賭け。しばらく、心臓の高鳴りを押さえながら待った。

そしたら来た!さっきの少女。一心に後を追い、距離を詰め声を掛けた。

「何してるの?買い物?友達は一緒じゃないの?」

適当な質問を浴びせ掛け、何としても足を止めさせるため必死で言葉をつなぐ。

反応は乏しいものの、受動的に「うん」「ううん」など言葉を返してくる。

暇を持て余し、目的もなく街に出てきた様子。

「どっか行こう、俺友達待ってんだけど。来ないんだ。ネ!いいじゃない」

すると「ん~」と曖昧な返事でポワーとしている。

ちょっと強引に手を引き、肩に手を掛けた。拒否の姿勢がない。

"ヤレるかもしれない、おっぱいおっぱい"祈るように心臓がバグバグが高鳴る。

会話を切らさぬようペラペラしながら物色した駅の反対口に渡る。

ここから自分の一人暮らしの部屋まで徒歩5分ほど。あっけない程簡単に部屋へ入れることに成功。

年を聞くと○4才。名前は由美。なんせ黒髪に幼顔の美少女、爆乳、中学生、ムチムチおしり。

すかさずチュウをして耳を舐め、おっぱいを服の上からモミモミ。
"デカイ~やわい~”

「はあ~はあ~」と静かな声を由美が洩らしている。抵抗の気配は全くない。

脱がす前に、由美を立たせた。

俺は膝立ちで由美のおっぱいを服の上から揉んだり、前後左右上下、全ての角度から観察をした。

そして顔を押し付けおっぱいの大きな膨らみ、柔らかさを楽しんだ。

手はジーンジ地のスカートの上からナデナデさわさわ。
スカートの中に手を入れおしりの肌もナデナデ。

そして布団に横にして、Tシャツを捲り上げた。
"うわあ~デカイい~"白と黒のまだらのブラ。

でっかい、でっかい、う~と心の中で叫ぶ。

紺のジーンズスカートとまくりあげたTシャツの間に、真っ白い肌が飛び出す。

ブラをズリ上げると、白い白い二つの大きなおっぱいが丸出し。

"あ~凄い"乳輪は大きく薄く、色は薄い茶掛かった桃色。

乳首は乳輪に比べて、ポチっと小さい。

幼い無表な顔と爆乳のアンバランスが堪らなくエロい。

寝ているため、巨大な乳房は水風船を床に寝かしたみたいにタプタプしている。とにかく柔らかく大きい。

ただし、なんせ中学生!若いから二十代の女みたいに左右に乳房が流れない。

ウエストを両手で掴み、由美の体を円を描くように振り回したり、右に揺すったりして動かしまくった。

中学生の爆乳が、ぴっちゃん、ぴっちゃん、ぷるんぷるんと、小さな胴の上で、巨大な中学生のおっぱいが動き揺れまくる。

由美は不思議なほど、なされるがまま。無表情に虚ろな瞳で天井を見つめていた。

そして両乳房を、両手の手のひらで、揉んで摩って。集めて離して。乳首にガバッと吸い付き、ありとあらゆる舐め方、吸い方、揉み方をした。

そして再び、膝立ちをさせ、谷間観察をし・・、次に四つんばいにして、乳房の垂れ下がりを、服の伸びきった胸元や脇の下からの様子を観察。

四つんばいのまま、中学生のおしり遊びも楽しんだ。スカートを捲り、パンティをマ○コに食い込ませる。

またパンティをずらして、アナルとマ○コを丸見えに。全ての過程で顔を埋めや匂い嗅ぎも楽しむ。

そして、いよいよ爆乳中学生を全裸にし、立たせたり寝かしたり、仰向けうつ伏せ。

ついさっき街角の着衣の様子を思い浮かべながら、全裸を観賞。体中を摩り、全身舐めまわした。

マ○コは引き締まったスジ、クリ皮も綺麗だった。陰毛は薄く、無いに等しい。

しっかり濡れていたが、唾液をチ○ポに塗り、生でゆっくりと正常位で挿入。

由美は痛がる素振りもなく、初めて「う、う~あぁあぁん」と、うめき声をあげた。処女ではなかった。

ただ、マ○コの締りはギュウギュウで体の若さは、まさに中学生のそれだった。

おっぱいの揺れと、マ○コ、チ○ポの擦れ合いがシンクロする。ぴっちゃぴっちゃというハメ音。

ハメんコに集中したく、体位はバックそして再び正常位。

"中学生の爆乳と生でハメてる・・・"
余韻にひたりながら、三十分ほどハメを楽しみ。

何度もイク寸前を行ったり来たりしていたものが調節不能、ダムの決壊のように亀裂から性快楽がこぼれた。

もったいない、大きくイキたい!気が狂ったように、性器の出し入れをし、大きく大きくドロドロの性快楽が突き上げてきた。ぐるんぐるんと脳ミソの中まで。

射精の瞬間、目を見開き、今ハメてる由美の体を目に焼き付けた。

チ○ポを抜いて、由美の爆乳と可愛い幼い顔に、大量の精液がドックンドッピュン飛び散った。
【 2017/06/22 20:48 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 ヨダレ垂らしながら亀頭付近をヌルヌル

俺北海道24♂鋭くなった加藤晴彦

相手北海道21♀写メ交換は拒否

飯食って飲み。状況によってはヤレるかも?

当日仕事で大問題が発生して、連絡取れないまま待ち合わせ時間に30分遅れた俺orz

なのに相手からは問い合わせのメールも入ってない。完璧怒って帰ったな、と思いつつ待ち合わせ場所に行ってみるとやはり姿はない。

謝罪のメールを送ると近くのスタバ待ってるとのこと。光の早さで彼女の待つスタバへ向かう俺。フレッツ俺。

着くと携帯片手に1人で座ってるのは彼女だけ。後はみんなグループだったりサラリーマンだったり。

確信して声をかけると大塚愛をハッキリさせたようなカワイイ子(・∀・)!以下大塚。

遅れたことを平謝りすると、

「待ち合わせ時間間違えたかと思ったー!急かしたら可哀相だと思って連絡出来なかった。」と笑う。カワエエ。

とりあえず個室居酒屋に移動。歩いてる時に気付いたんだが大塚小さい。ギリで150あるくらい?

飯食ってる時もいちいち可愛い。顔自体はスゲー可愛いとか綺麗とかじゃないけど雰囲気が可愛い。よく笑うし、よく食べるし、よく照れる。

こりゃ絶対今日はヤる!と心に決めてエロネタ振ってみる。

大塚はされるよりしてあげる方が好きな奉仕型らしく、頭撫でながら「じゃあ今日は俺にして?」と聞くと頷く。

いそいそと会計済ませてラブホへ。部屋に入るなり大塚が後ろからギュー。

だいぶ酔ってるらしくて俺が上着やら脱ごうとしてもずーっとくっついてる。ウザイけどカワエエ。

ベッドに座らせてキスするとニコニコしてほっぺたやらまぶたやらにチューしてくる大塚。

別々にシャワー浴びて再開。一緒に入るのは頑なに拒まれたorz

チュッチュッしてくる大塚のアゴを固定してベロチュー。一生懸命舌絡ませてくる。目を開けたまま見つめ合ってベロチューってエロイっすね!

オッパイ触ると、え?デカイ!服の感じだとそんなに気にならなかったのですがEカップらしい!

触れるか触れないかくらいでオッパイ撫でながら首舐め。

大塚は泣きそうな声出しながら悶えてる(*´Д`*)感じやすい子スキー

パンツ越しにチンコ当ててグリグリ。もう濡れ過ぎで腰浮かして自分からも押し当ててくる。

脱がせてクリ舐め→手マン。やらしー音が響いて盛り上がって来たとこで大塚起き上がってフェラ。

これがうまい!ヨダレ垂らしながら亀頭付近をヌルヌルされるとイッちゃいますよー

吸い上げられながら舌でぐるんぐるんやられて骨抜き。

良い感じで挿入。中もきゅーきゅー締まる。あまりに締まるんで即発射。言い訳じゃないっす!

終わってまた別々にシャワー浴びて次の日解散。

「また会いたいね」ってメールすると、「1回エッチした人とはもう会わない、エッチするまでが好きなんです。」と放流されるorz

帰りも駅まで手繋いで帰ったのに放流なんですねorz割り切ってるけどショックでした。
【 2017/06/22 16:48 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 息子の幼稚園で知り合った人妻続編

前編は以下のとおり
息子の幼稚園で知り合った人妻

妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。

久しぶりの感覚にマツタケが最高値の状態になってます。ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。

少し分厚い唇がエロく見えます。その唇でマツタケの笠の部分をカポカポしてくれます。

妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。

ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。カポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。

このまま最後までイきたいのですが、Cさんが気になったので、続きは車の中でと考え、中断しました。(実は発射しそうでしたので)

部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、C奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ちDさん待つ部屋に戻りました。

Dさんの手を取り非常階段に出てキス。階段を下り駐車場の自分の車へ。

来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。Dさんを先に乗せ飛びつきました

「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました。

キスを終えると後からDさんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました。ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。

左手で胸を揉みながら右手をDさんの貝(マツタケの対抗上での表現です)の部分へ。ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。

ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・・

貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。

ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。

貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。

指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。

浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。

「さっきの続きしてあげましょうか・・・」と言われ、私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました。

再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横シックスナインの体勢になり、「いや、恥ずかしい」とDさんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。

唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。

「Dさん、剃ってるの?」と聞くと

「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」

「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」

あんな真面目そうで堅物そうなD旦那にそんな趣味があったとは驚きながら、貝柱を舌でつつきました。

マツタケが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。

貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので積んであったタオルケットを下に敷きました。

「Aさん(私)、もうお願い欲しい・・・お願い」

シックスナインの体勢から正常位の体勢になりマツタケを貝に入れました。

十分に濡れているのですがキチキチで入りません。

入口の締め付けが気持ちいいのでマツタケの笠部分だけ入れて、微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると

「いやぁ~お願い奥まで頂戴~」と哀願します

サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。

パイパンの貝にマツタケの笠だけが入ってます。

Dさんの身体を起こして、「Dさん、見て入ってますよ」とDさんに見せつけました。

「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが、「見ないと止めますよ」と言うと、

「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。

車に置いている抱き枕をDさんの腰にあて、貝の奥深くにマツタケを届かせました。

「はぁぁぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。

足を上にかかげてより奥までマツタケを届けます。

「あぁ~お腹に当たってるいいいい~」

奥はそうでもないのですが根元が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、Dさんに四つん這いになるように命じました。

白く濁った貝汁がついたマツタケを再び貝に差し込みました。

「はぁ~ん」と悩ましく呻きます
ピストンを続けるうちに高ぶってきました

「Dさん、出そう」と言うと
「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」

中田氏なんて何年ぶりでしょうか

「ん」と声が出、マツタケが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。

Dさんも「あ~~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました

マツタケを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが車内には白子の匂いが充満してます。

二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが、あの匂いは抜け切りそうにないと思い、後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました。

Dさんは自分の部屋に、私はCさんの寝る部屋に戻りました

朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが、D旦那のおとなしそうな雰囲気からあんな事を命じるかと思うと、D旦那をシゲシゲと見てしまいました

B旦那さんが「あれから二人でどうしたの?」と笑いながら聞かれましたが、「ちょっと飲んでスグに寝ましたよ」と答えました

Dさんとはこれっきりですが、夏以降にD旦那さんが研究の為海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。
【 2017/06/22 08:47 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 息子の幼稚園で知り合った人妻

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで、

卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。

メンバーは私夫婦+子1人、B夫婦+子2人、C夫婦+子供2人、D夫婦+子供1人です。

我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。

夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら、私達の部屋で喋っていました。

せっかく、人数が揃ったので麻雀をしませんか提案すると、BとCの旦那さんとD奥様がすると言い、卓を囲むことになりました。

冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークになります。

特にC旦那さんがこの手の話が大好きで放送禁止用語の大連発。

D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに、「Dさん所は週何回?」との質問に、

「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。

Dさんは4人の中でも格別に美人で色っぽく、結婚後2kg太った私の妻に比べ、スレンダーで子供がいるとは思えないむしゃぶりつきたい身体つきです。

半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまい、Bさんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。

中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってるとDさんが「お酒まだ残ってるし、Cさん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。

自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り、妻が寝ているとご相伴しようと思って一度、部屋に戻りました。

私の部屋には妻と子供、C奥さんとC子供2人とD子供が雑魚寝状態でした。

妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません。妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。

Cさんの部屋に戻るとDさんが浴衣を着直してて、白いブラジャーが一瞬ですが見えました。

「少し見えました?」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。

「Dさんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと、

「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから、暫く帰らないと言っときました」とのこと。

心の中で「キター!いい展開じゃない」と小躍りものです。

最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが、酔いが回るうちに、

「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」、「初体験はいつですか?」等、かなり積極的に言えました。

浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましい・・・

1時間程飲んだ頃、Dさんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと、

「じゃぁお言葉に甘えて」とDさんが私の膝の上に横たわりました。

Dさんのうなじがたまりません。何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました。

「はぁ」と吐息が漏れます。

「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い、肩を揉むというよりさする感じで触ります。

さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。

「さっきから何か頭に当たってますけど・・・」
マツタケが丹波産の極太状態なのを指摘されました。

「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」

外を向いていた顔がクルリと私の方に向き、「誰にも内緒ですよ・・・」と私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からマツタケをさすり始めました。

Cさんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています。

Dさんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました。

妻の色気の無いベージュのブラに比べ、カップの部分がレースになった高そうでエロいブラジャーです。

「出さないと苦しそうですよ」と言いながら、パンツからマツタケを出してくれ、直接擦り始めてくれました。

ブラの上から胸を触っていたのですが、ブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると「んっん」と声が漏れました。

マツタケからネチャとした感じがすると「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとマツタケを口に含んでくれました。

妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。(次回へ続く)
【 2017/06/22 00:47 】 未分類 | エロい体験談,