H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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盗撮体験談 電車で美少女を見つけて

あれはJRの中央線の中だった。

目のパッチリしたトビッキリかわいい制服姿の女子高生を見つけた俺は、下車駅まで後をつけた。

今と違い清楚な感じの制服で、とびきりの美少女だった。

終点近い駅からバスに乗るのを気づかれないように同乗し、じっと待った。

バス停で降りたのは俺とその少女の二人だけだったので、やや警戒されたが、幸いなことにその少女はバス停近くの家に入っていった。

何食わぬ顔で確認した俺は、バスで駅まで戻り、会社に直帰する連絡をすると、喫茶店で夜まで時間をつぶした。

夜8時すぎ、再びバスに乗った俺は、少女の家の裏手に向かった。

近くには神社と倉庫があり、隠れるには絶好の場所だった。

8時30分ごろ風呂場に明かりがつく。

俺は足音を消して近づき、そっと窓の外から中の気配を伺った。

咳払いから男のようだ。父親か・・。これは当然パスをする。

10分ぐらいで男が出たので、思い切って風呂場の窓を少し開けてみた。

しばらくして再び風呂場のドアーが開く。俺は息を殺して中を覗いてみた。

女だ。だが、昼間の少女とは違う。

色白だがムッチリとした腰の周りの肉付きから中年の女と分かる。母親のようだ。

ところがこれが思わぬ収穫で、超美人だった。

豊満な乳房がぶらんぶらん揺れていたのが印象的で、めったに見られないほどのいい女だった。

しかも全くの無警戒でこちらに向けて、全裸のまま立ち上がり、身体を洗い始めた。

白い肌に真っ黒い陰毛が悩ましい。

俺のコレクションの中でも熟女では、№1だろう。

結局約10分間、バッチリ裸身の隅々まで堪能させてもらった。

次はだいぶ時間が過ぎて、10時頃だったと思う。

部屋の中で「お姉ちゃん、じゅんちゃん、お風呂入っちゃって」という声がし、俺は胸をときめかせた。

(順子・純子・淳子・潤子)たぶんこのあたりだろうと思いながら、先程開けておいた風呂場の窓にビデオカメラを構えて待っていた。

時には女が風呂に入った瞬間に見つかってしまうこともある。

盗撮は、一瞬の勝負だ。女が入ってきた。

昼間の少女とは違う。が、色白で細身のこれまたトビッキリの女だ。

姉だろうか。

華奢な身体で乳房も小ぶりだが、乳首はピンクで、可愛い顔に似合わずマンコは、毛深い。

そのアンバランスなところがなんともいえなかった。たぶん20歳くらいだろう。

テレビのアイドルでもおかしくないような顔立ちだった。

その美女が、これまた無防備に全裸をさらしてくれている。

しかもこの娘は、髪を洗う時にこちら側に向けて尻を持ち上げたので、バックから股の間の赤黒い大陰唇の割れ目までがバッチリ丸見えになった。

さて、姉が出ると続いて風呂場の電気がついた。

味をしめたおれは、思い切って風呂場の窓を半分ほど開けておいた。

10時40分、いよいよお目当ての少女の登場だ。

目がパッチリしてエキゾチックな顔立ちが目を引いたが、姉とは違い身体の方もムッチリピチピチしてはちきれそうだった。

あどけない顔立ちからは想像できないような豊満な乳房に、ピンクの乳首がツンと、上を向いている。

マンコも姉ほどは毛深くなく、若草のようだ。途中で先程の姉がシャンプーを届けに来た。

こちらも何の警戒心も見せずに美しい裸体のすべてをされけ出してくれた。

特に股間を洗っている時に一瞬手が止まり、そのあと妙に慎重に股間をモゾモゾ洗う姿に激しく勃起した・・・。
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【 2017/07/29 16:21 】 未分類 | 盗撮体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった続編

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった

凄い後悔の念に襲われ、最悪の状況が頭をよぎった。もうハッキリ覚えているのは2人が帰る時にありがと、と言った言葉だけ。

その日から1周間、怯えながら暮らしたのは言うまでもない。

しかし1週間後こんなメールが義姉からきた。少しは反省したかな?○○には言わないから安心しな笑

これが始まりだった。そのメールを信用していいものなのかどうかはわからないが、信じるしかなかった。

実際それから1月たっても嫁の態度などに変化はなく、いつもの日々が続いていた。

そんなある日、嫁に義姉からメール。来週末、旦那が出張で退屈だから、この間の御礼もかねて2人で泊りきなよ。と…。

1週間後、俺達は義姉の家にいた。

義姉宅には俺は初めて訪問した。以前にも呼ばれた事はあったが、大体都合が合わなくていきそびれていた。

どんな顔で会えばいい?ここにくるまでもう何度も自問自答した。でも答えは決まりきってる。

今までどおりでいくしかないんだ。義姉もそれを望めばこその今回の招待のはずだ…

玄関のドアを嫁は慣れた感じで開ける。すぐ子供がたたたたっと走り出て来て、それを追うように少し小走りで義姉も姿を現した。

目が合ったほんの一瞬が凄く長い時間に思え、不自然にならぬようにと、嫌がる喉から無理矢理あいさつの声を絞り出した。

それを聞くと義姉はニコッと笑い、子供と共にあいさつを、返してくれた。

季節は秋になりかけていたがまだまだ夏は重い腰をあげようとしない、残暑の厳しい日だった。

もちろん義姉は薄着。タンクトップにジーパン姿。反省したはずなのに視線はかがんだ時の胸元やタイトなジーンズに包まれた足やおしりを追っていた。

タンクトップの肩部からズレたブラひもが色っぽくて、股間がむずかゆくなった。

まだあの日のことは鮮明に覚えているが、感覚だけはそれを忘れかけていた。それからはもぅ普通の義姉と義姉弟を保とうと必死だったよw

昼ご飯たべたり、近くの商業施設に遊びにいったり。意識しないようにとあまり義姉の方は見れなかったな。

晩御飯の話になったから、俺は鍋を提案したんだ。時期は少し早いけど、あまり手間もかからないし、なんか仲良しのイメージがって。

みんな賛成してくれ、いろんな食材やお酒なんかを買っているとき、ほんの一瞬のスキを見て義姉が、俺の耳元で「ありがと。」と小さな声でささやいた。

自分勝手だけど、その言葉でなんか救われた。元に戻れるって。罪を償った気分になってさ。

鍋は嫁と義姉が用意してくれた。調子に乗り過ぎて買い過ぎた鍋も、その後の雑炊もほんとに美味かった。

片付けも終わり、本格的に飲む前にいつでも寝れるようにしとこ。ってことになり、風呂に入る事になった。

まず、ずうずうしくも嫁が1番に行った。子供も連れて。…今日初めて2人きりになった。

さっきまで動き回ってた部屋の空気もピタリと止まり、息苦しく感じた。

再びその空気を動かしたのは義姉で、さっきまで。今までのように気軽に話してくれ、つられて俺も普通に話せた。

こちらこそ「ありがと。」口から出る寸前に飲み込んだ。この流れを再びとめたくなかったし、言わないほうがきっとよかった。

ふと目があった時、義姉の目はそんなこともお見通しだよ。と言っている気がした。嫁達が出て来て、次を進められたのでお言葉に甘えた。

湯船に浸かって大きく一息。

その時なって思ったが、この家はすごく掃除がいき届いている。今日目に入った場所に散らかったり、汚れているところはなかった。

今いる風呂だってどこかのホテルみたいに整頓されている。確か築数年はたっているが、新築みたいだった。

ひとつひとつ義姉とその家族が積み上げてきたものが色々なところに散りばめられ、もう少しで俺が壊して、汚してしまうところだった。

一度深く潜り、頭をリセットしようと思ったが、うまくいかなかった。

きっと義姉が使っている体を洗うタオルが目に入った。あれで胸もマンコもあらってるんだろな。イタズラ心が働いた。

意味はないけど、匂いかいだり、チンコにこすり付けたりさしてしまった。軽くたってしまったw

その時急に脱衣場から声がした。
「お湯冷めちゃったでしょ?沸かしなおそうか?」

慌てた。神様ごめんなさい。急いでタオルを戻し、丁度いいから大丈夫だと伝えた。何かあったら遠慮しないで呼んでね。と義姉。

ありがと。と答えると、背を向けている風呂の入口がいきなり開いた!
顔だけ振り返ると、義姉が顔だけ覗かせていた…

慌てて半立ちしたムスコを太ももの下に隠し「おいっ!w」っていったら、
「病気になるからちゃんと洗いなよw」と言って笑っていた。

「分かったから閉めてくれw」
って頼んだら、義姉は素直に去って行った。

太ももの間から全立ちになったムスコが顔をだした。俺が出たあとすぐに義姉が入った。トイレに行くふりをして、脱衣場へ。

久し振りにかんじる独特の緊張感。ドアノブを回すとドアが空いて、シャワーの音がする。

ゆっくり進入して洗濯カゴを見ると無造作に脱ぎ捨てられた今日着ていた洋服。その下には下着が…ついさっきまで義姉が身につけていた…

ガマンできなかった。まずはブラをマジマジと眺めた後でカップの内側に鼻を擦り付けた。甘くて、やさしい匂い。洗剤と、義姉の肌の匂い。

パンツも内側をよく観察してから匂いをかいだ。ブラとはまた少し違った匂いがする…。

その間、チンコはフル。ガマン汁できっと先っちょはヌルヌルしているだろう。今手にしているパンツにそれを押し付けたい。…

射精したい衝動にかられたが、さすがにしなかった。

風呂の入口を見ると、ぼやけた肌色のシルエットが忙しそうに動いていた。あのトビラの先は全裸の義姉がいる。さっきのお返し的なノリで覗けるかと思った。

そもそもそのために来たのだが、いざ来てみると、とてもできそうになかった。これ以上の長居は無用か。俺はもといたリビングにもどった。

風呂からあがった義姉はTシャツにスウェット生地のスカートだった。

少しの間談笑し、子供を寝かしつけると、冷蔵庫からビールやワイン、日本酒とつまみをだして宴会スタートw

仕事、家庭、子育て、ありとあらゆる話をして盛り上がった。1時間を過ぎた頃嫁がダウン。眠くなったから先に寝ると言う。

まだ俺と義姉は飲み足りないし、嫁もふたりはまだ飲んでなと言うので、取り合えずフラフラな嫁を抱きかかえ、借りた部屋に連れていった。

嫁を布団に入れリビングにもどる。

「大丈夫そう?飲み過ぎたのかな?」と妹を心配する義姉に、
俺は「いや、ただ眠いだけだと思う。いつもこの時間には寝てるからw」

ふたりで笑った。…気づいたら、ふたりきりになっていた。(次回へ続く)
【 2017/06/28 20:21 】 未分類 | 盗撮体験談,

盗撮体験談 ミスキャンパスの上半身

大学1回生の夏休みにテニスサークルの合宿に参加しました。

その日は合宿の最終日で、旅館1階の宴会部屋でみんなで飲みまくりました。

宴会が始まって2時間ぐらいたった時、

同じ1回生のさやかさん(肌が透き通るように白くて、広末涼子が肩まで髪の毛のばした感じのめちゃくちゃ細くてかわいい子)が酔いつぶれて、

同じく1回生の女の子と2人で2階の部屋までさやかさんを運ぶ事になりました。

空いている部屋に布団をひいて、彼女を寝かすと、もう一人の女の子と1階の宴会部屋に戻る時にいたずら心が沸いてきて、

「ちょっとトイレ」と言って彼女と別れました。

トイレに行く振りをして、彼女が1階に戻って行くのを確認すると、僕はすぐにさやかさんの寝ている部屋に入りました。

僕はドキドキしながら、彼女の耳元で小声で「さやかちゃん」と2、3回繰り返し名前を呼んで確認してみたり、

腕を小指でつんつんしてみましたが、さやかさんは完全に熟睡していました。

彼女の着ていた旅館の浴衣を少しずらすと、彼女は中に白いTシャツを1枚着ていました。

浴衣を左右に完全にずらし、白いTシャツの上から胸をそっと触ると、とてもプニプニしてやわらかかった・・・。

5分ぐらい僕は彼女の横に添い寝して、子守唄を聞かせるような体勢で、

彼女のおなかから徐々に胸にかけて手の平をずらしていき、

その起伏の変化を楽しんだり、彼女の唇に僕の唇をそっと当てて、キスしてみたりしました。

(舌を入れるとさすがに起きると思ったので、出来ませんでした。)

僕はあまり良いルックスとは言えない童貞で、女の子とキスをしたことも女の子の胸を触るのも初めてだったので、ドキドキしました。

彼女の白いTシャツをよく見ると、うっすらと水色のブラジャーが透けていました。

僕はそれを見た途端、いてもたってもいられなくなり、自分の部屋に戻り、デジカメを持って来て、彼女の部屋の鍵をしめました。

その時、足がガクガク震えて、心臓がバクバクいってたのを今でも憶えています。

僕は彼女のTシャツをゆっくり上げていきました。

きれいな水色で、刺繍がしてある上品なブラジャーが現れました。

ブラジャーの真ん中にはかわいいリボンが付いていました。

僕はブラジャーの刺繍に沿って彼女の胸をそっと触ったり、真ん中のリボンを軽くつまんだり、舐めたりしました。

何とも言えないとてもいい香りがしました。

ブラジャーをゆっくり上にずらすと、彼女のきれいな乳首が見えました。

本当にきれいな、ピンク色のつぼみのような乳首でした。

乳房はBカップくがいで、寝ていても乳首がツンと上を向いていて、まだ発育途上いう感じ・・。

僕は、人差し指でそっと乳首をつんつんしたり、舌の先で乳首の下から舐め上げてやると、彼女のきれいな乳首は小指の先の半分ぐらいにぷくっと立ちました。

さやかさんは、高校時代は女子高で、彼氏は作らずまじめに勉強していたと以前聞いていたので、僕が乳首を舐める初めての相手になのかななんて勝手に想像してました。

彼女の寝息は相変わらず一定のリズムで熟睡していたので、僕は胸をちょっと力を入れて揉んだり、
「飲みすぎちゃ駄目だよ」とか言いながら乳首を口に含んで吸いまくりました。

そして記念にデジカメで彼女の上半身ヌードを夢中で撮りまくりました。
(下半身は何故かその時怖くて脱がせませんでした・・・)

翌日、彼女は当然何も憶えておらず、僕に笑顔で「介抱してくれたんだって」と言ってきました。

僕は少し罪悪感を覚えましたが、「うん。かなり酔っぱらってたね」としかいえませんでした。

2回生になって、彼女にはかっこいい彼氏が出来て、なんと彼女はミス・キャンパスに選ばれていました。

あの時の盗撮写真31枚は今でも僕の宝物です。

月に2~3回、最上級のおかずとして使わせてもらってます・・・
【 2017/06/28 16:21 】 未分類 | 盗撮体験談,