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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 妹の女友達が泊まりに来て

私が結婚して間もない時に妹とその女友達が家に遊びに来ました。

妹のその女友達は19歳ということで、ものすごく可愛い子でした。

私はその美しさにみとれてしまい、思わず彼女を抱きしめたくなる感情を抑えるのに必死でした。

私たちは食事をし、お酒をかなり飲み、夜が遅くなったせいもあって、妹とその友達は泊まることになりました。

私たち夫婦の寝る部屋の襖一枚隔てた和室に、妹とその友達は泊まることになったのです。

午前3時過ぎごろだったと思いますが、私は目を覚ましてしまいました。

一度寝入ったものの、妹の可愛い女友達の子が気になって気になってしかたがありません。

私は自分の布団から静かに抜け出し、その子の布団の近くににじり寄って行きました。

むしゃぶりつきたいぐらいの可愛い寝顔です。もうどうなってもいいと思ってしまいました。

私は彼女の顔に自分の顔を近づけました。

舌先を尖らさせ、彼女の唇の間に挿入してみます。唇と唇が重なりあいました。

彼女は反応がありません。私は興奮で息が苦しくなってきました。

唇から唇を離した後、私は彼女の布団の横に身体をもっていき、彼女の布団を横からゆっくり剥いでいきました。

彼女は私の妻のTシャツを着ているだけで、他はパンティ一枚の寝姿でした。

ピンクのレースのパンティが、薄暗い灯りの中でも鮮やかに浮かび上がります。

ますます胸が高鳴りました。Tシャツゆっくりとめくりあげていきます。

美しいお椀型の白い乳房があらわれ、私はむしゃぶりついてしまいました。

ピンクの乳首をチロチロと舐めまわします。

それから、私は鼻先を彼女の股間にもっていき、深く深呼吸をしました。

甘酸っぱいようないい匂いがしました。

私は彼女の両腰に手をもっていき、そっとパンティの端の部分をつまみ、ゆっくりと、ゆっくりと下にずらしていきます。

しかし、お尻の重みがあり、うまく下にずらすことができず、パンティは両腰の出っ張っている骨の下の部分までしかずりおろすことができませんでした。

私は彼女のおまんこを覆っている布の横から、右手の中指と人差指を静かに差し入れました。

すでに私のチンポはカチンカチンに硬直しています。

私は左手の硬直しているものをしごきながら、右手は彼女の割れ目をなぞっておりました。

隣りの部屋では新婚の妻が寝ており、かつ、その彼女の隣りには布団を並べて妹が寝ています。

そのようなシチュエーションが私を燃えさせました。私はすでに完全に理性を失っていました。

「彼女のマンコが舐めたい」私は、差し込んでいた指でパンティを摘みあげ、パンティをずらします。

彼女の綺麗な割れ目が、私の顔のすぐ近くにありました。

私は自分の唇を彼女のマンコにゆっくりと近づけ、ぴったり唇を合わせ、彼女の縦に割れた唇の奥に自分の舌を静かに埋め込んでは出すということを、時間をかけて楽しみました。

唾液と彼女の膣の中の分泌液が混ざり合っています。美味しい味でした。

次の瞬間、「あん」と言って彼女は私の方にお尻を向けて寝返りをしました。

私は、少しびっくりしましたが、彼女は起きてはいなかったようで、慎重に半分ずり下がっているパンティを脱がしました。

可愛らしい白く形のいいお尻が現れました。

私のチンポからはすでに、大量のカウパー氏腺液が溢れておりました。

私はくの字になった彼女の右足首を持ち上げ、私の左脚を彼女脚に差し入れていきました。

体勢は松葉崩しのような格好です。

挿入できる位置まで来るとチンポに手をあてがい挿入を試みます。

角度を整えて、丁寧にカウパー液をおまんこに塗りつけ、膣口に亀頭をゆっくりと沈めました。

「ぬうううう」私はこの瞬間が一番、好きです。至福の一瞬です。

私は焦らず、硬直したチンポを膣の奥へ、抜き差ししながら進めます。彼女の中に完全に挿入してから、しばらくそのままじっとしておりました。

時折、チンポに力を入れ、ビクンビクンとさせます。そのたびごとに彼女は「うっ、うっ」と小さく声を漏らしました。

私は彼女の白い可愛い足の指を舐めながら、ゆっくりゆっくり腰を動かし始めました。

彼女の中は自然に濡れているのか、とにかく温かかったのを今でも覚えています。

私は、それから思いっきり彼女の奥深くに突き上げました。

そうすると、すごい快感が襲ってきて、私は思いっきり彼女の中にだしてしまいました。

それから慌てて服を着せ、自分の寝床に戻りました。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 20:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 着物姿の人妻

俺東京、男、28、178/62、既婚、子有り、ブランキー浅井、ドS

相手既婚子有り、27、関東、164/48、中島美嘉似

待ちで釣れる。旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。

子供を介さないと会話が無いし、浮気もしてるっぽいらしい。耳が痛い。まさか嫁じゃねーよなwww

写メを送ってもらい一安心。上品になった中島美嘉という感じ。かなりの上玉。

相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。

二週間ほど経ったころ、旦那が海外出張になったとの有難い連絡を頂き、面接決定。

新宿で待ち合わせ。5分ほど遅れて到着、メールして辺りを見回すものの10代っぽいおにゃの子ばっかりでそれらしき人影なし。

と、メール着信「今着きました」。再びキョロキョロ、すると目が合いました携帯片手に写メ通りの中島

相手も気がついたようでこちらに歩み寄り「はじめまして」、ほんと上品で中島美嘉と言うよりはどこか高島礼子に似てる。

長身でスラリとしたスタイル、ぬけるように色が白くキレイな栗色の髪をアップにしててマジ上玉です。

でもさ、なんで着物なの???成人式の振袖とかそんな可愛らしいレベルじゃない、明らかに高価であろういぶし銀の留袖、どこの姉御だよコレw

キョドる俺を尻目にニッコリ笑う礼子、「よかった、想像通り素敵な人で」

笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶが、でも、着物wwwwどうするよ、俺

とりあえず逃がすには惜しいので、メシ食いながら考えることに。

予定ではツレのやってるダイニングバーに行くつもりだったが、着物www

怖気づいた俺は予定変更、タクシーに乗って接待で使ったことがある鮨屋へ。

礼子は顔だけじゃなく振舞いも非常に上品です。着物できれいに車に乗る動作には感動。

車中思い切って「なんで着物なの?」と聞くと「腰が悪いから着物のほうが楽なの」とのこと。

まあよく判らんが、緊張も解れたのでだんだんどうでもよくなって来た。店に到着し、鮨食いつつ日本酒呑みながら、旦那に対する愚痴を延々と聞く。

どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり、本気で慰めモードへ。セックスどころじゃありません…。

二人ともそれなりの量を呑んだが、店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず、流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。

こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも一応、時間も早かったので「もう一軒行く?」とお誘いすると、

礼子「いいけど、子供を預けてるので日付が変わる前には帰りたいから、もう一軒行くならそれで終わりだよ」

お?それで終わらせたくないということっすか!
「じゃあ腰のマッサージしてあげようか?」「うん」

話が判る女ってのはいいね。途中コンビニに寄ったのだが、着物礼子コンビニ似合わなスwwww

店員のニーチャン、ジロジロ見すぎだぜ。シュールな絵だった。タクシー捕まえてラブホへIN、普段より高級なところを選んでしまう俺チキン。

ソファに座って缶ビール。着物と缶ビールも恐ろしく合わないな。

もともと口数が少ない礼子だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。まさか緊張?姉御緊張?

抱き寄せてみるものの、着物汚したらマズイしっていうかどうやって脱がすんだよコレ?

どうすれば良いか判らずモジモジの俺。すると礼子が助け舟
「着物脱いでるから、お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。あーざっすwwwなるべく時間をかけてシャワーを浴び戻るとすでに礼子はベッドの中。

顔だけ出してこっち覗いてる。かわええ。ベッドのふちに腰掛けて、優しくキス。

軽いキスを何度も繰り返していると、いきなり礼子が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。

唇も舌も柔らけえ。唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる礼子。我慢できなくなり布団をガバっとめくる。

礼子は「恥ずかしい…」と言って再び布団に包まる。かわええ。

「じゃあそのままでいいよ」と指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。

礼子の身体から力が抜けていく隙に布団をめくりご対面。ちょ、乳でけえ。Fカップぐらいあるな。

着物だとはっきりと判らなかったのだが、形の良い巨乳に引き締まったウエスト。

高岡早紀ばりの男好きする素晴らしい身体をお持ちです。ムッハーこりゃもう辛抱たまらん

食いつこうとする俺の肩を指で撫でる礼子。で、「旦那と同じだね」と。

実は俺、肩から腕にかけてタトゥが入ってるんだが、それを撫でながら苦々しい顔の礼子。

「旦那も入ってるの?」「うん。背中に。和彫りだけど」

旦那www普通の会社員とか嘘だろwwwwどうする俺wwww死wwwwww

「でも旦那みたいに乱暴なのは嫌。浅井は優しくしてくれるよね?」

どんな風に調教してやろうかムハムハだった俺、ガックリしつつも一度勃ったチ○ポは誰にも止められません。

今日はドS封印決定。マジで嫁相手みてーだ…

手を恋人つなぎで握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。

ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる礼子。そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。

クリを擦りつつ中に指を入れGスポを探り、広げさせた脚の指に唾液を垂らして舐めながら手マン。

「いやだそんなの、いやらしいよ…」と切ない声の礼子。

身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながら

クンニ→69。アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。

何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。

キスしたりしながらそのまま抱き合い、チ○コがすこし萎んできたところでまた激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。

イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

礼子、虚ろな目で「頭がぼーっとして、すごく気持ちがいい、こんな感じははじめて…」とのお褒めの言葉。

一時間ぐらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり、礼子の了承を得てフィニッシュへ。

バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ正常位で発射。発射した後も抱き合っていたのだが、礼子はいつのまにか眠っていました。

俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。

礼子を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。

「あんなセックスは初めてでした。また会って」と嬉しいメールを頂くも、どーするよ俺?旦那は何者だよwww
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 16:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 治療院に美しい女性が。。


普段のと変わりのない一日に、

色白で細身な女性(25)が私の働くマッサージ院に治療に来た。

(私が働く治療院は東京からバスで90分程の街にあり、温泉施設と併設してある。)

幸運にも自分が担当する事になった。

ワンピースは治療に向かない為、Tシャツと短パンに着替えてもらいマッサージを開始した。

貸し出したMサイズの服も少し大きくて、時々上着の首元からCカップ位の胸元と、黒い下着が見え隠れし、ドキドキしながら治療を続けていた。

治療中は歳も近いせいもあり会話が弾んでいた。

が、しかし治療が終わればそれまで。

また来てくれないかな・・・と思いつつ60分の治療が終わる。

それから二時間後の夜8時に、私が仕事を終え帰宅しようと社員通用口を出ると、

なんと!そこにはさっき治療したばかりの彼女が向かいの通りを歩いていた。

私は気が付くと、とっさに大きく手を振り彼女の気を引いてた。

そして彼女と近くのダイニングバーで食事をしないかと誘い出しました。

薄暗い店内で美味しい食事とジャズがお酒を進ませ、

とうとう彼女は私の肩にもたれ・・・

自然と唇を重ねあいました。

その後は自然と彼女の泊まるホテルに行く流れに。。。

8階の部屋にエレベーターが上るにつれ、私の心臓の鼓動が速くなるのが自分でもわかっていた。

部屋に入ると抱きしめあい、何度もキスをした。

ワンピースを脱がしながら彼女の指、首筋、鎖骨、耳を舐めると、

清楚な顔立ちから、「あっ、あっ」と、艶めかしい声を出した。

二人とも裸になるとお互いの体温が気持ち良く抱きしめ合い、それからお互いの性器を愛撫しあった。

夜景と月の明かりだけ射す部屋に、彼女の濡れた割れ目がいやらしく光っていた。

それを見て私はクリトリスを何度も口の先で転がしたり、吸って責めた。

我慢が出来なくなったのか、彼女は騎乗位で私のモノを入れ腰を動かし始めた。

僕の腰の上で揺れ動く身体の美しさに見惚れ、何度も射精感に襲われた。

バックで突くと彼女の中に入ってくいやらしい「くちゅくちゅ・・・」という音だけが聞こえ、

その音に私はとうとう我慢できなくなり果ててしまった。

しばらく休んでから2回戦目には正常位で挿入。

征服感を味わいたくて、彼女のきゃしゃな細い手首をつかみ、何度もピストンした。

快感に自分を制御できなくなったのか、時々首を左右に振り、

それでも突き立てると、上体を反らし呼吸を止め彼女は果ててしまった。

その後、彼女とは会ってはいないが、またふらりと旅に来ないかと時々思い出します。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 08:37 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 名器である、動くとやばい

こっそり投下。年齢に地域はフェイク入ってます。

俺20歳チビガチマッチョ
穴女28歳スレンダー
彼女20歳スレンダー

俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。

ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。

穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」
穴「あけましておめでとう」

中略
俺「今から遊び行っていいですか?」
穴「えっ!今から?…別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔する事に。

到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女。近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。

部屋に帰って飲みながらTVを見る。と何の脈絡も無く穴女がチャイナドレスで登場

俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」
穴「えへへ~彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」

しまったこの人飲み過ぎだよorz確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる

しかし元々体型が良い上に、太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。

TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。

俺「穴女さんってBカップ?」
穴女「失礼ね!CよC!」

俺「んじゃ確かめますね~」
いきなり胸をもんでみる。

穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」
全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?

この段階でワイン+1本空いてる。夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。

俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」
穴女「え~泊まってけば良いじゃん」

ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。もうここからやりたい放題。

後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。

しばらくすると
穴女「お風呂入る~」
俺「俺も入る~」

一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。完全に飲み過ぎだ。

しかし俺の理性はまだまだあったのだ。「セックスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。

風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。しかも枕2つ並べて。俺の理性崩壊はこの時である。

俺「ちょっと早いけど寝ますか」
穴女「そうだね~」
と、お姫様だっこして布団に突入。

穴女「ちょっ…ちょっと!」
俺「はいはい」

キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラwパンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する

穴女「あっ…あっ…くうっっ」
声を噛み殺しながら喘ぐ穴女

俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」
穴女「う…うん…あのね…電気消して…」

そういえば電気つけっぱなしだった。電気を消して俺も服を脱ぐ。

チ○ポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。中々のフェラテクだ。いきなりくわえたりしないのは良いね。

チ○ポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。指1本から2本に増やしマ○コを弄る。

俺は思った。…なんか違うな。

なんと穴女は名器だった!

こいつは間違い無く潮吹くな~と思った俺は本気でマ○コを弄る。気持ち良すぎてチ○ポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女

穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」
俺「ほーらイッて良いからね」

穴女「あっ…くっ…」
無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。

すぐに生のままチ○ポをあてがう。

俺「穴女さん…」
穴女「…?」

俺「ちゅーしよ」
ディープキスして抱きしめる。

と同時に奥まで一気に挿入!

穴女「??!!!!」
またイッたみたいだ

しかしこの穴女。名器である。突っ込んだは良いが動くとヤバい。マ○コ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。

体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。ビクビクしながらイッてる穴女。マ○コも締まる。

穴女「あああ…ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」
俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」

穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」
穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ○ポをブチ込む俺。

俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」
穴女「ダーリン…」
…orz

一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し○ろす」って思った。

そろそろフィニッシュなのを気付いたのか
穴女「中に出してぇ…」
ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。

膣奥に精液ブチまける。あ~気持ち良いwてかマ○コ絡みつき過ぎw

このまま二人共就寝。才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。

翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。この穴女セフレとして一年半程使ってました。

野外が好きで国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とかいろんな所で使ったな。俺は野外は余り好きではないのだが。

とりあえずマ○コの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/15 00:36 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 大学の同級生

大学のころ、クラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。

そのままMの家に3人で泊まった。

Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。

Kちゃんは可愛くて正直俺はねらっていたのだが、まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。

しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていてKちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。

俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、布団を持った瞬間気が付いた。

ん?チャンス?隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。

そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ。

寝息を立ててよく寝ている。

隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。

上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる。

薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。

次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。

唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。

「んん?!」
そのあとの会話めんどいから概略

「前から好きだった。やらせて」
(かなり略)

「私、声大きいからM君起きちゃうからダメ」
「じゃ、せめてフェラ」

この間もキスをしたり、胸をもんだり、アソコを下着の上からなでたりやれるようねばりましたが、結局フェラで決まりました。

Kちゃんは脱ぐのは絶対嫌って言うから、服をまくるだけにし、ブラをはずし、乳首をなめる。

これだけで息が少し荒くなっている。どうやら声が大きいのは本当そう。

これ以上はダメ!っていうので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。

Kちゃんが息子を手に取り、少し考えた後、パクッとくわえた。

そのころのおいらはまだ純粋な大学生だったので、あまりうまいフェラを味わったことがなかったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。

簡単に言えばバキュームフェラでチンポに絡みつくような感覚に、ええ!?って驚くばかりだった。

だんだん息子が元気になってきたので、ここで69の態勢をリクエスト。

嫌がったがなんとか説得。スカートをまくってパンツまでを見せてもらった。

下着の上からアソコをいたずらすると、しゃぶりながらだから、「ん…」って言う声が時々漏れる。

「それ以上はホントにダメ!」
といわれてしまったので、しょうがないのでフェラを堪能することにした。

ジュルッジュルッっと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品。

まもなく絶頂を迎えて口の中におもいっきり出してしまいました。

ティッシュをさがしたが、人の家ということもありみつからない、あまりドタバタもできないので渋々Kちゃんはゴックン。

もう襲い掛かりたかったが、これ以上はダメ!の一点張り。

しかたなく、そこであきらめました。

その後は飲みにいくことはあっても、もうそんなことはありませんでした。

しばらくたって判明したが、実は彼氏が同じクラスの知ってる奴で、それを聞いたときはかなり血の気が引きました。

なんせかなり強面な奴なんで・・。
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【 2017/07/14 20:36 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 同僚の嫁とエッチしました

同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、

酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだら、あっさり付いてきた。

家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、「ダンナがいるから」とさすがに酔ってても拒否してきた。

けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口で「ダメ~」って言うだけ。

もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら、最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。

さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。

もう我慢できずにこの状態でオレのチムポをズボンから出して、立ったままマムコにこすり付けてやった。

けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。

酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。

オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。

終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。

タクシー代渡して深夜にご帰宅。

そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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【 2017/07/14 16:36 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 色白の女の子が泥酔してて

今年の2月ごろ、引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたった時の話です。

車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。

時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。

ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる美女を発見。

真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、

こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになってきました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女も寒いのか震えているので、とりあえず送るから車に乗りなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。

走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。

家どこなの??と聞くと、
「わすれちゃった~~~」

「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。

「じゃあ俺んち行っちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートに連れて帰りました。

アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。ひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。

ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。

パンティは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。でも、コートとセーターはきたままです。

私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みました。

寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたら、どうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝し・・。

腕マクラ状態にして、腰に手をまわし上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれていました。コートでわかりませんでしたが、豊満な胸です。

これで理性が飛んでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中で吸いはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるようにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。

真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。

彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれてる様子。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくとコリコリ触ってくれます。

手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。

ストッキングを膝までおろし、パンティをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンティの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がしました。

黒のひらひらつきのパンティをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激し、同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリトリスを刺激しました。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついて喘いでいました。

ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきてます。

濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。

しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達した感じ・・。

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンティを膝までおろし、尻を広げながら、挿入です。

いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。ゆっくり腰をふりながら、コートを脱がし、ピストン。

あそこの中は、小さめで、しまりもいいです。

スカートとパンティのおかげで足を開けないので、片足だけパンティとストッキングを抜き、足を開かせて、再び寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、揺れる乳房をながめながら激しくピストン。

そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射してしまいました。

精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味になり、今度は服を全部脱がして、強制フェラ。

騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。

寝たのは朝の5時前でした7時すぐにはシャワーをあびて出勤しました。

彼女は起きなかったので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして出かけました。

一応携帯の番号を書置きし、夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、

「迷惑かけました」と女らしい字でかいてあります。といっても、名前も年も不明ですが。

その後3週間ぐらいたって、町内の集まりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!

彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
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【 2017/07/14 08:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女子高生で童貞喪失

大学入学当時、童貞だった俺は、

その当時毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。

美紀は俺より一つ年下の高3。とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。

当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。一目惚れだった。

その晩、みんなで酒を飲んでから解散ということになっていたのだが、俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。

あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。

その詫びをしたいということもあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、初夏に俺たちは付き合うことになった。

でも俺は、自分が童貞だと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。

彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチなことをしていたから、本番もなんとかなると思っていたんだ。

そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。

カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マ○コの愛撫まで。マ○コも、指こそ入れはしたが、未だにナマでは見たことがないというありさま。

手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。

ついにセックスができるという喜びよりも、いかに童貞であることを悟られずに済ませるか…その気持ちの方がはるかに強かった。

ぎこちないディープキスしながら、なかなか外れないブラのホックにイライラ。

彼女は「もう、雰囲気台無しやんw」と笑いながら、ホックを外すのを手伝ってくれた。

それによって立場が悪くなったと感じた俺は、軽くパニックになって乳を揉むのも忘れて彼女のパンツを引っ剥がす。

照明の落とされた薄暗い室内でさえ、初めて見る生マンに圧倒される。できるだけ心を落ち着けて、カラオケボックスでやったようにしてやる(彼女はクリ派)。

次第にしっとりと濡れ始め、彼女が甘い声を漏らし始めた。少し安堵。こっちも緊張はしていたが、体は正直で幸い勃起していた。

俺も心に余裕が出来てきたので、気持ちよくなりたくて、彼女の体に股間を押しつけていると、それを察してズボンの上から手で刺激してくれた。

今まではこちらが触る一方で、触ってもらったことはなかったから、思わずのけぞった。彼女、クスッと笑ってズボンとパンツを脱がし、直にしごいてくれた。

その後は「大好き」って言いながらフェラもしてくれて、俺はこいつを一生大事にしようとか、そんな馬鹿なことが頭をよぎったりしていた。

お互いの興奮がマックスになってきたのは、なんとなく分かった。

だから俺は枕元のゴムに手を伸ばそうとしたら、やはり彼女がそれを察して装着してくれた。十分に勃起している、これならいける。そう思った。

チンポの根元に手を添えて、亀頭をマ○コに当てがう。その瞬間、彼女の体がピクッと跳ねる。

亀頭に愛液を馴染ませるように、グリグリとこすりつけてやる。わりとその時の心境は冷静だったと思う。

その後、腰を落としてゆっくりを前にのしかかるように体重をかけると、ほんの少し抵抗があった後すぐにスルリと入った。

俺の童貞喪失の瞬間である。ちなみに美紀の男性経験は、それまでに二人だということだった。

チンポが根元まで入ったのを確認すると、俺は彼女の腰に手を当ててピストンを…しようとしたが、うまくいかない。

今でこそ分かることだけど、当時AVでしかセックスを知らなかった俺は、正常位といえば男が女に覆いかぶらずにするものだと思っていた。

だから体を立てた状態で腰を動かそうとするんだけど、どうにもうまくいかない。

ヘドバンのごとく、上半身だけユッサユッサしてる感じで腰が動いてない。これはマズイ…

焦りは禁物で、チンポが萎えてくるのが分かった。そうなると余計にテンパってしまい、悪循環に陥る。

ほどなくして、俺のジュニアは、ほぼ、中折れ状態と相成った。

さすがに彼女も異変を察していない筈がなく、最初の方は目を閉じてそれっぽい表情をたたえていたが、途中からこちらをチラチラ見るようになり、

そして一言、「大丈夫?」と心配そうに言った。チンポだけでなく、心まで折れそうになった瞬間である。

もうダメだ…観念した俺は、おずおずと本当のことを彼女に打ち明けた。「実は俺、今日おまえとするのが初めてやねん…ごめん」みたいな感じで。

そしたら彼女、またクスリと笑って
「うん、そっか。じゃあ私が教えてあげる」

この時の彼女の表情と、声のトーンは多分一生忘れない。

何もかも全部分かってたよ、頑張ってくれてありがとうねって聞こえた。俺には。なにもかもお見通しだったんですねってw

彼女はフニャチンにへばりついてるゴムを丁寧に取って、もう一度フェラしてくれた。

「緊張しなくていいよ」
もう、なにがなんだかw

彼女の丁寧なフェラで再び元気を取り戻した俺の分身は、彼女の細く長い指に誘われてマ○コに入った。今度は彼女が俺の上に跨るかたちだ。

美紀はしばらくはゆっくり上下にゆっくり動いて、互いの性器を慣らしていった。

馴染んでくると、両手を俺の胸について、今度は前後に動いた。俺の上でなまめかしく動く肢体の陰影が印象的だった。

ほどよい快感に支配され、緊張も次第に薄らいでいった。やがて美紀は俺の体に完全にしなだれかかり、体重を預けてきた。

美「動ける?」
俺「やってみる」

美紀は少し腰を浮かせて、俺が動くためのスペースを作ってくれた。うまくいくか不安だったけど、彼女の背中に手を回し、ひとつになろうと腰を突き出した。

素早く動かすのは難しいけど、ゆっくりならできそうだなと思った。しばらく動いていると、彼女の方からも俺を迎え入れるかたちで腰を動かしてくれた。

感じてたのか、気遣いなのか、よく分からんのだけども、俺はそれがなんとなく嬉しかった。

「好き」と言って、そのままキスをして、それからしばらくして俺は果てた。

コトが終わった後は、仲良く風呂に入った。そして童貞だったことを散々茶化されたw

一つしか歳が変わらないとはいえ、年下の彼女にかなりみっともない自分を晒すハメになってしまった俺。でもそれも今思い返せばいい思い出かな。

彼女とはその後些細な理由で別れてしまったけど、それでも俺にとっては特別な存在だったね。
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【 2017/07/14 00:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 テニス部の教え子と

昨年の話です。俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれた。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や、部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。

彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。

Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。

その中でも高校時代から可愛かったテニス部のTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。

在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったら、そのTが一緒に付いてきた。

日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。「吐きたい」というのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。

その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。

今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。変態扱いになるだろう・・・。

個室に一緒に入り、様式の便座を空け、吐かせようとしたが、せき込むばかりでなかなかはかない。

するとTは「慣れないドレスで窮屈・・」というので、背中のファスナーを下げてあげた。

俺は「しょうがないなぁ」と思っていたが、目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えに。

「大丈夫か??」と小声でいいながらキャミソール越しに背中をさすり、「身体、きつかったらゆるめた方がいいぞ」などと言い、ブラのホックを外した。

Tは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。

様子をうかがうと少し眠っているようだ。俺はTに声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。

俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。

とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。背後からゆっくりとばれないように乳首を摘んでいた。

何分かTのオッパイを揉んでいたが、「ブラが水色ならパンティーも水色か?」としょうもない発想がわき、無性にパンティーを見たくなった。

トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、ばれないように緊張していた。

スカートをめくると、予想していたとおりお揃いの水色パンティーだったが、前の部分がレースでヘアが透けている。

俺はTが欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。

それと同時にブラもストラップを外し、取ってしまった。

外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、中腰で便器に捕まり、上半身は背中向きだし、オッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。

こうなるとどうしようもない。相手はかつての教え子であるが、20才を越えているので、もう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺のズボンを脱いだ。

するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ?い」といいながら、自分のオッパイ付近を確認していた。

「ひぃッ」と言った声にならないような声で現状を確認すると、観念したのか、「先生、ここでするの??いいの??先生がそんなことをしても?」と聞いてきた。

俺は無視して、ドレスを脱がせ、Tのオッパイにむさぼりついた。

「んあぁここじゃまずいよぉ?」といいながら俺の一物を触ってくれる。

「大丈夫中出しはしないから」と適当に安心させて、Tをまた四つん這いにさせた。

あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。

いやらしく「SEXはしてるのか?」と言うと、「最近してないから」と可愛い声で訴えてきた。

「オナニーはしないの?」など、イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁があふれ出てきた。

「先生、入れて我慢できない」と言いながら、Tは自分からお尻を押しつけ、俺の一物を誘導してくれる。

それまでは小声で我慢していたTも、「あぁだめぇ声でちゃういいよぉ?」と喘ぎ始めたので、すかさず持っていたTのパンティーを口に当て、声をかき消した。

Tは経験ないと言いながら腰の使い方はうまかった。

5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。しかも、中出しで・・・。

Tに謝ったが、「大丈夫だよ。多分」と言う言葉を信じ、Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。

さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、Tの協力の下、無事外に出られた。

式は大詰めでキャンドルサービスの最中だった。

Tは戻ってからは他の友達に「大丈夫??」と心配されていたが、たびたび俺と目があって笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。
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【 2017/07/13 20:35 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 アイドルより絶対かわいい

俺♂、阿修羅原似(a.k.aジョージクルーニー似)

相手♀20、短大生、柴咲コウ+加藤あい

「ラブホに行ってみたいです。年上の人募集」に爆撃。歳の差13歳・・・さすがに無理があるか・・・と思いきや、「全然大丈夫ですよ!」。

経験人数3人しかもみんな童貞。フェラ経験一度もなし。

「どんなエチが好きなん?」→「そこまで経験ないのでわかりません」

「S?M?」→「それもわからないなぁ。Sではないと思うけど」

あんまり経験した事ないタイプだ。正直あんまりテンション上がらん・・・。

しかし恒例の質問「誰似って言われる?」の回答によりテンション急加速。

「柴咲コウとか加藤あいとか。その二人には失礼だと思いますけど。」

うぉーーー!!!!!オムライスとハンバーグを目の前に並べられた園児のように舞い上がる。こういうキツメの顔めちゃめちゃ好き。

写メ交換するとメイクが濃い&写真がちっちゃくてよくわからんが、やはり好きな顔。

そんなメールを三日ほどして面接へ。某地下広場で待ち合わせ。貰った写メでなんとなく雰囲気はわかってたんで安心安心。

そこに申告通りの黒膝丈コート&ベージュっぽい鞄の♀現る。

うぉーーーーーー!×3めちゃめちゃカワエエ!!!!!!!!!!

過去にナンパ、合コン、ツーショット、「ねるとんパーティー(笑)」、出会い系やらで80人ぐらい経験してきたが、

三本の指をブチ込む・・・もとい、三本の指に入る可愛さ。ひょっとしたら一位だぞこりゃ。上記の二人+坂下千里子+持田香織みたいな感じ。

4人も足してしまったらよくわからんが、とにかくものすごく可愛い事が伝わればそれでいいんだw

そこいらのアイドルより絶対かわいい。とりあえず「コウ」としておく。

今日の大阪は雨で気温も低いのに、汗が出てくる。めちゃめちゃ緊張してるぞ、俺。

会ってからの拒否権も発動されず、最近かなりの頻度で行ってる梅田で一番キレイと思われるラブホに歩を進める。

歩きながら横をチラ見すると、目が合ってお互い照れ笑い。キモくてすまん。今からこんな子とエッチできるんやなぁ、と思うと嬉しくてしょうがない。

ラブホに着くと、何度も来てるはずなのに、①パネルで部屋選択→②カードを取る→③カードをフロントに持って行きルームキーを貰う。

の手順②を忘れてフロントに行ってしまい、フロントのカダフィ大佐似のおばちゃんに「カード取ってきてもらえます?」と言われる始末w

完全舞い上がってるぞ、俺w部屋に入って、メールでやってたようなエロトークを少し。

距離があったので、肩を抱き寄せそのままキス。なんか慣れてない感ありあり。けど必死で舌を絡ませてくれようとしてるのが可愛い。

唇を舐めたり、舌を吸ったり、上顎を舐めたり、いろんなキスをしてみるとコウの吐息が漏れる。

服の上から胸を揉むと更に「うんっ・・」。

パンツの上からアソコを撫でると、生地越しにヌルヌルがわかる。

「なんでこんな濡れてるん?」と有りがちな台詞を吐くと、
「濡れやすいって言ったやん・・・」カワエエ。

このままエッチに持っていきたかったが、オトナの余裕を見せねばと、一緒にシャワーに入る事に。

中に来ていたワンピを脱がすと、ショッキング水色?の下着が。

事前の「エロい下着で来て」のリクエストに対して「実家なんでそういうの持ってないんですよ」だったが、十分エロいでっせ。

Bカップとの事だったが、実際はもうちょいありそうな綺麗な胸。

更に特筆すべきは乳首が真っピンク。「サーモンピンク」の色見本に使えそうな色だ。二物を与えてくれた天に感謝。アーメン。

シャワーに入り、ボディソープで洗ってあげる。で、フツー次は洗ってくれるやろうに棒立ちのコウ。

なんか初々しいぞ。コウの手にボディソープを付けて「洗って」と言うと素直に洗ってくれるも一番洗うべき棒は洗わない。棒を洗え!棒を!

仕方なく自分で洗う。しかい可愛いから許すwシャワーを終えて、ベッドに手を繋いで移動。

ここからはフツーのエッチ。箇条書きで。

・乳首がかなり感じるらしく舌全体で舐め回すと「あっ・・・・」と好反応。

・まんぐり返し状態に初めてされたらしく「いやっ、恥ずかしい」を連発。

・軽いSの手段として、あえて音が出るように手マンをしたりするが、そんな事しなくともピチャピチャと音がするぐらい激しい濡れよう。

・フェラは一度もした事ないと言ってたのに結構上手い。

「ホントにした事ないん?」と三回ぐらい聞く。「ホントにホントにないから。AVが好きでよく見てるからかな?」との事。

正常位→対面座位→最近マイブームの腰掛け対面座位(俺命名)へ。

男がベッドの縁に腰掛ける形(椅子に座ってる感じ)での対面座位なんだけど、これがめちゃめちゃいい。

かなり奥まで入る&足が床で踏ん張れるので突きやすい。全国の対面座位ファンはお試しあれ。

って、みんなやってるか。そして騎乗位に移行し、下から喘ぎ顔を見てるとそれだけで逝きそうになる。ほんっとカワイイ。

しばらく踏ん張るも我慢できず発射。その後ベッドで頭なでなで&まったりしてると、キスを求めてくる。

かわいいな~と思って見てると、また目が合い照れ笑い。俺がコウを見てる頻度が高かったんで、今日このパターン何回あっただろ。キモくてすまん。

一緒にシャワー浴びて、同じパターンでもう一回戦。

四つんばいにさせて、アソコ&尻穴を広げて鑑賞。「コウのあそこ丸出しになってんで」と軽い言葉責めをすると、両穴がヒクヒクなってエロい。

それだけで濡れ濡れのアソコにチンコをぶち込み激しくお尻を揉みながら突く。すると・・・事もあろうに、なぜか我が息子ショボボーンorz

え?なんで?なぜなの?普段4回戦ぐらいヘーキなのになぜか勃たない。コウのスペックが高すぎて、萎縮した!?

庶民がフレンチのフルコースを食って腹を壊す、みたいな感じか?庶民で悪かったなorz

そういや昨日セフレさんと4回エッチしたっけ?最近仕事も忙しかったしな。と自分に言い訳。

結局勃たないままゲームオーバー。こんな経験初めてだわ。ショボン。

面接前、本アド交換は会ってからという約束だったんで「本アド教えてもらっていい?」と聞くと、「え~!また会ってもらえるんですか!いいですよ!」

「もてそうだし、遊んでそうだから今日だけと思ってた」と嬉しいお返事。ちょっと自慢w駅まで一緒に歩いて解散。

さっき「また会いたいです」のメールが来たんでまた会えると思われる。あなたほど可愛い女を放流するほどもてんから。

帰りに腕を組んで一緒に歩いてるだけでめちゃめちゃ嬉しかった。

すれ違う♂達に「いいだろ」と思ったり。バカです。もう当分面接はやーめたっと。

おっさんがはしゃいですまぬ。たまにはこんな思いもしたいんだい。
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【 2017/07/13 16:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 塾のバイトで女子生徒と


私が学生の時、バイトで塾の教師をやっておりました。

そしていつも楽しみなことがありました。

机に向かっている女子生徒に近づくと、上から胸元が丸見えなのです。

膨らみだした小ぶりの乳房やピンクの乳首を見ながら女子には念入りに教えていました。

それで十分に満足していたのですが、ある事件がありました。

A子はクラスの中ではひと際目立つ可愛い美少女でした。

ルックスは目が大きくて幼い感じがしますが、バストが大きくてそのギャップがたまりませんでした。

ある日追試で私とA子の二人だけが教室に残っていて、雑談をしていると、

突然A子が私のことが好きだと告白してきたのです。

最初は冗談にとっていましたが、真剣であり、気がつくとA子の唇を奪っていました。

当時私には彼女はおりましたが、無垢な中学生は私に好かれようと私の言うがままにしてくれました。

A子は私の授業が終わると質問がありますと言って一人残ります。

他の生徒が帰ったのを確認して、鍵をかけてから黒板の前でキスをします。

ぎこちなかったキスもだんだん慣れて唇を開き、舌をからませて唾液の交換をします。

A子の甘い唾液を味わってから、私の唾液を流し込むとごくりと飲み込ませます。

こうなると中学生でも興奮するらしく息が荒くなっています。

立ったまま後ろからA子の乳房をゆっくり揉んで乳首を摘んでやると、

「あぁっ」と小さい声を出します。

スカートから手を入れ、陰毛をなぞり、その下の湿った割れ目に触れます。

左手でバストをもみ、右手でクリトリスをなでてやると、膝をがくがくしてイッテしまいました。

オナニーの経験があるので数回でイケるようになっていました。

ただ、やはり最後の一線は越えずにいました。

A子がイクと、今度は私の番です。

最初は驚いていた大人のペニスを小さい手で握ってしごき、口に含みます。

私の言うがままに、それが普通、と教えられたA子は懸命に首を往復させて、

私が射精すると、ごくりと飲み込めるようにまでなりました。

こうした日々が数ヶ月続きましたが、A子は家庭の事情で引っ越すこととなって塾をやめました。

その後、私も就職活動が忙しくなりバイトをやめてしまいました。

今でも、時々エッチな気分になると、A子の事を思いだすことがあります。
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【 2017/07/13 08:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 騎乗位が好きな熟女続編

前編は以下のとおり
騎乗位が好きな熟女

しばらく舐めてたんですけど、いきなり彼女が体を離してきて、しゃがんでる僕と同じ位置まできて物凄い勢いでキスしてきました。

思い切り舌を絡ませてきます。右手か左手は僕のモノを握ってきました。

キスが終わると、僕のモノを扱きながら僕の顔を見て「ありがとう、でも、もうダメだから、入れて」と言ってきて、軽くキスをしてきました。

『ありがとう』の意味はメールで、『デートでは絶対私の舐めてね』と言っていたのを憶えてたんで、それに対するお礼だったんだと思います

この状態で、まだ風呂を出たところだったんで、このまましてもよかったんですけど、

暖房の効きが弱かったのか、体が濡れてたからか、ちょっと寒かったんで「ベットに行こうよ」と言いました。

彼女はショートの髪をちょっと拭いたくらいで、バスタオルを巻いたままベットに腰掛けました。

暖房の温度を上げて彼女の横に座った僕は、彼女にキスしながら胸を揉みました。

彼女はあまり話したがらないのですが、子供が中学生らしく、彼女の乳首はちょっと黒かったです

しばらく胸を揉んだり舐めたりしてたのですが、彼女が自分でアソコをいじってるのが見えたんで、彼女を仰向けにしてアソコを舐めはじめました。

さっきまでのこともあって、もう滅茶苦茶に濡れてました。

指も2本ほど入れてGスポットを刺激しながらクリを舐めたりして、メールのやり取りで妄想してたことをいろいろやりました。

いつの間にか、彼女は両手で僕の頭を抑えて、大きな声で喘いでいました。

彼女が逝くまで舐めててもよかったんですが、メールで『一度行くとなかなか逝かないし、くすぐったくなる』って聞いてたんで、

じらすのも可哀想なんで入れることにしました。僕もかなり限界にきてましたからw

クリを舐めながらゴムをつけて、「入れていい?」って聞くと「お願い、おっきいの入れて」って言ってきました。

ゴム越しでしたけど、彼女の中はぬるぬるで、ゆっくり入れて最後まで入ると、彼女は軽く息を吐きました。

前にも書きましたけど、僕はかなりの遅漏なんで、あんまり長いと彼女に負担かなと思って、『彼女が逝ったらそれで終わりでもイイや』って感じだったんですが、

しばらく正常位で動いてたら、彼女が「ちょっと待って」って言って、自分から抜いてきて僕に「仰向けになって」って言いました。

『ちょっと、自分から?』って思いつつも言う通りにあお向けになると、彼女は自分で僕のモノを入れて

「騎乗位が一番気持ちイイの」と言って、激しく腰を動かしてきました、かなりの激しさでした

前戯のときに声を殺してたのとは違って、「気持ちいい、奥まで当たるよ」とかいろいろ大声で喘いでました。

途中からは、腰を動かしながら、片手で自分のクリをいじりながら、もう片手で僕の乳首を触ってきました。

乳首を触られることはほとんどなかったんで、かなり気持ちよく、気分的にも燃えました。

自分で言ってたように、騎乗位はかなり気持ちいいみたいで、滅茶苦茶声出てました。

仰向けなんで時間はわかりませんでしたけど、激しく動いたりゆっくりと動いたりで、かなりの時間は経ってたとおもいます。

「あ、イキそ・・・」と言ったかと思うと、また激しく動き出して、しばらくすると「もうダメ、いっちゃう!」って言った瞬間、ビクビクって痙攣して倒れこんできました

しばらく入れたままで動かないでいたんですが、彼女が汗だらけの体を起こして、「まだイケてないよね、私だけ先にイッちゃってゴメンね」といって、軽くキスしてきました。

そして中からアレを抜いて、ゴムを外すと、「口に出していいよ」といってフェラしてきました。

手で玉を揉みながら、ホテルに来た時よりも激しい感じでフェラして、顔は僕のほうを見てました。

上手いのかどうかは分からないですけど、玉舐めたり乳首舐めたり、好きなのは間違いないと思いますw

しばらくフェラされてると、イキそうになって、そのことを言うと軽くうなづいてくれたので、口に出しました。結構量は出たと思います。全部飲んでくれました。

「あんまり美味しいものじゃないよね~でも○○(自分です)のを飲むのってちょっと嬉しいかな」

口の端を拭きながら笑ってそう言ってくれました

この後も続くんですが、端的に言うと風呂入って2回戦・3回戦なんですがあんまり変わり映えはしないですw
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【 2017/07/13 00:34 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 騎乗位が好きな熟女

俺は29歳の独身で、彼女は39歳の×1子持ち

きっかけは出会い系で、直でメール始めた時から、「エッチ好き」とか「若くて元気なのが好き」とか「デート中もずっとイチャイチャしていたい」とか・・・

かなりエロ全開でした。

どうやら俺の顔を気に入ってくれたみたいで、母性本能をくすぐる顔だって今でも言われます。カッコいいとかそういう褒めかたしてくれないのが気になるんですがw

ちなみに、彼女は原日出子をスリムにした感じです、あくまでそういう感じなだけですw

ただ、彼女はメールではエロ全開でエッチも好きだけど、セフレは嫌だって最初に会うまでずっと言ってました

結婚なんかはもう考えてないけど、ちゃんと付き合いたいって・・・勿論僕もそのつもりでした

遠距離だったんで、最初に会うまで半月ほどかかったんだけど、デートの日、彼女はスカートの下はノーパンにパンストだけという格好で来ました。

メールで約束してたんで・・・。セフレを嫌がっている割には、自分でデートでのエロの割合を引き上げてるんですよね

映画が好きなんで、映画見てたんですけど、見てる間も彼女の手はズボン越しに股間触ってきます

『おいおい、いくらエロいって云っても、ちょwおまwww早すぎwww』

僕も席を敢えて人のいない後ろのほうにしてたんで、スカートに手をいれてアソコをいじってました

彼女はかなり感じやすいみたいで、触る前からもうヌルヌルになっていました

『映画1本上映する時間くらいはもつだろうと』思っていた僕の期待を裏切って、彼女はすぐに我慢できなくなって、「お願い、トイレでしよう」って言ってきました。

『最初のデートでトイレでエッチはちょっと・・・それに一緒に風呂に入る約束もあるし』

しょうがないので、映画館の近くにあるラブホに入りました。映画館で軽くイッたみたいで、彼女はボーっとした感じになってました

ホテルはそれ程大きい所じゃなかったんですが、場所を選んでる状況じゃなかったんでそこにしました

入ってドアを閉めた途端、彼女はしゃがみ込んで僕のズボンと下着を脱がして、フェラしてきました。まだシャワーも浴びてないのに、いきなりでした。

彼女を見下ろすと、左手で自分のアソコをいじってます、息も荒いままでした

僕は学生時代にオナりすぎて、かなり遅いほうだったんです、フェラでもなかなかいかない・・・筈だったんですが、

シチュエーションに萌えたのか、彼女のテクのせいか結構早くイッちゃいました。彼女は僕を見上げて全部飲んでくれました、AVみたいな光景です。

「一回こういうのやってみたかったんだ」って言って、恥ずかしそうに笑ってました

エロ漫画みたいに、出したのにまだ元気!なんてことはないので、風呂に一緒に入りました

そこで初めて彼女の裸を見たんですが、39歳の割にはスリムで綺麗な体でした、胸は・・・Bくらいでしょう。

浴槽に一緒に浸かって、今度は僕が彼女の体を愛撫しました

彼女は感じると左手の二の腕を自分の口に持ってきて、声を噛み殺す癖があるみたいで、僕がしてる間も、恥ずかしいのかあまり声を出さないようにしてるみたいでした。

でも、やっぱりアソコはもう大変なことになってて、彼女はもう今すぐ入れて欲しい感じでした。クリが特に感じてて、触っただけでビクッってなってます。

もう限界のようで、懇願するような目で僕を見るんで「そろそろあがろうか」といって風呂を出ました。

だいたい、風呂に入ってたのが15分くらいだったと思います

風呂を出て、普通はタオルで体を拭くんですけど、彼女は風呂を出てすぐにある洗面台に手をついて濡れた髪と体のまま、「ここでしよ、入れて」って言ってきました。

映画館のトイレは正直嫌だったんですけど、このシチュエーションはかなりアリなんで、

『こんなにエロかったんだ・・・』って思いながら、僕にお尻を向けてる彼女を見て興奮しました

僕はそれほど変わって性癖はないんですけど、言葉責めと焦らすのは結構好きなんで、このまま入れてもよかったんですけど、

『もうちょっと焦らしてもいいな』って思って、入れるように見せかけて、彼女のお尻を広げて、彼女のアソコを舐め始めました。

彼女は入れてくると思ってたのか、かなりビックリしたみたいで、「え!?ちょっと?」と混乱してました。

僕は彼女のに舌を入れながら「だって、お風呂じゃ舐められなかったし、舐め合いしようねって言ってたよね」と言い、体をちょっとずらしてクリを舐めました。

上手く言えないんですけど、彼女のアソコは大人の女性の匂いがしました、臭いとは全く思いませんでした。

『ずっと舐めていたいな』と思いながら舐めてました

彼女の表情はこの体勢だとわからなかったんですけど、足は爪先立ちになって小刻みに震えてるようでした。

喘ぎ声があまり聞こえなかったのは、やっぱり二の腕で塞いでいたからだと思います。(次回へ続く)
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【 2017/07/12 20:33 】 未分類 | 覗き体験談,

覗き体験談 新体操部の同級生を

トイレ覗きに成功しました。

その時のことを思い出す度に心臓がドキドキして息子が勃起してしまします。

というのも覗いた相手がナント同じクラスの女の子だったからです。

先日、学校が休みだったにのかかわらず学校まで出かけて行きました。

実は女子トイレの下見をしに行ったのです。

各階の女子トイレを見てから外に出て体育館の脇を通ったときでした。

体育館の中で新体操部が練習をしているのが目にはいりました。

新体操部は人数は少ないのですがクラスメート(千晶さん)が所属しています。

その日もセミロングの髪を後ろに束ねた姿の千晶さんがいました。

普段はジャージ姿で練習するので見てもあまりおもしろくないのですが、その日はなぜか皆ちゃんとしたレオタードを着ていました。

股間の食い込みが遠目にも十分に堪能できました。

しばらくクラスメートの艶姿を覗き見ていたのですが、そのうち千晶さんだけ一人で練習の輪から外れ、フッと校舎側の出口から出ていきました。

そこから校舎に入ってスグのところにトイレがあります。

体育の授業でも体育館の時はそのトイレを使います。

千晶さんがトイレに行ったのだとピンときました。そのトイレはさっき調査をしたばかりでした。

急いで校舎側にまわると土足でしたがそのまま校舎に上がり、そっと女子トイレの扉を開けてみました。既に個室の扉の1つが閉まっています。

これはと思い、音を出さないように女子トイレの中に入っていきました。

本当は前の個室に入りたかったのだけど、臆病なので後ろの個室に入りました。

ウチの学校のトイレは下の隙間が結構開いているので誰か入ると光が動いて判るのです。

音を出さないようにするため、ドアは閉めず、そのまま後ろの隙間から覗き込みました。

覗いたとき、中ではまだ立っていたのでもう終わって出てくるかとちょっとビビリました。

でもスグに水を流す音とともにお尻が降りてきたのでホッとしました。

夢にまで見たお尻です。しかもナマです。女子高校生の生のお尻。

さらに知り合いの女子高生、千晶さんのナマのお尻です。

千晶さんのお尻はさすがにスポーツで鍛えているだけあって綺麗な色、形でした。

色白ですが引き締まっていて、向こうの方にはモジャモジャした毛があり、お尻を上げたときに、ぷっくりとした割れ目と、肛門のシワがはっきりみえました。

オシッコが出だすと2本のスジに分かれて、斜め左方向にほとばしりました。

それに併せて千晶さんのおしりも全体に右側に寄って軌道修正をしているようでした。

しばらくすると右のお尻をオシッコの滴が伝って便器の外に少し流れ出てました。

ここまでみて、いったいどんな格好でヤッテるのかも見てみたくなりました。

そこでコックの金属の部分に足をかけヤッとばかりに上からのぞき込みました。

やっぱり千晶さんでした。もう心臓はドキドキの最高潮です。

しかも、なんと千晶さんの上半身が丸見えでした。レオタードを下までおろしていたからです。

真っ白の乳房と可愛いピンク色の乳首を目に焼き付けました。それから紙を手繰る音がきこえ出しました。

千晶さんの水の流す音に併せてそれまで開けていた扉をそっと閉めました。

鍵も閉めたかったのですが、水の音が小さくなってしまったのでドアを押しつけたまま、鍵に手をかけたまましばらくじっと息を殺していました。

隣の個室からはピチッ、ピチッという小さな音、そのあとにとサラッ、サラッという衣擦れの音がしていました。どうやらレオタードを着ているようです。

やがてカチッという音とともにドアが開きました。

隣の鍵の音に合わせてこちら側の鍵もえいやでカチッと閉めました。

そのまま体を固めてましたが、千晶さんは隣にはまったく気づかなかったようで手を洗うとスグに出ていってしまいました。

外の音がしなくなったのを確認するとスグに千晶さんのいた隣の個室に入りました。

便器の右側に小さな水たまりができていました。

さっき千晶さんのお尻を伝って漏れたオシッコなのは明らかでした。

「千晶のオシッコは左に飛ぶんだよ」って声を出して叫びたい。

それでも何も知らずに毎日笑って過ごしている千晶さんがいじらしい。

もう総てを見られてしまったというのも知らないで。
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【 2017/07/12 16:33 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 妻の従姉妹を眠らせて

もう13年前になるが、妻の従姉妹を泊まりに来させた。

当時,従姉妹は19歳。

夜みんなで酒飲みながら○○を混入!妻は酒に弱くすぐに寝た。

従姉妹はヨロヨロしながらトイレへ。その後ヨタヨタですぐ寝た。

俺は下半身をパンパンにしてタイミングをはかった。

30分くらい静かに待ってから部屋へ侵入。布団もかけずに爆睡状態。

パジャマの上からあちこち触りまわした。従姉妹は乳もでかく(多分Fカップくらい)

揉みまわし,匂いも嗅いでからいよいよ服を脱がした。

寝る時には当然ノーブラ。パジャマを脱がせてると体重移動の度に起きそうな気配にドキドキ。

時間をたっぷりかけて上を脱がしいよいよ本丸へ。

大きなお尻に沿ってズボンをずらして行き、体重移動を最小限で済ませるためにパンティーも同時に。

陰毛が見えて来た時には大興奮だったが、必死に気持ちを抑えて冷静に足先から服を抜き取り全裸に。

今なら絶対絶対絶対デジカメで撮影だが、ホントに残念ながら当時は持ってない。。。

撮影はできなかったが,この目でしっかり記憶してる。

全裸にした後やっぱりマ○コが見たかったので、足をゆっくり開いてから顔にタオルをかけて、明かりを感じないようにしてから電気をつけた。

肌は色が白く、マ○コはピンク。毛は濃かったが舐めるのがもったいなく、鼻を近づけて匂いまわした!

それから夢のような匂いの中、夢中になって舐めた。

寝てても汁は出てくるって初めて知った。かと言って,悶えるわけでもなく,声も出さない。

でもドロドロの透明汁はたっぷりと溢れてきた。

たっぷりとマン汁を味わってから、カチカチになって上を向いてる俺のムスコを従姉妹の口元へ。

咥えるわけもなく,しばらくシチュエーションに萌えてから、いよいよSEX。

足を思い切り開かせて正常位で。ゆっくりゆっくり奥へ侵入。

寝ているから力が入っておらず想像以上にゆるゆる。まぁそれもまた萌えた。

キスしながら擦りあげるとあっと言う間に絶頂間が。。。笑

激しくキスして出る直前に従姉妹に意識が戻った。

え!?って言っていたが、自分から俺の部屋に来た、とわけのわからないことを伝えると、元の部屋のままなのにごまかされてた。

わけがわからず混乱状態の従姉妹の上でさらに必死に腰を動かして、
「イクよ!」と腹に発射!!

そのまま俺は多くを語らず部屋に戻り就寝。

次の朝,目が覚めてリビングに行くと、妻が子どもたちを連れて「買い物に行く」と。

ラッキー!

従姉妹の「真弓はまだ寝てるから寝かせといてあげよーね」と言われ、

「そーね。飲みすぎたみたいだから寝かせてあげよう」と俺。

妻と子どもを見送ると,後は従姉妹と二人きり。

俺が我慢できるはずもなく,真弓の部屋へ。

今度は下だけ全部脱がして再び舐めた。昨日のいやらしい匂いがムンムンだった。

すぐに従姉妹は目が覚めた。

え!?昨日のことは?というので、昨日は俺のベッドに来て「抱いて」っていうからしたよと。

もちろんウソだが,従姉妹は混乱して信じていた。

フェラしたことある?って聞くと「ある」と。

「じゃぁして」とお願いし、フェラさせるとすごくうまい!

フェラで俺は再び超ビンビンに↑↑

マ○コを舐めると「えーーいや・・・」と言っていたが、恥ずかしがってるだけだと感じたので、かまわず舐めまわしてどれだけ濡れてるか教えた。

後はもう俺の言うまま。

正常位でぶち込み,今度は意識があるので声も出るし、マ○コもギュウギュウ!

中に出していいか聞いたが、さすがにそれは「無理」と。

そこで精子飲んだことあるか聞くと、「ない」。

中に出しちゃダメなら「飲むか?飲むか!?」と半分脅しながらガンガンに腰を振り続け、「中に出すぞ!?出すぞ!?いいのか?どうする??」

そしたらついに「口に出して」と萌えwwwwww

爆発の直前に引き抜いて口にぶち込んだ。

マン汁でドロドロだったがかまわず口に咥えさせた。あっという間に口内射精。

口内射精させた精子を飲ませると、上手にゴックンした。

布団で上を向いて並んで横になり、今後どうするかたくさん聞かれた。

「お姉ちゃん(妻)に何て言おう。。。」(言う必要なし!)
「生でしたことない」(俺は生で入れたから)

「妊娠したらどうしたらいい?」
「私とこれからどうつきあうの?」

「彼氏とはどうしたらいいの?」など。。。
俺は真弓のことがかわいいと思ってる。

これからも彼氏とつきあいながら、たまにドライブしよーねと約束。

妻が帰ってきたら大事件なので、二人で急いで身づくろいww

リビングに行きテレビをつけ自然に自然に。妻たちが帰って来てみんなで食事して、時間になって従姉妹は帰って行った。
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【 2017/07/12 08:33 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 バーの店員の女の子をお持ち帰り

昨日飲んだ帰り道によく行くショットバー店員の女の子と会った。

飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。

酒強い彼女と3時頃まで飲みまくってたら両方ともふらふらになってきたので帰る事に。

タクで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクシーで寝てしまい起きない。

しょうがない(いやむしろラッキー)ので家まで連れて帰った。

でも俺もしこたま飲んでたので部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・朝方目が覚ますと彼女がまだ寝てた。

どうするか悩んだけどここで放置するのも男がすたるとおもい、ジーンズのベルトに手をかけたんです。しかしそのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。

なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・ちと焦ったがなんとか外すことに成功しました。

そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・
「だーめっ」と一言言うとまたクタっと倒れ込む。

その言い方と今の丸見えパンティに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。パンティとブラ丸見え状態です。

そのまま下着の上から乳を恐る恐る触ってみる。まだ寝込んでいるのでまずブラを外そうとしたが、背中にあるホックに手が届かず・・

しょうがないので今度はパンティに手をかける。パンツを脱がすと以外と濃い陰毛。

股間に手をやると外は乾いていたけど、中はすでにヌルヌル状態だったので、内部の液を指につけてそのままクリを刺激しつづけました。

そのあたりで彼女は目覚めたようです。

ろれつの回らない声で、「いやっ」「だーめっ」と言う割にはあんまり抵抗しないので、そのままクンニへ。

濃い陰毛から少し出ているびらびらを指で開いて口を近づけ、クリを舐めると彼女は小さな喘ぎ声を上げながら激しくヨガル。

膣に中指を入れて上側をぐりぐりしながらクンニを続けると、時折大きな声で喘ぐ。

そのままひとしきりクンニの後、抱き起こして後ろに手を回すとブラのホックを外した。

色白な子なんだけど、乳首はクッキリしててそのギャップに萌える。

そのまま乳にむしゃぶりつきつつ手は股間の状態で暫く愛撫する。キスをしようとしたらイヤイヤと首を横に振るけど、強引にチューした。

その仕草にまた欲情。

自分の股間も熱くなってきたので彼女の手を自分のものに持ってゆくと、「いやっ」と言いつつも少し触ってくれた。

でもすぐ手をひっこめてしまうので、触らせるのは諦める。

そんな状態だからもちろんフェラなんてしてくれそうもないので、こちらから攻め続ける事にした。

このころにはもう彼女も観念したのかかなり激しく喘ぎ声だしてます。

「今日だけだよぉ、こんなのわぁ・・」といわれつつ攻めまくる。
愛撫続けてたら、自分のもギンギンになってるから入れたくなってきた。

両足揃えて上に持ち上げ、自分の両肩に彼女の足をかけた状態で一気に挿入。

飲んでるときかなり年上の彼氏が居ると聞いていたから、(でも別れる別れないと言う話してた)かなりエッチしてるんだろうなと思ったが、結構締め付けがきつく気持ちいい。

彼女も「あうっんんっ」とよがる。
こんな状況は想定してない&初なので、自分も上り詰めるのも早い・・

でもコンドームを取りに行く事も出来ないから生状態。

このままでは中田氏になってしまうと思い、数十秒ピストン後一旦抜いてみる。

それからまた愛撫して自分の射精したい気分がおさまったところで挿入。

その行為を数回繰り広げてたら、彼女も「あああんっ」と叫ぶ。

そんな状況なので、もう限界・・・お腹に激しくぶちまけました。

その後暫く愛撫しつつ抱き合ってたら二人とも寝てしまった・・

結局起きたのは10時過ぎ。シラフで裸同士ってのも照れる物ですな。

それから彼女がシャワー貸してと言うので、毛布巻いて恥ずかしそうに立ち上がるのを見てまた再燃・・また襲ってしまいました。

結局彼女は店の準備があるからと昼過ぎに帰って行きました。

この事は言わないでねと言ってました。

今度彼女が勤めるショットバーに行ったら昨晩のこと思い出して我慢汁出そうです。
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【 2017/07/12 00:32 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 両膝抱えて、座位駅弁?

俺都内♂28既婚、子なし178/74海老蔵似?

相手独身、彼無し都内OL遊び相手探し中その他不明かなりノリのいい感じ

最近仕事も落ち着いてきたのでまた暇つぶし相手ができればとw
適当に会話、最近ストレス溜まってるので遊びにつれてけとのこと。

歌舞伎町某広場前に集合。写メ交換はあんましないので久々にドキドキ。こっちがちょっと遅刻するも許してくれる。いい子だ…。

えび「ついたよー。」「どこー?」「あ、いたいた。」で対面。
顔の上半分は米倉。服はキレイめOLファッション。ブラ透けてます!

でもかなりオッパイおっきいね君ヤッター!!これは期待大!(以下、米倉)

で、適当に飲み。お互い仕事の話やら適当な話で盛り上がる。言葉の端々でM的発言・∀・イイネ

でも、ちょっと声大きいよ君…。

飲み中も透けてる水色ブラに目が行ってしまう…。ちょいおっきw

で、適当に話終わらせて店を出る。で、いつもの会話。

えび「次どうするー?もうちょっと時間大丈夫だよね?」
米倉「うん…」アレ?ちょっと酔ってる?

えび「漫喫でも行く?」
米倉「漫喫~?何するの~?」

一瞬フラっとしたのがかわいくて、腰に手回してギュッって引き寄せて耳元で「イチャイチャしよっか」

米倉「え~、マジ゙でぇ~」
って拒否られるようではなかったので

えび「じゃあホテルいこっか」
米倉「うん、いいよぉ」

即ヤリキター(゚∀゚)━━(゚∀)━━(゚)━━()━━()━━(゚)━━(∀゚)━━(゚∀゚)━━━!!!

適当なLHにイン。
エレベーターでベロチュー。かなりノリノリだ!あんたエロイねw

部屋に入って後ろからギュー、そのまま後ろからチュー。そのまま10分くらい?w

その時点で米倉ハァハァなってる。かわいいねw
二人とも服脱いでベッドへ。乳でけぇー!

後ろから胸触りながらキスキスキス、右手は下へ~。
ってめっちゃ濡れてる!なんかヌルヌル!

俺「ねぇ、すごいヌルヌルだよ。エッチw」
米倉「だって体暖かいし手すごい気持ちいいもん」カワエェ・∀・

「どこ気持ちいい?ここは?」ってクリいじめたら
「あ、あぁそこ弱いのぉ」ってハァハァ

おもしろいからクリ集中的にいじめたら
「だ、だめ、やばいぃ!」米倉グッタリ、ヌルヌル

「かわいいから続けていい?もっと触ってあげる」
「いいよぉ、いっぱいかわいがってぇ」ハァハァアンアン

「じゃあこれは?」って中指の腹でクリを刺激しながら、中に滑らせていって、指全部入れた後、また中指で膣内の上擦りながら抜いて、クリを刺激×20往復くらい?w

すると「あ、それやばい!ダメダメ、イっちゃうぅぅ」で、膣内の上刺激した時におもらし・∀・デタァ!

ぐたぁーとなる米倉、すでに俺竿はバッキバキなのでゴムつけてクリ擦りw

「いれちゃうよ?すっごいヌルヌル。米倉の中楽しんでいい?」
「い、いれて。楽しんでください」

って、いい終わらないうちに一気に奥までググゥーって入れる

「あ、ダメ、やっぱダメ!それやばいイっちゃう!」発言で俺のS発揮?w

「じゃあイケよ。見ててあげる」って両膝肩の上にのせて、ゆっくり奥をえぐる、押し付けるを繰り返す

「あ、だめぇ」ってジワーってお漏らしw
調子に乗って、そのまま激しくキスしながら突きまくる

そしたら「あ”あ”-、だめぇー」って喉の奥から出るよな声とともにまたお漏らし

部屋中にビッチャビッチャって響く音楽しみながら動きまくる俺w

もうアンアンとかいうかわいい声じゃなく、喉の奥から出る嗚咽?のような喘ぎ声出しながら漏らし続ける米倉。この時間が一番・∀・タノスィ

米倉がグッタリしちゃったので、抜いて「キレイにして」ってフェラさせる。結構うまいねw

もっかいいじめたかったから「こっちおいで」って対面座位になる。

「ほら、自分で入れてごらん?」
「激しくしない?」
「するよ!」ってまた奥までw

「だめ、コレだめなのぉ。またいっちゃうよぉ。」ってしがみ付いて動けないようにしてきたから

「しっかり持っててねw」って両膝抱えて、座位駅弁?w前後に激しく動かす

重力でイヤでも奥まで入る&足がベッドについてないから抵抗できない状態wコレ好き・∀・

「もうだめぇ、またいっちゃう、もうだめぇ!」ってなってるから「このままイクよ。出すよ」

「あ”、あ”-」で、そのままの体位ゴム中出し。楽しかった・∀・

その後は風呂入ったりして2回して解散。
歩き方がおかしくなってておもしろかったwフラフラw
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【 2017/07/11 20:32 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 泥酔、地下通路で女が

この前、友達の結婚式が都内のホテルでありました。

2次会、3次会と盛り上がり、漏れは終電で山手線に乗り込んだ。

乗換えのため新宿で下車、階段を下りて地下通路へ。すると、地下通路のはじっこに座り込んでる泥酔女が一人。

『おぉ~?』と思いつつ足を止め、タバコを吸いながらしばし観察。周りを見ても連れはいない模様。

年齢は24~26歳、アップにした栗色の髪がそそる。服装や荷物の感じから、結婚式帰りだと確信。

夜中の1時近くだが、人通りが多く、ちょっと躊躇したがお互い結婚式帰り、この偶然を生かさない手はないと思い切って彼女の歩み寄った。

周りの通行人の反応は?・・・よし、大丈夫そうだ。

彼女はペタッと女座りをして頭を垂れている。顔が確認できない。彼女の両肩に手をやり、小声で『大丈夫ですか?』と囁いてみる。

『う~ん、う~ん』と唸るばかりで目も開けない彼女。

顔を見ると、まじカワイイ。目を閉じてるものの、渡辺満里奈か深津絵理に似てるかも。

目元のキラキラしたラメ(?)と香水の香りがそそる。

『さ、行こう。立って立って』と彼女の両肩を抱きかかえて立たせる。
『う~ん、う~ん』と相変わらず唸ってばかりの彼女。

人の多い東口を警戒して西口改札へ向かう。

『ねね、切符は?』と多少揺すりながら話し掛けるとバックのポケットからスイカ定期を出してきた。(う~ん、もしかして意識しっかりしてるのか?)

一瞬焦ったが、そのまま彼女を引きずるように改札を出てタクシー乗り場へ。

最悪なことにタクシー待ちが10人ほど。待ってる間、両肩を支えていた手が痺れてきたので左腕を脇の下へ回す。

自然と胸の当たりに手をやるようになったので、まさぐってみる。160cm弱の小柄なコだったが、胸はCかDぐらいはありそうな感じ。

このシチュエーションと香水の香りで興奮しまくり。この間も彼女の意識は朦朧としていて、話し掛けても唸るばかりで目も閉じたまま。

身体も完全に俺に支えられて立ってる状態。『これはいける』と確信し、タクシーで新大久保へ。

ホテル街の近くで降りて、そのまま彼女を引きずり込んだ。部屋に入ると、彼女と一緒にソファに座り込んだ。

俺にもたれかかる彼女。ほとんど意識はなさそうだが、『寒い、寒い』を連発している。

並んで座りながら彼女の肩を抱いていたが、白いミニスカートから出ている太ももにめちゃくちゃ興奮した。もう我慢汁も出ていたと思う。

『大丈夫?』と言いながら、コートを脱がす。・・・反応なし。白いジャケットのような上着を脱がす。・・・反応なし。

すると、ジャケットの下に赤いカットソーのようなものを着ていた。七分袖で身体にピタッとしている。

ハッキリと分かる胸の膨らみ、締まったウエスト、スカートから覗く太もも・・・

ここで俺の理性が完全に飛んでしまった。頭を垂れた彼女のアゴを掴んで上向きにし、首筋にむしゃぶりついた。

耳筋から首へとキスしまくり(ほとんど舐めまわす状態)、我慢出来ず口にもキスしてしまった。

胸を揉みしだきながら舌を滑り込ませ、その子の口の中をかき回わした。『ん~ん~』と言いながら彼女が反応した。

もう止まらない俺は、片手で彼女の肩を抱きながら、もう片方の手をカットソーの下から手を入れ、ブラを無理やり上にずらし直接胸を揉んだ。

意識が戻ったのか、彼女は漏れを押しのけようとする。が、その力はあまりにも弱かった。

床にひざまづき、彼女のおへそ辺りに顔がくるような体勢に変え、両手で彼女のカットソーを一気に上にめくり上げた。

『ちょっと~なにすんのよ~やめてやめて』と言う彼女。おかまいなしに、ブラもたくし上げ胸を揉みしだき乳首に吸い付いた。

『ちょっ、ちょっと~やめてー』と抵抗をする彼女。
俺の頭を抑えてはねのけようとするが、ぜんぜん力が入らない様子。

そのままソファーに寝かせるように押し倒し、スカートの中に手を入れた。そして、パンストと下着を一気に足首まで脱がした。

『ちょっとーちょっとーなにするのーやめてー』
彼女は一所懸命スカートを裾を抑えて抵抗するが、大声ではなかった。

興奮が抑えきれない俺は、彼女の尻を掴んでグイッと引き上げた。まんぐり返しのような状態にして、そのまま彼女のマンコに吸い付いた。

『あっあぁぁ~』と彼女がひときわ大きな声を出した。彼女のアソコは濡れていた。

ビラビラを両手で広げ、無我夢中でむしゃぶりついた。マンコを貪るように舐めまわしながらオッパイを揉みしだいた。

クリに吸い付きながら指を入れてみると、彼女の顔が歪んだ。

『あ~あ~』と声を出している。手と足は抵抗している・・・が、声と身体は感じている。

この状況にたまらなくなった漏れは、自分も下だけ脱いで入れようとした。

チンコの我慢汁をマンコの入り口に塗りたくっていると、『だめーだめーちょっとだめー』と彼女の抵抗が激しくなった。

しかし俺は腰をがっしり掴んで、思いっきりナマで挿入した。その瞬間、『あっあーーーーー』彼女はえび反りになった。

無心で腰を打ち付ける俺、声を殺すように口元に手を持っていく彼女。

もう抵抗はなく、それどころか体中の力が入ってないような彼女の姿。ものの数分で我慢の限界に達し、そのまま中出しでイってしまった。

彼女は、ぐったりして動かなかった。イって我に返った俺は、そのままホテルを出てしまった。

タクシーに乗って帰宅したのが今朝の4時過ぎ、そのまま寝て起きたのが13時過ぎ。

夢のような幻のような出来事だった。今までのセックスで一番興奮したかもしれない。

あのコは今、どうしてるんだろう・・・。中途半端に脱がされたあの姿、、、思い出してもたまらない。
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【 2017/07/11 16:32 】 未分類 | エロい体験談,

フェラチオ体験談 無理矢理口に突っ込む

昨日、昔バイトしてた女友達のリサとばったり会って、飲みに行った。

2時間くらいは普通に話してたんだが、トイレから戻るとき正面の席から隣に座った。

半個室の席だったし、近くに座ったらなんかどきどきしちゃって、キスしてもいいか聞いた。

当然だめって返事がきたんだけど、少し強引にいったら、抵抗もなくキスできた。

聞いてみたらりさはキスが好きらしくて、彼も1年くらいいないようだった。それからもう一回したくなって、今度はディープキスをした。

リサもOKだったらしく、舌をからませあい、お互いの髪をなであっていた。俺は口から、耳、首筋などにキスをしていった。

リサは少し感じていたのか、とろーんとした顔をしていた。再び口にキスをしに行き、胸に手をまわしたら、さすがに拒否された。

リサはキスをやめ、怒ったような顔をする。その顔がまたかわいい。

ごめんごめん、と適当に謝り、またキスを続ける。今度はリサの足をなでてみた。

最初は太ももに手をおくだけ、徐々に股間の方をさするように近づいていくが、やっぱり怒られた。

そんな感じでいちゃいちゃしてたら、終電の時間が近づいてきて店をでた。

駅に向かいながら、ホテルに泊まっていこうよと誘ってみるが、だめと断られた。しかし、なんとか粘ってカラオケでオールすることに決まった。

部屋に案内されて2時間くらい歌って、そろそ疲れてきたころにまたいちゃいちゃモードに突入した。

最初はやさしくディープキスをして、リサを感じていた。また胸にいってみたが、やっぱり拒否された。

が、もう我慢できなくなってきて、キスしながら強引に押し倒し、胸を揉みまくった。

リサは胸を揉まれるとすごい感じているようだった。こんなに胸が敏感な子に初めてあった。

1分くらい服の上から胸を揉んだあと離れたら、リサは怒っていた。

「ごめん」と謝り、やさしく抱きしめるふりをして、服の上からブラのホックをはずした。神が味方したのか、驚くくらい簡単にホックははずれた。

慌てるリサを見ながら、生乳を揉もうとしたが、しっかりガードされて無理だった。

で、おれが服の中に手を入れて、ホックをつけることになったんだが、そんなことをするわけもなく、手を前にまわして生乳を揉んだ。

リサは抵抗することもできない?くらい感じていた。ぎんぎんになっていたティンコを触ってもらいたくて、リサの手をとり無理矢理触らせる。

リサは触ろうとしなかったので、無理矢理ティンコを押しつけた。顔の前に持って行くと、否応なしに手でブロックしてきた。

それ以上進展がなさそうだったから、ズボンのボタンをはずし、ファスナーをおろした。そしてリサの手をとりパンツの上からしごかせた。

ちょっとするとリサは嫌がりながらも、自分の意志でしごいていた。俺はいけるかもと思い、リサのアソコをジーンズの上から触った。

しかし、その手をはらいのけるために、俺のティンコから手が離れた。少しだけ!とお願いするもリサはジーンズを脱ぐ気なし。

あきらめて、俺の股間をリサの顔に近づけた。リサは顔の前でパンツの上からティンコをしごいた。

俺はリサにパンツおろしてとお願いしたら、すんなりパンツをおろしてくれた。

リサは手でゆっくりしごいていたが、無理矢理口に突っ込もうとした。ちょっとは抵抗したが、ちゃんとお口を開けて迎え入れてくれた。

変な体勢で窮屈だったので、体勢を変えて、ちゃんとフェラしてくれました。たぶん30秒くらいでいっちゃった。

リサはいくという俺の言葉を聞いても、口を離さずそのまま発射。すごいいっぱい出たと思う。リサは全部飲んだ。

俺はもう冷静になっていた。リサも落ち着いていたので、冗談でお掃除フェラを頼んだらしてくれた。

俺はくすぐったくて苦手で逆にもてあそばれたw

射精の中でもっとも気持ちよかったかも、ってくらい気持ちよかったです。リサありがとー。
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【 2017/07/03 08:27 】 未分類 | フェラチオ体験談,

エロい体験談 弟の彼女を寝取った

一昨年の夏、弟の彼女に手をだしてしまった。

彼女は高校2年の17歳で弟と同じ高校に通っている。

目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。

とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。

6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。

俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れをしてしまっていた。

そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。

親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。

サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。

弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと足を動かした際に・・・白いパンティが見えてしまったのだ。

本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、ついに強引に押し倒してしまった。

彼女は抵抗したが「一人でこんな所に来て、いつも弟とやってんだろ?こんなに可愛いのに、アイツなんかにはもったいない。君が好きなんだよ。」

と胸を愛撫しながら彼女に言うと、急に抵抗をやめ

「でもヒロ君(弟)がいるし・・・それにね、私処女なの!!」

相当びっくりした・・・。弟と彼女が付き合いだして半年以上経つと聞いていたし、17歳の高校生だ。ままさか処女とは思わなかった。

「里奈が好きなんだ。いいだろ?」と言うと、小さな声で「うん・・・」と答えてくれた。

ゆっくりボタンをはずすと、白い肌に可愛らしく薄いブルーのブラジャーが姿を現した。

ブラジャーの上から胸を愛撫し、ブラの下から手を入れ直に胸に触ると、彼女の顔は真っ赤になり、すごくドキドキしているのが伝わりとても愛くるしかった。

ブラを上にずらし乳首にしゃぶりつくと、おもわず里奈の口から声が漏れる。

今度はスカートに手を伸ばしスカートをまくり上げ、手をパンツの中に入れると、すでに濡れていた。

濡れているとすぐに入れるのがいつものパターンだが、処女の里奈にはキツイと思い、パンツを脱がしゆっくりとまず指を一本やさしく入れてみた。

「痛っ!」里奈が声を荒げた。
「ごめん、大丈夫だから」というと続けて二本入れてみた。
「だめぇ、痛い・・・」と里奈の目から涙がこぼれる。

里奈が痛がってる、やめたほうがいいなと思ったが、その涙を流す姿を見て、欲望を抑えることが出来なくなってしまった。

ついに正常位でモノを挿入。里奈の顔が痛みでゆがんでいるのだが、その顔がまた俺をそそる。

ゆっくりと奥まで挿し込み、腰を徐々に振る。

ついにものにできたという喜びと、やはり処女のしまりが良いというのは本当だと思う。

ものすごく気持ちよく、入れていきなりイキそうになった。

腰の動きに合わせて里奈の口から喘ぎ声が漏れる。

前の彼女はSEX中に声を出すことがあまりなく、正直あまり興奮しなかった。

でも里奈は・・・。弟の彼女と・・・。しかも制服で・・・。そして処女と・・・。まるでAVを自分が演じているかのようだった。

モノを抜いた時、彼女の股の間から赤い血がツツゥーと滴る。

続けて今度はバックで挿入。里奈が声を激しくあげる。その声にそそられ俺の腰の動きはますます激しくなる。

里奈が「もうだめぇー!!やめてぇー!!」と叫んだ。
俺は一瞬モノを抜いた。すると里奈が驚いた顔をした。

俺は勝手に思った。「本当にやめちゃうの?」里奈の顔はそう言いたかったんじゃないかと。

キョトンとしている里奈を強引に床に押し倒し、もう一度正常位で挿入。

「やめてぇー!もうだめ・・・」再び里奈が叫ぶ。
「里奈、出していい?」と聞くと「だめ、できたら困る・・・」

「大丈夫だよ、俺の薄いし」「だめ、ヒロ君にばれちゃう・・・だめ・・・」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

「だめーーお願い!!だめーー」
里奈が訴える様な目で俺を見てくる。でも、それがたまらないんだ。

ドピューと発射。あの感触は一生忘れられないだろう・・・。

モノを里奈から抜くと、精液がタラッと足を伝う。それがなんともいやらしかった。

その後、半ば放心状態の里奈に服を着せ、彼女を駅まで送った。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/03 00:27 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 塾のバイトで女子生徒と

私が学生の時、バイトで塾の教師をやっておりました。

そしていつも楽しみなことがありました。

机に向かっている女子生徒に近づくと、上から胸元が丸見えなのです。

膨らみだした小ぶりの乳房やピンクの乳首を見ながら女子には念入りに教えていました。

それで十分に満足していたのですが、ある事件がありました。

A子はクラスの中ではひと際目立つ可愛い美少女でした。

ルックスは目が大きくて幼い感じがしますが、バストが大きくてそのギャップがたまりませんでした。

ある日追試で私とA子の二人だけが教室に残っていて、雑談をしていると、突然A子が私のことが好きだと告白してきたのです。

最初は冗談にとっていましたが、真剣であり、気がつくとA子の唇を奪っていました。

当時私には彼女はおりましたが、無垢な中学生は私に好かれようと私の言うがままにしてくれました。

A子は私の授業が終わると質問がありますと言って一人残ります。

他の生徒が帰ったのを確認して、鍵をかけてから黒板の前でキスをします。

ぎこちなかったキスもだんだん慣れて唇を開き、舌をからませて唾液の交換をします。

A子の甘い唾液を味わってから、私の唾液を流し込むとごくりと飲み込ませます。

こうなると中学生でも興奮するらしく息が荒くなっています。

立ったまま後ろからA子の乳房をゆっくり揉んで乳首を摘んでやると、あぁっと小さい声を出します。

スカートから手を入れ、陰毛をなぞり、その下の湿った割れ目に触れます。

左手でバストをもみ、右手でクリトリスをなでてやると、膝をがくがくしてイッテしまいました。

オナニーの経験があるので数回でイケるようになっていました。

ただ、やはり最後の一線は越えずにいました。

A子がイクと、今度は私の番です。

最初は驚いていた大人のペニスを小さい手で握ってしごき、口に含みます。

私の言うがままに、それが普通と教えられたA子は懸命に首を往復させて、

私が射精すると、ごくりと飲み込めるようにまでなりました。

こうした日々が数ヶ月続きましたが、A子は家庭の事情で引っ越すこととなって塾をやめました。

その後、私も就職活動が忙しくなりバイトをやめてしまいました。

今でも、時々エッチな気分になると、A子の事を思いだすことがあります。
【 2017/07/02 20:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 リクルートスーツの女子大生

俺大阪、♂、当時30既婚、営業。163/70三瓶を少しだけ普通に近づけた感じ。

相手兵庫、♀、22某有名私立大学生(就活中)、彼無。写メは菅野美穂

ノリがよさそうなのでいきなりメールを送ってみる。

就職活動中で履歴書の書き方に悩んでいるというので、社会人ヅラして添削してあげる約束。

電話にて
「でも一応既婚やから、飲みに行って人にあったりしたらやばいねんなー。」
「えー、じゃどこ?」

「ラブホとかでもいい?」
「私行ったことない!!!」

22歳でラブホ行ったことが無いとは、今まであんまりモテなかったのか!?不安が頭をよぎる。

一抹の不安を抱えながら、待ち合わせ決定。

仕事が休みの土曜日11時、美穂が就職セミナーまでの間の時間ということで、京橋駅前で待ち合わせ。

待ち合わせ時間ちょうどに着信。

菅野美穂というよりは伊藤あいに近い感じ。間違いなく今まで出会った中でもトップクラスです。以下あい。

リクルートスーツが初々しい。背は低いものの、出るところは出ていますと主張しているカラダがエロい。

とりあえず約束どおり、ということで道路を渡ってラブホへ。

電話でしゃべってたとはいえ、会って5分でラブホに入るのは感覚的に不思議。

彼氏は一年ほどいないとのことだが、結構告白されたり誘われたりはするとのこと。納得。

部屋について、まずは履歴書を見てあげる。

俺「具体的にもっと書いたほうがいいよ」などと適当なことを10分ほどしゃべった後、
俺「じゃ今からセクハラ面接な」

あい「は!?なにそれ?!}
俺「今までバイブとかって使ったことある?

あい「答えるん!?・・・ない。」
俺「ちょっとくらいは興味はある?」

あい「・・・無いことはないけど、使う機会が無いやん?」

それではということで、自販機でローターを買って、電池を入れて手渡してみる。

俺が入れると変なことになっちゃうやろ?とか何とかいいながら、リクルートスーツ姿のまま、あいに自分でローターをパンツの中に入れさせる。スイッチは俺。

スイッチを入れると、あいが妙にもぞもぞしだすが、あえて無視。

俺「このままやったらスーツがシワになるから、スカート脱いだほうがいいんちゃう?」

あい「自分で?」
もちろん自分で脱がせる。

上半身白のシャツにパンツのみ、という姿がやけにエロい!

こっちもどうしようもなくなってきたので、バイブの入ったままのあいを抱えてベットへ。

バイブでもてあそびつつフェラをさせる。

ングング言いながらだが、なかなかうまい。一年ぶりとは思えない!

なんといっても、カワイイ子にしてもらうのが幸せー。と思いながら浸っていると、

あい「そろそろセミナーの時間が・・・」というので、ゴムをつけて挿入。

まさか入れるとは思っていなかったらしく、かなりびっくりしたままだが、特に拒否するでもなく恥ずかしそうにするのがまたソソル。

入れた瞬間、
「ハゥゥ」と恥ずかしそうに漏れる吐息に興奮しながら、

ブラをはずすどころかシャツも脱がせてないことを思い出す。

シャツのボタンを真ん中二つほどはずし、そこからブラをはずすと、形のいいオッパイ♪予想Cカップ。

時間が無いということで、正常位のみでフィニッシュ。

顔がカワイかったので、時間があったとしてももたなかっただろうから、早くイッた言い訳ができてよかった。

その日の夕方メールにて
「セミナーの間頭の中がピンクでいっぱいでセミナーどころじゃなかったよ!!」とうれしいメール。

3度ほど会うが、会う→ホテルという構図に罪悪感を覚えたらしく、放流。

無事就職決まったようでよかったです。

機会があればもう一度。照れながら持って帰ったローターは活躍してますか?
【 2017/07/02 16:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生の乳房を(エコー検査)

大学の研究室での出来事です。

僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。

僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。

身長は160センチ、けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、純情そうなかんじの子です。

とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスがありませんでした。

この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機会です。

この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…

つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。

こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。

あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!

と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室でお話するから一緒に2人も来なさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいきました。

そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい」、と教授がいいました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると・・

愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」と聞き、
教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」といいました。

愛ちゃんは、「そんなの恥ずかしいし無理です」と必死に反対していましたが、

教授は「せっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!」とききません。愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服脱いでくれる?」といいました。

愛ちゃんはもう一度「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。

ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。

先生は「患者さんもやられるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、「はい」というと上着のジャケットを脱ぎました。ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとピンクのキャミソール。肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕のほうをチラっとみて、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひきつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。

先生に「ブラジャーもとらないとできないからね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…
ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上におくと愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C…

意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです。そして検査が始まりました。

先生の「じゃあ胸この台の上にのせてね」という言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。

小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。

そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。
【 2017/07/02 08:26 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 人妻を旦那の出張中に


30歳子供なしの人妻を旦那の出張中に寝取ったことある。

3年限定の転勤先で事務やってた女で、あまりのスタイルの良さにひと目みて抱きたいと思った。

ずっと狙ってて、徐々に仲良くなって距離を縮め、3年目に入って旦那の出張中に初デート。

胸はDカップでジムで鍛えた体はお腹周りの余分な脂肪一切なし。

初デートで落とせるか正直不安はあったが、飲んだ後で夜景の綺麗な静かな場所に連れて行き、ベンチで手を握って腰に手を回しても拒否せず。

キスしようとしたら「ダメ!」って言われたが、気にせず手で顔を引き寄せてキスしたら案の定OK。

さらにディープキスしても何も言わないから、20分くらいむさぼるようにキスしまくった。

その後、何も言わずラブホ直行。

入り口で「ダメだよ~」と言っていたが、しょせん口だけ。

手を強引に引っ張ったらすんなりついてくる。

ずっと狙い続けてきたエロい体を目の前にして、ラブホに入る前からもうチムポはフル勃起状態。

初めから遊びと決めていたので、正直この女にはどう思われてもいいやと思い、部屋入るなりチムポ出して、いきなりフェラさせた。

気持ちよくなった後は、女の服を脱がせて芸術のような裸体をしばし堪能。

色んな女と遊んだけど、この女の体が過去最高。

セックスは相手がイクとか気にせず、とにかく自分が楽しもうと、エロいポーズとかいっぱいさせた。

最後はバックでガンガン突いてやった・・・。
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【 2017/07/02 00:25 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 同級生に彼女を犯られた

当時、学年でもかわいいと評判の由美と付き合っていた。

中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期に、部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまっていたことから、放課後の教室で初めてセックスした。

それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり、手マンでいかせたりしてはいたが、普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。

由美はとても明るい子で、いつも元気だった、というより、元気すぎるくらいだった。

スタイルが良く、髪もつやつやしていて触り心地がよかった。

普段は元気なくせに、体を触られると静かになってしまう。見られるのはすごく恥ずかしがるくせに、本当は辱められるのが好きだった。

7月になって期末テスト期間に入った。また、あの誰もいない放課後が来るのかと思うと、興奮が抑えられなかった。

頭の中は由美とやりまくることだけだった。
由美も「またエッチなことしてね。」と言っていた。

その日は、テスト初日の放課後担任に呼ばれて、用事を片づけなければならなかった。

早く由美に会いたかったが、意外に時間がかかってしまった。

急いで由美の教室に向かおうかと思ったが、もしかしたら自分の教室に来ているかもしれないと思い、まずはそっちに戻った。そこには由美はいなかった。

ただし、教室からは隣の校舎にある由美の教室が覗けるという構造になっていた。

由美は3組だったのだが、なぜかうちの学年は3組までが旧校舎で、4組からは新校舎という構造になっていた。

旧校舎と新校舎は対面しているので、お互いの教室が見える。

由美の教室を見ると、なぜか一部だけカーテンがかかっていた。何となく嫌な予感がして、カーテンの向こうが見えそうな6組に移動した。

すぐ3組に向かっていれば良かったのだが・・・。

6組には誰もいなかったので、そのまま窓際に向かった。目に入ってきたのは、勃起したチンコを両手でしごいている由美だった。

男は由美と同じクラスの武田という奴だった。普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。

気が動転して立ちつくしていると、武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。

そのまま武田は腰を振りだし、由美は人形のようにされるがままだった。

武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。

由美は武田の精子を吐き出さない。飲んだようだった。

武田は由美を机の上に寝かせた。由美は抵抗しない。

キスもせず、胸も揉まずに、いきなりパンツを脱がした。由美はまだ毛がほとんど生えていない。

武田はいきなりそこにむしゃぶりついていった。

由美は「ああっ!」と言っているような表情をしていたが、声は聞こえない。

今まで自分しか味わったことがない由美のあそこを、他の男が必死で舐めている。

鼓動が激しくなってきて、頭がジンジンする感じがした。

何がどうなっているのか、どうしたらいいのかわからなくて、ただ立って見ていた。

武田は入れようとしている。しかし、入らない。

由美の中に入ったことがあるのは、由美の親指より小さい俺のチンコだけ。

俺は自分のチンコが小さいことは知っていたが、由美はそんなこと知らないはずだった。

だから武田の勃起チンコを両手でしごいていたのだろうか。

自分の小ささを悲しく思っていたら、ついに由美は貫かれてしまった。

由美の反応がいつもと違う。明らかに痛がっているようだった。体がビクビクと反り返っている。

しかし武田はお構いなしで腰を振っていた。その動きは自分よりずっと大きい。

武田はどんどん速くなって、由美はだんだん動かなくなった。そして武田も動かなくなって、二人はそのまま重なった。

俺は男として負けたと思った。それでもチンコは痛いほど勃起していて、しごくとすぐに射精してしまった。もうどうしようもなく負けたと思った。

武田は由美から引き抜くと、口元にチンコを持っていった。

由美はくわえずに、ちょっとずつ舐めていた。

そのうち武田は由美から離れ、そのまま帰っていったようだった。由美も教室から出たが、帰り道具は持っていなかったのでトイレに行ったようだった。

本当に迷ったが、3組に行ってみると、カーテンは開いていて、由美はいなかった。

急いで下駄箱に行ってみると、走り書きのようなメモがあった。

「ごめん今日は帰るね」
とだけ書かれていた。ちょっと泣きたい気持ちになって、俺は家に帰った。

【 2017/07/01 20:25 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった最終

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3
義姉を抱いてしまった4
義姉を抱いてしまった5
義姉を抱いてしまった6

取り合えず服を着ないと…

少しふやけ始めたチンコを抜く。と同時に白く濁った液体が溢れ出て、そのまま畳に流れて行った。なんとも言えない征服感がある。

「声きこえなかったかなw」
俺がワザとらしく言うと、

少しふくれたあとで
「1階と2階だし。戸も閉まってるし大丈夫でしょ。」

お互いティッシュで陰部を拭き、俺はパンツを履こうとした。

すると義姉が、「綺麗にしてあげるよ。」といってしぼんだチンコを丁寧に舐めてくれた。

「なんか変な味。wまぁ自分のも混ざってるんだけどね…何か複雑w。」

裏筋から玉袋や鬼頭。隅々までなめてもらううちに、またチンコがたった。若干の痛みを伴いながら。

罪悪感、緊張感、幸福感、その全てが性欲につながる。それは、多少の痛みや疲労、理性を凌駕してしまう。

再び反りたったチンコを見て義姉は、
「えぇ~?まだたつんだ。若いって凄いねw」

なんでだろう?この言葉に性欲が湧き上がった。俺は義姉の肩をまわし、うつ伏せに押し付けた。

「痛いよぉ。…まだするの?」

俺は無言で義姉の腰だけを持ち上げ、マンコに指をいれ横へ広げる。露わになった、肉壁に舌を這わせ、愛液をすする。

乾き始めていたマンコがあっというまにビチョビチョになった。息があがる義姉の口からはヨダレが垂れ、口をパクパクさせている。

指で激しく中を掻き回す。愛液が俺の顔に飛び散る。そのまま俺はマンコとアナルの間を舐めた。

もうほとんど感覚がないチンコを義姉のマンコに一気に奥まで突き刺した。

「い"あ"~~」
あえぐ義姉。そのまま一気に高速で腰を振る。もう口を抑えるのに精一杯だ。

鬼頭をいろんな方向に突く。陰毛まで入るほど奥深く何ども突く。

ジュポッジュポッジュポッ
チンコとマンコがすれる。

パンッパンッパンッパチンッ俺の腰と、義姉の尻がぶつかり合う音。

義姉をふと見ると自分で胸を激しくもんでいた。このすけべ女。心の中で義姉を罵ると、快感を覚えた。

円を描くように腰を動かす。再び激しくピストン。これを何度か繰り返した。太ももを愛液がつたっていく。声を荒げ、絶頂が近いことを伝えてきた義姉。

ギューーッとマンコが締り、義姉はいった。間もなく俺もいった。寸前でチンコを抜き、義姉を仰向けにして顔に、胸に精子をぶっ掛けた。

少しビックリしたが抵抗はなかった。

綺麗な顔立ち。街で歩いていたら何人目を奪われるだろうか。さらにこの胸だ。そんな義姉は中も外も俺の精子まみれになったんだ。

義姉は口元の精子を舐めた。胸の精子はクリームを塗るように広げている。

精子を出し切ったチンコを義姉の顔に押しつける。眉間から瞼。鼻、口。

凄い脱力感と疲労感。最後に一度強く抱き合い、何度かキスをした。その後義姉はもう一度風呂に入るというので先に寝ることにした。

今度は覗きに来ないの?といわれた。バレてた。wなぜだろ。

俺はさっきまでの感覚や記憶に包まれながらあっという間に眠りに落ちた。

次の日義姉は普通に接してきた。女は怖いw。

ただ前と違うのはその服の下も、中もお互い知っているということ。朝ご飯をごちそうになり、昼すこし前に義姉宅を後にした。

再び交わる約束をして。
【 2017/07/01 16:25 】 未分類 | エロい体験談,

痴漢体験談 パンツルックの女の子を

T海道線S駅でいつもの通り獲物を物色していると、まさに常盤貴子という感じの女の子を発見。

上はタンクトップに薄手のカーディガン。下は紺のパンツルック。

カーディガンから透けて見えるタンクトップとブラの肩紐がまぶしい。

少し前に狙いをつけていたおブスなミニスカ娘を同業者と取り合うより断然良い、と思い後をつける。

ちなみに、露骨なミニスカ生足娘よりもこのパンツルックタイプの方は競争は少ない。

ホームの中ほどで、列車待ちの列に。すかさず後ろについて並ぶ。

後ろに数人が列ぶも、同業者及び刑事らしき人影はなくまずますのコンディション。

電車に乗り込む瞬間に、彼女を逃さないように両腕を彼女の腰に廻し、股間を彼女のおしりにピッタリ密着するような形をとり、後は後ろから押されるままに体をあずける。

どさくさに紛れて腰に回した片方の手を彼女の胸まで持ち上げ、カーディガン越しに胸にさわるも、特に反応はなし。

電車が動き初めて、勃起してきた一物をグイグイ彼女のおしりに押しつけるが、多少うつむき気味になるだけで大きな抵抗もなし。これは、餌食になる。

パンツルックなので、とりあえず胸を攻撃すべく、カーデガンの裾から手を入れる。

しばらくタンクトップとブラ越しに胸を揉む。

しばらくして、手をタンクトップの裾から入れ替え、ブラを押し上げて生乳をゲット。

彼女はうつむいているだけで、それ以上の抵抗はなし。

乳首を人差し指で転がすように愛撫していると、だんだんコリコリと乳首が大きくなってきた。

彼女の注意が胸に集中しているのをいいことに、左手で乳首を愛撫しつつ、右手で紺パンのファスナーをおろす。

幸いストッキングははいていなかったので、一気にパンティーの上ゴムから手を入れ、彼女の亀裂の部分に中指をはわす。

まだ全然濡れていないが、恥毛のさらさらしたかんかくと割れ目のヒダが心地良い。

ズボンの下で完全に勃起したおれの一物を彼女のお尻に押し付けつつ、右手は生マン、左手は生乳をいう状態を5分ぐらい続けると、K駅が近づいて来た。

ここは乗り降りが激しいので、せっかくの餌食を逃さないことと、せっかくおろしたファスナーとずらしたブラを他の乗客に発見されないことが大切だ。

前向きで彼女を抱きかかえるようなポジションをとる。

この姿勢は、降りて逃げようとする彼女を確保することと、彼女の乱れた服装を隠すのに好都合だ。

そうして、電車は以前にもました混雑の中、俺と彼女を前向きに密着させたままY駅へ向けて走り出す。

このポジションをとる段階で俺のファスナーも開けておいたのは言うまでもない。

前向きに密着している為、自由に生マン・生乳を楽しむことができないので、彼女のスラックス越しにお尻を触りつつ、

上の方にずらしているので苦しかろうという親切心から、彼女のブラのホックをはずしてやる。

俺の胸を彼女のノーブラになった胸が刺激して心地良い。

時間も無くなって来たので、俺は一物を取り出し腰をかがめて、開いている彼女のスラックスへ。

先ほどパンティーはずりおろしてあったので、一物はパンティと彼女の割れ目の間に、無事挟み込むことができた。

涙目で何かを訴えるような視線を一瞬向けたが、当然無視。

彼女の割れ目は濡れてはいなかったようだが、俺のほうが十分の我慢汁を分泌していたので、潤滑油は十分。

本当はスラックスも脱がして挿入まで果たしたかったが、贅沢は禁物。

右手をカーディガン・タンクトップの裾から入れて彼女の生背中に廻し、左手はスラックスのおしりの割れ目あたりをおさえつつ、電車の揺れに身を任せて素股を楽しむ。

俺の胸を刺激する彼女のしこった乳首と彼女の良い香りが、下半身の感覚と見事に調和して俺はもう夢心地だ。

既にここまでの攻撃で十分に興奮していた俺は、5分とたたない内に大量のザーメンを彼女の股間に放出した。

とりあえず自分の身繕いをした後、パンティーはそのままにして、彼女のスラックスのファスナーを直してやる。

ブラは面倒くさいのでそのままにしておいた。

まだY駅までは少し時間があったのでスラックス越しに股間をさわった。

可愛い子だったのでもう一度会いたいが、バッチリ顔を覚えられてしまったので無理だろう。

ちなみに、T海道線S駅の階段付近は最近多数の刑事が張り込んでいる。

複数で列に列ばずに周りをみているのは、間違いなく刑事だ。同業者の方はご注意を。
【 2017/07/01 08:24 】 未分類 | 痴漢体験談,

エロい体験談 義姉を抱いてしまった6

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった続編
義姉を抱いてしまった3
義姉を抱いてしまった4
義姉を抱いてしまった5

薬指も追加し、膣上部を刺激すると義姉は大きい声をあげた。

慌てて口を塞ぐ義姉。それがさらにイタズラ心をかきたてる。

徐々に指の動きを速く、強くし、空いている親指でクリを、小指でアナルをいじる。時たま義姉が腰を浮かしのけぞったりする。

口を塞いでいるため、「ん~っんっんっんんっん~」と低くこもった声しかでない。

俺はもう片方の手で胸をいじり、もう片方の胸を唾液まみれになるくらい舐めまわした。

部屋中に響く水音。そのリズムははやまり、音は大きくなる。手がおかしくなるくらい激しく、速くうごかした。

義姉の声が大きく、高くなる
「ん~~っんぁんっん~んっんっんーーっ!」

次の瞬間義姉は大きくのけぞり、畳に何かがパシャッパラパラっと落ちる音がした。その場所をみると染みができている。

初めて潮吹を体験した。見逃したのが残念だったが。

義姉は薄く目をつむったまま。体はビクッビクと痙攣している。力が抜け、ダラんとしている義姉に覆いかぶさり、キスをした。

そして、「いれていい?」と聞くと、
「えっ、いいけど…生で?」

「うん。だってゴムないじゃん。それともやめる?」

義姉は首を一度だけ横に振り、
「安全日だから大丈夫」

そう言うと、俺の首に手を回し引き寄せキスをした。

右手でチンコをつまみ義姉の穴へあてがう。亀頭部だけを入れる。また吐息が漏れた。暖かい。そしてすごく愛液で満ちている。こんなに俺を待ってくれてるんだ。

俺はゆっくりと確かめるように先へ進めた。締りがいい訳じゃない。かと言ってガハガバな訳でもない。程よく肉壁が、ガチガチになったチンコを優しく包んでくれる。

義姉と俺は今ひとつになった。

夢みたいだ。あの唇も、胸も、お尻も、そしてマンコも。全てが今俺の中にある。どうすることもできる。

ゆっくり腰を動かし始めると、義姉は俺の腕を掴むと、迫る快楽とそれを存分に表現できない苦しさを力に変えて俺に伝えた。

今目の前で快楽に溺れているのは、紛れもなく俺の義姉だ。
こんなにエロいカラダして・・。妹の旦那に抱かれてる。

「こんなにスケベだとはおもわなかったよ」
義姉の耳に浴びせた。

「いやっ」
完全に我を失っている。けなした言葉さえ快感に思えるようだ。

少しずつ腰の動きを速める。

クチョピチョッヌチュヌチュッ
いやらしい音が二人を包む。

亀頭が膣壁に擦れる。愛液はチンコを伝い玉袋を濡らした。少しでも気を抜いたら精子をぶちまけてしまいそうだ。

義姉の足を広げて、接合部がよく見える様にした。

体を半身起こし、義姉はそれを見ながら悶える。そのまま義姉は俺の上にのり座位へと体位をかえた。

さっきまでとは当たる場所が変わった。まるで膣内が変化していっているようだ。

義姉は体位を変えるまでの動きの中、声にならない声を吐息にしてなんども吐き出していた。

義姉がゆっくり腰を前後に振り始める。互いの陰毛が擦れる乾いた音がきこえる。

シャリッシャリッシャッ

その音も義姉の愛液によって少しずつ潤い、ジュリッズリッジュッジュッと変化していく。前後運動の合間に、急に義姉のマンコを突き上げた。

いつくるかわからない不定期な動きと快感に義姉は振りまわされる。股間は愛液にまみれ、熱を帯びる。

押し付けるように、一定のリズムを保ちながら前後する陰毛のしっかり生えた股間。そのたびに小刻みに揺れる綺麗な胸。

いつもは母として妻として、姉としてしっかり身構えた顔も、今は紅潮し、口を半分開け、目をつむり、ただ性欲に支配された1匹のメスと化している。

そんな義姉をみていたら、いきたくなってきた。

左手を義姉の尻にまわし、腰の動きを助ける。右手で乳首がビンビンにたっている左胸を力をこめて揉む。

そして右胸の乳首をチュパチュパワザと音をたてながら、唇でつまんだり、吸いながら舌先でチロチロ舐めたりする。

義姉の腰が一段と速くなり、押し付ける力もつよく、陰毛が擦れる音も大きくなる。クリを俺の硬い陰毛にすりつけ、愛液をダラダラ垂れ流す。

あまりの快感に義姉は自分の腕を噛み、声をだすまいと必死にあがく。だかそれは絶頂へ上る速さを余計に上げる。

グチュグチュヌチュクチュニュチュ
いやらし音がどんどん大きく、速くなる。

「んっん~あ"~~ん"~~!」
「だ…だめぇ…もう…いっちゃう!」
俺の耳を噛みながら言った。

それをきっかけに動きはさらにはげしくなり、我慢して抑えている声も大きくなる。

一緒にいきたい。そのタイミングがわかるように俺も声をだす。

もうチンコは折れそうなくらい膣内で動かされ、精子がすぐそこまでのぼってきた。

お互いの股間はもうグチョグチョ。タイミングを探るように互いの声に耳を立てる。

「はぁんっ…あっ○○くんっ…お願い出して。」

泣きそうな声で義姉がいった。俺もあっあっと声をだし、その時は訪れた。

「いくっ…ぁぁあ"~~~!?」
「おねいさんっ………うっ…んっ」

義姉の膣壁がギュッと締り、俺のチンコから精子を絞り出そうとした。

動きが止まった義姉のマンコの奥深くに突き刺さった俺のチンコから勢いよく、熱い精子がいっせいに飛び出した。

同時にビクンッビクンッと激しい痙攣を繰り返し、一滴も残らず義姉の膣内へ放たれる。

義姉のマンコも痙攣しギューーッと肉壁で俺のチンコを締め付けそれを促す。

2人ともつながったまんま、息を荒げながら畳に倒れ込んだ。

全身から力が抜けた。それでも俺のチンコはまだ義姉の膣内で脈をうっていて、ソレは義姉のマンコも同じだった。

5分くらいそのままだったのだろうか・・。2人お互いの目が合い、照れ笑いをした。(最終回へ続く)
【 2017/07/01 00:24 】 未分類 | エロい体験談,